なるみやみつき【鳴宮美月】の正体考察【ボクの殺意が恋をした】

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中川大志さん主演の日本テレビ日曜ドラマ「ボクの殺意が恋をした(ぼくのさついがこいをした)」は、殺し屋の男虎柊(おのとらしゅう)が、ターゲットの女・鳴宮美月(なるみやみつき)に恋をしてしまうというラブコメディです!

柊は育ての父・丈一郎(じょういちろう)を殺した美月の命を狙っているのですが、その美しさから恋に落ちてしまいなかなか殺すことが出来ません(^^;)

さらにほかの殺し屋から命を狙われる美月を助けちゃったりするんですよね〜。

そんな中、実は美月は本物の「なるみやみつき」ではなく、幼なじみの葵(あおい)だったことが明らかになります。

葵は本物の鳴宮美月に頼まれて彼女のふりをしていただけだったんです。

となると本物の鳴宮美月は誰なのでしょうか?

女性のような名前ですが、もしかしたら男の可能性も!

藤木直人さん演じる柊の父・丈一郎がもしかしたら生きていて美月だったりして!

今回はドラマ「ボクの殺意が恋をした」のなるみやみつき【鳴宮美月】の正体についてネタバレ予想考察していきたいと思います。

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目次

なるみやみつき【鳴宮美月】の正体が誰なのか発覚!驚きのネタバレ

第7話で、早くも発覚した鳴宮美月の正体!!!!

なんと田中みな実さん演じる千景。

千景は、恋人の武尊(小池徹平)を詩織に殺害されたことへの復讐でした。

ジャーナリストだった武尊は詩織の不正を暴き証拠を握ってことで、詩織に殺されたのでした。

そう、復讐相手は詩織。

丈一郎を殺した真犯人は、詩織だったのだ!そして嘘を重ね、柊が鳴宮美月を殺すように仕向け、流星に美月殺害を依頼した。武尊のデータは、詩織が隠してきた真実を裏付ける証拠となるものだった。武尊は、葵の実の兄だったこともわかる。

また詩織は自分の不正が丈一郎にバレてしまい、丈一郎を殺害したのでした。

千景は、恋人の復讐をしようとしていたのでした。

そして葵に鳴宮美月の身代わりを頼んでいたのでした。

どうして葵に身代わりを頼んだのか??と言うと、葵は武尊の妹で証拠のデータを持っていたことから、命を狙われることはわかっていて、逆に表舞台に出して、華やかな立場にすることで、簡単に手出しさせないようにするためでした。

そして、鳴宮美月という、戸籍を作り出した千景。それは、丈一郎の提案でした。丈一郎に千景が詩織の不正と武尊の殺害を告発。千景の言うことを信じなかった丈一郎が、詩織の罪をあぶりだすために、作り出した存在が鳴宮美月。

鳴宮美月が詩織にコンタクトを取り不正の証拠を握っていると脅します。

詩織は、そんな鳴宮美月を殺害するために、SOSからの依頼と装って、丈一郎に鳴宮美月を殺害するように依頼。この依頼で、やっと詩織の罪を認識した丈一郎でした。

なるみやみつき【鳴宮美月】の正体は何者?ネタバレは葵が身代わりに?

【ボクの殺意が恋をした】ネタバレ!原作あらすじキャスト脚本家

柊(中川大志)は葵(新木優子)から、鳴宮美月になりすましていた経緯を打ち明けられた。葵は本物の美月がどんな人物なのかまったく知らず、千景(田中みな実)を通じてやり取りをしていた。
柊は、千景をホテルの一室へ連れて行く。そこには葵が待っていた。
柊は、今すぐ美月を呼び出すようにと千景に迫る。しかし千景も、美月には会ったことがなく、向こうから一方的に連絡が来るだけなのだと答える。
一方、流星(鈴木伸之)は、美月へのせつない思いを募らせていた。そんな中、彼に思いがけない指令が下される。
柊は、葵をマンションから連れ出して清掃会社の事務所に匿うことに。詩織(水野美紀)は、葵を守ろうとする柊を問い詰める。葵が美月でなかったとしても、葵が丈一郎(藤木直人)を殺したという疑惑は消えていないのだ。柊は詩織に、本物の鳴宮美月を見つけて丈一郎を殺した犯人を聞き出すつもりだと言う。そして彼は、もしも美月が殺したと分かったら、その場で殺すと宣言する。

柊は、不安そうな葵を元気づけるために水族館へ連れて行く。そこは柊と丈一郎との思い出の場所でもあった。楽しいひとときを過ごす柊と葵。柊は「葵ちゃんは、俺が守るから」と約束する。
美月が仕事を止めて姿を消してしまったことで、風岡(中尾明慶)は大混乱。美月が登壇する予定の「ハリネズミ探偵ハリー」の映画制作発表も近付いていた。風岡は葵に、仕事を再開してほしいと懇願。葵は、美月として仕事を再開し、映画の制作発表に出ると告げる。柊は、危険な場所へ戻ろうとする葵を止める。しかし彼女は、ある計画を持って制作発表に臨む決意をしていた――。

葵は制作発表で、本当は鳴宮美月ではないことを告白すると言い出す。それは、美月をおびき出す罠だった。葵は千景を通じて、すべてを暴露すると美月に伝える。美月は葵を止めようとして、制作発表の場に現れるに違いない。
葵は、幼い頃に突然引っ越した理由を柊に打ち明ける。葵の両親は離婚して葵が母親、兄が父親と暮らすことになった。その兄も、3年前に亡くなったという。

柊は葵を守り、美月を捕まえるため、制作発表に同行する。制作発表直前、流星が映画を降板するという連絡が入る。柊は、流星がまた何か企んでいると警戒。その時、流星の操作するラジコンカーが葵に接近する。ラジコンカーは怪しげな煙を噴き出し、“グッバイ美月”と書かれた旗が現れる。

柊は、制作発表の会場に潜んでいた流星を見つける。流星は柊に、美月殺害の任務から解かれて新しい仕事でロサンゼルスに旅立つと伝える。美月への未練を残して、彼は去っていく。
柊が目を離したすきに、葵がさらわれてしまう。必死に葵を捜す柊。葵は、覆面の男に囚われていた。覆面の男が葵をナイフで刺そうとしたその時、柊が助けに来る。
「約束したろ? 絶対守るって」
柊は激しい格闘の末、覆面の男を倒す。その男は、詩織が雇った殺し屋だった。
どういうつもりなのかと責める柊に、詩織は書類を手渡す。それは丈一郎殺害現場を映した監視カメラの映像を解析した結果で、映っている人物は葵本人と証明されていた――。

詩織は、丈一郎を殺したのは葵に間違いなく、彼女を操っているのが鳴宮美月だと断言する。
その頃、葵は“鳴宮美月”からの電話を受けていた。美月は葵に、柊が殺し屋だと知らせる。
「私はこのまま、鳴宮美月のフリを続けます。すべて、あなたの計画通りに…」
葵が電話で話していると、柊が駆け付ける。
信じていた相手は、やはり敵だったのか!? 柊と葵は、複雑な思いを抱いて見つめ合うのだった――。

引用元:公式サイト

父・丈一郎を殺した犯人として、柊が命を狙っていた鳴宮美月!

実は柊の幼馴染の葵だったのです。

葵は、漫画家になりたくて母親の手術代も必要なときに、本物の鳴宮美月から「自分のふりをしてくれれば漫画家デビューを約束するしお金も払う」

そう言われて、鳴宮美月になりすましていました。

しかし、葵は美月と会ったことが無く、連絡はいつも千景が取っていた。声は変えられており、美月が女か男かも定かではないと言います。

当の千景は一方的に連絡が来るだけだから、会ったことも無いと言っていましたが、ホテルの一室で美月らしき人物に接触しているシーンがありました。

千景が美月の正体について何か知っている事は間違いなさそうです!

一方、柊から葵について聞かされた詩織は、丈一郎殺害現場に映っていた葵の姿をもう一度解析してみることにします。

その結果は、写っている人物は間違いなく葵であるとの事。

そのことから、丈一郎殺害は葵であり、黒幕が鳴宮美月であると詩織は断言するんです。

そしてこれまで鳴宮美月の命を狙っていた流星ことデスプリンスは、任務から外されてロサンゼルスに旅立っていきます。

そんなとき、葵のもとに美月から電話が入り、柊が殺し屋であることを知らされるのです。

それを聞いた葵は言いました。

「私はこのまま、鳴宮美月のフリを続けます。すべて、あなたの計画通りに・・・」

果たして、なるみやみづきは何者なのでしょうか?

以降でその正体をツイッターの声も踏まえて考察したいと思います。

なるみやみつき【鳴宮美月】の正体考察!丈一郎が生きてる説も

ボクの殺意が恋をした水族館のロケ地は八景島

①綿谷詩織 【水野美紀】

やはり一番怪しいのは、水野美紀さん演じる綿谷詩織です!

今回、葵が防犯カメラに写っている映像を解析して、葵で間違いないと言っていましたが、その解析結果はいくらでも捏造できるような気がします。

主人公の一番の味方が黒幕だった。そのような結末はドラマとしては有りがちですが・・・

何らかの理由で丈一郎が邪魔になった詩織は、葵をうまく使って抹殺したのではないでしょうか?

 

②デス・プリンス 【鈴木伸之】

鳴宮美月は女性のような名前ですが、男性である可能性もまだまだ否定できません。

そう考えると、美月の命を狙っていたデスプリンスこと流星も怪しいところです。

今回第5話で退場してアメリカへ戻っていくことになりましたが、本当にこれで終わりなのでしょうか?

もしかしたら、実は鳴宮美月だったとして再登場もあるかもしれません!

 

③男虎丈一郎 【藤木直人】

もし鳴宮美月が男であれば、丈一郎が生きていて、実は美月だったという可能性も捨てきれません。

確かに伝説の殺し屋が、あんなに安々と殺されるとはちょっと考えにくいですからね。

美月だとしたら、何故そんなことをしているのかはちょっと予想が付きませんが(^^;

美月ではなく丈一郎として生きているとしたら、葵にわざと自分を殺すように銃で撃たせたのかもしれません。

第5話で葵は、丈一郎について何か柊に話したそうな感じがしました。

丈一郎は何か目的が有って死んだふりをしているのかも。

それは詩織の悪事を暴こうとしているからでは?

やっぱり黒幕の鳴宮美月は水野美紀さん演じる詩織のような気がしますね!

なるみやみつき【鳴宮美月】の正体は新キャラ松本穂香も怪しい?

そして8月15日放送の第6話からは、新たなキャラクターが登場します。

松本穂香さん演じる柊の許嫁の藤堂莉奈です!

「柊くんの・・・許嫁です・・・」

そう告げた莉奈を見て困惑する柊(^^ゞ

今後のストーリーを左右する人物であることは間違いなさそうで、彼女にも何やら秘密があるみたいです。

まさか、莉奈が鳴宮美月では?

そんな声もツイッター上ではいくつか上がっています。

ツイッターの声にもあるように、途中から登場した人物が黒幕?ということは流石に無いですよね(^^;)

松本穂香さん演じる莉奈は、今後のストーリーの盛り上げ要因にはなりそうですが、鳴宮美月だったというオチは無いと思います。

 

【最新追記】なるみやみつき【鳴宮美月】の正体は何者?田中みな実演じる千景がやっぱり怪しい!

「ボクの殺意が恋をした」第6話では葵が丈一郎を殺したと柊に告白する衝撃の展開でした。

以下、詳しいストーリーです。

柊(中川大志)は葵(新木優子)に、丈一郎(藤木直人)を殺したのか、聞こうとする。葵は何も言わず、柊を追い返す。
柊が帰宅すると、見知らぬ女性・莉奈(松本穂香)が家の前にいた。彼女は、柊に封筒を渡す。その中には幼い柊と莉奈が遊んでいる写真と、“男虎柊と藤堂莉奈を結婚させることをここに誓う”と書かれた紙が入っていた。莉奈は柊の許嫁だと言うのだ。どういうことなのか理解できず、混乱する柊。莉奈の話を聞くうちに柊の記憶がよみがえってくる。

莉奈は、藤堂財閥の令嬢だった。かつて丈一郎は清掃業者として藤堂家に出入りしていた。その時、丈一郎について行った柊は、莉奈と出会い仲良くなった。丈一郎と莉奈の父は、柊と莉奈を結婚させるという約束をしていたのだ。
その後、莉奈の父は一族の争いに負けて財産を失い、去年亡くなった。莉奈の父は、自分が死んだら柊を頼るようにと娘に言い残していた。莉奈は父の遺産も底をつき、柊を頼ってきたのだった。

一方、葵は、しばらく休業すると宣言。葵はマンションを出て、千景(田中みな実)が用意したホテルに身を隠す。千景は葵に、柊と会わないようにと釘を刺す。
柊は詩織(水野美紀)から、本当の鳴宮美月を見つけるまでは葵を生かしておくと知らされる。詩織は柊に、丈一郎を殺した葵をどうするのか、考えるようにと告げる。葵が丈一郎を殺したという信じたくない事実に直面した柊は、苦しい決断を迫られる――!

苦悩する柊は、莉奈に当面の生活費を渡して出て行ってもらうことに。柊は風岡(中尾明慶)に、葵と会わせてほしいと頼む。葵に対する柊の思いに打たれた風岡は、葵を呼び出し、柊と会わせようとする。
柊が葵のいる場所へ向かおうとした時、莉奈が現れる。莉奈は柊からもらった金を盗まれてしまったので、また家に住まわせてほしいと言う。そんな2人の姿を葵が目撃。急いで立ち去ろうとする葵を、柊が引き留める。柊は「丈さんを殺したのは、葵ちゃんじゃないよね?」と尋ねる。すると葵は「鳴宮美月に会わせる」と言い残して姿を消す。

その後何者かに連れ去られる葵。その相手とは詩織だった。詩織は、葵に拳銃を向け、鳴宮美月にメッセージを送って呼び出すようにと迫る。葵は、言われた通りにメッセージを送る。
柊のもとに、詩織から動画が送られてくる。それは「私が、あなたの大切な人、男虎丈一郎を殺した」「ずっと黙っていて、ごめんなさい」と葵が告白する映像だった。続いて、詩織から「この女をどうするかはあなたに任せる」というメッセージが届く。柊は、自分を育ててくれた丈一郎への思いと、優しかった葵への思いに激しく葛藤する。
手足を縛られて拘束された葵の前に、柊が現れる。なぜ丈一郎を殺したのかと葵を問い詰める柊。葵は、ただ謝るだけだった。

「丈さんを殺したヤツは、誰であろうと許さない」
柊は、震える手で葵に拳銃を突き付ける。柊が引き金を引こうとしたその時、流星(鈴木伸之)が葵を助ける。流星は柊を催眠スプレーで眠らせ、葵を連れ去っていく――!

引用元:公式サイト

柊のいいなずけを名乗る莉奈(松本穂香)が登場するなど盛りだくさんの展開でしたが、まさか葵が殺害を認めるとは意外でしたね(^^;

柊は父親を殺した葵が許せずに殺害しようとするのですが、そこにアメリカに行ったと思われたデスプリンスこと流星(鈴木伸之)が助けに来たんです!

「八乙女流星です。美月は俺が守る」

そう言って、柊と格闘の末に眠らせて、美月(葵)を連れ去って行った姿は今までと少し違ってカッコよかったですよね(^^)/

デスプリンス【八乙女流星】が面白い!ネタバレ正体も

気になる鳴宮美月の正体ですが、まだ詳しいことは明らかになっていません。

しかしここにきて、チーフアシスタントの水瀬千景(田中みな実)が俄然怪しくなってきたんです。

実は、本編では描かれていないのですが、Huluで配信された「ボクの殺意が恋をした Episodo6.5」で意味深なシーンが登場しました。

それは、美月の編集者・風岡(中尾明慶)が千景に語っているシーンです。

風岡は6年前漫画投稿サイトから「鳴宮美月」を発掘したのですが、当初は「漫画家にはならない」と固辞していました。

しかし諦めきれずに何度も説得した末に顔出しせずにデビューすることを了承。

すると3か月前にアシスタントの千景が風岡の元に現れて、顔出しをしたいと言い出したのです!

そして風岡は千景に「鳴宮美月に会ったら一度聞いてみたいことがあった」と切り出します。

それは「どうして漫画家としてデビューを決意してくれたのか?あんなに頑なだったのに」と言う事。

すると千景がこう語りだしました。

「一緒だったから。どうしても夢を諦めきれない。その心に嘘を吐けない。風岡さんが言ってくれたあの言葉。漫画家にならないと言いながらも、結局書き続けていたあの頃の自分と一緒だったから。あのとき諦めないでくれてありがとう。」

「どうしてあなたが?」

「って、前に先生が言ってましたよ!」

と言って千景は誤魔化します。

これって、自らの思いをそのままぶつけた感じでは?

やっぱり千景が本物の鳴宮美月なのではないでしょうか!!

ツイッター上でも同じように思った視聴者の声がありました。

しかし、Huluの動画で真相を明らかにするとはちょっと思えませんよね(^^;)

やはりミスリードなのでは?という声や、他の人物を予想する声もあります!

もし田中みな実さん演じる千景が美月だとしたら、5話で会っていた美月らしき人物が誰?って感じになっちゃいます。

そう考えると、千景が美月っぽく描かれているのはやはりミスリードだと思うんですよね。

やっぱり、鳴宮美月の正体は水野美紀さん演じる詩織?それとも大穴は藤木直人さん演じる丈一郎が生きてる?

デスプリンス説もまだまだ捨てきれない気もします。

第6話を終えた時点での鳴宮美月の正体候補を以下の四名です。

①綿谷詩織(水野美紀)

②男虎丈一郎(藤木直人)

③水瀬千景(田中みな実)

④デスプリンスこと八乙女流星(鈴木伸之)

そして、葵の死んだ兄・武尊(小池徹平)も何やら絡んできそうな展開なので、8月22日放送の第7話を皆さんお見逃しなく!

 

なるみやみつき【鳴宮美月】の正体考察まとめ

【ボクの殺意が恋をした】最終回ネタバレ結末予想!真犯人の水野美紀と対決?

今回は「ボクの殺意が恋をした」のなるみやみつきの正体について考察してみました。

第5話で、田中みな実さん演じる千景は候補から外れたので、水野美紀さん演じる詩織が有力ではないかと予想します。

そして、死んだはずの藤木直人さん演じる丈一郎が生きていて実は、鳴宮美月だったという可能性も浮上していますね。

仮に鳴宮美月でないにしても、丈一郎は死んでおらず、葵に銃を撃ったふりをさせて死んだことにしているのではないでしょうか?

それは真の黒幕を陥れるため。

やっぱり水野美紀さん演じる詩織が一番怪しいですよね〜。

次回、8月15日放送の第6話で鳴宮美月の正体について、より明らかになることを期待したいところです。

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