絶対零度グエン刑事役はフォンチーでベトナム人？元アイドリングなの？

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2018年7月クール、フジテレビ月９ドラマ「絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜」は、沢村一樹さん主演の作品でこれまで放送された「絶対零度シリーズ」で主演だった上戸彩さんも特別出演でキャスティングされています。

いよいよ上戸彩さん演じる桜木泉が登場し、ストーリーが大きく動きます。

毎回登場するゲスト出演者も注目されています。

今回の記事では、9月10日放送のドラマ「絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜」第10話・最終話のゲスト出演者、グエン・リー・チー刑事を演じるフォンチーさんのプロフィールや過去の出演作品をまとめました。

フォンチーのプロフィールとは？ベトナム人？

[https://dorama-netabare.com/archives/42174]

現在、年齢が27歳のフォンチーさんのプロフィールを調べました。

名前：フォンチー（英語表記：Fonchi　ベトナム語表記：Phuong Chi）

生年月日：1990年12月16日（27歳）

出身地：神奈川県

身長：163cm

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. . 家族、幼馴染、親友、心友、友達、仕事関係の皆様、スタッフの皆様、そして、チーファミの皆様、ファンの皆様。 . 全ての皆様方に感謝の気持ちでいっぱいです。 . 2017年もフォンチーを応援して下さり、支えて下さり、ついて来て下さり、本当に、ありがとうございました。 . #家族 #Family #幼馴染 #Childhoodfriend #親友 #心友 #Bestfriend #友達 #Friend #仕事関係の皆様 #Workfriend #スタッフの皆様 #Staff #チーファミ #Chifami #ファン #Fan #感謝 #2017年 #平成29年 #H29 #2017 #フォンチー #Fonchi #Phuongchi #応援 #支え #本当にありがとうございました #Thankyouverymuch #Xinhcảmơnrấtnhiều

フォンチーさん(@fonchi1216)がシェアした投稿 – 2017年12月月31日午前6時53分PST

フォンチーさんは、日本生まれ日本育ちのベトナム人です。

フォンチーさんは、ハーフではなく、ご両親ともベトナム人でフォンチーさん自身も生粋のベトナム人です。

綺麗な顔立ちをされていますよね。

フォンチーさんが芸能界で活動するきっかけとなったのが、SMAティーンズオーディション2005年で準グランプリを受賞したことです。

SMAとは、Sony Music Artists Inc.の略です。

同オーディションでは、倉科カナさんがグランプリを獲得しています。

2006年から2011年までアイドリング!!!というアイドルグループの１期生として活動していました。

アイドリング!!!は2015年に活動を終了しています。

アイドリング!!!のグループの元メンバーで最も知名度があるのは菊地亜美さんですよね。

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— 菊地亜美 (@lespros_ami) 2018年4月6日

他には、朝日奈央さんもアイドリング!!!の元メンバーです。

#放談ナイト衣装！ pic.twitter.com/lfOsDggCWU

— 朝日奈央 (@pop_step_asahi) 2018年8月3日

フォンチーさんは、デビュー当時からソニーミュージックアーツに2015年まで所属しており、その後はフリーで活動を続けています。

2014年から2017年まで、SDN48の元メンバーのAKANE（福田朱子)さんと木本夕貴さんと３人でVacancy Control（バカンシー・コントロール）というガールズバンドを組み、活動していました。

本日23時頃〜
毎月第二月曜日放送
Vacancy Control #SHOWROOM
「バカコンってナニィ？」https://t.co/2kR2iqUZNr
遊びに来てください♥️ pic.twitter.com/A0Q7CZpZie

— Vacancy Control〜昼寝中〜 (@Vacancy_Control) 2016年11月14日

最近は、アメブロで日々の生活の様子をアップしています。

フォンチーさんのアメブロはこちらです。https://ameblo.jp/fonchi1216/

フォンチーの過去の出演作品とは？

フォンチーさんがこれまで出演されたドラマと映画の番組に出演した作品をまとめました。

【ドラマ】

・『ディアスポリス〜異邦警察〜』第1・2話 (2016年4月、MBS/TBS系)

バラエティ再現ドラマ

・にっぽん!歴史鑑定『邪馬台国はどこにあった？』 (2017年12月11日、BS-TBS) – 卑弥呼役

【映画】

・00（ゼロゼロ）(2013年2月公開、a-hours pictures) – ユキ先輩役 (特別出演)

Vシネマ

・怨霊映像特別篇怪奇女子会 (2011年8月2日、マジカル)

ドラマ、映画の作品出演は多くありませんが、舞台出演はとても多いんです！

【舞台】

・GRIPPE PRODUCE Vol.2『デビルマン – 不動を待ちながら – 』(2010年7月16日 – 7月19日全7公演、吉祥寺前進座劇場)

・朗読劇『ドッカンぐらぐら』(2011年1月26日、中野ザ・ポケット)

・Flying Trip

『落下ガール』(2011年2月6日、渋谷区文化総合センター大和田伝承ホール) – 日替わりゲスト白金清美役

『Stranger than Paradise 〜深愛〜』(2011年8月9日 – 14日、池袋シアターグリーン) – 篠山純役

『空色ドロップ』(2012年1月11日 – 15日、中野ザ・ポケット) – 谷崎潤役

『月下のオーケストラ』(2012年4月11日 – 17日、池袋シアターグリーン) – 宇野みりあ役

『ひまわりのソラネ』(2012年7月18日 – 22日、池袋シアターグリーン) – 主演・山崎瞳役

再演版『落下ガール』(2013年3月7日 – 11日、新宿シアターサンモール) – 永田町子役

・寺田倉庫 presents『Time Capsule－タイムカプセル－』(日本公演：2011年4月2日 – 4月3日、笹塚ファクトリー / 韓国公演：2011年4月25日、韓国文化の家KOUS) – 麻里役

・WHATCOLOR『新・七夕伝説「煌星★天女」』(東京：2012年3月1日 – 5日、池袋シアターグリーン / 仙台：3月16日 – 19日、せんだい演劇工房10-BOX） – 主演・レダ役（チーム煌星）/ フウリン役（チーム天女)

・アリスインプロジェクト

『時空警察ヴェッカーχ 彷徨のエトランゼ』(2012年6月20日 – 24日、品川・六行会ホール) – 主演・麻宮亜里沙役

『戦国降臨ガール・R(リバース)』(2014年11月3日、品川・六行会ホール) – 日替わりゲスト

『時空警察クロノゲイザー』(2016年7月6日 – 10日、品川・六行会ホール) – ギルガ・メッシュ役

・怪傑パンダース『おるんと高麗犬』(2012年8月29日 – 9月2日、笹塚ファクトリー)

・人狼TLPT

『#02:BETA』(2012年12月11日 – 15日、池袋シアターグリーン) – 衛生員・アリア役

『#04:VILLAGE II』(2013年4月27日・28日、上野ストアハウス) – 歌姫・アリア役

『X:吸血鬼〜渇愛の宴〜』(2013年6月13日、吉祥寺シアター) – 軍人・アリア役

『#06:VILLAGE IV』(2013年10月1日 – 4日、新宿シアターブラッツ) – 歌姫・アリア役

『#07:CASTLE 月虹に浮かぶ城』(2013年8月8日・10日、新宿シアターブラッツ) – 歌姫・アリア役

『#24:VILLAGE XII 深紅に染まる村』(2016年10月13日 – 23日、新宿村LIVE) – 歌姫・アリア役

『宇宙兄弟 Rebellion of the Fullmoon』(2017年7月26日 – 8月6日、新宿シアターサンモール) – 海沼唱子役

・萬屋錦之助一座ざ☆よろきん『「吉原火消し衆」年忘れ公演〜東雲編〜』(2012年12月27日 – 30日、池袋シアターグリーン)

・GROW-UP Produce Vol.1『DOG’s』(2013年1月23日 – 2月3日、笹塚ファクトリー)

・Gocco Presents『へなちょこヴィーナス』(2013年4月17日 – 21日、新宿TACCS1179) – 主演・相原みどり役

・KENプロデュース『ある苅屋くんの人生』(2013年6月19日 – 23日、中野ザ・ポケット)

・Ann&Mary『PIRATES OF THE DESERT』(2013年7月10日 – 15日、池袋シアターグリーン)

・企画演劇集団ボクラ団義

『OVER SMILE』(2013年9月26日 – 30日、池袋シアターグリーン BIG TREE THEATER) – 主演ヒロインスー・リイレン役

vol.13『虹色の涙鋼色の月』東京公演 (2013年12月4日 – 8日、新宿SPACE107）大阪公演（2013年12月13日 – 15日、大阪市立芸術創造館)

・天才劇団バカバッカ

Vol.13『POLIMPIC TOKYO!』(2014年4月9日 – 13日、吉祥寺シアター)

Vol.14『グッドモーニング、アイスパーソン』(2014年7月24日 – 27日、東京芸術劇場シアターウエスト)

・ACTOR’S TRASH ASSH第18回本公演『蒼海のティーダ』(2014年8月20日 – 24日、新宿村LIVE)

・GENKI Produce

Vol.10『図書館二居マス』(2014年9月17日 – 23日、笹塚ファクトリー)

Vol.11『素晴ラシキ世界ノ片隅デ』(2015年3月17日 – 22日、笹塚ファクトリー)

・Tambourine STAGE『鬼斬』(2014年12月18日 – 23日、新宿村LIVE) – 静御前役^[46]

・LIVEDOG『ユメオイビトの航海日誌』(2015年2月11日 – 15日、新宿シアターサンモール)

・ワイアールジャパン『コップの中の嵐』(2015年3月23日、池袋シアターKASSAI) – 日替わりゲスト

・劇団ズッキュン娘第8回公演『2番目でもいいの♡』(2015年8月14日 – 16日、南大塚ホール)

・劇団めばち娘旗揚げ公演『ツチノコの嫁入り』(2015年9月17日 – 27日、CBGKシブゲキ!!)^[47]

・TRIBE 初公演『ToRow 〜二匹の狼〜』(2015年11月11日 – 15日、新宿村ライブ)

・劇団た組。

第8回公演『走馬灯株式会社』(2016年3月9日 – 13日、池袋シアターグリーン BOX in BOX THEATER) – 神沼役^[48]

パチ7企画公演『運と命』(2016年8月24日 – 28日、浅草六区ゆめまち劇場)

^・爆走おとな小学生第二回課外授業『転校生革命』(2016年7月26・27・30・31日、池袋シアターKASSAI) – Wキャスト

・劇メシ

episode.03『CHOOSE DAY』(2016年9月11日 – 17日、渋谷神南軒) – 主演ヒロイン^[50]

episode.04『なんでもないトマトなのに』(2016年11月20日 – 26日、GOBLIN．Sendagaya)^[51]

episode.06『Love Revolution No.1』(本公演2017年10月22日 -11月2日、代官山WEEKEND GARAGE TOKYO / 名古屋公演11月4日・5日、D.U.M.B.O名駅店)

舞台版『なんでもないトマトなのに』(2018年3月20日 – 26日、下北沢 Geki地下Liberty) – 国見愛子役

・アニメ舞台版『地獄少女』(2016年11月9日 – 13日、CBGKシブゲキ!!) – 宮下久美子役

・ガチゲキ『愛知のオンナ』(2017年1月18日 – 22日、Geki地下Liberty)^[52]

・AGN@Enthena『The Red Moon Night -月が飛ぶ夜-』(2017年2月22日 – 26日、新宿村LIVE) – マダム役

・劇団時間制作

第十三回公演『うるさくて、うるさくて、耳を塞いでもやはりうるさくて』(2017年3月29日 – 4月9日、中野劇場MOMO) – Wキャスト主演・山下麻子役

第十四回公演『普通』(2017年6月29日 – 7月9日、新宿サンモールスタジオ) – Wキャスト主演・高木貴子役

・朝劇西新宿『恋の遠心力』(2017年5月7日、西新宿GLASS DANCE) – ゲスト出演

・ふれいやプロジェクト×ハロー職1 コラボレーション公演『ビーフシチューはビールで煮込んで』(2017年12月24日、中野MOMO) – ゲスト出演

・カプセル兵団超外伝朗読劇『日本の神の物語〜古事記の世界〜』(2017年12月27日 – 30日、八幡山ワーサルシアター)

・劇団NEXTDOOR-酒部-『ODEN』(2018年1月14日、八丁堀スタジオ) – ゲスト出演

・下北沢・Geki地下Liberty『なんでもないトマトなのに』（2018年3月20日〜26日）

[https://dorama-netabare.com/archives/42299]

舞台「なんでもないトマトなのに」は怖いぐりむの第１弾です。

【3月出演舞台】
2018年3月20日(火)〜26日(月)
舞台版
『なんでもないトマトなのに』
@下北沢・Geki地下Liberty

チケットの御予約はこちら♡https://t.co/4IMUb41pN8
(フォンチー扱いでお願いします🙏)

詳細♡ https://t.co/V5Y6WRxElg pic.twitter.com/g0vUtJjPMy

— フォンチー (@Fonchi1216) 2018年3月1日

作品の内容は、冒頭の文だけでも怖さが伝わりますね。

とあるレストランに集まった7人の男女。

その席に、調理されていないトマトの乗った皿が次々と置かれていく。

店のコックが口を開く。

「目の前に置かれたトマトを食べずにいられることができれば、あなた方の勝ちです」

その一言をきっかけに、なんでもない晩餐だったはずが、一人の少女の死をめぐる復讐劇へと変わっていく。

「誰が彼女を殺したのか。そいつが死んでくれるなら、他の人たちは許してあげても良いですよ」

引用元：http://entage.co.jp/tomato/