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ヒモメン原作や脚本家は？ドラマのあらすじキャストなどネタバレまとめ

ヒモメン
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鴻池剛（こうのいけつよし）さん原作の漫画『ヒモメン〜ヒモ更生プログラム〜』をご存知でしょうか。

タイトルから想像できる通り、ヒモ男を更正させる、というお話です。

この漫画が土曜ナイトドラマでドラマ化されます(^ ^)

さて、どんなドラマなんでしょうかー？

 

 

目次

ヒモメンの原作やドラマの脚本家は？

[https://dorama-netabare.com/archives/39697]

原作は鴻池剛さんの漫画です。

2015年から「コミックフラッパー」にて連載が始まりました。

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鴻池剛（こうのいけつよし）さんは、ご自身のブログで2014年で28になったと報告しています。

ちなみに”ぼちぼちおっさん。”なんだそうです（笑）

ということは、それから4年経ったので現在32歳ということですね。

”おっさんに突入”といったところでしょうか（笑）

鴻池剛さんのツイッターのフォロワー数、なんと100万人を超えています！

実はツイッターで漫画日記を掲載しているんです。

ぜひみなさんも覗いてみてください(^ ^)

猫との交流を描いた作品も発売されています。

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他にはこんな作品もあります(^ ^)

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そしてドラマの脚本は森ハヤシさんなどです。

森ハヤシさんは元コントグループ「WAGE」のリーダー！

脚本の他にも俳優業や、ラジオのパーソナリティをするなどマルチな才能を余すとこなく発揮しています。

ドラマの脚本も数多く、「ショムニ2013」や「婚カツ！」などの作品のほか、最近では「咲ーSakiー」「脳にスマホが埋められた！」などを脚本。

演出は「家政夫のミタゾノ」などを手がけた片山修（テレビ朝日）さん。

ゼネラルプロデューサーは「未解決の女「重要参考人探偵」「奪い愛、冬」などの横地郁英（テレビ朝日）さん。

プロデューサーは秋山貴人（テレビ朝日）さんと、河野美里（ホリプロ）さんです。

主題歌を担当するのは超特急！

タイトルは「Jesus」、8月8日に発売予定です。

ドラマの世界観にマッチした曲とのこと、主演の窪田正孝さんも「ドラマにあってる」と太鼓判を押したそうですよ♪

お楽しみに(^ ^)

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ヒモメンのあらすじは？

[https://dorama-netabare.com/archives/29063]

ドラマ「ヒモメン」とはこんなドラマです。

あわせて読みたい
- YouTube YouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たã...

引用元　https://www.youtube.com/watch?v=89IH8hUgyYk

爽やかすぎるヒモ男VSヒモを更生させたい女！
“働き方改革時代のニューヒーロー”が奇跡を起こす
前代未聞の社会派コメディ！

 

実家を追い出された彼氏“翔ちゃん”こと碑文谷翔と、なりゆきで同棲することになった看護師・春日ゆり子。
これから楽しい同棲生活がはじまるかと思いきや――
なんと彼は、女の金で暮らす無職の男＝ヒモだったのです！

定職に就かず、ゆり子の収入に頼って生きていく道を選んだ翔ちゃんですが、ゆり子を好きだという気持ちだけは揺らぐことはありません。
しかも、“彼女の人生のピンチ＝ヒモ生活のピンチ”であるため、翔ちゃんは彼女の危機に徹底的に立ち向っていくのです。

つまり、“楽して生きる”ことに必死なあまり、まったく“楽をしていない”という状況に…！
そして、失うものなど何ひとつないヒモ男が、いつしか“生きるために”あらゆる奇跡を起こしていきます！

引用元　http://www.tv-asahi.co.jp/himomen/intro/

原作者の鴻池剛さんはヒモメンどころか、たくさんのアルバイトを経験しているそうです。

やっぱり「ヒモ男」は男の憧れなのでしょうか・・・（笑）

「ヒモメン」は、頑張ることに疲れた人々を癒す、痛快コメディ。

それではキャストをご紹介しましょう。

 

ヒモメンのキャストは？

 

 

碑文谷 翔（ひもんや・しょう）（28） ………窪田正孝（くぼたまさたか）

 

⠀ 碑文谷 翔。28歳。⠀⠀ ヒモ男。⠀⠀ ⠀⠀ 彼女である“ゆり子への愛情”と“仕事をしないことへの情熱”は他の誰にも負けないのである。⠀⠀ ⠀⠀ 得意技：甘えた声で「1000円ちょうだい❤」⠀⠀ ⠀⠀ 今日からこのヒモ男の観察日誌が始まる。 ⠀⠀ 一体、ヒモ男とは？ その生態とは？、、、、⠀⠀ ⠀⠀ #1000円ちょうだい⠀⠀ #いやいや、その情熱⠀⠀ #全然格好良くないから！⠀⠀ #そしてこれが記念すべき１枚目⠀⠀ #ゆり子の大事な宝物!?⠀⠀ #ミミズの王子様⠀⠀ #を読む翔ちゃん⠀⠀ #1話にも登場しますよ⠀⠀ #翔ちゃんの横には⠀⠀ #ほぼ枕と化した猫のぽんたも⠀⠀ #翔ちゃん、⠀⠀ #漫画読んでないで働いて〜！⠀⠀ #ヒモ観察日誌⠀⠀ #ヒモメン⠀⠀ #7月28日土曜⠀⠀ #11時15分スタート

ヒモ観察日誌さん(@himo_watcher)がシェアした投稿 –

あまりのボンクラぶりに実家を追い出され、ゆり子の部屋に転がり込んだヒモ男。
“ゆり子への愛情”と“仕事をしないことへの情熱”は誰にも負けないが、ヒモであることの罪悪感はまったくない、ヒモポテンシャルの高い男。
主夫としては全く使えない。たまに思いついたように、「画家になる！」「プロゲーマーになる！」など無茶な夢を追いかけることもあるが、秒単位で諦める。
実は“天性の人たらし”で、ゆり子のちょっとした仕草を「かわいい」とほめ殺し、心の隙間を埋めるかのようにドキリとする言葉をかける。
ルックスと外面はムダによいため、ゆり子の友人の前ではやさしくてイケメンの彼氏を演じることもできる。
そして、ゆり子の人生に危機が訪れるとき、全力でゆり子の危機を防ごうとする。

主演のダメ男を演じるのは窪田正孝さん。

若手俳優の中でも群を抜くカメレオン俳優です。

俳優デビューは深夜ドラマでしたが『チェケラッチョ!! in TOKYO』でいきなりの主演！

ですが超大物新人現る、というわけではなく、その頃はオーディションに落ちてばかりいたそうです。

次の主演は2008年の「ケータイ捜査官7」。

その後大河ドラマ「平清盛」では平重盛役を。

ブレイクしたのはNHK連ドラ「花子とアン」だったのではないでしょうか。

はな（吉高由里子）の幼馴染で、はなをずっと思っていた朝市の役で、多くの視聴者を魅了しました。

「僕たちがやりました」では主演トビオの役を、そして「アンナチュラル」では久部六郎の役を演じたのが記憶に新しいです。

今回はダメンズですが母性をくすぐるようなステキな魅力を持っているという役だそうです。

ご本人はヒモ男については「女性が活躍している時代、甘える男子がいてもいいんじゃないか。ペット感覚かな？」とコメント。

体がバキバキで細マッチョだという窪田正孝さんに、みなさんもキュンキュンしてください♪

春日ゆり子（かすが・ゆりこ）（26） ………川口春奈（かわぐちはるな）

病院勤務の看護師。
仕事に関しては優秀で、若手にしては重要なポジションを任されており、激務にも耐える体力もある。
上司や後輩にとってはとても頼みやすい存在である。
しっかり者だが、一方で天然な部分も多く、他人をあまり疑わない。
そのため、翔ちゃんが見る無茶な夢を応援しては、すぐに裏切られる。
小さい頃の夢は“素敵な王子様のお嫁さんになること”だったが、現実はかけ離れている。
翔ちゃんがきちんと働きだして結婚することが目標だが、はたして…!?

しっかり者だけどちょっと天然なゆり子を演じるのが、透明感抜群の川口春奈さん。

ファッション雑誌「ニコラ」のオーディションでグランプリを獲得し、芸能界に入りました。

女優デビューは2009年の「東京DOGS」。

2010年の「初恋クロニクル」で初のドラマ主演を演じました。

最近では「Chef〜三ツ星の給食〜」や「愛したって、秘密はある。」などに出演しています。

また2017年の映画「一週間フレンズ。」では山崎賢人さんとW主演を。

来年公開予定の「九月の恋と出会うまで」では高橋一生さんとW主演を演じます。

ヒモ男については「働いてよ！」と思うそうです（笑）

撮影現場がとても楽しく、我慢できずに笑っちゃうことがあるとか。

特に勝地涼さん演じるイケメン先生がツボらしいです。

みなさんもイケメン先生に注目してみてください！

池目亮介（いけめ・りょうすけ）（32） ………勝地 涼（かつぢりょう）

 

土曜ナイトドラマ「#ヒモメン」を彩る、キャストのみなさんを大公開～！🎉🎉 嫉妬深いイケメン医師👨‍⚕️・池目亮介を演じるのは✨ #勝地涼　さん✨ 川口さん演じるゆり子に恋心を抱き、窪田さん演じる、翔ちゃんに嫉妬の炎を燃やす…!?🔥🔥 ゆり子の先輩看護師・田辺聡子を演じるのは、✨#佐藤仁美　さん✨ 最近とってもキレイになった佐藤さんが“だめんず好き”ウーマン🙋‍♀️を演じます！ 看護師長・尾島和子を演じるのは✨ #YOU　さん✨ 権力にこびる、いけ好かない上司をYOUさん節で演じてくれますよ😏 さらに、翔ちゃん行きつけの居酒屋店主🍺・網走太一郎は✨#金田明夫　さん✨が演じます！ 金田さんの弾けっぷりに注目です♪ とっても豪華な顔ぶれがそろった、#ヒモメン　にどうぞ、ご期待ください👀💡 #窪田正孝 #川口春奈 #勝地涼 #佐藤仁美 #YOU #金田明夫 #ヒモメン #7月スタート #土曜ナイトドラマ　#毎週土曜 #よる11時15分

【公式】ヒモメン👫テレビ朝日公式アカウントさん(@himotvasahi)がシェアした投稿 –

ゆり子と同じ病院に勤務する、優秀な医師。
ゆり子に恋心を抱いている。
周囲からの信頼も厚く、看護師への気遣いも忘れず、しかも高収入…とあって、まさに翔とは真逆の存在。
イケメンで独身のため、患者や看護師たちからの人気も高いが、実は執念深く、嫉妬深い面倒な人間。
ゆり子と付き合うために、なんとか翔を蹴落とそうとしてさまざまな悪だくみを仕掛け、次第にダークサイドに落ちていく…!?

母親の生花店でドラマの収録があったとき、瀬戸朝香さんのマネージャーにスカウトされたという、ちょっと変わった芸能界入りをしています。

ドラマデビューは2000年の「千晶、もう一度笑って」。

2005年の映画「亡国のイージス」で日本アカデミー新人賞を受賞するなど、演技力はお墨付きです。

わたしが大好きな役は「あまちゃん」の前髪クネ男（笑）

たった１回しか出ていないのにびっくりですが、かなり強烈でしたよね♪

最近の出演は「巨悪は眠らせない」「BG〜身辺警護人〜」「我が家の問題」など。

ちょっとクセのある役が多いせいか、今回の「爽やかイケメンドクター」の役には不安があったそうです（笑）

窪田正孝さん演じる翔ちゃんがとてもかわいいので、あの可愛い顔で甘えられたらヒモを飼っちゃう気持ちもわかる（笑）とコメント。

川口春奈さんイチオシの勝地涼さん演じる池目先生、個人的にかなり期待しています(^ ^)

浜野このみ（はまの・このみ）（22） ………岡田結実（おかだゆい）

ゆり子の後輩。
仕事よりもプライベートを優先し、仕事を先輩に押しつけたがる新人看護師。
愛想が良いため患者や男性職員から好感度が高い。
何事も詮索したがるタイプで、ゆり子が“何か”を隠しているのを感じ取り、あの手この手を使って秘密を暴こうと画策する。
ゆり子の彼氏・翔ちゃんがヒモであることはまだ知らないが、翔ちゃんからにじみ出る“だめんず臭”に気づき…!?

ご存知「閉店ガラガラ〜」のますだおかだの岡田圭右さんがお父さんです。

1歳の頃からジュニアモデルとしてデビュー。

2010年から4年間「天才てれびくん」のてれび戦士として活躍していたので、この頃からご存知の方も多いのでは？

テレビドラマはこれまで「静おばあちゃんにおまかせ」の1作品のみですが、このドラマで主演を演じました。

今回の収録も楽しんでいるようで、今から終わりを想像すると泣きそうになるとか（笑）

またご自身も末っ子なのでおねだりも上手、佐藤仁美さんから靴までもらったそうです。

ヒモ体質かも？とご自分では思っているそうです（笑）

田辺聡子（たなべ・さとこ）（35） ………佐藤仁美（さとうひとみ）

ゆり子と同じ職場で働く先輩看護師。
根っからのダメ男好きで、過去に“ヒモ”と付き合って散々な目にあった経験がある。
ヒモ男についての知識が豊富で、ヒモ男更生に悩むゆり子の最大の理解者であり、師匠的な相談者である。

実際にも多いんですよね〜ダメンズ好きって。

そんなダメンズ好きな先輩看護師を演じる佐藤仁美さん、実はもう38歳にもなるんですね！(◎_◎;)

中学生の時に出た「中学生日記」がきっかけで役者を目指すようになったそうです。

高校の時にはホリプロタレントスカウトキャラバンでグランプリを受賞しています。

ドラマの初出演は1995年の「海がきこえる」。

ブレイクは1996年の「イグアナの娘」ではなかったでしょうか。

主人公青島リカ（菅野美穂）の親友、三上伸子を熱演しました。

NHK連ドラにも「とと姉ちゃん」「ひよっこ」などに出演。

最近では「家政夫のミタゾノ」「オー・マイ・ジャンプ！」などに出演しています。

今回の役についてこのようにコメントしています。

今回は意地悪な役ではないので、楽しく撮影できそうです。

確かに、意地悪だったり暗かったりする役が多いかもしれませんね（笑）

そんな佐藤仁美さん、以前ヒモより太い綱メンを飼っていたとか（爆笑）

働かない、家事もしない、しかも翔ちゃんより全然かわいくない綱メンだったそうです。

撮影は笑いながら芝居ができる、楽しい現場だとコメントしていました。

尾島和子（おじま・かずこ）（50） ………YOU（ゆう）

ゆり子が働く病院の看護師長。
権力に弱く、長いものに巻かれるタイプで、都合の悪いことは上手に部下のせいにして自らを守る。
ヒドイ上司だが、気持ちいいぐらいに悪気がないため、どこか憎めない存在。
男性経験に関しては謎が多い…。

実はアイドル歌手だったYOUさん。

その後バンド活動をしていましたが、転機が訪れたのがダウンタウンとの出会いでした。

ラジオ番組「MBSヤングタウン木曜日」でダウンタウンのアシスタントをしたことから、テレビ番組「ごっつええ感じ」にレギュラー出演。

その後1993年にバンドを解散しソロとして音楽活動もしています。

ドラマデビューは1987年の銀河テレビ小説「はねっかえり純情派」でした。

その後もコンスタントにドラマに出演、最近では「命売ります」や「リバース」「ヒガンバナ」などに出演。

今回の役についてこんな楽しいコメントをしています。

本当にズルくて嫌なおばさんですが、たまにしか出てこないので大丈夫ですよ（笑）

ドラマをきっかけに、ステキなヒモが増えるんじゃないかと思っているそうです（笑）

網走太一郎（あばしり・たいちろう）（55） ………金田明夫（かねだあきお）

翔行きつけの、居酒屋店主。
そのときの翔の手持ちのお金によって融通を利かせて、酒とつまみを用意してくれる。
翔の唯一の友人と呼べる存在。
翔に対して口では厳しく言うが、“ヒモという生き方”を全うしている翔に対して、男として憧れを持っていたりする。

下積み生活が長かったという金田明夫さん。

1995年の「3年B組金八先生」の出演の頃から脇役としての出演が増えたそうです。

結構ヒット作にも主要キャストとして登場しています。

「浅見光彦シリーズ」では毎回違う役で多くの作品に出演。

土曜ワイド劇場などの2時間ドラマの常連でもあります。

2時間ドラマがほとんどなくなってしまって、わたしも寂しいです(T . T)

最近では「未解決の女」「「東京タラレバ娘」などに出演。

「僕にはヒモはできませんが、憧れの存在ではあります」とコメントしています。

湯浅麻衣（ゆあさ・まい）（23） ………田原可南子（たはらかなこ）

ゆり子の同僚。
ナースステーションで繰り広げされる女子トークには、興味があるときは食いついてくるが、興味を失うとスマホをいじりはじめる若手看護師。
何事も熱しやすく冷めやすい性格。

実はお父さんは田原俊彦さん！

お母さんはモデルの向井田彩子さんです。

当然美形が生まれるわけです！

デビューは原宿でスカウトされたのがきっかけだったとか。

ドラマは2011年の「もっと熱いぞ!猫ヶ谷!!」の城田さゆり役でした。

その後も「ヒガンバナ「架空OL日記」「ソースさんの恋」などに出演。

2018年の「相棒16」の16話にも渡辺真子役として出演していました。

ご自身のブログで撮影現場はとても明るいと綴っています。

「笑いの絶えないナースステーション」なんだそうです(^ ^)

岩井玲奈（いわい・れな）（26） ………皆本麻帆（みなもとまほ）

ゆり子の同僚。
仕事に対しては少し不器用なところがあり、患者を怒らせることが多々ある看護師。
素敵な男性との出会いを常に求めている。

現在28歳の皆本麻帆さんは、舞台を中心に活躍しています。

2001年のミュージカル「アニー」のオーディションで主役を勝ち取った実力派です。

ドラマには2018年のドラマ特別企画「がん消滅の罠～完全寛解の謎～」や2016年の警視庁捜査一課9係 初回2時間スペシャル #1 に出演しています。

あの俳優の荒川良々さんとの熱愛報道もありましたが、どうなんでしょうね？

大庭美々（おおば・みみ）（20） ………大幡しえり（おおはたしえり）

網走が経営する居酒屋の従業員。
元気いっぱいに接客をする看板娘的存在。
翔のようなヒモ男は最低な生き物と思っており、厳しく接客する。

今年ブレイク間違いなしといわれている大幡しえりさん。

デビューしたのは2017年の映画「ひるなかの流星」でした。

ドラマの初出演は「女囚セブン」、その後「先に生まれただけの僕」「監獄のお姫さま」などヒット作に出演しています。

「監獄のお姫さま」では「マニュアル娘」と言われていた新人刑務官を演じていました。

今回はとっても元気な居酒屋の従業員を演じます。

楽しい現場が想像できるくらい、明るいキャストが揃いました！

キャストのみなさんもコメントしていますが、本当に笑いの絶えない現場のようです(^ ^)

もしかしたらこれからの働き方のひとつ（？）になるかもしれないヒモメン。

現代に訴えるメッセージもたくさん込められているそうです。

キャストのみなさんのテンポのいい掛け合い、楽しみですね♪

 

第1話のネタバレは？

[https://dorama-netabare.com/archives/4830]

それでは第一話のあらすじをご紹介しましょう。

看護師・春日ゆり子（川口春奈）のマンションに、実家を追い出された彼氏・碑文谷翔（窪田正孝）が転がり込んできて、3週間…。後輩看護師・浜野このみ（岡田結実）らには、イケメンの彼氏がいることをうらやましがられるが、実はゆり子には誰にも言えない秘密があった。翔は女の金で暮らす無職の男――そう“ヒモ”だったのだ…！

　できる限り楽をして生きたいヒモ男・翔はまるで働こうとしないばかりか、ゆり子から頼まれた“ゴミ出し”すら、面倒がる始末。
たまりかねたゆり子は、翔が居候をはじめてから出費が増え、貯金も底をつきかねない現状をぶつける。
それを聞いた翔は突然、部屋を飛び出していく。
ゆり子は、翔もようやく仕事を探す気になったのかと喜ぶのだが…翔は決意の行動に出る!?

　そんな中、ゆり子の勤務先に、VIP患者・矢沢（宇梶剛士）が入院してきた。
病院の出資者でもある矢沢はいばり散らし、“ペット持ち込み禁止”という院内規則などおかまいなしに、愛鳥を特別個室で飼いはじめる。
ゆり子は看護師長・尾島和子（YOU）から矢沢の担当を押し付けられるが、金の無心に現れた翔のために病室を離れたところ、その隙に小鳥が消えてしまった！
責任を取らされ意気消沈するゆり子に、好意を寄せる医師・池目亮介（勝地涼）が優しく声をかけ…。

　「ゆり子に捨てられたくない…でも、働きたくない」。人生最大の選択を迫られるヒモ男・翔がとった行動とは…！？

引用元　http://www.tv-asahi.co.jp/himomen/story/0001/

無駄に顔と外面のいい翔ちゃんに甘えられると、ついつい許してしまうゆり子。

翔ちゃんとゆり子のカップルは、ダメカップルのように見えますが、本当にお互いが大好きなんです。

ストーリーはふたりが同棲をスタートするところから始まります。

ゆり子はヒモ男となっている翔ちゃんを更正させようとあれこれ試みますが、なかなか思うようにいきません。

真面目なゆり子は「夢は叶う」「人間は平等」「誰でもオンリーワンになれる」と信じて生きてきましたが、翔ちゃんは「夢なんかいらない」「人間は不平等」「生きて死ぬだけで大変」という全く逆の考え。

翔ちゃんに裏切られるたび、ゆり子の価値観は覆され、だんだんと自分なりの答えを見つけていきます。

全く働く意思が見られず、ゆり子の働いたお金だけで生活しようとする翔ちゃんですが、ゆり子がピンチのときには全力で立ち向かいます！

さて、ふたりは幸せをつかむことができるのでしょうかー？

 

まとめ

[blogcard url=” https://dorama-netabare.com/archives/39727″]

ドラマ「ヒモメン」は”働かない”という新しい働き方改革がテーマです。

7月28日（土）夜11時15分よりテレビ朝日系「土曜ナイトドラマ」枠でスタート！

ヒモ男でありながら爽やかすぎる翔ちゃんが、ゆり子に全力で甘えていくそうです(^ ^)

ヒモ男の実態を、みなさんもドラマで確かめてみてはいかがでしょうか。

 

ヒモメン
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