警部補ダイマジンは打ち切り?最終回が早い理由は続編があるから?

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2023年7月からスタートしたテレビ朝日の金曜ナイトドラマ『警部補ダイマジン(けいぶほ・だいまじん)』が早くも最終回を迎えます。

このドラマは生田斗真(いくたとうま)さん演じる強い正義感を持つ主人公の警視庁捜査一課のエース・台場陣(だいば・じん)が悪をもって悪を制す!そんな究極のダークヒーローの物語です。

謎の悪の組織44についての真実が徐々に明らかになってきて、なんと土屋太鳳さん演じる七夕が拉致されてしまった「警部補ダイマジン」ですが、なんと9月1日の全8話までで最終回を迎えることが判明しました!

連続ドラマは10話くらいまでの放送が多いのに、最終回が早い全8話で終了とは・・・まさか打ち切りなのでしょうか?

今回はドラマ「警部補ダイマジン」が最終回が早い全8話までの放送なのか打ち切りなのか?についてご紹介していきます。

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目次

【最新追記】警部補ダイマジンは打ち切り?最終回が早い理由は続編が決まってたから?

警部補ダイマジン最終回が中途半端な終わり方?続き・続編は決定?

8話で最終回を迎えた「警部補ダイマジン」ですが、最終回の終わり方が、続編がある、続きがあると思われるラストだったことが話題になっていました。

 特命捜査対策班の警部補・台場陣(生田斗真)は、牡丹則行(浜野謙太)が殺された原因は平安才門(向井理)にあると疑い、激しい怒りにかられる。公安部の理事官・百鬼行人(高橋克典)は、秘密結社「44」を強く憎んでいる平安に限ってそんなはずはないと諭すのだが…!?
 もはや誰も信じられなくなった台場は、拉致された刑事・七夕夕夏(土屋太鳳)は自分が助ける、とひとりで特命班の部屋を飛び出して行く。その場に残された賀来さくら(シシド・カフカ)は、牡丹が「44」に情報を流していたことを知り、がく然。ショックを受ける彼女に、平安は「牡丹さんはいいように使われていただけ。44のスパイは私だったんです」と、衝撃の告白をして…!?

 その頃、占部貴教(小澤征悦)は、暗躍が功を奏し、デジタル担当大臣・清家真吾(桐山漣)を「44」のメンバーに引き入れることに成功する。絶大な影響力をもつ清家が仲間になったことで、世論を思うままに操る力を得たと、ほくそ笑む占部――。

 一方、百鬼からの情報で、ようやく七夕が拉致されている倉庫にたどり着く台場だが、そこに現れたのは占部だった。ついに始まる最後の戦い――。「俺は44の殺人兵器だ!」と狂ったように高笑いする占部と、怒りの炎を燃え上がらせる台場の激しい戦いが続く中、百鬼が姿を見せる。さらに、平安まで現れて…!?

とうとう明かされる「44」の真の目的、そして“先駆者”と呼ばれる黒幕とは…? 
最後の最後まで、誰が敵で誰が味方かわからない――。
警部補ダイマジン、ついに最後の反撃開始! 衝撃の結末をお見逃しなく!

引用元:https://www.tv-asahi.co.jp/daimajin/story/0008/

最終回では以外な裏切者が登場したものの、裏切者を見事に成敗した台場たち。

牡丹則行(浜野謙太)が殺害され、一緒に44と対峙していた、同志である七夕が44に拉致され絶体絶命の台場。

それが罠だとわかっていた台場でしたが、七夕を救うために救出に向かった平安を待ち受けていたのは、なんと占部貴教(小澤征悦)。

なんと占部貴教は44の殺し屋・殺人兵器で牡丹を殺害したことを告白。

苦しむ牡丹を見ながら何度も刺したと笑う占部。

そんな占部と台場が対峙し、台場が占部に反撃し殺そうとしたとき、現れた人物が、占部を何度も銃で撃ち殺害。

その人物は・・・なんと公安部の理事官・百鬼行人(高橋克典)。

味方だと思っていた百鬼はなんと44のメンバーだったことが判明!

占部を殺害した後、今度は台場や七夕を殺そうとしますがさらにその場に現れたのは・・・なんと平安。

平安は最初から百鬼が44のメンバーであると気づいていました。そして平安と台場と示し合わせて、現れ、百鬼を追い詰めます。

そしてすべての罪を告白させた台場たちが、最終的に百鬼を殺害する・・・と思われたのですが、なんと百鬼を生かして、44に送り込んで2重スパイをさせることに。

しかし百鬼はただの捨て駒で本当のスパイは・・・なんとデジタル担当大臣・清家真吾(桐山漣)。清家は最後まで台場の味方なのか?わからなかったのですが、最終回のラストで、44のスパイになってくれる展開に。

そしてラストシーンは、清家と平安、台場、七夕たちが、今度こそ44を倒すために立ち上がる!!

また最後の最後では、44の真の黒幕・先駆者まで姿を現して・・・

これから戦いが始まる!というところで最終回は終了しました。

対にこれから何かが起こる、続編ある??続きがある途中だよね?というところで終わった「警部補ダイマジン」。

この終わり方がSNSでも賛否わかれて話題に。明らかに終わりでない結末が微妙であるという声が多かったのですが、放送回数が少ないのは、続編があることが決定という考え方もできるのでは?と思った、最終回の終わり方でした。

 

警部補ダイマジンは打ち切り?最終回が早い全8話までと判明!

警部補ダイマジン先駆者役【三田村一馬】の俳優は大塚明夫で声優!

ドラマ「警部補ダイマジン」とは?

ドラマ「警部補ダイマジン」原作は、『週刊漫画ゴラク』にて2019年から連載されている漫画です。

現在も連載中で、既に17巻発売されている人気作品です。原画はコウノコウジ(こうのこうじ)さんで原案はリチャード・ウーさん。

 本作の主人公は、警視庁捜査一課のエース・台場陣(だいば・じん)。その名をもじって「ダイマジン」と呼ばれるほどの剛腕の持ち主です。強い正義感を胸に、誰よりも早く現場に駆けつける熱血漢なのですが、彼には暗い秘密が…。それは、法では決して裁けない犯人に自ら手を下して殺害してしまったこと。 そのことを頭脳明晰で冷淡な警視正・平安才門(ひらやす・さいもん)に知られてしまい、半強制的に彼の「奴隷」としてこき使われることになります。平安率いる特命捜査対策班に異動し、彼の指示で警察がとても手を出せない犯人を《秘密裏に始末》することになる台場ですが、決して触れてはならない警察組織や国家の暗部に踏み込んでしまい…!?

引用元:https://www.tv-asahi.co.jp/daimajin/intro/

主人公の刑事・台場陣はダークヒーローで法で裁くことができない悪人を成敗・なんと処刑してしまう人物。

1話の冒頭から、いきなり台場が連続幼女殺人事件の犯人の天羽を処刑するシーンからスタートする衝撃の始まりだった「警部補ダイマジン」。

しかし台場陣は、警視正・平安才門に、天羽を殺害したことを知られてしまい、脅されて平安率いる特命捜査対策班に無理やり異動させられて、警察がとても手を出せない犯人を始末するという、特命を受けることに。

そんな中、人を殺すことを平気で行う謎の組織44と対峙することになり、恐ろしい展開を迎えていきます。

警部補ダイマジンは打ち切り?最終回が早い全8話までの放送と判明

そんな「警部補ダイマジン」ですが、全8話までで最終回を迎えることがわかりました。

第1話からの放送日程と共に、以下まとめてご紹介です。

第1話 2023年7月7日

第2話 2023年7月14日

第3話 2023年7月28日

第4話 2023年8月4日

第5話 2023年8月11日

第6話 2023年8月18日

第7話 2023年8月25日

第8話 2023年9月1日 最終回

「警部補ダイマジン」は全8話で、9月2日(金)が最終回となります。

今のところ最終回の放送時間が延長になる予定はありません。

そんな「警部補ダイマジン」ですが、全8話で最終回が早いと思うのですが、打ち切りなのでしょうか??

警部補ダイマジンは打ち切り?最終回が早い!の声

【警部補ダイマジン】ネタバレ原作結末!黒幕44のリーダーの正体と目的が二転三転!

最終回が早い!?打ち切りなのでは?という声が多数でした。

ストーリー的にもこれから44の謎がわかっていく!?と思ったら最終回という感じだったので、なおさら打ち切り!?と心配する人も多かったかもしれません。

警部補ダイマジンは打ち切りで視聴率が理由?

警部補ダイマジン平安才門の母親役は藤澤恵麻!ネタバレ原作の父親との過去の理由とは?

全8話までが打ち切りだとすると・・・視聴率が関係している???

「警部補ダイマジン」の視聴率を調べたところ、第1話のみ明らかになっていました。

第1話 4.7%

2話以降の数字は分かりませんでした!

なぜか最近の11時以降の深夜ドラマは、視聴率が明らかにされないことが多い傾向にあります。

第1話の4.7%という数字は、11時台のドラマとしては悪くない数字かなと思います。

ちなみに、同じ枠の前のドラマ「波よ聞いてくれ」の1話の視聴率は4.1%だったので、少し高いくらいですね。

そのため視聴率が理由で打ち切り?という可能性は低いのでは?と個人的に思います。

そして昨今は視聴率だけがドラマの人気を左右する指標ではないという意見も多く出てきています。

視聴率が低い=打ち切りという判断は昨今はあまりないのかもしれません。

そんなドラマ「警部補ダイマジン」の評判はどうなのでしょうか?

早く終わってしまうことに残念の声も多数で、面白い!と毎週楽しみにしているファンの方も多く、打ち切りとは考えづらい視聴者の評判です。

警部補ダイマジンは打ち切りじゃない?過去のドラマの放送回数から予想

【警部補ダイマジン】オープニングとエンディング主題歌は新しい学校のリーダーズと関ジャニ∞!

ここまで考えてみると、打ち切りの可能性は低いと思いますが、念のため、過去の同じ枠のドラマの放送回数を参考にするために、調べてみました!

テレビ朝日の金曜ナイトドラマ枠の直近数年分の放送回数です。

相葉雅紀さん主演 「僕とシッポと神楽坂」 全8話

岡田結実さん主演 「私のおじさん〜WATAOJI〜」 全8話

松岡昌宏さん主演 「家政夫のミタゾノシーズン3」 全8話

山田涼介さん主演 「セミオトコ」 全8話

オダギリジョーさん主演 「時効警察はじめました」 全8話

岡田結実さん主演 「女子高生の無駄づかい」 全7話

松岡昌宏さん主演 「家政夫のミタゾノシーズン4」 全8話

美少年主演 「真夏の少年」 全8話

唐沢寿明さん主演 「24JAPAN」 全24話

松坂桃李さん主演 「あのときキスしておけば」 全8話

斎藤工さん主演 「漂着者」 全9話

相葉雅紀さん主演 「和田家の男たち」 全8話

波瑠さん主演 「愛しい嘘〜優しい闇〜」 全8話

松岡昌宏さん主演 「家政夫のミタゾノシーズン5」 全8話

玉森裕太さん主演 「ナイスフライト」 全8話

ジェシーさん主演 「最初はパー」 全8話

山崎育三郎さん主演 「リエゾン」 全8話

小芝風花さん主演 「波よ聞いてくれ」 全8話

こうやって過去を見てみると、ほとんどの作品が全8話までの放送であることがわかります。

前クールの小芝風花さん主演の「波よ聞いてくれ」も斬新な内容と小芝風花さんのぶっ飛んだ演技が話題になった作品でしたが、8話までの放送でした。

また、唐沢寿明さん主演のドラマ「24JAPAN」は原作とあわせた全24話までの2クール放送でしたので参考になりませんが、過去の傾向から警部補ダイマジンは、最初から全8話までの放送と決まっていた、打ち切りではない予定通りの放送日程であると思います。

警部補ダイマジンの最終回の見どころポイントとは?

警部補ダイマジン子役の葵【あおい】役は志水心音!誘拐された女の子役

そんな警部補ダイマジンの最終回の見どころポイントです。

 特命捜査対策班の警部補・台場陣(生田斗真)は、牡丹則行(浜野謙太)が殺された原因は平安才門(向井理)にあると疑い、激しい怒りにかられる。公安部の理事官・百鬼行人(高橋克典)は、秘密結社「44」を強く憎んでいる平安に限ってそんなはずはないと諭すのだが…!?
 もはや誰も信じられなくなった台場は、拉致された刑事・七夕夕夏(土屋太鳳)は自分が助ける、とひとりで特命班の部屋を飛び出して行く。その場に残された賀来さくら(シシド・カフカ)は、牡丹が「44」に情報を流していたことを知り、がく然。ショックを受ける彼女に、平安は「牡丹さんはいいように使われていただけ。44のスパイは私だったんです」と、衝撃の告白をして…!?

 その頃、占部貴教(小澤征悦)は、暗躍が功を奏し、デジタル担当大臣・清家真吾(桐山漣)を「44」のメンバーに引き入れることに成功する。絶大な影響力をもつ清家が仲間になったことで、世論を思うままに操る力を得たと、ほくそ笑む占部――。

 一方、百鬼からの情報で、ようやく七夕が拉致されている倉庫にたどり着く台場だが、そこに現れたのは占部だった。ついに始まる最後の戦い――。「俺は44の殺人兵器だ!」と狂ったように高笑いする占部と、怒りの炎を燃え上がらせる台場の激しい戦いが続く中、百鬼が姿を見せる。さらに、平安まで現れて…!?

とうとう明かされる「44」の真の目的、そして“先駆者”と呼ばれる黒幕とは…? 
最後の最後まで、誰が敵で誰が味方かわからない――。
警部補ダイマジン、ついに最後の反撃開始! 衝撃の結末をお見逃しなく!

引用元:https://www.tv-asahi.co.jp/daimajin/story/0008/

ツイッターでも最終回目前の7話の「ストーリー展開が駆け足だった」と言う声があったのですが、原作は、全17巻まで発売されているかなり長い漫画です。

全体的なストーリーや、7話の牡丹の死や台場と清家の接触など、原作とほぼ同じ展開ですが、ドラマはかなり細かい部分はカットされています。

なので駆け足になってしまうのもしょうがないかもしれません。

最終回でのポイントは牡丹則行(浜野謙太)を殺したのは誰なのか??平安のせいで死亡したのか??

また「44」のリーダーで“先駆者”と呼ばれる黒幕は誰なのか??平安の父親?平安の父親としたら姿を現すのか?

以下では壮大な原作の内容をまとめているので気になる方はチェックしてみてください。

【警部補ダイマジン】ネタバレ原作結末!黒幕44のリーダーの正体と目的が二転三転!

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