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tokyo merツバキ【城田優】と喜多見の関係は？命を助けた過去？

日曜劇場『TOKYO MER～走る緊急救命室～』 未分類
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日曜劇場『TOKYO MER～走る緊急救命室～』がついに最終回間近の後半戦に突入で、新たなキャストが追加され盛り上がってきました。

ドラマ「TOKYO MER【東京MER】」は、主演の鈴木亮平（すずきりょうへい）さん演じる喜多見幸太（きたみこうた）率いる重大事故や災害、事故に巻き込まれた患者の命を救うために危険な現場に果敢に飛び込んでいく救命救急チーム「TOKYO MER【東京MER】」の活躍と奮闘を描くドラマです。

当初から、謎多き男「喜多見幸太（きたみこうた）」にある秘密の空白の1年間があることが話題に。

一体どんな秘密があるのか？？謎でしたが、急展開します。

7話ではサプライズで、人気俳優の城田優（しろたゆう）さんが登場！なんとテロリストの「ツバキ」こと世界的なテロ組織LP9のメンバー、エリオット・椿（つばき）役であることが判明。

喜多見とは、過去に関係があったようで、隠されていた「ある事件」「1年間の空白」に関係するキーパーソンであることがわかっていますが、詳細はまだわかりません。

一体ツバキと喜多見の関係とは？？

今回ドラマ「TOKYO MER」に突如登場して、視聴者を驚かせた城田優さん演じるツバキと喜多見の関係はなんなのか？2人の過去とは？？ネタバレ考察していきます。

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目次

【最新追記】tokyo merツバキ【城田優】が喜多見の関係が明らかに！

第8話で発覚した喜多見と椿の関係です。

紛争地で医療活動を行っていた喜多見の元に日系人のテロ組織のLP9のメンバーのエリオット・椿が運び込まれてきました。

喜多見は治療をしますが、その時、政府の人間が椿を探しに来ましたが、患者を守るため、いないと嘘をつきました。

すると翌日、椿は逃走してしまい、そのことでテロ組織のメンバーを逃がした罪で、逮捕され、1年間収監されてしまいます。

赤塚知事や元妻の高輪の奔走のおかげで、収監が終わり、日本でMERの活動をすることができるようになりました。

しかし、警察や公安は、いまだに喜多見がテロに関与していると思い込んでいて、探られている・・・

 

多くの人がネットで考察していた通り、やはりツバキの命を救ったことで、テロに加担していたと思われてしまった喜多見。そして逮捕。いわゆる前科があった？？

しかし、テロには全く加担しておらず、医者として1人の患者の命を守っただけでした。

ただ、椿が喜多見にどうしてコンタクトを取ってきたのか？？その理由は明かされていません。ツバキは喜多見のことをどう思っているのでしょうか？？

その辺りのネタバレがまたわかりましたら情報更新していきます。

tokyo merツバキ【城田優】が喜多見に接触？衝撃のネタバレとは？

喜多見幸太のネタバレは？空白の1年間の「あの事件」とは？

まずは、ドラマ「TOKYO MER」の喜多見について簡単にご紹介です。

喜多見 幸太鈴木亮平

TOKYO MERのチーフドクター。海外の紛争地やへき地で医療に従事した経験から物怖じしない度胸を持ち、どんな状況でも諦めない救命救急医。幼いころの体験から、「待っているだけじゃ、助けられない命がある」というポリシーで、危険を顧みず、命がけで患者の元へと駆けつける。患者に対する診断は的確で処置は驚異的なスピードを誇る。

引用元：https://www.tbs.co.jp/TokyoMER_tbs/chart/

石田ゆり子さん演じる赤塚都都知事によって発案され結成されたTOKYO　MERのチーフで、死者ゼロを目指し、事故・事件現場に急行し必要であれば現地で医療行為を行うチームです。

喜多見は、患者の命を救うためには、自らの危険を顧みない男です。そのため、度々危険な状況が彼を襲います。

そんな喜多見をチーフに任命したのは、赤塚都知事で、喜多見とは旧知の仲。

喜多見が幼いころ、目の前で銃撃事件が起こり、両親が殺されてしまったことも知っている都知事。

そんな赤塚は、喜多見の「ある事件」を隠していて、その事件が知られてしまうと、TOKYO　MERは存続できない！？という秘密であることがわかっていますが、その詳細はわかっていません。

そんな赤塚と敵対する白金厚生労働大臣。

白金は、音羽に、喜多見の過去について探るように命令します。

TOKYO　MERが結成される前は、喜多見は。海外の紛争地やへき地で医療に従事していたのですが、空白の1年間があります。

この空白の1年に何かがあったようですが、隠されていました。

そんな喜多見が何かの組織に見張られている？？というシーンが。それは7話でわかったのですが、なんと公安。公安にマークされている！？一体何をしでかしたのでしょうか？？

そんな空白の1年間に関係しているキーパーソンを演じるのが城田優さんです。

ツバキ【城田優】はテロリストで喜多見に接触

そんなキーパーソンが登場したのは、第7話です。

外国人労働者が原因不明の症状を訴え、出動したTOKYO MER。

集団食中毒事件と思われたが、なぜか現場は多くの警察官によって占拠されていた。

事態の真相が見えないまま傷病者を搬送しようとする喜多見幸太（鈴木亮平）だったが、そこに公安刑事・月島しずか（稲森いずみ）が現れ、患者の身柄を拘束してしまう。

この事件の背景には、政府を揺るがす大きな事件と驚くべき喜多見の秘密が…それは喜多見の「空白の1年」にも繋がっていた！

引用元：https://www.tbs.co.jp/TokyoMER_tbs/story/ep7.html

外国人労働者が苦しむ謎の事件が発生！

なんと有毒ガスが巻かれ、爆発まで起きてしまいます。

その事件を起こしたのが・・・なんと城田優さん演じるテロリストのツバキ【エリオット・椿】だったんです。

テロリストなので、その事件ではもちろん姿を現さなかったものの・・・なんと誰にもわからないように、救急隊員に変装して、喜多見と接触していたツバキ。

ツイッターでも話題に。

多くの人が、城田優さんのほんの少しの登場シーンに気付いていました！！

そして本格的に登場したのは、ラスト。

喜多見のスマホに英語で、メッセージを送ってきたツバキ。

「どんな命でも救う。相変わらずですね、先生」と。

そして、ツバキが今いるのは・・・どこかの部屋で、部屋中には、たくさんの植木鉢にたくさんの花がありました。

「約束は果たしますよ。喜多見先生」とつぶやきます。

そして部屋中には「有機リン混合標準液」と書かれたボトルが大量に置かれていました。

ひえーーー何をやらかそうとしている(+o+)

喜多見のことを知っていることはわかりましたら、その関係はわかりませでした。

以降で2人の関係についてまだ少ない材料ですが、考察予想していきます。

tokyo merツバキ【城田優】と喜多見の関係は？命を助けた過去？

ツイッターでは早速様々な考察が。その中でも個人的な予想と同じなのが以下の意見です。

そう、喜多見が犯罪者でテロリストであるツバキの命を救ったのでは？というもの。

7話では、公安が守らなくていいと命令したにもかかわらず、外国人労働者を分け隔てなく、懸命に治療した喜多見。

人間は誰だも助ける！！という信念のもと医師として患者に向きあっていることがわかりました。

そんな喜多見にツバキは「どんな命でも救う。相変わらずですね、先生」

とメッセージ。それは、たとえテロリストでも、犯罪者でも救った過去があったから？？

そして、命を救ったことで、テロリストと関係している？？また関係を持つようになったと疑われてしまったのでは？？と思います。

そうなると、公安がマークする理由もわかりますね。

そしてこんな意見も。

最終的に、予告通り、爆破しなかった理由は、喜多見を殺したくなかったから？？とう意見。そうだとするとつじつまが合う気がします。

tokyo merツバキ【城田優】と喜多見の関係は復讐の可能性も？

ただ、逆にツバキが喜多見を恨んでいる可能性もあります。

命を助けたのは、ツバキが憎んでいる相手で、喜多見がその人物の命を助けたことで、その人物が犯罪者で、ツバキの大切な人が死んでしまった、殺されてしまったとしたら、恨んでる可能性も。

なので、公安もその事件を知っていて、ツバキが喜多見に復讐のために近づく可能性もあり、マークしている可能性もあるのかな？と思いました。

そんなツバキと喜多見に隠された空白の1年に関して、8話のネタバレで少し明かされています。

とある病院で、停電により全ての医療機器が停止！多くの患者が死に直面するパニックに…！

出動した喜多見幸太（鈴木亮平）らMERメンバーだが、”空白の1年”の秘密を知ってしまった音羽尚（賀来賢人）は激しく反発。「そんな人に命を預けることはできない、命令には従わない」と宣言し、MERメンバーの信頼関係は崩壊してしまう…。そんな中、患者を救うため単独で屋外の発電機復旧に向かった喜多見を、恐るべき危機が襲う―！

引用元：https://www.tbs.co.jp/TokyoMER_tbs/story/

なんと、それまで敵にもかかわらず、喜多見を医師として認めているからなのか？喜多見とTOKYO MERを守ってきた音羽。

しかしその音羽が空白の1年間をの秘密を知ってしまったことで、激しく反発し

「そんな人に命を預けることはできない、命令には従わない」と言います。

テロリストの命を救ったからと言ってこんな反応になるのでしょうか？？

もしツバキや他のテロリストの命を救ったとしたら、その命を救った人物は大量に人を殺した凶悪犯だった？？

この音羽の反応が気になるところです。

またこんな意見も。

人の命を救うことにこだわっていた喜多見は、そのこだわりのあまり、人を救うために、違法行為を犯してしまった？？

それでも音羽が「信頼できない」と拒絶するには少し弱い気もします。

また新たなことがわかりましたら情報更新していきます。

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