【エルピス】ネタバレ!原作あらすじと元ネタの事件についても

2022年10月から『エルピス(えるぴす)-希望、あるいは災い-』がフジテレビ系「月曜夜10時枠の連続ドラマ」枠で始まります!

主演は長澤まさみ(ながさわまさみ)さん♪スキャンダルによって落ち目になったアナウンサーの浅川恵那(あさかわ・えな)がが、ある連続殺人事件をの冤罪の追求がきっかけに若手ディレクターたちとともに、失った自分の価値を取り戻していくーというあらすじです。

そんなドラマ「エルピス」ですが原作はあるのでしょうか??

今回はドラマ「エルピス」の原作あらすじネタバレ、そしてキャスト、脚本家についてまとめました!

共演は 眞栄田郷敦(まえだごうどん)さん、鈴木亮平(すずきりょうへい)さんなど。社会派エンターテインメントドラマ「エルピス」とは、こんなドラマです!

またドラマの中に登場する「連続殺人事件」元ネタとなっている実在の事件についても予想してみました。

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目次

【エルピス】原作ネタバレや脚本家は?

【エルピス】実話の連続殺人事件がモデルで実在する?

エルピスの原作ネタバレは?

エルピス原作と原作ネタバレ

『エルピス-希望、あるいは災い-』は脚本家、渡辺あやさんによるオリジナル作品なので、原作はありません。

以下、ストーリーネタバレです。

スキャンダルによって、エースの座から転落したアナウンサー・浅川恵那(長澤)と、彼女に共鳴した仲間たちが、犯人とされた男の死刑が確定した、10代の女性が連続して殺害された事件の冤罪疑惑を追うなかで、一度は失った“自分の価値”を取り戻していく姿を描きます。

引用元:https://www.ktv.jp/elpis/intro/

主人公はスキャンダルによって、落ちぶれてしまった女子アナ。

そんな女子アナが、若手ディレクターの言葉がきかっけで、ある連続殺人事件の冤罪に切り込んでいくストーリー。

冤罪事件に切り込んでいくことで、自分の価値を取り戻していくストーリー。

冤罪事件の裏・背景には、ある大きな権力がある!?という展開になるようです。

連続殺人事件の冤罪事件・・・面白そうですね!

エルピスとは?タイトルの意味は?

タイトルの「エルピス」(Elpis)とは、古代ギリシャ神話「パンドラの箱」に唯一残されたとされるものです。

パンドラの箱からはさまざまな災厄が飛び出したされ、そこに残されたのは良いこととしては希望。悪きこととしては予兆・予見とされています。

ドラマで主人公たちが開けたパンドラの箱。残されていたのは希望なのか、それとも災いなのか?

エルピスの脚本家は誰?

「エルピス」脚本家は渡辺あやさんです。渡辺あやさんは1970年生まれ。2003年の映画「ジョゼと虎と魚たち」で脚本家デビューしました。

2011年の朝ドラ「カーネーション」や「ロング・グッドバイ」などを手がけ、映画「天然コケッコー」や「火の魚」などで脚本賞を受賞されています。

民放連ドラの脚本は今回が初めてとのこと!以下渡辺あやさんのコメントです。

「エルピス」というのはギリシャ神話にでてくる「パンドラの箱」の中に最後に残るものの名前で、それを希望とするか厄災とするかで物語の解釈が変わるそうです。10話分の脚本を書きながら私自身も、どれが希望でどれが厄災なのかがわからなくなる瞬間が多々ありました。社会と世界(universe)の関係、人間という奥深い謎と秘密が、視聴者の皆さんの中にも立体化され、登場人物たちと一緒に迷い楽しんでいただけたら作家としても、この同じ社会を生きる一員としても嬉しいです。

引用元 モデルプレス

2016年から構想があり、先に脚本が出来上がっていたそうですが、原作のないオリジナル社会派ドラマということで、なかなか制作にOKがでなかったそうです(;^^)

冤罪事件を扱うということで、どこかからのクレームなど反響を恐れたのか?リスクがあると断られたとのこと。

ですが佐野プロデューサーの執念の粘りで、紆余曲折の末今回関テレからオファーがきてドラマ化となったそうです。

エルピス監督

「エルピス」監督は、映画「モテキ」で長澤まさみさんとタッグを組んだ大根仁監督です!ドラマは「トリック」大河ドラマ「いだてん」「ハロー張りネズミ」などを手がけてきました。

コメント

初めての渡辺あや脚本!ずっと撮ってみたかった鈴木亮平!若手ナンバー1俳優(個人調べ)眞栄田郷敦!そしてそして『モテキ』以来11年ぶりの長澤まさみ!!既に撮影は始まっていますが、素晴らしい脚本と、俳優たちのプロフェッショナルな仕事っぷりに、毎日心の震えが収まりません。面白いのは当たり前ですが、とにかくヤバいドラマになりそうです。はい、ヤバいです!

引用元 モデルプレス

エルピス主題歌

「エルピス」主題歌は発表されていません。音楽は朝ドラ「あまちゃん」などを手がけた大友良英さんなので、主題歌はなくインストの楽曲になるのかもしれませんね♪

追記!【エルピス】の元ネタ事件は足利事件?

エルピス松本良夫役は片岡正二郎!死刑囚で連続殺人事件の犯人は冤罪?

ドラマに登場する10代の女性の連続殺人事件。この事件に元ネタはあるのでしょうか??

実は、脚本家の渡辺あやさんからこんなコメントが。

「実在の複数の事件から着想を得て制作された社会派エンターテインメント作品です。」

実在の複数の事件から着想を得ている??と言うんです。

今回わかっている連続殺人事件の内容は

◆10代の女性の誘拐・監禁殺人

◆逮捕された犯人は死刑判決を受けた死刑囚

◆逮捕された犯人の報道で「ロリコン」と雑誌記事などに書かれていた

◆冤罪の疑いの声が出ている

まだドラマが始まっていないので、わからないことが多いのですが、こんな感じです。

これらを踏まえて、冤罪の疑いが出ている、類似している事件をピックアップしてみました

ちなみに事件については、以下の記事に更に詳しくご紹介しています。

【エルピス】実話の連続殺人事件がモデルで実在する?

・足利事件

1話OA後、エンディングのクレジットで、足利事件の文献が多数、参考文献として記載されていたので、元ネタの事件と言ってもよいかと思います。

以下、参考文献です。

足利事件は、1990年から、栃木県足利市で起きた事件で、パチンコ店の駐車場から女児が行方不明に。そして翌朝、近くの渡良瀬川の河川敷で、女児の遺体が発見されました。

翌年の1991年に菅家利和氏が被疑者として逮捕。逮捕の決めては、女児の下着に付着していた体液のDNA型と菅家のDNA型とが一致したことでした。

その後、起訴され、刑事事件で無期懲役の判決が下り服役。そして服役中に遺留物のDNA型が、2009年5月の再鑑定の結果、菅家利和氏のものと一致しないことが判明し、冤罪被害者であることがわかりました。

1991年当時のDNA型鑑定の技術では、別人であっても、1000人に1.2人の確率でDNA型も血液型も一致する可能性があったとのことでした。

服役中だった菅家利和氏はすぐに釈放され、その後の再審無罪が確定しました。

なんと服役後に、冤罪が確定した事件。世間に衝撃を与えた事件なので、ご存じの方も多いと思います。

東電OL殺人事件

東電OL殺人事件もエンディングクレジットで、参考文献が記載されていたので、元ネタだと思われます。

1997年に、東京電力の社員だった女性が、東京都渋谷区円山町にあるアパートで殺害された未解決事件。

後に、ネパール人男性が犯人として逮捕され、その男性は被害者が生前に売春した相手の1人であったことから、大きな話題に。

高収入であったはずの大手企業のOLが、裏では、売春を行っていたという事実がセンセーショナルに報道され、この事件からインスピレーションされたドラマ「独身生活(江角マキコ主演)」が映画「恋の罪(園子温監督)」も制作されました。

※注:独身生活は殺人事件が起きませんが、主人公のモデルが事件の被害者でした

ネパール人男性が強盗殺人容疑で逮捕されましたが一貫して無実を主張。そして、一審は無罪判決だったものの、控訴審での逆転有罪で無期懲役の判決が下ります。

その後、上告棄却、再審決定を経て、2012年に無罪が確定した冤罪事件でした。

以下は私の個人的予想です。

・飯塚事件

1992年に福岡県飯塚市で2人の女児が行方不明になり、翌日に同県甘木市の八丁峠で他殺体となって発見された事件。

事件から2年後の1994年に久間三千年が容疑者として逮捕されます。略取誘拐・殺人・死体遺棄の罪で被告人として起訴されたものの、一貫して無実を主張。しかし2006年に最高裁で死刑判決が確定し、死刑確定から2年後の2008年に福岡拘置所で死刑を執行。

逮捕前から容疑者としてマークされていた久間三千年は、一貫して無罪を主張。

かねてから冤罪事件の疑いの声が挙がっていて、以下の日弁連のサイトでは冤罪を疑う理由が説明されています。

こちらの事件は容疑者がすでに死刑判決を受け、なんと死刑が執行されています。

しかし当初から冤罪の声があがっていて、現在も関係者が無罪を求めて、再審請求中の事件です。

と言うように、冤罪が認められた事件、そして冤罪の声があがっている事件などをあげてみました。

ドラマ【エルピス】あらすじネタバレを最終回まで!1話から

エルピスの意味とは?タイトル由来は冤罪の先には希望か災いか?

ドラマ【エルピス】1話あらすじネタバレ

『エルピス-希望、あるいは災い-』第1話のあらすじです!

大洋テレビのアナウンサー・浅川恵那(長澤まさみ)は、かつてゴールデンタイムのニュース番組でサブキャスターを務め、人気、実力ともに兼ね備えた女子アナだったが、週刊誌に路上キスを撮られて番組を降板。現在は、社内で“制作者の墓場”とやゆされる深夜の情報番組『フライデーボンボン』でコーナーMCを担当している。そんなある日、番組で芸能ニュースを担当する新米ディレクターの岸本拓朗(眞栄田郷敦)に呼び止められた恵那は、ある連続殺人事件の犯人とされる死刑囚が、実は冤罪かもしれないと相談される。

 

両親が弁護士という裕福な家庭で育った拓朗は、持ち前のルックスも手伝って、仕事の実力とは裏腹に自己評価が高く、空気が読めない男。とある理由で報道、ましてや冤罪事件とはもう関わりたくないと思っている恵那の気持ちなどお構いなしに、事件の真相を追うために力を貸してほしいと頭を下げる。しかし、拓朗がそこまで躍起になるのには、ある事情があって…。

 

拓朗によれば、冤罪疑惑はある有力筋から得た情報だという。だが、かつて自分が報道したこともある事件だけに、にわかには信じられない恵那。そのうえ事件が起きたのは10年近くも前で、犯人とされた男の死刑もすでに確定している。恵那は、すでに風化した事件を掘り起こすことは得策ではないと一蹴するが、それでも拓朗は懲りずに、新入社員時代の指導担当で報道局のエース記者・斎藤正一(鈴木亮平)を頼る。そして、事件当時の話を一緒に聞きに行こうと無邪気に恵那を誘うが…。

引用元 かんテレ公式サイト

大洋テレビのアナウンサー・浅川恵那(長澤まさみ)は、プロデューサーから、モラハラ・パワハラ・セクハラ三昧のヒドイ扱いを受けても表情を変えず、何も言わず、やり過ごしていました。

時々体調を壊し、トイレに駆け込む浅川。何か精神的な病気を抱えているようです。

浅川は過去に、人気アナウンサー時代に、路チュー写真をとられてしまったことがきっかけて、人気が低迷してしまい、今の状況でした。

そんな浅川に連続殺人事件の冤罪疑惑を一緒に追ってほしいと言う、新米ディレクターの岸本拓朗(眞栄田郷敦)。

実は、ヘアメイクの大山さくらが、岸本が番組のタレントを口説こうとした現場の録音を持っいて、冤罪疑惑について調べるように脅したのでした。

熱意があるわけではないけれども、必死で浅川に協力を求める岸本。

死刑判決を受けている男は、当時、家出少女を家で保護してあげていたことから、犯人だと疑われた、ただ保護してあげていただけだったことがわかったと言う岸本。

新入社員時代の指導担当で報道局のエース記者・斎藤正一(鈴木亮平)を頼る。そして、事件当時の話を一緒に聞きに行こうと無邪気に恵那を誘うが…。

岸本は斎藤を誘い、浅川を待っていたものの、浅川は来ません。

そこで驚きの事実を知ることになる岸本。なんと浅川の路チューの相手は、斎藤。路チュー事件がきっかけで浅川は落ちぶれ、斎藤は、出世していたのでした。

なので斎藤は浅川は来ないはずだと言いますが、意外にもその場にやってきた浅川。

冤罪事件についての話を聞く2人でした。

その後、やる気になった浅川が岸本と一緒に冤罪疑惑の企画書を作ります。そして、番組のディレクターにコテンパンに叱られてしまいます。

ショックを受けた岸本は冤罪疑惑を追うのを辞めようと言います。

しかし、浅川は、追うべきだと主張。すると岸本は、正直に、さくらに脅されて仕方なく、やり始めたことを告白し、浅川からビンタされるのでした。

その後、岸本はヘアメイクのさくらに会い、これ以上は調べることができないと言います。するとさくらは、自分の手のひらを見せます。

それはヒドイ火傷の後。父親からDVを受けていたさくらは、当時、家出をして途方にくれていると、連続殺人事件で逮捕された男が声をかけてくれて、置いてもらっちたのでした。

そこに警察がやってきて、さくらを誘拐監禁したと勘違いしたことから、逮捕されてしまったのでした。さくらは「自分のせいで逮捕されて、死刑判決を受けた」と泣きます。

それを見た、岸本も号泣。さくらは自分に同情して泣いたと勘違いしたのですが・・・岸本はさくらと同じような手のひらを過去に見たことがあり、思い出して泣いていたのでした。

岸本は「完璧だと思っていた自分の人生が、そのすべてが偽物だと僕に告げるあの手のひら。僕は善人じゃない」と心の中でつぶやくのでした。

そんな中、行方不明になっていた女子中学生が遺体で発見されたというニュースが速報で流れてきます。その遺体は、八頭尾山で発見された絞殺遺体。

冤罪疑惑のある連続殺人事件と同じ手口でした。

そのニュースを見たさくらは「またやったんですよ」とつぶやくのでした。

ドラマ【エルピス】2話あらすじネタバレ

12年前の連続殺人事件を彷彿とさせる事件が発生!
模倣犯か、それとも罪なき人を死刑囚に仕立て上げた真犯人の仕業か!?
冤罪の可能性に奮い立つ恵那(長澤まさみ)が、ついに始動!
「真犯人は野放しになっている」——、拓朗(眞栄田郷敦)の言葉がまるで何かの合図だったかのように、行方不明になっていた中学2年生の女子生徒が遺体で発見される。首には、かつて世間を騒がせた連続殺人事件の被害者と同じく絞められた痕があり、遺体発見現場も同じ神奈川県八頭尾山の山中。これは偶然か、それとも——。
当時犯人として逮捕・起訴された、松本良夫死刑囚(片岡正二郎)の冤罪を訴えていた拓朗の言葉に、わずかな可能性を見た恵那(長澤まさみ)は、番組で過去の事件を調査報道したいと考える。しかし、プロデューサーの村井(岡部たかし)に取り合ってもらえるはずもなく、恵那はひとまず、一人で事件を洗い直すことに。そして、当時14歳で、逮捕当日に松本の家で保護されたヘアメイクのチェリーこと大山さくら(三浦透子)が書きためた裁判記録をもとに、松本が殺人を犯したとされる日の足取りを確認すると、検察側のある主張に違和感を覚える。
一方、事の重大さに気づき、一度は真相究明から手を引いた拓朗だったが、恵那が本格的に動き出したことを知り、自分も手伝いたいと申し出る。中途半端な覚悟に呆れつつも、とりあえず戦力として拓朗の力を借りることにした恵那。するとその矢先、担当弁護士の木村卓(六角精児)を通して面会を申し込んでいた松本死刑囚本人から、恵那宛てに手紙が届く。さらに、思いもよらない人物から1本の電話がかかってきて…。

引用元:https://www.ktv.jp/elpis/story/02/

松本死刑囚の事件当時の足取りの矛盾

そして、当時14歳で、逮捕当日に松本の家で保護されたヘアメイクのチェリーこと大山さくら(三浦透子)が書きためた裁判記録をもとに、松本が殺人を犯したとされる日の足取りを確認すると、検察側のある主張に違和感を覚える。

事件当日は、チェリーの誕生日だった。夕方に帰宅すると、おじさんは、おいしいカレーを作ってくれていて、誕生日のショートケーキも買ってきてくれていて、それを食べた。親にもそんなことをしてもらったことがなかったから、嬉しかったというチェリー。

恵那は、チェリーの裁判記録をもとに、当日の松本死刑囚の足取りをたどったものの、矛盾が。

検察の言う通りに行動すると、10分でカレーを作ることになり違和感が。また殺害現場から必死に自宅に戻ったとしたら、ショートケーキも崩れてしまう。

恵那は、再び協力したいと言ってきた拓朗(眞栄田郷敦)にも同じように行動させると、拓朗も、検察の言うことはおかしいと言うのでした。

マスコミ嫌いの担当弁護士・木村

また、チェリーからの紹介で、松本死刑囚の担当弁護士の木村卓(六角精児)に会いに行った恵那。木村はマスコミ嫌いということで、警戒しつつ会いにいった恵那。

松本は、松本が無実だと確信していて、松本に関する「ロリコン」などの報道はマスコミのせいで、マスコミの報道のせいで警察が煽られて強要されたといいます。

強い権力は弱いもの、家族のいない、声をあげても小さいものを選ぶ。松本がうってつけの人物だったと語ります。

そして死刑囚についても語る木村。死刑囚の執行は当日知らされること。だから、毎日朝が怖いという死刑囚たち。また、いつ執行されるかは、偉い人達の都合で決まる。時々まとめて執行されることもある。ごみでも捨てるように。と。

それを聞いて気分が悪くなる恵那。そして恵那は、松本宛の手紙を弁護士の木村に託すのでした。

松本死刑囚からの手紙

その後、松本から手紙の返事がきます。松本は、絶対に殺していない。ある朝、警察が部屋に踏み込んできて、自白を強要されて、犯人にされてしまった・・・という内容でした。

その手紙を見た拓朗も、何かを感じたようでした。

恵那は自宅に拓朗を呼んで、検察の主張通りの10分で作ったカレーを作って食べさせます。

「まずい」と言う拓朗。

やはり、検察の主張は無理があるという恵那。

恵那は、食欲がないと言って最初は食べなかったカレーをやはり思い直して食べます。

恵那は拓朗との会話で、拓朗が自分のことを良い人間だと思っていない??何かを抱えている?と思うのでした。そして恵那は、なぜか拓朗と一緒だとカレーが食べられると思うのでした。

やっぱり恵那は拒食症??

岸本の過去はいじめで同級生が自殺?

その夜、拓朗は夢を見ていました。ひどい傷のある両掌。誰かが学校の机に座っていて、いじめを受けている??手のひらに鉛筆を皆から刺されている?シーンのようでした。

そしておそらくそのいじめを受けていた少年が自殺した?という夢でした。

拓朗には、誰かをいじめて自殺に追いこんだ過去がある??

当時の重要証言をもみ消したマスコミ

一方、恵那に元彼の斎藤(鈴木亮平)から連絡が。周囲にバレないように、車で会った2人。

斎藤(鈴木亮平)は、当時の取材ノートを読み返した後、捜査の初期の段階で、わりと重要視されていた目撃証言があった。

その証言とは、被害者の女子中学生が若いロン毛の男性と歩いていたというものでした。

警察もそのロン毛の男性を犯人として追っていた。

しかし、マスコミが松本を犯人扱いした後、松本を犯人として挙げる方針に変わり、その証言がなかったことにされた。

恵那はこの男が真犯人の可能性がある?と言うと、斎藤はその可能性があると言うのでした。

恵那と斎藤の過去

その後、恵那はせっかく情報をくれたお礼ということで、自分の自宅に来るように斎藤に言います。

そして恵那の自宅に入った斎藤。

そこで、昔の話をする恵那と斎藤。部屋にはほとんど何も置いてないことを聞かれると「断捨離」だと答える恵那。

ソファーも良いものだったのに、と言われると「見た目だけで安物だった」と答える恵那。

斎藤は自分も断捨離で捨てられたと笑いますが、自分は当時の報道で恵那を守る言動ができなかったから、クズだったから、捨てられて当然だと言います。

しかし恵那は、ソファーでも斎藤でもなく、自分が嫌になったと話し、路チュー報道で、恵那が落ちぶれたと思われているけど、それよりも前に自分はダメになっていたと語ります。

そして、斎藤が不誠実で女癖が悪かったこともわかってたけど、エースと言われていた斎藤と結婚できたらラッキーだと当時は思っていたけど、何も蚊も捨ててみて、自分が狂っていたとわかったと話します。

斎藤はそれを聞いて、帰宅しようと外に出ます。恵那は、忘れ物の携帯を届けに、部屋の外に出て渡します。

そして恵那は、斎藤に近づき、胸に顔をつけます。斎藤が恵那の肩に触れようとした時、恵那は突然、我にかえったように「おやすみなさい」と言い、部屋に戻るのでした。

斎藤は恵那の部屋のチャイムを鳴らそうとしますが、やはりやめて帰ろうとして「何なんや・・・」とつぶやくのでした。

恵那が苦しい理由

その後、斎藤から教えてもらった目撃証言について、弁護士の木村に会いに行き話すと木村も気になっていた証言だったと言います。

そしてこの男が犯人だと証明できたら、逆転できると言うのでした。そして当時、最初はこの証言をおしていたのに、松本が拘束されてから、松本をロリコン扱いした報道が過熱したとマスコミを批判する木村。

恵那は、木村に、自分がキャスターとしてニュース番組を担当していた6年間で、本当の真実を伝えたことがどれくらいあったのか?苦しくて苦しくて息がつまりそうになる。自分には今、罰が当たっていると思う…と語るのでした。

一方、連続殺人事件の現場に行った拓朗は、誰かに見られていると感じるのでした。もしかして犯人??と思った拓朗を、そんな訳ないと笑う恵那。

そして、ニュース速報で死刑囚3人が執行されたことを見て、走り出す恵那と拓朗でした。

ドラマ【エルピス】3話あらすじネタバレ!瑛太が登場で犯人のロン毛の男疑惑?

拓朗(眞栄田郷敦)がファインプレー!?
新聞記者からの情報提供で捜査関係者にたどり着いた恵那(長澤まさみ)は、12年前の取り調べに、ある疑惑を抱き…
恵那(長澤まさみ)は、一刻も早く松本良夫死刑囚(片岡正二郎)の冤罪(えんざい)を証明しなければと焦りを募らせる。そんななか、弁護士の木村(六角精児)から新聞記者の笹岡まゆみ(池津祥子)を紹介された恵那と拓朗(眞栄田郷敦)は、新聞社が保有する当時の事件資料を手に入れることに成功。まゆみは政治部の記者だが、聞けば、一連の殺人事件の現場となった八頭尾山に思い入れがあり、事件について個人的に調べたところ、真犯人による犯行の可能性に行きついたという。
強力な助っ人の登場に勢いづいた恵那は、早速、資料をもとに12年前に事件の捜査に関わった八飛署の刑事・平川勉を訪ねる。しかし平川は、すでに最高裁で判決が下されていることを理由に、「犯人は松本で間違いない」の一点張り。実際に取り調べを行った刑事にも話を聞こうとするが、すでに退職して所在は不明だった。
ところが2週間後、拓朗が思わぬ方法で居場所を突き止め、恵那は松本の自供を引き出したとされる山下守元警部にインタビューを敢行。核心をつく質問に、どこか歯切れの悪い返答をする山下の様子を見て、恵那は当時の取り調べに、ある疑念を抱く。そして、撮影した映像を拓朗と編集していると、編集室のドア越しに、斎藤(鈴木亮平)が中の様子をうかがっていて…。

引用元:https://www.ktv.jp/elpis/story/

松本良夫の取り調べをした刑事の話

「ところが2週間後、拓朗が思わぬ方法で居場所を突き止め、恵那は松本の自供を引き出したとされる山下守元警部にインタビューを敢行。」

拓朗(眞栄田郷敦)は、電話帳の名前を頼りに、1軒ずつ電話をして調べていくという古典的なやり方で見事、山下元警部に辿り着き、インタビューをすることになります。

そして、松本良夫が自供した時の話を聞き「許してくれ」と土下座したことが、自供となってしまったことを聞いて、疑問を抱く恵那。

「自分がやった」とは言っていないことが判明しました。

その許してくれ?は、もう勘弁してくれ、という意味だったのでは?と思う恵那。

被害者はパンツを売っていた?そして謎の男【瑛太】が登場

その後、斎藤(鈴木亮平)のすすめで、被害者の自宅に行きインタビューをしようとするも、追い返されてしまう恵那。

当時マスコミが被害者宅に行き、娘がパンツを売っていたのでは?という無神経な質問を繰り返していて、マスコミに嫌悪感を抱いていたようでした。

恵那は遺族の自宅に行った帰りに、女子高生たちが歩いていった路地に、吸い込まれるように一緒に入っていき、小さな、雑貨のようなものを売っているようなお店を見つけ入っていくと、髪の長い男性が店の中にいて、話しかける恵那。

なんとその男は・・・瑛太!サプライズ登場にびっくりでした。

その男に恵那は10年までの連続殺人事件について聞きたいと言うと、そのことを話すならば、店を閉めてきちんとした形で向き合って話さないとと言われ、固まる恵那。

するとそこに、恵那を探していた岸本から電話が。

恵那は岸本のいる場所に行き、再び、謎の男のお店に行こうとするが、なぜかお店は締まっていて、男の姿はありませんでした。

怪しすぎる謎の男が、目撃されていたロン毛の男???

被害者の姉の涙のインタービュー

被害者遺族へのインタビューを諦めていた恵那のもとに、被害者の中学生の姉から連絡が入り会うことに。両親が断ったことを聞いて連絡してきた姉は、当時、娘が下着を男に売って殺されたという話を聞いたが、そんなことをする妹じゃなかった。警察には、知らないだけでそういう面があったと言われ、両親は半分信じていたが、私はずっと信じていなかった。

もし冤罪なら、その気持ちに希望が持てると泣きながら話す姉。

恵那は、冤罪疑惑の味方を増やすためにも、インタビュー映像を取らせてほしいとお願いするのでした。

そして無事にインタビュー映像を撮影することに成功した恵那たち。最初は『フライデーボンボン』の若いスタッフたちにそのインタビューを見せると、皆その内容に感銘を受け、番組でやる価値はあるのでは??と言いますが、最終的には上から却下されてしまいます。

斎藤の疑惑と恵那の戦いがスタート!

落ち込み体調が悪くなった恵那の自宅を訪ねてやってきたのは、斎藤(鈴木亮平)。どうしても冤罪疑惑のことについて話がしたいと言う斎藤は、恵那が気分が悪いと言うのに「落ち着くため」と煙草を吸います。

落ち着かないと話せない内容だと言う斎藤。しかし恵那がトイレに行き、嘔吐します。

その後、斎藤に冤罪事件については、番組から却下されたので、終わったと言い、泣き出す恵那。

そんな恵那の頭をなでる斎藤。恵那は斎藤に寄りかかり・・・キスをしてそのまま体を重ねるのでした。

そして恵那の自宅から帰宅しようとする斎藤に「何か用事があったのでは??」と聞く恵那に斎藤は「もうなくなった」と言うのでした。

その後、斎藤が会いに行ったのは・・・副総理でした。

いつものように、『フライデーボンボン』を放送しているスタジオで、スタッフに、VTRの差し替えがあったと言い、テープを渡す恵那。

しかしそのテープは、冤罪についてのテープ。スタッフが恵那から渡された冤罪問題のテープがテレビに流れてしまい、驚くスタッフと、聞かされていなかった岸本。

恵那は1人で戦う決意をしたのでした。

ドラマ【エルピス】4話あらすじネタバレ!岸本の衝撃の過去が判明!

恵那(長澤まさみ)が独断で仕掛けた作戦が大成功!?視聴者の反響は?局幹部らの反応は?
さらに、重大な目撃証言の真相を探るべく当事者に取材を試みる。
一方、特集OAで思いも寄らぬ“余波”が…
恵那(長澤まさみ)の画策により、被害者遺族ら事件関係者にインタビューした映像が『フライデーボンボン』で放送された。拓朗(眞栄田郷敦)すら知らなかった恵那の“奇襲”に、村井(岡部たかし)たちスタッフはぼうぜん。オンエア後、放送不適切と判断されたVTRを独断で流した恵那は、名越(近藤公園)から厳しい叱責(しっせき)を受ける。一方で、特集への反響は想像以上に大きなものとなっていく…。
恵那たちが次に着目したのは、犯人逮捕の決め手にもなった重大な目撃証言。事件当時、目撃者の西澤正は、「男が慌てたように山道から駆け降りてきて、自転車で立ち去る様子を見た」と証言したが、恵那らが申し込んだ取材にはかたくなに応じようとせず、拓朗は西澤の言葉にどこかうさんくささを感じる。そして、証言がうそなら再審もあり得るはずだと息巻くが、そこには“開かずの扉”と呼ばれる司法の高い壁が…。
そんな矢先、恵那は弁護士の木村(六角精児)から、松本死刑囚(片岡正二郎)に関する衝撃の事実を聞かされる。

引用元:https://www.ktv.jp/elpis/story/04/

浅川は勝手に八頭尾山殺人事件の冤罪追求のVTRを流したことから、クビも覚悟していたが、視聴者や周囲の反響が以外にもよく、上から放送を反対されていたのは、スタッフの嘘だったことが判明。

一方で、警察は最近、八頭尾山近くで遺体で発見された女子中学生の事件の捜査をまともにしていないという情報が入り、犯人が逮捕されることを警察がよしとしていないことを意味している??やはり冤罪の可能性が高いと思った浅川たち。

局長から、褒められ早めに第二弾を流すように言われた浅川は、岸本とともに第二弾の調査とVTRの制作をし、放送します。

被害者家族からも、感謝され、更に追及を進めていこうと思っていた浅川でしたが、弁護士の木村(六角精児)から、松本死刑囚(片岡正二郎)の再審請求が棄却されたことを聞いて、茫然とします。

自分たちが、冤罪事件を取り扱ってしまったせいなのか?ショックを受け、何か大きな力が動いていると悟った浅川。

そして浅川は斎藤を呼び出して、何かを知っているのでは?と聞きますが、斎藤は「知らない方が良いこともある」と何かを知っているものの浅川に告げようとしません。

そして再び浅川と斎藤は関係を持つのでした。

その後、岸本は継続を強く主張しますが、浅川は冤罪事件についての追及を辞める決意をします。

そんな中、岸本は、それまで冤罪を取り扱うことをディレクターの村井に逃げるなと言われ、何かを決意した様子。

またディレクターの村井からの言葉で、学生時代に、いじめに対して何もできなかったこと、母親にそのことを伝えたがいじめの首謀者の親が学校の中で一番力を持つ人物だったことから、母親が何もしなかったことから「俺たちは負けた」と泣きながら振り返るのでした。

そんな4話のラストは、誰かがマンションのベランダらしき場所から飛び降りたのか?落下してしまいます。

一体誰なのか?

ドラマ【エルピス】5話あらすじネタバレ!チェリーが自殺未遂と岸本が闇落ち!?

揺らぐ目撃証言と近づく真実!拓朗(眞栄田郷敦)の直感と執念が警察の威信を揺るがし、風向きを変える呼び水に!?
恵那(長澤まさみ)と斎藤(鈴木亮平)は再び近づく雰囲気も、双方の思惑は…?
松本死刑囚(片岡正二郎)の再審請求が棄却され、責任を感じたチェリー(三浦透子)が自殺を図る。しばらくすると、拓朗(眞栄田郷敦)たちも特集の続編を制作することを禁じられ、あがらえない大きな力に脅威を感じた恵那(長澤まさみ)は、制作中止の理由も問わぬまま、上層部の決定を静かに受け入れる。だが、世間の反響が大きく視聴率も良かっただけに、拓朗はどうしても納得できない。
行き場のない正義感をまとった拓朗は、単独で、事件の目撃証言をした西澤(世志男)の身辺を調べ始める。すると、西澤がかつて、事件のあった八頭尾山のふもとの町に住んでいたことが判明。さらに現地で聞き込みを続けると、西澤の息子・健太の親友だという男が現れ、西澤の新たな顔が浮かび上がってくる。そこに、いちるの望みをかけた拓朗は、男を介して、ある人物に接触を試みることに…。
一方の恵那は、元恋人の斎藤(鈴木亮平)と再び良好な関係を築き始めていた。その矢先、同期で報道部の滝川雄大(三浦貴大)から、斎藤が警察に多大な影響力を持つ、とある大物政治家と親密な関係であることを聞かされて…。

引用元:https://www.ktv.jp/elpis/story/

冤罪事件の調査に病的にのめり込む岸本

冤罪追求を辞めると言った恵那(長澤まさみ)でしたが、岸本は冤罪の証拠を見つけるべく奔走します。

そして、松本死刑囚が逮捕されるきかっけとなった証言をした西澤(世志男)について調べ始めます。

食事も満足にとらず、睡眠もそこそこに、事件の調査に病的にのめり込んでいく岸本の外見は明かに変わっていきました。

八頭尾山のふもとの町に住んでいたことが判明。さらに現地で聞き込みを続けると、西澤の息子・健太の親友だという男が現れ、西澤の新たな顔が浮かび上がってくる。そこに、いちるの望みをかけた拓朗は、男を介して、ある人物に接触を試みることに…。

ガラが悪く、近所からの評判は悪く、たびたびトラブルを起こしていた西澤。調べていくうちに、元妻にDVをしていて、元妻は子供とともに身を隠していることが判明します。

そして西澤の妻に話が聞きたいと思った岸本は地元で聞き込みを続け、西澤の健太の息子の学校の同窓会に潜り込みます。

そして酔っぱらった岸本に声をかけてきた若い男。気付いたらある場所に連れていかれ、拘束されていた岸本。岸本を囲んでいたのは若いガラの悪い男たちでした。

そして、西澤の息子・健太の知りたいだという男たちは、岸本が西澤の知り合いで味方だと勘違いしていました。

西澤の差し金ではないと否定した岸本は、どうしても健太と話したいと懇願。

岸本は健太と電話をつないでもらい、15年前の事件の西澤の証言について、母親から話を聞かせてほしいと言います。

衝撃すぎる証人の元妻の証言とは?

しばらくして・・・母親が会うと言う連絡があり、岸本は西澤の妻に会いに来います。

そして西澤の元妻から驚くべき証言を聞き出します。

西澤が松本を見たと証言した日は、自宅にいた。どうしてそんな嘘の証言をしたのか?と岸本に聞かれると、銀行口座を見せ、お金が毎月振り込まれているのがわかりお金を条件に証言したのでは??と言います。

ずっと嘘を隠していたことに罪悪感があった妻でした。もし警察にバラしたら報復を受ける。幼い子供が一緒だったので、言えなかった。でも子供が成長して、子供達から証言をすすめられたと涙ながらに語る妻。

そして西澤の元妻は「たいした話でない」という前置きの上で「しし座流星群」のエピソードを話します。

その日はししざ流星群が見れる日だったので、(西澤が自宅にいたことを)よく覚えていたと言います。

西澤のDVという身近な暴力や恐怖にさらされ続けた元妻は、事件の日も西澤から自宅で酔っ払って暴力をふるわれ傷ついて、そのまま眠っていました。。泣きながら荒れた部屋を片付けていた時、テレビを見ていた息子がニュースで「今日はいっぱい流れ星が見られる」のだと知った。

その後、元妻は息子と娘と一緒に外に行き、流れ星を見た。そして暴力を受けて辛い中でも子供を守って生きようと思ったと語るのでした。

岸本が元妻からの証言を聞いている時、恵那は斎藤から誘われてデートしてプラネタリウムで2人で手を握り、星を見ていたのでした。

今度は岸本がクーデターを起こす!?

一方で、恵那は同期で報道部の滝川雄大(三浦貴大)から斎藤がかわいがられている人物が副総理の大門雄二(山路和弘)で警察に多大な影響力を持つ元警察庁長官だったことを知らされ驚くのでした。

その後、岸本は西澤の元妻の証言のVTRを作成し、恵那がやった通り、強引にVTRを差し替えて放送させようとしますが、岸本の作戦に気づかれたことから、放送はされませんでした。

せっかくつかんだ証拠なのに、発信する手段を失い、真実が闇に葬られたと崩れ落ちる岸本。

そんな中、岸本が作成したVTRを見た村井(岡部たかし)は、恵那もこのことを知っていたのか?と怒りながら言いますが、訳がわからない恵那。

そのVTRを見て衝撃を受ける恵那でした。

君は本当にすごいことをしたね

その後、恵那はすぐに岸本に電話し、岸本の元に向かいます。そした会うなり「ごめんなさい。情けなかった。まよった挙句に逃げたこと。戦いもせずに、負けに甘んじた」と謝罪。そして「君は本当にすごいことをしたね」と言います。

しかしフライデーボンボンで放送できず「真実は闇に葬られた」と落ち込んでいた岸本に「何言ってるの?もう、そういう次元じゃないんだよ。何もかも全部吹き飛ばさせるくらい、決定的で最強の真実を君はつかんだの。松本さんを釈放できるかもしれない」と諭します。

本人が思っている以上に、すごい事実を手に入れた岸本。

寝てなくて食べていなかった岸本と恵那はファミレスから出ると、恵那は自分の家で寝ればいいと誘います。驚いて「まずいっす」と躊躇していた岸本に「何、遠慮してるの」と笑顔の恵那。

そして恵那の自宅のソファーで眠る岸本でした。

ドラマ【エルピス】6話あらすじネタバレ!恵那がキャスターに返り咲き、瑛太の正体が判明?

目撃証言の虚偽を暴いた拓朗(眞栄田郷敦)一世一代のスクープは、再審への足掛かりになるはずが、予想外の事態を巻き起こし…。
恵那(長澤まさみ)は古巣の番組へ凱旋出演!?
西澤正が「松本死刑囚(片岡正二郎)を見た」というのはうそだった—。逮捕の決め手となった目撃証言が覆されたことで、再審は現実味を帯び、恵那(長澤まさみ)は再び奮い立つ。さらに、拓朗(眞栄田)がつかんだこの事実は、かつて報道局に在籍していた村井(岡部たかし)の魂にも火をつけ、事が事だけに報道部に任せるべきだという恵那や名越(近藤公園)の言葉をよそに、村井は『フライデーボンボン』で大々的に報じると宣言する。
オンエア後、日本の司法を揺るがす新事実に世間の反応はすさまじく、あらゆるメディアが動き出し、情報提供者である西澤の元妻・吉村由美子も不安を隠せない。さらに、恵那たちの考えがいかに甘かったかを思い知らされる、取り返しのつかない事態が起きてしまう。
社内では緊急幹部会が行われ、この大事な局面に、恵那が局の看板番組である『ニュース8』に“事件を追っていた記者”として出演することが決まる。本来なら古巣への凱旋出演を喜ぶところだが、恵那の中には、斎藤(鈴木亮平)が副総理大臣の大門(山路和弘)とつながっていると知ったときから、ある疑念が。その不安を払拭するべく、恵那は出番を待つばかりであった…。

引用元:https://www.ktv.jp/elpis/story/06/

さらに、拓朗(眞栄田)がつかんだこの事実は、かつて報道局に在籍していた村井(岡部たかし)の魂にも火をつけ、事が事だけに報道部に任せるべきだという恵那や名越(近藤公園)の言葉をよそに、村井は『フライデーボンボン』で大々的に報じると宣言する。

名越(近藤公園)だけでなく恵那までも、報道局に任せるべきだと言ったのだが、村井は強く、フライデーボンボンで報じると言います。

そしてついにその日が。恵那は斎藤にその事実を伝えようと迷いますが、結局、伝えないまま、番組がスタート。

オンエア後、日本の司法を揺るがす新事実に世間の反応はすさまじく、あらゆるメディアが動き出し、情報提供者である西澤の元妻・吉村由美子も不安を隠せない。さらに、恵那たちの考えがいかに甘かったかを思い知らされる、取り返しのつかない事態が起きてしまう。

岸本が取材した証言を流した特集は大きな反響を呼びます。

そして証言者の西澤は逃走し、行方不明に。そして証言者である吉村由美子や息子や娘のもとにどこで居場所を突き止めたのか?マスコミが押し寄せます。

松本死刑囚の再審のための、大事な証人を失ってしまったことで、担当弁護士は恵那に怒ります。なんで、先に報告してくれなかったのかと。

そして・・・強引に冤罪追求の特集をしたことで、緊急会議が開かれ、名越と村井が呼び出されます。

2人が戻ってくると・・・驚きの事態を告げます。なんと恵那が局の看板番組である『ニュース8』に“事件を追っていた記者”として出演することに。

報道はもちろん、勝手なことをした恵那たちに怒っていましたが、他局が冤罪報道をしている今、自分たちの局だけ扱わないわけにはいかず、それならば、一番情報を持っている恵那を出すことに。

社内では緊急幹部会が行われ、この大事な局面に、恵那が局の看板番組である『ニュース8』に“事件を追っていた記者”として出演することが決まる。本来なら古巣への凱旋出演を喜ぶところだが、恵那の中には、斎藤(鈴木亮平)が副総理大臣の大門(山路和弘)とつながっていると知ったときから、ある疑念が。その不安を払拭するべく、恵那は出番を待つばかりであった…。

ニュース8に出演することを何度も、斎藤に連絡しますが、返信がありません。

番組に出演する前の恵那に声をかけてきた村井は、今までは、ディレクターにやらされていたアナウンサーとして逃げられたけど、今回は事件を追っていた記者だから、逃げられないけどいいのか?と言い頷く恵那。

そして斎藤が副首相と繋がっていることを村井が知っていたことを知り、もし報道にスクープを持っていったら、もみ消されるかもしれないから、フライデーボンボンで強引に特集を流してたことを知ります。

恵那は村井に、昔は、圧力に屈する人じゃなかったのにと斎藤への怒りをあらわにします。

そして番組出演直前に斎藤から携帯にメッセージが。「本当は(番組が)終わってから言おうと思ったのだが」というメッセージの始まりを見て、怖くなった恵那は、番組が終わってから、メッセージを確認することに。

そして無事に、番組が終了すると・・・斎藤のメッセージを確認する恵那。

「ここまでにしよう。君も気づいていたと思う。俺と君は、いつの間にか相克の関係にある。生半可な情理などでそれは埋められないものだ。近い将来、君は俺を憎むことになるだろう。それでも、そういう君をこそ、俺は好きだった。それはきっと、これからも変わらない。本当にありがとう。元気で」

そのメッセージを確認した恵那は泣き叫ぶのでした。

その後、斎藤は大洋テレビを退社します。

そして・・・強引に許可されていないニュースを流したことで、フライデーボンボンは最終回を迎えます。しかし翌週からフライデーボンボンのほとんどのスタッフが残り、新たな番組がスタート。

そんな中、ボンボンガールはリニューアルされ、岸本は経理に、村井は制作から関連会社に出向させられることに。

そして恵那の処分だけは最後まで難航したようでしたが・・・なんとニュース8のキャスターに返り咲きます。

岸本は・・・なんとボンボンガールのあさみと付き合うことに♪

再び忙しくなった恵那は、冤罪事件を調べ続けていた岸本からの連絡も、まともに聞き、返信することができない状況でした。

そんな中、岸本は1人で、八頭尾山の現場に向かい、取材を続けていました。そして喫茶店の客と店主との会話で、副総理大臣の大門(山路和弘)が事件のあった八飛市出身であることを知り、気味の悪い本城建託の息子がいること。

そして、本城建託が大門の後ろ盾になっていることが判明するのでした。

この本城建託の息子が、瑛太さん演じる謎の男??と思われるラストでした。

ドラマ【エルピス】7話あらすじネタバレ!

再審への突破口となるか!?飛び込んできた奇跡的なニュースに期待が高まる恵那(長澤まさみ)!
つながる点と点——。その先に、ある人物の存在が浮かび上がる!
副総理大臣の大門(山路和弘)が八飛市出身だと気づいた恵那(長澤まさみ)は、新聞記者のまゆみ(池津祥子)に大門の身辺調査を依頼。かつての斎藤(鈴木亮平)の言動から、警察に対し絶大な力を持っていた大門が、事件に何らかの形で関与しているのではないかと考えたのだ。
一方、経理部へ異動した拓朗(眞栄田郷敦)もまた、引き続き事件を追っていた。しかし、新たな手掛かりは何も得られず、調査は八方ふさがり。このままでは松本死刑囚(片岡正二郎)を救い出すどころか、事件は風化してしまう——。落ち込む拓朗が村井(岡部たかし)に愚痴をこぼしていると、そこへ、とんでもないニュースが飛び込んでくる——!
やがて、まゆみの協力により大門に関わる重要人物のリストを手に入れた恵那は、ある仮説を立証すべく、多忙な自分に代わってその人物たちを調べてほしいと拓朗にリストを託す。局の看板アナウンサーに返り咲き、もはや自分とは違う世界の住人となった恵那の態度に、不満とどこか寂しさを感じる拓朗。するとその矢先、拓朗の元に意外な人物から電話がかかってきて…。

引用元:https://www.ktv.jp/elpis/story/

【エルピス】キャスト出演者は?

銭形警部の感想と評判は面白いし声が似てる?鈴木亮平の変態仮面がちらつく?

浅川恵那(あさかわ えな):長澤まさみ

主人公。大洋テレビのアナウンサー。ゴールデンタイムのニュース番組でサブキャスターをしていたが、週刊誌に路上キスをすっぱ抜かれ番組を降板。視聴者やまわりからも「落ちぶれた」と後ろ指をさされ、制作者の墓場とも呼ばれる深夜番組「フライデーボンボン」のMCを担当するようになる。

コメント

企画や脚本を読んで感じたことをお聞かせください。

 

世の中にある正義って、具体的に何を指しているのか戸惑うことがあります。自分の正義を貫くことも容易ではないし、人それぞれひたむきに今と戦っているんだなって思います。目の前に起こることに夢中になって、明日を生きる。そんな風に人生を歩めたらいいなと思いました。渡辺あやさんの物語と時間の流れに、身を委ねて楽しんでもらいたいです。

 

浅川恵那という人間とどう向き合っていきたいですか?これから続く撮影に向けての抱負も含めて、お聞かせください。

 

自分の中にある、“恵那み”を絞り出して演じたいです。共感することの多い役でした。落ち着いて、起こる出来事に反応していきたいです。

 

視聴者へメッセージをお願いします。

 

スピード感のある作品になるのではないかと思います。登場人物それぞれの息づかいを感じて、自分を重ね合わせて見てもらいたい作品です。最後まで何が起こるか、見届けてください。

小学6年生のときに東宝シンデレラオーディションでグランプリを獲得した長澤まさみさん。2000年の映画「クロスファイア」で女優デビューしました。

2004年の『世界の中心で、愛をさけぶ』ヒロイン役で多くの賞を受賞。「セーラー服と機関銃」「ラスト・フレンズ」「ぼくの妹」など多くの主演ドラマがあります。

最近では映画化にもなった「コンフィデンスマンJP」「ショコラ」などの主演作が♪また大河ドラマ「鎌倉殿の13人」ではナレーションを担当されています。

岸本拓朗(きしもと たくろう):眞栄田郷敦

恵那とともに行動する「フライデーボンボン」新米ディレクター。裕福な家に生まれたため自己評価も高く、能天気でマイペース。現場では怒られてばかりいる。

コメント

企画や脚本を読んで感じたことをお聞かせください。

 

台本を読んで一番最初に感じたことはキャラクターがみんな人間臭いということ。なんでかなって考えてみると、リアルな人間がみんなもつ弱さや多面性がそれぞれのキャラクターに描かれているからなのかなと感じました。何が表で何が裏なのか、何が正義で何が悪なのか、そういった人間や物事の本質についてすごく考えさせられる台本でした。

 

岸本拓朗という人間とどう向き合っていきたいですか?これから続く撮影に向けての抱負も含めて、お聞かせください。

 

家庭環境や経歴、ルックスなど、一見何不自由ない人生を送っているように見える拓朗ですが、実は大きなトラウマを抱えている人物です。揺らぐことも多く、どんどん心情が変化していく様、人間臭さを表現できればと思ってます。普段はその役のベストを探ることが多いですが、今回拓朗を演じるにあたってはやりすぎと言われるぐらい一度やってみたいと思ってます。題材、役所、共演者の方々を含めてとにかく思いっきりぶつかっていきたいです。

 

視聴者へメッセージをお願いします。

 

世の中や人間のリアルが描かれてる作品だと思います。少なくとも僕はこんな作品見たことないです。みなさんもご期待ください。

眞栄田郷敦さん父親は千葉真一さん、そして兄は新田真剣佑さんです。ロサンゼルスで生まれました。

2019年の映画「小さな恋のうた」で俳優デビュー。「星になりたかった君と」「キン肉マン」「カナカナ」などの主演ドラマがあります。

2019年にはめざましテレビマンスリーエンタメプレゼンターに抜擢。2021年の映画「東京リベンジャーズ」の出演も話題となりました。

10月14日から公開された「カラダ探し」にもご出演されています!

大山さくら:三浦透子

恵那がコーナーMCを担当する深夜番組「フライデーボンボン」のヘアメイク。番組ディレクターの拓朗に脅迫めいた相談をするなど、不思議な人物。

コメント

大切にしたいこと、守りたいことを、それぞれの形で貫く強さや優しさを感じる登場人物たちの言葉から、私も演じていて勇気をもらっています。皆さんの作品に対する強い思いと愛情を感じる現場で、とても勉強になる日々です。ステキな作品にするべく、自分に出来ることを精一杯やりたいと思います。

滝川雄大:三浦貴大

大洋テレビの記者。恵那とは同期入社。報道部ではいつも貧乏ゆすりをしながら、忙しそうなそぶりを見せている。恵那の紹介で拓朗から冤罪疑惑について相談を受ける。

コメント

台本を読んで、物語への期待感、そして現代社会への得体のしれない不安感が湧き出てきました。人それぞれの正義。現実への向き合い方。足並みをそろえていくことの困難さ。それを打破していく力強さを感じました。ページをめくる手が止まらない作品に出会えて、またそこに携われることは役者として大変光栄です。滝川もまた、自らの意思を強く持った人物だと思います。人物のもつ魅力を最大限生かせるように演じていければと思います。軽くはないテーマですが、楽しんでいただけると思います。ぜひ、作品に没入していただきたいと思います。

名越公平:近藤公園

深夜番組「フライデーボンボン」のプロデューサー。チーフプロデューサーの村井の顔色をいつも伺っている。多数派意見重視の安定志向型。自分の責任を回避するため、上層部に判断をゆだねるクセがある。

コメント

「エルピス 希望、あるいは災い」!なんて気になるタイトルでしょうか。これまで報道やえん罪を扱った作品はたくさんありますが、情報番組のアナウンサーとディレクター目線で、つまりTV局の内側から描いてみせるTVドラマは、あまりないんじゃないでしょうか?気概を感じずにはいられません。その一端を担える事がとても楽しみですし、『伝えることや表現に関する自由』と『大人の事情』についても考えてみたりしながら、この作品と向き合っていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

笹岡まゆみ:池津祥子

首都新聞の政治部記者。社会部ではないが、女性連続殺人事件を追っている。

コメント

日々飛び込んでくる痛ましい事件、理不尽なニュース。心のどこかをまひさせないと生きづらい世の中。そんな状況に疑問を持ち、自分を、信じたい世界を取り戻すためにもがきながらも前に進もうとする人物たちの「信じる力」を台本に感じました。重いテーマを真摯(しんし)に軽やかに描いたこのドラマには魅力的な登場人物がたくさん出てきます。その中の誰かを「これは私だ」と視聴者の皆さまにもきっと思っていただけるのでは。「より良き世界を願う」そんな祈りのような作品に参加できることがうれしいです。どうぞ皆さまにも楽しんでいただけますように。

海老田天丼:梶原 善

深夜番組「フライデーボンボン」のMC担当。蝶ネクタイと丸メガネがトレードマーク。女性アシスタントなどと番組を盛り上げ、番組の元気印としてスタジオを縦横無尽に駆け回る。

コメント

今回の様な物語を一口にヒューマンドラマと言ってしまって良いものか…分かりませんが、登場人物としてそれぞれが抱えている悩み・問題を解決出来ないまま、今すべき仕事をこなしていく。そして、新たな問題に直面していく大変苦しい所でつき進む物語。そんな中、僕が演じる海老田天丼さんは、芸人としてはそこそこの成功者ではあるが「そこそこ」と言う所が、彼がどうしても打破できない悩み・問題であります。
その辺りのそれぞれの思いを、このドラマのおもしろ味として楽しんでいただけるのではないでしょうか。お楽しみに。

松本良夫:片岡正二郎

女性連続殺人事件の被疑者で、最高裁で死刑判決を言い渡された死刑囚。元板金工で、わずかな希望を誰かに託しながら日々を送っている。

コメント

お話を頂いた時は驚きました、舞台ばかりだったので初ドラマです、ははは。 死刑囚というのもまた、驚きました、これも初です。 死刑囚は、他の受刑者とは違って、死を待つというのが刑なんです。死刑の執行は当日知らされる、そんな毎日をどんな気持ちで暮らしているんだろうと、ずっと想像しています。観ていただいた人にその気持ちが感じられるように演じたいと思います。 台本をもらうたびに、次回が気になって仕方ありません、是非楽しんでください。

大門雄二:山路和弘

海老田とともに深夜番組「フライデーボンボン」の進行を務めるアシスタント役。

コメント

ネタバレは出来ないし、最後まで読ませてもらってないが、この脚本、ユルいのか厳しいのか判別できぬまま始まり、背中をくすぐられたと思ったら銃を突きつけられ、今は銃とコショコショが並行しイライラと読み進みながら、久々の悪人と久々の監督の演出を楽しんでます。

村井喬一:岡部たかし

深夜番組「フライデーボンボン」のチーフプロデューサー。口が悪く恵那や拓朗に暴言を連発する。以前は大看板であるニュース番組を担当していたが、あることから外された過去を持つ。

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脚本を読んだとき、前向いて前進するというよりも下向いて深く潜っていくというような世界観を感じました。闇が深くなっていくにつれ不思議と人間の本質が明るく照らされる。とても怖いことだけど、闇の中で目をひんむいて、あらわになった人間のそれを見たいと思いました。僕が演じる村井喬一の悪たれ口や喚き散らしははた迷惑ですが、本音爆発で困難を突破しようとする姿は痛快でもあります。そんな村井を豪快に演じたいと思います。そしてこのドラマのそこかしこに見どころがあります。例えば報道や情報番組の緊張感とリアリティ。企画会議の白熱議論。打ち上げのノリ。カラオケの歌唱力。キュートなダンス。細かい装飾や小道具もこだわっていて楽しいです。

木村 卓:六角精児

松本死刑囚の裁判を担当する弁護士。松本に対する一連の報道に相当な不信感を持ち、逆転無罪となることを信じ日々戦っている。

コメント

深くえぐったストーリーだなと思いました。人間の生きる心理みたいなものを、ちまたの流行とは関係のないところで、社会的事件を通じて描いているところが好きですね。えん罪事件に関わる弁護士という、ひとクセある感じの役はとてもやりがいがあり、できるだけリアリティーをもたせて演じたいと思っています。登場人物の感情の流れを忠実に、かつ繊細に描写したこの作品をじっくりと味わっていただければ幸いです。

岸本陸子:筒井真理子

拓朗の母親で、年収1億円を稼ぐ敏腕弁護士。夫も弁護士だったが他界。高級住宅街の一軒家で拓朗と二人暮らししている。

コメント

企画書にあった“真実には全てを賭けて戦う価値がある”の一行に心を射抜かれました。オリジナルの脚本にして、骨太な社会性と一級のエンターテインメントの見事なバランス。一人ひとりのキャラクターがリアルで彫りが深く、それでいて愛おしいことに唸りました。台詞のひと言にも様々な過去や関係性が反響していて、演じる側の私としても身が引き締まる思いです。プロデューサーの佐野亜裕美さんや脚本家の渡辺あやさんがこの企画を通す過程が苦難の道だったということを後に伺い、大きく頷きました。敬意を表します。そして、中心に立つ長澤まさみさんの姿からは凛とした柔らかさと作品への静かな熱意が伝わってきます。この作品の一員になれたことを心から光栄に思っています。私が演じる陸子は女手一つで息子の拓朗を立派なエリートに育てあげたことを誇りに思っています。拓朗が抱えている葛藤に母もまた向き合うことになり、眞栄田郷敦さんのひたむきさをひしひしと感じています。現場での大根仁監督はじめスタッフの皆様方の熱意に素晴らしい作品になるのではと実感しています。大根監督が付けて下さる演出や動きは、さりげないのにとても豊かな映像に変ってゆき、この素晴らしい脚本がどう立ち上がってくるのか、参加している私自身も作品の出来上がりが楽しみで仕方ありません。視聴者の皆さまの誰もが、きっとこの物語の中のキャラクターの誰かに自分を重ね共感することが出来ると思います。楽しみにしていて下さい!

斎藤正一(さいとう せいいち):鈴木亮平

大洋テレビ報道局のエース記者。後輩の面倒見が良く、拓朗が追っている殺人事件冤罪疑惑の相談に乗ることに。

コメント

企画や脚本を読んで感じたことをお聞かせください。

 

これほどのオリジナル脚本にはそうそう出会えるものではありません。初めて読ませていただいた時、その寸分の隙もない、磨き上げられた完成度とエンタメ性に驚きました。冤罪事件を通して主人公たちの内面を、その先に正義や政治の本質までをも描ききった脚本家の渡辺あやさんや佐野プロデューサーたちの気概に心から敬服しました。

 

斎藤正一という人間とどう向き合っていきたいですか?これから続く撮影に向けての抱負も含めて、お聞かせください。

 

忠義と野心、正義と卑怯、愛情と冷酷、相反するものが同居する人物として、個人的に非常に共感できる人物でした。長澤さん、眞栄田くんと息を合わせ、丁寧に、多面的に、人間味のある人物として演じていけたらと思います。

 

視聴者へメッセージをお願いします。

 

今から素晴らしい作品になる予感をひしひしと感じております。この社会の一員として生きることは何かと戦い続けることでもあります。毎日戦っている視聴者の皆様にも、主人公恵那と拓朗の奮闘の中に、一筋の「希望」を見出していただければ嬉しいです。

2006年のドラマ『レガッタ〜君といた永遠〜』で俳優デビューした鈴木亮平さん。朝ドラ「花子とアン」では吉高由里子さん演じるヒロインの夫役を♪

大河ドラマ「西郷どん」では主人公の西郷隆盛を演じました!肉体派として知られている鈴木亮平さんですが、『天皇の料理番」では病弱な役だったため体重を20キロも落としたそうです。

「TOKYO MER〜走る緊急救命室〜」「レンアイ漫画家」などの主演ドラマがあります。また来年2月公開予定の「エゴイスト」でも主役を演じます!

キャスト引用元 かんテレ公式サイト

コメント引用元 かんテレ公式サイト

【エルピス】ネタバレ!原作あらすじキャスト脚本家のまとめ

【鎌倉殿の13人】義経の妻の里役は三浦透子!正室の郷御前は比企尼の孫

『エルピス-希望、あるいは災い-』はオリジナル作品なので、原作や原作ネタバレはありません。

脚本家は朝ドラ「カーネーション」や映画「天然コケッコー」などの渡辺あやさん。スキャンダルにより落ち目となったアナウンサーが、殺人事件をきっかけに若手ディレクターたちと自分の価値を取り戻していくというあらすじです。

主演は長澤まさみさん、共演には眞栄田郷敦さん、鈴木亮平さん、三浦透子さんなど豪華やキャストが揃いました(≧∇≦)

「エルピス」は10月24日(月)からフジテレビ系「月曜夜10時枠の連続ドラマ」枠でスタート!どうぞお楽しみに♪

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