親愛なる僕へ殺意をこめてサイ最後は死亡?葉子を殺した犯人か戦慄のネタバレ?

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山田涼介さん主演フジテレビ水曜ドラマ「親愛なる僕へ殺意をこめて(しんあいなるぼくへさついをこめて)」が絶賛放送中です。

このドラマは、自らのもう一つの人格が殺人を犯しているのでは?と不安に駆られる主人公・浦島エイジ(うらしまえいじ)が、自らの事件についてと、父親がかつて起こした連続殺人事件の真相に迫っていく二重人格サスペンス!

現在で殺された畑葉子(はたようこ)を殺した犯人は誰なのか?

今のところ、尾上松也(おのえまつや)さん演じる佐井(さい)が怪しい気がしますが、果たしてサイが本当に犯人なのでしょうか!

2022年10月19日放送の第3話で「サイ編」が解決すると書かれていますが、サイは最後に死亡してしまう?

またサイは畑葉子を殺した犯人なのでしょうか??

今回は「親愛なる僕へ殺意をこめて」で尾上松也さん演じるサイについて原作漫画からネタバレ紹介していきます。

一連の事件の犯人黒幕も原作漫画からネタバレ紹介しているので、知りたくない方は閲覧ご注意ください。

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目次

最新追記!親愛なる僕へ殺意をこめてサイの最後は原作と違う死亡!

OA後、最新のネタバレ更新します。

以降で原作のネタバレをご紹介しているのですが、原作漫画では、サイは死亡しません。

しかしドラマでは、京花とエイジの元に駆けつけた桃井刑事が、威嚇射撃なしに、銃で撃ち、サイは死亡してしまいます。

浦島エイジ(山田涼介)は、半グレ集団『スカル』のリーダー“サイ”こと佐井社(尾上松也)に拉致された恋人・雪村京花(門脇麦)を救出した。その際、エイジは、「僕は、本当に人を殺しているかもしれない」と告げ、二重人格であることをついに打ち明ける。京花は、そんなエイジのことを受け入れ、一緒にもうひとりのエイジである“B一”のことを調べると言い出す。

別の日、エイジは、ナミ(川栄李奈)からの電話で目を覚ます。だがそこは、入院していたはずの病院ではなく自宅アパートのベッドの上だった。ナミによれば、エイジは病院から突然姿を消したのだという。10月27日に病院に運ばれた後、10月28日から30日までの3日間、またB一になっていたことを知るエイジ。

その後、エイジはナミと合流。ナミは、エイジが頑張ってくれたおかげで『スカル』が潰れた、と言ってお礼を伝える。そこで初めて、『スカル』が一斉摘発されたこと、そしてサイが死んだことを教えられ、驚くエイジ。サイには、畑葉子(浅川梨奈)を殺害した容疑もかけられるという。「サイから葉子のこと、何か聞いたりしなかった?」と問われたエイジは、戸惑いながらも、葉子を殺したのはB一かもしれないと打ち明けるが…。

 

引用元:https://www.fujitv.co.jp/shinainarubokue/story/index.html

どうして桃井は殺したのか?故意でない風に見せかけて、実はわざと殺した?という展開のような気がします。

原作とは違うサイの死亡で幕を閉じた、ドラマ版。

このサイの死亡という原作との違いが、ドラマの展開にどう関わってくるのか?注目です。

親愛なる僕へ殺意をこめてサイのネタバレは葉子殺しの犯人?ハングレ集団のカリスマ的リーダー!

親愛なる僕へ殺意をこめて【ナミ】の原作と違う真明寺麗?ネタバレまとめ

ドラマのストーリーは?

浦島エイジ(山田涼介)は明京大学の2年生。「人生楽しんだもの勝ち。楽しければそれでいい」とお気楽な大学生活を送っているエイジだったが、実は仲間たちにもひた隠しにしてきた秘密があった。15年前に日本中を震撼させた連続殺人事件――通称『LL事件』の容疑者が、エイジの実の父親・八野衣真(早乙女太一)だったのだ。警察に追われた八野衣は、自ら火を放って自殺したが、「また殺す……LL」という謎のメッセージを残していた。

事件後、エイジは、八野衣の保護司だった浦島亀一(遠藤憲一)と珠代(阿南敦子)夫妻に引き取られ、息子同様に育てられた。少年時代はひどいイジメや嫌がらせに遭いながら生きてきたエイジにとって、唯一のやすらぎとなっていたのは、同じ大学に通う恋人・雪村京花(門脇麦)の存在だった。

ある日、何者かに惨殺された畑葉子という女性の遺体が河川敷で発見される。その殺害方法は、LL事件と酷似した残酷なものだった。かつてLL事件の捜査に当たった警視庁の管理官・猿渡敬三(髙嶋政宏)は、部下の桃井薫(桜井ユキ)らに捜査を指示する。

朝、自宅アパートで目を覚ましたエイジは、足を滑らせた拍子に押し入れのふすまにぶつかる。すると、押し入れの天袋から1万円札が落ちてくる。天袋を開けてみると、そこにはバッグに入った大量の札束と、1台のスマートフォンがあった。不審に思いつつ大学へ向かったエイジは、知らない間に3日間も寝込んでいたことを知る。その間、エイジは、京花や友人たちにSNSで連絡を取っていたが、まったく覚えていなかった。記憶がない10月19日から21日までの3日間――それは、葉子が失踪した日から、遺体で発見されるまでの期間でもあった。訪ねてきた桃井からその話を聞かされ、動揺するエイジ。桃井は「畑葉子は、お前の彼女だよな?」と、エイジが喫茶店で葉子と会っていた19日の映像を見せながらそう問いかけ……。

そんな中、エイジの元に、半グレ集団『スカル』のリーダー“サイ”こと佐井社(尾上松也)から連絡が入る。サイは、葉子やその友人だったナミ(川栄李奈)が働いているデートクラブ『アリス』を運営していて……。

引用元:https://www.fujitv.co.jp/shinainarubokue/story/story01.html

「親愛なる僕へ殺意をこめては」は、山田涼介さん演じる主人公・浦島エイジが自らのもう一人の人格・B一が殺人事件を起こしているのでは?と感じ始め真相に迫っていく物語です。

拷問のすえに殺された畑葉子は、B一と恋人同士だったと刑事に言われるも、エイジには全く記憶がありません。

親愛なる僕へ殺意をこめてサイとは?LLを崇拝?

そしてエイジはB一が接触したと思うハングレ集団に潜入することになります。

そのリーダーが尾上松也さん演じる佐井(サイ)です!

半グレ集団『スカル』のカリスマ的リーダー。暴力団組織とも対等に渡り合うほどの勢力を誇る『スカル』の資金源は、政治家などのVIPのみを顧客として運営するデートクラブ『アリス』。サイが部下たちから一目置かれる理由は容赦ない暴力。暴力の中でもサイが特にこだわっているのが“拷問”で、15年前に拷問による連続殺人事件を起こしたLLに強い関心を抱き、LLの息子であるエイジに興味を持つ。

引用元:公式サイト

サイが取り仕切るハングレ集団「スカル」に忍び込んだエイジ。

エイジの父が殺人鬼のLLだと知っており、サイはエイジのことを気に入っている様子です。

サイはエイジに拷問をするように指示すると、エイジはその男の耳を焼くという非情な手段を取ります((+_+))

メンバーたちはその拷問を称賛するも、実はそれは拷問ではなく血を止めるための止血行為でした。

サイはそれが拷問ではないと気づいたようで、エイジを疑い始めます。

サイが葉子殺しの犯人?

一方エイジは、「スカル」の経営するデートクラブで働いていたナミからの情報で、葉子と相手をしていた白菱と知り合うことになります。

その白菱はかつてLL事件で娘を殺されており、LLを心酔しているサイの「スカル」を快く思っていませんでした。

そして白菱からB一がスカルの資金を盗み出して、壊滅させようとしていたことを聞き出したエイジ。

さらに「スカル」に忍び込み顧客リストを奪いだそうとしますが、サイに見つかりそうになってしまいます((+_+))

しかしナミの機転で、その場の危機を乗り切り、リストはゲットできなかったものの逃げ出すことが出来ました。

サイはというと、葉子と一緒にいる様子が防犯カメラに映っていたため、警察から取り調べを受けるものの、警察上層部からの圧力で釈放されることに。

そしてエイジが金を盗み出したと確信したサイは、エイジの彼女・雪村京花を大学で待ち伏せしていたのです!

第2話で描かれたのは、ここまでです。

やっぱりサイが葉子殺害の犯人でで、金を奪ったエイジを京花を人質に殺そうとしているのでしょうか(・_・;)

白菱はサイが駐車場で、葉子を暴行していた姿を目撃したと言っていたのでサイ犯人で間違いない?

以降で、原作漫画から今後のサイをネタバレ紹介します。

知りたくない方は閲覧ご注意ください!

親愛なる僕へ殺意をこめてサイ最後は死亡?京花を拉致してエイジを殺そうとする?

親愛なる僕へ殺意をこめて犯人ネタバレ!15年間のLLの正体についても

サイが京花を拉致!?そしてエイジを殺そうとする?

サイはエイジの友人・柏木からエイジの情報を聞き出し、彼女の京花を連れ去ろうとします。

その場に間に合ったエイジは、京花と一緒にサイによって車に乗せられ誰もいない山に連れてこられました。

京花は車に残されて、サイによって下着一枚で拘束され池のボートに乗せられたエイジ。

スカフイズムという人類史上最も残酷な拷問で殺されそうになってしまうんです((+_+))

ドラマでは、このシーンはちょっと難しそうなので、違う形での拷問が描かれそうな気がします!

エイジはサイに殺されてしまうのか?

そう思われたとき、サイの背後を車から逃げ出した京花が殴りつけ、なんとかエイジと京花は逃げ出すことが出来ました。

しかしサイが追いかけてきて、エイジが首を絞められて殺されそうな瞬間。

サイが逮捕!死亡の最後???

そこに刑事の刑事達がやってきて、サイは連行されて言ったのでした。

サイが死んじゃう?と思う方いたかもしれませんが、原作漫画では、最後はしっかりと警察に捕まることになります。そして死亡しません。取り調べを受けます。

その後疲れ果てたエイジは眠りこけて、目が覚めると5日後。

おそらくこの間、B一の人格になっていたようです。

葉子殺しの犯人として逮捕!

テレビでは、葉子殺害犯として佐井が逮捕されたことが報道されていました。

ということで、葉子殺害はサイということで落ち着くのかと思いきや・・・

実は真相は別にあったのです(^^;)

以降で、葉子殺害の真犯人についてさらにネタバレしていきます!

親愛なる僕へ殺意をこめてサイは葉子を殺した犯人?戦慄のネタバレとは?

サイは葉子と一緒にいたのは間違いないですが、そのとき葉子を助け出した人物がいました。

それは、葉子の客だった白菱です。

ドラマでは佐野史郎さんが演じていますね。

助け出した葉子を白菱はとある団地に連れていきますが、なんと壮絶な拷問を加えていたのです。

それはある人物からの指示。

実は白菱の娘で、最終的に葉子にとどめを刺したのはその娘だったんです!

誰かというと、第1話からすでに登場しています。

そう、門脇麦さん演じる雪村京花だったんです(・_・;)

殺害した理由は、葉子がエイジのもう一つの人格・B一に近づき邪魔になったから。

実は京花は、エイジが15年前の連続殺人事件の犯人・八野衣真の息子だと知っていて近づいていました。

詳しい雪村京花については以下の記事にまとめているので気になる方は是非ご覧ください!

雪村京花の正体と最後のネタバレは死亡?【親愛なる僕へ殺意をこめて】

親愛なる僕へ殺意をこめてサイじゃないLL事件の真犯人は誰?

そして気になる15年前のLL事件の真犯人。

エイジの父・八野衣真ではありません。

その驚きの真犯人も第1話からしっかりと登場しています!

驚くべき犯人は、エイジの育ての親・浦島亀一なんです。

遠藤憲一さんが演じているから怪しい・・・と思っていたかたも多いかもしれませんよね(;^_^A

亀一は生まれたときから何となく不確かで、いつのころからか、痛みを感じなくなってしまい度々けがをするようになっていました。

第1話でケガをして包帯をしていたシーンは実は大きな意味があったんです!

そして痛みを感じないため、誰かを拷問している時だけ、その痛みを感じることができるというサイコパスで、その罪をエイジの父・八野衣真に着せていたと言うわけ。

義理の父が、実の父に罪を着せていたなんて・・・

そんな真相を知ったエイジはかなりショックですよね((+_+))

詳しい浦島亀一については、以下の記事にまとめていますので是非ご覧ください!

親愛なる僕へ殺意をこめて【浦島亀一】ネタバレは犯人?怪しい真相を原作から

親愛なる僕へ殺意をこめてサイネタバレ結末まとめ

今回は「親愛なる僕へ殺意をこめて」で尾上松也さん演じるサイについてネタバレ紹介しました。

サイは畑葉子殺害の真犯人ではないものの、警察に逮捕されておそらく第3話で退場ということになります。

それでは葉子を殺した真犯人は誰なのか?

犯人は門脇麦さん演じる雪村京花です!

明らかになるのは、物語の中盤以降になると思いますので皆さんもう少しお待ちくださいね!

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