真夏のシンデレラ最終回ネタバレ予想!破局後に再会し結ばれるハッピーエンド

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2023年7月からスタートしたフジテレビ系月9ドラマ「真夏のシンデレラ(まなつのしんでれら)」がついに最終回を迎えます。

主演は森七菜(もりなな)さんと、間宮祥太朗(まみやしょうたろう)さんで、SUP(スタンドアップパドル)のインストラクターを務める蒼井夏海(あおい・なつみ)と一流大学を卒業し、大手建設会社に勤める水島健人(みずしま・けんと)を演じ、夏の江ノ島を舞台に、男女8人が運命的な出会いをきっかけに、本音をぶつけ合いながらも成長していく、フジテレビらしい王道青春ラブストーリー。

格差を乗り越えて、見事結ばれたと思った夏海と健人ですが、健人の両親からの反対で破局!?2人は別れてしまうバッドエンドなのでしょうか??それともハッピーエンド??

今回はドラマ「真夏のシンデレラ」で最終回の結末はどうなるのか?ネタバレ予想していきます。

破局するけどやっぱり結ばれるハッピーエンド??

目次

真夏のシンデレラ最終回ネタバレ予告!夏海をかばった匠が負傷!?

【真夏のシンデレラ】年齢設定とキャストの実年齢!年齢差に困惑の声?

最終回の予告ですが・・・なんとあらすじの予告が公式では出されておらず、予告動画もストーリーがわかる内容にはなっていません。

と言うことで、予想するしかないんですよね。。。

夏海は健人の両親と会ったものの、2人の交際を反対されてしまいます。しかも、恋のライバル的存在で、健人に思いを寄せる、同僚の皐月からは、健人が皐月のために、大切なものを手放そうとしていると言われ、ショックを受けた夏海。

そんな中、夏海に振られた後、夏海を幼馴染として支えようと決意した匠が、車にひかれそうになった夏海をかばって匠が大変なことに!?!?という10話のラスト。

夏海と匠の安否は??いろいろなことが気になる最終回の予想を以降でご紹介です。

真夏のシンデレラ最終回ネタバレ予想①健人と夏海は破局するけど再会後にハッピーエンド?

真夏のシンデレラ皐月役【さつき】は山崎紘菜!健人と夏海と四角関係に?

おそらく夏海をかばった匠がケガをしてしまい、気持ちが揺れる夏海。

もちろん匠が死亡!なんてドラマではないと思うので、夏海が匠の看病をすることに。

そして・・・夏海は健人が夢を手放さないように、身を引くように、自分が悪者になり、匠と付き合うと嘘をついて、健人を振って2人は別れる展開かと思います。

夏海に振られた健人は仕事に邁進!

匠はあくまで夏海を支える存在として特に2人は結ばれないのかな?と思います。

しかしのちに、健人は皐月から話を聞いて夏海が自分のために身を引いたこと知ります。

そして・・・なんと数年後・2人は再会して、成長した2人は再び恋に落ち!!両親にも仕事が認められた健人は胸をはって夏海との恋愛に進むハッピーエンドと言う結末になるのでは?と思います。

 

真夏のシンデレラ最終回ネタバレ予想②愛梨は修と守のどっちとくっつく??

そして夏海の友達・愛梨の恋の行方も気になりますよね。

おそらく、修と守、どちらかを選ぶ結末になると予想します。そして最終的に愛梨が選ぶのは、守だと思います。

愛梨は、修にとって初めての恋愛の相手。愛梨との恋愛を通して、人間的に成長した修。

一方で愛梨は、修との交際を経て、改めて守のやさしさや良い部分に気づいて、守と最終的に結ばれ、修も守のことが好きなので、失恋を克服して2人を応援する結末になると思います。

2人のどっちかは難しく、守が修のために、2人のくっつけるために画策する展開も予想されるので、どっちを選ぶかは微妙なところなのですが。

真夏のシンデレラ最終回ネタバレ予想③シングルマザー・理沙と医師の早川の関係は?

そして息子の存在もあり、思いを寄せる早川との関係に悩む理沙。

しかし、元夫も理沙の背中を押してくれて、息子との関係が一番にしつつも、早川を選んでくっつく、理沙もハッピーエンドを迎えると予想します。

3人ともハッピーエンドのラストになると、気持ちが良いですよね。

そんなにうまくいかないかもしれないですが、そういった王道のラストを期待します!

真夏のシンデレラ最終回までのネタバレあらすじ!夏の海を舞台に王道のラブストーリーが展開!

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脚本家は誰?

「真夏のシンデレラ」に原作はなく、脚本家によるオリジナルドラマです。

夏がもたらした運命の出会いは突然訪れる――。海辺で一緒に生まれ育った“海辺のシンデレラ”である女友達3人組。一方、東京で親の期待に応えて一流大学に入学し、それぞれの道へ進むも優等生な日々を送る男友達。通常なら交わるはずのない、住む世界の異なる男女が真夏の海で運命的に出会い、複雑に交錯した感情や本音をぶつけ合いながら成長していきます。目には見えない“格差”を男女たちは互いに乗り越え合うことが出来るのでしょうか。人の温もりを、恋のトキメキを、短くも甘く切ない夏に全力で胸を焦がす物語。真夏の太陽の下、波の数だけ出会いがあり、砂の数だけ恋がある――そして、夏物語のキセキが動き出します。

引用元:公式サイト

主人公は、サップインストラクターの蒼井夏海(森七菜)。その友達で美容師アシスタントの滝川愛梨(吉川愛)とシングルマザーの小椋理沙(仁村紗和)は、東京から来たエリート3人組の一流大卒・水島健人(間宮祥太朗)、エリート医師・佐々木修(萩原莉久)、山内守(白濱亜嵐)と出会います。

さらに、夏海の幼馴染の牧野匠(神尾楓珠)やライフセーバーの早川宗佑(水上恒司)も巻き込み、学歴も環境も価値観も違う男女8人がぶつかり合いながらも人生に、恋に前向きに生きていく月9王道のラブストーリーが描かれます。

果たしてどんな胸キュンが待っているのか!?

以下では、「真夏のシンデレラ」を手がけた脚本家をご紹介します。

「真夏のシンデレラ」の脚本を手掛けたのは、市東さやか(しとうさやか)さんです。

1992年兵庫県生まれ。鹿児島育ち。神戸市看護大学大学院修了。

引用元:公式サイト

なんと元看護師という経歴を持ちながら、大学院生の時に脚本家を目指すことを決意。

2021年から独学で脚本を書き始め、翌年に2度目の応募で「フジテレビヤングシナリオ大賞」で大賞を受賞します!

受賞作品である「瑠璃も玻璃も照らせば光る」は、ヤングケアラーの女子高生が自分の境遇に葛藤しながらも転校生との出会いをきっかけに希望を見出していく青春ドラマで、同年に豊嶋花さん主演でドラマ化されました。

そして2作目となる今作では月9枠を担当するという大役!

【真夏のシンデレラ】1話ネタバレ

蒼井夏海(森七菜)は、海の町で生まれ育った明るく真っ直ぐで負けん気が強い性格。父親の亮(山口智充)、弟の海斗(大西利空)と3人暮らしの夏海は、サップのインストラクターをする傍ら、亮が経営する食堂の運営と家事全般をこなしている。

多忙な日々を送る夏海にとって至福の時間は、ただいまマッチングアプリにハマっている美容師アシスタントの滝川愛梨(吉川愛)、18歳の時に産んだ息子を育てるシングルマザーの小椋理沙(仁村紗和)とつるんでいるとき。地元愛が強く、夏海の幼馴染の牧野匠(神尾楓珠)とも家族ぐるみの関係が続いている。

水島健人(間宮祥太朗)は、一流大学を卒業し、有名建築家の父が経営する大手建築会社で働いている。高校時代からの友人で、エリート思考の強い医師の佐々木修(萩原利久)、明るいムードメーカーの山内守(白濱亜嵐)とバカンスに出かけた健人は、夏海の指導でサップを初体験する。人を見下したような態度をみせる修のせいで、一流大卒のエリートだという3人に何となくバカにされたような気分になる夏海。

そんな折、夏海は、愛梨から海辺の別荘で行われるパーティーに誘われる。マッチングアプリで知り合った男性が、たまたま近くに遊びに来ているのだという。夏海は、亮と海斗に店を任せ、お手製の料理を持って別荘を訪れる。するとそこにいたのは……。

引用元:公式サイト

1話では、サップインスタラクターの夏海が、東京から来た一流大卒の健人、エリート医師・修、ムードメーカーの守にサップの指導するところから物語が始まります。

山内守(白濱亜嵐)は写真に出ていた美女のインストラクターが来ると思っていたら、病気になってしまい、変わりに来た夏海を見て、がっかりする守。

そして「ちんちくりん」と失礼なことを言う修。失礼な態度をする2人を止める健人。しかし、ヒドイ言動をされても、笑顔で返す夏海に好感を持った健人。

レッスン中に溺れた守を助けた夏海の姿に見とれてしまう健人。夏海は、3人とは住む世界が違うと思うのでした。

友達の滝川愛梨(吉川愛)がマッチングアプリで会った、男性たちとパーティーに誘われていくと、健人たちだとわかり驚く夏海。

相変わらず失礼な言動をする修に、さすがに怒りだす愛梨たちですが、健人は夏海に再会できてうれしかった様子。

夏海が作った料理をおいしそうに食べます。

ところが、夏海の実家のお店が忙しくなってしまったことがわかり、夏海は1人で帰宅し、お店をいつものように切り盛りするのでした。

翌日、パーティに夏海が持っていったタッパーを返却するために夏海の家(兼仕事場)にやってきた健人は、そこで夏海の幼なじみである匠(神尾楓珠)と会います。

東大出身のエリートだと夏海に紹介された健人に匠は笑顔で「すごいな。住む世界が違う人だ」と無邪気に言い、疎外感を感じる健人でした。

小椋理沙(仁村紗和)はシングルマザーで、一人息子を夏休みの少しの間、元旦那の家に預けているのですが、電話で息子を引き取って東京で育てたいと言われ、断ったものの同様するのでした。その後、酔っ払い、海で溺れているところを早川宗佑(水上恒司)に助けられ、出会った2人でした。

一方、夏海は誕生日当日、ずっと片思いをしている幼馴染の牧野匠(神尾楓珠)から食事に誘われ、うれしくなり、告白しようと決意。約束のお店におしゃれをして出かけます。ところが、匠は片思いをしている、長谷川佳奈(桜井ユキ)が自転車を壊して困っているのを見て、自転車の修理をしてあげ、そのことに必死で、夏海への連絡をせずに待たせるのでした。

何時間も待たされても、お店で待ち続けた夏海。修理が終わり駆け付けた匠。帰ったと思った夏海は、お店の外で待っていて、笑顔でした。

どうして怒ってないのか?と聞く匠に「好きだから」と言い、告白をする夏海。ところが「夏海のことをそういう風に見たことがない」という匠に「冗談」だと笑い、告白をなかったことにする夏海でした。

夏海が水族館に行くと、偶然来ていた健人に再会。2人は流れて海に行き、サップボードで海の上から夕陽を眺めることに。ぶつかり合ってほほ笑む2人。

その後・・・花火が始まり驚く夏海。すると愛梨、理沙、修、守が現れます。誕生日のサプライズだと言う健人に、笑顔になる夏海でした。

【真夏のシンデレラ】2話ネタバレ

いつものように早朝の砂浜でゴミ拾いをする蒼井夏海(森七菜)、滝川愛梨(吉川愛)、小椋理沙(仁村紗和)。今朝のガールズトークのテーマは、夏海の誕生日にビーチサンダルをプレゼントした水島健人(間宮祥太朗)のことだった。幼なじみの牧野匠(神尾楓珠)から「女として見たことない」と言われたばかりの夏海に、新しい波が来ていると盛り上がる愛梨たち。だが夏海は、健人の連絡先すら知らないという。するとそこに、健人が現れた。愛梨と理沙は、健人から、しばらくこの町にいることにしたと聞かされて驚く。

夏海がサップのレッスンを終えてサップスクール&食堂の『Kohola』に戻ると、何故か健人が食堂の手伝いをしていた。混み合っているのを見かねて手伝っていたらしい。そこに、匠が食事をしにやってくる。夏海の弟・海斗(大西利空)から、今夜の祭りに行くのかと問われた匠は、待ち合わせに遅刻したお詫びだと言って夏海を誘う。夏海と匠が一緒に祭りに行くと知った愛梨は、勤めている美容室に夏海を呼び、浴衣の着付けとメイクをする。同じころ理沙は、海で溺れた子どもが救助される場面に出くわす。子どもを助けていたのは早川宗佑(水上恒司)だった。その夜、夏海と匠は、祭り会場で待ち合わせて屋台を回る。一方、愛梨は、健人の友人の佐々木修(萩原利久)と山内守(白濱亜嵐)を呼び出し、理沙とともに祭りに参加する。そんな中、匠は、夫とともに祭りに来ていた長谷川佳奈(桜井ユキ)の姿を見つけて……。

引用元:https://www.fujitv.co.jp/natsu_cin/story/story02.html

匠(神尾楓珠さん)から祭りに誘われた夏海は、愛梨(吉川愛)から浴衣の着付けとヘアメークをしてもらい、待ち合わせ場所へ。いつもと違う雰囲気の夏海に、匠は驚き、2人はデートのように祭りを楽しんでいたが・・・匠が思いを寄せる2人の学生時代の教師だった佳奈(桜井ユキ)が夫と一緒にいるところに遭遇。

匠は挨拶をすると「ただの教え子じゃない」と意味深な言葉を夫に投げかけ、微妙な空気に。すると夏海が「私たち、問題児だったから迷惑かけてしまって」とフォロー。

その後、1人でいるタイミングで匠に話しかけられた佳奈は「牧野くんの気持ちはうれしいけど、私には応えられない」と答えるのでした。

そして夏海は匠と別れて健人・健人は、愛梨たちと合流し、射的を楽しむことに。くじらのガラス細工を当てた健人は、夏海にプレゼント。夏海は「だって欲しかったんでしょ?」と驚くが、健人は「うん。(夏海が)欲しがってたから欲しかった」とほほ笑みます。

そんな中、愛梨が元カレに絡まれているところを、夏海が助けようとして突き飛ばされます。健人が助けに入りますが、殴られてしまいます(^^;

そこに匠が駆けつけ、見事に愛梨の元カレをねじ伏せるのでした。

その後、2人になった健人と匠。匠は「住む世界が違うんだから、守れないなら、近づくな」ということを言いますが、健人も「君こそ(夏海を)振り回しているのでは?」と言われると言い返せない匠でした。

匠が1人で海を見ていると、海を見ているなんて失恋したみたいと笑顔で話しかける夏海に、匠は思わずキス。「ごめん」と謝る匠に「謝るならするな!!」と怒り、走り去る夏海でした。

夏海は愛梨や健人たちと一緒に花火をすることに。いつもの通り家のことをして、遅れて駆け付けた夏海は花火を楽しんでいたものの、弟が病気であると連絡があり家に戻ります。

健人は、花火が終わり皆と別れた後、夏海の自宅前で花火を打ち上げる。驚いて外に出てきた夏海を、健人は近くのトンネルへと連れていきます。

トンネルの壁一面に準備しておいたクジラの映像をプロジェクションマッピングで見せる健人に大喜びの夏海。

そしてやっと改めて連絡先交換をしようと言う健人に笑顔で応じる夏海。

「自分の半径3メートル以内の人たちが笑顔でいてくれたらそれでいい」と言っていた夏海に「くじらは大体6メートルくらいかな。半径3メートルなら直径6メートル。これも半径3メートル以内の幸せに入る?」と聞きます。

そして「半径3メートルより外の世界も見に行かない?」と夏海の手を引き、夜の海へ連れ出します。LINEのメッセージで「どう? 半径3メートルよりも、外の世界は」と聞く健人に笑顔の夏海でした。

【真夏のシンデレラ】3話ネタバレ

連絡先を交換した蒼井夏海(森七菜)と水島健人(間宮祥太朗)は、メッセージのやり取りをするようになった。が、その内容が天気の話ばかりだと知った滝川愛梨(吉川愛)と小椋理沙(仁村紗和)は、「そんな距離感じゃダメ」と騒ぎ立てる。夏海が健人のことを一度も名前で呼んでいないと知った愛梨は、人間は自分の名前を呼んでくれる人のことを好きになる、と主張。さらに愛梨は、牧野匠(神尾楓珠)が夏海にキスをして以来謝罪に来ていないと聞き、匠ではなくて健人に舵を切ろう、と言い出す。そこに、巡回中のライフセーバー・早川宗佑(水上恒司)たちが通りかかる。宗佑は、「名字だけじゃ味気ない」と言って理沙の下の名前を知りたがり……。

健人は、散歩中に夏海の店に立ち寄る。片付けを手伝うという健人に、それなら昼食に新メニューの味見をしていってほしい、と頼む夏海。そこに、夏海の弟・海斗(大西利空)が駆け寄ってくる。夏海が、沖縄で開催されるサップ大会の出場選手に選ばれたというのだ。優勝者には賞金も出るため、店のリフォーム資金を稼ぎたいと張り切る夏海。

同じころ、山内守(白濱亜嵐)は、愛梨が来週スタイリストになるためのテストを受けることを知る。明後日が愛梨の休日だと知った守は、「その日、俺にちょうだい」と言って、佐々木修(萩原利久)には内緒で彼女をある場所へ誘う。

昼食の後、すっかり健人に懐いている海斗が、次はいつ来るのか、と尋ねた。すると健人は、大事なプレゼンがあるからもうすぐ東京に戻る、と返す。健人は、大会での活躍を東京から応援している、と夏海に告げて去って行き……。

引用元:https://www.fujitv.co.jp/natsu_cin/story/story03.html

そこに、巡回中のライフセーバー・早川宗佑(水上恒司)たちが通りかかる。宗佑は、「名字だけじゃ味気ない」と言って理沙の下の名前を知りたがり……。

名字だけでなく下の名前を聞かれた理沙は、名前を教え、その様子を見ていた愛梨と夏海は冷やかします。

沖縄で開催されるサップ大会の出場選手に選ばれた夏海が、優勝したら、お店の改装をしたいと言う思いを聞いて、夏海を応援する健人。しかし大事な仕事のプレゼンがあり、東京に帰ると言う健人でした。

その後、夏海は匠に声を掛けられ、お店の改装の相談をします。本当はお店を一から作りなおした方が安いのでは?という匠に、父親が母親と一緒に開店したお店なので、かたちは残したいと言う夏海。

するとそこに、夏海の父親がやってきて、夏海に頭を下げて、夏海がサップ大会に行くための旅費を使ってしまったと言います。事故を起こして困っている人にお金を出してしまったと言う父親にショックを隠して、笑顔で「人助けならばしょうがない」という夏海でした。

その後、健人は夏海にサップ大会の優勝祈願のお守りを渡します。

すると夏海は父親のことは話さずに、どうせ優勝できないし、お金がもったいないからやめたと言います。すると健人はお金や家のことなどを言い訳にしていると、厳しい言葉を夏海に投げかけ、夏海は「恵まれている人にはわからない」と言い返し、2人は喧嘩別れをしたまま、健人は東京に行くことに。

しかし・・・その後、健人は、夏海の弟から父親のことを聞いて、夏海に言ってしまったことを後悔するのでした。

一方、元夫から息子のためにも、東京で自分が引き取りたいと言われ、ショックを受け1人でお酒を飲みよっていた理沙(仁村紗和)を以前溺れた場所で見つけたライフセーバー・早川宗佑(水上恒司)は声をかけ、気を付けるように言います。

理沙が心配だったのか・・・・酔った理沙の自宅に行き2人でお酒を飲むことに。そしてそのまま流れで一晩を過ごします。

次の朝、目を覚ました理沙は宗佑が「理沙」と呼ぶと「もう名前で呼ばないでほしい。今までと意味が違ってきたから」と言い、自分も忘れるから今回のことは忘れてほしいと言うのでした。

山内守(白濱亜嵐)は、愛梨が来週スタイリストになるためのテストを受けることを知る。明後日が愛梨の休日だと知った守は、「その日、俺にちょうだい」と言って、佐々木修(萩原利久)には内緒で彼女をある場所へ誘う。

山内守(白濱亜嵐)は愛梨のために、テストの参考になるのでは?東京のカリスマ美容師のカットを予約。カットしてもらった愛梨は嬉しそう。

しかしホテルの予約を間違えてしまった愛梨に自分の家に来ないか?と誘う守。しかし、申し訳ないからと1人で夜の街に行く愛梨。

愛梨は男の声をかけられ、絡まれてしまいますが、そこに心配をした守が駆けつけて「何もしないから」と家に泊まるように言います。

守の自宅に行くとそこには、泊りに来たという、修(萩原利久)がいました。実はそこは修の自宅で、守は自分のボロアパートには連れていけないからと、修に自分の自宅のふりをしたほしいと頼む守。

愛梨は騙されたふりをしていましたが、修の自宅であることをわかっていて、修が守のために嘘をついてあげているのを「実はよい人」だと言います。

2人の会話で守のことを「結構好き」だと愛梨が言っているのを聞いて舞い上がってしまった守は、夜中に愛梨に「キスしていい?」と言いますが、愛梨は「誤解させてごめん。軽そうに見えるけど、そんなに軽くない」と断るのでした。

東京に来た健人は、プレゼンなど仕事に追われます。一方、夏海の街には、暴風雨が襲います。父親や弟が別の場所で人助けをしている間、お店などを嵐から守るように、1人で雨の中で放送する青海。

するとそこに匠が現れます。1人でやるからいいと断る青海に匠は「(夏海)が心配だから」というのでした。するとそこに、夏海が心配になって駆け付けた健人がやってきて、2人で見つめ合う夏海と匠を見て、ショックを受けるのでした。

一方、息子が急に熱が出て病院に駆け付けた理沙は、医師の顔をみて驚きます。その医師はなんと早川宗佑(水上恒司)だったのでした。

【真夏のシンデレラ】4話ネタバレ

サップスクール&食堂『Kohola』の店内は大きな被害を受け、休業を余儀なくされる。1日でも早く再開しようと、早朝から修理を始める蒼井夏海(森七菜)。するとそこに牧野匠(神尾楓珠)がやってきて、修繕作業を手伝い始める。ほどなく、滝川愛梨(吉川愛)と小椋理沙(仁村紗和)も、「Koholaが休んでいるのは寂しいから」といって仕事に行く前に立ち寄り、夏海に協力する。一方、夏海のことが心配になって彼女のもとへ向かった水島健人(間宮祥太朗)は、水島建設の社長である父・創一(小市慢太郎)から叱責される。「友人が心配だった」という健人に対して創一は、「お前を信頼して今まで付いてきた部下たちよりも大事な友人だったのか?」と言い放つ。返す言葉がない健人。

夏海と健人がケンカしたままの状態だと知った愛梨は、健人や佐々木修(萩原利久)、山内守(白濱亜嵐)にも手伝ってもらおうと提案する。その際に健人と仲直りすればいい、というのだ。

別の日、東京から健人たちがやってくる。そこに、理沙から事情を聞いた早川宗佑(水上恒司)も手伝いに来るが……。

引用元:https://www.fujitv.co.jp/natsu_cin/story/story04.html

健人は嵐の日、夏海のことが心配で、大事な仕事をすっぽかしてサップスクール&食堂『Kohola』にやってきますが、夏海と匠が2人でいるところを見て、ショックを受け、何も言わずに立ち去るのでした。

仕事をすっぽかしたことで、父親に責められた健人。

一方で、夏海はサップ大会のことで気まずくなった健人とのことを気にしていて、そのことを知った愛梨が、嵐で被害を受けたお店の修復の手伝いに健人を呼ぼうと提案します。

そして後日、東京から健人、修、守がやってきて夏海のお店にやってきました。また理沙と偶然会った早川宗佑(水上恒司)は、夏海の店の修復の手伝いに行くと言うと、強引に自分も手伝うとついていくのでした。

夏海の店には匠もやってきて、大集合状態。

また夏海は健人と匠が建築家と大工ということで共通点があると言うと守がいつものように「東大卒の建築士と一緒にすんなよ」「おまえなんか逆立ちしても勝てない」と匠に言い、その場が凍り付きます(^^;

また匠と健人は仕事の話をしてなぜか険悪なムードになり「喧嘩をしないで」と夏海はあわてます(^^;

そんな中、またしても、修が夏海の弟に「バカを擬人化したような弟だな」「母親がいないとやっぱあんな子供に育つのか」とヒドいことを言い出します。怒らない夏海に変わって愛梨が修に怒りをぶつけ平手打ち。修のことをかばって「修は他人の気持ちを考えてもわからない。それが修のコンプレックスでもある」とフォローする守の言葉に、仕方なく頷く愛梨。

しかし修はそんな守にイライラしたのか、今度は守に暴言を。そして守が学歴を詐称していたことも暴露。守は怒ってその場から立ち去りますが、愛梨が守を追いかけて、守のことが好きなのは、学歴じゃない、守の気遣いが好きだと慰めるのでした。

微妙な空気の中、解散して面々ですが、反省した修が夏海のお店に残っていました。

修の反省した気持ちを察した夏海は、修を責めずに「母親ならいるよ。私がこの家の母親だから」と笑顔で言うのでした。

一方、匠は夏海のことが気になっていました。

匠は健人に、あの嵐の日、本当は夏海のお店に来ていたことを気づいていたと言う匠。そして本気でないなら、夏海に近づかないように言いますが、健人はまっすぐに夏海のことが好きだと言い、何も言えない匠でした。

突如、思いを寄せる元担任教師だった佳奈から「会える?」と連絡があり、約束の場所に向かうものの、健人と夏海との関係が気になっていた匠は佳奈に連絡して、いけなくなったと告げるのでした。

【真夏のシンデレラ】5話ネタバレ

サップの展示会に参加するため、東京に行くことになった夏海(森七菜)。その間、『Kohola』は、愛梨(吉川愛)と理沙(仁村紗和)が手伝ってくれることになっていた。夏海は、最近、どこか様子がおかしい弟の海斗(大西利空)のことを気にしつつも、東京へ向かった。

夏海とSNSでやり取りをしていた健人(間宮祥太朗)は、彼女が東京に来ていることを知って驚く。展示会の後は予定がないと知った健人は、映画でも見に行こうと夏海を誘った。

一方、守(白濱亜嵐)は、修(萩原利久)のマンションに持ち込んでいた私物をすべて回収する。本腰を入れて司法試験の勉強をする決意を固めたからだった。守は、愛梨のスタイリスト試験が終わったら、傷つけてしまったことを彼女に謝ってデートに誘う、と修に告げる。「お前には負けねぇからな」。そう言って帰って行く守。

展覧会の後、手作りのおにぎりで食事をしていた夏海は、荷物を抱えて大変そうな妊婦を見かけ、彼女を手伝う。その際、夏海は、どこかにスマートフォンを落としてしまい……。

引用元:https://www.fujitv.co.jp/natsu_cin/story/story05.html

蒼井夏海(森七菜)は、サップの展示会に参加するため、東京へ行くことに。その間、「Kohola」は、滝川愛梨(吉川愛)と小椋理沙(仁村紗和)が手伝ってくれることになっていた。

最近どこか様子がおかしい弟・海斗(大西利空)のことを気にしつつも、東京へ向かう夏海。

SNSで夏海とやり取りをしていた水島健人(間宮祥太朗)は、彼女が東京に来ていることを知って驚く。展示会の後は予定がないと知り、映画でも見に行こうと誘った。

一方、山内守(白濱亜嵐)は、佐々木修(萩原利久)のマンションに持ち込んでいた私物をすべて回収。本腰を入れて司法試験の勉強をする決意を固めたからだった。

守は、愛梨のスタイリスト試験が終わったら、Koholaの修繕を手伝った際の口論で傷つけてしまったことを謝ってデートに誘う、と修に告げる。「お前には負けねぇからな」。そう言って帰っていった。

サップの展示会後、手作りのおにぎりで食事をしていた夏海は、荷物を抱えて大変そうな妊婦を見かけ、彼女を手伝う。その際、夏海は、どこかにスマホを落としてしまった。

立ち寄った場所を探し回るがスマホは見つからず、途方に暮れる夏海。

健人は、仕事を終えて夏海に電話する。が、電話に出たのは夏海のスマホを拾った人物だった。事情を知り、夏海のスマホを回収した健人は、彼女を探しに行く。

夏海の名前を呼びながら探し回る健人。その声に気づいた夏海も声を上げ、気づいた健人に飛びついて喜ぶ。2人は、映画を諦め、健人が初めて建設の仕事で関わったというビルの屋上で夜景を楽しんだ。

別の日、スタイリストの試験を受けた愛梨は、途中まで順調だったものの、落としてしまったハサミをそのまま使うという失態をおかしてしまった。

一方、牧野匠(神尾楓珠)は、Koholaで恩師・長谷川佳奈(桜井ユキ)と再会。佳奈は、夫の異動でまたこの町に戻ってきたことを夏海に報告する。

佳奈から呼び出されたときに行けなかったことを詫びる匠に対し、佳奈は「牧野くんが好きなのは私じゃなくて、蒼井さんなんじゃない?」と返し…。

海斗から相談したいことがある、と連絡をもらったという健人がKoholaにやってくる。

そこに海斗が恋人の秋香(平澤宏々路)を連れて戻ってきた。海斗は、秋香に子どもができたから彼女と結婚する、と言い出す。

突然のことに驚く夏海と健人。夏海は、巻き込んでしまったことを謝り、父・亮(山口智充)に打ち明ける前に、もう一度、海斗と話し合ってみる、と健人に伝えた。

海を見ながらため息をついていた愛梨のもとへ、修がやってくる。合格祈願の花だといってマーガレットの花束を愛梨に差し出す修。愛梨は、もう試験は終わり、大きなミスしてしまったことを修に打ち明けた。

修は、落ち込んでいる愛梨を不器用に励ますと、先日、夏海や守のことで余計な発言をして愛梨を怒らせてしまったことを謝った。修の優しさを知って、仲直りする愛梨。

そんな2人の様子を、マーガレットの花束を持った守が見ていて…。

理沙は、息子・春樹(石塚陸翔)を連れて公園を訪れる。別れた夫・村田翔平(森崎ウィン)も来ることになっていた。するとそこに、早川宗佑(水上恒司)の姿が。ライフセーバー仲間とトレーニングをしていたのだ。

そこで宗佑は、春樹も連れて今度どこかに遊びに行こう、と理沙を誘う。しかし、理沙が返事をする前に、翔平がやってくる。理沙は、春樹の小児科の先生だといって宗佑を翔平に紹介した。

夏海と健人がKoholaで後片付けをしていると、秋香の両親が怒鳴り込んできた。

秋香の両親は、海斗の育て方を間違ったのではないか、と言って、亮だけでなく夏海のことも非難。見かねた健人は夏海を擁護するが、秋香の両親は耳を貸さない。

高校をやめて働くという海斗の真剣な思いを受け止め、土下座をして、自分が責任を持って秋香のことは大事にさせるから、と訴える夏海。亮も、夏海の横で土下座していた。

そのとき、嘘をついていることに耐えられなくなった秋香は、相手は海斗ではなく、二股していたアルバイト先の男性だと告白して…。

健人と一緒に海岸を歩く夏海は、土下座なんてカッコ悪いところを見せてしまった、と話す。そんな夏海に健人は、「カッコ良かったよ」と返した。自分には、そうやって誰かを助けることは出来ない、というのだ。

すると夏海は、東京で助けてもらったときのことを持ち出し、あのときの健人はヒーローに見えた、と告げる。

そこで健人は、東京で夏海と再会した際に、「夏海のことならいくらでも待てるし、どこまでも探しにいく」と言ったことに触れて、それは夏海のことが好きだから、と告白し…。

引用元:https://www.fujitv-view.jp/article/post-948731/4/

【真夏のシンデレラ】6話ネタバレ

夏海(森七菜)のことが好きだ――健人(間宮祥太朗)は、夏海に自分の思いを告白した。夏海からそれを打ち明けられた愛梨(吉川愛)と理沙(仁村紗和)は、夏海にも夏が来た、と大喜びする。しかし夏海は、健人に好意を抱いていることは認めながらも、生まれ育った環境が違うこともあって恋愛は上手くいかないのでは、と言い出す。そんな夏海に理沙は、恋とか愛とかは一旦置いておいて、夏海にとって健人がどんな存在なのか考えてみてはどうかと提案する。

匠(神尾楓珠)は、亮(山口智充)から修理を頼まれていたイスを持って『Kohola』を訪れる。そこで匠は、夏海が東京でスマートフォンを紛失した話を聞く。

愛梨は、スタイリストへ昇格するテストで失敗してしまったものの、そのショックを引きずることなく仕事に取り組んでいた。するとそこに、愛梨を指名したいという客がやってくる。それは修(萩原利久)だった。

夏海が亮と仕込みをしていると、差し入れアイスを持って健人がやってくる。そこには匠も居合わせて……。

一方、理沙は、宗佑(水上恒司)のライフセーバー仲間から、彼が体調を崩していることを教えられる。心配になった理沙は、宗佑の部屋を訪れる。

引用元:https://www.fujitv.co.jp/natsu_cin/story/story06.html

【真夏のシンデレラ】7話ネタバレ

夏海(森七菜)は、朝の支度で忙しい最中も、健人(間宮祥太朗)とメッセージのやり取りをしていた。健人から送られてきたかわいいクジラのスタンプを見て、思わず笑顔になる夏海。するとそこに、思わぬ人物が現れる。夏海や海斗(大西利空)の母・茜(横山めぐみ)だった。茜は、「何も言わずに勝手に出て行ったことを、みんなに謝りたくて戻ってきた」と夏海や亮(山口智充)らに告げた。

茜は、『Kohola』にやってきた匠(神尾楓珠)の成長した姿に驚く。相変わらず仲が良い夏海と匠の姿を見て、「いつ結婚するの?」と問いかける茜。すると海斗は、夏海には健人という彼氏がいる、と明かしてしまう。

夏海たちが忙しく働いている中、何もせずにテラスにいた茜に気づいた匠は、夏海に謝ったのか、と問いかけた。しかし茜は、家族の問題だから、夏海の彼氏でもない匠には関係ない、と返し……。

引用元:https://www.fujitv.co.jp/natsu_cin/story/story07.html

蒼井夏海(森七菜)は、朝の支度で忙しい最中も、水島健人(間宮祥太朗)とメッセージのやり取りをしていた。健人から送られてきたクジラのスタンプを見て、思わず笑顔になる夏海。

するとそこに、思わぬ人物が現れる。夏海や弟・海斗(大西利空)の母・茜(横山めぐみ)だった。

父・亮(山口智充)によれば、夏海と海斗には黙っていたが、茜は今までも夏海たちのことを気にして連絡をくれていたらしい。だが、事情があって帰って来ることができなかったという亮の言葉が、夏海はどこか腑に落ちない。

茜は、「Kohola」にやってきた牧野匠(神尾楓珠)の成長した姿に驚く。相変わらず仲が良い夏海と匠の姿を見て、「結婚するの?」と問いかける茜。すると海斗は、夏海には健人という彼氏がいる、と明かしてしまった。

夏海たちが忙しく働いている中、何もせずにいる茜に気づいた匠は、「なぜ帰ってきたんだよ?今まで一度も戻ってこなかったのに」と問いかける。茜は、親が子どもに会いたいという気持ち以上の理由なんてない、と答えた。

店が残っていたことに驚く茜に、匠は、夏海が頑張ってきたのは亮と茜の店をつぶしたくなかったからだ、と告げる。

佐々木修(萩原利久)は、「順番が違う」といって滝川愛梨(吉川愛)を拒否してしまったことを謝ろうとするが、何をどう伝えればいいのか分からずにいた。

そんな修のことを心配した山内守(白濱亜嵐)は、愛梨に会いに行く。守は、女心を分からない修が悪いが、彼に悪気がないことだけはわかってほしい、と伝えた。

帰ろうとする守に、友だちの恋愛のためにそこまで出来る人はいない、という愛梨。すると守は、愛梨の役に立ちたかった、と返す。愛梨が本当の自分を見てくれたおかげで、いつまでも現実逃避している場合じゃないと気づいた、というのだ。

「Kohola」を訪れた健人は、茜に出会い、挨拶をする。夏海のことを心配し、大丈夫かと声をかける健人。すると夏海は、まだ複雑な思いはあるが、これから一緒に暮らしていけば大丈夫だと思う、と返した。

小椋理沙(仁村紗和)は、息子・春樹(石塚陸翔)と、仕事が終わったら夏海の店に行こうと約束する。だが、理沙から夏海の母親が帰ってきていることを聞かされた春樹は、夏海のお母さんが戻ってきたのに自分だけお父さんがいないのは嫌だ、と言い出して理沙を困らせる。

茜は、海斗の家庭教師をするために「Kohola」へやってきた健人に、金の無心をする。借金があり、困っているのだという。しかし健人は、茜に協力することを夏海は望まないと思う、と言って断る。

そんな折、思わぬ騒動が起きる。春樹が行方不明になってしまったのだ。理沙から連絡を受けた夏海は、健人や亮たちと一緒に春樹を探しに行く。

それからしばらくして、春樹は東京にいる父・村田翔平(森崎ウィン)のところに行ってしまったことが判明。理沙はほっと胸をなで下ろすが、今回の一件で、春樹には父親が必要だと痛感し、捜索にも加わってくれていた早川宗佑(水上恒司)に「もう一緒に居られない」と告げた。

理沙からの報告を受けた夏海たちは、「Kohola」に戻る。

外で仕事の電話をしている健人を残し、先に店に入った夏海が目にしたのは、レジの金を盗もうとしていた茜の姿だった。茜が金のために戻ってきたこと、そして健人にも金の無心をしたことを知り、ショックを受ける夏海だったが、いくらかの金を茜に手渡すと、海斗と亮には戻ってきた本当の理由を言わないでほしい、と頼む。

店を出た茜は、健人に夏海のことをよろしく、と言い残して去って行き…。

あくる夜、愛梨のもとに修がやってくる。守から「正直に自分の気持ちを伝えること」とアドバイスされていた修は、「付き合ってほしい」と告白。面と向かって真っ直ぐに告白された経験がなかった愛梨はびっくりしながらも、彼の気持ちを受け止めた。

健人に誘われて訪れた彼の別荘で、動物の図鑑を見つける夏海。実は夏海も同じ本を愛読していた。「不思議だね。今はこんなに違うのに、小さいころは同じ本を読んでいたんだ」。夏海は、そう健人に告げると、茜の件に巻き込んでしまったことを謝った。

健人は、そんな夏海に寄り添い、「俺の前では無理に笑わなくていいよ。弱いところ見せてもいい。ちゃんと俺が支えるから」と声をかける。

それでも、「つらいときこそ笑うと決めている」と言って涙をこらえる夏海。健人は、そんな夏海をそっと抱きしめた。「泣いてないから」。夏海は、そう言って健人の胸で泣き続け…。

引用元:https://www.fujitv-view.jp/article/post-959776/4/

【真夏のシンデレラ】8話ネタバレ

夏海(森七菜)は、『Kohola』に食事に来た愛梨(吉川愛)と理沙(仁村紗和)から、健人(間宮祥太朗)とはどうなっているのか、と尋ねられる。「付き合おう、とははっきり言ったことないけど……」という夏海。するとそこに、匠(神尾楓珠)が食事をしにやって来る。4人がそろうと昔みたいだ、といって、高校時代の思い出話を始める夏海たち。

そのころ健人は、東京に戻り多忙な日々を送っていた。そんな健人の前に、アメリカ勤務から戻ってくることになった同期社員の安藤皐月(山崎紘菜)が現れる。健人に抱きつき、「また一緒に働けるなんて嬉しい」と喜ぶ皐月。

一方、守(白濱亜嵐)は、修(萩原利久)のマンションで司法試験の勉強を続けていた。修は、アパートにエアコンがない守の体調を気遣い、部屋を提供したのだ。守を残して出かけた修は、愛梨とデートする。買い物をした後、Koholaに立ち寄る愛梨と修。そこで修は、愛梨にある頼み事をする。

同じころ、匠は、話したいことがあると言って佳奈(桜井ユキ)に会いに行くが……。

引用元:https://www.fujitv.co.jp/natsu_cin/story/story08.html

蒼井夏海(森七菜)は、「Kohola」に食事に来た滝川愛梨(吉川愛)と小椋理沙(仁村紗和)から、水島健人(間宮祥太朗)とどうなっているのか、と尋ねられる。「付き合おう、とははっきり言ったことないけど…」という夏海。

するとそこに、牧野匠(神尾楓珠)が食事をしにやって来る。4人が揃うと昔みたいだといって、高校時代の思い出話を始める夏海たち。当時から匠は、夏海に対して優しかったという話で盛り上がる。

そのころ健人は、東京に戻り多忙な日々を送っていた。そんな健人の前に、アメリカ勤務から戻ってきた同期社員の安藤皐月(山崎紘菜)が現れる。健人に抱きつき、「また一緒に働けるなんてうれしい」と喜ぶ皐月。

一方、山内守(白濱亜嵐)は、佐々木修(萩原利久)のマンションで司法試験の勉強を続けていた。修は、アパートにエアコンがない守の体調を気遣い、部屋を提供したのだ。

守を残して出かけた修は、愛梨とデートへ。買い物をした後、「Kohola」に立ち寄る愛梨と修。そこで修は、サプライズで守の誕生日祝いをしたいと愛梨に持ちかけた。

匠は、話したいことがあると言って長谷川佳奈(桜井ユキ)に会いに行く。

以前、佳奈から、本当に好きなのは夏海ではないか、と言われたことが頭から離れなかったという匠。そこで匠は、夏海のことが好きだと佳奈に伝える。佳奈は、気づくのが遅すぎと言って笑顔を見せ、匠の気持ちが聞けてよかったと告げた。

日曜日、「Kohola」を貸し切りにして、守の誕生日パーティが開かれる。「Kohola」がまた壊れたと呼び出された守は、突然のことに驚きつつ、夏海や健人たちからプレゼントを手渡され、大喜び。遅れて匠もお祝いに駆けつけた。

後片付けをする健人は、守のために店を貸し切りにしてくれた夏海に礼を言う。夏海も、健人たちの高校時代の話を聞けて良かった、と喜んでいた。

するとそこに、早川宗佑(水上恒司)が飛び込んでくる。宗佑も誘われていたが、午前の診療が長引いてしまったのだという。宗佑は、守に誕生日プレゼントを渡すと、「お医者さんになりたい」と言っていた理沙の息子・春樹(石塚陸翔)にも聴診器をプレゼントする。

喜んだ春樹は、宗佑のような医者になる、と返した。春樹にとって宗佑は、ライバルであり、友だちでもあるらしい。

健人は、後片付けを終えたら東京に戻るという。寂しそうな顔をする夏海に、電話をすると約束する健人。うれしそうな夏海の笑顔を見た匠は、健人に「夏海のあんな幸せそうな顔、久しぶりに見た。あんたの前では素直に笑えるのかもな」と言う。

そんな時、健人のもとへ、用事があって近くまで来ているという皐月から連絡が入る。相談したいことがあるといって「Kohola」にやってきた皐月は、夏海とも顔を合わせ「会ってみたいなって思ってたから」と夏海に告げた。

すると再び健人のスマートフォンが鳴った。提出した書類にミスがあった、という連絡だった。健人と皐月は、夏海の好意で「Kohola」の一角を借り、修正作業を始め…。

あくる日、仕事を終えて後片付けをしていた夏海のもとへ匠が現れる。今年はまだ花火をしていない、と言っていた夏海と花火をしようと思ってやってきたのだ。

匠は、夏海の母が出て行ったときから、毎年、夏海を誘って花火をしていた。線香花火をしながら、今までずっと優しくしてくれた匠に礼を言う夏海。すると匠は、健人からの電話を待っている夏海に、自分からかけてみてはどうかと言う。しかし夏海は、仕事中だったら悪い、と遠慮していた。

そのとき、夏海のスマホに健人から電話が入る。店に入り、健人と話す夏海。健人と一緒に残業をしていた皐月は、飲み物を買い、戻ってきた際に電話している健人に気づく。

楽しそうな健人を見つめる皐月。匠もまた、夏海のことを見守っていて…。

【真夏のシンデレラ】9話ネタバレ

夏の間、働き詰めだった夏海(森七菜)は、父・亮(山口智充)のはからいで遅い夏休みをもらう。だが、いざ休みをもらっても、何をすればいいのかすらわからない夏海。それを知った匠(神尾楓珠)は、好きに過ごせばいいと助言する。その際、夏海は、最近気に入っているアーティストのライブがあることを知る。しかしチケットはすでに売り切れだった。

健人(間宮祥太朗)は、同僚の皐月(山崎紘菜)から、休日は何をしているのかと尋ねられる。「読書したり、散歩したりかな」と返す健人に、皐月は、「夏海ちゃんと出かければいのに」と告げ……。

愛梨(吉川愛)は、修(萩原利久)と交際を始めたものの、彼が毎晩電話してくることに少しだけ困惑していた。今までの彼氏と真逆のパターンだ、と夏海にこぼす愛梨。一方、守(白濱亜嵐)もそんな修の行動を気にして、「愛梨ちゃんも同じ考えとは限らない」と助言する。しかし修は、「守に言われた通り、自分の気持ちを正直に伝えるという基本ルールは守っているから大丈夫」と反論する。

そんな折、『Kohola』にやってきた匠は、スマートフォンで夏海が行きたがっていたライブのことを調べていた。事情を知った海斗(大西利空)は、健人に聞いてみたらどうかとアドバイスする。海斗から健人の連絡先を教えてもらった匠は、健人に電話するが……。

引用元:https://www.fujitv.co.jp/natsu_cin/story/story09.html

夏の間、働き詰めだった蒼井夏海(森七菜)は、父・亮(山口智充)のはからいで遅い夏休みをもらう。

だが、いざ休みをもらっても、何をすればいいのかわからない夏海。それを知った牧野匠(神尾楓珠)は、好きに過ごせばいいと助言する。

その際、夏海は、最近気に入っているアーティストのライブがあることを知る。しかしチケットはすでに売り切れだった。

水島健人(間宮祥太朗)は、同僚の安藤皐月(山崎紘菜)から、休日は何をしているのかと尋ねられる。「読書したり、散歩したりかな」と返す健人に、皐月は、「夏海ちゃんと出かければいいのに」と言い…。

滝川愛梨(吉川愛)は、佐々木修(萩原利久)と交際を始めたものの、彼が毎晩電話してくることに少しだけ困惑していた。今までの彼氏と真逆のパターンだ、と夏海にこぼす愛梨。

一方、山内守(白濱亜嵐)もそんな修の行動を気にして、「愛梨ちゃんも同じ考えとは限らない」と言う。しかし修は、「守に言われた通り、自分の気持ちを正直に伝えるという基本ルールは守っているから大丈夫」と反論した。

そんな折、「Kohola」にやってきた匠は、スマートフォンで夏海が行きたがっていたライブのことを調べていた。事情を知った夏海の弟・海斗(大西利空)は、健人に聞いてみたらどうかと提案する。

海斗から健人の連絡先を教えてもらった匠は、健人に電話して事情を話す。健人がスマホでライブイベントを検索していることを知った皐月は、夏海には世話になったから、ライブによく行く友人に聞いてみる、と申し出た。

あくる日、皐月は夏海に電話してライブのチケットがとれたことを報告。健人が仕事中だったため、早く報告したかったのだという。匠が健人に相談し、皐月にまで話が広がっていたことに驚きつつ、ライブに参加できることを素直に喜ぶ夏海。

ライブ当日、夏海は匠とともに東京に向かった。

一方、小椋理沙(仁村紗和)は、息子・春樹(石塚陸翔)、元夫・村田翔平(森崎ウィン)とともに、「Kohola」へ食事をしに行く。するとそこに、早川宗佑(水上恒司)が後輩たちと一緒にやってくる。

春樹が宗佑に懐いている様子や、理沙の表情を見た翔平は、宗佑のことをどう思っているのかと理沙に尋ねた。そこで理沙は、宗佑のことを好きだと思うが、春樹の母親であることが何よりも大事なことだからこの気持ちは胸にしまっておく、と答える。

健人、皐月と合流した夏海たちは、緑黄色社会のライブを楽しむ。

ライブ後、夏海たちは4人で食事へ。そこで皐月は健人に対し、夏海という素敵な女性を見つけて良かったね、と言う。だが、続けて「これからが大変だよね」と言いだす。恋愛の始まりは2人だけなのに、いつの間にか2人だけことではなくなる、というのだ。

「健人の家は特にそうでしょ?」。皐月からそう問われた健人は、返す言葉が見つからなかった。

健人たちと別れた夏海と匠は、亮と海斗への土産を買いに行く。その際、匠は、皐月が言っていたことは気にしなくてもいいから考えすぎるな、と言った。

守は、仕事を終えて帰宅した修の様子がおかしいことに気づく。

事情を聞くと、今の自分には恋愛なんて必要じゃなかったかもしれない、と言いだす修。守は、愛梨とは一旦距離を置くという修に、相手がいることだから自分の気持ちだけで完結しないで、冷静になってちゃんと考えるようにと言うが…。

匠とともに「Kohola」に戻った夏海は、亮たちに土産を手渡す。

すると匠は、土産物店で買ったクジラの風鈴を夏海に渡した。そこで匠は、「夏海と一緒にいたい。今までもこれから先もずっと」と胸に秘めていた思いを告白し…。

引用元:https://www.fujitv-view.jp/article/post-971096/5/

【真夏のシンデレラ】10話ネタバレ

夏海(森七菜)と健人(間宮祥太朗)は、デートで江ノ島水族館を訪れる。健人は、「夏海の大好きな場所に、二人で来られて嬉しい」と喜んだ。

水族館の後、健人は夏海を別荘に誘った。本棚には夏海のために用意したたくさんの漫画が並んでいた。約束を覚えていた健人に笑顔を見せる夏海。そこで健人は、夏海に一輪のヒマワリを手渡し、「俺と付き合ってください。これからも夏海と一緒に居たい」と交際を申し込む。お互いの気持ちを確認し合う、二人。

東京に戻った健人は、父親でもある水島建設社長の創一(小市慢太郎)から呼び出される。皐月(山崎紘菜)も一緒だった。創一は、健人のチームに皐月が加わり、成果が上がっていることを喜んでいた。そこで創一は、健人にそろそろ身を固めたらどうかと切り出し、皐月が相手なら安心だと言い出す。健人は、そんな創一に、将来を考えている相手が居るから紹介したい、と返す。

一方、愛梨(吉川愛)は、自分から言い出したこととはいえ、修(萩原利久)から連絡がこなくなったことを気にしていた。

引用元:https://www.fujitv.co.jp/natsu_cin/story/story10.html

以下は、「真夏のシンデレラ」に出演するキャスト登場人物のご紹介です。

【真夏のシンデレラ】キャスト登場人物まとめ!

引用元:公式サイト

蒼井夏海(あおいなつみ):森七菜(もりなな)

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『真夏のシンデレラで』蒼井夏海を演じさせていただきます、森七菜です。今回のお話をいただいた時、まさか月9のヒロインを演じる日がくるなんて夢の夢だと思っていたので驚きました。サップのインストラクターでもある女の子なので、初挑戦のスポーツですがプロに見えるよう、絶賛練習中です。サップの楽しさも伝えていけたらと思っています。それに加えて、群像劇的なたくさんの登場人物たちとの物語はなかなか経験がないので、人見知りもあり少し緊張していますが、キャストのみなさんと一緒にお芝居できるぜいたくな空間を楽しみながら、リアルな雰囲気をお届けできるよう真夏の海でたくさんの思い出を作り、この夏をもっと熱くできるような作品を皆さんにお届けします

水島健人(みずしまけんと):間宮祥太朗(まみやしょうたろう)

コメント

水島健人役を演じさせて頂くことになりました間宮祥太朗です。このドラマの企画のテーマが“月9×恋愛×群像劇×オリジナル作品”とお聞きした時、こんなにも王道要素が詰まったド真ん中ストレートな作品に関われることに、新しい好奇心が刺激されました。日々、あまたの作品が作られ、放送し、終わり、また始まる。そのサイクル、消費の早い時勢の中で、真新しさが求められることは多々あると思います。ただ、これまでテレビドラマを多くの人が楽しみ愛してきた歴史が、王道というイメージそのものを作ってきたような気もします。世の中にも明るいムードが戻り始めた年の夏に、このような爽やかなまぶしさを感じるテレビドラマに携わることを楽しみにしています

牧野匠(まきのたくみ):神尾楓珠(かみおふうじゅ)

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月9ドラマ『真夏のシンデレラ』に牧野匠役で出演させていただくことになりました。初めての月9ということで、多少なりともプレッシャーはありますが、七菜ちゃんや間宮くん、その他の共演者の方々と楽しんで撮影できたらと思っています。物語の舞台も海ですし、7月期のドラマとして夏らしく青春感のある作品にしたいです。ぜひ放送をお楽しみにしていてください

滝川愛梨(たきがわあいり):吉川愛(よしかわあい)

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夏にぴったりな作品に出演することができてうれしく思います。同世代の方と撮影をご一緒することが少ないので、とても楽しみにしています。私が演じる愛梨ちゃんは、とても明るくて、夏海と理沙といつも一緒にいて、どちらかというと末っ子タイプ。だけど自分の憧れの美容師になるために一生懸命頑張っている女の子です。見てくださる方に元気を与えられるように、楽しみながら演じます!

佐々木修(ささきおさむ):萩原莉久(はぎわらりく)

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佐々木修役を演じます、萩原利久です。修くんを一言でまとめるとデリカシーのないエリート。ですが、ほんの一面であり、それぞれの登場人物がとても人間味のある個性豊かなキャラクターになっていると思います。共演したことのある方も多いので、お芝居を通じてたくさんの表情をだせたらなと思っています。楽しんでいただけたらうれしいです

山内守(やまうちまもる):白濱亜嵐(しらはまあらん)

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この度『真夏のシンデレラ』への出演が決まりました!人生初の月9。夢のようです!自分にとっては約1年半振りの俳優業となります。そして、7月期ということなので視聴者の皆さんにとって2023年の夏の思い出になるような、心に残る作品にしたいと思っています。海辺を舞台とした作品で僕の役柄は明るくて能天気でイケイケな感じになっているので、真夏が似合うように、まだ脱ぐか脱がないか分かりませんが、脱いだ時のためにセクシーボディを仕上げつつ役への準備も進めたいと思います。共演者の皆さんと仲も深めて暑さが似合う熱い作品に仕上げたいと思います!

小椋理沙(おぐらりさ):仁村紗和(にむらさわ)

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私にとって大好きなドラマがたくさんある枠なので出演できることになり、静かに興奮しています。 そして、2クール連続でフジテレビさんにお世話になります。素直にうれしい気持ちです!台本を読んで不思議な懐かしさと海の香りを覚えました。うれしい再会と新しい出会いにワクワクしています。 監督、スタッフ、そしてキャストの皆さんと共に海の匂いがするくらいフレッシュで心に残る作品をお届けできるよう誠心誠意、暑い夏を過ごしたいと思います!!

早川宗佑(はやかわそうすけ):水上恒司(みずかみこうし)

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『真夏のシンデレラ』をお楽しみにお待ちの皆様、はじめまして早川宗佑役の水上恒司です。“真夏”と題名にあるように爽やかで情熱的な作品になるよう努めて参ろうと思います。森七菜さん演じる夏海たちと比べて、少しビターな大人な世界をお届けできたらと思います。ご覧下さる皆様と共に早川宗佑を創っていきたいと思いますので、よろしくお願いします!

村田翔平(むらたしょうへい):森崎ウィン(もりさきうぃん)

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初めての月9。純粋に嬉しいです。もう夏のキセキは僕に起きてますね。夏の暑さにも負けないくらいの熱量を持った制作スタッフ、キャストの皆さんとご一緒出来ること、凄く楽しみです!2023年の夏恋物語に”村田翔平”として、寄り添って生きたいと思います。シンデレラたちにぴったりなガラスの靴を持って来るのは誰なのか。是非最後まで見届けてくださいませ

長谷川佳奈(はせがわかな):桜井ユキ(さくらいゆき)

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長谷川佳奈役を演じさせていただきます桜井ユキです。『コンフィデンスマンJP』で初めて田中監督の作品に出演し、その後立て続けにご一緒させていただいたのですが、またこうしてお声掛けしてもらい嬉しい限りです。現場の空気感がとても柔らかく活気のある楽しい現場で、この後の撮影現場もドラマの展開もとても楽しみです。そして、男女8人の織りなす恋愛模様に毎話台本を読む度にドキドキニヤニヤしております。そんな素敵な物語の一部になれるよう、私もしっかり頑張りたいと思います

引用元:公式サイト

蒼井亮(あおいりょう):山口智充(やまぐちともみつ)

コメント

まさかの月9!それもザ・青春ドラマ!にお呼び頂き大変光栄に思っております!普段では味わえない出会いや経験を楽しみながら、キラキラした20代のキャストの皆様に交じって、ギラギラした50代の存在感が出せれば最高です!このドラマをご覧になるお父様、お母様、あの頃を思い出して、僕と一緒にもう一度、この夏いちばん熱い青春をエンジョイしましょう!グッドサン!

蒼井海斗(あおいかいと):大西利空(おおにしりく)

蒼井海斗役を演じさせていただきます。登場する人物が個性豊かなこの作品の中で、海斗はとても明るく、能天気な子です。役柄の通り、作品も現場も明るくして、“初月9”を目いっぱい楽しみたいと思います!よろしくお願いします!

引用元:公式サイト

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