トクメイ小田倉ハナ役は中田青渚!大学生でマルチの詐欺師役の出演作品は?

  • URLをコピーしました!
#ad #PR #スポンサー

橋本環奈さん主演のドラマ「トクメイ!警視庁特別会計係」4話に大学生の小田倉ハナ(おだくら・はな)役でキャスト女優の中田青渚さんが出演しました。お茶のマルチの詐欺師のプラチナ会員という役柄です。「トクメイ」小田倉ハナ役の中田青渚さんについてご紹介します!

目次

トクメイ小田倉ハナ役は中田青渚!大学生でマルチの詐欺師役の出演作品は?

トクメイ原作ネタバレ!黒幕・脅迫者Xの正体は佐藤二朗【須賀課長】?

プロフィールは?

中田 青渚(なかた せいな)
性別

女性

生年月日

2000年1月6日

年齢

23

出身地

兵庫県

身長

165cm

引用元:公式サイト

中田青渚さんは、現在、年齢は23歳でアミューズ所属の女優さんです。

2014年に女子中学生が対象の漫画雑誌「Sho-Comi」主催のオーディションでグランプリを受賞し、芸能界入り。

その後、アミューズにスカウトされ、15歳の時に上京します。

翌年にはドラマデビューを果たし、以降「3月のライオン」や「中学聖日記」など多くのヒット作に出演!

また、CMでは「カルピス」や「北海道日本ハムファイターズ」「リクルート」などに起用されています。

すでに大活躍の中田さんは、実力はもちろん、その溢れる透明感と独特な存在感で注目を集めています!

以前には、女優としての目標に「朝ドラに出演すること」と語っていて、なんとデビュー10年足らずで夢を叶えました!

最近では朝ドラ「らんまん」で主人公と大きなかかわりを持つ、大学の教授・田邊の妻役を演じ注目されました!

以下では、そんな中田青渚さんの出演作品を振り返ります。

出演作品は?

ラーメン大好き小泉さん 2016新春SP(2016年) – 煮干山薫子 役

青い鳥なんて (2017年)- ゆづは 役

セトウツミ 第6話(2017年) – 樫村一期の女友達 役

大阪環状線Part3 ひと駅ごとのスマイル 第2話(2018) – ちか(鈴木拳一の同級生) 役

内田康夫サスペンス 新・浅見光彦シリーズ 後鳥羽伝説殺人事件(2018年) – 三村舞子 役

dele 第6話(2018年) – 小川優菜 役

中学聖日記(2018年) – 香坂優 役

すぐ死ぬんだから(2020年) – 忍いづみ 役

ここは今から倫理です。(2021年) – 南香緒里 役

アノニマス〜警視庁“指殺人”対策室〜 第1話(2021年) – 古賀有希 役

取り立て屋ハニーズ 第5話・第6話(2021年) – 菊池美千留 役

初情事まであと1時間 第4話(2021年)- 菜摘 役 

ホメられたい僕の妄想ごはん 第10話・第11話(2021年) – ゆずりん 役

声がききたい。 第一夜(2021年) – 中田青渚(本人) 役

踊り場にて(2021年) – 金子飛鳥 役

善人長屋(2022年) – 主演・お縫 役

早朝始発の殺風景 第1話・第2話・最終話(2022年) – 詩子 役

私のシてくれないフェロモン彼氏 第2話 – 最終話(2022年) – 榊原ひとみ 役

しょうもない僕らの恋愛論(2023年) – 谷村くるみ 役

杉咲花の撮休 第2話「ちいさな午後」(2023年) – 優 役

だが、情熱はある(2023年4月9日 – 、日本テレビ) – 橋本智子 役

中田青渚さんのドラマデビューは、2016年の「ラーメン大好き小泉さん」でした。

主演は早見あかりさんで、2016年春に放送されたスペシャルドラマに煮干山薫子役で出演しました。

2018年には、有村架純さん主演の「中学聖日記」で連ドラ初レギュラー出演!

主人公の教え子で、クラスの一番の美少女・香坂優を演じました。

2020年には、三田佳子さん主演のNHKドラマ「すぐ死ぬんだから」で、主人公の孫・忍いづみを演じました。

山田裕貴さん主演の「ここは今から倫理です。」では、主人公の倫理教師の授業を受ける生徒・南香緒里を演じました。

瀧本美織さん主演の「踊り場にて」では、主人公が担任するクラスの生徒・金子飛鳥を演じました。

そして昨年には、NHK BS時代劇「善人長屋」で連ドラ初主演を務めました!

演じたのは、持ち前の勘の鋭さで事件の核心をついていくお縫いでした。

島崎遥香さん主演の「私のシてくれないフェロモン彼氏」では、渡邊圭祐さん演じる有馬柊人に思いを寄せる大学の後輩で、フェロモン女の榊原ひとみを演じました。

眞島秀和さん主演の「しょうもない僕らの恋愛論」では、主人公がかつて想いを寄せていた亡き女性の娘・谷村くるみを演じました。

現在放送中の話題沸騰ドラマ「だが、情熱がある」では、高橋海人さん演じる若林が好きになる女性・橋本智子を演じました。

ナイスミドル時代からのファンで、ネガティブな若林を健気に励まし下積み時代を支えるという役どころです。

orange -オレンジ-(2015年)

サバイバルファミリー(2017年)

3月のライオン 後編(2017年) – 高城めぐみ 役

写真甲子園0.5秒の夏(2017年) – 関西学園写真部・伊藤未来 役

ミスミソウ(2018年) – 橘吉絵 役

恋は雨上がりのように(2018年)

見えない目撃者(2019年) – レイサ 役

もみの家(2020年) – 萌絵 役

君が世界のはじまり(2020年) – 中田琴子 役

あの頃。(2021年) – 靖子 役

街の上で(2021年) – ヒロイン・城定イハ 役

うみべの女の子(2021年) – 小林桂子 役

犬も食わねどチャーリーは笑う(2022年)

中田青渚さんの映画デビューは、2015年の「orange」でした。

主演は土屋太鳳さんで、中田さんの役柄や役名は不明です。

2017年には、「らんまん」でも共演の神木隆之介さん主演「3月のライオン」に出演。

清原果耶さん演じる川本ひなたをいじめる生徒・高城めぐみを演じました。

山田杏奈さん主演の「ミスミソウ」では、主人公のクラスメイトでいじめっ子グループの一人・橘吉絵を演じました。

2019年の「見えない目撃者」では、JKリフレで働く少女で、少女誘拐事件の被害者となるレイサを演じました。

松本穂香さん主演の「君が世界のはじまり」では、主人公の幼馴染・琴子を演じました。

2021年には、「街の上で」「うみべの女の子」「あの頃。」の3作でメインキャストを演じていて「ヨコハマ国際映画祭」では、最優秀新人賞を受賞!

若葉竜也さん主演の「街の上で」では、萩原みのりさん演じる町子が監督をする映画の衣装スタッフでヒロインの城定イハを演じました。

「うみべの女の子」では、石川瑠華さん演じる主人公・小梅の親友・小林桂子を演じました。

トクメイ4話あらすじネタバレと感想!

湯川(沢村一樹)が万町署内に設置されていた隠しカメラの存在に気づいた。湯川は、署をあげて経費削減を推し進めているにも関わらず、署内の監視カメラの数が増えていることに違和感を覚え、それに円(橋本環奈)が関与していると考えていた。追い詰められ観念した円は、その理由を湯川班のメンバーに打ち明ける。

そんななか、管内で募金強盗事件が発生。唯一の手がかりは被疑者の足跡に付着していた植物片だったが、微量なため科捜研での分析が難しく、専門家による同定調査が必要に。しかし、捜査に協力してくれる西万町大学の宇佐美教授は、湯川のことを激しく嫌っていた——。

一方、相変わらずの運の悪さで、日々身の上に不幸な出来事が降りかかる円は、中西(徳重聡)から “満面破顔茶”という幸運を呼び込むお茶を譲ってもらう。すると、これから起きる幸せを予兆するかのように、円のまわりで思わぬ出来事が。さらに、同定調査の費用を少しでも抑えようと、須賀(佐藤二朗)と一緒に宇佐美の元を訪ねると、アンチ湯川の同士でもある宇佐美も“満面破顔茶”を飲んでいると分かり、円は親近感を覚える。

その頃刑事課では、これまで恋愛で数々の失敗を繰り返してきた中西が結婚を発表。警察の規則にのっとり、上司の湯川に交際申告書を提出するが、湯川は即座に却下して…。

引用元:公式サイト

4話は、一円が、中西(徳重聡)から “満面破顔茶”という幸運を呼び込むお茶を譲ってもらい大喜びだったが、なんとマルチのお茶で詐欺だったことが判明。

“満面破顔茶”のお茶を販売する女子大生が、中田青渚さん演じる小田倉ハナでした。

そんな4話の感想・反響です。

運がない、一円だからこそ「開運成分」を信じてしまった切ない展開でしたが、お茶の会社の細かい演出がすごかったですね!

そして、刑事が刑事に詐欺のお茶を売るって、犯罪では?という指摘もありました。

トクメイのキャスト一覧

一円(はじめ まどか)〈25〉:橋本環奈(はしもとかんな)〈24〉

特別会計係の警察官。所轄署の経費削減の特命を背負い、本庁から専任担当者として派遣される。ささいな数字のズレも見逃さず、一度ズレを見つけると気になって仕方なくなる几帳面な性格で、数字に強い。巻き起こる事件を「お金」という角度で捉えて、独特な方法で解決に導いていく。

橋本環奈さんコメント

事件解決の爽快感や本当にクスッと笑えるところもあれば本格的なクライムサスペンスの要素もあり、さらに犯罪に伴う人の情という感動的な内容も盛り込まれたエンターテインメント作品となっております。毎週家族みんなで見ていただいて、学校や仕事場で黒幕は誰かと話したり、また明日から仕事や学校を頑張ろうという気持ちに皆さんになっていただけるドラマにできればと思います。お楽しみに!

引用元:公式サイト

湯川哲郎(ゆかわてつろう)〈52〉:沢村一樹(さわむらいっき)〈56〉

万町署刑事課強行犯係の係長。刑事課一筋で、被害者に寄り添い、事件解決のためにまい進する古き良き刑事。手段を選ばず、強引・理不尽な捜査も必要悪として突き進むタイプ。捜査のためなら多額の出費もいとわないことから円(まどか)に目の敵にされ、経費の使い方の是正を求められる。

沢村一樹さんコメント

橋本環奈さんとの初共演がとにかく楽しみで、今まで見せたことのない表情をお互いに引き出せ合えたらと思います。
主演の橋本さん演じる一円(はじめまどか)は特別会計係。事件捜査とは関係のない財務担当の人物ですが、捜査に首を突っ込んできます。そんな彼女を「コイツうざっ」と思っているのがワタクシ演じる「湯川哲郎」。たたき上げの昭和な刑事です。そしてコメディーかと思いきや、事件捜査は真面目にシリアスにやります。これまで多くの刑事を演じてきましたが、捜査費用を気にしたことなんてなかったので、とても新鮮な気持ちで楽しみです!
橋本さんとはこのコメントを書いている時点では、まだ面識がありませんが、台本を読みながら橋本さんと一緒にこれらのシーンを作っていくのかと思うと楽しみで仕方ないです。共演の佐藤二朗さんら現場の全員で息を合わせ、最高の刑事ドラマを皆さんにお届けしたいです。

引用元:公式サイト

須賀安吾(すがあんご)〈52〉:佐藤二朗(さとうじろう)〈54〉

万町署警務課・課長。万町署の金庫番で会計・人事・総務を担当。備品の交換・修理など署内の“なんでも屋”として頼られている。湯川とは長い付き合いで同期の間柄。警察学校を首席で卒業し、射撃の腕前は右に出るものがいない。円(まどか)にとっては師匠であり父親のような存在。

佐藤二朗さんコメント

刑事ドラマである。
群雄割拠というか、過去も含め、それこそ星の数ほど創られている刑事ドラマである。もちろん、その中には素晴らしき作品が数多くあり、俺自身も大好きな作品が山ほどある。
が、今回のような切り口の刑事ドラマは、俺は他に知らない。あくまで「お金」にフォーカスした刑事ドラマ。この意欲的な作品がどこに行き着くかは分からないが、この舟に乗ってみることにした。この、今までにない切り口のオリジナル作品に乗船することにしたのだよ諸君。そしてヤケに橋本環奈との共演が多い俺だが、これ単なる偶然であって、決して俺は橋本のストーカーではないのだよ諸君。
実はその橋本と同様に共演回数が多い沢村一樹さん、さらに今回初めてご一緒する共演者の方々、スタッフたちとともに、どんな船旅になるのか、今から楽しみで仕方ない。

藤堂さゆり(とうどうさゆり)〈38〉:松本まりか(まつもとまりか)〈39〉

万町署刑事課強行犯係で唯一の女性刑事。湯川班の一員でバツイチのシングルマザー。仕事に前向きで上昇志向が元来強いが、男性社会である警察組織に嫌気がさし、今は出世を諦めている。運動神経抜群で湯川班では1番の武闘派。

松本まりかさんコメント

今回、この作品をやる上で大事なことって何かなと考えています。週の初め月曜の夜、頑張った1日の終わり。全国のお茶の間のみなさんが楽しんでもらえる時間にどうしたらなるのかなぁと思いを巡らせ過ごしていると、何より皆さんが笑顔になってくれるように演じてみたいという気持ちに至りました。この当たり前の大前提をきちんと意識して演じるとどうなるんだろう。なんだか新たな扉が開く気がしてなりません!そして私にとって心踊る大部分を占めている共演の方々。
橋本環奈さん。若くしてどれだけの経験を積まれたのか想像を絶します。同時に多くの人を惹き込み続けているずっと最旬な女優さん。演技も人としてもその経験値にもすべてに興味を持っていかれる存在です。その類まれな人間力に私もそして皆さんもきっと惹き込まれていくのでしょう。男性社会のなかで闘う新人女性警官と先輩女性刑事。2人がどういう関係を築いていくのか、一緒のシーンも多いので楽しみにしていて下さいね!
佐藤二朗さん。その出会いは衝撃的で。ポスター撮影時にお会いしたほんの一瞬で、場の空気をかっさらってゆかれました。ものの数十秒の出来事。その残影は脳裏に刻まれ、忘れることができないのです。
JPさん。先日SNSをフォローさせてもらいましたがその時に驚くほど丁寧なお礼のメッセージをいただきました。お会いしたら真っ先に感謝を伝えたいです。
そしてそして、どんな方なのだろうと以前からお会いするのが楽しみだった沢村一樹さんはじめ、このチカラあるユーモラスなチームと楽しいドラマを皆さんに届けられるよう年末まで走り切りたいと思っています。

引用元:公式サイト

大竹浩介(おおたけこうすけ)〈38〉:JP(じぇーぴー)

万町署刑事課強行犯係の刑事。口を開けばイヤミや皮肉ばかりを言うが、実は強行犯係の頭脳派。隙を見てスマホをいじり、サボりながらも情報収集をしている。さゆりと行動をともにすることが多くそりが合わないが、強い信頼関係で結ばれている。

JPさんコメント

皆様はじめまして。この度、ドラマ『トクメイ!警視庁特別会計係』にて大竹浩介役を演じさせて頂く事になりました、ものまねを細々とやっておりますものまね芸人のJPと申します。まず最初の感想は「えっ!?」「僕に!?」「何が起こった?!」「ドッキリ?!」「誰かとお間違えじゃないですか?」これが最初にお話を頂いた時の気持ちでした。ドラマは過去にゲストや脇役などで少しだけ出演させて頂いた事はあるのですが、今回の役はハッキリ言って直球ど真ん中の役でして…普通に役者さん達とガッツリ掛け合いをするということで凄く緊張しております。僕が演じる大竹と言う人物は同僚に嫌みは言うけど心は温かい。ただ、素直じゃないけど憎めないというキャラです。刑事課なので、エリートで頭脳明晰(めいせき)だと思うのですが、ものまね以外は勉強も運動もできないJPとは真逆の人であります。そんな大竹をどう演じようかとドキドキしています(汗)。とにかく、芸人がとか役者がとかはいったん置いといて、しっかり役に向き合い、役を愛して、ものまねじゃなくしっかりと誠実に役を演じたいと思います。芸人と刑事の共通点は気合いと根性!あとは共演者やスタッフさんの皆さんに日々感謝しながら、遠慮なくゼンリョクで飛び込ませて頂きます。そして何より視聴者の皆さまに「アイシテマース」と言って頂ける楽しい作品にできる様に、金髪坊主ではなく黒髪坊主のJPが一生懸命演じさせて頂きます!お楽しみに!!!番宣もたくさん頑張るぞー!!!

月村久(つきむらひさし)〈26〉:前田拳太郎(まえだけんたろう)〈24〉

万町署刑事課強行犯係の新人刑事。捜査資料の分析やデータ解析では人一倍能力を発揮する。その反面、勘で動くのが苦手でじっくり熟考して決断するタイプ。湯川のような豪快な刑事に憧れているが、そうなれない自分にジレンマを感じている。

前田拳太郎さんコメント

『トクメイ!』で月村久役を演じます前田拳太郎です。今回、自身初の刑事役で、以前より憧れがあったのでお話いただけて嬉しかったです。今から撮影が凄く楽しみです。台本を読ませていただいて、ポップなコメディー要素も多く、個性豊かな共演者の皆さんとの会話劇も見どころのひとつとなっていると思います。主演の橋本さんとは初共演で同世代の役者として前線で活躍している姿を日頃拝見していたので今作を通して僕自身現場でたくさんの刺激を受けたいと思っています。舞台は「警察」、テーマは「お金」という今までにないドラマだと感じています。お金に振り回されながらも僕たち刑事がどのように事件を解決していくのか、斬新で新しい刑事ドラマとなっています。10月からの放送をお楽しみに!

中西翔(なかにししょう)〈44〉:徳重聡(とくしげさとし)〈45〉

万町署刑事課強行犯係の刑事で、湯川班の一員。就職氷河期で志望企業に入れなかったため安定した公務員の道を選び、唯一警察に採用が決まったことから刑事になった。アイドル好きで夢は結婚することだが、仕事が忙しすぎていまだ良い相手は見つかっていない。

徳重聡さんコメント

このドラマは、「経費削減」や、「捜査費20%カット」など、果たしてこれは刑事ドラマなのか?という言葉やセリフ、また、「領収書」という言葉や、恐らく絵も多々出てくるでしょう。そんな、えっ?これは刑事ドラマなの??と思うところが、このドラマの面白い所です。私の演じる中西という男は、無駄に顔だけは広いなど、日々同僚にいじり倒されています。作品の中で今までいじり倒された事はなかったので、私自身もそんな姿を楽しみにしていますし、そんな所も皆さんに楽しんで頂ければと思います。

中塚文雄(なかつかふみお):鶴見辰吾(つるみしんご)

万町署副署長。上層部に媚びへつらい部下には厳しい腰ぎんちゃくな性格。署の予算管理責任者であるが経費削減は円(まどか)に任せきりで責任を取りたくない。組織犯罪対策課の出身で昔はコワモテだったらしく、署内では軽んじられているが、その筋の人たちには一目置かれている。

榊山慎一郎(さかきやましんいちろう):福井晶一(ふくいしょういち)

この投稿をInstagramで見る

福井晶一(@shoichi.fukui)がシェアした投稿

片桐幹夫(かたぎりみきお):米本 学仁(よねもと たかと)

阿久津美和(あくつみわ):前野えま(まえのえま)

この投稿をInstagramで見る

前野えま(@maeno_ema)がシェアした投稿

門倉奈々(かどくらなな):結城モエ(ゆうきもえ)

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次