警部補ダイマジン最終回ネタバレ結末!平安の父親が黒幕・先駆者で44と対決?

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テレビ朝日の金曜ナイトドラマ『警部補ダイマジン(けいぶほ・だいまじん)』が、2023年7月から始まりました!

主演は生田斗真(いくたとうま)さんで強い正義感を持つ主人公の警視庁捜査一課のエース・台場陣(だいば・じん)を演じます。

悪をもって悪を制す!そんな究極のダークヒーローの物語!原作は同名漫画です。

黒幕の秘密結社「44(ヨンヨン)」との対決とは?44の正体や目的とは??

今回はドラマ「警部補ダイマジン」の最終回の結末はどうなるのか?原作漫画のネタバレからご紹介していきます。

原作のネタバレをご紹介しているので、知りたくない人は閲覧注意です。

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目次

警部補ダイマジン最終回ネタバレ結末!平安の父親が黒幕・先駆者で44と対決!?

ついに最終回を迎える「警部補ダイマジン」の予告です。

 特命捜査対策班の警部補・台場陣(生田斗真)は、牡丹則行(浜野謙太)が殺された原因は平安才門(向井理)にあると疑い、激しい怒りにかられる。公安部の理事官・百鬼行人(高橋克典)は、秘密結社「44」を強く憎んでいる平安に限ってそんなはずはないと諭すのだが…!?
 もはや誰も信じられなくなった台場は、拉致された刑事・七夕夕夏(土屋太鳳)は自分が助ける、とひとりで特命班の部屋を飛び出して行く。その場に残された賀来さくら(シシド・カフカ)は、牡丹が「44」に情報を流していたことを知り、がく然。ショックを受ける彼女に、平安は「牡丹さんはいいように使われていただけ。44のスパイは私だったんです」と、衝撃の告白をして…!?

 その頃、占部貴教(小澤征悦)は、暗躍が功を奏し、デジタル担当大臣・清家真吾(桐山漣)を「44」のメンバーに引き入れることに成功する。絶大な影響力をもつ清家が仲間になったことで、世論を思うままに操る力を得たと、ほくそ笑む占部――。

 一方、百鬼からの情報で、ようやく七夕が拉致されている倉庫にたどり着く台場だが、そこに現れたのは占部だった。ついに始まる最後の戦い――。「俺は44の殺人兵器だ!」と狂ったように高笑いする占部と、怒りの炎を燃え上がらせる台場の激しい戦いが続く中、百鬼が姿を見せる。さらに、平安まで現れて…!?

とうとう明かされる「44」の真の目的、そして“先駆者”と呼ばれる黒幕とは…? 
最後の最後まで、誰が敵で誰が味方かわからない――。
警部補ダイマジン、ついに最後の反撃開始! 衝撃の結末をお見逃しなく!

引用元:https://www.tv-asahi.co.jp/daimajin/story/0008/

牡丹則行(浜野謙太)が殺害され、一緒に44と対峙していた、同志である七夕が44に拉致され絶体絶命の台場。

それが罠だとわかっていた台場でしたが、七夕を救うために救出に向かった平安を待ち受けていたのは、なんと占部貴教(小澤征悦)。

なんと占部貴教は44の殺し屋・殺人兵器で牡丹を殺害したことを告白。

苦しむ牡丹を見ながら何度も刺したと笑う占部。

そんな占部と台場が対峙し、台場が占部に反撃し殺そうとしたとき、現れた人物が、占部を何度も銃で撃ち殺害。

その人物は・・・なんと公安部の理事官・百鬼行人(高橋克典)。

味方だと思っていた百鬼はなんと44のメンバーだったことが判明!

占部を殺害した後、今度は台場や七夕を殺そうとしますがさらにその場に現れたのは・・・なんと平安。

平安は最初から百鬼が44のメンバーであると気づいていました。そして平安と台場と示し合わせて、現れ、百鬼を追い詰めます。

そしてすべての罪を告白させた台場たちが、最終的に百鬼を殺害する・・・と思われたのですが、なんと百鬼を生かして、44に送り込んで2重スパイをさせることに。

しかし百鬼はただの捨て駒で本当のスパイは・・・なんとデジタル担当大臣・清家真吾(桐山漣)。清家は最後まで台場の味方なのか?わからなかったのですが、最終回のラストで、44のスパイになってくれる展開に。

そしてラストシーンは、清家と平安、台場、七夕たちが、今度こそ44を倒すために立ち上がる!!

また最後の最後では、44の真の黒幕・先駆者が登場!これから戦いが始まる!というところで最終回は終了でした。

【警部補ダイマジン】最終回までのネタバレ!秘密結社44の殺人などの犯罪を追及!

俺の話は長いはイラつく!屁理屈がムカつく生田斗真のセリフとは?

原作

「警部補ダイマジン」原作は、『週刊漫画ゴラク』にて2019年から連載されている漫画です。

現在も連載中で、これまでに17巻発売されています!

原画はコウノコウジ(こうのこうじ)さん!2001年に漫画家デビューされ、2002年からボウリングを題材にした『カラコカコ〜ン』の連載をスタート。

2011年のバイオレンス作品「ルーザー」が実写化され、2012年スタートの「クロコーチ」が、長瀬智也さん主演でドラマ化されました。

原案はリチャード・ウーさん。宮城県生まれで、リチャード・ウーはペンネームです。

長崎尚志名義では、浦沢直樹さんの「MASTERキートン 」「20世紀少年/21世紀少年 」などの原作を手がけています。

コウノコウジさんとは「クロコーチ」でもタッグを組みました。

連続幼女誘拐事件の真犯人・天羽を処刑するダイマジン!

誘拐されていた小学1年生の女の子が、無事保護されます。

誘拐犯と思われる人物は、幼女連続誘拐殺人犯ではないか?と噂されています。その犯人は30年以上捕まっていないのです。

保護された少女は「無精ひげにボサボサ頭、白いヨレヨレのコートを着た大きなおじさん」と証言しました。

公園で子どもを連れたママさんたちが、その噂をしていると、ひとりのダンディな男性が現れます。

その男性は元警視監で、今は大手セキュリティ会社の社長、天羽(宅麻伸)でした。

転んでしまった少女を起こし、母親に注意をして立ち去ります。

その後に、無精ひげにボサボサ頭、白いコートを着た大柄な男性が通り過ぎました。

天羽がホテルの部屋に戻ると、背後にその白いコートの男が!

その男は自分の背中に天羽を乗せ、ロープで首を絞め殺害!自殺を装うため天井から遺体を吊り下げます。

この白いコートの男は台場陣(生田斗真)。捜査一課のエースで、みんなからは「ダイマジン」と恐れられている刑事です。

台場は警察と一緒に、何食わぬ顔で、この部屋に現れました(^^;

台場が殺害した天羽こそが、幼女連続誘拐殺人犯!

天羽が犯人だということを警察の一部ではわかっていましたが、元警視監であることから、逮捕に踏み切れないでいました。

警察が手出しできない悪人を、台場が殺害したのでした。

平安才門率いる、特命捜査対策班は秘密結社の44の捜査?

天羽は自殺で処理されましたが、台場にひとりの男が近づきます。

その男性は平安才門(向井理)。東大出のキャリア組で、特命捜査対策班の管理官です。

平安は天羽を殺害したのは台場だと知っていて、口外しない代わりに特命捜査対策班に、異動するように命じ、仕方なく応じる台場でした。

平安は台場に、警察が手出しできない相手を、始末するように命じるのでした。

特命捜査対策班のメンバーとなった台場が巻き込まれていく事件は、過去に起こった未解決事件の数々で、すべては、秘密結社44の仕業であることがわかります。

「ブリコ・盛山事件(グリコ森永事件?)」「南平台のスーパー強盗事件(八王子のスーパー・ナンペイ強盗殺人事件?)」と似たような事件。そして様々な殺人事件が起きるのですが・・・すべて、44という秘密結社が起こしている事件であることが判明。

平安と台場は44が数々の事件に関係があると気づいて、真相に近づいていきますが、44が差し向けた殺し屋の市川や中野などに命を狙われ、殺されそうになります。そして、44と対峙していき、危険な目にあうのでした。

平安才門の父親は44のリーダーで黒幕!?母親との過去も

台場が殺人犯であることを知りつつも、告発せずに、自分のために働かせる平安。

平安は、目的のためならば、人を殺すことをいとわない人間ですが、命の危険にさらされながらも、残忍な殺人を繰り返す44を対決していく正義感を持ち合わせています。

目的のためならば、自分の命令で奔走する台場の情報を敵に売り、そのせいで台場が死にかけることも(^^;台場も平安の性格や行動をわかっており、どうにか自分で対応して、たくましく生き抜いていきます。

そんな平安才門はある秘密があります。それは父親のこと。

なんと・・・44のトップで「先駆者」と言われた男が、平安の父親だったんです。

しかし平安才門は父親には会ったことがなく、顔も名前を知りませんでした。そのため、その正体を見つけるべく台場とともに、怪しい人物を調べて探っていました。

そして母親には衝撃の過去が!

平安才門の母親は、14歳のときに、平安才門の父親に強姦されて妊娠して、15歳で才門を出産します。

当時、母親の家庭教師だった才門の父親。

才門の祖父(母親の父親)は大手出版社のオーナーで政府を批判していたので、気に入らなかったから娘を強姦したと話す祖父。

実は秘密結社44の目的は政府、政治で国民を捜査して理想の日本にしていこうというもの。なので、政府を批判するのは、才門の父親にとって不都合なものでした。

実は平安は、生まれた後、5歳まで施設にいました。ところが、祖父が、才門を施設に訪ねてきました。そして5歳で自分の父親と母親のことなどを聞く子Tになり、初めて母に初めて会いました。

と言うのも、才門の母親は才門を出産した後、優秀な成績で、高校と大学に合格し、人生をやり直していましたが、車でひき逃げされて意識不明で入院してしまったのでした。この事故をきかっけに平安を訪ねてきた祖父。

母親を轢いた犯人は見つかっていませんでしたが、祖父は父親の仕業では?と言います。

そして、平安が母親ゆずりでIQが高いことを知り、平安を施設から引き取ることにしたという祖父でした。

母親に初めて会ったのは、事故の後なので、意識不明の母親にしか会ったことがなく、会話をしたことがない才門でした。

それ以来、母親の仇をとるために、父親に復讐することを目的に秘密結社の44を探ってきた才門でした。

秘密結社44(ヨンヨン)とは?目的は日本を変える!?

物語の黒幕・44とは?一体どういう組織なのでしょうか?

44のメンバーはL警察や国の内部で暗躍していて旧帝国陸軍が秘密で作った部隊「西武44特殊部隊」でした。

敗戦によりこの部隊はなくなりましたが、この部隊の精鋭たちが、警察や自衛隊の学校の教官となり、特殊部隊などの指導にあたりました。

ところが、この「西武44特殊部隊」のなかには、表に出てこなかった隊員たちがいます。

彼らは闇で暗殺結社を作り、国や警察などが表立ってできないことを、裏で請け負ってきました。

「西武44特殊部隊」はのちに「44(よんよん)」と呼ばれるようになり、上層部の人たちだけが知る存在に。

ある目的のために、いくつもの残忍な殺人を繰り返します。

時には目的のためだけでなく、工作員の練習や、テスト、お試しのために、殺人を実行するとんでもない結社でした。

そして、日本で起きた歴史的な未解決事件がすべて44の仕業であることがわかります。

そんな「44」の目的は、敗戦時にアメリカの手下のようになってしまった日本。44はアメリカを敵対視していて、日本を真の独立国家にするために、国民や国を操作するため、国民のアメリカに対する評価を下げるために、情報捜査など様々な画策をしていくのでした。

警部補ダイマジン最終回ネタバレ結末!平安の父親で44のリーダー黒幕の暴走を止める?

44は、帝国ADと言う、調査会社を使用して、ネットやマスコミなどで自分たちの目的に反する情報を発信している会社や人たちを抹殺(時には殺害)したり、首相を暗殺計画を立てて、台場に阻止されるなど、目的のために様々な犯罪を繰り返していきます。

そして自分たちの思想を実現できるように、同じ考えを持った政治家を首相にしようと、そのために犯罪行為をしたり、逆に、自分たちの思想に反する政治家を暗殺しようとしたりします。

そんな中、44のリーダーで先駆者と呼ばれる立場であった平安の父親の正体がついに判明。

父親の正体は、御手洗一馬(みたらいかずま)。すべての過去の未解決事件は御手洗の犯行で長官官房主席監察官の阿久津になりすましていました。

そして台場や平安の味方として秘書となった44の殺し屋の占部(うらべ)から情報をゲットしていた政治家の清家真吾(せいけ・しんご)から情報を仕入れて、平安と台場も御手洗一馬(阿久津)に辿り着きます。

ところが、なんと既に、44の先駆者は世代交代していたことが判明。

世代交代した、新たな先駆者は・・・若いチャラいロン毛のコメンテーター赤堀。赤堀は、御手洗よりも更にバイオレンスで怖い男で、その目的のために、化学兵器ノヒチョク(毒ガスよりも更に多数の人間を殺すことが可能な恐ろしい兵器)を使用してテロを画策。多数の人間を殺してしまいます。

そんな中、暴走する赤堀、前先駆者の阿久津、そしてもう一人の実行立案部隊の先駆者。この3人の先駆者が対立を初めて、44は内部分裂が始まってしまう・・・という複雑な展開に。もう一人の実行立案部隊の先駆者は誰なのか?というところまで、原作漫画で描かれていて、原作は進行中です。

かなり複雑な展開なのですが原作が完結していないことから、ドラマオリジナルの結末になるのでは?予想されます。

そしてドラマでは、台場と平安たちが、暴走していく44を止める、44を追いつめて、破滅・解散させる展開、結末になるのでは?と予想します。

ドラマ【警部補ダイマジン】最終回までのネタバレあらすじまとめ!

私定時で帰ります向井理がかっこいいと反響!ネタバレは結衣とくっつく?

警部補ダイマジン1話ネタバレ

警視庁捜査一課のエース刑事・台場陣(生田斗真)。立派な体格に剛腕、誰よりも強い正義感から“ダイマジン(大魔神)”と称されている検挙率No.1の台場だが、彼には大きな秘密があった。それは、法で裁けぬ未解決事件の犯人に、自ら手を下して罰を与えていること――。
 今日も未解決事件の真犯人である元警察庁の重鎮・天羽大(宅麻伸)を自殺に見せかけて殺害したばかりだった。しかし、その秘密を知った特命捜査対策班の室長・平安才門(向井理)から、「罪を見逃す代わりに、自分の部下になれ!」と、捜査一課から特命班へ無理やり異動させられてしまう。
 その頃、ある議員の銃撃事件が発生。台場は、平安と共に現場へと向かう。“未解決事件専門なのに、なぜ…?”と疑問を抱いた台場は、特命班の賀来さくら(シシド・カフカ)と牡丹則行(浜野謙太)から、この事件にはある秘密結社が関係していることを聞かされる。さらに、特命班の未解決事件の真犯人は天羽だと考えて捜査していたこと、天羽もその結社の一員だったため、真実が隠蔽されたことを聞かされる…。

そんな中、特命班は秘密結社の殺し屋・市川孝蔵(矢柴俊博)と中野伸之(出合正幸)の行動確認を続けていた。すると牡丹から台場に中野が古いマンションに入って行ったと連絡が入る。なんとそこは平安が秘密の資料部屋として使っている部屋だった。
 一方、連続幼女誘拐殺人事件の捜査中、救出された幼女に話を聞いた刑事・七夕夕夏(土屋太鳳)は、密かに犯人の特徴に当てはまる台場を疑い始めていて…!?

弱みをエサに《飼い主》となった平安と、《召使い》に成り下がった台場。
この夏、前代未聞の《最凶コンビ》が、悪をもって悪を制す――。
《究極のダークヒーロー》が暗躍する、超過激なサスペンスドラマが開幕!

引用元 テレビ朝日公式サイト

警部補ダイマジン2話ネタバレ

 未解決事件を専門に扱う特命捜査対策班に異動した警部補・台場陣(生田斗真)は、賀来さくら(シシド・カフカ)から、日本の政界・財界・警察組織をも牛耳っている巨悪は、旧帝国陸軍が秘密裏に創設した特殊部隊の流れを汲む秘密結社「44」(よんよん)だと聞かされる。「44」は、政府や警察の汚れ仕事を請け負う組織で、台場が処刑した天羽大(宅麻伸)は、その幹部であった可能性が高いという…。到底信じられず笑い飛ばしたものの、自分をこき使う上司・平安才門(向井理)から、台場が天羽を殺したことがきっかけで、「特命班のメンバーは今後も命を狙われることになる」と宣言されてしまう。
 
 さらに、最近頻発している、大企業で法外な高給を得ている経営者や外国人CEOが変死した事件も、「44」の仕業だと聞かされた台場は、賀来や牡丹則行(浜野謙太)とともに、事件の真相を探り始める。しかし、邪魔者扱いされている特命班に情報を流してくれる刑事はおらず、捜査は一向に進展しない。
 奔走するメンバーとは別に、何とかして手掛かりをつかみたい平安もまた、科学捜査研究所の警視・雲田泰造(松平健)から紹介された情報屋に接触を試みるのだが…!?

 そんな中、台場に、「44」の殺し屋・市川孝蔵(矢柴俊博)が一緒に暮している女性・須田晃子(クノ真季子)が、この経営者の変死事件に絡んでいると賀来から連絡が入る。台場はひとり市川のマンションに乗り込むことに!
 
 一方、台場が天羽殺しの真犯人ではないかという疑いをもち、ひとりで密かに捜査を続けていた刑事・七夕夕夏(土屋太鳳)。疑惑が確信に変わったその時、七夕はある決意を固めて…!?

引用元:https://www.tv-asahi.co.jp/daimajin/story/0002/

台場が、中野の殺されそうになっている平安たちがいる部屋に突入。2人を助けますが、どうせ44が裏から手をまわし、中野を逮捕しても釈放されると思った平安は、中野にこのまま逃げるように言うのでした。

台場が天羽殺しの犯人だと確信した七夕は、台場の元妻に接触し、幼児趣味がなかったのか?と聞き、わからないと言われますが、元妻が自分との共通点は正義感があるところだっと言われるのでした。

一方、44は大大企業で法外な高給を得ている経営者や外国人CEOを殺害したり、誘拐する事件を起こしていました。

また、平安が科学捜査研究所の警視・雲田泰造(松平健)から紹介された情報屋も44の市川に殺されるのでした。

その情報屋からの情報で平安の父親は元自衛官だったが、「日本を変える」と言う目標の元「44」の教組になったと聞かされるのでした。

そんな中、台場は、平安に頼まれて、雲田偽職して、頼まれた情報を聞きます。そして44の闇を守ろうとしている平安を平安の父親から守ってあげてほしいと頭を下げられます。

平安が平安の父親である男を自分で殺害しようとしていること、そして平安の母親が、平安の父親に乱暴されてできた子どもが平安であること。そして平安の母親は何者かにひき逃げされた。そし目を覚まさない母親から、父親が悪魔であること、父親を殺すように言われたことなどを聞かされるのでした。

警部補ダイマジン3話ネタバレ

警視庁特命捜査対策班の室長・平安才門(向井理)の捜査により、自分たちの命を狙う秘密結社「44」の殺し屋・市川孝蔵(矢柴俊博)が、かつて元国会議員・桜庭紘一の秘書をしていたこと、さらに現在も議員会館に出入りしていることが判明。台場陣(生田斗真)らは、「44」が政権中枢にまで食い込んでいることに衝撃を受ける。
 日本の政界・財界・警察組織をも牛耳る闇組織「44」の目的とは何なのか…。想像以上に巨悪がのさばっていることにがく然とする特命班だが…!?

 そんなある日、平安の前に警視庁公安部の理事官・百鬼行人(高橋克典)が現れる。百鬼は、平安が「44」の黒幕を探っていることを知り、接近してきたらしい。公安が握っている「44」の情報を提供するという百鬼だが、平安は機密性の高い公安部の理事官が、あっさり情報提供してくれることが逆に引っ掛かる…。百鬼はそんな平安に、「44」の情報と引き換えに、天羽大(宅麻伸)を殺害した犯人が知りたいと、情報交換を持ち掛ける。
 はたして、彼は敵か味方か――。平安は、殺人犯は台場だと教え、百鬼がどんな動きを見せるのかを試す危険な賭けに出ることに!

 一方、自分が平安に売られたことなど知る由もない台場は、「44」の殺し屋・市川の正体を探っていた。
そんな台場を天羽殺しの犯人だと疑い、密かに捜査している刑事・七夕夕夏(土屋太鳳)。七夕は、証拠を押さえるべく、市川を追う台場を尾行するのだが…!?

引用元:https://www.tv-asahi.co.jp/daimajin/story/0003/

警部補ダイマジン4話ネタバレ

 罠にハメられ、暴行容疑で逮捕された警視庁 特命捜査対策班の警部補・台場陣(生田斗真)。そんな彼の窮地を救ったのは、台場を尾行していた捜査一課の刑事・七夕夕夏(土屋太鳳)だった。七夕は、いまだに台場への疑いを払拭しきれないまま…ではあるものの、台場と特命班室長・平安才門(向井理)の仲間になる。平安から、秘密結社「44」の話を聞き、その大きな闇を暴こうと張り切る七夕――。

 そんな中、台場に現政権への批判的な記事を書いていたフリージャーナリスト・磯野郷太(石井正則)が、「44」に命を狙われているという情報が入る。台場は現場に突入し、間一髪で磯野を救い出すのだが、ビルの屋上に追い詰めた犯人と激しい乱闘になり…!?

 ことあるごとに、独裁政権を確立して国を支配するという目的を達成するための活動を邪魔され、苛立つ「44」のトップは、特命班の動く暴力装置・台場を排除しようと、ある作戦を実行に移すことに…。罠に気づいて警戒する台場だが、裏をかくような巧妙な作戦により、その魔の手はまさかの七夕に迫っていた…。絶体絶命の大ピンチ! 窮地に立たされた七夕は…!?

 一方、平安は公安部の理事官・百鬼行人(高橋克典)から、「44」のトップは部下から“教官”と呼ばれている人物らしいという情報を得る。さらに、この件を突き詰めていけば、いずれ殺されると忠告されて…!? 
激しさを増していく特命班と「44」の争い…そんな中、「44」のトップの正体が判明! それは驚くべき人物で…!?

引用元:https://www.tv-asahi.co.jp/daimajin/story/0004/

警部補ダイマジン5話ネタバレ

 元警察庁の重鎮・天羽大(宅麻伸)変死事件の再捜査が始まり、警察は天羽が指揮を執っていた時代に、連続幼女誘拐事件の犯人と疑われていた河本住男を取り調べる。

しかし、特命捜査対策班のメンバーは、警察が“天羽への復讐”という動機をでっち上げ、強引に河本を犯人に仕立て上げるのではないかと考えていた。「真犯人が名乗り出る以外、疑惑を晴らす手立てはないかもしれない」という室長・平安才門(向井理)の言葉に、警部補・台場陣(生田斗真)は、このままでは無実の河本が逮捕されてしまう…と葛藤。そして、天羽殺しの犯人は自分なのに…という罪悪感に苛まれ始める――。

 一方、河本の弁護を担当することになった台場の元妻で弁護士の高田美和子(成海璃子)は、河本が疑われるきっかけとなった連続幼女誘拐事件を洗い直すため、天羽が宿泊していたホテルで聞き込みを開始。さらに、刑事の七夕夕夏(土屋太鳳)とともに、唯一救出された女の子の自宅を訪れ、再度話を聞くことに…。すると、救出された直後は混乱していた女の子が、犯人の顔を思い出したと新たな証言をする。

 七夕から話を聞き、犯人を思い出したことが秘密結社「44」にバレたら、被害者一家が命を狙われる可能性が高いと焦る台場…。しかし、平安は逆にこれを利用して、「44」のトップで“教官”と呼ばれる人物をおびき出そうと考えていた――。
 被害者一家に危険が及ぶ禁断のおとり作戦であることを仲間に隠し、台場や七夕らとともに被害者宅で張り込む平安だが…!?

引用元:https://www.tv-asahi.co.jp/daimajin/story/0005/

警部補ダイマジン6話ネタバレ

 秘密結社「44」の殺し屋・市川孝蔵(矢柴俊博)に刺され、特命捜査対策室の室長・平安才門(向井理)は、入院を余儀なくされる。そのうえ、市川にも逃げられてしまい、がく然とする台場陣(生田斗真)…。
 しかも、勝手に連続幼女誘拐事件の被害者宅の張り込みをした挙げ句、平安が刺されるという大失態を犯すことになった特命班のメンバーは、捜査一課の監視下に置かれ、身動きが取れなくなってしまう。台場は、動けない自分に代わり、捜査一課の刑事・七夕夕夏(土屋太鳳)に、市川の捜索を依頼する。

 市川を見つけたと七夕から連絡を受けた台場は、警視庁を抜け出す。しかし、ようやく市川を追いつめたと思ったその時、背後に「44」の殺し屋・杉山鉄次(Micro)が現れ、台場の頭に銃口を突きつける。すると、そこに自分が監視されていることを逆手にとった台場の思惑どおり、捜査一課の刑事たちが現れ、杉山を拘束。しかし、またもや市川の逃走を許してしまう…。

 そんな中、平安の病室に市川が現れる。再び平安殺害を試みる市川だが、そこに居合わせた公安部の理事官・百鬼行人(高橋克典)に阻まれ、またも作戦失敗。すると、市川が衝撃の行動に出て…!?
「44」が暗殺しようとしているのは自分だ――そう確信した平安に、百鬼は新たな情報を伝える。「44」に関する重要なデータが紛失し、しかもどうやらそのデータ紛失には台場が関わっているらしい、と…。
台場が自分に隠しごとをしていると感じた平安は…!?

引用元:https://www.tv-asahi.co.jp/daimajin/story/0006/

警部補ダイマジン7話ネタバレ

 秘密結社「44」が何人もの人を殺してまで必死に探しているのは、国を揺るがすほどの機密事項が記された“議定書”のデータだった。しかもどうやら「44」は、警視庁特命捜査対策班の警部補・台場陣(生田斗真)が天羽大(宅麻伸)を殺害した際に、そのデータを盗んだと考えているらしく…。

 台場は、天羽のパソコンを持ち出し、のちに殺害されてしまったフリージャーナリスト・磯野郷太(石井正則)が、“議定書”のデータをどこかに隠していると考え、捜査一課の刑事・七夕夕夏(土屋太鳳)とともに、磯野の実家に向かう。しかし、時すでに遅し――。磯野の母いわく、刑事を名乗る人物が訪ねてきて、遺品を捜索していった後だった…。大事なデータならいくつかコピーしておくはずと予想した七夕の言葉どおり、回りまわってフリーの記者・梶山正治(田村健太郎)がUSBを持っていることが判明! 台場と七夕は梶山に接近してUSBを入手する作戦を立てる。しかし、梶山の自宅もすでに荒らされた後で…!?

 ここ最近、「44」に先を越されてばかりの事態を不審に思った台場は、入院中の特命班の室長・平安才門(向井理)の病室を訪れ、特命班にスパイがいて、「44」に情報が洩れているのではないか、と相談。平安の退院後、台場が賀来さくら(シシド・カフカ)を、平安が牡丹則行(浜野謙太)の行確をすることに…。

 さらに平安は、犯罪捜査情報分析統括センターの警部でありながら、“教官”と呼ばれる「44」のトップ・占部貴教(小澤征悦)を泳がせて、「44」を解体すると誓う。しかし、その矢先、占部が突然警視庁を退職。元警察キャリアのデジタル担当大臣・清家真吾(桐山漣)の秘書に転身する。なんと占部は、将来有望な若手大臣・清家を「44」のメンバーに引き入れようと画策していたのだ!

 そんな中、台場に公安部の理事官・百鬼行人(高橋克典)から連絡が入り、平安が病室から消えたという――。さらに、七夕とも突然連絡が取れなくなり…!?

引用元:https://www.tv-asahi.co.jp/daimajin/story/0007/

【警部補ダイマジン】キャスト一覧!

ひよっこで久坂早苗役のシシドカフカって何者?過去の出演ドラマは?

台場陣(だいば じん):生田斗真

警視庁捜査一課強行犯第二係の警部補。

名前をもじって「ダイマジン」と呼ばれるだけあって、背が高くがっしりした体格で鋭い目つきをしている。髪の毛はいつもボサボサで、離婚歴もあり。剛腕を生かした戦闘力、被害者の立場で事件の状況を思い描く想像力、なにより持ち前の強い正義感で、自他共に認める捜査一課のエースとして活躍していた。しかし、法による正当な手段では決して逮捕できない幼女連続誘拐殺人犯である元警察庁の重鎮をどうしても見逃せず、自ら裁きを下して殺害してしまう。さらに、それを知った特命捜査対策班の室長・平安才門警視正に弱みを握られたことで、半強制的に彼の「奴隷」となる。未解決事件専門の特命捜査対策班に異動し、平安の命令で、動く「暴力装置」として、闇に葬られた警察組織の暗部に斬り込んでいくことになり…!?

平安才門(ひらやす さいもん):向井理

警視庁捜査一課特命捜査対策班の室長。階級は警視正。

すっきりとした風ぼうの優男で、見た目どおり荒事は苦手だが、東大出身で頭の回転が速く、殺し屋に襲われ窮地に陥った時でも、相手を冷静に観察するほどの胆力をもっている。非常に用心深く、ポーカーフェイスで、なかなか本心を読み取れない。法による正当な手段では決して逮捕できない幼女連続誘拐殺人犯である元警察庁の重鎮に自ら裁きを下すべく殺害した…という台場の秘密を口外しないことを条件に、彼を特命捜査対策班へ引き入れる。さらにその弱みをエサに台場の“飼い主”となり、自分の召使い同然にこき使う。やがて、台場とともに闇に葬られた警察組織の暗部に斬り込んでいくことになるのだが――!?

七夕夕夏(たなばた ゆうか):土屋太鳳

警視庁捜査一課強行犯第四係の刑事。階級は巡査部長。

幼女連続誘拐殺人事件の犯人が元警察庁の重鎮だと目星をつけて捜査していたが、その人物が死亡、自殺として処理されたことに疑問を感じる。真相を追ううちに、誘拐されたが唯一救出された幼女が証言した「ぼさぼさ頭のコートを着た大きなおじちゃん」という犯人の特徴が、台場にピッタリ当てはまることに気付く。カマをかけた際、台場が見せた挙動不審な態度から彼が犯人だと確信し、興味津々で行確を開始。しかし、彼に張り付いているうちに、徐々に台場の人柄に惹かれ始めて…!? やがて台場や平安と共に強大な敵に立ち向かっていくことになる。

部貴教(うらべ たかのり):小澤征悦

警視庁・刑事部 犯罪捜査情報分析統括センターの警部。

防犯カメラやコンピューターなど、最新システムを駆使して捜査をする。未解決事件専門の特命捜査対策班のメンバーが、本来の職務とかけ離れた現在進行形の事件に首を突っ込むのが面白くない。

賀来さくら(かく さくら):シシド・カフカ

※画像左端

警視庁・捜査一課特命捜査対策班の警部補。

かつては大手IT企業でエンジニアをしていた経歴をもつ情報収集のスペシャリスト。平安に見込まれて、特命班のメンバーになった。平安の「台場さんに敬語は不要、こき使ってください」という言葉どおり、年上の台場にもズケズケとものを言う。荒事が苦手。

牡丹則行(ぼたん のりゆき):浜野謙太

警視庁・捜査一課特命捜査対策班のメンバー。

台場より年下だが、準キャリアのため、階級は警部。かつては大学で行動心理学を研究していた行確のスペシャリスト。ある程度の機転は効くが、運動神経が鈍い。荒事が苦手。

高田美和子(たかだ みわこ):成海璃子

弁護士。台場陣の元妻。

結婚していた当時、台場を支えようと努力してきたが、人一倍強い正義感に危うさを感じていた。さらに、いつまでも心を開いてもらえず、虚しさを感じて離婚したという過去をもつ。元警視庁の重鎮殺害の容疑をかけられた男性を弁護することになり、その過程で真犯人は台場ではないかと疑い始めて…!?

清家真吾(せいけ しんご):桐山漣

※画像中央

元県警の管理官。現デジタル担当大臣。

政界では、若手ながら将来有望な人物として注目を浴びている。
警察官時代には、まだ新人だった七夕夕夏の捜査に協力したことがある。

浮田修治(うきた しゅうじ):馬場徹

捜査一課強行犯第二係 巡査部長。台場の元部下。

竹村光一(たえけむら こういち):若松力

捜査一課強行犯第四係 主任警部補。七夕の上司。

市川孝蔵(いちかわ こうぞう):矢柴俊博

「44」の工作員。

中野伸之(なかの のぶゆき):出合正幸

「44」の工作員。

平安綾子(ひらやす あやこ):藤澤恵麻

※画像右

平安才門の母。

若い頃にひき逃げに遭い、昏睡状態で現在も入院中。

雲田泰造(くもた たいぞう):松平健

※画像中央

警視庁・刑事部 科学捜査研究所の警視。

特命捜査対策班の平安才門とは随分昔からの知り合いのようで、息子のように見守っている。平安や台場陣ら特命班の捜査を陰でバックアップする頼もしい存在。

天羽大(あもう だい):宅麻伸

※画像右

「AMOセキュリティー」社長。

元警視監で、特命捜査対策班を創設した生みの親だが、身内をかばう警察組織の体質を利用し、自らが起こした衝撃の事件を隠蔽。法で裁けないことに憤った台場陣に、自殺に見せかけて処刑されるのだが…!?

穴水政玄(あなみず せいげん):片岡鶴太郎

※画像左

元内閣特務室のトップ。

引退後も絶大な権力を持っており、土曜か日曜に必ず総理大臣と面談をしているため、「土日の老人」と呼ばれ、恐れられている。現役時代に銃で撃たれた際の破片が、今も頭の中に残っている。その銃撃事件以来、神のお告げが頭の中で聞こえるようになったようで…!?

百鬼行人(なぎり ゆきと):高橋克典

警視庁公安部の理事官。

「AMOセキュリティー」の天羽大は自殺ではなく他殺だと疑っている。平安才門に、公安部が入手しているさまざまな情報を流す代わりに、「天羽殺しの真犯人が知りたい」と情報交換を申し出る。しかし、ひょうひょうとした態度からは本心が読めず、敵なのか味方なのか…まったく得体の知れない人物。

キャスト引用元 テレビ朝日公式サイト

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