和田家の男たちエンディング曲のPeach&Apricotは竹内まりやと杏里だった!

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2021年10月から始まったテレビ朝日の金曜ドラマナイト「和田家の男たち(わだけのおとこたち)」。

人気脚本家の大石静さんが手がける、異色ホームドラマで、主人公の和田優(相葉雅紀)と血の繋がらない父親の秀平(佐々木蔵之介)と祖父が寛(段田安則)があることがきかっけで、一緒に暮らすことになり・・・というストーリー。

初回から、過去に亡くなった母親のりえ(小池栄子)の死に謎があることが判明したり、子供のころ怖かった祖父の違うキャラクターが話題になったりと気になる展開でした。

そんな初回1話ではあることが話題に。それはエンディング主題歌曲。

実はドラマスタート前から、主題歌の情報がなく、誰が歌うの??と話題になっていたのですが、主題歌のエンディングのクレジットには「Peach&Apricot(ピーチアンドアプリコット)」の「Watching Over You」。

誰?と思って検索しても出てこない、ユニット?グループなのです。一体何者??しかし歌声はまさに「竹内まりや」「ユーミン??」「杏里??」と話題に。

今回はドラマ「和田家の男たち」のエンディング主題歌曲を手掛けるの「Peach&Apricot(ピーチアンドアプリコット)」は誰なのか?について迫っていきたいと思います。

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目次

【追記!】和田家の男たち主題歌エンディング曲はPeach&Apricotは竹内まりやと杏里だった!

ドラマ「和田家の男たち」の主題歌「Watching Over You」を歌うユニット「Peach&Apricot」の歌手が、竹内まりやさんと杏里さんであることが解禁されました!

やっぱりなーーと思った人も多いと思います。

そしてユニット名は、兼ねてからネットで話題になっていた2人の楽曲からつけられたことも発表されました。

ユニット名 Peach&Apricotの「Peach」は竹内まりやの代表曲“不思議なピーチパイ”から、「Apricot」は杏里の1stアルバムのタイトル「Apricot Jam」からとられている。

竹内まりやと杏里の2人は1978年デビューの同期とのことで、以前から2人で何か面白いことをやりたいと言っていたそうです。

そして豪華すぎる2人のコラボが決定しました。

また主題歌の「Watching Over You」ですが作詞は竹内まりやさん。

そして作曲と編曲を手がけたのは、林哲司さん。竹内まりやさんと杏里さんとゆかりのある、シンガーソングライターでもあり、1980年代以降多くのヒット作を世に送り出しています。

またギタリストとして竹内まりやさんの夫である山下達郎さんも参加しています。

11月4日から各社の配信がスタートしていますので、是非チェックしてみてください。

和田家の男たち主題歌エンディング曲はPeach&Apricotの「Watching Over You」

1話では、相葉雅紀さん演じる食事係の和田優が作った美味しそうな食事を食べている親子3代の男たちのシーンのエンディング。

 コロナ禍で14年勤めた会社が突然倒産し、生活費を稼ぐためデリバリーサービス『クイデリ』の配達員を始めた和田優(相葉雅紀)。ある日、配達先で、数年間疎遠になっていた父・秀平(佐々木蔵之介)と、秀平の父、つまりは祖父の寛(段田安則)と再会する!
 優が10歳の頃、母のりえ(小池栄子)と再婚する形で優の父親となった秀平。26年前にりえが事故で亡くなってからは、父子2人で暮らしてきたが、社会人になったのをきっかけに優が独立してからは、なんとなく頻繁に連絡をとらなくなっていたのだ。
 優が職を失ったことを知った秀平は、寛をひとりにしておくことへの不安もあり、「ここで3人で暮らさないか?」と提案を持ちかける。平日は帰宅が遅い秀平からの「うちのことをやってくれたら、今のバイト代の3倍は出す」という申し出にちょっぴり心が揺れた優は、そのまま押し切られる形で寛の家へと移り住むことに…。
 こうして、数年来疎遠だったテレビ局報道マンの父、幼い頃に数回しか会ったことのない元新聞記者の祖父との共同生活が始まった優。初日の食卓から、さっそく寛と秀平が「報道のあり方」についての議論を交わすのを目の当たりにする中、優には大学時代のゼミの後輩・三ツ村翔星(正門良規)から、ネットニュース『バズとぴ』のライターをやらないかという誘いが舞い込む。数日前に寛から教えてもらった“すき焼きの裏技”についての記事で好感触を得た優は、寛と秀平に仕事が決まったことを意気揚々と報告するが…?
 取材の対象的に、まったく交わることなどないと思っていた優と秀平だったが、ある出来事が意外な繋がりを導き出すことになり…!?

そのエンディングで流れてきた曲・主題歌は、Peach&Apricotの「Watching Over You」です。

でもでも、、Peach&Apricotって何者??誰??実はネット検索しても出てこないんです。

ネットでも困惑の声が。

謎のユニットに誰?と疑問の声が。

おそらく「Peach&Apricot」のアーティス名から2人のアーティストのユニットのような気がします。

では、一体誰??その歌声からある人達の名前があがっています。

和田家の男たち主題歌エンディング曲のPeach&Apricotは誰?

ツイッターでは早速ある人達の名前が。

 

メインで歌っているのは「竹内まりや」さんだと思います。

◆竹内まりや

そしてもう1人は誰なのか??ということで名前があがっているのが

◆松任谷由実(ユーミン)

◆杏里

どなたも、同じ時代から大活躍の人気アーティストさんです。

ユニット名を考えていると、ツイートにもありましが、

竹内まりやさんのヒット曲「不思議なピーチパイ」

そして杏里さんのヒット曲「アプリコットジャム」

から「peach & apricot」という説は確かに納得です。

ただ個人的にユーミンの声が聞こえた気が(^^;もしかしたらまさかの3人!?という可能性も。

情報が何かわかりましたら更新していきます。

和田家の男たち主題歌エンディング曲のPeach&Apricotの1人に確定?竹内まりやとは?

もちろん確実ではないのですが、ほぼ「Peach&Apricot」の1人に確定の竹内まりやさんについてご紹介です。

竹内 まりや MARIYA TAKEUCHI
1955年
3月20日、島根県出雲市大社町生まれ
1972年
高校3年の時、AFS交換留学生として、アメリカ・イリノイ州 ロックフォールズ・タウンシップ・ハイスクールに留学。
1974年
慶応大学 文学部 英文学科入学。
音楽サークル “リアルマッコイズ” に参加。
サークル先輩の杉真理のレコーディングに参加したのがきっかけで、1978年3月、オムニバス・アルバム『ロフト・セッションズ』に誘われ参加。
1978年
8月、RCAレコード(現BMGファンハウス)と契約。11月、デビュー・シングル「戻っておいで・私の時間」、デビュー・アルバム『BEGINNING』リリース。
1979年
2月、2ndシングル「ドリーム・オブ・ユー」、5月、2ndアルバム『UNIVERSITY STREET』リリース。第8回東京音楽祭にてシルバー・カナリー賞受賞。
8月、3rdシングル「SEPTEMBER」リリース。この年の銀座音楽祭・新宿音楽祭・日本歌謡大賞・日本レコード大賞等で新人賞受賞。
1980年
2月、4th.シングル「不思議なピーチパイ」が大ヒット。
3月、3rd.アルバム『LOVE SONGS』リリース。オリコンチャート3週連続でトップを飾る。12月、4th.アルバム『MISS M』リリース。
1981年
10月、5th.アルバム『PORTRAIT』リリース。
この年の末に休養宣言。レコーディング、コンサート活動を休止。
1982年
4月、山下達郎と結婚。
休養宣言以後、数々のアーティストに作家として多くの作品を提供。現在まで続いている(河合奈保子、薬師丸ひろ子、岡田有希子、中山美穂、中森明菜、伊東ゆかり、村田和人、鈴木雅之、牧瀬里穂、広末涼子、松たか子、みつき、松田聖子、芦田愛菜、松浦亜弥 他)。
1984年
4月、ムーン・レーベルに移籍後初のシングル「もう一度」、アルバム『VARIETY』リリース。このアルバムは、全曲竹内まりや作詞・作曲、山下達郎全面プロデュース・アレンジによる初のアルバムとなった。オリコンチャート1位。
1987年
8月、アルバム『REQUEST』リリース。オリコンチャート1位。「けんかをやめて」、「元気を出して」などのセルフ・カヴァーを含んだこのアルバムは、発売後約3年でミリオンを突破するというロングセラーを記録した。その後、シングル「駅」(1987年)、「シングル・アゲイン」(1989年)、「告白」(1990年)が大ヒット。
1992年
10月、アルバム『QUIET LIFE』リリース。発売と同時にミリオン・セラーを記録。オリコンチャート1位。この年の日本レコード大賞ベストアルバム賞を受賞。
1994年
7月、ムーン・レーベルでのベスト・アルバム『IMPRESSIONS』リリース。オリコンチャート1位。350万枚以上を売り上げ、ベスト・アルバム・ブームの先鞭を付ける。
その後も、シングル「今夜はHEARTY PARTY」(1995年)、「ロンリー・ウーマン」(1996年)、「カムフラージュ」(1998年)などが大ヒット。
2000年
7月、約18年ぶりのライブを日本武道館と大阪城ホールにおいて行う。11月、この時のライブの模様を収めたアルバム『SOUVENIR』リリース。
2001年
8月、9年ぶりのオリジナル・アルバム『BON APPETIT!』リリース。オリコンチャート1位でミリオン・セラー獲得。
2003年
10月、初のカヴァー・アルバムにして初の竹内まりやプロデュースによるアルバム『LONGTIME FAVORITES』リリース。オリコンチャート1位。
2007年
5月、6年ぶりのオリジナル・アルバム『DENIM』リリース。オリコンチャート2週連続1位。
2008年
10月、デビュー30周年を記念して、レーベルを越えた3枚組のコンプリート・ベスト・アルバム『EXPRESSIONS』リリース。オリコンチャート3週連続1位。
2009年
3月、『EXPRESSIONS』が第23回日本ゴールドディスク大賞「ザ・ベスト10アルバム」を受賞。
2010年
10月、ワーナーミュージック・ジャパン主催によるイベント「WARNER MUSIC JAPAN 40th.Anniversary~100年MUSIC FESTIVAL~」(@日本武道館)に出演。12月、10年ぶりとなるライブ『souvenir again』を日本武道館と大阪城ホールで行う。
2012年
12月、コンプリート・ベスト・アルバム『EXPRESSIONS』が100万枚の出荷を達成。ベスト・アルバム『IMPRESSIONS』に続き、ベスト盤での2作連続でミリオンを越える。
2013年
8月、出雲市からの依頼を受け、『愛しきわが出雲』を作詞・作曲、全面プロデュース。12月、デビュー35周年の記念企画としてまとめられた作家として初のコンピレーション・アルバム『MARIYA’S Songbook』リリース。
2014年
9月、7年ぶりのオリジナル・アルバム『TRAD』リリース。オリコンチャート2週連続1位。
11月、33年ぶりの全国ツアー『souvenir 2014』(6都市9公演)を行い、約75,000人を動員。
12月、『TRAD』が第56回日本レコード大賞 最優秀アルバム賞を受賞。
2015年
3月、アルバム『TRAD』が「第7回CDショップ大賞」の部門賞「マエストロ賞」を受賞。また、故郷の出雲市から特別功労者として表彰を受ける。5月、第6回岩谷時子賞を受賞。
2017年
11月、アルバム『REQUEST』の発売30周年を記念リマスター盤(ボーナス・トラック収録)『REQUEST -30th Anniversary Edition-』をリリース。
2018年
11月、デビュー40周年を迎える。初のファンミーティングをNHK大阪ホール(大阪)、品川プリンス・ステラボール(東京)で開催。デビューアルバム『BEGINNING』(1978年)のリマスター盤をリリース(以降、デビューから5枚のアルバムのリマスター盤を5ヵ月連続リリース)。また、40周年を記念したシアターライブ『souvenir the movie 〜MARIYA TAKEUCHI Theater Live〜 supported by Amazon Music』が、期間限定全国ロードショー。2000年、2010年、2014年の貴重なライブ映像からの映画化は、大きな話題となった。
12月、セカンドアルバム『UNIVERSITY STREET』(1979年)のリマスター盤をリリース。
2019年
1月にサードアルバム『LOVE SONGS』(1980年)、2月に4 thアルバム『Miss M』(1980年)、3 月に5 thアルバム『Portrait』(1981年)のリマスター盤をそれぞれリリース。3月には、『souvenir the movie 〜MARIYA TAKEUCHI Theater Live〜』(2018年)ほかの成果において、平成30年度(第69回)芸術選奨 文部科学大臣賞(大衆芸能部門)を受賞。同じく3月放送の、デビュー40周年を記念した特集番組『竹内まりや Music & Life 〜40年をめぐる旅〜』(NHK総合)では、スウェーデンでのレコーディングの様子やインタビュー、貴重な過去の映像などもオンエア。11年ぶりのテレビ出演となった。8月、『MUSIC FAIR』(フジテレビ)に38年ぶりの出演。9月、前作『TRAD』(2014年)以来、約5年ぶりのアルバム『Turntable』リリース。3つのコンセプトごとに、「More Expressions」「Mariya’s Rarities」「Premium Covers」に分けられた3枚組、全62曲を収録。オリコン週間アルバムランキング1位を獲得し(2014年発売『TRAD』以来5年ぶり、通算11作目)「昭和・平成・令和、3時代で1位を獲得した初の女性アーティスト」、「女性最年長1位獲得アーティスト」(64歳6ヵ月)に。12月、第61回 日本レコード大賞「特別賞」受賞。大晦日、『第70回NHK紅白歌合戦』に出場(紅白初出場)。
2020年
1月、紅白で歌唱した「いのちの歌」(シングル/2012年)が、スペシャル・エディションとしてリリース。オリコン週間シングルランキング1位を獲得し、「シングル1位歴代最年長記録」(64歳10ヵ月)を更新。「シングル1位インターバル記録」(21年1ヵ月ぶり)でも歴代1位(26年5ヵ月ぶりの記録更新)となる。
3月、2019年3月に放送されたNHK特集番組『竹内まりや Music & Life』の特別編として、「いのちの歌」を特集した『竹内まりや Music & Life 特別編 〜いのちの歌の物語〜』(NHK総合)がオンエア。

引用元:https://www.mariyat.co.jp/biography/

現在年齢は66歳の竹内まりやさん。

ご存じ、旦那様は、大物アーティストの山下達郎さん。

夫婦そろって、ほとんどテレビに出演されないことで有名なアーティストさんですね。

1978年にデビュー後、自信のヒット曲だけでなく提供した曲も数々ヒットしています。

例えば、この曲。当時アイドル的存在で大人気だった広末涼子さんに提供した「MajiでKoiする5秒前」も大ヒット。

ご自身でも多くの楽曲が長年にわたり、ドラマや映画など主題歌に起用され、ヒット。

個人的には年齢がバレてしまいますが、『火曜サスペンス劇場』の主題歌「告白」が印象深いのですが(^^;

キムタク主演のフジテレビ系木曜劇場『眠れる森』主題歌「カムフラージュ」、天海祐希さん主演のドラマ『Around40〜注文の多いオンナたち〜』の「幸せのものさし」、また 三倉茉奈さん、三倉佳奈さんがヒロインの朝ドラ『だんだん』では主題歌とともに、ナレーションも担当。

2019年の映画「最高の人生の見つけ方」の主題歌も手掛けていました。

普段メディアには出てこない竹内まりやさんですが、芸能界での存在感は大きいアーティストさんです。

そんな竹内まりやさんが「Peach&Apricot」の1人であるのはほぼ確定では??と思います。

もう1人は誰なのか?情報解禁が楽しみですね。

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