白黒つけるパンダ主題歌エンディングはBillie Eilishのbad guyで洋楽？発売日は？

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1月12日より日曜ドラマ「白黒つけるパンダ」こと「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」が放送スタートされます。

なんだか長いタイトルで奥が深そうなドラマですが、放送前から「シロクロパンダ」「シロクロ」「白黒パンダ」「白黒つけるパンダ」などと略されてSNSでもタグ付されて話題となっています。

旬の若手俳優清野菜名（せいのなな）さんと横浜流星（よこはまりゅうせい）さんのダブル主演で、横浜流星さんは今作が初の連続ドラマ主演ということもありかなり期待の声が高まっています。

今回「シロクロパンダ」のエンディング主題歌はBillie Eilish（ビリー・アイリッシュ）の「bad guy」で洋楽あることが発表されています。

日曜ドラマ枠で海外アーティストの洋楽の楽曲が主題歌となるのは初めてですが、今世界中から注目されているBillie Eilishの楽曲がドラマを更に盛り上げてくれそうです。

ED主題歌を担当するBillie Eilishはどんなアーティストなのか？また発売日はいつなのか気になる方も多いのでは？

今回は「シロクロパンダ」こと「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」のエンディング主題歌「bad guy」を歌うBillie Eilishについて紹介し、主題歌の発売日についてもまとめてみました。

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また清野菜名さんのすごいアクションが見れる映画「TOKYO TRIBER」と映画「東京無国籍少女」も見放題で視聴可能です。

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https://twitter.com/shirokuro_drama/status/1209280986417991681

清野菜名さん演じる主人公川田レン（かわだれん）はかつて天才美人棋士と言われた囲碁棋士でしたが、10年前のある事件がきっかけでネガティブで弱気な性格になってしまい勝負にも負けてばかりです

しかし横浜流星さん演じるもう1人の主人公でメンタリストNとして活動する森島直輝（もりしまなおき）による催眠で、彼女は世にはびこるグレーな事件で甘い汁を吸う悪党を公開処刑する「ミスパンダ」という裏の顔を持っているのです。

レンが扮するミスパンダとその飼育員である直輝の最凶バディは世の中のグレーな事件にシロクロつける為に、様々な事件の真相を暴いていきます。

セクハラやパワハラ、組織の不正など、真相がグレーのまま闇に消えていく事件に大胆に切り込んでいくスーパーヒロインとそれを操るヒーローが痛快に悪を成敗するミステリードラマです。

そんなドラマ「シロクロパンダ」ですが、エンディングの雰囲気を盛り上げてくれる主題歌について以降で詳しくご紹介していきます。なんと洋楽のようなんです。

「白黒つけるパンダ」のED主題歌「bad guy」を歌うBillie Eilishとは？

シロクロパンダあずさ役は白石聖！横浜流星の彼女役の女優は誰？

2001年12月18日生まれ、ロサンゼルス出身のシンガー・ソングライター。
8歳からロサンゼルス少年少女合唱団に所属し、11歳の頃から作曲を始める。
13歳のときにレコーディングした「Ocean Eyes」をSoundCloudにアップロードしたところ、まだ13歳とは思えない表現力の高さが話題を呼び1400万再生（2019年3月時点）を記録。同楽曲でInterscope Recordsよりデビューした。
日本には2018年のSUMMER SONICで初来日し、パフォーマンスを披露して話題となった。
2019年3月にSpotifyが発表した“世界で最も人気のある女性アーティストTOP20”では、レディー・ガガらを抑えてアリアナ・グランデに次ぐ2位にランクイン（集計期間：2019年1月1日～3月1日）するなど、日々注目を集め続けている。

引用元：公式サイト

Billie Eilishは現在18歳のアメリカのシンガーソングライターです。

Watch Billie perform at the 2020 #GRAMMYs on 1/26. @RecordingAcad pic.twitter.com/kvyxdj6fPr

— billie eilish (@billieeilish) January 8, 2020

Billie Eilishは俳優の父と作曲家の母の元に生まれ、兄の影響で自身も11歳から作曲をして歌を歌っていました。

サウンドクラウドでリリースされたデビュー曲「Ocean Eyes」が口コミで話題となり、有名レーベルの目にとまります。

2017年には「Don’t Smile at Me」をリリースし、アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアでトップ15に入る程のヒットとなりました。

2018年にはアメリカ人のシンガーのカリードとコラボで「lovely」をリリースします。

この曲はNetflixで配信されている「13の理由」セカンド・シーズンのサウンドトラックにもなっています。

この時点でまだ17歳ながら、かなり貫禄のある歌姫になっていますよね。

そして2019年には自身初のアルバム「WHEN WE ALL FALL ASLEEP, WHERE DO WE GO?」をリリースします。

［今週のイチオシ］ビリー・アイリッシュ『WHEN WE ALL FALL ASLEEP, WHERE DO WE GO?』 /
いまや猫も杓子も、ビリー・アイリッシュだ。不穏でダークな世界の奥底からこぼれてくる、ため息のようなウィスパーボイスに鳥肌が立つリスナーが続出中。（久野 @go_kuno）https://t.co/Q55zHuaju3 pic.twitter.com/AHR7Frd8Mc

— CINRA.NET カルチャーメディア (@CINRANET) April 3, 2019