海月姫稲荷翔子の原作ネタバレは?修との恋の結末はどうなる?

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芳根京子(よしねきょうこ)さんがヒロインをつとめるシュールラブコメディ「海月姫(くらげひめ)」。

今回は泉里香(いずみりか)さん演じる稲荷翔子(いなりしょうこ)に注目したいと思います!

稲荷翔子について、修(工藤阿須加)との恋の結末、ドラマのラスト予想など原作ネタバレをまとめていきます。

 

 

目次

泉里香の演じる稲荷翔子とは?

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稲荷翔子(いなりしょうこ)は、尼~ずの住む「天水館」近辺の再開発を推し進める担当者。

つまり、地上げ屋です。

なんと、得意技は枕営業という強烈キャラ。

銀座のホステス並みに仕事相手のお偉いさんに電話をし、

おいしい食事やホテルなどで営業をしているようです。

原作では休日にも電話をしているところが描かれており、仕事熱心なことが分かります!

しかし後輩社員いわく「男のひっかけ方が古典的」。

結んでいた髪をほどいたり、胸元を開けたりというちょっと古くさい技を使います。

休日でも朝一番で化粧をし、フワッとしたかきあげ前髪にタイトな服装など、全てがTHE・色気 という感じの女性ですね〜。

泉里香さんは声色を低くして、セクシーな雰囲気を上手に演じられていますよね。

「泉里香ちゃん別人かと思ったくらい演技に存在感あるなって感じた。」

「海月姫は、泉里香さんが演じている稲荷翔子が大好き!
泉里香さんあってる!」

「海月姫の泉里香が好きすぎて毎週楽しみにしてるんですよ……」

「海月姫の泉里香の役似合ってる
こういう役出来るとは思わなかったな~」

ネットの評判も上々です!

私もこのお色気抜群の泉里香さんが面白くてキレイで大好きです〜(^_^)

 

修との恋の結末は?原作ネタバレ

 

 

原作では、修と稲荷の恋はどうなっていくのでしょうか?

修(工藤阿須加)と蔵乃介(瀬戸康史)の父親が、天水館周辺の開発に反対しないようにするため、稲荷は修に近づきます。

そして翔子は修に睡眠薬を飲ませてベッドでのツーショット写真を撮影。

それをネタに脅し、修をからかい半分で手玉に取ろうとします。

ですが・・・

ある日、翔子が気まぐれで自殺をほのめかすと、修は慌てて翔子のマンションへ駆けつけます。

しかし自殺がウソだったことを知ると、修は翔子を数回ビンタ!

さらにグーでも数発殴ります!

修が本気で怒る様子を見て、翔子の意識が変わっていきます。

次に会ったときは赤面してしまい、修に恋をしていることに気づきます。

しかし翔子は天水館の買収がスムーズに進まないことから北海道へ飛ばされてしまい、修とは離れ離れに。

また、修も月海と婚約したため、2人は進展せずに原作は結末を迎えます。

 

ドラマでは修と稲荷翔子はくっつく?

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このように原作では結ばれなかった2人ですが、ドラマではどんな結末を迎えるのでしょうか?

私は、

修と稲荷はくっつく

 

と予想しています!

原作のラストでは特に進展しなかった2人ですが、最終的に修と月海がくっついたわけでもないんです。

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なので、特に原作で描かれてはいませんが
修と稲荷がくっつく結末もあり得ると思うのです。

個人的にとても好きな2人なので、ドラマならではのラストに期待したいです(^-^)

 

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