なつかわちかげ役は日高のり子!絵本作家

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中島健人(なかじまけんと)さんと小芝風花(こしばふうか)さんが主演を務めるドラマ「かのきれ」こと「彼女はキレイだった」第7話が8月24日に放送されます。

このドラマは韓国で大ヒットしたドラマの日本リメイク版で、冴えない少年時代からエリート副編集長に成長した中島健人さん演じる長谷部宗介(はせべそうすけ)と華やかな少女時代から冴えないアラサー女性となってしまった小芝風花さん演じる佐藤愛(さとうあい)の初恋からのすれ違いの再会を描いた胸キュンラブストーリーです。

第7話ではそれぞれの想いが交差し、恋の四角関係が加速していきます。

そして愛は童話企画のコラムを自らが提案した元絵本作家にオファーしにいくことになります。

10年前に引退した絵本作家夏川ちかげ(なつかわちかげ)役を演じるのキャスト女優は日髙のり子(ひだかのりこ)さんです。

愛が幼少期から愛読していた絵本「ゴールどこかな?」の作者で、愛は引退している夏川になんとか企画のオファーを受けてもらえないか頼みにいきます。

この記事ではドラマ「かのきれ」こと「彼女はキレイだった」第7話に夏川ちかげ役として出演する日髙のり子さんについて紹介していきます。

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※本ページの情報は2021年8月20日時点のものです。最新の配信状況はFOD公式サイトにてご確認ください。

目次

なつかわちかげ役は日高のり子!絵本作家

【彼女はキレイだった】ネタバレ!原作あらすじはリメイク?

昔も今も、宗介(中島健人)が好き——。自分の気持ちに気づいた愛(小芝風花)は、すべてを打ち明けようと宗介の元へ急ぐが、そこには梨沙(佐久間由衣)の姿が。物陰から2人の様子を見ていた愛は、梨沙がいまだに愛のフリを続け、ひそかに宗介と会っていたことを知りショックを受けるが、それでも梨沙を問いただすことはできない。

一方の宗介は、愛を思う気持ちが日に日に強くなり、その思いを伝えようとする。しかし愛は、思わず宗介を避けてしまう。そんな2人の様子を見た樋口(赤楚衛二)は、もはや自分の恋が実ることはないのだと、ある決意をするが…。

数日後、宗介は編集長とともに、レストランチェーンの役員と会食を楽しんでいた。その席で、手渡された広報誌に目を通していた宗介は、あるページに見覚えのある顔を見つけ、顔色を変える。

編集部では、部員たちが体調を崩した樋口のことを心配していた。愛がホテルで火災に巻き込まれた日、樋口もまた、雨が降りしきるなか愛を心配して駆けつけ、ずぶぬれになり風邪を引いていたのだ。そのことを初めて知った愛は…。

引用元:公式サイト

第6話では愛を心配して駆け付けた宗介が愛を抱きしめ、2人の距離はグッと縮まりました。

愛もまた自分の気持ちを気づき宗介を追いかけますが、追いかけた先で佐久間由衣(さくまゆい)さん演じる親友桐山梨沙(きりやまりさ)と宗介が会っているところを目にしてしまいます。

自分の身代わりとして1度会っていた親友がまだ宗介と会っていた!?

しかし親友の梨沙の気持ちを考えると問いただすことができず、自分の気持ちとは裏腹に愛は逆に宗介を避けてしまいます。

そして愛に想いを寄せる赤楚衛二(あかそえいじ)さん演じる同僚の樋口拓也(ひぐちたくや)もストレートに想いを伝えてきます。

初恋と友情の間で揺れ動く愛、そして宗介、梨沙、樋口の気持ちが交錯し四角関係はさらに複雑となっていきます。

果たして恋の行方はどうなってしまうのか、ますます盛り上がりを見せそうな第7話です。

そして愛はザ・モストの童話企画のコラムを10年前に引退した日髙のり子さん演じる夏川ちかげに依頼したいと提案し、自らオファーしにいきます。

夏川はベストセラーとなった絵本「ゴールどこかな?」の作者であり、愛もその本に何度も救われ自身も夏川のような絵本作家を目指していた時期もあったほど思い入れの強い人物です。

何度か断られていましたが、愛が夏川に手紙を書いて思いを伝えたところ会ってもらえるようになりました。

しかし第6話では面会がキャンセルとなってしまい、第7話ではいよいよ愛と夏川が対面します。

演じる日髙のり子さんは声優としてレジェンド的な存在であり、ドラマでその姿が見れるのは超貴重です。

愛の編集部員としての今後に大きく関わるであろう夏川を日髙のり子さんがどのように演じるのかとても楽しみです。

それでは次に日髙のり子さんについて紹介していきます。

なつかわちかげ役の日高のり子のプロフィールは?

楠瀬凛【小説家】の正体原作ネタバレ【彼女はキレイだった】

日髙のり子
ヒダカノリコ
生年月日:1962年5月31日
出身地:東京都
血液型:AB型

引用元:公式サイト

日髙のり子さんは現在59歳の声優です。

日髙のり子さんは子供の頃は女優志望で、10歳の時に児童劇団に所属し子役として活動をスタートさせています。

ドラマや舞台に出演していました。

1980年にはアイドル歌手としてデビューし、その後はラジオパーソナリティや司会、レポーターとして活動していきます。

なかなか芸能界で大成できない中、ラジオ番組でリスナーに声優を勧められ1984年に声優デビューします。

1985年にはアニメ「タッチ」でヒロインの浅倉南(あさくらみなみ)の声を担当し、一気に人気声優の仲間入りを果たします。

その後も「らんま1/2」のヒロイン天道あかね(てんどうあかね)、「となりのトトロ」の主人公草壁サツキ(くさかべさつき)などの誰もが知っているキャラの声を担当し、日本を代表する声優となっていきます。

現在もアニメの声優や、「ミライ☆モンスター」や「あさイチ」のナレーション、ラジオパーソナリティとしても活躍しています。

2020年にはデビュー40周年を迎え、さらに活躍の幅を広げています。

女優としての活動はそれほど多くなく、ドラマで演技を見られるのはとても貴重だと思います。

今回「彼女はキレイだった」では愛が幼い頃に影響を受けた絵本「ゴールどこかな?」の作者である夏川ちかげを演じます。

夏川は10年前に絵本作家を引退しており、現在は田舎の古い一軒家で家庭菜園に励みながら生活しています。

すでに引退している夏川にコラムの執筆を頼むのは難しいオファーかもしれませんが、愛は自分の熱い気持ちをぶつけて、なんとか依頼を受けてもらおうとします。

果たして夏川はコラムの執筆を引き受けるのか。

声優として活躍する日髙のり子さんの演技に注目です。

なつかわちかげ役の日高のり子の出演作品一覧は?

【彼女はキレイだった】キャスト比較!韓国版と日本版

それでは日髙のり子さんが今まで女優として出演した作品を紹介していきます。

テレビドラマ
未来からの挑戦(1977年) 
GOGO! チアガール(1980年)
同級生は13歳(1987年)
途中下車純情(1992年)
声ガール!(2018年)

日髙のり子さんは女優を目指していた頃、1977年にNHKで放送された「未来からの挑戦」でドラマデビューしています。

生徒会長の配下で校内パトロール員である水谷(みずたに)役を演じていました。

当時は旧芸名の伊東範子(いとうのりこ)名義で出演していました。

1980年にはドラマ「GOGO! チアガール」に出演。

チアリーディングのメンバー中川純子(なかがわじゅんこ)役を演じました。

チアガールという言葉を流行らせたドラマにメインキャストとして出演していました。

2018年にはドラマ「声ガール!」で主人公の母親役を演じています。

このドラマでは福原遥(ふくはらはるか)さん演じる主人公菊池真琴(きくちまこと)の母親菊池マリ(きくちまり)役で出演していました

八百屋「フルーツキクチ」を営む母親役を好演しました。

今作は主人公が声優を目指していくストーリーで、レジェンド声優である日髙のり子さんや人気声優の戸松遥(とまつはるか)さんが出演していたことで話題となりました。

日髙のり子さんがドラマに出演するのは「声ガール!」以来3年ぶりとなります。

また8月28日放送のドラマ「ボイスⅡ 110緊急指令室」に出演することも決定しています。

今後女優としても活動を広げていくのかもしれません。

もともと女優を目指し、声優という声の表現のプロの日髙のり子さんがどのような演技を見せてくれるのかとても楽しみです。

「ザ・モスト」の今後を左右するキーパーソン的な役で第7話に登場するので、見逃さないようにご注意ください。

なつかわちかげ役は日高のり子!のまとめ

【彼女はキレイだった】子役の幼少期役!中島健人と小芝風花のキャスト

「彼女はキレイだった」第7話には「タッチ」の浅倉南役などでおなじみの声優日髙のり子さんがゲストキャストとして出演します。

演じる夏川ちかげは愛に影響を与えた絵本「ゴールどこかな?」の作者で、10年前に絵本作家を引退している人物です。

そんな夏川にコラムの執筆を依頼しにいく愛ですが、果たして夏川は引き受けてくれるのでしょうか。

そして第7話では愛と宗介、梨沙、樋口の恋模様がさらに加速し見逃せない展開になっていきます。

それぞれの想いが交差する中、愛がどのような選択をするのかにも注目です。

「彼女はキレイだった」第7話は8月24日放送です。

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