下剋上球児伊賀商業のモデルは松阪商業で監督も実在?

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TBS日曜劇場のTBSドラマ「下剋上球児」に登場する三重県の伊賀商業ですがモデルは松阪商業なのでしょうか?松阪商業だとしたら甲子園出場決定の決勝戦の相手!「下剋上球児」に登場の伊賀商業のモデルについてご紹介します。

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目次

下剋上球児伊賀商業のモデルは三重県の松阪商業?

伊賀商業とは?越山高校が負ける対戦相手

2017年、夏。12年ぶりに予選1回戦を突破し念願の“夏に一勝”を手にした越山高校野球部は、続いて迎えた2回戦も強豪・伊賀商業相手に善戦。しかし楡(生田俊平)のミスからペースが崩れ、惜しくも敗北を喫する。勝てた試合を逃したショックから立ち直れず、燃え尽き気味の部員たち、そして反省から熱を出して寝込んでしまう山住(黒木華)・・・。

そんな中「一勝したら戻ってきてほしい」という部員たちとの約束にこたえ、南雲(鈴木亮平)が監督に復帰することに! 美香(井川遥)も東京から戻ってくるなど力強い援軍も得て意気込む南雲は、落ち込む部員たちを奮い立たせて実戦経験を積ませるべく、次々と他校との練習試合を組んでいく。しかしその頃、予選敗退以来部活を休み続けていた楡の身に、ある問題が起こっていた。

さらに犬塚(小日向文世)と丹羽(小泉孝太郎)は、南雲の監督復帰を快く思っておらず・・・。

引用元:https://www.tbs.co.jp/gekokujo_kyuji_tbs/story/

11月26日放送7話では越山高校が楡(生田俊平)のミスからペースが崩れて負けてしまう、野球部の対戦相手の高校が伊賀商業です。

実は初回の1話にも登場していた伊賀商業。

越山高校のモデルが実在の白山高校なので、対戦相手も実在するのか?気になりますね。

ツイッターではある実在の三重県の高校がモデルでは?と話題になっていました。

伊賀商業のモデルは三重県の松阪商業?

高校野球に詳しい方や、三重県の方などピンと来た人も多いと思いますがツイッターでは三重県の伊賀商業の名前が。

本当に伊賀商業なのか?はっきりとまだわかりませんが、もし松阪商業がモデルだとしたら、最終回のラストまで登場すると思われる、重要な学校です。

伊賀商業は甲子園出場決定の決勝戦の相手に決定!

伊賀商業は甲子園出場決定の決勝戦の相手に決定!

越山高校のモデルは、三重県でヤンキー校の弱小野球部から下剋上で甲子園出場を果たした、白山高校です。

雑草だらけのグラウンドに、野球部員はたったひとり。そんな環境からスタートした白山高校の野球部が、甲子園に出場するまでの奇跡を描いたノンフィクション小説「下剋上球児」が原案になっています。

新しく赴任してきた東拓司監督のもと、新しく野球部員が増え、監督と部員たちの並々ならぬ努力の結果、白山高校は10年間、大会初戦敗退という弱小の野球部が、2018年に甲子園に出場するまでを描いた作品です。

この作品で、2018年の甲子園出場目前の地方大会の決勝で戦う相手が、松阪商業なんです。

なので、もし伊賀商業のモデルが松阪商業だとしたら、最終回のラストまで登場する重要な高校になると思います。

なんと最終回の決勝戦の対戦相手は伊賀商業であることが決定!伊賀商業のモデルが松阪商業である可能性が高くなってきました。

白山高校と松阪商業は県内で最も縁が深いチームで大会開幕の4日前を含めて頻繁に練習試合を組むだけでなく冬場には合同練習をしている学校でした。

お互いに手の内を知り尽くしている学校同士の決勝戦だったんです。

しかも2018年の三重県の大会は波乱づくしで、シードの4強がすぐに敗退。白山高校も松阪商業のノーシードという異例の決勝戦だったんです。

なので白山だけでなく、松阪商業も注目されていました。

しかし結果、見事白山高校が8-2で勝利し、甲子園出場を決めたのでした。

伊賀商業のキャストは白山高校と松阪商業の選手たち!

そんな伊賀商業の選手・生徒役のキャスト陣は、なんと白山高校の決勝戦の当時のメンバーと、対戦校の松阪商業の混合チームであることが判明しました。

白山高校と松阪商業のどの選手が登場するのか?判明していませんが、そういった意味で、伊賀商業のモデルは松阪商業であることはほぼ確実なのでは?と思います。

引用元:https://www.tvguide.or.jp/feature/feature-2620009/

伊賀商業の監督役は元木大介!モデルも実在?

伊賀商業の監督役は元木大介で最終回にゲスト出演

そんな決勝戦で対戦する伊賀商業の監督役はなんと元プロ野球選手の元木大介さんでゲスト出演することが判明しました!

9話では、準決勝の解説役で田中将大さんがサプライス出演していたり、他にも鳥谷敬さん、前田幸長さん、川崎宗則さんなど何人もの元プロ野球選手などが登場し話題になっていました。

そして最終回の締めくくりは、タレントとしても活躍されていた元木大介さんが登場します。

伊賀商業の監督役のモデルも実在?

そんな伊賀商業のモデルかもしれない松阪商業の監督は当時、64歳のベテランの冨山監督でした。

冨山監督は、初戦で強豪の三重高が対戦相手だとわかると、試合前に平日にもかかわらず、練習試合を6試合組む、かけにでました。

初戦にピークを持っていくためで、一歩間違えば選手の疲弊を招くため、「一か八か」の大博打だったそうですが、その作戦が見事にあたり、ノーシードだったにもかかわらず、三重高に初戦を勝利してから、決勝戦まで駒を進めます。

その初戦前の練習相手の中に、白山高校があったそうですが、当時はお互いに決勝戦で戦うなんて思ってなかったかもしれないですね。

下剋上球児のキャスト

鈴木亮平(南雲脩司・なぐも しゅうじ)

社会科の地理・歴史担当。36歳で教員になり、越山高校に赴任した。二児の父親で、妻の美香の実家で義父とともに暮らしている。

コメント

2年ぶりの日曜劇場ですが、毎回出演するときはいつも以上に皆様に作品を届けられるよう、自分のできる限りの力を尽くしてやると決めています。
今回演じるのは元高校球児で、大学で色々なことがあり野球は辞めてしまったのですが、先生になるという夢を諦められず36歳にして先生になった、まだまだ新米な3年目の先生です。役作りにあたって、僕自身、野球は未経験なので目下練習中です! あとは、大谷翔平選手の試合を観に行って、ホームランを見てきました! これはちょっと誇れます(笑)。
今回の大きな見どころの1つとして、球児たちの成長があります。共演する球児役の子たちが本当にキラキラしていて、野球が好きな子たちで、俳優としても、球児としても一生懸命好きなものに向き合っている姿を皆様に見ていただければ、彼ら一人一人のことを応援したくなると思います。
実は甲子園球場で2年間ビール売りのアルバイトをしていたのですが、夏の甲子園になると毎試合、負けてしまうチームがあって、そこで彼らの夏が終わってしまうという姿を見てきました。今回そんな彼らのように甲子園を目指す球児たちの裏にある想いを先生として一緒に体験していく、そしてそんな彼らと甲子園に出られたとしたら、何を思うのだろうと今から楽しみです。
毎週見てくださる皆様に感動をお届けできるように、そして球児役の子たちのキラキラした姿、頑張るっていいな、好きなことに一生懸命になるってこんなにかっこいいんだという姿をお届けできればと思います。ぜひご覧ください。

黒木華(山住香南子・やまずみ かなこ)

家庭科担当で野球部部長。以前は横浜の野球強豪校に在籍していた。子どもの頃から高校野球の大会スコアや選手名盤を作っていたほどの野球好きで、戦力分析が得意。

コメント

私が演じる山住は、野球がとにかく好きで突っ走ってしまうようなところがある、野球愛が強い先生です。
私自身はあまり野球に詳しくないので、球児役の皆さんに教えてもらいながら楽しくやれたらと思っています。球児役の中には甲子園に出場されたメンバーもいます。元気でフレッシュで、とても素敵な方ばかりなので、球児たちのキャラクターはもちろん、チームや家族がそれぞれ成長していく姿も含め楽しんで見ていただけたらうれしいです。
皆さんに前向きな熱いパワーを届けられる作品になるよう私も頑張ります。

生瀬勝久(横田宗典・よこた むねのり)

国語科の古典担当。野球部の顧問・監督を務めていたが、定年退職が近づき後任の監督を探している。

コメント

わたしは野球好きで、むかし、草野球をしていたこともあります。今から見るのが楽しみなドラマですね。共演する方もとても久しぶりな方もいますが、初めての方も多くて、亮平くんとはドラマでは初めての共演なのでうれしいです。球児たちのみんなはとても初々しい。この中から今後のドラマを背負っていくような俳優が出ていくのかなと期待しています。とても明るくて難しいことは考えなくていいドラマですし、若い子たちにエールを送れる作品になると思います。成功ばかりが幸せではないので、そういうところもぜひ見ていただきたいと思います。

小泉孝太郎(丹羽慎吾・にわ しんご)

元々名古屋の進学塾で働いていたが、民間校長として声がかかり、4年前に越山高校に赴任した。

コメント

僕も元高校球児なので、野球に打ち込んでいた自分がいたし、甲子園を目指していたときがありました。自分はもう青春という時間は通り過ぎてしまったけど、あのときにしかないキラキラ輝いている青春を過ごせるような、そんな作品に携わりたいなという気持ちがありましたので出演できてうれしいです。ただ、うれしいのと同時に校長先生役というのはすごく意外でした。この年齢でしっくりくるのかなと驚きもありましたが、演じながら喜びもあり色々な感情が芽生えてきました。現場の雰囲気も凄く良いですし、鈴木亮平くんや黒木華ちゃんの人柄もとてもチャーミングで素晴らしい方なので、撮影期間中にたくさんの時間を過ごしたいなって思います。このドラマは僕を含めて青春時代が終わってしまった人が、あの頃のメラメラとした熱さを思い出せる作品だと思います。生徒や携わった先生、地域の人みんなが一つのチームになっていく姿には、若者はもちろん、青春時代が過ぎ去った僕ら大人にもこみ上げてくるものや、熱い何かを感じることができると思います。

今里真(服部秀紀・はっとり ひでき)

越山高校の教務部主任。国語科・現代文担当。

森下じんせい(和辻・わじつ)

越山高校の体育教師。

井上拓哉(郷田・ごうだ)

越山高校の情報科教師。サッカー部の顧問。

上田遥(堀江愛子・ほりえ あいこ)

越山高校の事務職員。

井川遥(南雲美香・なぐも みか)

南雲の妻で姉さん女房。東京のアート系企業で働き、シングルマザーとして一人息子の青空と生活していたときに南雲と出会って再婚。その後長女のなぎさを授かる。

コメント

スポーツがテーマの作品は初めてです。球児を演じるキャストのメンバーに会って熱い想いや、若さのエネルギーをひしひしと感じました。ひとりひとりにドラマがあって、勇気を与えてくれる作品になるんじゃないかなと思っています。
南雲先生を演じる鈴木亮平さんはもうすでにみんなのリーダーで強い吸引力を感じています。私は南雲先生の妻、美香を演じます。年上女房で三重の漁師町で育った、からっとした快活なキャラクター。“お母ちゃん”としてみんなを支えていける存在になりたいです。関西弁ともまた違う三重弁はイントネーションが難しいですが、方言ならではのあったかさやテンポが生まれたらいいなと思っています。
この作品は高校生たちの成長物語であり、同時にそれを取り巻く人々の人間ドラマでもあります。野球好きな方も馴染みの無かった方も楽しんでいただける作品だと思います! ぜひご期待ください!!

中村シユン(山崎七彦・やまざき ななひこ)

美香の父。牡蠣の養殖業を営んでいる。

番家天嵩(南雲青空・なぐも あおぞら)

しっかり者の小学生。美香の連れ子で、南雲のことは「脩ちゃん」と呼んでいる。

倉田瑛茉(南雲なぎさ・なぐも なぎさ)

南雲の娘。

キャスト引用元 TBS公式サイト

小日向文世(犬塚樹生・いぬづか みきお)

地元の産業を支える名家であり先祖代々の大地主。孫の翔を溺愛し、翔の野球を応援するため、空き地に「犬塚ドリームグラウンド」を作る。

コメント

孫が高校の野球部で、そのおじいちゃんという設定は初めてなので、僕にとっては記念すべきおじいちゃん役ということで気合が入っています。僕の演じる犬塚はとにかく元気で、でもちょっとダメなおじいちゃんなんですけど、孫に自分の夢を託しているような感じが健気だなって思っています。でも、そのあたりを本人はあんまり悲壮感なく楽しんでいるので、そういう部分を元気に演じられたらなと思っています。
役作りは特にしていないですが、最近、朝自分の顔を見ると「じいさんだな~」と思うので、十分おじいちゃんになれていると思います(笑)。
今回、鈴木さんとは初めての共演で、井川さんとは本当に十何年ぶりで、華ちゃんともまたこうして共演できて、球児たちも含めて初めての方もたくさんいるし、久しぶりに共演できる方もいたり、そういった色んな方とご一緒できるのがすごく楽しみです。
この作品は若い方から大人の方たち、そして年配の方も含めて家族で一緒に楽しめる作品になると思いますので、是非たくさんの方に観てもらいたいです。

明日海りお(犬塚杏奈・いぬづか あんな)

樹生の娘で翔の母。暴走気味の父の行動に目を光らせている。

コメント

犬塚杏奈役で出演いたします、明日海りおです。老若男女問わず、ご家族でお楽しみいただけるような、高校野球がテーマのこの作品に関わることができ、大変光栄に感じております。孫のためにどこまでも突っ走っていく父である樹生さんに目を光らせる娘という役割の中で、話が進むにつれ、父や息子の翔への思いがどう変化していくのか、私自身も楽しみながら演じられたらと思います!

吉田ウーロン太(犬塚敏生・いぬづか としお)

杏奈の夫で翔の父。犬塚開発社長。

山下美月(乃木坂46)(根室柚希・ねむろ ゆずき)

※画像中央

知廣の姉。事故で他界した両親の代わりに弟の面倒や祖母の介護をしながら美容師として働いている。

コメント

高校野球のお話がメインで球児たちの熱さを感じる部分がありつつ、南雲先生と球児たちの関係からそれぞれの人間性みたいなものも強く感じられて、私も1話から台本を読み入ってしまいましたし、どの登場人物もすごくすてきなので、自分もそんな世界に入ることができてうれしいです。

私は野球を頑張る弟をチャキチャキ明るく笑顔で支えるお姉ちゃんを演じます。私自身は一人っ子ですし、これまであまり姉役を演じることがなかったのですごく新鮮な自分に出会えています。お話の軸である球児たちの熱い部分はもちろん見どころですし、球児たちを支える大人たちの熱意やそれぞれが変化していく姿、地域性もすごくすてきだなと思います。話を重ねていくごとにおもしろさが増していく作品だと思いますのでぜひ最後まで見ていただけたらうれしいです。

きょん(コットン)(青沼健太・あおぬま けんた)

※画像右

越山高校の近くのコンビニで働く名物店長。

コメント

何かを演じるということが好きで、僕は普段から主にコントをやらせてもらっている中で、いつかドラマに出られたらいいなという思いもあったので、今回ドラマのお話をいただけて率直にうれしかったです。

現場では、演技で迷惑をかけないことはもちろん、それ以外のところでも盛り上げられたらいいなっていうのはあります。初めて監督にお会いした際に「どんな感じのキャラ付けにしましょうか、きょんさん次第です」って言われて、「え、自分で決めていいの!?」って思いました(笑)。監督に言われたことは絶対ですが、それプラス「これどうだろうな」っていうところをどんどん投げかけて、見たことないコンビニの店員を作れたらいいなって思います。なにかうまくいかないことがあっても、このドラマを見て「あ、こういう考え方があるんだ」っていう新たな発見をしてもらえたらうれしいです。

松平健(賀門英助・がもん えいすけ)

三重県下一の野球強豪校・星葉高校野球部の監督。勝利にこだわり、厳しい指導をする。
南雲の高校時代の恩師。

コメント 

台本を読んでみて、甲子園を目指して鈴木さん演じる南雲先生とのし上がっていく姿にとても夢のある素晴らしいドラマだと思いました。私が演じる賀門は、いつか自分の教え子が監督を務めるチームと戦いたいという願望があるので、それが叶うのか気になりますね。クランクインしたばかりですが、すごく暑い中でもスタッフのチームワークがとてもよくて、まとまってる印象です。みなさん初めて共演する方が多くて個人的にはとても新鮮で楽しみです。南雲先生が子どもたちのためにどう変わっていくのか、野球部をどう再建していくのかが見どころだと思いますので、ご期待いただければと思います。

清谷春瑠(江戸川快斗・えどがわ かいと)

星葉高校野球部の1年生でスラッガー。中学のとき名門クラブチームで翔とチームメイトだった。

羽谷勝太(児玉拓海・こだま たくみ)

星葉高校野球部の1年生でピッチャー。中学のとき名門クラブチームで翔とチームメイトだった。

菅生新樹(日沖誠・ひおき まこと)

野球部の主将。ほかの部員が練習に出てこないときも、毎日一人で練習をしている。

財津優太郎(長谷川幹太・はせがわ かんた)

幽霊部員。おおらかで落ち着いた性格。

鈴木敦也(藤本大牙・ふじもと たいが)

幽霊部員。お調子者な性格。

福松凜(富嶋雄也・とみしま ゆうや)

幽霊部員。野球は好きだが周りに流されやすい。

奥野壮(野原舜・のはら しゅん)

幽霊部員。試合ではやる気を出す。

絃瀬聡一(紅岡祥悟・べにおか しょうご)

幽霊部員。野原に誘われて野球部に入った。

中沢元紀(犬塚翔・いぬづか しょう)

犬塚樹生の孫で、名門クラブチームの元エース。受験で星葉高校に落ち、越山高校に入学。野球へのやる気を失っていたが、祖父の圧に負けて野球部に入部する。

伊藤あさひ(椿谷真倫・つばきや まりん)

野球初心者で中学校では将棋部に所属していた。

小林虎之介(日沖壮磨・ひおき そうま)

野球部主将・日沖誠の弟。中学のときに正捕手の経験がある。

兵頭功海(根室知廣・ねむろ ちひろ)

真面目で臆病な性格。家が遠く、フェリーと電車で通学している。

橘優輝(久我原篤史・くがはら あつし)

中学時代は陸上部で大会記録を出すほどの俊足の持ち主。

生田俊平(楡伸次郎・にれ しんじろう)

野球の実力はあるが、マイペースで自由奔放な性格。

伊達さゆり(宮沢・みやざわ)

越山高校放送部の部員。

下剋上球児キャスト登場人物【越山ドーマーズ】

鳥谷敬(下川原祐一・しもかわら ゆういち)

草野球チーム「越山ドーマーズ」のメンバー。

新浜レオン(ジョンソン・じょんそん)

バッティングセンターの店員で、草野球チーム「越山ドーマーズ」のメンバー。

山本浩貴(紺野毅・こんの つよし)

クリーニング店の店主で、草野球チーム「越山ドーマーズ」のメンバー。

 

 

 

 

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