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  1. 3年A組 ―今から皆さんは、人質です―

3年A組は家族ゲームと似てるし同じ結末や理由?人質のラストは?

日本テレビの日曜ドラマ「3年A組 ―今から皆さんは、人質です―」が1月6日から始まりました!

生徒に自殺した生徒の謎を解き明かさせるために、人質にするストーリー。

始まる前はかなりぶっとんだ設定だと思っていたのですが、始まって見ると、想像以上にぶっとんでいました^^;

そんな「3年a組」で菅田将暉(すだまさき)さんが演じる教師柊一颯がなぜ、生徒を人質にしたのかな?と動機を考えていたのですが、ラストのあるシーンで、あるドラマ(映画)を思い出しました。

そう・・・それは「家族ゲーム」なんです。すっごく似ている気が。

「家族ゲーム」の主人公と同じ動機で理由で3年A組を人質に取る行為に及んだのではないか??と思ったんです。

今回は嵐の櫻井翔さんが主演していたドラマ「家族ゲーム」のストーリーを紹介しつつ「3年a組」の結末を考察していきたいと思います。

 

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3年A組と似てる?「家族ゲーム」のストーリーとは?

3年A組1話で生徒は死んだ?殺したか生きてるかネタバレ

「家族ゲーム」とは本間洋平さん原作の小説で、松田優作主演の映画版、長渕剛主演の連続ドラ版で話題になりました。

そして2013年には28年ぶりに連続テレビドラマ化されました。主演は嵐の櫻井翔さん。

私は嵐の櫻井翔さんバージョンで始めてみたのですがその内容に度肝を抜かれました。

かなり衝撃的な内容です。

形だけの平穏を保っていた家族の歯車が一人の家庭教師の手によって次第に狂わされていき、自分自身、家族、そして現実を見つめ直す機会を与えられて家族自身が自発的に再生に乗り出し、実際に家族に絆が生まれるまでを描いた物語。

立派な一戸建てに住み、優秀な家族に恵まれ、周囲からは何の不自由も無い理想の一家に見える沼田家。しかし、次男・茂之は高校進学も危ういほど成績が振るわずにいた。茂之は遂に引きこもりになり、困惑した父・一茂と母・佳代子は「東大合格率100%」が売りの家庭教師である吉本荒野を見つけ出し家に招く。吉本は、茂之を学校に登校させ、さらには長男・慎一が通う進学校に合格させてほしいという家族の依頼を「教育方針に口出ししない」との条件付きで快諾し、雇用契約が成立する。

その結果、吉本の常軌を逸しながらも緻密で計算に満ちた指導が始まる。茂之が不登校を脱した後も吉本の型破りな指導は続き、その結果として茂之の成績は上昇し友人関係も改善されていく。一方、一茂の浮気が発覚して夫婦間の溝が深まるなど、吉本の言動は茂之だけでなく沼田家全員にも影響を及ぼしていく。文武両道の優等生だった長男の慎一は、吉本と本性を探り合ういたちごっこに気を取られて成績が下降し始め、精神的に追い詰められていく。目に見えて変化する茂之に感化され自分を変えたいと思った佳代子は株を始めるも失敗し、吉本からの忠告にも懲りずに1千万円の損失を出し自殺を図る。佳代子の両親の資金援助を断った一茂はその分を補填するために横領を行うが、まもなく事実が露呈し会社を解雇される。そして、かつていじめの被害者だった茂之は加害者の立場に変わっていく。

吉本は沼田家を出る夜、自分がしてきた全てのからくりを家族全員に話す。吉本がいなくなってから家族は互いに責任をなすりつけあい、文字通り「崩壊」していく。高校をやめた慎一は吉本への殺意を再び募らせ、吉本の教え子であり偽名を使って沼田家に近づいた沙良に吉本の場所、吉本の正体を問いただす。沙良は、沼田家に近づいたのは吉本の依頼のためだとした上で、8年前の真相を語り始める。本物の吉本荒野が明らかな悪意を持って真田という生徒(後に自殺)をいじめており、田子雄大(吉本の本名)はそれを止める側だったこと、本物の吉本が田子を社会的に抹殺しようと考えていたことなど、それらの真相は慎一の想像を遙かに凌駕するものだった。さらに沙良は、今まで田子が記してきた家庭教師記録を慎一に渡し、自身を殺してまで悪意の体現者・吉本として生きようとする田子の覚悟を伝える。真相を知った慎一は家庭教師記録を家族の前で読み上げ、それを機に家族一人一人が家族を意識していき、徐々に絆を取り戻していく。そして、真田の命日に田子と慎一は再会し、慎一は田子に今までの礼を述べ、自分を犠牲にせず田子雄大として生きることを進言する。それを聞いた田子は、久しぶりに田子雄大として心から笑うのだった。

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櫻井翔さん演じる破天荒な家庭教師が荒っぽいやり方で、家族の隙間に入り込み、家族関係を崩壊させます。

しかしそれは、既に崩壊していた家族を逆に再生させるために、家庭教師が起こした行為でした。

もうこの櫻井翔さん演じる家庭教師の言動が、異常でした^^;見ていて疲れる内容・・・でも真相が知りたくて目が離せない展開でした。

失礼ながら、このドラマを見て櫻井翔さんが演技がうまかったことに気付きました(-_-;)迫真の演技でした。

イジメにあっていた次男の茂之にも厳しいぶっとんだ態度でのぞみ、解決へと導きます。

全ての異常な言動は、自殺に追いやられたかつての生徒がきっかけ。茂之に、これから起こるであろう、辛いこと、悪に立ち向かっていき、強くなってもらいたい、負けて欲しくない、生徒と同じように自殺して欲しくないという思いからでした。

茂之には自殺しないで、生きていて欲しい。最終回の最後に涙ながらに真相と思いを訴える櫻井翔さん演じる田子雄大(吉本の本名)のシーンは印象的でした。

そう、このドラマを「3年A組」の第1話のあるシーンを見て思い出してしまったんです。

 

家族ゲームと3年A組は脚本家が同じ!!!

 

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そして気になってちょっと調べてみたのですが、

櫻井翔さんが主演だった「家族ゲーム」の脚本家と「3年A組」の脚本家の方が同じだったんです。

それは脚本家の武藤将吾さんです。

代表作は

「電車男」「花盛りの君たちへ」「家族ゲーム」「若者たち2014」「ジョーカー 許されざる捜査官」など

武藤将吾さんはドラマ以外にも「クローズZERO」「テルマエロマエ」「仮面ライダービルド」といった映画の脚本も担当されています。

なるほど~納得で、そりゃ、同じ雰囲気のセリフやシーンがあって似てる!!と思いますね。

以降で「3年a組」のどのシーンで「家族ゲーム」っぽく感じたのか??ご紹介していきます。

 

「3年A組」と「家族ゲーム」が似てる!ツイッターも大反響

 

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「3年A組」の第1話OA中に「家族ゲーム」というワードがトレンドにあがるほど、話題になっていました。

ツイッターの反響もご紹介します!

 

やはり、似ているので、「家族ゲーム」を思い出す人多数でした。

家族ゲームは原作がベースにあるのですが、今回は全くの脚本家武藤将吾さんのオリジナル。そういった意味で、どのような結末を持ってくるのかも楽しみですね。

3年A組第1話のあるシーンで思い出した「家族ゲーム」との共通点とは?

 

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以下、第1話のあらすじです。

魁皇高校の卒業式まで、残り10日。あとは卒業を待つのみとなった生徒たち。
冬から春へ季節を変え始めたこの時、高校生活という一つの舞台は平穏に幕を閉じていく。

……はずだった。
3年A組の扉が開く。
担任の美術教師:柊一颯(菅田将暉)は、教卓の前に立ち、いつもと変わらぬ表情で、29人の生徒に衝撃的な一言を言い放つ。

「今から皆さんには、人質になってもらいます」

ポカンとする生徒たち。そしてそれはやがて嘲笑へと変わる。
一部の人間が呆れて帰ろうとする。
が、教室の扉には一颯によって特殊な鍵が取り付けられ、自由に開けられなくなっていた。

そしてその時、廊下の外から突然爆発音が! 

一颯が仕掛けた爆弾が爆発したのだ。
衝撃の一同。
この爆発によって3年A組は孤立し、完全に閉じ込められてしまう。

一颯は「これから、俺の最後の授業を始める」と生徒たちに告げ、数ヵ月前に3年A組のある生徒が自殺したその理由を答えるようにと求める。

その答えを夜8時までにみんなで導き出し、不正解の場合は誰か一人に死んでもらうと宣告する。
そして彼は、クラスの代表として回答役に学級委員の茅野さくら(永野芽郁)を指名する…。

―――なぜ、一人の生徒は自ら命を失う事を選んだのか。

なぜ、一人の教師は『人質事件』という方法をもって『最後の授業』を行うと決断したのか。

生徒たちの想いは、そして抱えるその『秘密』とは。謎が連鎖し絡み合う、衝撃の学園ミステリー。ここに開幕。

引用元 https://www.ntv.co.jp/3A10/story/

普段は弱いキャラを演じていて、3年A組の生徒たちからも、バカにされて、軽くいじめられていた柊先生。

しかし、本当は超強い男だったことがわかります。

「今から皆さんには、人質になってもらいます」と言い、爆弾を爆破。教室からでれないことを知った男子生徒たちが、柊に飛びかかっていきます。

しかし柊は軽く、ヤンキー風の生徒たちを素手でやっつけてしまいます。

そして、しょうがなく教室に留まる生徒たち。

自殺した生徒上白石萌歌さん演じる景山澪奈の、死の謎について話をします。

最初は本当のことを言わなかった生徒たち。しかし景山澪奈の親友だった茅野さくら(永野芽郁)が口を開きます。

なんと景山澪奈はイジメにあっていたと。

水泳のスター選手でビジュアルもかわいいので人気者で有名人だった景山澪奈。

茅野さくらはスター選手である景山澪奈に憧れていて隠し撮りの写真を撮るくらいのストーカー状態。

しかし、そのことを知った景山澪奈は茅野さくらと話をするうちに、仲良くなります。

そして景山澪奈は茅野さくらと親密になります。

そんな時、クラスのイジメが始まります。

理由は景山澪奈が水泳でドーピングをやっているというネット書き込みの噂。

この噂からクラスメイトは「最低!」と景山澪奈を避け、みんなで無視します。

景山澪奈はさくらのことを気遣い、自分のようにいじめられないように「あなたとは友達になれない。もう話しかけないで」と手紙を出します。

その手紙を境に、さくらは、景山澪奈のことを他のクラスメイトと同じように無視するのでした。

いじめの主犯は

宇佐美 香帆役(演:川栄李奈)

諏訪唯月役(演:今田美桜)

の2人。

その後、自殺してしまった景山澪奈だったのでした。

茅野さくら(永野芽郁)は自分が景山澪奈のことを無視したから、自分が自殺の原因だと柊先生に言います。

しかし柊先生の答えは「NO」

いじめがあったことは事実だったけれど、それが自殺の原因ではないと言います。

どうしてそう言い切れるのか??と言うと・・・なんと柊先生は景山澪奈から直接自殺の理由を聞いていたのでした。

このように、自殺した生徒に、クラスでのいじめがあったことがわかった後のシーンで私は「家族ゲーム」を思い出しました。

自殺した理由を景山澪奈本人から聞いていた柊一颯(菅田将暉)。

そして答えが間違っていたことから、約束通りクラスの誰か1人を殺すと言い出します。

そして生徒たちは「茅野さくら(永野芽郁)が答えを間違えたから、茅野さくらが死ねばいい」と言う空気になります。

そんな状況に柊一颯(菅田将暉)は生徒たちに、涙ながらに以下のように訴えます。

「なんだ、反論なしか?おまえら、みんな彼女(茅野さくら)が死ねがいいと思ってるのか?」

「おまえら、揃いもそろってクズだな~。自分が助かれば他人がどうなっても構わない。どうしてそんなに貧しい考えが生まれるのか」

「モラルの欠如、アイデンティティの拡散。要は中身がからっぽなんだよ!おまえたちは、さっきの茅野を見ても何も思わなかったのか?」

「過去の自分が今の自分を作る!だから!過去から逃げいるお前も!お前も!おまえも!極めて幼稚なガキのまま成長が止まっているという訳だ!」

「そんな奴らが一体何から卒業するって言うんだよ!」

「いいか、聞け!!なぜ景山澪奈が死ななくてはいけなかったのか?これから彼女の生きざまを通して、おまえらの考えがいかにもろく、弱いものなのか!思い知らせてやる!」

「そして変わるんだ!悪意にまみれたナイフで汚れなき弱者を傷つけないように!変わるんだよ!!」

「景山澪奈が死んだ意味を理解して、人を傷つけない人間に変われ!変わってくれ!」と涙を流して訴えます。

あれ?これって・・・なんか「家族ゲーム」の櫻井翔さんが涙ながらに、家庭教師をした子供に訴えたシーンの最終回みたい^^;

どう考えても、生徒に変わって欲しくて、起こしている行動なのでは??

生徒のために、あえて普通でない異常な状況を作り出したのでは??と思いました。

そうでもしないと、変わることができないほど腐っている3年A組の生徒たちのために、命を賭けて戦いをしているのかな??と感じました。

また第1話なので、わからないことだらけで、本当の真相はわかりませんが、かなり「家族ゲーム」の家庭教師に近い、テンションであると思いました。

本当に「家族ゲーム」と同じ結末なのか??全然違うのか??注目です。

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コメント

    • 名無し
    • 2019年 4月 19日

    アイデンティティの格差では無く拡散ですよ

      • dorama
      • 2019年 4月 30日

      ご指摘ありがとうございました!
      修正しました。

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