日本テレビ系水曜ドラマ高嶺の花が遂に9月12日に最終回を迎えます!
石原さとみ(いしはらさとみ)さん演じる月島ももと、峯田和伸(みねたかずのぶ)さん演じるぷーさんの恋の行方はどうなるのか? 皆さん気になりますよねー。
そして、毎週のようにぷーさんに恋の指南?をしていたのが、母である風間節子(かざませつこ)です!
大女優の十朱幸代(とあけゆきよ)さんが演じており、毎週ドラマの最後の方で含蓄のある一言を語ってくれています!(^^)!
今回はその中でも、私が気になった母節子の名言をまとめてみました!
ぷーさんの母節子の名言まとめ!
[https://dorama-netabare.com/archives/42733]『#高嶺の花』第9話のご視聴ありがとうございました!
ついにもも(#石原さとみ)と直人(#峯田和伸)の物語が完結…!
最後まで予想できない展開に目が離せないません!!最終回のストーリー、予告動画はHPをチェック☆https://t.co/CZhcXAkoIe pic.twitter.com/9Z3MM2y7Oq
— 【公式】高嶺の花/日テレ7月期水ドラ (@takanehana_ntv) 2018年9月6日
ぷーさんの母節子の名言のいくつかをご紹介します!
「あんたが何もしてないのに、彼女が泣いてたらさ。それは他の人を思っているのさ。そりゃあ、切ないのさ」(第2話)
祭りで太鼓を楽しそうに叩くもも(^^♪
しかし、元婚約者の吉池(三浦貴大)を忘れられず涙を流していました(/ω\)
そんなももの姿を見て、ぷーさんが思い出した母の言葉です!
「朝に上機嫌な女なんて前の晩亭主に抱かれたしかないねえ!普通にしてたらバレそうだから、ごまかしてるのよ。嘘と裏切りを」(第5話)
朝からご機嫌で朝食を準備するもも!
実は前の夜、元婚約者の吉池に迫られて、ももは一夜を共にしていたんです。
母の一言を思い出し、ぷーさんはももが元カレに抱かれた事に、気づいてしまいました・・・(/ω\)
「いいかい、女は自分の行動をいちいち説明できないのさ。ただ会いたかっただけかもしれないのに、口から出る言葉はあまのじゃく・・・」(第7話)
ぷーさんと別れたもも。しかし結婚指輪を返すために会いに来ます。
ぷーさんを思いながらも、素直になれないももは「ぷーさんにはもっといい人が現れるよ!」と言って去り、帰りの車で涙を流していました(/ω\)
「でも一人になると、やっぱり・・・泣いてしまうの」
ぷーさんはそんな母の言葉も思い出していましたよね(≧▽≦)
「男はどっしり構えておかなきゃいけないよ。メスに狩りさせてもいい。いざっていうとき守ってくれりゃそれでいいのさ」(第8話)
もう一人の自分を見つけるために、兵馬(大貫勇輔)に抱かれにやってきたもも。
ぷーさんはそんなももを助けるために、兵馬のマンションに向かいます。
ベットで寝ていたももをお姫様抱っこで助け出した時に、思い出した言葉です。
このときのぷーさん本当にカッコ良かったですよね(^^♪
「寂しいっていう感情は敵よね。そういう時は魔がさしちゃう。近くで優しくしてくれる感情に流されちゃう・・・」(第9話)
ももが仕掛けたハニートラップで、ぷーさんに近づいた千秋(香里奈)!
しかし交流するうちに、千秋はぷーさんに惹かれて行きました・・・
そして、下着姿でぷーさんを誘惑(/ω\)
そんなときにぷーさんが思い出した母の言葉です。
母の名言に対しての反応は?
ぷーさんの母の名言への皆さんの反響を紹介します!
ぷーさん母の言葉が刺さる
#高嶺の花
#高嶺の花
ぷーさん母って、ウブな息子に偏った女性観植え付けてしまっていないか
そして、世の中の全てを知っているようなことを言うのは、親子そっくり。
ぷーさんにチラつく母の言葉から呪縛の解ける日は来るんかな #高嶺の花
#高嶺の花
ぷーさん、あの母にしてこの子ありだな。
どんどん心に、侵入。
千秋ももうすぐ、堕ちます
ぷーさんの男前発言も素敵すぎたけど、亡きぷーさん母の「男はどっしりと構えてなきゃいけないよ。百獣の王 ライオンさ。メスに狩をさせたっていい。いざというとき、守ってくれりゃ」も素敵やった
昨日、高嶺の花見て
なんだこいつマジで化け物だよほんとに!!!!
とか
石原さとみかわいすぎる!!!
とか
ぷーさぁぁぁああん!
いい人か!いい人すぎるだろ!
とか
ぷーさんの母の名言に涙したりとか
ひとしきり情緒不安定になったけど、早く次の話みたい
えぐい~~
今週も最後のほうでうるっと来ちゃったよ、、
ぷーさんとぷーさんの母が好き、、
来週気になっちゃうやつ!!
プー母の教えはぷーさんの中にちゃんと生きてるんだよね? #高嶺の花
ぷーさん母が素晴らしいよね #高嶺の花
ぷーさん母は何でも知っている
#高嶺の花
ぷーさん母は数々の名言を残しているけどちょっと怖い。結果的に物事が上手くいったとしてもだ。一種の洗脳だと思うの。ぷーさんずっと何かに縛られている気がして。それは母の言葉と母から語られる父の姿、のような。ももとぷーさんって根底にある部分は似てるのかも
#高嶺の花
皆さん比較的、好意的な意見ですよね!
確かにぷーさん母の言う言葉は深みがあります(;^ω^)
そんな言葉が、ぷーさんの恋愛の道しるべになっているようで、実はぷーさんを縛っているという解釈も面白いですね!
ほぼ毎回ワンシーンの出演なのに、十朱幸代さんという大女優が演じている事で、より言葉に重みを与えている気もしますよねー。
まとめ
[blogcard url=” https://dorama-netabare.com/archives/42652″]今回はぷーさんの母の数々の名言を紹介しました!
「今週の十朱幸代さんのセリフ何かなー」と私は、結構期待して毎週見ていました(*´▽`*)
そんな私が一番心に残ったのは、第8話の「男はどっしりかまえて・・・」でしょうかね!!
やっぱりいざっていうとき、女性を守る男はカッコいいですもんね。
そして最終回でもきっと名言は登場するはずです☆
最後にぷーさんはどのような母の言葉を思い出すのか?
その点も気にしながら「高嶺の花」の最終回を楽しんでみても良いかもしれませんねヽ(^o^)丿