桜の塔エンディング主題歌は宮本浩次のsha・la・la・la!配信情報など

  • URLをコピーしました!
#ad #PR #スポンサー

テレビ朝日木曜ドラマ「桜の塔(さくらのとう)」が2021年4月15日にスタートします。

このドラマは桜の代紋を掲げる警視庁を舞台に、その頂点=警視総監の座をめぐる激しい出世バトルを描く新しい警察エンターテインメントで、主演は玉木宏(たまきひろし)さんが務めます。

さらに脚本が「3年A組」などを手掛けた武藤将吾(むとうしょうご)であることも気になるところです。

そして気になるエンディング主題歌は宮本浩次(みやもとひろじ)さんの「sha・la・la・la」!

「桜の塔」のために書き下ろされた新曲なのですが、発売日や配信日が気になる方も多いと思います。

今回は「桜の塔」のエンディング主題歌「sha・la・la・la」の配信情報や、宮本浩次さんについてご紹介していきます。

↓31日無料トライアル&600ポイント付き↓
今なら無料期間内にドラマ【桜の塔】動画を視聴する人はこちらから

▼今なら無料期間内にドラマ「桜の塔」の見逃し配信動画をポイントでお得に視聴できます!▼

U-NEXT https://video.unext.jp/

他にも以下などの作品も視聴可能です。

◆にじいろカルテ

◆青のSP

◆大豆田とわ子と三人の元夫

◆連続テレビ小説「おちょやん」「花子とアン」「エール」「澪つくし」スペシャル版「おしん」「ひよっこ」「カーネーション」「ちりとてちん」など

◆大河ドラマ「青天を衝け」「麒麟がくる」「いだてん」「西郷どん」「篤姫」「江 姫たちの戦国」など

◆高橋一生主演「岸辺露伴は動かない」の「富豪村」「くしゃがら」「DNA」

◆話題のタイBLドラマ『2gether』『TharnType/ターン×タイプ』『WHY R U?』など多数配信

「タリオ 復讐代行の2人」

「女子高生の無駄遣い」

「きのう何食べた?」

「おっさんずラブ in the sky」

「相棒」シリーズ

「時効警察はじめました」

その他さまざまなジャンルの作品が視聴可能です。本ページの情報は2021年4年1月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXT公式サイトにてご確認ください。

目次

桜の塔エンディング主題歌sha・la・la・laの配信情報は?

桜の塔ネタバレ!原作あらすじ脚本家キャストまとめ

「桜の塔」のエンディング主題歌は宮本浩次さんの「sha・la・la・la」です!

4月15日現在、残念ながら配信日やリリース情報は明らかになっていません((+_+))

今回の楽曲は、このドラマのために宮本浩次さんが書き下ろしたもので、幼いころを想い返しながら現在の自分に問い、語りかけるような「sha・la・la・la(シャララ)」というリフレインが印象的な楽曲となっています!

宮本浩次さんは、この楽曲を描くに当たって、玉木宏さん演じる主人公の上條蓮がかなりの野心家であるという事を意識されたそうです。

我々が夢を追い続けるということにも通じる、強さとその裏返しの儚さのようなものを思いました。彼が体現しているその心情が、我々の人生そのもののような気がしたのです。夢を追いかけ、敗れ、そしてまた立ち上がるという、我々の人生そのもののように

引用サイト

その思いを「sha・la・la・la」という歌詞にのせているのでしょうか?

ドラマのエンディングで流れるという事で、個人的にはかなりダイナミックな楽曲になっているのでは?と期待しています(^^)/

そんな宮本浩次さんについて以降でご紹介したいと思います

 

 

桜の塔エンディング主題歌を手掛ける宮本浩次とは?

宮本浩次さんは、ロックバンド「エレファントカシマシ」のボーカル&ギターです!

エレファントカシマシは、1981年に結成され1988年にデビューしました。

思い出される代表曲と言えば、1997年に放送された江角マキコさん主演のドラマ「月の輝く夜だから」の主題歌となった「今宵の月のように」ですね(^^♪

他にもCMに起用されている「悲しみの果て」や

風に吹かれて」など日本人の心にしみる男くさい楽曲が良いんですよね!!

椎名林檎さん、光浦靖子さん、大杉漣さん、高橋一生さんなどエレカシや宮本浩次さんファンを公言する芸能人も多く、芸能界でも人気のバンドです。

その後人気バンドとして活躍されていましたが、2012年に宮本浩次さんが急性感音難聴と診断され活動を休止してしまいます。

しかし翌年2013年には日比谷野音劇場にて「復活の野音」を開催し活動再開しました!

そして「エレファントカシマシ」は2017年、デビュー30周年に初めて紅白歌合戦に出場し話題に!

近年はソロとしての活動も目覚ましく、椎名林檎さんとコラボした楽曲「獣ゆく細道」も注目を集めました。

「news zero」のテーマソングとしてご存知の方も多いと思います(^^♪

 

ドラマ主題歌に採用されることも多く、木村佳乃さん主演の「後妻業」では「冬の花」がエンディング主題歌になりました!

 

桐谷健太さん主演の「ケイジとケンジ」では「ハレルヤ」がエンディング主題歌になりました。

2020年11月にはカバーアルバム「ROMANC」を発売!

往年の名曲を数々カバーして話題になりましたよね〜(^^♪

個人的には小坂明子さんの名曲「あなた」が大好きです。

とっても泣ける曲なんです((+_+))

2021年7月発売予定の作詞家・松本隆さんのトリビュートアルバムにも参加することが決定!

コロナ禍でも宮本浩次さんは大活躍のようですね。

 

 

桜の塔エンディング主題歌は宮本浩次のsha・la・la・la!気になるドラマのあらすじは?

桜の塔の子役の上條れんは小林優仁!玉木宏の幼少期役は青天を衝けの栄一

ここで気になる「桜の塔」というドラマについても少しご紹介します!

これまで数多くの刑事ドラマが制作されましたが、「桜の塔」は少し違います。

桜の代紋を掲げる警視庁を舞台に、その頂点である警視総監を目指す男たちのパワーゲームを描いた物語です。

主人公は玉木宏さん演じる上條蓮!

脚本を「3年A組」を手掛けた脚本家・武藤将吾さんが手掛ける点も土ドラマファンとしても気になるところです。

以下、第1話のあらすじです。

 2016年――東京都内の銀行で、一般市民を人質に取った立てこもり強盗事件が発生した!警視庁刑事部捜査一課の主任・水樹爽(広末涼子)は部下の富樫遊馬(岡田健史)らを率い、事件現場を包囲。現場からの連絡を受け、地方大学出身の「外様派」刑事部長・千堂大善(椎名桔平)は警備部所属の特殊急襲部隊「SAT」の出動を要請する。だが、彼と共に次期警視総監の座を争う「薩摩派」警備部長・権藤秀夫(吉田鋼太郎)と「東大派」警務部長・吉永晴樹(光石研)――警視庁のスリートップが繰り広げる“それぞれの思惑をはらんだ話し合い”は決裂…。そうこうしているうちに、覆面をかぶった犯人が人質の一人に発砲し、まんまと裏口から逃走するという大失態を招いてしまう!
 上層部による話し合いの詳細については知る由もないが、明らかに“防げたはずの事件”を防げなかったことに、激しい怒りに震える爽。だが、ずば抜けたプロファイリング能力を誇る警視庁捜査共助課の理事官・上條漣(玉木宏)は極めて冷静だった。彼は隙のない理論でSATを出動させなかった理由を説明して見せたばかりか、現場の刑事たちが見抜けなかった“犯人特定の手がかり”をも提示したのだ!しかもその矢先、千堂が“ある事情”から自らの娘・優愛(仲里依紗)の婚約者で、捜査の陣頭指揮をとっていた捜査共助課課長・佐久間義孝(少路勇介)を外し、漣を代理として引き上げる。そんな状況を冷ややかに見守る権藤と吉永。彼らの派閥に属するキャリア組も一斉に捜査から手を引いてしまい…。
 一方、漣は幼馴染でもある爽に、強盗犯は誰だと思うか尋ねる。犯人が使ったのは最新の3Dプリンターで作製した改造銃だという漣の見立てを元に絞り込んだ容疑者の中から、爽は刑事の勘で蒲生兼人(森崎ウィン)がホンボシだと推測。そんな爽に、漣は“とんでもない指示”を出し…!?

引用元:公式サイト

キャストも広末涼子さん、岡田健史さん、吉田鋼太郎さん、椎名桔平さんと超豪華!

警察内の出世争い派閥抗争を描く「桜の塔」は、裏切りや人間の欲望の汚い部分なども描かれそうな予感。

これまでの刑事ドラマとは一味も二味も違う作品になりそうです。

これまでの作品で演じた役柄とは大きく違う、野心家の玉木宏さんの演技にも注目したいところですね(^^)/

 

桜の塔エンディング主題歌まとめ

今回は「桜の塔」のエンディング主題歌・宮本浩次さんの「sha・la・la・la」の配信情報をご紹介しました。

4月15日現在「sha・la・la・la」の配信情報は明らかになっていません。

ドラマがスタートし、おそらく4月中には公式サイトなどで配信情報は明らかになるのではないでしょうか?

気になる楽曲は第1話のエンディングで初公開されるのだと思います。

新ドラマ「桜の塔」は、宮本浩次さんが手がけたエンディング主題歌にもご注目くださいね(^^♪

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次