東京ラブストーリーリメイク復活に批判?すれ違いを令和はどう表現?

1991年に大ヒットしたフジテレビの月9枠の人気ドラマ「東京ラブストーリー」が2020年令和にリメイク復活してFODなどで配信されることがわかりました。

地上波では放送されないのは残念ですが配信楽しみですね!

1991年当時の「東京ラブストーリー」で主演を務めていたのは、鈴木保奈美さんと織田裕二さん。

2020年リメイク版は伊藤健太郎さん、石橋静河さんです。

どんなドラマに仕上がっているのか楽しみですね。

そんなリメイク版の「東京ラブストーリー」なのですが、1990年代に見ていたオトナの方々の口からは「やめたほうが良い」「今やっても面白くない」「今の時代では再現できない」など批判的な声が集まっているです。

一体どういうことなのでしょうか?

今回はドラマ「東京ラブストーリー」の1991年のあらすじをご紹介しつつ、復活リメイクに批判的な声や、その理由をご紹介します。

目次

ドラマ「東京ラブストーリー」のあらすじは?復活リメイク決定!

東京ラブストーリーキャスト一覧!織田裕二×鈴木保奈美で再放送

1991年に大ヒットしたドラマ「東京ラブストーリー」は人気漫画家柴門ふみさん原作の漫画です。

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平均視聴率は22.9%、そして最終回の視聴率は32.3%と大ヒット作品です。

バブル景気でにぎわっていたドラマで、おしゃれでバブリーな男女の恋愛が当時の若い女性たちから人気になります。

この作品から「月9」ブームが始まりました。「町からOLが消えた」と言われるくらい、放送日は、すぐに家に帰りドラマを視聴したといわれていました。

小田和正さんが歌うオープニング主題歌の「ラブ・ストーリーは突然に」もドラマにはなくてはならない、存在となり大ヒットしました。

このドラマに限ったことではないですが、バブリーな高収入な女性OLの豪華な部屋やインテリア、家具なども今見ると時代を感じます。

そして以下、肝心のストーリーです。

田舎から東京の会社にやってきた若者・永尾完治(織田裕二)は幼なじみの関口さとみ(有森也実)が好きだった。しかし関口は永尾の同級生・三上(江口洋介)に心惹かれていた。カンチは同じ会社で知り合った赤名リカ(鈴木保奈美)から一途に愛を打ち明けられ、その恋愛は成就するように見えたが・・・

永尾完治(織田裕二)、関口さとみ(有森也実)、三上(江口洋介)、赤名リカ(鈴木保奈美)の4人の恋愛模様を描いたラブストーリー。

まずは主要メンバーのキャスト紹介です。

赤名リカ:鈴木保奈美(すずき ほなみ)

ロサンゼルスでの生活経験の有る帰国子女。スポーツ用品メーカー「ハートスポーツ」の事業部所属の社員。愛媛県から上京してきた永尾を東京国際空港まで迎えに行き一目惚れ、その後、さとみに失恋し傷心の永尾と交際する事になったが・・・さっぱりした気性で明朗快活な性格で、はっきりした物言いをする。

永尾完治:織田裕二(おだ ゆうじ)

ハートスポーツの社員。出身地は愛媛で、さとみと三上とは愛媛東高校での同級生だった。就職を機に上京し2人と再会するが、永尾が想いを寄せていたさとみは三上と付き合う事になり、失恋した永尾は先輩のリカと交際するが、三上とさとみが別れた事を知ると心が揺れて・・性格に優柔不断な面が見られる。リカからは「カンチ」と呼ばれる。

 

関口さとみ:有森也実(ありもり なりみ)

永尾の高校の同級生。清楚な印象で男子からは人気が高かったが、女子からは実家がラブホテルを経営していることを理由に、机に落書きされるなどのいじめに遭う。落書きを消してくれたのが当時、片想いをしていた永尾だと思い続けていたが・・・三上と同棲するが破綻。永尾と次第に接近してゆく。基本的には心優しい性格だが、依存心の強さなどで周囲を翻弄することがある。元麻布幼稚園に勤務している幼稚園教諭。

三上 健一:江口洋介(えぐち ようすけ)

永尾の高校の同級生。文京大学医学部入学と同時に上京。実家からは送金してもらっているが、他は絶縁に近い状態。軽薄な印象で、特に異性関連のトラブルが多い。

上記がメインの主要メンバーですが、リカの元恋人で不倫相手役には、西岡徳馬さん、三上くんと同じ大学で、いろいろかかわりを持ってくる女性に千堂あきほさんなどが脇を固めていました。

完治を一途に思う、恋人のリカ。完治がずっと好きだった幼馴染のさとみ。この3人の三角関係を軸に展開していきますが、リカの恋愛を応援する視聴者からさとみが非常に嫌われてしまう現象も。

帰国子女でサバサバ系女子だけど彼氏にはつくすリカは女性視聴者に共感されて、どちらかというと、静かなタイプの、実はこういうタイプが男から超モテるんだよねーーのさとみが、やぱっり女性視聴者に嫌われます。

この相反するタイプの女性2人を持ってくるところがわかりやすいし、昔のドラマ!って感じですが、逆にシンプルで面白い。

この役をやったことで、演じる有森也実さんの所属事務所には脅迫状が届いたというエピソードも。それだけ、皆真剣にドラマにのめりこんでいたわけですね(^^;

それに、それだけ有森也実さんの演技もうまかったんだと思います。私もさとみ・・・大嫌いでした(笑)

この4人の男女の恋愛ストーリーでしたら、現代の令和でも再現することは可能なのですが、このドラマのだいご味、面白ポイントが今の現在では再現不可能では??という声があがっているんです。

 

ドラマ「東京ラブストーリー」復活リメイクに批判違和感の声とは?

東京ラブストーリー最終回結末ネタバレ!リカとカンチはハッピーエンドじゃない?

では、今回の「東京ラブストーリー」の復活リメイクに関するツイッターの声をご紹介していきます。

https://twitter.com/_shioring_/status/1220505637190193152

https://twitter.com/gyunyukanten_oc/status/1220502530230087681

https://twitter.com/ManieraStrada/status/1220501035434696704

とやはり批判というか、令和の現代に再現できるのか?という名場面なども心配されています。

以降で、詳しく理由についてみていきます。

 

ドラマ「東京ラブストーリー」批判理由はすれ違いが無理?携帯があるよ!

ツイッターの内容をまとめていくと

①キャストが違和感

②「すれ違い」が再現できない

という感じだと思います。

詳しく説明していくと。

この作品に限ったことではないのですが、人気ドラマのリメイクで必ず言われるのが主演は「織田裕二じゃなきゃありえない」「鈴木保奈美だからよかったのに」という意見。

前のイメージががっつりと頭に入っている今、同じストーリーで違うキャストは違和感しかないんですよね。

個人的には健太郎さんは、まじめで硬派な完治のイメージにはまるのですが、帰国子女で個性的なキャラクターのリカを石橋静河さんがどのように表現するのか注目ですし、そこが一番難しい気がします。

そして、ツイッターで一番多かったのが「すれ違い」。

このドラマは携帯がなかった時代の「すれ違い」が見どころだいご味なんですね。

昔は携帯がなかったので、約束をしてもトラブルがあって、到着時間に遅れると、一方は、待ち合わせ場所で待ちぼうけ。

普通、しばらくすると帰ってしまうのですが・・・リカは違います。

ありえないくらい長時間、カンチを待ち続けます。

そして完治が待ち合わせ場所に駆けつけると・・・体が冷えたリカが怒りもせず楽しそうに好きな人が来るのを待っている。

そんなリカにキューーーンとしてしまうのですが・・・これ、現代再現不可能ですよね。

ラインや携帯で「ごめん、遅れる」「いけなくなった」など入れるだけで終了です(^^;

また、自宅の電話に電話して、留守電を入れて、留守電を聞くなど、今ではありえない状況。

1人暮らしの家にあまり家電って今もうないですよね(^^;

家に電話するならば、ラインにメッセージを入れます。

また携帯のなかった時代だったので、公衆電話から電話をかけるシーンなどもあるのですが、今公衆電話から人にかけるなんて、ありえません。

ということで、1991年版の「東京ラブストーリー」のメインといっても過言ではない、携帯がないゆえの「リカ」と「完治」のすれ違い、勘違いが描けないんです!!!

というわけで、当時見ていた視聴者にとっては、違和感しかありません。

これは、どう令和版で再現するのか?

「スマホ」をたまたま落としてしまう設定を使うのか?それとも、携帯が故障してしまう?

すれ違いなく、男女の恋愛模様だけを令和版に落とし込むだけなのか?そうなると・・・「東京ラブストーリーじゃない!!!」という批判が殺到する気がします。

どんな令和版が制作されるのか注目です。

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