tokyo mer続編はある?映画化やシーズン2など可能性は?

  • URLをコピーしました!
#ad #PR #スポンサー

鈴木亮平(すずきりょうへい)さん主演の日曜劇場「東京MER【トウキョウエムイーアール】」こと「TOKYO MER〜走る緊急救命室〜」が9月12日放送の第11話で最終回を迎えます。

第10話では鈴木亮平さん演じるTOKYO MERのチーフドクター喜多見幸太(きたみこうた)の妹で佐藤栞里(さとうしおり)さん演じる喜多見涼香(きたみすずか)が喜多見の目の前でテロリストによる爆弾に巻き込まれMER発足後初の死者となってしうという衝撃の展開に…。

最愛の妹を失って失意のどん底に落ちてしまった喜多見はMER脱退を申し出ます。

これまで多くの命を救ってきたTOKYO MERは果たして最終回に解体となってしまうのでしょうか。

テロリストとの戦いも気になる最終話ですが、「TOKYO MER〜走る緊急救命室〜」はここまで反響が大きく視聴率もかなり高い作品です。

視聴者からは最終回を迎えることを残念に思う声や、続編を望む声もたくさんあがっているようです。

果たして日曜劇場「TOKYO MER〜走る緊急救命室〜」は続編はある?

映画化やシーズン2など可能性は?あるのでしょうか。

この記事では月9ドラマ「TOKYO MER〜走る緊急救命室〜」の続編はあるのか、視聴者の声の紹介とともに過去の日曜劇場の続編放送状況と比較し、「TOKYO MER〜走る緊急救命室〜」も続編の可能性があるのか考察していきます。

▲今なら「TOKYO MER」1話~最終回まで動画を見放題で視聴できます▲

paraviは見放題で配信動画が視聴可能です(一部レンタル対象作品あり)

Paravi(パラビ) https://www.paravi.jp/

以下の作品も見放題で視聴可能です。

・うきわ ―友達以上、不倫未満―

・プロミスシンデレラ

・家族募集します

・ただ離婚してないだけ

・ドラマ「家、ついて行ってイイですか?」

・女の戦争~バチェラー殺人事件~

・シェフは名探偵

・着飾る恋には理由があって

・ドラゴン桜2021・ドラゴン桜2005

・春の呪い

・リコカツ【スピンオフの「リコハイ」も】

・ソロ活女子のススメ

・にぶんのいち夫婦

【田村正和出演作品】

・「パパはニュースキャスター」1話~最終回

・「パパはニュースキャスタースペシャル」などスペシャル版の全て

・カミさんの悪口

・夫婦。

・パパとなっちゃん

・カミさんなんかこわくない

・美しい人

・夏に恋する女たち

【阿部寛出演作品】

◆下町ロケット

◆新参者

◆白い春

◆笑顔の法則(竹内結子共演)

◆結婚できない男・まだ結婚できない男

◆アットホームダット

中村倫也さん出演作品

◆凪のお暇

◆初めて恋をした日に読む話

長瀬智也さんとクドカンタッグの作品

◆俺の家の話

◆池袋ウエストゲートパーク

◆タイガー&ドラゴン

◆うぬぼれ刑事

その他にも以下の人気作品など

◆アノニマス~警視庁”指殺人”対策室~

◆日曜劇場 天国と地獄

◆オー!マイ・ボス!恋は別冊で

◆MIU404

◆逃げ恥新春スペシャル

◆キワドい2人

◆私の家政夫ナギサさん

◆大恋愛

◆SPECシリーズ

◆この恋あたためますか

◆義母と娘のブルース

◆逃げる恥だが役に立つ

◆アンナチュラル

◆共演NG

◆危険なビーナス

◆恋する母たち

◆凪のお暇

◆逃亡者(江口洋介主演)

◆鬼滅の刃

◆半沢直樹

◆マツコの知らない世界

◆水曜日のダウンタウン

Paravi(パラビ) https://www.paravi.jp/

また先日亡くなられた三浦春馬さん出演の「おカネの切れ目が恋のはじまり」「ブラッディマンデイ1、2」「恋空」「こんな夜更けにバナナかよ」「君に届け」「ツーリスト」なども視聴可能です。

paraviは見放題で配信動画が視聴可能です(一部レンタル対象作品あり)

目次

tokyo mer続編はある?最終回のネタバレから予想

喜多見涼香ネタバレ!音羽との関係や死んでない説も浮上? 

tokyo merのストーリーは?

「TOKYO MER〜走る緊急救命室〜」は鈴木亮平さん主演の日曜劇場枠で放送されているドラマです。

物語の舞台は東京都知事の指示で誕生した救命救急医療チーム「TOKYO MER」。

最新の医療機器とオペ室を搭載したERカーで、事故・災害・事件の現場に駆けつけて負傷者に救命処置を施す救命救急のプロフェッショナルチームです。

鈴木亮平さんが演じる主人公喜多見幸太はそんなMERのチーフドクターです。

「待っているだけじゃ、助けられない命がある」という信念のもとに、危険な現場に乗り込み救命活動を行う為問題行動ととらえられることも多いです。

そして賀来賢人(かくけんと)さん演じる医者音羽尚(おとわなお)は厚生労働省の医系技官で、MERをつぶす目的でMERのチームに入っていました。

しかし喜多見と働く中で対立しながらも考えに変化が出てきます。

他のメンバーとともに危険な現場の中でどんな命も救おうと奮闘していきます。

そんな中リーダーである喜多見が過去にテロリストに関与していたという疑惑が浮上します。

喜多見は過去に海外で患者のテロリストを匿ったことから、1年の間刑務所に収監されていたことがありました。

疑惑はスクープとして世に出てしまい、MERは解体の危機となってしまいます。

その喜多見の過去を話してしまったのは佐藤栞里さん演じる妹の涼香です。

涼香は音羽の為を思って喜多見が刑務所にいたことを話してしまいました。

そして第10話はそんな涼香がテロリストの手により命を落としてしまうという衝撃の結末が…。

果たして最終回はどんな展開を迎えるのでしょうか。

次に最終回11話のあらすじを紹介します。

tokyo merの最終回から続編はある?可能性は?

最愛の妹・喜多見涼香(佐藤栞里)を亡くし、失意のどん底にいた喜多見幸太(鈴木亮平)はMER脱退を告げる。都知事の赤塚梓(石田ゆり子)は意識不明のまま生死の境をさまよっていた。そして、音羽尚(賀来賢人)は大物政治家・天沼夕源(桂文珍)に逆らえないまま、遂にMER解散が決定しようとしていた…。

そんな中、エリオット・椿(城田優)による連続爆破テロで東京中が炎上!多くの負傷者が出るが、喜多見も音羽も出動せず、ERカーの使用も禁じられてしまう!
最大のピンチを迎えたメンバー。しかし、その時…喜多見の心を震わせる「言葉」が響いた。

TOKYO MERの最後の出動の物語。

引用元:引用元

自分が助けたテロリストの手によって妹の命を奪われた喜多見は失意の中MERから脱退することを告げます。

喜多見は今まで自分がやってきたことは間違えだったんではないかと後悔の念にかられます。

チームの絆もバラバラになろうとしており、MERは出動を禁止されてしまいます。

そしてMERは正式に解体が決定されようとします。

果たしてMERは本当に解散となってしまうのか。

喜多見は失意のどん底から這い上がることができるのか。

そして涼香の命を奪った城田優(しろたゆう)さん演じるエリオット椿(えりおっとつばき)とどう対峙していくかも見どころです。

あらすじに書かれている「喜多見の心を震わせる「言葉」が響いた。」というのも気になりますね。

個人的な考察はその言葉により喜多見は再び立ち上がり、MERのドクターとして行動をしていくのではないかと思います。

そしてMERは存続し、今後も危険な現場で多くの命を救っていく…というラストになるのではないかと予想します。

そうなると続編で映画化やシーズン2も期待できますね。

ツイッターにも視聴者から続編を望む声がたくさん上がっているので紹介していきます。

tokyo merの続編を望む声が多数!映画化やシーズン2を願う声

【東京MER】病院のロケ地!アメリカのショッピングセンターなど撮影場所

次回で最終回を迎える「TOKYO MER〜走る緊急救命室〜」。

最終回を前に終わってしまうことを惜しむ声がたくさんあがっています。

最終回を前に終わってほしくない、ロス確定という声があがっていました。

そんな中続編を望む声もたくさんありました。

続編で映画化やシーズン2、スペシャルドラマ化などを望む声がたくさんあがっていました。

それでは今後「TOKYO MER〜走る緊急救命室〜」は続編が制作される可能性はあるのでしょうか。

次にこれまで日曜劇場枠で放送されたドラマがその後映画化やシーズン2、スペシャルドラマ化されているのか調べ、「TOKYO MER〜走る緊急救命室〜」も今後続編があるのか考察していきます。

tokyo merの続編があるか過去の映画化やシーズ2の傾向から!

【東京mer】喜多見の過去が判明!逮捕収監でテロリスト椿との関係は?

「TOKYO MER〜走る緊急救命室〜」が放送されている日曜劇場のドラマで過去に続編があったドラマを紹介していきます。

まず一番に浮かぶのは2013年に放送され平均視聴率28.7%という記録をたたき出した」「半沢直樹」です。

「半沢直樹」はラジオドラマ、朗読劇、スピンオフドラマも制作され、そして2020年にはシーズン2が放送されました。

シーズン2も平均視聴率24.7%を記録する大ヒットとなりました。

2014年に放送された向井理(むかいおさむ)さん主演の日曜劇場「S -最後の警官-」。

こちらは翌2015年に「S -最後の警官- 奪還 RECOVERY OF OUR FUTURE」として映画化されています。

こちらはドラマ放送前に映画化がきまっていました。

2015年に放送された「下町ロケット」は阿部寛(あべひろし)さん主演のドラマです。

こちらは2018年に続編としてシーズン2が放送されています。

2016年放送の松本潤(まつもとじゅん)さん主演のドラマ「99.9-刑事専門弁護士-」は2018年にシーズン2が放送されています。

そして2021年冬には劇場版の公開を予定しています。

日曜劇場のドラマはどれも視聴率が高いですが、それほど多くの作品が続編となっている訳ではないようでした。

そんな中視聴者の間では音羽役の賀来賢人さんのインスタのストーリーが意味深だと話題になっています。

「おわらないのか。」という言葉が続編へのにおわせ?なのではと話題になっています。

もしかしたら最終回の日に「映画化」などの発表があるのではと期待してしまいますよね。

「TOKYO MER〜走る緊急救命室〜」はこれまでの平均視聴率が13.01%と高い数字をキープしています。

医療ドラマは劇場版やシーズン2などの続編が制作しやすいと思いますので、「TOKYO MER〜走る緊急救命室〜」の続編がある可能性もあるのではと思います。

最終回でMERが存続ということになれば続編の可能性も高くなるので、最終回の結末に期待です。

tokyo mer続編はある?映画化やシーズン2など可能性は?まとめ

東京MER最終回ネタバレ結末予想!すずかの死から椿の命を助ける?

第10話で涼香が亡くなり初めて死者を出すという衝撃的な結末を迎えた「TOKYO MER〜走る緊急救命室〜」。

最終回では失意の中にいる喜多見がMERから脱退することを決め、いよいよチーム解散の危機となります。

最終回で最大の危機を迎えるMERですが、視聴者からは続編を希望する声がたくさんあがっています。

日曜劇場のドラマはこれまでシーズン2や劇場版が制作されているものもあり、「TOKYO MER〜走る緊急救命室〜」も続編がある可能性が高いのではないかと考えました。

続編があるとすれば最終回の結末に注目ですね。

「TOKYO MER〜走る緊急救命室〜」最終話第11話は9月12日放送です。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次