【背中の正面】ネタバレ原作!ドラマとは違う漫画あらすじは?

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高橋一生さん主演の2021年12月28日放送のドラマ「岸辺露伴は動かない」の第5話となる「背中の正面(せなかのしょうめん)」が話題です。

「背中の正面」は歌舞伎俳優の市川猿之助さんが、なぜか背中を見せない男・乙雅三(きのと・まさぞう)を演じていましたが、面白かったですよね。

このドラマ「背中の正面」は、「ジョジョの奇妙な冒険」の漫画のあるエピソードが原作となっているのですが、原作とドラマではいろいろ違います。

今回はドラマ「岸辺露伴は動かない」の「背中の正面」の漫画のネタバレをご紹介していきます。

原作のネタバレを知りたくない人は閲覧注意です。

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◆しもべえ

◆幕末相棒伝(永山瑛太、向井理出演

◆正義の天秤【亀梨和也主演】

◆古見さんは、コミュ症です。

◆オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ

◆きれいのくに

◆いいね光源氏くん

◆腐女子うっかりゲイに告る

◆高橋一生主演「岸辺露伴は動かない」の「富豪村」「くしゃがら」「DNA」

◆連続テレビ小説「ちむどんどん」「カムカムエヴリバディ」「おかえりモネ」「花子とアン」「おちょやん」「澪つくし」スペシャル版「おしん」「ひよっこ」「カーネーション」「ちりとてちん」「ゲゲゲの女房」「梅ちゃん先生」「ちゅらさん」など

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目次

「背中の正面」の原作や脚本家は?

岸辺露伴は動かない【ザ・ラン】キャスト!ミカ役の真凛など

「岸辺露伴は動かない」の原作は、荒木飛呂彦(あらきひろひこ)さんの漫画です!

「背中の正面」の原作は荒木飛呂彦(あらきひろひこ)の漫画!

荒木飛呂彦さんは20歳だった1980年に「武装ポーカー」で漫画家デビュー。この作品は専門学校に通っていたときに作られた作品で、手塚賞に準入選!

代表作である「ジョジョの奇妙な冒険」は1987年から少年ジャンプで掲載が始まりました。

幼少のころから漫画「巨人の星」「あしたのジョー」などを愛読。また江戸川乱歩やシャーロック・ホームズのシリーズといった推理サスペンスものも大好きだったそうです。

高校時代は横山光輝のサスペンスを愛読。漫画「バビル二世」は荒木飛呂彦さんにとって原点と語っています。

絵柄はルネッサンス美術、特にミケランジェロの影響が強く、「ジョジョ立ち」と呼ばれるジョジョのポーズもその影響が濃くでています。

ちなみに「キン肉マン」の作者、ゆでたまごさんとは同い年なんだそうです。

荒木飛呂彦さんは現在61歳ですが、とても若々しくてかなりのイケメン♪体力維持のため、ジムでのトレーニングも欠かさず、健康にもとても気を使っているとのこと。

漫画のほかにも雑誌などの表紙や、アーティストのアルバムジャケット、神社のお守りのデザインもされました(≧∇≦)

荒木飛呂彦さんご自身も「日曜美術館」「めざましテレビ」「王様のブランチ」などにご出演されています。

ジョジョの奇妙な冒険

荒木飛呂彦さんの代表作「ジョジョの奇妙な冒険」は、週刊少年ジャンプにて1987年から連載がスタートしました。

少年ジャンプでは2004年まで掲載され、その後は「ウルトラジャンプ」で掲載が始まり、現在も絶賛連載中です(≧∇≦)

この「ジョジョの奇妙な冒険」は荒木飛呂彦さんも「子供向けに描いてない」という大人向けの作品。少年漫画にありがちな友情や闘いのほか、ホラーサスペンスの要素も取り込んだ作風です。

物語はジョースター一族と、吸血鬼と化したディオ一族による、長き闘いを描いた作品。なんと「ジョジョの奇妙な冒険」は主人公が変わるんです(≧∇≦)

主人公が変わることで「部」が変わり、現在までに8部描かれました。またスピンオフ作品や小説なども出版され、テレビアニメや劇場アニメも公開されています。

岸辺露伴は動かないは「ジョジョ」のスピンオフ

「ジョジョの奇妙な冒険」はいろんなスピンオフ作品がありますが、この「岸辺露伴は動かない」もそのひとつ。

岸辺露伴は「ジョジョの奇妙な冒険」第4部「ダイヤモンドは砕けない」に登場した漫画家♪

漫画のタイトルにある「動かない」とは、岸辺露伴は主人公ではなく、ナビゲーターである、という意味なんだそうです。

「ジョジョの奇妙な冒険」には超能力のスタンドを使う人物が登場します。岸辺露伴も当然そのひとりで、岸辺露伴が使うスタンドは「ヘブンズ・ドアー」と呼ばれるもの。

これは人物を本にしてしまい、その人物の中の情報を読み取ったり、書き換えたりすることができる能力です。

これまでエピソードは9作品あり、これまでに2巻発売されています。今回放送される「六壁坂」2008年、「ザ・ラン」は2018年に発表されました。

ちなみに昨年放送されたのは「富豪村」「くしゃがら」「D.N.A」の3作品でした(^^)

そして今回の「背中の正面」だけは実は漫画「岸部露伴は動かない」が原作ではなく「ジョジョの奇妙な冒険」第4部「ダイヤモンドは砕けない」の1つのエピソードなんです。

メインのキャストの歌舞伎俳優の市川猿之助さんが演じる乙雅三(きのと・まさぞう)は「ジョジョの奇妙な冒険」第4部「ダイヤモンドは砕けない」で登場するキャラクターで、乙雅三のエピソードが原作になっています。

今回のドラマ化されたエピソードは、アニメ化されている32話~のエピソードで、現在U-NEXTでは「ジョジョの奇妙な冒険」第4部「ダイヤモンドは砕けない」などが見放題で無料視聴可能なので(2021年12月26日現在の情報です。)ドラマとの違いなどチェックしてみてください。

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「背中の正面」の脚本家は小林靖子(こばやしやすこ)

小林靖子さんは1965年生まれの56歳。短大卒業後プログラマーとして就職しましたが、特撮番組を見て興味を持ち、テレビ朝日に自分のシナリオを投稿。

そのシナリオがメインライターやプロデューサーの目に留まり、毎週台本を送っていました。

本格的なデビューは1993年の『特捜ロボ ジャンパーソン』から。このころもまだプログラマーとしても働いていましたが、1997年の『電磁戦隊メガレンジャー』から脚本一本で活動を始めます。

このように小林靖子さんは特撮モノの脚本が多いですが、『ウィッチブレイド』『進撃の巨人』などのアニメも多く手掛けています。

岸辺露伴の魅力について「エキセントリックであり、俺様キャラ。でも意外と不幸に巻き込まれやすい」と小林靖子さん。

そんな愛されキャラの岸辺露伴が主人公の「岸辺露伴は動かない」の作品の魅力も、岸辺露伴のキャラクターに尽きる、とコメントされています。

高橋一生さん、責任重大ですね(笑)でも前回の放送では評価もたかかったので、今回も期待しています(≧∇≦)

イベント情報

現在「岸辺露伴は動かない展」が開催されています!なんと入場無料(≧∇≦)

ドラマの放送に合わせ、原作者・荒木飛呂彦さんの出身地である仙台で特別展を開催。
番組の撮影で実際に使用した衣装や小物、美術に加え、人物デザイン監修の柘植伊佐夫さんがキャラクターデザインのために描いたデザイン画(原画)や、「ヘブンズ・ドアー」が発動した際の本になる顔の造形、「くしゃがら」で志士十五の喉の奥に見える物体など、ここでしか見られない貴重な資料が展示されます。
ドラマの世界観をお楽しみください。

会期:

021年12月14日(火)~2022年1月10日(月) 午前10時~午後5時
※12月18日(土)、1月8日(土)は、午後1時~午後5時
※12月29日(水)から1月3日(月)は年末年始のため休館

会場:

NHK仙台放送局 定禅寺メディアステーション1階ギャラリー (宮城県仙台市青葉区本町2-20-1)
※地下鉄「勾当台公園」駅から徒歩5分、JR仙台駅から徒歩15分

展示内容:

衣装、小物、美術、造形物のほか、デザイン画、番組紹介パネルなど

※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、入場を制限する場合がございます。

NHK公式サイト

開催は1月10日まで!ファン必見です(≧∇≦)

「背中の正面」原作ネタバレ!背中を見せない乙雅三の結末はドラマとは違う?

「岸辺露伴は動かない」の「背中の正面」の原作やアニメ化されたストーリーなどからネタバレしていきます。

乙雅三

岸辺露伴の家の修繕見積もりにやってきた乙雅三(市川猿之助)。

まずはじめに、危険な人物でないか、確認するために、ヘブンズ・ドアーで彼の中を見ましたが、一級建築士で背中を見せたくない、という以外は普通の人のよう。

露伴は念のため「攻撃できない」と書き込みました。

そして、部屋の中に招き入れたこの乙はなぜか背中を見せません。

壁に背中をこすりつけるように歩き、階段はブリッヂで上がるという徹底ぶり(;^^)

乙の背中を見せない、という徹底ぶりに好奇心を煽られた露伴、だまして無理やり乙の背中を見てしまいます(>_<)

なんてことない普通の背中に拍子抜けする露伴。

実は乙にはチープ・トリックというスタンドがついていて、乙にはチープ・トリックからのささやきが聞こえるだけで、とくに攻撃されることはありません。

ですが背中を誰かに見られると、乙は死んでしまい、今度は見た人にチープ・トリックが憑りつきます。

よって乙は死んでしまい、小さなミイラのようになってしまいました。

そして岸辺露伴は「おんぶして・ね」という声が聞こえて、チープ・トリックが憑りついてしまいます。

チープトリックにスタント攻撃をして倒そうとしましたが、本体は岸部露伴になってしまっため、自分にスタンド攻撃をすることになってしまい、苦しむ露伴。

岸部露伴の好奇心によって、乙雅三が死ぬことになり、自分にチープトリックが憑りついてしまう展開です。

信じない康一

露伴に呼ばれた康一がやってきました。背中を見せない露伴に驚く康一。

「背中をスタンドに攻撃されている」と言いますが、背中を見せてもらえず康一もどうしていいかわかりません。

するとチープ・トリックが岸辺露伴を通じてささやきます。

背中を見せると僕(露伴)を殺して、康一の背中に乗り移る

康一はいつも露伴にからかわれているため、露伴の言葉を信じません。2階に死体があるというので行ってみると、そこには小さくなった人形のような乙の干からびた死体が。

作り物だと思った康一はそのまま帰ってしまいました。

チープ・トリックVS岸辺露伴

仕方なく露伴は背中を見られないようにしながら、承太郎のいるホテルに向かいます。

チープトリックと奇妙な戦い?をしながらホテルに進む露伴でしたが、犬や猫の大群に囲まれてしまいます。

そこにおかしいと思った康一が戻ってきて、康一が持っている人型のスタンド、エコーズの囁きで動物たちはいなくなりました。

そして康一はようやく背中のチープ・トリックのことを信用し、エコーズを使って露伴の背中から剥がしました。

ところが!チープ・トリックが剥がれると露伴の背中が避け、血が噴き出しました!

露伴に言われてあわててエコーズを解除した康一。チープトリックを露伴から剥がすことはできません。

また露伴は歩き始めます。そして突然笑い出し、康一に背中を見せます!

岸辺露伴の作戦

康一にとりつこうとチープ・トリックが振り返った瞬間、闇から出てきた手にチープ・トリックは引きずり込まれていきます。

そこは決して振り返ってはいけない小道だったのです。露伴はここまでやってきて、チープ・トリックを振り返らせ、闇に葬ったのでした。

これがあらすじですが、ドラマでは少し違うように描かれそうです。

原作のままだと市川猿之助さんが演じる乙は、露伴に会った後、すぐに亡くなってしまうし、血がどばーーーーと出てきたり、「ジョジョ」のストーリーが絡まってくるので、ドラマとは大幅に違う展開だと思います。

ドラマ「背中の正面」ネタバレあらすじは?

岸辺露伴は動かない【六壁坂】ネタバレ!原作あらすじ鳥肌のラストまで

「岸辺露伴は動かない」12月28日放送は、第5話となる「背中の正面」です。あらすじをご紹介しましょう。

第5話「背中の正面」

12月28日(火)総合 よる10時〜10時49分

露伴の家にリゾート開発を請け負う会社の営業部に勤める男、乙(きのと)雅(まさ)三(ぞう)が尋ねてきた。
家の中に招き入れると、男は背中を壁につけたまま這いずるようにして入ってくる。
靴を脱ぐときも、椅子に座るときも、紅茶を飲むときも、愛想笑いは返しても、男は決して露伴に背中を見せようとしなかった。
その奇妙な行動に猛烈に好奇心をかきたてられた露伴は策を弄して無理やり男の背中を見てしまう。
すると背中を見られた乙を異変が襲い、その異変はやがて露伴にも…。

 

NHK公式サイト

岸辺露伴は動かない第5話となる「背中の正面」のメインゲストキャストは市川猿之助さん。

予告動画、怖いですよね~。ホラー映画のようです(;^^)そして市川猿之助さんの顔芸も絶好調なようですね(笑)

そんな「背中の正面」のキャストをご紹介しましょう!

「背中の正面」のキャスト俳優陣まとめ

岸辺露伴は動かない【ザ・ラン】ネタバレ!原作あらすじは戦慄のラスト

岸辺露伴(高橋一生)

相手を「本」にしてその生い立ちや秘密を知り、更に書き込みを行って指示を与える特殊能力を持つ漫画家。
妖怪伝説のある山に全財産をつぎ込んでしまい、現在破産中。

高橋一生さんのコメント

俳優部の一人としては、一つの役を長く演じることが出来る幸福感を噛み締めると同時に、『次に出来ること』を楽しみながら、その時出来ることを詰め込みました。
益々洗練されたこの奇妙な世界をご一緒に、冒険しましょう

高橋一生さんは現在41歳。10歳のころに映画「ほしをつぐもの」で映画初出演し、1995年のジブリ映画「耳をすませば」で主要キャラの声を演じ話題になりました。

連ドラ初主演は2004年の「怪奇大家族」。そして2015年のドラマ「民王」で数々の賞を受賞♪「カルテット」や朝ドラ「わろてんか」などの演技で注目されるようになります。

その後も『僕らは奇跡でできている』『東京独身男子』などのドラマで主演を。昨年の映画「ロマンスドール」でも主役を演じました。

高校生のころから岸辺露伴の大ファンだったという高橋一生さん。岸辺露伴の微妙なセリフまわしや演技なども、原作ファンが納得する演技で高評価でした(^^)

今回もぜひ期待していてください(≧∇≦)

泉京香(飯豊まりえ)

大手出版社“集明社”に勤務する露伴の担当編集。露伴担当も2年目を迎え、隠れた才を発揮し始める!?

飯豊まりえさんのコメント

去年末に演出の渡辺一貴さんから、「次の秋頃、スケジュール空けといてくださいね。」とお話をいただき、はやくも続編があるのかなぁと心待ちにしていました。本来ならば富豪村でしか登場しなかった役柄でしたが、再び泉京香ちゃんとして露伴先生の取材を担当することができて、また心躍ってしまうひと時でした。
一生さんもおっしゃっていましたが、一つの役を長く演じることができる幸福感、変わらず同じスタッフの方々と作品がつくれる出会い、は数多くありません。大切にしていきたいです。私も心を込めて参加させていただきました。
あっ、泉ちゃんの新コスチュームにもご期待くださいね!
それでは、、
『岸辺露伴は動かない』第4.5.6話でお会いできる年末を楽しみにしております!!

2008年からモデルやグラビアアイドルとして活動してきた飯豊まりえさん♪女優活動は2012年から始めました。

『獣電戦隊キョウリュウジャー』の弥生ウルシェード / キョウリュウバイオレット役や、「そのご縁、お届けします-メルカリであったほんとの話-」「ひねくれ女のボッチ飯」などの主演ドラマも。

また「ZIP!」などの情報バラエティ番組や、アニメの吹き替えなど幅広く活躍されています。

飯豊まりえさんも前回に引き続きとなる出演となります(^^)

乙雅三(市川猿之助)

リゾート地の企画開発を請け負う会社の営業部に所属。
露伴が買い取った山をリゾート開発のため買い戻そうと露伴のもとを訪れる。

市川猿之助さんのコメント

今や日本を代表する俳優になられた一生こと、いっちゃんとまたお芝居できるならと喜んで受けさせていただきました。
大河以来の映像での共演で、少し緊張もしましたが、監督をはじめチームの皆さんのおかげで、とても楽しく撮影が進んでゆきました。
5話は『ジョジョの奇妙な冒険』からヒントを得たある意味オリジナルストーリーだと聞いておりますが、乙雅三という人物を自由に演じさせていただきました。
是非楽しんでご覧ください。

キャスト引用元 NHK公式サイト

市川猿之助さんは現在46歳。歌舞伎役者四代目市川段四郎の長男として生まれ、歌舞伎のほかドラマや映画などでも活躍されています。

印象的だったのはやっぱり「半沢直樹」で演じた伊佐山泰二役でしょうか。香川照之さんの愛弟子、という役どころでしたが、ふたりの顔芸対決?はずいぶん話題となりましたね(;^^)

ほかにも2021年は「ミヤコが京都にやって来た!」「東京地検の男」といったドラマに出演されています。

市川猿之助さんのコメントにありましたが、この「背中の正面」は、原作そのままではなくオリジナルの展開となりそうですね。

気になる「背中の正面」の原作は次でご紹介します!

栄信(役名、役柄は不明)

※画像左が栄信さん

栄信(えいしん)さんは現在36歳。2007年ころから俳優として活動をしています。

「仮面ライダービルド」では赤羽役を演じました。その後も「ニッポンノワール-刑事Yの反乱- 」「科捜研の女」「最愛」などに出演。

映画は「今日から俺は!!劇場版」に大嶽重弘役で出演。

また2016年には主演映画「こぃからっさ!」も公開されました。

意外と?ヤクザ役が多い栄信さん(;^^)今回はどんな役どころなのでしょうか?

渡辺翔(役名、役柄は不明)

渡辺翔(わたなべしょう)さんは現在36歳。舞台を中心に活動されていていますが、ドラマや映画にも多く出演されています。

2021年の映画は「犬部!」「彼女」に出演。最近のドラマは「相棒20」「逃亡者」「竜の道」などに出演されてました。

公式サイトの「背中の正面」で紹介されているゲストキャストは市川猿之助さん、栄信さん、そして渡辺翔さんの3人のみ。

 

「背中の正面」ネタバレ原作あらすじまとめ

岸辺露伴は動かないネタバレ!原作あらすじキャスト【高橋一生】

「岸辺露伴は動かない」は荒木飛呂彦さんの漫画が原作。代表作である「ジョジョの奇妙な冒険」のスピンオフ作品です。

昨年の同時期に3話放送され、今回は放送されるのは第4話から第6話までとなります。

主人公の岸辺露伴を演じるのは、前回好評だった高橋一生さん。脚本も前回と同じ小林靖子さんです。

今回は12月28日に放送される第5話「背中の正面」についてまとめました。メインゲストキャストは市川猿之助さんです。

原作では岸辺露伴、危機一髪!という感じでしたね~。ドラマは少し違う展開になる、ということなので、どうぞ楽しみにしていてください!

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