大病院占拠内通者【人質】と警察内は看護師安芸と相模だった!

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櫻井翔さん主演日本テレビの土曜ドラマ「大病院占拠(だいびょういんせんきょ)」は物語も佳境に差し掛かっています。

このドラマは、ある事件をきかっけに休職中だった刑事の武蔵三郎(むさしさぶろう)が鬼に占拠された病院で妻など人質を救うために立ち向かっていく、ノンストップ籠城サスペンスです。

籠城している鬼たちは、人質たちに恨みがあるようで次々にその罪を暴いていきます。

そして第7話で明らかになったP2計画を明らかにすることが、鬼たちの真の目的のように思えてきましたね!

そんな「大病院占拠」ですが、実は鬼とつながる内通者の存在がいることが分かっています。

それも人質と警察内に2人もいるようなんです(・_・;)なんだか内通者(スパイ)がたくさんいすぎて混乱しそうな状況ですね。

果たして人質・警察内部に潜んでいる、2人の内通者とは誰なのでしょうか?

今回は「大病院占拠」の人質と警察内の内通者・裏切り者が誰なのかネタバレ予想考察してみました!

また併せて播磨院長を殺した黒幕についても予想考察していきます。

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◆櫻井翔出演作品

先に生まれただけの僕

よい子の味方新米保育士物語

ヤッターマン

ザ・クイスショウ

ネメシス

・リバーサルオーケストラ

・ブラッシュアップライフ

・ハコヅメ

・霊媒探偵城塚翡翠

・映画「君の名は。」

・チェンソーマン

・「すずめの戸締り 冒頭12分」

・永遠の昨日

・King & Princeる。

・スパイファミリー(SPYFAMILY)

・オクトー

・劇場版ほんとうにあった怖い話

・金田一少年の事件簿シリーズ

・パンドラの果実

・逃亡医F

・真犯人フラグ

・死神さん(田中圭主演)

・あなたの番です(秋元康企画)

・リモートで殺される(秋元康企画・前田敦子出演)

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・3年A組

・SPECシリーズ

その他にも

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・名探偵コナンシリーズ

・転生したらスライムだった件

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・奥様は取り扱い注意

・きょうは会社休みます

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※上記の情報は2023年3月2日の情報です。以降も最新情報は、公式サイトでご確認ください。

目次

最新追記!大病院占拠内通者【人質】と警察内が判明!予想通り看護師と相模だった!

人質内そして警察内の内通者がついに判明しました!

横浜北署の取調室で院長・播磨(津田寛治)が銃殺され、遺体の第一発見者になってしまった武蔵(櫻井翔)は播磨殺害の疑いをかけられてしまう。ハメたのは一体誰だ…?考えを巡らす武蔵のスマホに、青鬼・耕一(菊池風磨)から着信がある。真相を知る耕一は、播磨を殺したのは警察内部の人間だと言い、午前8時の配信までに真犯人を暴いてみせろと武蔵に迫る。配信開始まで時間がない…武蔵は隙を見て横浜北署から逃走する。

その頃、界星堂病院では、裕子(比嘉愛未)と因幡(明日海りお)が、人質の中に紛れ込んでいる鬼の正体を突き止めようとしていた。

県警本部の備前(渡部篤郎)は、武蔵を鬼の協力者と断定、さくら(ソニン)に武蔵の確保を命じる。だが、武蔵には動機がない…さくらは迷いながらも、組織の一員として苦渋の決断を下す…「横浜北、特捜から各局…マル容は武蔵三郎!」――号令と同時に管内の警察官が一斉に武蔵の確保に乗り出す!逃げる武蔵!追う県警!決死の大逃走劇の末、武蔵が掴んだ真実とは――!!

播磨殺しの真犯人は!?その目的は…。
あの「人質」が鬼のスパイだった…警察に潜む鬼の正体も明らかに。
怒涛の展開が止まらない驚愕の第8話!!

以下、ネタバレを含みます。
播磨殺しの真犯人は備前だった。備前は播磨の弱みを握り、P2計画を頓挫させないために、ホテルオシマで死亡した3人の死因を隠蔽させていた。播磨を殺したのは自供を恐れたためだ。だが、一体何のために隠蔽を…?一方、病院の青鬼・耕一は、実は鬼だった人質・しおりの力を借り、ついに目的の地下4階へ到達すると、知事・長門(筒井真理子)に銃を突き付け、武蔵に最後の要求をする――「この病院にまつわる全ての罪を明らかにして下さい」。そして武蔵は、警察の情報をリークしていた鬼の仲間の正体に驚愕する。その正体は、相模(白洲迅)だった――。

引用元:https://www.ntv.co.jp/dbs/story/08.html

8話では播磨院長を殺害したのが、備前(渡部篤郎)であることが判明!武蔵の無実が証明されたのですが・・・

ラストでは、予想通り、人質内の内通者は看護師の安芸、そして警察内部の内通者は相模であることが判明しました!

2人が鬼の内通者になった理由は、9話で明かされそうです。

大病院占拠内通者【人質】と警察内がいる!しかも播磨院長が撃たれる衝撃展開

大病院占拠最終回ネタバレ結末予想!P2計画の感染症の黒幕を成敗?

主人公の刑事・武蔵三郎(櫻井翔)は、過去の事件で犯人が死んでしまったショックから休職中で精神科に通っています。

医師である妻・裕子(比嘉愛未)と娘と別居中の武蔵は、ある日裕子の勤務する病院の精神科に治療に訪れていました。

すると何と、謎の10人のお面をかぶった鬼軍団が病院を占拠する立てこもり事件に遭遇してしまうんです。

妻・裕子と病院関係者たちが人質に取られてしまい、武蔵は県警の同期刑事・和泉(ソニン)の指示のもと、人質を救うために奔走することに!

鬼たちの目的は、人質となった病院関係者の罪を明らかにしていくことでした。

次々と罪が明かされていく中で、鬼たちの面も明らかになっていき、鬼のターゲットは病院長の播磨(津田寛治)に向けられていきます。

以下、そんな播磨が追い詰められた第7話のあらすじです!

武蔵(櫻井翔)は爆弾が仕掛けられた横浜北署の取調室で、界星堂病院の院長・播磨(津田寛治)を取り調べる。1時間以内に全てを自供しなければ木っ端みじんになってしまうが、播磨はすっかり恐怖に震え、まともに話ができる状態ではない。ホテルオシマで死亡していた3人の死因を、播磨はなぜ隠蔽したのか…!?

病院では、院内にSISが侵入したことを知った鬼たちが総力を挙げてSISの排除に動き出す!一方、シェルター内の裕子(比嘉愛未)たちは、外部との通信を断たれ不安に襲われる中、モニターに「ある表記」を見つける。

播磨が報復を恐れて一向に口を割らないため、このままではらちが明かないと焦る武蔵は爆弾解除の方法を考え始めるが、一体どうすれば…。そんな中、県警本部長の備前(渡部篤郎)が記者会見に向けて動き出す。

そして、籠城を続ける鬼たちを深い悲しみが襲う――!!
更に、人質内にも「鬼」がいる!?

以下、ネタバレを含みます。
爆破時刻寸前、恐怖が頂点に達した播磨はついに口を開く――「すべてはP2計画のためだった」。その言葉を聞いた青鬼(菊池風磨)は満足して爆弾を停止するが、雄吾(大水洋介)がSISとの銃撃戦の末に命を落としてしまう。鬼たちは激しい怒りと涙をこらえ、「雄吾のためにも必ず目的を果たす」と再び志を一つにする。そんな中、武蔵は何者かに後頭部を殴られて意識を失い…目を覚ますと、右手で銃を握り、目の前には播磨の遺体が――。誰かにハメられた!!嘘だろ!?

引用元:公式サイト

播磨院長は爆弾が仕掛けられた椅子に座らせられるもののなかなか口を割りません。

しかし、爆破の恐怖に耐えられるなりついに「P2計画」という言葉を口にしたのです!

なんとか爆破は免れたものの、第7話ラストでは、何者かが播磨を銃で殺してしまうという予想だにしない展開が待ち受けていましたね(・_・;)

そしてかねてから、警察側の情報が鬼たちに漏れており、警察内部に内通者がいるのでは?と武蔵は疑いの目を向けていました。
さらに第7話では、青鬼(菊池風磨)が「人質の中にスパイがいて、P2計画に関係する場所がシェルターで判明した」と話しているのを、人質の裕子が密かに聞いてしまうシーンがありました。
果たして2人の内通者とは誰なのでしょうか?
公式ツイッターでも、内通者予想を教えて!と盛り上がっている様子です(^^♪

以降でまずは、警察内部の内通者について予想考察してみました。

大病院占拠内通者は誰?警察内部予想は相模刑事が有力!

大病院占拠【紫鬼】予想は丹波?ヒントは警察内部のスパイ?

警察内部の内通者はおそらく紫鬼だと思われます。

公式ツイッターでも第8話で紫鬼の素顔解禁と書かれていたので、次回ついにその正体が明らかになるはずです。

この紫鬼は4話で初めて登場しましたね。

武蔵の仲間の相模刑事(白洲迅)を背後から襲いかかっていました。

しかしこの紫鬼は、鬼たちに頼まれて面をかぶっていたホテルの副支配人の対馬(内村遥)でした。

本当の紫鬼は、警察内部にいる内通者です。

ここにきて、紫鬼の警察内通者としてツイッター上で疑いの目を向けられているのは誰でしょうか?

 

これまでは、ソニンさん演じる和泉や、平山浩行さん演じる丹波を疑う声が多かったのですが、第7話を終えて以下の二人の意見が目立ちましたね。

①相模俊介(白洲迅)

②駿河紗季(宮本茉由)

この2人の中でも、特に疑いの目が向いていたのはやっぱり相模ではないでしょうか?

個人的には、紫鬼に一度襲われた過去があるので、実は相模が紫鬼だった!という展開はかなり衝撃だと思っています。

そして警察内に爆弾を設置できるとしたら相模しかいないのでは?

爆弾の設計書を見つけ出したのも相模です。

設計書を差し替えることも相模なら可能ですよね。

もし相模が内通者で鬼と通じているとしたら、それは何故なのか?

おそらく播磨院長が隠ぺいしているP2計画に関係している、ホテルで死亡した3人のうちの一人・山城琴音の幼馴染や恋人なのではないかと個人的には思っています。

大病院占拠内通者は誰?人質は看護師の安芸の可能性あり

【大病院占拠】最終回はいつ?あと何話なのか?

続いては人質内の内通者です。

候補として考えられるのは、武蔵の妻・裕子(比嘉愛未)、医師の若狭(稲葉友)、長門知事(筒井真理子)、大隅事務長(瓜生和也)、看護師の安芸(呉城久美)です。

裕子はイナバウアーの因幡(明日海りお)に内通者の存在について相談していたので除外して良いでしょう。

そして、長門知事はおそらく播磨院長と通じてP2計画に関わっている黒幕では?と思うので、こちらも内通者の可能性は考えにくいです。

となると、若狭医師、大隅事務長、そして看護師の安芸の3人のうちの誰か?

以降でTwitterの声も見てみましょう!

怪しいと予想するのは看護師の安芸が多いですね。

重い症状の糖尿病を抱えていて、薬が必要な安芸。

シェルターに逃げ込むときに、薬が落ちてしまいましたがこれはもしかすると意図的に?

シェルターの外に出て薬を取りに行くと裕子が見越しての行動だったと考えることもできます。

P2計画についての真相が隠されているであろう、地下4階に誘導しているのは安芸。

その理由はやはりP2計画に関わる事件で死んだ遺族だからでしょう。

 

大病院占拠播磨院長を殺したのは備前本部長?

ちなみにP2計画とは、おそらく第1話で少し画面に映っていたプレミアムパナケイア号でのウイルス集団感染のことだと思います。

P2計画とは?プレミアムパナケイア号ウイルス感染症【大病院占拠】

その患者三人をホテルに隔離して違法な治療を行ったものの、亡くなってしまった。

播磨院長はその死の真相を改ざんした。長門知事がそれを指示していた。

事故に偽装することが出来たのは、警察にいる備前本部長も関わっていたのではないでしょうか?

P2計画について播磨院長は話そうとしたものの、殺されてしまいました((+_+))

おそらくそれが公になったらまずい人物が犯人です!

あのとき、備前本部長は会見のため警察署に来ていたので、播磨院長を銃殺することは出来たのではないでしょうか?

個人的には、播磨院長を殺したのは、渡部篤郎さん演じる備前本部長かなと予想しています!

 

大病院占拠内通者【人質】と警察内を予想まとめ

【大病院占拠】播磨院長を殺した犯人は備前か駿河?P2計画を隠蔽したい鬼の敵?

今回は「大病院占拠」の内通者が誰なのか考察予想してみました。

警察内部の内通者・紫鬼は、白洲迅さん演じる相模刑事。

人質の内通者は呉城久美さん演じる看護師の安芸。

そして播磨院長を銃殺したのは、渡部篤郎さん演じる備前本部長ではないかなと予想してみました。

おそらく3月4日放送の第8話で、内通者の存在は明らかになると思います。

最終回に向けての重要な回になりそうなので、ぜひ皆さんお見逃しなく!!

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