【オールドルーキー】エンディング主題歌曲はKingGnu『雨燦々』

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綾野剛さん主演TBS日曜劇場「オールドルーキー」が2022年6月26日夜9時からスタートします。

この作品は、元サッカー日本代表の主人公の新町亮太郎(しんまちりょうたろう)が、スポーツマネジメントの世界でセカンドキャリアを踏み出していく姿を描くこの夏一番笑えて泣けるヒューマンドラマです。

ドラマスタートとなると皆さん、主題歌は誰が担当するのか?気になる方も多いのではないでしょうか。

「オールドルーキー」のエンディング主題歌の曲はKingGnu(きんぐぬー)の「雨燦燦(あめさんさん)」です!

今回は日曜劇場「オールドルーキー」のエンディング主題歌の曲「雨燦燦」の配信日や楽曲提供するKingGnuについてご紹介します。

目次

【オールドルーキー】エンディング主題歌の曲KingGnu『雨燦々』の配信日は?

【オールドルーキー】ネタバレ!原作あらすじ脚本家まとめ

「オールドルーキー」のエンディング主題歌は、King Gnu(キングヌー)の「雨燦燦」です。

気になる配信情報ですが、2022年6月26日現在まだ明らかになっていません。

第1話のエンディングで初めてその音源が解禁されるそうなので、皆さんドラマ内でまずは楽曲を堪能しましょう(^^)/

ちなみに楽曲提供したKing Gnuの常田大希さん曰く、自分たちには無い新しいラインの楽曲に仕上がったそうです。

ポジティブでエネルギーに満ちた作品に力を添えられたことをうれしく思いますとも語っていました!

これまで数々のドラマの主題歌を担当したKing Gnuですが、意外にもTBSドラマに楽曲提供されるのは初めてなんだとか。

しかし、メンバーの井口理さんはかつてTBSドラマ「MIU404」に俳優として出演されたことはありましたね。

それでは以降で、気になる「King Gnu」というアーティストについてご紹介していきます!

【オールドルーキー】エンディング主題歌を手掛けるKingGnuとは?

【オールドルーキー】なぜ6月から?始まりが早い理由とは?

King Gnuは、東京藝術大学出身のクリエイター常田大希(つねただいき)さんが2015年に活動を開始したバンドです。

ちなみに読み方は「きんぐぬー」と読みます。

私、正直最初はなんて読むのか分かりませんでした(^^;)

「きんぐがん」と読まれてしまうことも多いようですね。

しかし、そのバンドの由来を聞くともうきっと間違えることは無いと思います。

「Gnu(ぬー)」は動物の「ヌー」からきているそうです。

春から少しずつ合流してやがて巨大な群れになる習性を持っていることから、自分たちも老若男女を巻き込み大きな群れになりたいという思いから!

もうすでにかなり大きな群れになったような気がします、今後もKing Gnuは更なる飛躍を続けてくれそうです!

そんな「King Gnu」ですが、もともとは「Srv.Vinci」という名前で結成され、以降メンバーチェンジを経て現在のメンバーとなりました。

ギター・ボーカルの常田大希(つねただいき)さん、ドラムス担当の勢喜遊(せきゆう)さん、ベース担当の新井和輝(あらいかずき)さん、ボーカル担当の井口理(いぐちさとる)さんの4名です。

2017年4月26日に「King Gnu」に改名し現在に至っています。

King Gnuが一躍知られるようになったのは、やっぱりあの楽曲ですよね。

そう「白日」です。

日本テレビ土曜ドラマ坂口健太郎さん主演「イノセンス冤罪弁護士」の主題歌にもなり、現時点で公式ミュージックビデオが4億回の再生を記録!

ボーカルの高音域が本当に素敵です(^^♪

あんな声カラオケで絶対出せない(笑)

ドラマとのタイアップも多く、柴咲コウさん主演「35歳の少女」では「三文芝居」が主題歌となりました。

この曲、最初に聞いたときKing Gnuとは思いませんでした(;^_^A

どの女性アーティスト?高い声がすごい!!と感激した思い出があります。

そして2022年1月クール放送菅田将暉さん主演「ミステリと言うなかれ」でもエンディング主題歌「カメレオン」が採用されました。

毎週楽しみにしていた作品だったのですが、最後に流れてくる「カメレオン」がなんともドラマのいい雰囲気をさらに盛り上げてくれました(^^♪

2022年夏は、様々な地域でライブを予定しているそうです。
コロナも落ち着いてきているので、今年の夏のライブはかなり盛り上がりそうですよね(^^)/
11月には東京ドーム公演の開催も決定しています。

【オールドルーキー】エンディング主題歌はKingGnu『雨燦々』!気になるドラマのストーリーは?

【オールドルーキー】のモデルは実在の元サッカー選手?

それではKing Gnuが主題歌「雨燦燦」を手掛ける日曜劇場「オールドルーキー」のストーリーをここでご紹介します!

主人公は綾野剛さん演じる元サッカー日本代表選手の新町亮太郎(しんまちりょうたろう)です。

サッカー選手を辞めたことで家族との関係にもヒビが生じてしまい、妻や娘にもう一度誇れるパパになるために一念発起することに。

その舞台は「スポーツマネジメント」の世界!!

この作品は、元サッカー選手の主人公が自らの人生を生き切ろうと模索するこの夏、最も笑えて泣けるヒューマンドラマなんです!(^^)!

以下公式の第1話のあらすじをご紹介します。

元サッカー日本代表の新町亮太郎(綾野剛)は37歳で選手としてのピークは過ぎたものの、J3に所属するチーム「ジェンマ八王子」で活躍していた。しかし、ある日「ジェンマ八王子」の解散が突然告げられる。そして、移籍先が見つからなかった新町は、現役引退を余儀なくされてしまう。
住宅ローンも残っているし、10歳と5歳の娘の教育費がかかるのはこれから。新しい仕事に就こうとするも、サッカー関係の仕事は軒並み断られてしまい、ハローワーク通いを始める。そして一般的な職に就くものの、サッカー以外になにもやってこなかった新町は仕事の厳しさに直面する。
仕事がうまくいかず悩む新町だったが、それは家庭にも影響を及ぼす。パパが自慢だった娘たちには引退したことを隠していたのだが、娘たちが異変に気付き親子仲に亀裂が生じてしまう。ただ、妻の果奈子(榮倉奈々)は新町が新しい仕事に挑むことを応援してくれていた。
そんな新町に、「ビクトリー」の社長・高柳雅史(反町隆史)があるきっかけで、「うちで働いてみないか?」と声をかける。「ビクトリー」は新町が「ジェンマ八王子」解散のあと、移籍の相談をしたスポーツマネージメント会社だ。喜んで働き始めた新町に、高柳は若くて優秀な深沢塔子(芳根京子)と組むよう指示を出す。
「ビクトリー」での新町の初めての任務は、ドイツで活躍するサッカー選手、矢崎十志也の日本滞在中のサポート。しかし、矢崎と新町にはとある因縁があり、しかも矢崎は次々と無理難題を吹っかけてくる。家族のために、引くに引けない新町は塔子と協力して、この難題を乗り越えることができるのか!?
表舞台の選手から選手を支える裏方へ――。
セカンドキャリアで懸命に生きる新町の第二の人生がスタートする!

引用元:公式サイト

共演者もかなり豪華ですよね。

妻役に榮倉奈々さん、会社の年下の先輩役に芳根京子さん。

さらに会社の社長に反町隆史さん!

スポーツをテーマにした作品という事で、元スポーツ選手の方も登場するみたいです。

第1話では元サッカー日本代表の大久保嘉人さんが出演。

綾野剛さんにサッカーを指導したのも大久保さんだったそうですよ。

大魔神こと元野球選手の佐々木主浩さんが出演することも明らかになりました。

「オールドルーキー」はゲストキャストにも注目が集まりそうな予感です。

 

【オールドルーキー】エンディング主題歌はKingGnu『雨燦々』まとめ

オールドルーキー全何話まで?いつまで放送?

今回は「オールドルーキー」のエンディング主題歌「雨燦燦」の配信日や楽曲提供するKing Gnuについて紹介しました。

主題歌の配信日や発売日は6月26日時点では未定で、第1話のエンディングで初めてその楽曲が流れることになっています。

これまでもKing Gnuの楽曲はドラマの主題歌になっていますが、どの作品にもすごく合っていました!

今回の楽曲も期待してよいと思いますよ(^^♪

そんな「オールドルーキー」は6月26日夜9時、25分拡大スペシャルで放送スタートです。皆さんご期待ください。

 

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