トクメイ脅迫者Xの正体は佐藤二朗?犯人は誰かネタバレ考察

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橋本環奈さん主演のドラマ「トクメイ!警視庁特別会計係」黒幕のような「脅迫者X」が登場し誰なのか?話題に。「トクメイ」の「脅迫者X」の正体は佐藤二朗さん演じる須賀課長?正体は誰なのか?また片桐を殺した犯人は誰か予想考察をまとめます。

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目次

【最新追記】トクメイで片桐を殺した犯人は脅迫者X?

12月4日放送の8話で、クレープ屋さんの片桐さんが脅迫者Xの正体がわかり、湯川に知らせる直前に、何者かに殺害される展開に。

片桐さんの遺体を見つめる湯川・・・というシーンがあり、いかにも湯川が犯人?と思われるシーンでしたが、おそらく湯川は犯人ではなくミスリードだと思います。

そうなると、やはり犯人は脅迫者X??

8話ではまた、一円が正しいことをして、警察を辞められそうになり、そんな一円をかばって、須賀課長が警察を辞める展開に。

また警察の内部の不正に対して怒りを持っていた須賀課長。

やはり、脅迫者Xである可能性が高い気がします。なので、脅迫者Xの正体がわかった片桐を殺してしまったのでしょうか?

しかし上記のツイートにある通り、脅迫者Xは今までやってきた犯行は恐喝だけで、人を傷つけたりする犯行はしていなかったので、おそらく殺害をした犯人は別の人物なのでは?と思います。

【追記】トクメイ脅迫者Xはの正体は佐藤二朗?

【追記】佐藤二朗は正義感が強かった!

佐藤二朗さん演じる課長が、警察上層部の不正などに対して、憤りを感じていることが判明しました。

脅迫者Xは、警察内部の不正に対して脅迫を行っているので、正しくはないですが、ある意味正義感があるのかも・・・と思うとやはり、須賀課長なのでは?と思わずにはいられない展開です。

佐藤二朗に裏の顔が判明!

11月6日放送の4話では、橋本環奈さん演じる一円が、副署長に依頼された、脅迫者Xを探るための、特命を受けていたことが判明。

そんな中、それまで「だたの良い人」だと思われていた佐藤二朗さん演じる須賀課長の裏の顔が判明し、もしかした脅迫者Xの正体は佐藤二朗さん!?と話題になっています。

4話で起きた事件では、大学の教授宇佐美が、犯罪を犯した女子大生をかばうシーンが。

すると、須賀は彼女を逃がす代わりに宇佐美教授に、警察が依頼していた調査の納期を早めることや今後の費用について便宜を図らせるなど「違法捜査」を行っていたんです。そして湯川によると、実は須賀は現在は少しおとなしくしているけれど、過去は本当にダークな刑事で、こういった裏の取引をたくさん行っていたことが判明。

この裏の顔を受けて、もしかした脅迫者Xの正体は佐藤二朗!?という声がSNSで多数出ていました。

ただ、まだ4話なので逆にミスリードの可能性もある?と思われる展開でした。

 

トクメイ脅迫者Xが警察内部の悪事を告発!?のネタバレとは?

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トクメイ原作ネタバレ!黒幕・脅迫者Xの正体は佐藤二朗【須賀課長】?

ドラマ「トクメイ」の原作とは?

橋本環奈(はしもとかんな)さん主演のフジテレビの月10ドラマ「トクメイ!警視庁特別会計係(とくめい けいしちょうとくべつかいけいがかり)」が2023年10月からスタートしました!

このドラマは最悪の「凶運」を持つ「疫病神(やくびょうがみ)」の警察官の主人公「一 円(はじめ・まどか)」が”経費”から事件解決の糸口を見つけるストーリー。

初回から刑事たちの経費削減の特命を命じられた一円と沢村一樹さん演じる刑事・湯川哲郎とのコミカルな対立シーンが面白かったです。

そんなドラマ「トクメイ!警視庁特別会計係」は原作のない脚本家オリジナルドラマです。

緊縮財政を強いられた警察組織は、かねて警視庁のお荷物所轄と呼ばれる万町署で、捜査費などにメスを入れる“経費削減”テストを行うことを決めた。そんな経費削減の“特別命令(トクメイ)”を背負って本庁から派遣された特別会計係の女性警察官・一円(橋本環奈)だったが、そこで待ち受けていたのは無駄な器物破損やいかがわしい情報屋との交流、使途不明な経費などがまかり通ってきた所轄署のひと癖もふた癖もある個性豊かな刑事たち。「捜査に金は必要だ!」と話す刑事たちと、時にぶつかり合い時に協力して、次々と起こる事件を解決へと導く新しい警察エンターテインメント!

引用元:https://www.ktv.jp/tokumei/intro/

物語は、特別会計係の女性警察官・一円(はじめまどか)が、警察組織経費削減の『特命(トクメイ)』を背負って、本庁から警視庁のお荷物と呼ばれる「万町署」に派遣されるところから始まります。

主人公・まどかは生まれながらに”凶運”の持ち主で、周りをトラブルに巻き込む「疫病神」と呼ばれ、刑事課への配属はかなわず内勤となってしまったのです。

そんなまどかが経費削減をするまとかと時にぶつかり合い、時に協力して、次々と起こる事件を、”経費”から事件解決の糸口を見つけて、事件を解決へ導いていく警察エンターテインメントです。

脚本を担当するのは、荒木哉仁さんと、皐月彩さんです。

トクメイ脅迫者Xが警察内部の悪事を告発!?のネタバレとは?

トクメイ原作ネタバレ!黒幕・脅迫者Xの正体は佐藤二朗【須賀課長】?

初回1話では、被害者の財布からなくなってしまった1円から、犯人を導き出すことができた、一円!

そんな1話である黒幕的存在の気になる人物が登場します。

それは・・・脅迫者Xです。

脅迫者Xは、警察内部の悪事を行っている人物に「口止め料」の大金を要求。要求に従わないと、悪事を暴露すると言うことを繰り返していました。

そんな悪事を暴露されて逮捕された人物が度々ニュースになり、万町署刑事課強行犯係でも噂になっていました。

おそらく脅迫者Xにお金を払ってしまった警察関係者もいるのでは?と話す刑事たち。

脅迫者X・・・警察内部に悪事をリークした人物は意外に近くにいるのでは?と噂する刑事たち。

そんな中、中塚副所長が反社からお金をもらってヤバいことをしていると話をしている、万町署刑事課強行犯係の刑事たち。
そんな刑事たちの会話を、盗撮して聞いていたのが・・・なんと一円!?

その会話を聞いてニヤリとした一円は、スマホで誰かに連絡をしていました。
すると・・・そのタイミングで中塚のスマホに画像が送られてきます。

大金を持って笑顔の中塚の写真の雅号。

電話(ボイスチェンジャーの声)で「その金の出所をバラたら困るよね。500万円。安心して、領収書を切ってあげるから」と中塚を脅迫するのでした。

おそらく中塚を脅迫しているのは、脅迫者X。

一円が脅迫者X!?と思ってしまうようなラストでした。

トクメイ脅迫者Xの正体は誰かネタバレ考察!佐藤二朗や橋本環奈の特命説も

トクメイ2話キャスト!犯人の沼田役の山脇辰哉と矢島ハルト役の小倉史也!

そんな気になる黒幕・脅迫者Xですがその正体は一体何者なのでしょうか??

ツイッターでは早くも多くの考察が盛り上がっていました。

考察①橋本環奈の二重人格

やはり今のところ一番怪しいのは橋本環奈さん演じる一円。しかし、逆に怪しすぎてミスリード感満載です。

また二重人格説もツイッターで盛り上がっていました。

「領収書を切る」というのも一円だと思われるセリフだと思われるので、逆に違うと予想します。

考察②佐藤二朗【須賀課長】

ツイッターでも名前が挙がっていたんのですが、個人的に一番怪しいのが佐藤二朗さん演じる須賀課長です。

まずは、とっても良い人、そして皆の理解者で主人公の一円にも優しく寄り添うキャラクター。

こういったキャラクターが、逆に黒幕というパターンは良くありますよね。

現状では、須賀課長を予想を推したいと思います。

考察③橋本環奈はミスリードで特命

また橋本環奈は経費削減ではなく、実は脅迫者Xの正体を突き止めるための、特命で万町署警務課に派遣された可能性もあると思いました。

今後の一円の言動に注目です。

トクメイあらすじネタバレ1話~最終回まで

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トクメイ1話あらすじネタバレ

一円(橋本環奈)は、警察庁長官官房長・榊山慎一郎(福井晶一)の肝いりで、本庁から特別会計係として万町署警務課に派遣された警察官。懸念される警察の財政破綻を回避すべく、所轄署の経費削減の特命を背負い、刑事たちの捜査費を監督する任務を与えられる。
万町署で経費削減の対象となったのは、かねてから捜査費の使い方を問題視されていた刑事課。円の着任とともに捜査費20%カットを命じられるが、強行犯係係長の湯川哲郎(沢村一樹)はこれに猛反発。器物破損による補修費、いかがわしい情報屋との交流費、むやみに使われる車両費など、湯川は多額の出費を生み出す張本人だったが、本人はそれらすべてが捜査のための必要経費だと言い張る。

ところが円は、そんな湯川の言い分などお構いなしで、上司の須賀安吾(佐藤二朗)が用意していた刑事課の捜査雑費を今月から20%カットすると明言。当然、湯川は激怒し、シングルマザーの刑事・藤堂さゆり(松本まりか)らほかの刑事たちも大ブーイング。そして、「現場を知りもしないくせに」と怒りの矛先が円に向かった直後、管内で変死体が発見されたとの通報が入る。

遺体で発見されたのは、近隣の大学で講師を務める男性。早速、湯川たちは捜査を始めるが、そこにはなぜか円の姿も。実は、刑事に憧れて警察官を志したものの、ある理由から刑事課への配属がかなわなかった円は、ひそかに捜査に興味があり、「現場のお金の使い方を勉強する」という名目で湯川についてきたのだ。そして後日、偶然居合わせた捜査会議で、円は被害者の財布の中身にある違和感を覚えて…。

引用元:公式サイト

特別会計係として万町署警務課に派遣された。「お小遣い♪」と捜査雑費をもらおうとしている刑事たちでしたが、
一円は捜査雑費が今月から20パーセントカットすることを決め、金額が減らされ、一円に文句を言う湯川と刑事たち。

そんな中、大学教授の変死体が見つかる事件が起き、刑事たちが現場に急行。すると一円もやってきて「現場を知らないくせにと言われてのでやってきました」と言います。
しかし一円は、スプリンクラーのスイッチを踏んでしまって皆、水浸しになってしまい、怒る刑事たち。

一円玉の行方にこだわる一円

一円は運が悪い人間だと皆に、説明
ペンキぬりたてのベンチに座りスーツが汚れたり、じゃんけんに高い確率で負けてしまう。
そのため、お守りをたくさん持っている一円でした。

被害者のことを調べたところ、ダチョウの抗体を研究してたけど、研究費が激減していたと言う話に。

そして、一円は被害者の所持金について1円がなくなったと指摘。。
1000円札の買い物のおつりが334円のはずなのに、643円。
1円玉が一枚たりない。一円が消えた1円玉の行方について指摘するのに、皆が相手にしません。

そんな中、調査費の領収書から、無駄な経費を見つけ出した一は、捜査会議中に乱入して、捜査会議で経費から分析して、湯川のチームに新たな報告する内容・進展はないと指摘。全て図星でした。また捜査会議で無駄に終わった捜査内容を暴露されて決まずい湯川チームの面々でした。

そして一円はまだ消えた1円玉にこだわって、その行方について探したほうがよいと、湯川たちに指摘するのでしたが、やはり相手にされませんでした。

そんな一円に、須賀課長が、刑事にならないのか?と聞くと、現場には向いていないと言われてしまった。疫病神が現場にいたら迷惑だから、自分でもわかっていると言う一円でした。

一円と湯川が経費をめぐって対立!

一円は、湯川を取調室に呼び出して、経費について。
しかし刑事になりたかった思いを利用されて、捜査資料を見せてあげると湯川に言われて夢中になり、逃げられてしまいます(^^;
しかしスマホのGPSで見つかってしまう湯川。

そして捜査資料を見て、消えた1円玉についてわかったと言う一ですが、やっぱり相手にされない一。そして再び消えてしまった湯川。
一がGPSで湯川の居場所を捜索すると、そこはクラブで捜査をしていて、女性たちと楽しそうに会話。

捜査費で遊ぶなんてと湯川と口論になる一。
翌日、一が認めなかった経費が通らなくなり激怒する湯川でした。

そして一は、経費で分析して、事件を効率よく回れる手順を湯川の捜査チームに提案しますが、またしても口論になるのでした。
しかし現場のことを知らない自分が言っても説得力がないと、課長にこぼす一。
刑事ドラマが好きなおばあちゃんの影響で刑事になったという一は、刑事になりたかったけど、現場には出れなかった。でもデスクワークで支えたいと思ったけど、浅はかだったと須賀課長に話すのでした。
そんな一に課長は自分で捜査してみたらと言います。一は一円玉の行方を捜しに大学に行くのでした。

一円玉で犯人を発見する一!

すると、一円玉を見つけて喜ぶ一。
しかし、一円玉に血痕が見つかり、ここが現場!?と驚き喜ぶ一。
大学の田所が通りかかり、拉致されて、大学の中に連れて行かれます。
なんと犯人は田所で、一円玉から足がつくなんてと言います。
そして、被害者が研究費を遊ぶお金に使っていたことで、口論になって殺してしまったことを告白。

そして一を口封じに一を殺そうと襲ってきた田所。しかしピンチの瞬間に助けに来てくれた湯川でした。
一が大学に一円玉があると推理して、大学に探しに行っていることを、須賀課長が湯川に教えてくれたのでした。
一方で湯川のキャバクラでの捜査で犯人に目星をつけて大学に来ていたのでした。
一は申し訳なさそうに「無駄な捜査じゃなかったんですね」と言いましたが、倒れていた犯人が起き上がり、湯川を殴り気絶。そして湯川を殺そうとした犯人に、経費の使い方を指摘して怒らせます。
犯人が一に向かってきます。
しかし、湯川が再び復活!犯人を取り押さえるのでした。

湯川は「マジでむかつく奴だな。刑事よりも犯人に早くたどり着きやがって」と言われ、ほほ笑む一でした。
湯川は、犯人との格闘で壊したドアを修理することにしました。課長は「(一の)影響を受けているじゃ?」と指摘されて違うと否定するのでした。

脅迫者Xの正体は一円!?

そして・・・再び捜査本部の管理官が、悪事を暴露されて、ニュースになっていました。
脅迫者X・・・警察内部にリークした人物がいると、刑事たちが噂をしていました。

Xは金目当てでXの「口止め料」の要求をのまないと、悪事を暴露されると言っています。おそらくお金を払ってしまった警察関係者もいるのでは?と話す刑事たち。

脅迫者Xは、案外近くにいるのでは?と言い合う刑事たち。
中塚が反社からお金をもらってヤバいことをしていると話をしています。
そんな刑事たちの会話を、盗撮して聞いていたのが・・・なんと一でした。

その会話を聞いてにやりとした一は、スマホで誰かに連絡をしていました。
すると・・・中塚のスマホに画像が送られてきます。大金を持っている中塚。電話(ボイスチェンジャーの声)で「その金の出所をバラたら困るよね。500万円。安心して、領収書を切ってあげるから」と脅迫するのでした。

一が脅迫者X!?と思ってしまうような(ミスリード?)ラストでした。

トクメイ2話あらすじネタバレ

経費削減20%達成のため、円(橋本環奈)は刑事課の残業を月10時間減らすことで、4%の経費削減をもくろむ。しかし実際は、湯川(沢村一樹)たちも好きで残業をしているわけではなく、事件が起きるから残業を余儀なくされているだけ。珍しく事件が起きず、湯川班のメンバーが定時で帰ろうとする中、運が悪すぎるゆえに“疫病神”と呼ばれる円が電話を受けると、ショッピングモールに爆弾を仕掛けたという何者からかの犯行予告に湯川班たちの残業が確定する。
ところが、現場に駆けつけた湯川たちが店内を捜索しても不審なものは何も見つからず、さらに爆破予告時間を過ぎても何も起きる気配はない。現場にやって来た円は、余計な残業時間が増えるので早く撤収するよう呼びかけるが、湯川の嫌な予感は拭えず、やがてやじ馬の中に怪しい男を発見する。 男は、5年前に管内で不審な爆破騒ぎが起きた際、爆弾を製造した罪で湯川に逮捕された沼田だった。再犯を疑う湯川は、張り込み部屋を借りて沼田を徹底マークし始めるが、そのせいで湯川班の残業時間と経費は膨れ上がり、円の焦りはピークに。
さらに、湯川の勝手な行動にさんざん振り回され、うんざりしているはずの中西(徳重聡)や大竹(JP)が、上司とはいえ、なぜ湯川のやり方についていくのか理解できない円。 そんななか、湯川を追ってクレープ店へやって来た円は、湯川が小銭を落とした姿を見て、あることに気づき…。

引用元:https://www.ktv.jp/tokumei/story/

OA後に追記します!

トクメイのキャスト一覧!

世にも奇妙な物語【わが様】キャスト!子役や沢村一樹の妻役など

引用元:公式サイト

一円(はじめ まどか)〈25〉:橋本環奈(はしもとかんな)〈24〉

特別会計係の警察官。所轄署の経費削減の特命を背負い、本庁から専任担当者として派遣される。ささいな数字のズレも見逃さず、一度ズレを見つけると気になって仕方なくなる几帳面な性格で、数字に強い。巻き起こる事件を「お金」という角度で捉えて、独特な方法で解決に導いていく。

橋本環奈さんコメント

事件解決の爽快感や本当にクスッと笑えるところもあれば本格的なクライムサスペンスの要素もあり、さらに犯罪に伴う人の情という感動的な内容も盛り込まれたエンターテインメント作品となっております。毎週家族みんなで見ていただいて、学校や仕事場で黒幕は誰かと話したり、また明日から仕事や学校を頑張ろうという気持ちに皆さんになっていただけるドラマにできればと思います。お楽しみに!

引用元:公式サイト

湯川哲郎(ゆかわてつろう)〈52〉:沢村一樹(さわむらいっき)〈56〉

万町署刑事課強行犯係の係長。刑事課一筋で、被害者に寄り添い、事件解決のためにまい進する古き良き刑事。手段を選ばず、強引・理不尽な捜査も必要悪として突き進むタイプ。捜査のためなら多額の出費もいとわないことから円(まどか)に目の敵にされ、経費の使い方の是正を求められる。

沢村一樹さんコメント

橋本環奈さんとの初共演がとにかく楽しみで、今まで見せたことのない表情をお互いに引き出せ合えたらと思います。
主演の橋本さん演じる一円(はじめまどか)は特別会計係。事件捜査とは関係のない財務担当の人物ですが、捜査に首を突っ込んできます。そんな彼女を「コイツうざっ」と思っているのがワタクシ演じる「湯川哲郎」。たたき上げの昭和な刑事です。そしてコメディーかと思いきや、事件捜査は真面目にシリアスにやります。これまで多くの刑事を演じてきましたが、捜査費用を気にしたことなんてなかったので、とても新鮮な気持ちで楽しみです!
橋本さんとはこのコメントを書いている時点では、まだ面識がありませんが、台本を読みながら橋本さんと一緒にこれらのシーンを作っていくのかと思うと楽しみで仕方ないです。共演の佐藤二朗さんら現場の全員で息を合わせ、最高の刑事ドラマを皆さんにお届けしたいです。

引用元:公式サイト

須賀安吾(すがあんご)〈52〉:佐藤二朗(さとうじろう)〈54〉

万町署警務課・課長。万町署の金庫番で会計・人事・総務を担当。備品の交換・修理など署内の“なんでも屋”として頼られている。湯川とは長い付き合いで同期の間柄。警察学校を首席で卒業し、射撃の腕前は右に出るものがいない。円(まどか)にとっては師匠であり父親のような存在。

佐藤二朗さんコメント

刑事ドラマである。
群雄割拠というか、過去も含め、それこそ星の数ほど創られている刑事ドラマである。もちろん、その中には素晴らしき作品が数多くあり、俺自身も大好きな作品が山ほどある。
が、今回のような切り口の刑事ドラマは、俺は他に知らない。あくまで「お金」にフォーカスした刑事ドラマ。この意欲的な作品がどこに行き着くかは分からないが、この舟に乗ってみることにした。この、今までにない切り口のオリジナル作品に乗船することにしたのだよ諸君。そしてヤケに橋本環奈との共演が多い俺だが、これ単なる偶然であって、決して俺は橋本のストーカーではないのだよ諸君。
実はその橋本と同様に共演回数が多い沢村一樹さん、さらに今回初めてご一緒する共演者の方々、スタッフたちとともに、どんな船旅になるのか、今から楽しみで仕方ない。

藤堂さゆり(とうどうさゆり)〈38〉:松本まりか(まつもとまりか)〈39〉

万町署刑事課強行犯係で唯一の女性刑事。湯川班の一員でバツイチのシングルマザー。仕事に前向きで上昇志向が元来強いが、男性社会である警察組織に嫌気がさし、今は出世を諦めている。運動神経抜群で湯川班では1番の武闘派。

松本まりかさんコメント

今回、この作品をやる上で大事なことって何かなと考えています。週の初め月曜の夜、頑張った1日の終わり。全国のお茶の間のみなさんが楽しんでもらえる時間にどうしたらなるのかなぁと思いを巡らせ過ごしていると、何より皆さんが笑顔になってくれるように演じてみたいという気持ちに至りました。この当たり前の大前提をきちんと意識して演じるとどうなるんだろう。なんだか新たな扉が開く気がしてなりません!そして私にとって心踊る大部分を占めている共演の方々。
橋本環奈さん。若くしてどれだけの経験を積まれたのか想像を絶します。同時に多くの人を惹き込み続けているずっと最旬な女優さん。演技も人としてもその経験値にもすべてに興味を持っていかれる存在です。その類まれな人間力に私もそして皆さんもきっと惹き込まれていくのでしょう。男性社会のなかで闘う新人女性警官と先輩女性刑事。2人がどういう関係を築いていくのか、一緒のシーンも多いので楽しみにしていて下さいね!
佐藤二朗さん。その出会いは衝撃的で。ポスター撮影時にお会いしたほんの一瞬で、場の空気をかっさらってゆかれました。ものの数十秒の出来事。その残影は脳裏に刻まれ、忘れることができないのです。
JPさん。先日SNSをフォローさせてもらいましたがその時に驚くほど丁寧なお礼のメッセージをいただきました。お会いしたら真っ先に感謝を伝えたいです。
そしてそして、どんな方なのだろうと以前からお会いするのが楽しみだった沢村一樹さんはじめ、このチカラあるユーモラスなチームと楽しいドラマを皆さんに届けられるよう年末まで走り切りたいと思っています。

引用元:公式サイト

大竹浩介(おおたけこうすけ)〈38〉:JP(じぇーぴー)

万町署刑事課強行犯係の刑事。口を開けばイヤミや皮肉ばかりを言うが、実は強行犯係の頭脳派。隙を見てスマホをいじり、サボりながらも情報収集をしている。さゆりと行動をともにすることが多くそりが合わないが、強い信頼関係で結ばれている。

JPさんコメント

皆様はじめまして。この度、ドラマ『トクメイ!警視庁特別会計係』にて大竹浩介役を演じさせて頂く事になりました、ものまねを細々とやっておりますものまね芸人のJPと申します。まず最初の感想は「えっ!?」「僕に!?」「何が起こった?!」「ドッキリ?!」「誰かとお間違えじゃないですか?」これが最初にお話を頂いた時の気持ちでした。ドラマは過去にゲストや脇役などで少しだけ出演させて頂いた事はあるのですが、今回の役はハッキリ言って直球ど真ん中の役でして…普通に役者さん達とガッツリ掛け合いをするということで凄く緊張しております。僕が演じる大竹と言う人物は同僚に嫌みは言うけど心は温かい。ただ、素直じゃないけど憎めないというキャラです。刑事課なので、エリートで頭脳明晰(めいせき)だと思うのですが、ものまね以外は勉強も運動もできないJPとは真逆の人であります。そんな大竹をどう演じようかとドキドキしています(汗)。とにかく、芸人がとか役者がとかはいったん置いといて、しっかり役に向き合い、役を愛して、ものまねじゃなくしっかりと誠実に役を演じたいと思います。芸人と刑事の共通点は気合いと根性!あとは共演者やスタッフさんの皆さんに日々感謝しながら、遠慮なくゼンリョクで飛び込ませて頂きます。そして何より視聴者の皆さまに「アイシテマース」と言って頂ける楽しい作品にできる様に、金髪坊主ではなく黒髪坊主のJPが一生懸命演じさせて頂きます!お楽しみに!!!番宣もたくさん頑張るぞー!!!

月村久(つきむらひさし)〈26〉:前田拳太郎(まえだけんたろう)〈24〉

万町署刑事課強行犯係の新人刑事。捜査資料の分析やデータ解析では人一倍能力を発揮する。その反面、勘で動くのが苦手でじっくり熟考して決断するタイプ。湯川のような豪快な刑事に憧れているが、そうなれない自分にジレンマを感じている。

前田拳太郎さんコメント

『トクメイ!』で月村久役を演じます前田拳太郎です。今回、自身初の刑事役で、以前より憧れがあったのでお話いただけて嬉しかったです。今から撮影が凄く楽しみです。台本を読ませていただいて、ポップなコメディー要素も多く、個性豊かな共演者の皆さんとの会話劇も見どころのひとつとなっていると思います。主演の橋本さんとは初共演で同世代の役者として前線で活躍している姿を日頃拝見していたので今作を通して僕自身現場でたくさんの刺激を受けたいと思っています。舞台は「警察」、テーマは「お金」という今までにないドラマだと感じています。お金に振り回されながらも僕たち刑事がどのように事件を解決していくのか、斬新で新しい刑事ドラマとなっています。10月からの放送をお楽しみに!

中西翔(なかにししょう)〈44〉:徳重聡(とくしげさとし)〈45〉

万町署刑事課強行犯係の刑事で、湯川班の一員。就職氷河期で志望企業に入れなかったため安定した公務員の道を選び、唯一警察に採用が決まったことから刑事になった。アイドル好きで夢は結婚することだが、仕事が忙しすぎていまだ良い相手は見つかっていない。

徳重聡さんコメント

このドラマは、「経費削減」や、「捜査費20%カット」など、果たしてこれは刑事ドラマなのか?という言葉やセリフ、また、「領収書」という言葉や、恐らく絵も多々出てくるでしょう。そんな、えっ?これは刑事ドラマなの??と思うところが、このドラマの面白い所です。私の演じる中西という男は、無駄に顔だけは広いなど、日々同僚にいじり倒されています。作品の中で今までいじり倒された事はなかったので、私自身もそんな姿を楽しみにしていますし、そんな所も皆さんに楽しんで頂ければと思います。

中塚文雄(なかつかふみお):鶴見辰吾(つるみしんご)

万町署副署長。上層部に媚びへつらい部下には厳しい腰ぎんちゃくな性格。署の予算管理責任者であるが経費削減は円(まどか)に任せきりで責任を取りたくない。組織犯罪対策課の出身で昔はコワモテだったらしく、署内では軽んじられているが、その筋の人たちには一目置かれている。

榊山慎一郎(さかきやましんいちろう):福井晶一(ふくいしょういち)

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片桐幹夫(かたぎりみきお):米本 学仁(よねもと たかと)

阿久津美和(あくつみわ):前野えま(まえのえま)

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門倉奈々(かどくらなな):結城モエ(ゆうきもえ)

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