喜多見幸太の過去の事件ネタバレ!履歴書の経歴や離婚歴など

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日曜劇場『TOKYO MER~走る緊急救命室~』が2020年7月からスタートしました。

このドラマは重大事故や災害などに巻き込まれた患者の命を救うため、危険な現場に果敢に飛び込んでいく救命救急チームTOKYO MERの奮闘を描くストーリーです。

このドラマで東京MERのチーフドクターである喜多見幸太(きたみこうた)。

鈴木亮平さんが演じています。喜多見幸太は日本での医師としての経歴がなく、謎多き医師として、描かれています。

また過去にバレたら困るだろう空白の1年で「あの事件」があったことがわかっています。

今回はドラマ「TOKYO MER」の主人公の喜多見幸太の過去の事件について、また他にも年齢や経歴、離婚歴などなど喜多見幸太に関するネタバレをまとめていきます。

追記!喜多見の過去の秘密が判明しましたので、追記しました!

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目次

最新追記!喜多見幸太の過去の事件のネタバレは逮捕され収監!?

喜多見の過去がわかりましたので、追記します!

紛争地で医療活動を行っていた喜多見の元に日系人のテロ組織のLP9のメンバーのエリオット・椿が運び込まれてきました。

喜多見は治療をしますが、その時、政府の人間が椿を探しに来ましたが、患者を守るため、いないと嘘をつきました。

すると翌日、椿は逃走してしまい、そのことでテロ組織のメンバーを逃がした罪で、逮捕され、1年間収監されてしまいます。

赤塚知事や元妻の高輪の奔走のおかげで、収監が終わり、日本でMERの活動をすることができるようになりました。

しかし、警察や公安は、いまだに喜多見がテロに関与していると思い込んでいて、探られているのでした。

このことをMERのメンバーに知らせたかった喜多見ですが、MERが正式に採用されることが決定するまでの秘密を釘をささてれメンバーに何も言えなかったのでした。

追記!喜多見幸太の過去の事件ネタバレはテロリストのツバキ【城田優】と関係?

第7話で、喜多見幸太の過去の事件について、急展開がありましたので、ネタバレを追記します。

外国人労働者が原因不明の症状を訴え、出動したTOKYO MER。

集団食中毒事件と思われたが、なぜか現場は多くの警察官によって占拠されていた。

事態の真相が見えないまま傷病者を搬送しようとする喜多見幸太(鈴木亮平)だったが、そこに公安刑事・月島しずか(稲森いずみ)が現れ、患者の身柄を拘束してしまう。

この事件の背景には、政府を揺るがす大きな事件と驚くべき喜多見の秘密が…それは喜多見の「空白の1年」にも繋がっていた!

引用元:https://www.tbs.co.jp/TokyoMER_tbs/story/ep7.html

7話では、毒ガスによる、テロ事件が起きます!

そのテロは、世界的なテロ組織LP9が起こしたテロなのですが、そのメンバーのエリオット・椿(つばき)が登場!

城田優さんの告知のないサプライズ出演にネットも大盛り上がり。

しかも、このツバキが喜多見にメールであるメッセージを出してきました。

「どんな命でも救う。相変わらずですね、先生」と。

なんと喜多見のことを知っていて知り合い???

そして、ツバキがいたのは・・・どこかの部屋で、部屋中には、テロ事件と起こしてでゲットした「有機リン混合標準液」と書かれたボトルが大量に置かれていました。

そして「約束は果たしますよ。喜多見先生」とつぶやきます。

約束!?やっぱり知りたい。

しかもしかも、7話に登場した公安の刑事!

この公安が、テロリストのツバキとともに、喜多見もマークしていて、公安の部屋には喜多見の写真がたくさん貼ってありました。

そして、どうして、今回の毒ガス事件を起こしたのか??

有機リンを入手するためだと思っていたのですが、もう一つの目的が、喜多見に接触してきたことが判明します。

そもそも喜多見をマークしていたのは、ツバキが喜多見に接触してくるのでは??と思っていたからのようです。

喜多見とテロリストとの関係は??

空白の1年間、そして赤塚都知事が隠している「あの事件」に椿が深く関わっていることはわかっています。

個人的な考察では、喜多見は、ツバキを過去に助けた可能性もあるのでは??と思いました。

喜多見は、どんな命も助ける!!と7話で外国人労働者を助けるシーンが。同じように凶悪なテロリストだとしても同じ命として全力で助けただろう喜多見。

そのことで、ツバキの味方だと、テロリストと関係していると思われた喜多見が公安にマークされた可能性も。

こちらはあくまで予想なので、新たなことがわかり次第情報更新していきます。

喜多見幸太とは?過去のアメリカの銃撃事件とは?

まずは、ドラマの紹介と喜多見幸太の人物紹介です。

事故・災害・事件の現場へと駆けつけて、患者を救命するために発足した“TOKYO MER”。
救命救急チーム”TOKYO MER”のメンバーは、7人。チーフドクターの喜多見幸太(鈴木亮平)、研修医・弦巻比奈(中条あやみ)、看護師・蔵前夏梅(菜々緒)とベトナム人看護師・ホアン・ラン・ミン(フォンチー)、麻酔科医・冬木治朗(小手伸也)、臨床工学技士・徳丸元一(佐野勇斗)。そして、厚生労働省の官僚であり医師の音羽尚(賀来賢人)。その誰もが救命医療のスペシャリストたちだ。

発足記念式典の最中、バス事故で重篤患者が出ているとの通報を受けて、チームは現場へと急行する。そこには、何人もの命の危機に瀕した患者が待ち受けていた!複数の患者を危険極まりない事故現場でオペをするという前代未聞のミッションに挑む。

そして、医師の常識を超越した喜多見の救命行為は、厚生労働省で問題視されてしまう。
発足早々に解散の危機を迎るTOKYO MERに、工場爆発というさらなる試練が待ち受けていた…!喜多見とメンバーに難しい決断が迫られる!

引用元:https://www.tbs.co.jp/TokyoMER_tbs/story/ep1.html

 

喜多見 幸太(鈴木亮平)
TOKYO MERのチーフドクター。海外の紛争地やへき地で医療に従事した経験から物怖じしない度胸を持ち、どんな状況でも諦めない救命救急医。幼いころの体験から、「待っているだけじゃ、助けられない命がある」というポリシーで、危険を顧みず、命がけで患者の元へと駆けつける。患者に対する診断は的確で処置は驚異的なスピードを誇る。

引用元:https://www.tbs.co.jp/TokyoMER_tbs/chart/

MERのリーダーであるチーフドクター。

TOKYO MERで都知事が呼び寄せたのですが、それまでは海外の紛争地で活動していたことがわかっていますが、日本での経歴はありません。

明るく、自宅にMERのメンバーを呼んで交流を図ろうとしていて、チームワークを大事にしているようです。

しかし救急現場では、危険を顧みずに危険な場所で1人でも行き、患者を助けようとし、1話のラストでは、自ら命を失いそうになる危機が。

患者の命を救うために、目の前の患者を救うことに並々ならぬこだわりを持っています。

そんな喜多見のルーツは、幼少期のある事件。

子供のころアメリカのショッピングセンターで、銃撃事件に巻き込まれてしまいます。

そして両親が目のまえで亡くなってしまいます。もし医師にすぐ診てもらっていたら母親は助かっていたかもしれません。

子供のころ「誰か、母をお願いします!!」と叫んでいる回想シーンが。

そんな子供のころに、母親が助けられなかった過去から、現場に行きすぐに患者を診ることで、患者の命を救うことにこだわっているのでした。

この過去は、都知事の赤塚(石田ゆり子)が会議で公表したことです。

赤塚は事件の時、記者として現場にいたことがわかっています。

赤塚と喜多見の過去についても、今後いろいろ明かされていくのでは?と思います。

喜多見幸太の履歴書の経歴とは?年齢や過去は?

そんな喜多見ですが日本での経歴がないことから、その過去が不明でした。

以下、音羽尚(賀来賢人)が見ていた履歴書の内容です。

喜多見 幸太

年齢 38歳

生年月日 1973年4月25日

電話番号:090-917-205

経歴
◆〜2010年5月 ニューヨーク医療大学 卒業
◆2010年6月〜2013年5月 ニューヨーク市民病院にてレジデントとしてERに配属
◆2016年6月〜 国際医療機関の医師団に所属
◆2020年5月 中南米にて医療に従事する

◆2021年7月 TOKYO MER 配属

なんと電話番号、メールアドレスまで書いてありました。

年齢まで(^^;

アメリカの病院にいた後は、世界中の紛争地で経験を積んでいました。

医師としてかなりのスキルを持っていることがわかっています。

しかも冷静に、危険な患者を助けていきます。

音羽は、MERを潰すことが目的なので喜多見の経歴を調べていたのですが空白期間(1年間)があり、謎が多いことを疑問に思っていました。

喜多見幸太はバツイチ!?離婚歴も

自宅にMERのメンバーを招いた時、妹の涼香が暴露したのですが、過去に結婚していて、離婚していたことがわかりました。

そして1話のラストでは、喜多見がTOKYO MERに来たことを迷惑がる人物が。

高輪 千晶 仲里依紗

東京海浜病院・循環器外科医。世界でも名高い心臓・血管のスペシャリスト。比奈の憧れの存在で、頼れる指導医でもある。喜多見への不満を持つ比奈にアドバイスをしながら、喜多見の無鉄砲なやり方を批判する。喜多見とは、長年の知り合いであるようだが関係は不明。

そして2話では、高輪が元妻であることが発覚します。

しかし離婚理由や2人についての詳細はまだわかっていません。

ただ、喜多見の妹の涼香(佐藤栞里)が、2人を強引に会わせて、復縁させようとしている場面が。

その時、嫌がる高輪に涼香は「あの事件があったから、もう(喜多見が)海外に行くことはないから大丈夫」だと説明します。

この発言からすると、海外で活動していた喜多見と高輪のすれ違いが離婚の理由なのかな?と思いました。

はっきりしたことが、わかり次第情報更新します。

喜多見幸太の過去の「あの事件」とは?空白の1年で重大な事件が?

喜多見のことを昔から知ってる都知事。

そんな都知事と喜多見の会話です。

一方、喜多見は都知事の赤塚(石田ゆり子)と2人で話をしています。

国と東京は仲が悪くて、赤塚がすすめているTOKYO MERを潰そうとしている。そして、厚生労働大臣の白金まりこが、赤塚と対立関係にあり、2人が日本で最初の総理大臣の座を争っていると言われていました。

そんな白金が赤塚の邪魔をしようとしていて、そんな白金の差し金が音羽なので、音羽には注意するようにと釘を刺す赤塚。

しかし喜多見は音羽が、腕の良い医者にしか見えなかったと言います。

そして赤塚は喜多見に「気を付けてね。あのことバレたら終わりよ。」と言います。

いつもは笑顔の喜多見の顔が真剣な表情になりました。

「あのこと」がバレたら終わり。と言っています。

そして1話のラストでは、高輪と都知事もこんな会話を。

事故の後、音羽は、白金から、事故現場で喜多見に協力したことを、チクリと責められていました。

そして、音羽の仕事は、東京MERを潰すことだと釘を刺されます。

循環器外科医の高輪千晶(仲里依紗)が都知事の赤塚と2人で話をしています。

「まさかあの人をMERのチーフに抜擢するなんて思いませんでした。大迷惑です。」という高輪。

そして「大丈夫ですか?あの事件のと、バレたらまずいんじゃ?」と赤塚に言います。

しかし赤塚は「それでも、喜多見くんの力が必要なの。TOKYO MERには 常識を覆す医者が」と言うのでした。

この会話から、もしかして高輪は、元妻??と思ったのですが、その辺りは後々明かされていくのかもしれませんね。

おそらくバレてしまった、TOKYO MERの存続が危ういだろう事件があったようでした。

一体どんな過去?

ツイッターではこんなことが話題に。

東京都・危機管理対策室室⻑の駒場は元ハイパーレスキュー隊です。

おそらく現役の時に、怪我をしたと思っているのですが、駒場が怪我をした事件と喜多見の事件が関係している可能性も。

こちらは、はっきりとわかっていませんので、確実ではありませんので、過去について何かわかりましたら情報更新していきます。

追記!喜多見幸太の過去の事件【空白の一年】は公安がらみ?

その後も、白金などから言われ、音羽尚(賀来賢人)が、喜多見の過去について調べると、空白の1年に関して、かん口令が敷かれていて、何も出てきません。

そんな空白の1年に関係するだろう人物が登場します!!!!

なんと稲森いずみさんが、公安刑事役で登場!

なんと公安がらみ!?

以下、あらすじ予告です。

外国人労働者が原因不明の症状を訴え、出動したTOKYO MER。集団食中毒事件と思われたが、なぜか現場は多くの警察官によって占拠されていた。事態の真相が見えないまま傷病者を搬送しようとする喜多見幸太(鈴木亮平)だったが、そこに公安刑事・月島しずか(稲森いずみ)が現れ、患者の身柄を拘束してしまう。この事件の背景には、政府を揺るがす大きな事件と驚くべき喜多見の秘密が…それは喜多見の「空白の1年」にも繋がっていた!

引用元:https://www.tbs.co.jp/TokyoMER_tbs/story/

なんと7話で起きる事件が、喜多見の「空白の1年」につながっているようなんです。

一体何が???

新たなことがわかりましたら、情報更新していきます。

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