レッドアイズ最終回の終わり方の意味とは?はるかの黒幕説も

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2021年3月27日に最終回を迎えた日本テレビの土曜ドラマ「レッドアイズ」。

「先生」と呼ばれていた高嶋政伸さん演じる鳥羽が伏見の恋人の美保を殺害した動機がわかり、伏見にこだわっていた理由もわかり、どうにかスッキリとした終わり方をしたかと思った「レッドアイズ」ですが・・・最終回の終わり方が話題になっています。

妹との間にわだかまりがあった島原でしたが、最後には関係を修復。ハッピーエンド(真相が真相なので微妙ですが(^^;)に近いラストなのかな?と思ったら、島原の妹のはるかのバッグに驚きのキーホルダーが。

鳥羽の手下??患者??と思われるあのマークが!?

そんな一体どういうこと??と思わせる謎すぎるラストにモヤモヤした人も多いと思います。

今回はドラマ「レッドアイズ」最終回の終わり方の意味とは?はるかのキーホルダーのマークの意味とは?

はるかと鳥羽との関係とは?ネタバレ考察していきます。

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目次

レッドアイズ最終回の終わり方の意味とは?はるかのキーホルダーに驚き!

まずは、簡単に最終回のネタバレです。

以下に更に詳しい最終回のネタバレは紹介してあります!

レッドアイズ最終回ネタバレ結末!最後のはるかのシーンに続編の可能性?

小牧(松村北斗)の銃撃現場から逃走した伏見(亀梨和也)に、鳥羽(高嶋政伸)から連絡が入った。そして明かされる鳥羽の過去……。そこには伏見の婚約者・美保(小野ゆり子)の死との思いがけない関係が…!?

鳥羽の真意を探る鍵が、公にできない犯罪を記した“ブルーブラッドリスト”にあると確信した島原(松下奈緒)は、奥州(矢島健一)のPCからデータを盗み出すことに成功。

一方、捜査一課に追われる伏見を隠れ家に匿った山崎(木村祐一)と湊川(シシド・カフカ)は、謎の男・真弓(TAK∴)に関する有力情報を長篠(趣里)経由で入手し、伏見に手渡す。そんな中、KSBCのある人物が真弓に誘拐され、人質に取られる。その背後には鳥羽(高嶋政伸)の「真の目的」が隠されており…!

これまで覚えたことがないほどの怒りと対峙することになる伏見。彼は、鳥羽の仕掛けた罠と、自らの怒りに打ち勝つことができるのか? そして、KSBCを翻弄した内通者の正体とは…? すべての謎が解き明かされる、最終話!

小牧(松村北斗)の銃撃現場から逃走した伏見(亀梨和也)に、鳥羽(高嶋政伸)から連絡が入った。自分が美保(小野ゆり子)を殺したことを、伏見に告白する鳥羽。鳥羽は、かつて美保の個人情報をダークウェブ上で売っていた小牧の罪の意識を利用し、彼を操っていたのだ。
鳥羽の真意を探る鍵が、公にできない犯罪を記した“ブルーブラッドリスト”にあると確信した島原(松下奈緒)は、奥州(矢島健一)のPCからデータを盗み出すことに成功。一方、捜査一課に追われる伏見を隠れ家に匿った山崎(木村祐一)と湊川(シシド・カフカ)は、小牧を撃ったのは真弓(TAK∴)だと知らされる。
そんな中、病院のシステムジャック事件で手術室に閉じ込められた外務大臣の下関(山田明郷)と、鳥羽の接点が判明した。下関の息子・悟(佐久本宝)が高校時代に鳥羽の妻・梓(磯山さやか)を暴行し、その後、梓は自殺。その事件ごと、警察の手によって“なかったこと”にされていたのだ。
鳥羽が下関を襲うと推理した島原は、彼の総裁選出馬会見の中止を求めるが、奥州は却下。しかし、鳥羽は病院で治療中だった小牧を連れ去り、伏見が下関襲撃に協力せざるを得ない状況に追い込んでいた!!
厳重な警備の中、会見場から悟と奥州を拉致する伏見たち。伏見を追っていた湊川も捕らえられてしまい、動画中継を開始した鳥羽は、梓を死に追いやった悟を断罪する。そして、事件の証拠を隠蔽した奥州の圧力により、週刊誌記者だった美保が梓のフェイク記事を書いたことも明らかになり…!

引用元:https://www.ntv.co.jp/redeyes/story/

小牧の衝撃の告白で美保を殺したの!?と思ったら、鳥羽に美保の情報を売っていたものの、美保殺しの犯人は鳥羽でした。

一安心でしたが

鳥羽が美保を殺害した理由とは・・・

鳥羽の妻は外務大臣の息子をいじめで告発したことから、恨みを買い、息子に襲われてしまいます。

しかし、外務大臣の息子ということで、事件の証拠は全て隠蔽され、罰されることはありませでした。

しかも・・・鳥羽の妻をさらに陥れるために、奥州は鳥羽の妻を陥れるための、嘘の記事を書かせます。

その記事を書いたのが・・・なんと美保だったんです。その記事のせいで、妻はSNSでバッシングされて、自殺に追い込まれました。

美保ももちろん、記事を書くことを拒否しましたが、伏見が刑事だったことから、伏見の立場が悪くなると、泣く泣く書くことに。

そして鳥羽は美保のことを調べ始め・・・自ら美保を惨殺。

しかしどうして鳥羽が伏見にこだわったのか??というと、美保を殺したことがきっかけで復讐の気持ちよりも・・・不思議な感覚が芽生えます。

そして、伏見が鳥羽が美保を殺害したことを知った、また近しい人が殺されたら、復讐心を持った伏見がどうなってしまうのか?見てみたくなったという好奇心から。

ヒドイ動機だったんです。

しかし、鳥羽のことを殺害しようとした伏見を小牧が美保の生前の動画を見せることで思いとどませることができ、伏見を殺人犯にすることを阻止しました。

KSBCは解散してものの、伏見、小牧、山崎、湊川は以前の通り、抜群のコンビネーションで、探偵事務所で一緒に働いているラスト。

ここでどうにかハッピーエンド!?と思ったら、ラストで衝撃展開。

鳥羽の策略で、鳥羽の夫が殺害されるのを目の前で見てしまった島原の妹はるかと島原。気まずくなり、ずっと会ってなかった2人ですが、久々に島原が会いに行き、わだかまりが解ける良い終わり方…と思ったら、ラストシーンでは、はるかのバッグのキーホルダーにあのマークが!!!

一体どういう意味!?ラストシーンははるかが、意味深な表情(に見えたのですが・・・)で歩いていくという終わり方。

そしてこんな文字が

「これは終わりではない。終わりの始まりですらない」

「だがおそらく、始まりの終わりなのだ W・チャーチル」

一体どういう意味??

意味深すぎる終わり方に、ツイッターも騒然でした。

レッドアイズ最終回の終わり方の意味とは?はるかのキーホルダーにツイッターも反響

そんな終わり方にツイッターも騒然でした。

なんと・・・ドラマ関係者にとっても驚きのサプライズだったようなんです。

はるかの死んだ義兄も(笑)

驚きと同時に「続編があるのでは??」と期待する声多数。

では、最後の終わり方は一体どういう意味だったのでしょうか??

レッドアイズ最終回の終わり方の意味とは?はるかは鳥羽とグルだった?

それでは、さっそく多くの考察が出ているので、見てみましょう。

沢山出ていますがびっくりしたのは、ラストシーンで、まさかの「青いコート」を着ていたんですね。

①最初から鳥羽に洗脳されていて、島原の夫の殺害にも関与

②途中から鳥羽に洗脳されて、これから続編で何が起きる??

③実は黒幕は鳥羽でなくはるか

ただの洗脳だったら、少し納得ですが、まさかの黒幕=はるか

だとしたら、ゾクっとしますね。

島原の夫のことが気に入らず、はるかに動機がありターゲットとして殺されたのかもしれません。

最後は少しモヤモヤさせられた「レッドアイズ」の終わり方。

個人的には、続編で、是非このモヤモヤを解消させてほしいです。

レッドアイズ最終回ネタバレまでのあらすじ1話~最終回

レッドアイズ犯人予想!青いコートの男の正体は精神科医?

レッドアイズは原作のないオリジナル脚本

まずは、レッドアイズの原作についてご紹介します。

レッドアイズは原作のないオリジナル脚本です。

脚本家は酒井雅秋さん、福田哲平さん、まなべゆきこさんの3人で、脚本家の福田さんが原作がないことを明言しています。

しかし、あるドラマに似てる!!と評判なんです!そこに最終回の結末のヒントが隠されているのかな?と思います。

まずは、レッドアイズのストーリーをご紹介します。

レッドアイズ1話あらすじネタバレ!青いコートの男が恋人を殺害?

レッドアイズネタバレ!原作あらすじと元ネタは韓国映画?【監視捜査班】

まずは、以下、1話のあらすじです。

伏見響介(亀梨和也)は、かつて神奈川県警の捜査一課で働いていた元敏腕刑事。しかし彼は、婚約者の美保(小野ゆり子)が何者かに殺害されたことで、警察を辞めてしまう。その後は浮気調査専門の探偵事務所を開業し暮らしていた。

伏見が警察を離れてから3年。神奈川県警に、監視カメラや防犯カメラの映像データをリアルタイムで解析し、事件解決に役立てる組織「神奈川県警捜査分析センター=KSBC」が発足した。組織の統括責任者に任命されたのは、かつて捜査一課に所属していた伏見の元上司・島原(松下奈緒)。島原は伏見に、分析結果を元に捜査にあたる「特別捜査官」としてKSBCに加わってほしいとオファーする。

伏見は、自身が営む探偵事務所の仲間もKSBCの捜査官として受け入れることを条件として提示。しかし伏見が連れてきたのは、元自衛官で夫を殺害した湊川(シシド・カフカ)をはじめ、詐欺罪で逮捕された元大学教授・山崎(木村祐一)、天才ハッカーの小牧(松村北斗)ら”元犯罪者”ばかりだった。

“元犯罪者”である伏見たちの参加に、KSBCの情報分析官・長篠(趣里)らが戸惑う中、公園の駐車場で女性が襲われ、男に連れ去られる事件が発生。鋭い観察眼を持つ伏見と“元犯罪者”の仲間たちは、その能力を駆使して捜査を開始する!

早速鋭い観察力を見せる伏見と、持ち前の知識量で犯人像を特定していく山崎。そして、小牧の情報分析により、恐るべき速さで犯人の乗った車の場所が特定された!
過去に動画サイトで殺人の様子をライブ配信していた犯人が、事件当日も夜7時から殺人のライブ配信を予告していることも判明。長篠の分析により、公園の警備主任・岩槻(ミスターちん)が容疑者に浮上し、伏見と湊川は追跡を開始するが、犯人の車は監視カメラのない山間部に入ってしまう。動画配信が始まる中、その映像から犯人がホテルの廃墟にいると推理する伏見。捜査一課刑事の長久手(川瀬陽太)と姉川(長田成哉)は山間部のホテルで岩槻を確保するが、彼も娘を犯人に連れ去られた“被害者”であることがわかる。一方、伏見はその鋭敏な観察眼で得た手がかりを頼りに別の廃墟へと向かう。迫るタイムリミットの中、殺害予告ギリギリのところで食い止めることに成功するが、今回の事件の犯人が、かつて自身の婚約者を殺した男と似た青いコートを着ていたことから、伏見は逆上。しかし右腕にある傷が、婚約者殺しの犯人のものとは違うことに気付き、冷静さを取り戻す。
今回の誘拐事件は無事に解決し、改めて伏見は、婚約者を殺害した犯人を見つけ出すためにも、KSBCで働くことを決意する。

引用元:https://www.ntv.co.jp/redeyes/story/01.html

冒頭は恋人が殺害されるという衝撃シーンからスタートします。

恋人の美保からサプライズがあるといわれていたデートの当日、待ち合わせ場所で、美保を待っていた伏見の元に美保から電話が。

「助けて」という美保。最初はサプライズのいたずらだと思ったら、伏見でしたが、携帯電話が動画通話に切り替わり、衝撃な場面を目にする伏見。

美保は頭から血を流していました。

何者かに襲われ逃げていたところでした。その人物は「青いコート男」。

伏見は必死に隠れるように言います。

そしてその場所を特定し、探し出そうとしますが・・・青いコートの男が美保を発見してしまい、美保をめった刺しにして殺害します。

動画通話でつながっていたことから、美保の死の絶叫を聞いてしまった伏見((+_+))

警察では、亡くなった美保と対面し、美保が妊娠していたことを知らされ、号泣する伏見のシーンに、もらい泣きした視聴者は私だけではないはずです。

その後、恋人を探した犯人を必死で探していた伏見ですが、誤って別の男を犯人と勘違いし、暴行してしまう事件があり、警察をクビになります。

そして探偵になった伏見でしたが、ずっと美保を殺害した犯人を追っていました。しかし、個人での操作は限界があり犯人にたどり着くことができません。

そんな中、元上司の島原(松下奈緒)から誘われ「神奈川県警捜査分析センター=KSBC」に入ってほしいと言われます。

伏見は元犯罪者だけれども、天才的な能力を持つメンバーを一緒にメンバーにすることを条件に、合意。

KSBCで捜査をすることに決め、早速最初の事件で、その手腕を発揮し、凶悪犯を逮捕します。

その犯人は青いコートを着た、腕に傷がある男。美保を殺した男と同じ特徴でした。しかし腕の傷が違うことに気づき、美保を殺害した犯人ではありませんでした。

伏見がKSBCに入ることを決めた大きな理由が美保を殺害した「青いコートの男」を探し出すためでした。

なので、今後は「青いコートの男」がストーリーのポイントになると思います。

ドラマを見て、多くの人が思ったと思うのですがあるドラマとスゴイ似てるんです!!以降で詳しくご紹介していきます。

レッドアイズ2話あらすじネタバレ!新たな黒幕候補

伏見響介(亀梨和也)たちが、KSBCでの業務を本格的に開始する中、KSBCに「人を殺した」という電話が入った。

遺体を捨てる様子を監視カメラに敢えて映し、捜査員を挑発する犯人。現場に向かった伏見と湊川(シシド・カフカ)は、遺棄された男女のうち、男性の生存を確認。そして、殺された女性の胸ポケットから、犯人のメッセージが書かれた手帳を発見する。

手帳に書かれた暗号を、小牧(松村北斗)はアッサリ解読。

すると犯人は、暗号の内容を新聞社のサイトで16時に発表するよう指示してきた。山崎(木村祐一)は、犯人が“ゾディアック事件”を模倣していることを看破。島原(松下奈緒)は、模倣犯の出現を防ぐため、16時までに犯人を確保するよう指示する。

長篠(趣里)たちが地道な捜査を続ける中、犯人に刺された男性・蠣崎(忍成修吾)が意識を取り戻した。殺された女性と蠣崎が結婚目前だったと聞かされ、自分の過去を思い出す伏見。一方、KSBCには犯人の漆川(般若)から新たに連絡が入り、男が1人監禁されていることが判明し…!

そんな中、長篠(趣里)が漆川の逃走用のオフロードバイクを発見し、漆川が潜伏する廃ビルの場所も特定された。息子と晩ご飯を食べる約束をしている湊川を捜査から離脱させた伏見は、一人廃ビルへ。しかし、突入直後、廃ビルに仕掛けられていた爆弾が爆発! 辛くも爆発を避けた伏見は、屋上から逃げようとしていた漆川を確保する。
事件解決かと思われた矢先、蠣崎が自分で自分を刺したのではないかと気付いた湊川が、蠣崎に拉致された!「新たな犠牲者が必要だ」と、ズタ袋に入れられた男を撲殺した蠣崎は、次は湊川を殺すと予告して通信を遮断した…!

引用元:https://www.ntv.co.jp/redeyes/story/

被害者のはずだった忍成修吾さん演じる蠣崎ですが、ラストで豹変し、湊川を拉致し、殺害予告。

ただ、忍成修吾さんが犯人っぽいなと思っていた人も多かったみたいで「やっぱり・・・」という展開でした。

また2話で少しだけ登場した人物が黒幕では?と話題でした。

それは・・・伏見の上司の島原の旦那さんです。塾を経営している塾講師とのこと。妻の島原にやさしく接していたのですが・・・

とても登場シーンが短かったのですが、犯人や怪しい役が多い笠原秀幸さんが演じていることで、黒幕っぽいと話題なんです。

レッドアイズ笠原秀幸【島原の夫】が犯人で怪しい理由は?

果たして、勘ぐりすぎなのか?何か島原の夫について、進展がありましたら、更新していきます。

レッドアイズ3話あらすじネタバレ!黒幕疑惑のあった島原の夫が無残に殺害

蠣崎(忍成修吾)に拉致された湊川(シシド・カフカ)は、彼が自分の過去を詳細に知っていることに驚く。

一方、女性を殺害し、蠣崎のことも刺したとして逮捕された漆川(般若)は犯行を否認。蠣崎が女性を殺し、自分で自らの腹を刺したと証言する。

早速、伏見(亀梨和也)は蠣崎の追跡を開始。山崎(木村祐一)は蠣崎が残した「原点に戻れ」というヒントから湊川の居場所を探り当てるが、

同じ頃、蠣崎は湊川に爆弾と首吊りの2つの罠を仕掛け、次の作戦に着手するためにその場を立ち去っていた。そんな中、湊川の愛息子にも危機が迫っていることが判明し…!

バスの爆発はフェイクだったが、蠣崎は次のターゲット・島原(松下奈緒)を陥れるために行動を開始していた。蠣崎の狙いは、島原の夫・信嗣(笠原秀幸)と妹のはるか(髙橋ひかる)。信嗣とはるかを拘束した蠣崎は、「どちらを殺すか選べ」と島原に迫る。
そんな中、蠣崎が殺した男が、数年前に強盗傷害事件を起こしていたことが判明。その男を島原が追跡していた際、騒動に巻き込まれた蠣崎の婚約者は命を落としていた。最愛の女性を見殺しにした島原への復讐に燃える蠣崎に向かって、自分を撃つよう指示する信嗣。そして蠣崎の改造銃が火を吹き…! 現場に到着し、怒りにかられて蠣崎に拳銃を向けた伏見を制止する島原。蠣崎は無事に逮捕されたが、伏見は事件がまだ終わってないことを確信していた…。

登場から犯人では??という疑惑の声が多かった島原の夫が、殺されてしまう衝撃の展開。

しかも、蠣崎の妻が過去に、島原が犯人を追跡中に、ぶつかってしまい、転落死したことへの復讐でした。

たしかに蠣崎の気持ちも少しわかりますが・・・島原にとって一番辛い方法で復讐を遂げた蠣崎でした。

今回の事件は蠣崎でしたが、やはり蠣崎を操っていた黒幕がいそうな予感です。

レッドアイズ4話あらすじネタバレ!突然の黒幕!?高嶋政伸が登場

伏見(亀梨和也)は、島原(松下奈緒)の夫を殺害した蠣崎(忍成修吾)が、美保(小野ゆり子)の事件に関係があるのではないかと疑う。そんな中、優希(冨手麻妙)という女性が行方不明になり、彼女の部屋から木留という男の遺体が発見された。

現場付近の映像から怪しい男を見つけた伏見は、その男を確保。それは、山崎(木村祐一)の息子、克巳(塩野瑛久)だった。

木留から運搬を依頼された覚醒剤を盗み、恋人の優希とともに海外に逃げようと画策していた克巳。しかし、半グレ集団の元締め・神流川一馬(今井朋彦)と羊介(真壁刀義)の兄弟が木留を殺害し、優希を連れ去ってしまったという。山崎は、優希が覚醒剤を隠すために、袋ごと飲み込んだと推理。小牧(松村北斗)は、袋が腸に到達したら命が危ないと指摘する。

詐欺投資事件の服役中に妻が過労死し、克巳とも絶縁状態になっていた山崎。かつて神流川兄弟とも関係があった彼は、神流川兄弟との取り引きの算段を勝手に決めてしまう。島原は山崎のやり方に反発するが、心労がたたり、貧血で病院へ。島原に代わって現場の指揮を取ることになった長篠(趣里)は、山崎の“勝負”に乗ることを決意し…。

克巳と共に、神流川兄弟に指定された公園へ向かう山崎。彼が警察と連絡を取っていることがバレて克巳は連れ去られてしまうが、伏見と湊川(シシド・カフカ)は公園から逃げようとしていた羊介の確保に成功する。そこで山崎は、羊介を取り引きの材料に使い、ニセの覚醒剤を持って一馬の隠れ家に向かうが、一馬は容赦なく羊介を射殺してしまう!
現場は騒然となるが、伏見と湊川の活躍で一馬は逮捕。克巳と優希も無事に保護され、克巳は父親の本当の思いを知ることに。一方、島原は上司からカウンセリングを受けるよう命じられるが…。

島原の夫が無残に殺害されてしまった3話を受けての4話。

夫の死の悲しみの中、仕事に向き合っていた島原。そんな中、起きた事件の重要人物が、なんと山崎の息子。

息子と息子の彼女を救うべく、突拍子のない、行動に出た山崎と、島崎は対立。

島崎は、倒れてしまいます。

そんな島崎の代わりに長篠(趣里)が指揮をとり、山崎の事件の解決を託し・・・見事、神流川兄弟を逮捕することに成功し、事件は解決します。

また山崎が犯罪を犯してことで、恨みを持っていた息子でしたが、犯罪を犯した理由が息子の重い心臓病の治療費のためだったことを長篠が伝え、息子が山崎の思いを始めて知ることとなります。

そして、ラストでは驚きの展開。なんと・・・島原は上司からカウンセリングを受けるよう命じられたのだが、相手は、高嶋政伸さん演じる鳥羽。

なんと・・・ここにきて黒幕!?と思われる大物俳優の登場でした。

 

レッドアイズ5話あらすじネタバレ!長篠の過去と「先生」が黒幕?

鳥羽(高嶋政伸)のカウンセリングを受けることになった島原(松下奈緒)は、「自分の感情に正直になるように」と助言を受ける。一方、伏見(亀梨和也)は“先生”と呼ばれる事件の黒幕の内通者が、警察内にいると疑っていた。

そんな中、連続爆発事件が発生し、捜査一課の二人の刑事が犠牲になった。事件現場のモニターを調べていた長篠(趣里)の様子に違和感を覚えた伏見は、小牧(松村北斗)に長篠の調査を指示する。

標的となった刑事たちに送られていたメールから、犯人が警察に恨みを持っていると分析する山崎(木村祐一)。そんな中、長篠が11年前に起きた拉致監禁事件の被害者で、その事件を担当していたのが、爆発事件の犠牲になった刑事二人だったことが明らかに。果たして長篠と事件との関係とは…?

島原は長篠の事件を担当していた長久手(川瀬陽太)の保護を急ぐよう指示するが、長篠に呼び出された長久手と、長篠を追っていた伏見の目の前で爆弾を乗せたドローンが爆発した!
無事に確保された長篠は、伏見たちに事件の真相を打ち明けた。11年前、長篠の兄・晋平(橋本淳)は、長篠が拉致監禁されたことを信じてくれない警察に失望。自ら犯人を突き止めたが、犯人を殴った罪で逮捕されてしまったという。それ以降、晋平は、警察と警察官になった妹を恨み続けていたのだ。
事情を聞いた長久手は晋平の家に向かうが、突入しようとした瞬間、ドアが爆発! 伏見は野次馬に混じってその様子を見ていた晋平を追うが、謎の男・真弓(TAK∴)に邪魔されてしまう。そして、KSBCに爆弾を送りつけてきた晋平が、長篠を残して全員建物から出るよう要求してきて…!! 晋平の電話の内容から彼が近くに潜んでいることを察知した伏見は、無事に彼を逮捕。すると、晋平も“先生”とやり取りをしていたことが判明する!!

長篠の過去が明らかになった5話ですが、刑事たちに復讐しようとした長篠の兄を操っている「先生」と呼ばれる存在がいて、おそらくそれが鳥羽(高嶋政伸)では?と思われる展開です。

長篠の兄のスマホを解析したところ「先生」の居場所がわかった伏見は、その場所に向かいます。

そこに到着すると・・・鳥羽ではない謎の男が伏見に襲い掛かってきます。その男は・・・とんでもなく強い!?

伏見は殴られて失神してしまったところで、5話は終了です。この強い男は鳥羽の手下なのでしょうか?

レッドアイズ6話あらすじネタバレ!小牧の過去が明らかに

謎の男・真弓(TAK∴)に拉致された伏見(亀梨和也)は、彼が一連の事件の黒幕=“先生”ではないかと疑うが、真弓は否定。伏見は、彼を助けに来た湊川(シシド・カフカ)ともども窮地に立たされるが、何者かの指令を受けた真弓は、2人を残してその場を去っていった。

そんな中、大学時代の後輩・悠香(森田望智)から呼び出された小牧(松村北斗)が、怪しげな男たちに誘拐された。連れ去られた先で待ち構えていたのは、元暴力団の瀬沢(古屋隆太)。小牧は瀬沢から、日本最高レベルのセキュリティーを誇る「みなと貴金属」の倉庫をハッキングするよう迫られる。悠香を人質に取られた小牧は、早速、作業に取り掛かることに。

小牧も認めるプログラミング能力を持ちながら、親が事業に失敗し、大学を中退した悠香。人間を信じることを知らなかった小牧の心を開いてくれた悠香を守るために、瀬沢たちに手を貸す小牧。倉庫のセキュリティー解除に軽々と成功した彼は、KSBCのシステムをジャックして…!?

常に冷静で伏見のピンチを何度も救ってきた天才ハッカー・小牧。彼の心の傷が明らかになり、伏見との絆に胸が熱くなる第6話!

長篠(趣里)の調査により、悠香が違法ハッキングを請け負う闇サイトに関係していること、そして、そのサイトにアクセスしたプログラマーが相次いで行方不明になっていることが判明する。島原(松下奈緒)は、プログラマーたちが関与した窃盗事件のリストをもとに次に襲われる場所を割り出そうとするが、絞り込みは難しく…。
システムが割り出した候補地を片っ端から当たる中で、伏見は小牧を連れ去った三浦(奥野瑛太)を発見するが、追尾に失敗。同じ頃、倉庫の警備システムを軽々と解除した小牧は、瀬沢たちの犯罪を“完璧”なものにするために、あろうことかKSBCのシステムに侵入していた!
KSBCに侵入したのは小牧だと、ひと目で見破る長篠。

小牧が残したヒントから、伏見たちは瀬沢が狙う倉庫を特定し、強盗団の確保に成功する。その隙に、小牧は悠香を連れて逃げようとするが、瀬沢の共犯だった悠香は小牧にナイフを突きつけ…。小牧が時間を稼いでいる間に、長篠は彼の居場所を探知。伏見と湊川は小牧の救出に成功するのだった。

第6話は小牧のメイン回。

 

学生時代の後輩ゆうかから呼び出され、こんな怖い人たちに誘拐監禁されて、犯罪を成功させるためのハッキングの手伝いをさせられます。

ゆうかを人質にされて、しょうがなくハッキングをしていた小牧。

しかし・・・人質と見せかけて、ゆうかが小牧の誘拐を計画した黒幕でした。

そのことを実は早い段階で気づいていた小牧。やっぱり小牧はできる男です。

ハッキングをしながらも、KSBCと伏見たちがわかるような痕跡を残し、居場所を知らせます。

そして小牧が残した痕跡によって、見事居場所を探しあげた伏見が間一髪で小牧を救出することに成功しました。

ゆうかは、大学を中退した後、お金に苦労する生活をして、人が変わってしまい・・・犯罪に手を染めてしまったのでした。

そんなゆうかに裏切られた小牧ですが、自分を助けてくれた恩人の伏見がいて、立ち直ったことをゆうかに話しました。

小牧と伏見の関係性がわかった第7話でした。

一方で謎の男、青いコートを着たカウンセラーの鳥羽が、島原の妹のはるかにコンタクトを取っていました。

どうして!?今度のターゲットは、はるか??鳥羽が何を仕掛けるつもりなのか?気になりすぎるラストでした。

レッドアイズ7話あらすじネタバレ!

小牧(松村北斗)が関わった事件の犯人も、他の事件と同じく“先生”と関係があったことが判明した。“先生”をプロファイルした山崎(木村祐一)は、彼が伏見(亀梨和也)に恨みを抱く人物だと指摘する。

そんな中、亡き美保(小野ゆり子)の墓参りに行った伏見のもとに、美保の生前の盗撮動画が送られてきた。動画の送り主から呼び出された伏見は、麻酔銃で撃たれ、連れ去られてしまう。KSBCに送られてきたライブ映像から、伏見がある場所に監禁されていると見抜いた島原(松下奈緒)は、近隣の該当施設を調べさせるが、数が多く、なかなか絞り込みには至らない。

伏見を拉致したのは、鴫野耕平(正名僕蔵)と妻の潤子(大高洋子)。病気の娘の治療費のために強盗に入った先で伏見に逮捕された2人は、その後娘を亡くし、伏見を逆恨みしていた。2人は伏見と共に心中する覚悟だ。湊川(シシド・カフカ)たちは、伏見のヒントから彼を拉致した男を確保するも、伏見の居場所はわからずしまい。その間にも、伏見の体力は徐々に奪われていき…!

監視カメラに向かってヒントを出し続けながら、“先生”との関わりを聞き出そうとする伏見に、水をかける耕平。

このままでは伏見が凍死すると湊川たちは焦るが、伏見は残りの力を振り絞って冷凍庫内でガス爆発を起こす。
無事に救出された伏見は、耕平の所持品に付いていたあるマークが、“先生”と関連する事件の犯人たちの所持品にもあったことに気付く。そんな中、蠣崎(忍成修吾)が逃走した!!

引用元:https://www.ntv.co.jp/redeyes/story/07.html

伏見が監禁されたのは、冷凍室。早く見つけないと凍死してしまう。

誘拐したのは娘の病気のために窃盗をした夫婦。逆恨みです。

KSBCが伏見の出すサインを拾って、懸命に場所を探します。

そんな伏見は水をかけられ、絶体絶命のピンチ!

しかし機転をきかせ、爆発を起こした伏見は、無事に救出されます。

そんな中、ラストでは大きな事件が。

島原の夫殺害などで逮捕されていた蠣崎(忍成修吾)の元に謎の3人組が。

この3人・・・超強い((+_+))おそらく「先生」の刺客ですね。見事、蠣崎を奪還し、逃走します。

蠣崎は、逃走して何をたくらんでいるのでしょうか?

先生が蠣崎を逃走させた目的は??何か恐ろしいことが起こりそうな予感です。

レッドアイズ8話あらすじネタバレ!蠣崎がKSBCの乗っ取り

島原(松下奈緒)の夫を殺した蠣崎(忍成修吾)が、警察病院から逃走した。伏見(亀梨和也)や湊川(シシド・カフカ)は現場に向かうが、その間に蠣崎が仲間と共にKSBCを占拠。刑事部長の奥州(矢島健一)の元に、KSBC内部の映像を送りつける。事態を知った伏見は、奥州にSITの出動を要請。しかし奥州は、秘密裏に事件を解決するよう伏見に指示する。

KSBCへの立ち入りもできなくなり、かつての探偵事務所に場所を移した伏見たち。早速小牧(松村北斗)はKSBCへのハッキングを開始し、長篠(趣里)の手引きでシステムに入り込むことに成功する。蠣崎の目的は、警察が保有する機密文書「B2ファイル」。そこには、特権階級の人間が起こし、警察の手でもみ消された事件の詳細が記されていた。

復讐すべき相手がわからず苦しむ犯罪被害者のために、隠蔽された犯罪者の素性を明かすことが“正義”だと主張する蠣崎。部下の命と引き換えにファイルのパスワードを教えるよう迫られた島原は、苦悩の末、自分を撃てと蠣崎に言い放つが…。

そこに送られてきたのは、スナイパーが島原の妹・はるか(髙橋ひかる)を狙っている映像。伏見は、はるかのアルバイト先の店長にはるかを逃がすよう指示を出し、自分も現場へ急行する。はるかを人質に取られ、追い詰められる伏見と島原。しかし、小牧が長篠と連携してKSBCのパソコンを爆発させ、蠣崎は無事に確保された。
事件後、カウンセラーの鳥羽(高嶋政伸)が事件の黒幕である“先生”だと気付いた島原は、伏見に報告。時を同じくして、鳥羽本人が伏見を訪ねてKSBCに現れる!!

蠣崎(忍成修吾)がKSBCの乗っ取りをした目的は、なんと復讐すべき相手がわからず苦しむ犯罪被害者のために、隠蔽された犯罪者の素性を明かすこと。

隠蔽されたのは、いわゆる上級国民。なんだか・・・個人的には蠣崎を応援したくなる展開でしたが(^^;

島原(松下奈緒)は命をかけて、蠣崎の暴走を止めようとします。

そんななか、蠣崎が目的のために、人質にしたのは、なんと島原の妹のはるか。

しかし間一髪のところで、伏見たちが妹のはるかを救出。

蠣崎を確保することができました。

そんな中、KSBCを「先生」だと思われる(まだ確定ではないですが・・・)カウンセラーの鳥羽(高嶋政伸)が、伏見を訪ねてKSBCにやってくる驚きの展開。

果たして、鳥羽は本当に黒幕の「先生」なのか?そして鳥羽が伏見を訪ねてきた目的は??最終回目前に見逃せない展開になりそうです。

レッドアイズはボイスと絶対零度と同じ復讐展開?

ツイッターではある意見が話題になっていました。

実はドラマ「ボイス」と

 

ドラマ「絶対零度」と

似てる!!と話題になっていたんです。

それもそのはずです。「レッドアイズ」は「ボイス」のスタッフ陣が手掛けていて、絶対零度の脚本家さんも携わっている作品なので、似てきてしまいますよね。

まずは・・・テレビ画面がたくさん並んだ部屋。絶対零度やボイスに登場したおなじみの光景です。この画面で事件を探っていくのは全く同じですね。

そしてどちらも

◆恋人や妻など大切な人が殺された

◆殺された恋人や妻の事件の真相を探る

◆黒幕がいる

と言う共通点が。

ボイスでは、伊勢谷友介さん演じる黒幕が後半でその正体を現し話題になりました。

どちらも、大切な人を殺された主人公が、警察のある特殊チームに関わり、様々な事件を解決していく過程で、自分の事件の真相にたどり着くストーリー。

もう・・・レッドアイズもそのまんまですよね。

そうなると、最終回のネタバレ結末は、やはりボイスや絶対零度と同じような結末になのかな?と思います。

レッドアイズ最終回ネタバレ結末予想!黒幕の青いコートの男への復讐?

最新追記!青いコートの男で黒幕は鳥羽【高嶋政伸】

5話で突如現れたカウンセラーの鳥羽【高嶋政伸】さんがどうやら黒幕!?という展開です。

事件を起こしている犯人たちと、連絡をおっていて、事件を起こさせている黒幕なの??というストーリーですが、逆にミスリードという可能性もまだ捨てきれません。

鳥羽のバッグにまだ黒幕がいるかもしれません。

また新たな展開がありましたら情報更新していきます。

 

青いコートの男は一連の事件の黒幕?

それでは、最終回の結末予想をしていきたいと思います。

まずは、恋人を殺害した青いコートの男を追い詰めると思うのですが、1話のラストから青いコートの男についていろいろなことがわかりました。

まず、青いコートの男は、他の人間に青いコートを着せて、殺人事件をさせている、黒幕的存在。

1話の犯人たちも、青いコートの男に操られて犯行を実行した。

そして2話の犯人も同じように、青い男に操られて犯行を実行するようです。

 

青いコートの男の目的は伏見?

そんな青いコートの男の部屋には、KSBCの関係者全員の写真が貼られていて、美保の写真も赤い×印がついた状態で貼られていました。

でも、青いコートの男はなぜ美保を殺したのでしょうか?

KSBCを探っていたということは、KSBCの邪魔をしたい、KSBCの活動を阻止したい人物の可能性もあるのかな?と思いました。

そうすると、優秀な人材である伏見をKSBCのチームに入れないために、婚約者を殺害した可能性もあるかと思いました。

ただ、ボイスや絶対零度は、それぞれ妻の仕事の関係者が原因で殺害されています。

そうなると、美保自身にも何か秘密がある可能性もあるのかな?と思いました。

青いコートの男は警察関係者?それとも途中から出てくる?

気になるのが、犯人は誰なのか?と言うことだと思います。

ちなみに絶対零度は、警察関係者でした。

そしてボイスは全く関係ない人物が途中から登場してきた展開になると思います。

なので、絶対零度のような展開になるとすれば、警察関係者でえらい立場の人の可能性があるのかな?と思い。

神奈川県警の刑事部長で、島原の上司にあたる「奥州寛治」あたりが怪しい気がします。

もちろん、まだ黒幕が登場しない「ボイス」パターンも大いにあり得ると思いました。

 

ラストは青いコートの男を逮捕しKSBCで継続して任務にあたるラスト?

そして最終回のラストは「ボイス」や「絶対零度」と同じような展開なるのか?とおもいます。

最終回は、青いコートの男にたどり着き、対峙し見事逮捕することに。

その後、最終的にはKSBCへの任務を継続して行っていく・・・というラストになると思います。

妻を殺害された絶対零度の沢村一樹さん演じる主人公も、ミハンチームのリーダとして任務を続けていくだろうラストで終了しています。

同じような展開になるのか?と思います。

またスタートしたばかりなので、最終回にむけてまた新たな展開がありましたら、情報更新していきたいと思います。

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