1月7日に始まった日本テレビの日曜ドラマ「トドメの接吻(キス)」。
門脇麦さんにキスをされると死んでしまい、何度もタイムリープを繰り返してしまうぶっ飛んだ内容で個人的に第1話にしてはまってしまいました(^_^;)
今回はそんなドラマ「トドメのキス」の最終回の結末をネタバレ予想していきたいと思います。
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第10話の最終回のあらすじネタバレと予想を更新追記しました!
トドメの接吻の第1話のあらすじとは?
[blogcard url=”https://dorama-netabare.com/archives/28652″]歌舞伎町のホストクラブ『ナルキッソス』で源氏名「エイト」を名乗るNo.1ホストの堂島旺太郎どうじまおうたろう(山﨑賢人)は、偽りの愛で女性を夢中にさせ、金が尽きたらポイ捨てするクズ男。外面はきらびやかな生活を送る旺太郎だが、実はある理由で大金が必要なため、生活を切り詰め質素な暮らしを送っている。
クリスマスイブの日、同僚ホストの和馬かずま(志尊淳)から個人資産100億円のホテル王・並樹なみきグループのご令嬢・美尊みこと(新木優子)が来店していると聞いた旺太郎は、恰好の金づる・美尊に狙いを定める。しかし、男子トイレに現れた真っ赤なルージュの不気味な女(門脇麦)に突然キスを奪われ、なんと命を落としてしまう…!
意識の戻った旺太郎の目の前に広がるのは見覚えのある1週間前の景色で…。すでに体験したことがデジャビュのように繰り返される状況に混乱しつつも、旺太郎は前回とは違う方法で美尊を落とそうとアプローチするが…。予測不能・神出鬼没の“キスで殺す女”によってまたしても殺されてしまうのだった。以来、執拗に旺太郎の唇を狙うキス女に襲われる度、旺太郎は時間をループしてしまうように…。3度目のイブの夜、キス女の奇襲から逃れ、なんとか朝を迎えた旺太郎の部屋に興信所の根津ねづ(岡田義徳)が現れ、旺太郎の母・光代みつよ(奥貫薫)から弟・光太こうたの捜索を頼まれたと知らされる。実は旺太郎にはトラウマとなっている過去のある事故があった…。12年前、父の旺あきら(光石研)が船長を務めるクルーズ船『プロメテウス』のクリスマスクルーズに光太を連れて忍び込んだ際、二人は運悪く沈没事故に巻き込まれてしまい…。
そして大晦日。並樹家の乗馬倶楽部のパーティーに和馬と共に参加することに成功した旺太郎は、美尊が政略結婚のため気の乗らない見合いを強要されていることを知る。そんな中、馬房で暴れている馬に襲われそうになった旺太郎を助けたのは並樹家の長男で妹想いの完璧人間・尊氏たかうじ(新田真剣佑)だった。並樹家を取り巻く社交界に足を踏み入れた旺太郎は、美尊に思いを寄せる幼馴染の御曹司・長谷部はせべ(佐野勇斗)や乗馬倶楽部の部員・布袋ほてい(宮沢氷魚)など上流社会の人間から「ホスト」と見下されながらも金と権力を手に入れるため美尊に近づくチャンスを伺う。しかし、そんな旺太郎を邪魔するかのように“キスで殺す女”が何度も旺太郎を殺しに現れて…!!再びループする時間の中で、旺太郎はキス女から逃げるのに手を貸してくれたストリートミュージシャン・春海はるみ(菅田将暉)にだけ自分の体験を打ち明ける。春海は旺太郎の体験は「タイムリープ」だと話し…。果たして謎に包まれたキス女の正体は何なのか。そして執拗に旺太郎を邪魔するその狙いとは…!?
引用元:http://www.ntv.co.jp/todomenokiss/story/index.html
何度もキス女にキスをされて殺されて、その都度時間が遡ってしまう展開。
ってか、キス女の門脇麦さん、怖かったですね~(^_^;)もう、走り方とかホラーでした(笑)
しかし、キスをされる以外に歩道橋から突き落とされる場面も。これもキス女の仕業なのでしょうか?
以降で最終回に向けてネタバレ予想していきたいと思います。
子供の頃の船の事故がポイント?行方不明の弟や女の子は?
第1話の冒頭シーン。
子供のころの船の事故で弟が行方不明になっていますが、ネットでは菅田将暉さん演じる謎のミュージシャンが山崎賢人さん演じる旺太郎の弟のコウタくんでは??と言われています。
私もその説が有力な気がします。
そして、船で倒れていて旺太郎が助けてあげた女の子がキス女では??と思います。
そして、以下、ツイッターでいろいろな予想が。
キス女ってエイトのこと死なせようとしてるっていうより時間を戻そうとしてる?
エイトのこと突き落としたのも違う人だろうし別の人から狙われてそう、、
事故で3人とも溺れてエイトだけ助かってるのも違う気がするし、船で倒れてた子と関係あるのかな??
キスの女(幼少期)は
血を流して倒れていたから
誰かに殺されそうになっていた
エイトのお父さんも多分悪くない
船のパーティーの
お嬢ちゃん坊ちゃんは
100億の女とそのお兄ちゃん
キス女以外の誰かが
エイトの命を狙っている
ふー₍₍ ( ‾᷄꒫‾᷅ ) ₎₎
最終回に向けて、船の事故のネタバレもされていくと思いますが、おそらく船の事故を起こしたり、女の子を襲った犯人がいると思います。
その犯人がエイトの命を狙っている可能性は高いですね。
そして、キス女は殺していると見せかけて、実はキスをしてタイムリープさせてエイトの命を助けている気がします。
キス女は「あなた死ぬ」みないなことを言ってからキスをしますが「このままだとエイトは死ぬから(誰かに殺されるから)キスしてタイムリープさせて死なない状況に仕向けている」気がいます。
キス女については以下で詳しく予想しています。
[blogcard url=”https://dorama-netabare.com/archives/28833″]
旺太郎の命を狙う黒幕の犯人がいる?正体は誰?
[blogcard url=”https://dorama-netabare.com/archives/28811″]とうことで、旺太郎の命を狙う犯人も最終回に向けてネタバレされていくと思います。
そして黒幕については以下のようにツイッターでも予想が。
犯人?黒幕は志尊淳っぽいな。タイムリープ物だとよくある展開として、山崎賢人だけじゃなくて、もう一人タイムリープしてる人がいる。きっとそれが志尊淳。志尊淳が4話目くらいにニカァーって笑うんだよ。
私も志尊淳さん演じる和馬怪しい気がします。
志尊淳さん爽やかイケメンですけど、個人的に同じ枠で以前やっていた藤原竜也さん主演のドラマ「そして誰もいなくなった」でかなり怪しい役をやっていたので、個人的にそのイメージもあり、普通の爽やかイケメンで終らない気がします。
ずっと一緒にいる味方って感じが逆に怪しい・・・というまだ明確な根拠はないのですが(^_^;)
ただ、黒幕というよりも、協力者とか共犯者という感じかなと。
和馬が船にいた子供の1人で、何か理由があって、旺太郎の命を狙っている気がします。
そもそもキス女は旺太郎と金持ち女ミコトとのコンタクトを阻止しようとしていました。
なので、ミコトの関係者に黒幕がいる気がします。
もちろん船にいたころ子供だった和馬が女の子を襲ったり船の事故を起こすのは難しいので、和馬の父親とか近しい当時の大人がその黒幕(犯人)だったりするのかな??と。
また第1話なので、予想難しいですが、新たな展開ができましたら更新していきます!
第2話で衝撃の展開?ホスト和馬の恐怖の愛が炸裂でキス女の目的も
以下、第2話のあらすじです。
(山﨑賢人)は自分を襲う“キスで殺す女”(門脇麦)から「あなた、狙われてるか」という謎の言葉を残され混乱する。心配しボディガードを買って出た和馬(志尊淳)から暫く出歩かない方がいいと言われる旺太郎だが、どうしてもモノにしたい100億円の女・美尊(新木優子)の友人の菜緒(堀田茜)から指名を受け出勤する。しかし、美尊に会うための糸口を探っている最中、店のバックヤードで旺太郎の栄養ドリンクを飲んだ同僚ホスト・柿崎が倒れて騒ぎに。さらに旺太郎のロッカーから毒物が見つかり、容疑者にされてしまう!和馬の助けで警察署から逃げ出した旺太郎は、イブの夜ロッカーにあった赤いルージュの「デンジャラス」というメモが毒入りドリンクの警告だったのではと思い、店へと急ぐ。すると毒物騒ぎで閉店へと追いやられた店にキス女からの呼び出しの電話がかかってきて…。
警戒しながら待ち合わせ場所に向かった旺太郎だが、なんと突然背後から包丁で刺されてしまう!意識の遠のく中、現れたキス女が再び「あなた、狙われてるか」という言葉とともに死のキスをして…。目を覚ますと、そこは7日前のナルキッソス。旺太郎は毒入りドリンクを飲もうとしている柿崎を危機一髪のところで止め、容疑者になる運命を回避する。そんな中、再び興信所の根津(岡田義徳)が現れ、旺太郎の弟・光太の捜索協力を仰ぐため、父・旺(光石研)の居所を教えて欲しいと話す。しかし、旺は出所後、行方不明になっており…。過去と決別したい旺太郎は根津を追い返す。
そして、並樹乗馬倶楽部の初乗り会の日。長谷部(佐野勇斗)や布袋(宮沢氷魚)から煙たがられながらも美尊の気を引こうとする旺太郎は、真凛(唐田えりか)や他の部員たちが美尊に遠慮して本音を言えない中、間違いを諌め叱ってくれる尊氏(新田真剣佑)を美尊が慕っている様子を見る。しかし、二人で話すチャンスを得た矢先、立てかけられた鉄骨が突如旺太郎目がけて倒れてきて…!!血を流し身動きが取れない旺太郎と混乱する美尊の前に再びキス女が現れて…。
そんな中、ただ一人旺太郎がタイムリープをしていることを知る春海(菅田将暉)は、キス女について意外な考えを話すが…。さらに、並樹グループの社長秘書・郡次(小市慢太郎)は旺太郎の過去を嗅ぎ回っていて…。未だ謎に包まれたキス女の狙いとその言葉の意味とは!?
引用元:http://www.ntv.co.jp/todomenokiss/story/02.html
第1話でも怪しいと思っていた後輩ホストの和馬。
以下の記事でも詳しく書いていますが、衝撃の展開でした。
[blogcard url=”https://dorama-netabare.com/archives/29201″]キス女の住所がわかったと和馬から連絡を受けて、とあるアパートに入ったエイト。そこには「愛」とう大きい赤い文字とともにエイトの写真が大量に貼られていました。
そう、なんとカズマはBLでストーカーだったんです。
しかも「ずっと好きだったんです」と言いながら和馬に刺されるエイト。ひぇ~死んじゃうの!?という衝撃の第2話ラストでした。
引用元:https://dorama-netabare.com/archives/29201
春海(菅田将暉)には、キス女がエイトを助けるためにキスをしているのでは??と言われていましたが、やっぱりキス女はエイトが殺されそうになっていたのを守ろうとしていたんですね~。ちなみに、ラストで刺されたエイトを見て「だから(キス女が)助けてるって言ったじゃん」と言いながら大笑いしていた春海の正体が気になるところです。
和馬は黒幕かと思っていましたが、逆にただのストーカーだったんですね(^_^;)
そして幼少期の船の事故に尊氏(新田真剣佑)の父親が関わっていそうなシーンも。
やっぱり事故の真相気になりますね~。
予想すると、事故は尊氏の父親の並樹グループの過失で、それをエイトの父親が押し付けられた(なすりつけられた)気がします。
そのことで、何か船の事故について嗅ぎまわっていると勘違いされたエイトが父親たちに命を狙われてしまう可能性も。
第3話でキス女の正体発覚!真剣佑と菅田将暉が入れ替わった?
まずは第3話あらすじです。
キス女・宰子さいこ(門脇麦)から旺太郎おうたろう(山﨑賢人)を守るふりをしていつも側にいた和馬かずま(志尊淳)は、旺太郎への愛が報われなかった嫉妬と逆恨みから旺太郎と心中しようとする。間一髪のところでなんとか一命を取り留めるが、負傷を負った旺太郎。病院で今までの出来事を思い起こし、宰子のキスに7日前にタイムリープする能力があることに気づき、宰子を利用しない手はないと思い立つ…。
初乗り会の後に美尊みこと(新木優子)が旺太郎を訪ねていたことを知った尊氏たかうじ(新田真剣佑)は「旺太郎が12年前の沈没事故の真相を探っているのかもしれない」という社長秘書・郡次ぐんじ(小市慢太郎)の忠告が気になっていた。郡次と尊氏は沈没事故について何か秘密を隠しているようで…。そんな中、旺太郎の冷たい態度に逆上した逃走中の和馬が、美尊を道連れに死ぬと言い出す。旺太郎が大学に駆けつけるも間に合わず、美尊は和馬に襲われ顔に大怪我を負ってしまう。尊氏と美尊の母・京子きょうこ(高橋ひとみ)から責められ、並樹家に近づく術を絶たれた旺太郎は、宰子のキスの能力を利用してタイムリープしようと思い付く。早速宰子の居場所を突き止め、戸惑う宰子に迫り自分からキスをして…。
和馬から美尊を守るため再び時を遡った旺太郎。しかし、今度はキャンパスで旺太郎に気づいた尊氏と長谷部はせべ(佐野勇斗)が駆けつけ、思い描いた通りには行かず…。だが一方で、旺太郎は郡次が尊氏の叔父であり、尊氏は並樹家の養子だということを知る。
美尊を振り向かせて成り上がるため、旺太郎は再び宰子のもとへ。追われる立場から一転、旺太郎は“キス女”宰子につきまといその力を利用しようと躍起になるが…。
引用元:http://www.ntv.co.jp/todomenokiss/story/03.html
[blogcard url=”https://dorama-netabare.com/archives/29525″]第3話は冒頭から、キス女ことさいこの秘密が明らかに。
なんと・・・やっぱりエイトが子供のころに船の事故で助けた女の子はさいこだったんですね。
しかし、その時助けてくれた男の子がエイトであることは気づいていませんが、本能で旺太郎を助けなきゃと感じて、キスをして助けてあげたようです。
そんなさいこの親切心を利用して何度もさい子に無理やりキスをして、最終的にはみことの気持ちを自分に少し向けることができたエイトでした。
ちなみに、第2話ではさい子が自分の能力に気づいた初めての恋の切ない回想シーンも。
高校時代に初めて恋した男の子とキスした後、その男の子が死んでタイムリープしたことで、学校で気味悪がられ、それ以来、恋を封印。それどころか、この能力のせいで、人ともなるべく関わらず生きてきた、切ない過去が。キス女、とっても怖かったけれど、やさしいし、かわいそうな女の子だったんですね。
そして、第3話のラストでは衝撃の展開。
美尊の父親が危篤で死にそうになったことで、養子の尊氏(新田真剣佑)が養子縁組を解消して美尊のために、美尊のと結婚したいと発言。
ひぇ~禁断すぎる恋!!!
しかし尊氏にも秘密があるようで、社長秘書・郡次(小市慢太郎)が社長から預かっていた船の事故の防犯カメラの映像で脅されているよう。
ここで予想すると防犯カメラには、船の事故の真相が映っていた可能性がありますが、尊氏の正体も映っていて、それがヤバいのでは??と思いました。
ここで気になるのが、ドラマ開始からずっと怪しい男として登場し続けている菅田将暉。
ちなみにネットでは菅田将暉さんと真剣佑さんのどちらかが、エイトの船の事故で行方不明になった弟では??と噂されていますが、この事故で2人は入れ替わったのでは??と思いました。
本当に尊氏として金持ち生活を送るはずだったのが菅田将暉さん演じる謎のミュージシャンで、実は真剣佑さんはエイトの本当の弟では??と。
まだまだ予想の段階ですが、また新たな展開がありましたら、追記していきます!
第4話で船の原因が判明!理由が衝撃すぎる!?
では、まずあらすじです。
並樹家の養子である尊氏たかうじ(新田真剣佑)は、血の繋がりに関係なく本当の家族だと思っていた父・尊たかし(山田明郷)が、会社の跡継ぎを妹の美尊みこと(新木優子)に決めていることに長年複雑な思いを抱いていた。一方、そんな尊氏に、叔父で社長秘書の郡次ぐんじ(小市慢太郎)は、養子を解消して血の繋がっていない美尊と結婚し、会社の後継者となるようプレッシャーをかける。副社長の椅子を狙う郡次が尊氏の前にちらつかせるビデオテープには12年前の沈没事故のある秘密が残されているのだが…。
並樹家の金と権力を手に入れるために宰子さいこ(門脇麦)のキスによるタイムリープを利用したい旺太郎おうたろう(山﨑賢人)は、自分が望む時にキスすればその度に願いを一つ叶えるという“キスの契約”を結ぼうと持ちかけるが、旺太郎のクズぶりを嫌う宰子に逃げられてしまう。尊氏が美尊にプロポーズし婚約話が進もうとする中、旺太郎が宰子にキスされるために考えたのは自分の命をかけたとんでもない作戦だった!無事に尊氏がプロポーズする前の過去に戻った旺太郎は、尊氏に先手を打ち美尊にプロポーズをする。さらに、尊氏が美尊に近づこうとするチャンスを潰しながら、少しずつ美尊の心に取り入っていき…。そんな中、美尊は旺太郎が落としたある結婚式の招待状を拾う。それは旺太郎の幼なじみの結婚式のもの。幼少期にいい思い出が無いので出席したくないと白状する旺太郎に、美尊は自分も一緒に行ってあげるので出席したほうがいいと提案する。そして結婚式の日、旺太郎の幼なじみの新婦から、旺太郎が不幸な境遇の中で一人生きてきた苦労人だと聞いた美尊は、ただのチャラいホストだと思っていた旺太郎の孤独な一面を知り、強く惹かれるのだが…。
その頃、宰子は育ての親である祖母が介護施設で亡くなったという連絡を受ける。美尊との関係が軌道に乗り浮かれる旺太郎の前に現れた宰子は、路上で突然キスを奪う!!倒れる二人に周囲が驚く中、その様子を見ていた春海はるみ(菅田将暉)だけはなぜか冷静で…。
想定外のタイムリープに宰子を責めつつも、祖母の死を受け入れられない宰子の力になる旺太郎。この機に乗じて宰子の信頼を得ようと軌道修正しようとするものの、一方でなぜか並樹家のことは前回のようにうまくは進まず…。
引用元:http://www.ntv.co.jp/todomenokiss/story/index.html
せっかく美尊と上手くいっていたエイトだったけれど、死に目に会えなかった祖母に会いたかったために、宰子がエイトにキスをしてまた2週間前に。
でもエイトは、全く同じ行動をしなかったんですよね~。なので、流れが変わってしまって、美尊のお父さんとエイトが会える約束をしていたのに、なんと尊氏のせいで美尊のお父さんは死んでしまい、尊氏も本気になって美尊と結婚して会社を継ぐことを強行突破。
エイトの計画は崩れていきます。
そして第4話の山場は船の事故の真相。
もともと養子だった尊氏。それまで幸せだったのだが、クルージングの日に偶然「美尊が生まれるのがわかっていたら、尊氏なんて引き取らなかった」というヒドイ言葉を社長である父親の口から聞いてしまったのです。
これは・・・ひどい。かわいそう。
そして、ショックのあまり、船の整備室のようなところで、持っていたトロフィーの置物のようなものを思いっきり投げます。
その辺りどころが悪かったようで、船が沈没。ってええーーーーこんな小さな置物で大きな船が沈没!?と突っ込みどころ満載ですが(笑)
尊氏が船の事故の原因だったことが発覚。
引用元:https://dorama-netabare.com/archives/29860
という訳で、この船の整備室の映像の監視カメラをネタに社長である父親には「美尊を影からずっと支えろ」と脅され、またその映像を別ルートから??持っていた秘書からは「美尊さんと結婚して会社を継げ」と脅され(^_^;)もちろん尊氏悪いけど、同情すらする、展開。
第4話のラストでブラック尊氏に変身してしまったのは、この2人のせいですね~。かわいそう(>_<)
と言う訳で、私が予想した「弟(菅田将暉)と尊氏(真剣佑)は入れ替わった」という突拍子もない予想は大外れでした(^_^;)恥ずかしい。
しかし、今回のことで、エイトの行方不明の弟が菅田将暉さんである可能性がかなり高くなってきました。
ネットでは「尊氏=エイトの弟」と言う説も浮上していたので、どっちかな??と思っていましたが、その説もなくなりました。
と言う訳で、予想としては、菅田将暉さん演じる謎のミュージシャンがエイトの弟で何か目的があってエイトの前に現れたのでは??と思います。
第5話更新!最終回の結末予想はエイトはさい子とハッピーエンド?
とりあえず、第5話のあらすじです。
さいこ(門脇麦)からのキスで想定外のタイムリープをしてしまった世界で、旺太郎おうたろう(山﨑賢人)は自分に惹かれていたはずの美尊みこと(新木優子)の態度が突然冷たくなったことに戸惑う。さらに、病床で目を覚ますはずだった美尊の父・尊たかし(山田明郷)が亡くなり、尊氏たかうじ(新田真剣佑)が美尊にプロポーズして会社を継ぐ宣言をするシナリオに変わっていて…。
尊氏が意図的に父親を助けなかったと疑う旺太郎は、挽回を狙って祖母との死別を繰り返したくない宰子にキスを迫り再びタイムリープをする。しかし、それでも尊が死に尊氏が美尊にプロポーズする運命を変えることはできず…。さらに、旺太郎の正体を知る尊氏が、12年前の沈没事故を引き起こした船長の息子であることを美尊の前で暴露!旺太郎はそこで初めてあの日クルーズ船に乗り合わせていた幸せそうなお金持ちが並樹家とその取り巻きだったことを知る。同情を買うために生い立ちを偽っていた旺太郎に失望した美尊は、父の死後結婚に向けて豹変した兄・尊氏に戸惑いつつも、会社のために自分の気持ちを割り切ろうとする。たった7日のタイムリープでは変えられない自分の運命を呪う旺太郎だったが、尊氏のプロポーズの本当の理由について何かを隠している様子の長谷部はせべ(佐野勇斗)に思い当たり…。そんな中、旺太郎を心配した母・光代みつよ(奥貫薫)が家まで食事を作りにやって来る。しかし、弟・光太を沈没事故に巻き込んでしまった罪悪感のあまり、今でも光太が生きていると信じる母を疎ましく感じる旺太郎は、冷たい言葉をかけ追い返してしまう…。
美尊と尊氏の婚約の準備が進む中、旺太郎は長谷部の美尊への思いを利用し、郡次ぐんじ(小市慢太郎)が何かのビデオテープをネタに尊氏を脅していることを聞き出す。婚約披露パーティーの混乱の中、テープを盗み出そうとするが、あと少しという時に光代が転倒し意識不明の重体だという連絡が入り…!自分の運命を変えるチャンスと母親の命を天秤にかける旺太郎がとった行動とは…!?そして、旺太郎の孤独に触れ、宰子が考えた意外な行動とは!?
引用元:http://www.ntv.co.jp/todomenokiss/story/05.html
本当にこのドラマって、どこが着地なのか、予想できないですよね((+_+))
ストーリー展開がぶっとびすぎて、ドラマのメインテーマも意味不明。
だけど、旺太郎の弟の謎とか、事故の真相とか気になる伏線はたくさんあるので、見ちゃいますね~。
事故の原因が本当に尊氏なのかも、まだ確定でない気もします。
毎回少ししか出演しない菅田将暉さんの存在や正体もすごく気になるところです。
ずっと初回から言われている菅田将暉=弟のこうた説は、回を追うごとにどんどん濃厚になってきている気がしてきます。
第5話のポイントは、旺太郎が船の事故の真相を知ったことだと思います。
父親は冤罪で、尊氏が真犯人だったといういことを知って、第6話以降は船の事故に関して動きがあるようです。
最終回に向けて父親の船の事故の冤罪が晴らされる可能性は高いと思います。
そして気になる旺太郎の恋の結末。絶対にさいこは旺太郎好きですよね~。少し前から。
美尊(新木優子)とハッピーエンドで逆玉の輿っていう結末はあり得ないと思うので、普通に考えると、さい子とくっつく気がします。
もちろん、さいこが船に乗っていた少女だったことは、父親の冤罪を晴らすための船の事故の謎を探る過程でわかってくると思います。
個人的には、船の事故のせいで、思考がゆがんでしまったかわいそうな旺太郎が幸せになる結末にしたいです。
もちろんそれは、玉の輿ではなくてですが!(^^)!
第6話で衝撃!尊氏が黒幕でエイトが生き返る秘策は?
まずは第6話のあらすじです!
母親の命を救うためにタイムリープしたことで、12年前の沈没事故の証拠のビデオテープを真犯人の尊氏たかうじ(新田真剣佑)に燃やされてしまった旺太郎おうたろう(山﨑賢人)。しかし、逆に美尊みこと(新木優子)の気持ちを手に入れ、尊氏と美尊の婚約披露パーティーの壇上で派手にキスを交わし現場を騒然とさせる。
さらに旺太郎は興信所の根津ねづ(岡田義徳)を使い、並樹グループの前社長・尊たかし(山田明郷)が息子の尊氏の罪を揉み消すために関係者に手を回していたことを突き止める。そして、冤罪の罪を背負って服役後行方不明になっていた父・旺あきら(光石研)の居場所も明らかに。
一方、美尊は尊氏への不信感と旺太郎への思いが募り、変えることのできない自分の運命を悲観していた。そんな美尊を長谷部はせべ(佐野勇斗)は複雑な思いで見つめていて…。その頃、旺太郎は旺の消息を追ってなんと香港へ。旺は見つからないものの、父が自分の冤罪を証明するビデオテープのコピーを探していたこと、そしてクルーズ船の運営会社を営む長谷部の父が尊氏の罪のもみ消しに協力していたという情報を掴む。旺太郎は早速長谷部を脅迫し、ビデオテープのコピーを探させる…。
しかし、1週間後帰国した旺太郎を待っていたのは長谷部が海で亡くなったというニュースで…!自分の脅迫のせいで気の弱い長谷部が自殺してしまったと責任を感じる旺太郎は、美尊から長谷部が亡くなる前にビデオテープを持っていたと聞き、宰子さいこ(門脇麦)のキスでタイムリープをする。しかし、何度時間を遡ってもなぜか長谷部の自殺を食い止めることはできず…。旺太郎は長谷部の死にある疑惑を抱く。一方、過去と縁を切りたいと言いながら母を助け、父の罪を晴らそうとする旺太郎を見て、宰子の旺太郎に対する感情は少しずつ変化していて…。道で春海はるみ(菅田将暉)に遭遇した宰子は、「同じ時間を繰り返すと元の出来事が抵抗して自分に降りかかってくる」と不気味なことを言われ、その言葉に嫌な予感がした宰子は、旺太郎のキスを拒み、タイムリープを止めようとするが…。
引用元:http://www.ntv.co.jp/todomenokiss/story/06.html
第6話では、とうとう、さい子が12年前に自分たちが助けた女の子だとエイトがわかったシーンが。
ここから、船の事件が大きく動きだそうと思ったら、エイト、まさかの死亡(^^;
結局、長谷部は自殺じゃなくて、黒幕の尊氏に依頼された殺された布袋(宮沢氷魚)だったことがわかります。
尊氏・・・自分では手を汚さないところが、なかなか悪ですね~。
そしてその布袋に返り討ちにあってエイト死亡。
さい子がエイトが殺されそうになったのをかばったのに、そんなさい子をかばったエイト。やっぱりなんだかんだで良い奴なんですよね~エイトって。
そして春海はるみ(菅田将暉)の予言通りに何かがキスしても生き返らないエイト。このまま死んでしまったらドラマ終わりですよね(笑)
そんなエイトの安否のネタバレ、早速されていました。
以下、第7話のあらすじです。
自殺に見せかけた長谷部はせべ(佐野勇斗)の死に尊氏たかうじ(新田真剣佑)が絡んでいると気付き、宰子さいこ(門脇麦)の制止を振り切ってタイムリープした旺太郎おうたろう(山﨑賢人)は、なんと乗馬倶楽部で長谷部を襲おうとした覆面の男に殺されてしまう!時間を戻そうと必死にキスする宰子の努力もむなしく、すでに旺太郎は息絶えていて…!!
生き残った長谷部は、覆面の男に奪われたビデオテープの存在を警察に隠そうとする尊氏が事件の黒幕ではないかと不信感を募らせる。そして、旺太郎の突然の死に鬱ぎ込む美尊みこと(新木優子)は、自分の気持ちを無視して急ピッチで結婚の話を進めようとする尊氏と母・京子きょうこ(高橋ひとみ)に憤りを覚えていた。そんな中、美尊は長谷部が尊氏に事件の真相を詰め寄っている場面に遭遇し、思いがけず尊氏の凶暴な一面を目撃してショックを受ける。一方、12年前の事故で旺太郎の弟の命を犠牲にして自分が生き残ってしまった意味を考え続ける宰子は、旺太郎のため、ある危険な計画を実行に移すことに…。
宰子の秘策によって一度落とした命を救われた旺太郎は、自分を襲った覆面男の正体が布袋ほてい(宮沢氷魚)だったことを突き止め、尊氏を追い詰めるために布袋を脅して味方につけようと画策するが、そこにはある誤算があり…。そして並樹家の人間関係を嗅ぎまわる旺太郎の部屋のまわりには怪しい人影が…。実はそれは10年間失踪していた旺太郎の父・旺あきら(光石研)なのだが…。
宰子のアシストで旺太郎と美尊の仲が深まる中、宰子のタイムリープの秘密を知っている様子の謎のストリートミュージシャン・春海はるみ(菅田将暉)は尊氏の前に現れ、旺太郎の協力者である宰子の正体を不気味にほのめかす…。さらに、影で自分を助けていた宰子の健気すぎる決意を知った旺太郎には意外な展開が待っていた…!
引用元:http://www.ntv.co.jp/todomenokiss/story/07.html
さい子、完全にエイトのこと好きですよね(笑)
さい子の秘策はきっと誰かにキスをして時間を戻してエイトを生き返らせると思います。
その誰か??普通に考えたら、現場にいた長谷部がてっとり早いはずですが、もっと中心人物を選択すると思います。
予想だと。
美尊みこと(新木優子)
尊氏たかうじ(新田真剣佑)
春海はるみ(菅田将暉)
誰としても盛り上がりそうですね~。
個人的に、ストーリー展開よりも、誰とさい子がキスをするのかが、今すごく気になっています(笑)
また第7話で気になったのが、個人的にもエイトの弟コウタではないかな??と思っている春海はるみ(菅田将暉)。
エイトの邪魔をするよう。
やっぱり弟じゃないのかな??目的はなんだろう?と謎は深まります。
今の時点で最終回の予想はかなり難しいですが
やっぱり
・エイトはさい子とくっつく
・尊氏は良い人になって(改心して)美尊と結婚
・春海が弟で、再会。謎が解けて、最終的には涙の兄弟の再会?
って感じかな??と。本当に予想が難しすぎるドラマです(^_^;)
特に春海が謎すぎますね~。弟だったらエイトの味方だと思ったら、全然違う感じで敵っぽい気もするし。
もしかして、コウタは死んでいて、コウタの幽霊だったり!?なんて、突拍子のない予想も、このドラマだとあてはまってしまう気がします(笑)
また新たな展開が起きましたら、更新していきます!
7話で確信!さいことエイトがくっつく結末?
[blogcard url=”https://dorama-netabare.com/archives/30583″]第7話びっくりしました。
なんと女同士の衝撃のキスシーンが見れました。
以下、あらすじです。
自殺に見せかけた長谷部はせべ(佐野勇斗)の死に尊氏たかうじ(新田真剣佑)が絡んでいると気付き、宰子さいこ(門脇麦)の制止を振り切ってタイムリープした旺太郎おうたろう(山﨑賢人)は、なんと乗馬倶楽部で長谷部を襲おうとした覆面の男に殺されてしまう!時間を戻そうと必死にキスする宰子の努力もむなしく、すでに旺太郎は息絶えていて…!!
生き残った長谷部は、覆面の男に奪われたビデオテープの存在を警察に隠そうとする尊氏が事件の黒幕ではないかと不信感を募らせる。そして、旺太郎の突然の死に鬱ぎ込む美尊みこと(新木優子)は、自分の気持ちを無視して急ピッチで結婚の話を進めようとする尊氏と母・京子きょうこ(高橋ひとみ)に憤りを覚えていた。そんな中、美尊は長谷部が尊氏に事件の真相を詰め寄っている場面に遭遇し、思いがけず尊氏の凶暴な一面を目撃してショックを受ける。一方、12年前の事故で旺太郎の弟の命を犠牲にして自分が生き残ってしまった意味を考え続ける宰子は、旺太郎のため、ある危険な計画を実行に移すことに…。
宰子の秘策によって一度落とした命を救われた旺太郎は、自分を襲った覆面男の正体が布袋ほてい(宮沢氷魚)だったことを突き止め、尊氏を追い詰めるために布袋を脅して味方につけようと画策するが、そこにはある誤算があり…。そして並樹家の人間関係を嗅ぎまわる旺太郎の部屋のまわりには怪しい人影が…。実はそれは10年間失踪していた旺太郎の父・旺あきら(光石研)なのだが…。
宰子のアシストで旺太郎と美尊の仲が深まる中、宰子のタイムリープの秘密を知っている様子の謎のストリートミュージシャン・春海はるみ(菅田将暉)は尊氏の前に現れ、旺太郎の協力者である宰子の正体を不気味にほのめかす…。さらに、影で自分を助けていた宰子の健気すぎる決意を知った旺太郎には意外な展開が待っていた…!
引用元:http://www.ntv.co.jp/todomenokiss/story/index.html
そして、死んでしまったエイトを助けるために宰子がキス相手に選んだのは、なんとミコト。
なんと女性同士のキスシーンが展開されるなんでもありのドラマ。
そして、1週間前に戻るも・・・ただの夢だと思う美尊。
しかし、ラストでサイコとエイトが一緒にいるのを見て「夢でみた人・・・」とびっくりしているところで終了。
しかも、ラストはエイトが自分のために、宰子が「道具になる」「何回でもキスをする」という健気な姿を見て、思わず抱きしめてしまう衝撃シーン。
これは・・・エイトと宰子が最終的にくっつく展開更に濃厚になってきた気がします。
宰子が絶対にエイトのこと好きなんですよね(笑)
そしてそんな宰子の姿に気持ちが揺らぐエイト。
美尊はしょせん、お金目的なので、やっぱり最終的にはエイトが宰子とくっつくのが一番綺麗かなと思います。
しかし、気になるのが弟説が毎回濃厚になっていく謎のストリートミュージシャン・春海(菅田将暉)。
エイトの味方なのか?敵なのか??
今回尊氏に宰子の写真を渡したのは、宰子があの時の船に乗っていた少女なのか確認するためなのかな??春海(菅田将暉)自体もいろいろわからないことがあり、謎を解き明かそうとしているのかな??とふと思いました。
まだまだ突拍子もない展開が予想される、ドラマ「トドメの接吻」。
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第8話更新!やっぱり最終回の結末はエイト&さい子と美尊&尊氏のハッピーエンド?
まずは8話のあらすじです。
おうたろう(山﨑賢人)の幸せのために道具として生きる決意をした宰子さいこ(門脇麦)のいじらしさに心を打たれ思わず抱きしめた旺太郎だが、美尊みこと(新木優子)に見られたことに気づき咄嗟に宰子のことを面倒を見ている遠い親戚だと紹介する。タイムリープを夢の出来事だったと思う美尊は、夢の中で自分にキスをした宰子が実在することに驚きながらも、旺太郎に結婚を前提に付き合って欲しいと告白する。
一方、旺太郎に協力している宰子の正体を春海はるみ(菅田将暉)からほのめかされつつはぐらかされた尊氏たかうじ(新田真剣佑)は、美尊と旺太郎の交際を応援するふりをして、旺太郎と宰子を並樹家に招くことに。そしてその頃、布袋ほてい(宮沢氷魚)に襲われ未だ意識の戻らない長谷部はせべ(佐野勇斗)の病室の周りには旺太郎の父・旺あきら(光石研)が現れて…。宰子と共に並樹家を訪れた旺太郎は美尊に婚約指輪を渡し、尊氏の前で結婚への駒をすすめるが、なぜか余裕を見せつつ宰子について執拗に探りを入れてくる尊氏を不気味に感じる。そして翌日、旺太郎のもとに長谷部が病室で殺されたという連絡が入る!なんと犯人として捕まったのは旺で…!!事件を受け旺太郎との結婚に反対する声が高まる中、美尊は尊氏の優しい言葉に揺れる。一方、自分の幸せの邪魔ばかりする父親に激しい怒りを感じる旺太郎は、タイムリープをして旺を助けようという宰子の提案をなかなか受け入れられず、沈没事故での服役後、自分たちに何の説明もなく姿を消した旺への長年の怒りに苦しむが…。
そんな中、尊氏が宰子のアパートに訪れる。宰子の秘密を力ずくで暴こうとする尊氏の前に現れたのは旺太郎で…。宰子にキスをした旺太郎は尊氏の目の前でタイムリープし、長谷部が殺される直前の病室へと走る!そこで旺太郎と宰子が見たのは旺の意外な行動だった…!? 自分の思惑を旺太郎にことごとく潰され、美尊の気持ちを取り戻せないことに苛立つ尊氏は、さらなる過激な手に出ようとしていた…。
引用元:http://www.ntv.co.jp/todomenokiss/story/08.html
結局春海の謎は全然解けなかった第8話。
でも・・・絶対に弟ですよね~。
そして何度も殺される長谷部(笑)かわいそすぎですね。
結局長谷部をまたしても殺したのは尊氏の差し金でした。ってか尊氏の極悪ぶりがどんどんひどくなっていきます(>_<)
でもこれもそれも、美尊が大好きという気持ちが根底にあるんですよね~。
ここはちょっとかわいそう。
旺太郎・・・確かにお金目当てだから、尊氏が怒ってもしょうがない。でも・・・殺しちゃ駄目です尊氏。
結局またキスをして、長谷部の命を救った旺太郎たち。御願いだから、長谷部が殺されるのこれで最後にしてあげて欲しい(>_<)
その後、宰子の説得で旺太郎は両親と少し距離を縮めることができ・・・旺太郎は宰子に料理を作ってもらって一緒に食べようとしてラブラブモード。ってか、絶対に旺太郎は宰子が好きだし、宰子は旺太郎が好きだし。
回を追うごとに2人のハッピーエンドが目に見えるようです。
そして、尊氏は春海のアドバイスから宰子の秘密に少し気付いたようで、ラストは宰子を誘拐。
ひぇ~尊氏の悪事再びです。
個人的には悪い奴だけどちょっとかわいそうな男の子尊氏は最終的には美尊とハッピーエンドっていう最終回が良いと思います。
という訳で最終回の現状の予想は
・エイト&宰子のハッピーエンド
・美尊&尊氏のハッピーエンド
・春海が弟とわかり、旺太郎と感動の再会!?
といったところでしょうか?
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また新たな展開がありましたら、更新していきます!
第10話最終回あらすじネタバレ!宰子は死んだの?
いよいよ最終回!
あらすじ予告です。
<#10 ■ STORY>
旺太郎(おうたろう)(山﨑賢人)の結婚式で尊氏(たかうじ)(新田真剣佑)から旺太郎を庇い、刺されてしまった宰子(さいこ)(門脇麦)。息のない宰子を助けようと旺太郎は必死にキスするが、もう時間は戻らず…。宰子のために美尊(みこと)(新木優子)を愛して幸せになると誓う旺太郎は、入籍と入社の準備を着々と進める。そんな中、旺太郎の部屋に現れた和馬(かずま)(志尊淳)は、愛を否定し続けてきた旺太郎が宰子を失い苦しむ様子を笑い、旺太郎は初めて自分の宰子に対する愛を自覚する。そして、宰子の部屋で悲しみに沈む旺太郎の前に現れたのは春海(はるみ)(菅田将暉)。宰子とキスをしてもタイムリープしなかった春海の衝撃の正体がついに明らかに…!!さらに過去を変えても今ある世界はそのままパラレルワールドとして続いていくことを知った旺太郎は、今までタイムリープで完璧な人生を上書きしてきたわけではなく、パラレルワールドで自分の犯した過ちは一生取り返せないと知りショックを受ける。春海の話を受けある決意をした旺太郎は、宰子の能力にうっすらと気付いていた美尊にこれまでの全てを話し…。果たして、クズ男・旺太郎が知った本当の愛への決着のつけ方とは!?
引用元:https://www.youtube.com/watch?v=yB23Keb6FGo
ええーーーさいこ~(>_<)死んだと見せかけて、生きてる展開かと思ったら、あらすじ予告を見ると・・・なかなか生き返らないですね。
しかーし、春海(はるみ)(菅田将暉)の力で最終的に最後のキスのタイムリープをして、宰子が生き返る予感ですね。
和馬が最終回のキーパーソンということで、どこまでの大仕事をするのか不明なのですが
・春海と旺太郎がキスしてタイムリープ(笑)して宰子が生き返る
・春海の正体が弟だたわかる
・旺太郎と宰子のハッピーエンド
・尊氏と美尊のハッピーエンド
という流れを予想します。
まあ、どう考えても旺太郎は宰子が大好きなので、こうなるでしょうね(^_^;)
ってか、宰子が生き返らなかったら、日本テレビに嫌がらせしてやる!!!ってくらい納得いかないかも(>_<)
個人的には和馬がどういう仕事してくれるのか(笑)注目です!
最終回直前最新予想!旺太郎は自殺して死ぬ?
最終回直前の今更ですが、ネットでは最後に旺太郎が宰子のために死を選ぶという選択をするという意見が。
予告動画のせいですね。
あれ!?旺太郎死んでると思わせる予告動画ラスト!?もちろん、タイムリープのためのキスの後の死だったら、心配ないのですが、予告のラストに持ってきているのが気になります。
結局宰子は生き返らずに・・・ロミオとジュリエットの後追い結末!?と心配の声があがっています。
以下の記事に詳しくまとめてあります!
[blogcard url=”https://dorama-netabare.com/archives/31353″]この結末・・・かなり後味悪いんですけど(>_<)
どうか、そんな結末にならないようにお願いしたいところです。
また最終回終了後、情報アップしていきたいと思います。
トドメの接吻最終回ネタバレ結末は春海とキスして3ヶ月前!宰子と切ない別れ
いろいろ予想していたけれど、全然違いました(^_^;)
以降、最終回のあらすじネタバレです。
まずは・・・春海の正体が発覚。
最終回の衝撃のネタバレが判明しました。
春海の正体は一家心中の生き残り。
借金苦に父親が家に火をつけて自宅が火事に。
春海は家が燃えて瓦礫の下で「幸せな時に戻りたい!!」と思ったから、タイムリープできるようになっていたとのこと。
そして母親と姉を助けたいと思って、出会った女出会った女にキスしても一家心中後にしか戻れなかった。
居酒屋で「キスすると時間が遡る変な女がいる」と話しているのを聞いて宰子のことを知った。
そして、旺太郎たちを観察していた。
過去に戻れる力を手に入れたら人間は幸せになれるのか?と。
「どうだ、エイト!?お前は今、幸せか?と」聞く春海。なんと・・・弟ではなかったんですね~。
俺とキスしたら3ヶ月前に戻る。
「お前とさいこちゃんが出会った直後か出会った前に戻る。2人の思い出が白紙になる」春海・・・衝撃な正体のネタバレでした。
引用元:https://dorama-netabare.com/archives/30036
と言うことで・・・なんと旺太郎の船の事故で行方不明になった弟じゃなかったんですよね~。
意外でした(^_^;)
そして、その後・・・旺太郎は決断します。
まずは美尊にタイムリープのことさいこが好きであることを正直に話し、別れを告げます。
そして、春海といざキス。この旺太郎と春海のキスシーン、ギャグで笑えました(笑)
「やっぱ無理」とか旺太郎言って、コントみたいで(笑)
そして、無事に意外に長い濃厚な(笑)キスをしてタイムリープ。
3ヶ月前は・・・美尊が変な男とお見合いさせられそうになる日。
旺太郎は、とっても良い人になっていて、その結婚を辞めるように、また尊氏に「好きなら正直に気持ちを伝えろ」と助言。
もちろん皆「この人何言ってるの!?」状態でしたが、尊氏は正直に美尊に気持ちを伝えて、船の事故も自分が起こしたことも話して美尊とハッピーエンド。
そして肝心の旺太郎は、宰子に会うも「俺の命を救おうとしてくれてありがとう」「変な男にだまされるな」「もう会わない」と別れを告げます。
そう、宰子の為に、旺太郎は別れることを決意したんです。そして宰子がキスしたらタイムリープする体質であることを「気にするな」と励まし・・・。
切ない(>_<)
もちろん宰子は意味不明。
しかし、宰子のためにもう会わない決断。
また、旺太郎はホストも辞めることに。
最終回の予告で死んでいた旺太郎は芝居・・・。和馬の毒入りドリンクを飲んだことにして、お店の店員とお客さんに協力してもらって、死んだことにしたんです。
「和馬に愛する人の命が無くなった時の苦しみを味わって欲しかったとエイトが言っていた」と他の人に言わせて。
そして、和馬泣きながら退散。
死んだふりをしていた旺太郎は生き返って(笑)お店を辞めます。
そしてラストは春海と「人生やり直す!」「普通人生は一度だけどな」と突っ込まれる会話をするラスト。
そして、お決まりのこの時間帯のHuluで1年後のストーリー配信です(^_^;)
なんだよ、続編をHulu限定配信って・・(怒)という人も多いとおもいますが、現在Huluは初回登録2週間だと無料というキャンペーンをやっています。
無料のこの機会に是非、登録して「トドメのパラレル」最終回続編を見てみてください。
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この続編・・・なかなか評判です。
トドメの接吻見終わってからの、トドメのパラレルいい終わり方だった⸜( ´ ꒳ ` )⸝
— エミリー (@emiri111) 2018年3月13日
トドメのパラレルちょー幸せだった!
Huluトライアルした!— もんちゃん🐧 (@mongchang_4U) 2018年3月13日
#トドメのパラレル 10話は、喪失を更に思い知らされる話でもあります。
あれはお弔いの話だと思いました。座る二人の間にはもう一人の死者を象徴するアイテムが。
但し弔いが出来る事、弔いを共にする人が居る事は救済でもあります。
視聴する私も弔いに混ぜて貰ったようでした。#トドメの接吻— HS (@drops2012) 2018年3月13日
旺太郎の話し方が優しすぎてヤバかったょ(´;ω;`)#トドメのパラレル
— NNSS (@NakaiNakajimaSS) 2018年3月13日
トドメのパラレル、さらによかったあああああああああああ!!!!!!!!!!!
本編のそんな所で終わっちゃうのーーーって言うのが全部回収されてた!!!!!めっちゃよかった(T_T)(T_T)(T_T)
— みむ。 (@Ms_Virago) 2018年3月13日
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上記ツイッターにあった通り、クズ要素が抜けた、旺太郎がなかなかかっこいいです(笑)
そして2人の1年後の姿・・・詳しくは言えませんが「ほっこり」します。
是非是非ご覧ください♪