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【ミワさんなりすます】最終回ネタバレを原作から！八海とくっつくハッピーエンド？

NHKドラマ
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松本穂香さん主演のNHKの夜ドラ『ミワさんなりすます』が漫画が原作です。ドラマ『ミワさんなりすます』の原作のあらすじネタバレを結末・最終回まで、またドラマの最終回・最終話のネタバレもご紹介です。まさかの推し俳優・八海ととくっつくハッピーエンド！？

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目次

【ミワさんなりすます】原作や脚本家は？

ミワさんなりすます全何話まで？最終回はいつ？

原作は同名漫画！

松本穂香（まつもとほのか）さんが演じる映画が好きすぎて、バイト先をクビになってしまった久保田ミワ（くぼが・みわ）が敬愛する俳優、八海崇（やつみ・たかし）宅の家政婦になりすまし、身バレにビクビクしながらも、ますます八海にのめりこんでいくという、サスペンスフル・ロマンスコメディ♪

俳優の八海は、堤真一（つつみしんいち）さんが演じています。

そんなドラマ「ミワさんになりすます」原作は、青木U平（あおきゆーへい）さんの漫画です！

ミワさんなりすます １/小学館/青木Ｕ平

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青木U平さんは男性漫画家で、東京都出身ですが、石川県金沢市に在住しておられます。

初の連載漫画は2013年の『フリンジマン』！フリンジ・マンではなく、不倫自慢ですね(;^^）

この「フリンジマン」は、2017年に板尾創路さん主演でドラマ化されました(≧∇≦)

他に連載は「酩酊！怪獣酒場」「ああっ就活の女神さまっ」など。

2022年から連載がスタートした「あ、安部礼司です。」は、ラジオドラマ『NISSANあ、安部礼司-BEYOND THE AVERAGE-』のコミカライズ版。

主婦と生活社のWEBコミックサイト「PASH UP!」で連載中！

「ミワさんになりすます」はこれまでに全8巻刊行されています！

脚本家は誰？

【わたしの一番最悪なともだち】ネタバレ原作！就活を別人のキャラで通過する？

夜ドラ「ミワさんになりすます」脚本家は、徳尾浩司（とくおこうじ）さん。1979年生まれです。

これまでに 『おっさんずラブ』『私の家政夫ナギサさん』 『恋はDeepに』などを手がけてきました。

そしてなんと(≧∇≦)

リターンズが始まるんですね(≧∇≦)こちらも楽しみです♪

主題歌

「ミワさんになりすます」主題歌は、ハナレグミ（はなれぐみ）の「MY夢中」♪

ハナレグミは、永積タカシ（ながづみ たかし）さんのソロユニット。

「MY夢中」は、このドラマのために書き下ろされました。ちなみにハナレグミにとって、ドラマの主題歌を手掛けるのは今回が初めて！

「MY夢中」は、ハナレグミがMCをしているInterFM897「レディオ デ チャカチー」で、10月22日にフルで放送されます♪

ハナレグミのコメント

ミワさんが夜布団に入って、一日を振り返る時に、この「MY夢中」が聞こえてくれてたらいいなぁ。
「ミワさーん　応答せよ！そちらの夢中の宇宙はどんな気分？」

引用元　ナタリー

【ミワさんなりすます】最終回ネタバレを原作から！八海とくっつくハッピーエンド？

絶対正義ネタバレ！原作脚本家キャスト主題歌【山口紗弥加】

主人公の久保田 ミワ（松本穂香）は映画マニアの29歳。映画が好きすぎて、レンタルDVDショップでアルバイトをしています。

映画愛が強すぎるがゆえ、ある日クレーマーに対し、映画愛を爆発させてしまい客を怒らせて、バイトをクビになってしまいました。

求人情報でバイトを探し始めたミワ。その求人情報で、敬愛する推しの日本を代表する、国際的俳優、八海崇（堤真一）が、家政婦を募集しているのを見つけます(≧∇≦)

ですが応募条件が「大卒以上」「TOEIC800点以上」「収納整理アドバイザー」などなどとても厳しいうえ、八海のファンはNGとのこと。

どうしても諦めきれないミワは、八海の自宅を下見に行きます。

そのとき！八海の家の前で、家政婦として働くことになった女性「美羽さくら」がなんとミワの目の前で車に轢かれてしまいます(>_<)

マネージャーの藤浦（山口紗弥加）が八海の家から出てきて、ミワが募集した家政婦と勘違い！

このまま嘘をついて働いたら大変なことになる・・・と正直に言おうとしたミワでしたが、誘惑には勝てず((+_+))

こうしてミワは八海の家で、家政婦として働くことになったのです。

ミワのウソが早くもばれる！？

敬愛する八海の家で、家政婦として働くことになったミワ。

しかしすぐにおかしいと怪しむマネージャーの藤浦（山口紗弥加）と八海。

今までの家政婦は「TOEIC800点以上」ということで海外経験があり、自分の功績をアピールするタイプ・海外気質の女性が多かった。

しかしミワは、さりげなく気遣いをしても、それを自分がやったとはいわない、謙虚さがあり、奥ゆかしい昔の日本というような感じが気に入った八海。

また映画に詳しいミワは、どのシーンがその映画の何分何秒であることまでわかるオタクぶり。そんなミワと映画の話が合う、できると喜ぶ、八海。

怪しいとわかりつつも、八海が気に入ったので、追求しないことにしたマネージャーの藤浦でした。

しかしミワは八海を騙していることで罪悪感を感じています。

真実を告げようと、手紙を書きましたが、風に飛ばされてしまいました。

またある日、家政婦紹介所から八海に電話が入ります・・・覚悟したミワでしたが、紹介所にはバレておらず、ただのシフト確認で、ミワのことはバレていません。

なんとか身バレをかわしながらも、罪悪感も感じているミワ。

元カレ健太郎

そんなとき、突然元バイト仲間で元カレの健太郎（水間ロン）が現れました。

健太郎は強引だったことから仕方なく付き合ったミワでしたが、空気が読めないキャラクターが苦手で、久々に会っても不快でした。

しかし、いつも思ったことをいえず、何も否定せずに健太郎の話を聞いていたミワでしたが、八海のことを「最近あまり見かけない」「オワコン」とバカＪにしたことがきかっけで、ついにミワさんは切れて、反論して、その場を去るのでした。

本物のスーパー家政婦・美羽さくらが登場でついに終了！？

ミワの目の前で、車に轢かれた本当の家政婦、美羽さくら（ 恒松祐里）が現れました！

ミワはさくらに謝りますが、さくらは説明を求めてきます。

ミワは正直に推しの八海と一緒にいたかった、と答えます。

それを聞いて怒ると思ったら・・・なんと笑い出す美羽さくら。

するとさくらも実は八海のファン！しかも大の映画好きだったことが判明。

さくらはミワの協力をしてくれることになり、それまで通り、家政婦を続けるのでした。

八海とデート！？

ミワとさくらは、ふたりでクッキーを作りました。その中にはさくらが仕込んだ手紙が入っています。

そのクッキーを八海に渡したミワ。

手紙を読んだ八海は、ミワを食事に誘います！

国際的スターとおしゃれなレストランでの食事。緊張しないわけがありません。

ついミワは弱気になってこう言ってしまいます。

普通の人間と食事なんて、つまらないですよね

八海はモールス信号で返事をします。

ミワはそのモールス信号を解読しました。

八海との食事を終え、ルンルン気分で帰宅するミワの前に、健太郎と元バイト仲間が現れます。

健太郎はミワのことを下に見ていて、ひどい扱いをしてきました。

そんな健太郎は・・・実はミワのことが大好き(^^;屈折した男なんですね。なので偶然を装って何度もミワの前に現れたのですが、上から目線で復縁を迫ります。

以前だと健太郎の言いなりになっていたミワでしたが、ちゃんと自分の意見を言い断るのでした。

美羽さくらの本音とは？

またさくらがミワの前に現れました。

ミワの給料は、さくらの口座に振り込まれていて、それを渡しに来たのです。

ミワは罪悪感からそれを断りますが、さくらは家政婦を演じ続けることでしが、この現実を続けることができない、と指摘します。

そんなとき、八海にハリウッド女優の五十嵐凛（伊藤万理華）がやって来ます。

八海と凛、そしてミワの3人はバーで一緒の時を過ごすことになるのでした。

八海とミワさんは両想い！？しかし身を引くミワ？？

国民的俳優・八海 崇の家政婦になりすまして3か月。

嘘を続ける罪悪感、なりすましだと知っている美羽さくらへの奇妙な忠誠心、そして八海への敬愛。

複雑な感情の渦中で、ミワの心が揺れる頃、人気女優・五十嵐 凛が八海に急接近してきます。

そんな中、五十嵐凛とは、トラブルがきかっけで急接近して仲良くなることに。

そして五十嵐は自分が八海のことが好きだと告白し、うなづくミワ。

その場面をミワを尾行してみていたのが・・・なんと美羽さくら。

美羽さくらは五十嵐との関係を追求されて、正直に仲良くなったことを話し、五十嵐が八海を好きなことがわかったので、自分は身を引くといいます。

すると美羽さくらは、それを聞いてイライラしますが、冷静に話を聞き続けます。

今度はミワは、この状況はさくらのおかげだから、さくらの言うことをなんでも聞くと言い出すミワ。

美羽さくらは、だったら一緒にバイトに行ってほしいと言われ、行った場所は八海が参加する映画の打ち上げ会場。

八海のファンである美羽さくらは八海がいることに喜んで興奮。

そして・・・そこで八海と一緒に仕事をすることになった、さえない若い映画プロデューサーの甲音々（きのえ・ねね）になぜか急接近する美羽さくら。

ここで原作は終わっていて、連載は進行中です。

原作では、ミワさんのことを八海が気に入っていて好きそうなのですが「自分なんかが・・・」と八海とどうにかなろうなんて思えないミワさん。

そして、何やら美羽さくらが、企んでいる？何を考えているのかわからないところで終わっています。

ドラマはオリジナルの結末・最終回になると思いますが、個人的には八海とミワが最終的にくっつくハッピーエンドを予想します。

夜ドラ【ミワさんなりすます】ネタバレあらすじ最終回まで【1週目】

琥珀の夢あらすじ感想！マッサンの堤真一と内野聖陽との比較が面白い？

夜ドラ【ミワさんなりすます】1話ネタバレあらすじ

とにかく映画が大好きなフリーター・久保田ミワ(29)は、映画愛が強すぎてバイト先のDVDレンタルショップをクビになる。ふとしたことから、敬愛する俳優・八海崇(56)が自宅で家政婦を募集していることを知ると、好奇心を抑えきれず八海邸に偵察に向かう。まさかの偶然で、八海のマネージャーに八海邸の新人家政婦と間違えられたミワ。人違いと言い出せず、その日から“スーパー家政婦”になりすまして八海邸で働くことに。「すぐにバレるに決まってる」とビクビクしながらも、“神”と崇める八海と言葉を交わせる職場で夢のような“圧倒的ロマンス”に身を焦がすミワ。垣間見える八海の素顔の尊さに、ますます夢中になっていく。度重なる身バレの危機をなんとか乗り切っていたものの、ある日ついに、ミワがなりすました当の本人・美羽(みわ)さくらが姿を現し―

引用元　NHK公式サイト

夜ドラ【ミワさんなりすます】2話ネタバレあらすじ

初回放送日: 2023年10月17日

久保田ミワ（松本穂香）は新しく採用された家政婦と間違えられたまま、憧れの大俳優・八海崇（堤真一）の屋敷で働き始める。自分が別人だとは言えなかった。マネージャーの藤浦（山口沙弥加）に伴われて初めて対面した八海は、想像通りの好紳士だった。ミワは初仕事としてリビングの清掃を始め、オタク知識を使ってボトルシップの台座をピカピカにしたことで八海に感謝される。その後空気の入れ替えのため窓を開けるミワだったが…

引用元：https://www.nhk.jp/p/ts/5GWLQJPMR4/episode/te/QJ3V2V9JY2/

夜ドラ【ミワさんなりすます】3話ネタバレあらすじ

初回放送日: 2023年10月18日

久保田ミワ（松本穂香）は、敬愛してやまない大俳優・八海崇（堤真一）が苦心して作った大切なボトルシップを割ってしまう。処分を覚悟するように言う藤浦マネージャー（山口沙弥加）だったが、八海はミワを咎めなかった。事故だから気にしないでほしいとミワを気遣う八海。感謝し敬愛を深めるミワは、これ以上嘘はつけないと告白の手紙を書いて八海に渡そうとするが、呼ばれて行った地下の書庫に二人きりで閉じ込められてしまう…

引用元：https://www.nhk.jp/p/ts/5GWLQJPMR4/episode/te/QMGX4PK9MZ/

夜ドラ【ミワさんなりすます】4話ネタバレあらすじ

初回放送日: 2023年10月19日

久保田ミワ（松本穂香）は憧れの八海崇（堤真一）と二人きりで地下書庫に閉じ込められてしまう。このチャンスに告白の手紙を渡そうとするミワだが、なかなか機会が訪れない。八海が地下書庫にいたのは、うろ覚えのセリフを頼りに古い台本を探すためだと知ったミワは、持ち前のオタク知識を発揮して見事に探し当てる。ミワが映画ファンであることを八海に知られててしまう。そして喜びのあまり思いもよらぬ行動に出た八海にミワは…

引用元：https://www.nhk.jp/p/ts/5GWLQJPMR4/episode/te/QGKG4J2MRG/

夜ドラ【ミワさんなりすます】ネタバレあらすじ最終回まで【2週目】

夜ドラ【ミワさんなりすます】5話ネタバレあらすじ

初回放送日: 2023年10月23日

なりすまし家政婦の久保田ミワ（松本穂香）は、元カレ（水間ロン）にまともな生活を送れと説教されたり、八海（堤真一）の知り合いだと名乗る怪しい人物と関わってしまったりしながら、何とか仕事を続けている。ミワが映画ファンだと知った八海とは大好きな映画の話をしたり撮影現場に誘われたりと少し距離が近づいた気がしていた。しかしそんなミワの正体を知るある人物が動き出し、最大の身バレの危機がミワを襲うが…

引用元：https://www.nhk.jp/p/ts/5GWLQJPMR4/episode/te/NL8ML2NY8J/

夜ドラ【ミワさんなりすます】6話ネタバレあらすじ

(6)
初回放送日: 2023年10月24日

ベテラン家政婦の一駒（片桐はいり）や池月（小泉もえこ）に助けられながら、どうにか家政婦業をこなし始めたミワ（松本穂香）。ある日、八海邸の塀越しに中をのぞく怪しい男・泉飛露樹（市川知宏）に声をかけられる。なんとか八海（堤真一）に会わせてほしいという泉。マネージャー藤浦（山口紗弥加）の許可なしに取次ことは出来ないと断るミワだが、泉の必死な姿を見ているうちに、あることを思い出す。

引用元：https://www.nhk.jp/p/ts/5GWLQJPMR4/episode/te/7YRQ9Q62Q9/

夜ドラ【ミワさんなりすます】7話ネタバレあらすじ

(7)
初回放送日: 2023年10月25日

八海崇（堤真一）は久保田ミワ（松本穂香）が映画好きだと知って映画撮影の現場見学に誘う。初めての経験に興奮するミワだったが、お使いを頼まれてついオタク知識から余計なものを購入し藤浦（山口紗弥加）に怪しまれてしまう。疑惑をかわしたミワは、なぜか大女優・越乃彩梅（高岡早紀）に気に入られてしまう。そのころ病院では本物の家政婦・美羽さくら（恒松祐里）が退院。ミワに最大の身バレの危機が訪れようとしていた。

引用元：https://www.nhk.jp/p/ts/5GWLQJPMR4/episode/te/G5M4R7MPVZ/

夜ドラ【ミワさんなりすます】8話ネタバレあらすじ

(8)
初回放送日: 2023年10月26日

久保田ミワ（松本穂香）は藤浦（山口紗弥加）に頼まれて、八海崇（堤真一）の好きなハムを買いに出かける。自動車ではなく自転車で出かけたミワは、一日かけてヘロヘロになってお使いをこなした。そんな様子を見た藤浦はミワへの疑念を強め、家政婦仲間にミワの様子を尋ねたり、派遣会社にミワの資格を問い合わせたりする。そんなこととは知らず、八海からハムを一切れもらって喜ぶミワだったが、帰宅途中で突然本名を呼ばれて…

引用元：https://www.nhk.jp/p/ts/5GWLQJPMR4/episode/te/XX32WXG77P/

夜ドラ【ミワさんなりすます】ネタバレあらすじ最終回まで【3週目】

夜ドラ【ミワさんなりすます】9話ネタバレあらすじ

(9)
初回放送日: 2023年10月30日

久保田ミワ（松本穂香）は帰宅途中、本名で呼び止められる。相手は事故から回復したホンモノの美羽さくら（恒松祐里）だった。対峙したさくらに、なぜリスクを冒してまで家政婦になりすましたのかと問われたミワは、自分が昔から八海崇（堤真一）の大ファンであること、残りの人生を棒に振ってでも八海と同じ空気を吸いたかったからだと告白する。冷徹に断罪するかに見えたさくらは突然笑い出すと驚くべき事実を語り出す。

引用元：https://www.nhk.jp/p/ts/5GWLQJPMR4/episode/te/J8726K4W9Y/

夜ドラ【ミワさんなりすます】10話ネタバレあらすじ

(10)
初回放送日: 2023年10月31日

朝早く久保田ミワ（松本穂香）の部屋に美羽さくら（恒松祐里）がやって来る。八海崇（堤真一）に渡すクッキーを二人で作ろうというのだ。困惑するミワだったが、さくらには逆らえず一緒にクッキーを焼く羽目になる。さくらはこれからもなりすましを続けて、起きたことを自分に報告するようミワに迫る。八海邸で藤浦（山口紗弥加）たちの目をかいくぐってなんとか八海にクッキーを渡そうすことはできたが、そこで想定外の事態が…

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夜ドラ【ミワさんなりすます】11話ネタバレあらすじ

(11)
初回放送日: 2023年11月1日

久保田ミワ（松本穂香）は自分で八海崇（堤真一）に渡したクッキーの袋の中に見知らぬ手紙が入っているのに驚く。それはミワの電話番号を書いた短いファンレター…美羽さくら（恒松祐里）の仕業だった。一介の家政婦にも親切に接してくれ、映画を愛する者同士の親近感さえ示してくれた八海の、その信頼を裏切ってしまったと絶望するミワ。失意のどん底にいるミワに、突然八海から電話がかかって来て思いもかけない提案をされるが…

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夜ドラ【ミワさんなりすます】12話ネタバレあらすじ

(12)
初回放送日: 2023年11月2日

久保田ミワ（松本穂香）は八海崇（堤真一）との夢のような食事会のあと、八海行きつけのバーに誘われる。そこは映画業界人御用達でただの映画オタクであるミワには場違いに思えた。八海に恥をかかせないうちに帰ろうとしたその時ニコラス・シラー監督（ブレーク・クロフォード）が店にやって来る。ミワは世界で最も敬愛するシラー監督にぶつかり服を汚してしまう。ミワをかばう八海とシラーは、映画論を戦わせるうちに険悪になり…

引用元：https://www.nhk.jp/p/ts/5GWLQJPMR4/episode/te/R5P878G622/

夜ドラ【ミワさんなりすます】ネタバレあらすじ最終回まで【4週目】

夜ドラ【ミワさんなりすます】13話ネタバレあらすじ

(13)
初回放送日: 2023年11月6日

久保田ミワ（松本穂香）は昨夜の食事会の思い出に浸っていた。共に過ごしたその時間を八海崇（堤真一）は楽しかったと言い、ミワのことをかけがえのない人と呼んでくれたのだ。しかし浮かれて帰宅する途中で元カレの紀土（水間ロン）や昔のバイト仲間と会ってしまい、断れないまま気の進まない飲み会に参加する羽目になる。かつてのようにイジラレ役として不快な時間を過ごしていたが、とうとう我慢できずにミワは店を飛び出して…

引用元：https://www.nhk.jp/p/ts/5GWLQJPMR4/episode/te/G9NKWW953W/

夜ドラ【ミワさんなりすます】14話ネタバレあらすじ

(14)
初回放送日: 2023年11月7日

久保田ミワ（松本穂香）は、八海邸の中で徐々に藤浦（山口紗弥加）や池月（小泉もえこ）、一駒（片桐はいり）と親しくなり信用を得てきた。だがそうなればなるほどミワは罪の意識に苦しむ。そんな時美羽さくら（恒松祐里）がミワの部屋を訪れる。ミワの悩みを一通り聞いたさくらは、世の中の人はみな幸福をつかむために嘘をついて生きているとミワに言う。だから、八海崇（堤真一）との関係を死守するために偽さくらを演じ切れと。

引用元：https://www.nhk.jp/p/ts/5GWLQJPMR4/episode/te/Z815R39XRM/

夜ドラ【ミワさんなりすます】15話ネタバレあらすじ

(15)
初回放送日: 2023年11月8日

久保田ミワ（松本穂香）は届け物を頼まれて撮影所に赴く。建物の中で迷ううちに偶然、八海崇（堤真一）と国際派女優・五十嵐凛（伊藤万理華）が親しげにハグする様子を見てしまう。複雑な気持ちで落ち込んでいるミワを、通りかかった大女優・越乃彩梅（高岡早紀）が楽屋に誘う。彩梅はミワに自身の昔の経験を話しながら、もし自分の気持ちを偽っているなら正直になったほうがいい、八海もそれを望んでいるからとアドバイスをする

引用元：https://www.nhk.jp/p/ts/5GWLQJPMR4/episode/te/2KKJRQ12JY/

夜ドラ【ミワさんなりすます】16話ネタバレあらすじ

(16)
初回放送日: 2023年11月9日

久保田ミワ（松本穂香）は手紙を書いてなりすましを告白しようと考える。美羽さくら（恒松祐里）は反対だ。なりすまされた本人である自分が認めているのになぜ告白するのかとミワに再考を迫る。だがこのままではいけないとミワはついに決心。八海崇（堤真一）が長期の海外ロケに発つ前に告白と謝罪の手紙を渡したいとチャンスをうかがい、ついにその時が訪れる。手紙を取り出すミワに、自分の言葉で直接伝えてほしいと八海は言い…

引用元：https://www.nhk.jp/p/ts/5GWLQJPMR4/episode/te/8XZG39VX32/

夜ドラ【ミワさんなりすます】ネタバレあらすじ最終回まで【5週目】

夜ドラ【ミワさんなりすます】17話ネタバレあらすじ

(17)
初回放送日: 2023年11月13日

久保田ミワ（松本穂香）は八海崇（堤真一）の前でなりすましのすべてを白状する。美羽さくら（恒松佑里）の事故に遭遇し、間違えられたままうそをついてしまったこと、一度は告白の手紙を書いたが渡せなかったこと、自分が昔からの八海ファンで八海と一緒にいられるのが楽しくてどうしても引き返せなかったこと…涙ながらに語るミワに、八海は以前から気が付いていたと言う。驚がくするミワに八海はさらに驚くべき提案をしてくるが

引用元：https://www.nhk.jp/p/ts/5GWLQJPMR4/episode/te/1KVKNQY49Y/

夜ドラ【ミワさんなりすます】18話ネタバレあらすじ

(18)
初回放送日: 2023年11月14日

久保田ミワ（松本穂香）は、このまま家政婦を続けてほしいという八海崇（堤真一）の願いを受けて今日も八海邸で働いている。大掃除の最中にミワが無茶な使い方をして掃除機を壊してしまうと、家政婦派遣会社の社員が代わりの掃除機を持ってやってくるという。それは今までで最大の身バレの危機だった。なんとか見つからないように屋敷中を逃げ回るミワだったが、とうとう派遣会社の社員に控室に追い詰められ顔を見られてしまう。

引用元：https://www.nhk.jp/p/ts/5GWLQJPMR4/episode/te/Z8PL18ZJ9G/

夜ドラ【ミワさんなりすます】19話ネタバレあらすじ

(19)
初回放送日: 2023年11月15日

久保田ミワ（松本穂香）は奇跡的に身バレの危機を脱した。藤浦（山口紗弥加）はミワに、ＳＮＳチャンネルの開設を渋る八海（堤真一）を説得してほしいと頼まれる。若い世代に八海崇の偉大さを伝えるためにはＳＮＳは必要だというミワの説得に八海は納得。チャンネルが開かれるとたちまち１０万人のフォロワーに支持されるが美羽さくら（恒松祐里）は情報管理の甘さを危惧する。ある日ミワの正体をさらすような投稿が書き込まれ…

引用元：https://www.nhk.jp/p/ts/5GWLQJPMR4/episode/te/Y124RZP29Y/

夜ドラ【ミワさんなりすます】20話ネタバレあらすじ

(20)
初回放送日: 2023年11月16日

久保田ミワ（松本穂香）は八海崇（堤真一）の事務所ＳＮＳの中に自分の本名が書かれた投稿を発見してしまう。美和さくら（恒松祐里）がやってきて、一刻も早く削除しろと言うが、管理者は藤浦（山口紗弥加）なので頼めない。ミワはもう一人の管理者八海本人を夜中に訪ね、不都合な投稿を削除してもらう。その後八海から、彼の出演作のベストワンを聞かれたミワは、答えを求めて徹夜でＤＶＤを見続けたために翌朝発熱してしまう…

引用元：https://www.nhk.jp/p/ts/5GWLQJPMR4/episode/te/W5W45QRZR1/

夜ドラ【ミワさんなりすます】ネタバレあらすじ最終回まで【6週目】

夜ドラ【ミワさんなりすます】21話ネタバレあらすじ

(21)
初回放送日: 2023年11月20日

久保田ミワ（松本穂香）は高熱のもうろうとした意識で聞いた八海崇（堤真一）の引退をにおわせる言葉が気になっている。美羽さくら（恒松祐里）にそれとなく相談するが結論は出ない。八海邸では八海と藤浦（山口紗弥加）が何やら深刻な様子でにらみ合っていた。一駒（片桐はいり）から頼まれて様子を探るが、とても二人に聞き出せる雰囲気ではない。八海から意見を聞きたいといわれ、ある番組の企画書を見せられたミワは驚くが…

引用元：https://www.nhk.jp/p/ts/5GWLQJPMR4/episode/te/4773VPV3Y4/

夜ドラ【ミワさんなりすます】22話ネタバレあらすじ

(22)
初回放送日: 2023年11月21日

久保田ミワ（松本穂香）は八海崇（堤真一）が密着取材の番組を受けようとしていると知って戸惑う。これまで避けてきたのになぜ今回は八海本人が受け入れたのだろうかと。そんな折、元カレ（？）の紀土（水間ロン）が部屋にやってきてミワに復縁を迫る。いよいよ邸内での撮影が始まり、八海との対談のために越乃彩梅（高岡早紀）がやってくる。越乃はミワを覚えていてくれた。八海に来客を告げようと邸内を探すがなぜか姿が見えない

引用元：https://www.nhk.jp/p/ts/5GWLQJPMR4/episode/te/L8J5JRPVKQ/

夜ドラ【ミワさんなりすます】23話ネタバレあらすじ

(23)
初回放送日: 2023年11月22日

久保田ミワ（松本穂香）は八海崇（堤真一）の密着取材番組の対応で忙しいが、八海と越乃彩梅（高岡早紀）の対談で、八海がアメリカに渡った真相を知るなど取材を楽しんでもいた。藤浦（山口紗弥加）は私生活をさらすことを嫌っていた八海の心変わりに戸惑っている様子だ。ミワは思い切って引退話の真偽を八海本人に尋ねてみるがはぐらかされてしまう。ミワは廊下で取材のために訪れていた五十嵐凛（伊藤万理華）に呼び止められて…

引用元：https://www.nhk.jp/p/ts/5GWLQJPMR4/episode/te/88GZVY1K83/

夜ドラ【ミワさんなりすます】24話ネタバレあらすじ

(24)
初回放送日: 2023年11月23日

久保田ミワ（松本穂香）は天真爛漫な五十嵐凛（伊藤万理華）に振り回され、凛とバー「らすべがす」で一緒に飲むことになる。オタクの超記憶力を発揮して凛と仲良くなったミワだったが、店の外で二人は粗暴な男たちにからまれてしまう。その窮地を救ったのは先日八海邸を訪れた泉（市川知宏）だった。一方、密着取材が続く八海邸では、藤浦（山口紗弥加）と打ち合わせをしていた八海崇（堤真一）が突然俳優を辞めたいと言い出し…

引用元：https://www.nhk.jp/p/ts/5GWLQJPMR4/episode/te/KZQWQZ1RG8/

夜ドラ【ミワさんなりすます】ネタバレあらすじ最終回まで【7週目】

夜ドラ【ミワさんなりすます】25話ネタバレあらすじ

初回放送日: 2023年11月27日

久保田ミワ（松本穂香）は美羽さくら（恒松祐里）と一緒に見たドキュメンタリー番組で八海崇（堤真一）の引退宣言を聞く。ショックを受ける二人。さくらは八海の引退の理由を探るようミワに命じる。八海邸では池月（小泉もえこ）も驚いていた。ミワが藤浦（山口紗弥加）に事の経緯を尋ねると、藤浦は初めてミワをお酒に誘う。藤浦が元々は八海の熱烈なファンだったことや、ミワが来てから八海が変わったのだと本音を漏らして…

引用元：https://www.nhk.jp/p/ts/5GWLQJPMR4/episode/te/M2X5N1QZL8/

夜ドラ【ミワさんなりすます】26話ネタバレあらすじ

(26)
初回放送日: 2023年11月28日

久保田ミワ（松本穂香）は五十嵐凛（伊藤万理華）に呼び出されてバーらすべがすに行く。凛も八海崇（堤真一）の引退宣言にショックを受けていた。そこへシラー監督（ブレーク・クロフォード）がやって来て、八海は自分の次回作に出るから引退するはずがないと言う。元カレ（？）の紀土（水間ロン）までもが八海の引退にはがっかりしていると言う。誰も八海の真意を聞くことができないまま、ある朝八海は屋敷から姿を消してしまい…

引用元：https://www.nhk.jp/p/ts/5GWLQJPMR4/episode/te/8NXRKM7Y7P/

夜ドラ【ミワさんなりすます】27話ネタバレあらすじ

(27)
初回放送日: 2023年11月29日

久保田ミワ（松本穂香）は一駒（片桐はいり）、池月（小泉もえこ）とともに八海崇（堤真一）の失踪理由と行き先を推理しようとする。心配して駆けつけた越乃彩梅（高岡早紀）と藤浦（山口紗弥加）の話では八海は次の出演作で迷っていたようだ。ＳＮＳ関係でトラブルがなかったか調べるため紀土（水間ロン）を呼ぶと、なぜか美羽さくら（恒松祐里）まで変装してやって来る。帰り際にトイレを借りた紀土は屋敷の中で迷ってしまい…

引用元：https://www.nhk.jp/p/ts/5GWLQJPMR4/episode/te/Z5Y3Y982GL/

夜ドラ【ミワさんなりすます】28話ネタバレあらすじ

(28)
初回放送日: 2023年11月30日

久保田ミワ（松本穂香）は誤って書庫に閉じ込められていた一駒（片桐はいり）と紀土（水間ロン）を発見する。その時にミワは書庫で古い写真を拾う。３０年ほど前、俳優として伸び悩んでいた八海崇（堤真一）が写ったその写真をヒントに、八海の行く先を探ろうと美羽さくら（恒松祐里）に相談すると、さくらは画像検索で八海の故郷の山を探りあてる。日帰りでその場所に行ってみる二人だったが八海の居場所はわからなかった。

引用元：https://www.nhk.jp/p/ts/5GWLQJPMR4/episode/te/LNVWJ64KXL/

夜ドラ【ミワさんなりすます】ネタバレあらすじ最終回まで【8週目】

夜ドラ【ミワさんなりすます】29話ネタバレあらすじ

(29)
初回放送日: 2023年12月4日

久保田ミワ（松本穂香）と美羽さくら（恒松祐里）は八海崇（堤真一）が残した写真をたどって彼の故郷の山へ行ってみたが会うことはできなかった。翌日紀土（水間ロン）の勇み足で八海失踪の噂がネット上に拡散されてしまう。さくらは紀土の浅はかな行動を散々になじる。ミワは八海の失踪騒動を逆手に取って新作映画の宣伝キャンペーンに見えるように策を練る。ＳＮＳでその宣伝をみた八海本人はそれがミワの工夫だろうと察して…

引用元：https://www.nhk.jp/p/ts/5GWLQJPMR4/episode/te/56NVMXX45Q/

夜ドラ【ミワさんなりすます】30話ネタバレあらすじ

(30)
初回放送日: 2023年12月5日

久保田ミワ（松本穂香）は八海崇（堤真一）のＳＮＳ投稿から彼の無事を知る。翌朝八海邸前で待ち構えるマスコミにもみくちゃにされ気を失ったミワは占い師雲海（梅沢昌代）の言葉を思い出し八海の書斎を探索する。残された親戚からの手紙を見た藤浦（山口沙弥加）から八海の母親のことを聞いたミワに八海本人から電話がかかってくる。頼みごとがあるから一人で来てほしいという。藤浦はミワの健康保険証を見てしまい疑念を深める…

引用元：https://www.nhk.jp/p/ts/5GWLQJPMR4/episode/te/K2Q24GP15Q/

夜ドラ【ミワさんなりすます】31話ネタバレあらすじ

(31)
初回放送日: 2023年12月6日

久保田ミワ（松本穂香）は藤浦（山口紗弥加）に正体がばれてしまう。とりあえずその場を逃げ出したミワは八海崇（堤真一）が待つ彼の故郷の病院へと一人赴く。久しぶりに会った八海は死期が近い母・久恵（三田和代）のために自分は亡くなった弟になりすますので、ミワにはその娘になりすましてほしいと頭を下げる。昏睡状態から目覚めた久恵の病室で弁護士だった亡き弟とその娘を演じ続ける八海とミワだったが、それを見た久恵は…

引用元：https://www.nhk.jp/p/ts/5GWLQJPMR4/episode/te/EKWQZW14X7/

夜ドラ【ミワさんなりすます】最終回【32話】ネタバレあらすじ

(32)
初回放送日: 2023年12月7日

久保田ミワ（松本穂香）は藤浦（山口紗弥加）や一駒（片桐はいり）池月（小泉もえこ）になりすましを謝罪し退職の意を伝える。藤浦は裏切られた思いだと怒りながらももう一つ仕事をしろという。越乃彩梅（高岡早紀）もやってきてミワこそが適任だという。それは八海崇（堤真一）の引退を撤回させること。退職の記念に何か持って行かないかと聞く八海に、今欲しいものは過去の思い出ではなく八海の新作映画だと訴えるミワだったが…

引用元：https://www.nhk.jp/p/ts/5GWLQJPMR4/episode/te/JZG51Z4YR3/

久保田ミワ（松本穂香）は藤浦（山口紗弥加）に謝罪をしてなりすましであることを告白。怒りながらもどこか悲しそうな藤浦。「訴えます」と言いつつも「嘘です。」と続け「あなたにはやってもらわなければいけないことがあります」と言います。

一方、ミワは家政婦仲間の一駒（片桐はいり）池月（小泉もえこ）にも事情を説明して謝罪。しかしすべてを受け入れて応援してくれる2人でした。

そんな中、ミワは藤浦に頼まれた八海崇（堤真一）が「俳優をやめるのを」やめさせるために、会いに行くことに。

すると、そこに心配してきた越乃彩梅（高岡早紀）も駆けつけますが、八海を説得できるのはミワだけだと言い、部屋の外で見守ることに。

ミワは部屋に入ると、家政婦を辞める挨拶をします。

八海は、部屋の中にある古い作品のものを処分するが、いらないか？と聞きます。本当はプレミアものの数々でしたが「大丈夫です」と答えるミワ。

そして「私が欲しいのは、未来の作品です」と言います。

すると八海はミワが好きな八海作品はシラー監督のものだと言っていて、死んだ母親も好きなことがわかった。わかるやすい映画でないのにと言います。

ミワは「とにかく心に残るんです」と言います。

すると八海は「アメリカに渡ったころの気持ちを思い出して、原点に返れば、また演じる喜びがよみがえってくるかも」と言い「そう思えるようになったのは、ミワさんのおかげです」と言います。

そして今度のシラー監督の映画の出演オファーを受けようと思うと言います。

涙を流して喜ぶミワ。「良かったです」と。

そして・・・すべてが終わり、なんと2年後！

なんとなんと、、美羽さくらが、八海邸で家政婦として働いていました。

一方、ミワは・・・生き生きとした表情で八海の新作映画を1人で見に行き、感動していました。

ラストは相変わらず、八海の推しライフを楽しんで幸せそうなミワのハッピーエンドでした。

最終回後にあのウザイ男のスピンオフが！？

そしてSNSからあの人のスピンオフ動画が公開されていました！

かなりウザイ男でしたが、その後どうなったのか？気になりますよね。

ぜひチェックしてみてください。

【ミワさんなりすます】キャストは？

リバーサルオーケストラ妹役【かんな】は恒松祐里！初音の過去に関係？

久保田ミワ (くぼた　みわ）：松本穂香

映画マニアの２９歳フリーター。年間映画鑑賞数は1000本以上。中でも国際的俳優・八海崇の熱狂的ファン。自己肯定感が低かったが、映画への純粋な愛と誠実さで、八海と唯一無二の関係性を築いていく。

コメント

今回私はミワさんを演じさせていただきます。傍から見ると一見地味でとっつきにくさを感じるミワさんですが、そこに秘められた愛情深さがとても魅力的な人物です。
私は人が何かに夢中でのめり込む姿が好きです。恥ずかしいとか痛いとかではなく、キラキラしていて好きです。
「推し」という言葉がよく使われますが、たぶんそれって、「生きがい」ということなんだろうなぁと思います。
原作漫画に流れる独特のあの雰囲気をドラマでいかに表現していくのか、今から演じるのが楽しみです。

八海　崇 (やつみ　たかし）：堤真一

日本を代表する国際的俳優。カメラの前では圧倒的なオーラを放つ一方、プライベートは謎に包まれている。趣味は、役作りのための精神統一を兼ねた「ボトルシップ」作り。

コメント　

台本を読めば読むほど、八海は自分とは真逆の人間だなと感じます。だからこそ、興味が尽きません。八海崇は、「八海崇」を演じているのか？それとも演じるまでもなく、周りが自然と「八海はスターだ」と感じてしまう俳優なのか？
台本から最初に受けとった八海の穏やかなイメージを大事にしながら、これまで様々な現場でご一緒させて頂いた「スター」の先輩方の姿を思い描きながら、八海崇というキャラクターを作っていきたいと思います

美羽さくら (みわ　さくら）恒松祐里

ミワがなりすましている「美羽さくら」張本人。華やかな経歴に、合理的でクールなまなざし。ミワの弱みを握り翻弄しながらも、そのまっすぐな生き様に強い興味をもつように。

藤浦華純 (ふじうら　かすみ）：山口紗弥加

八海の敏腕マネージャー。売れない時代から二人三脚で歩み、八海を超一流俳優に押し上げた。冷静沈着でリスクヘッジにも優れ、ミワに疑惑の目を向けることも。

一駒和枝 (いちこま　かずえ）：片桐はいり

八海邸のベテラン家政婦。家政婦業に誇りをもち、フランス語や料理が得意。直観が鋭く、本音を見抜いたかのような発言をたびたび繰り出してはミワを慌てさせる。

池月海玲 (いけづき　みれい）：小泉もえこ

八海邸の家政婦。親しみやすいキャラクターで、慣れない家政婦業に悪戦苦闘するミワをさりげなくフォローし、認めてくれる。

紀土健太郎 (きど　けんたろう）：水間ロン

ミワの元バイト仲間で、元カレ。俳優の夢を諦め、ミワと対照的に合理的な人生を選んだ。今もどこかミワに未練があり、その裏返しになにかと強気なマウントをとってくる。

五十嵐　凛 (いがらし　りん）：伊藤万理華

次世代の国際派俳優。天真爛漫、憑依型で他を圧倒する芝居をみせる。共演中の八海との距離も近く、ミワに思わぬ嫉妬心を呼び起こす。

雲海加寿子 (うんかい　かずこ）：梅沢昌代

※画像左端

神出鬼没の街の占い師。ミワの転機に現れては、背中を押したり惑わせたり真実を突いたりする。

泉　飛露樹 (いずみ　ひろき）：市川知宏

謎の男。八海となんらかの因縁があるようで、密かに訪れた八海邸でミワと出会う。

ゆき ：Rei

八海のいきつけのBAR『らすべがす』オーナー。英語が堪能で、一癖も二癖もある映画好きの客たちを相手に店を切り盛りしている。

ニコラス・シラー (にこらす・しらー）：ブレーク・クロフォード

映画監督。オフビートなユーモア、繊細な世界観で世界中に熱狂的なファンをもつ。気難しいことで有名。若き八海の転機となる作品を撮った。

越乃彩梅 (こしの　あやめ）：高岡早紀

誰もが認めるトップ俳優。八海とは長く共に映画界を歩んできた旧知の仲で、その心情の変化にも敏感。ミワと八海の特別な関係性をいち早く見抜く。

引用元　NHK公式サイト

夜ドラ【ミワさんなりすます】ネタバレ！原作あらすじキャスト脚本家のまとめ

リカ【ドラマ】年齢設定は原作と違う？28歳の高岡早紀の実年齢差に衝撃！

夜ドラ「ミワさんになりすます」がNHK総合の「夜ドラ枠」で始まります！

主演は松本穂香さん。共演に堤真一さん、恒松祐里さん、山口紗弥加さん、水間ロンさんなどなど。

敬愛する推しの国際的俳優、八海の家に、ひょんなことから間違って家政婦として雇われたミワ。

身バレにおののきながらも、推しを騙している罪悪感と葛藤しながら家政婦を続ける・・・というあらすじです。

原作は青木U平さんの漫画で、『ビッグコミックオリジナル』で2021年から連載がスタート。現在も連載中です。

第7巻目までのネタバレでは、まだミワは身バレしておらず、八海との関係も微妙なところ。

ドラマがどんな結末を迎えるのかも、見どころのひとつですね。

「ミワさんになりすます」放送は2023年10月16日（月）～12月7日（木）まで。毎週月～木 よる10時45分から、各話15分の放送です！

どうぞお見逃しなく！

NHKドラマ
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