ごくせん1話あらすじ感想!仲間由紀恵が可愛いしかっこいい!

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2002年に日本テレビの水曜夜10時から放送されたドラマ「ごくせん」が2020年に再放送されることが決定しました!

新型コロナウイルスの影響で「ハケンの品格」の放送が延期となり、6月1日現在まだ放送開始のめどが立っていない状況です。

それまでの間に「ごくせん」シーズン1が楽しめるなんてちょっと得した気分ですよね(^^♪

仲間由紀恵(なかまゆきえ)さん演じる高校教師・ヤンクミこと山口久美子(やまぐちくみこ)が、不良生徒たちと真正面から向き合っていく学園ドラマで、生徒役には松本潤さんや、小栗旬さんなど、今も第一線で大活躍する俳優がたくさん出演しているんです!

そんな豪華すぎる3年D組のキャスト陣を見れるのも楽しみですよね!また毎回見れる仲間由紀恵さんのアクションシーンもかっこいいんです。

「ごくぜん」第1話は2020年6月3日夜10時からの放送予定ですが、その前にストーリーが気になる方も多いのではないでしょうか?

今回は「ごくせん」第1話のあらすじネタバレと感想を先取りして紹介したいと思います!

目次

ごくせん第1話あらすじ感想!伝説のドラマの内容やキャストは?

ごくせん再放送2020年6月の地域放送の日程は?北海道は関西は?

まずは、あらすじご紹介前にごくせんについて紹介します。

ドラマ「ごくせん」とは?

ドラマ「ごくせん」は、2002年から2008年まで3シリーズ続編が制作され、映画化までされた大人気シリーズです。

原作は同名漫画でアニメ化もされている人気作品です。

と、とんでもない数字をたたき出したドラマです。

任侠集団の大江戸一家で育ったヤンクミこと山口久美子が、不良ばかりの3年D組で教師として生徒たちに愛情をかけ、信頼関係を築いていく学園ドラマ。

毎回ラストはお約束のように、クラスのヤンキーたちが悪い奴らにヒドイ目にあっている現場に駆け付け、正義の味方として、華麗なアクションで成敗。

すっきりするのも、このドラマの魅力ですね。

「ごくせん」の華麗なる生徒役キャストとは?

シーズン1

小栗旬

松本潤

 

シーズン2

亀梨和也

赤西仁

シーズン3

髙木雄也

三浦春馬

と、今一線で大活躍している俳優さんばかりが生徒役で出演。今見ると、絶対にSNSが大盛り上がりです。

そんな第1話のあらすじ予告です。

第1話あらすじ
創立30周年を間近に控えた白金学院高校では、山口久美子(仲間由紀恵)と藤山静香(伊東美咲)、2人の新任教師の赴任に華やいだ空気が漂っていた。これまで、男子校であるこの学校には養護教諭の川嶋菊乃(中澤裕子)はいたが、学科を担当する女性教師を迎えるのは今回が初めて。だが、初めて教壇に立つ久美子(仲間由紀恵)が、3年D組の担任になると聞いた教師たちは、そろって不安を口にした。3年D組は、問題児ばかりをかかえたクラスだったからだ。

教室に入ると、予想通り生徒たちの手荒い“歓迎”を受ける久美子。言うことを聞かずに騒ぎまわるのはもちろん、紙クズや紙飛行機が、そして、三角定規まで飛んでくるのだ。そんな不良グループのリーダーは、教師を殴って前の学校を退学になったという沢田慎(松本潤)。この慎の取り巻きに、内山(小栗旬)、南(石垣佑磨)、野田(成宮寛貴)、熊井(脇知弘)といった連中がいる。生徒の間では、ビビった久美子が明日から来ないのでは、との噂が早くも流れた。

実は、久美子には、学校関係者には絶対に明かせないある秘密があった。久美子の家は、泣く子も黙る任侠集団の『大江戸一家』。祖父で、三代目の黒田龍一郎(宇津井健さん)に育てられた久美子は、組の四代目を継ぐ立場にある「お嬢」だったのだ。代紋が入った看板がある家には、若頭代理の若松(阿南健治)、若頭補佐の朝倉(金子賢)などの他に若い衆がズラリ。このことを知っているのは校長の白川(田山涼成)だけで、バレたら久美子がクビになるのは確実であった。

ある日、教頭の猿渡(生瀬勝久)が管理していた模擬試験の受講料50万円が無くなるという事件が起きた。猿渡は、3年D組の生徒の犯行だと決めつけて大騒ぎ。そして、50万円の入った集金袋らしきものを持って繁華街をウロつく熊井を見たという目撃証言が現れる。

猿渡らの追及に対し、否定する熊井。久美子だけは熊井を信じるが――。

引用元:https://www.oricon.co.jp/news/2163051/full/

松本潤さん、小栗旬さんは、当時不仲であったことを、最近のトーク番組で暴露。もちろん、その後、2人は「花より男子」で再度共演し、仲よくなっているのですが、2人とも若かったので、仲良くできなかったみたいですね(^^;そんなことを想像しながら見るのも楽しそうですよね!

では、以降で詳しく「ごくせん」1話のあらすじ感想をご紹介していきます。

 

ごくせん第1話あらすじ感想①不良生徒の3年D組の担任になったヤンクミ!

「はじめまして。山口久美子です。今日から白金学院高校で教壇に立つことになりました!!」

と話しているのは、このドラマの主人公、ヤンクミこと山口久美子(仲間由紀恵)です!

始業式であいさつしているのかと思いきや、これは彼女なりの予行演習( ´∀` )

「みんな!!私と一緒に心の汗を流そうよ〜」

と本人的にはかなり決まっているようですが、果たして本番ではどうなることやら(;^_^A

そして、ヤンクミは職員室で新任教師として猿渡教頭(生瀬勝久)によって紹介されます。

そこにはもうひとりの新任教師・藤山静香(伊藤美咲)も一緒です。

そしてヤンクミが任されたのは3年D組の担任を任されることに。

それを聞いて驚きを隠せない先生たち。

この判断をしたのは校長(田山涼成)だと言う猿渡。

早速、ヤンクミは「ジャージとスニーカーに着替えるように」と言われてしまいます。

養護教諭の川嶋(中澤裕子)は「そんな恰好じゃいざっていうとき逃げられないから」とアドバイスするも、ヤンクミにはまだその意味が理解できませんでした(笑)

そして始業式で、生徒たちの前で挨拶をすることに。

藤山は男子生徒たちに好意的に受け入れられますが、ジャージ姿のヤンクミには厳しい声が浴びせられます。

「誰やお前引っ込めや!」

「うわ、だせ、胸無いじゃん」

そして帰れコールが沸き起こったところで、一人の生徒が登場!

その生徒は3年D組のリーダー的な存在でもある沢田慎(松本潤)

一斉に生徒たちは静かになりましたよね〜

「何もんだ?あいつ」と怪しむヤンクミ( ´∀` )

そして、いざ3年D組の教室に向かったものの、教室の中は荒れ放題で不良生徒ばかり・・・

ヤンクミが自己紹介を初めても、生徒たちは全く聞く気なし

「静かに〜」と言うも「おめーが静かにしろ!」と金髪のポチャリ生徒・熊井(脇知弘)に言われてしまいます。

その様子を見て、内山(小栗旬)、南(石垣佑磨)、野田(成宮寛貴)は盛り上がっています。

この四人と沢田はマブダチでいつもつるんでいるんです!!

ヤンクミはめげずに自己紹介を続けますが、そこに紙飛行機が飛んできて、紙屑が飛んできて、さらには野球のボールまで(・・;)

危ない!!と思ったその時

なんとヤンクミ片手で野球ボールをつかむんです。

「やだ、野球のボールじゃない。誰よ投げたの!危ないじゃない」

生徒たちは偶然か・・・と思っていたようですが、沢田だけはそんなヤンクミを怪しんでいましたね。

そして、自己紹介を黒板に書いて振り向くと・・・

そこには生徒はだれもいなくなっていたのでした(笑)

 

 

ごくせん第1話あらすじ感想②ヤンクミは任侠集団の孫娘

放課後、熊井たちが「山口がビビッてもう来ないだろーな」と話している姿をヤンクミは目撃。

「ビビる?この私が・・・笑わせてもらっちゃ困る」

ここでヤンクミの正体が明らかになりましたね!

ヤンクミこと山口久美子は、7歳の時に両親を交通事故で亡くし、母方の祖父の家に引き取られていました。

帰り道、商店街の人たちから「お嬢、お帰り」と声をかけられます。

お嬢って?ヤンクミ何者?

実は引き取られたという祖父の家は、泣く子も黙る任侠集団「大江戸一家」だったのです!

ヤンクミの祖父は大江戸一家三代目の黒田龍一郎(宇津井健)

この事実は、学校関係者にバレたら確実にクビ・・・

今のところ知っているのは、校長先生だけのようですが(^^;

その夜、ヤンクミの就職祝いの食事が行われ、祖父の龍一郎、若頭代理の若松(阿南健治)、舎弟のてつ(金子賢)と若い衆のミノル(内山信二)が同席。

先生一日目の感想を聞かれたヤンクミが「生徒にてめえ」「だっせー」「しばき倒すぞ」と言われと答えると

怒りに狂うてつやミノル(# ゚Д゚)

するとヤンクミがビシッと言います。

「おめえら!!食事中は席を立たないの!!」

ビシッと決める仲間由紀恵さんの演技はカッコいいですよね〜(^^♪

その夜、一人になったヤンクミは両親の写真を見て学校の先生になった事を報告。

「おじいちゃんには申し訳ないけど、四代目を継ぐ気はないから。いいんだよねこれで」とつぶやくのでした。

翌朝、学校に向かうバスの中で、ヤンクミはイケメンと遭遇!

演じるのは沢村一樹さんです(^^♪

満員の電車内で体がくっついてしまい、一目ぼれしてしまったようです(笑)

そして、途中のバス停で降りていったイケメン。

桜坂下というバス停で降りたので、ヤンクミはそのイケメンを「桜坂下様」と名付けたのでした(笑)

学校に着いたヤンクミは、庭いじりをしている校長先生に話しかけられました。

「3年D組は色々と問題のある生徒ばかりでしてね〜でも頑張ってください。ただしくれぐれもあなたのご実家の事は知られないようにしてくださいね」

「私はクビになるという事ですよね」

果たして、ヤンクミは大江戸一家の孫であることをバレずに先生を続けることが出来るでしょうかね〜( *´艸`)

ちょくちょく任侠言葉が出てしまうので、バレるのは時間の問題かもしれません(笑)

 

 

ごくせん第1話あらすじ感想③教頭の集金袋が盗まれる?

授業をするも、一向に授業を聞く様子のない生徒たち。

最初は「聞こえてますから〜」と優しく言いますが、徐々に本性があらわになっていきます。

「聞いてんのかって言ってんだろ!人が話しているときは相手の顔を見る。おまえらそんな常識もしらないのか!」

静まり返る教室を見て、我に返るヤンクミ(;^_^A

熊井を前に呼んで問題を解くように言いますが、熊井は黒板に「数学上等」と書いて去って行くのでした(笑)

なかなかヤンクミの授業は上手くいきませんね・・・

その夜、新しい先生の歓迎会が開かれ、ヤンクミは養護教諭の川嶋から「クラスのリーダー沢田には気を付けるように」と言われます。

沢田は転校してくる前、担任の教師をボコボコにして退学になったという過去があったんです。

そのためか他の生徒は沢田に一目置いている。

さらに沢田は成績も良いため、沢渡教頭は多少の事は目をつぶっているようです。

「つまり沢田がカシラって事ですね」

「もしかして、あんた元ヤンキー?」

早速ヤンクミ疑われちゃいましたね〜(笑)

その頃、熊井は街で男とぶつかったことで喧嘩に(/ω\)

翌朝、熊井の顔に傷があることを山口は心配しますが、そこに沢渡が現れて「今度何か問題起こしたら退学だ」と言うのです。

沢渡にとって熊井は目の上のたんこぶでかなり邪魔な生徒のようですね〜

そんな沢渡が職員室に戻ると、金庫にあるはずの模擬試験の受講料50万が入った黄色い集金袋が無くなってしまい大騒動に!

金庫に入れていたのに無くなったとなると・・・

生徒が盗んだのでは?と疑い出す沢渡。

「どうせやったは3年D組に決まってる」

ヤンクミは、3年D組の生徒に聞いてみるように言われてしまうのでした(;・∀・)

屋上にいる沢田たちに「教頭のお金について尋ねようとすると」

「あんた、俺たちのこと疑ってんだろ?」と沢田に先に言われてしまいます。

「そういうわけじゃ・・・知らないよね?」

「たとえ知ってても、ダチを売るような真似はしねー」と答える沢田。

「そうか。悪かったね」と言ってヤンクミは去って行きます。

その日の帰り道、藤山、川嶋先生と帰っていると、偶然にもバスで会ったイケメンに遭遇!

しかしこのイケメンが、篠原という刑事だと知りヤンクミは大ショック( ´∀` )

任侠一家の孫が刑事と付き合うなんて出来ませんからね〜(笑)

その夜ショックのあまり、てつとミノルを相手に酒をあおるヤンクミ。

さらに生徒の素行の悪さの愚痴を言っていると、そこに祖父の龍一郎が登場!

酒を酌み交わしながらこう言います。

「相手を信じられねえってことは、相手からも信じてもらえねえってことだ」

「久美子、お前は自分の選んだ道を生きればいい。大江戸一家はおじいちゃんの代でおしまいだ。」

祖父の言葉に何かを感じたヤンクミだったのでした。

 

 

ごくせん第1話あらすじ感想④熊井が集金袋を盗んだ犯人?

翌日、お昼休みにお弁当をもって沢田たちとご飯を食べようとしたヤンクミの元に沢渡教頭が現れました。

集金袋を持っていた熊井を目撃したという情報が入り、熊井を犯人扱いし始めたのです!

熊井は「集金袋じゃない。タバコやライターが入っていた。その袋は捨てた」と言いますが、沢渡たち先生たちは誰も信じようとしません。

さらに熊井を「ゴミ」扱いし、警察に突き出すべきだという沢渡にヤンクミは言います。

「熊井はやってないっていってるんです。それなのにサツに垂れ込むつもりですか?」

ヤンクミは「やっていない」と言う熊井を信じて袋を捨てた場所を聞き出したヤンクミ。

そして沢渡たち先生たちにこう言うのです。

「私は熊井を信じます。生徒を信じるのが教師の務めだからです」

熊井は「勝手にやってろ」と言って職員室を出ていくも追いかけるヤンクミ。

「あんたを信じる」と熊井に言うヤンクミに、居合わせた沢田は「俺たちはもうあんたら汚い大人にだまされない」と言って去って行きます。

そしてヤンクミは一人で、熊井が袋を捨てたという川を探し続けます。

その様子を見て、複雑な思いを抱く熊井。

夜になってもヤンクミは熊井を信じて探し続け、やがて朝になっていました。

そこに現れた熊井は思わずヤンクミに駆け寄ります。

「馬鹿じゃねぇのかお前。見つかるわけねーだろ。」

「諦めてどうすんのよ!」

「嘘だよ。嘘に決まってんだろ。俺が盗んだんだよ」

そこに沢田が現れて熊井を責めます。

「センコウにそんなこと言ったら、お前が退学になっちゃうだろ!」

「こんな見え透いたことやって、クマにゲロさせてどうせサツに突き出すんだろ!!そうやって厄介払いして学校の体裁守って終わりじゃねえかよ!!」

沢田のその言葉を聞き、ヤンクミが口を開きました。

「本当にお前がやったんだな?」

熊井は正直に話し始めます。

給料袋を沢渡教頭が落としたのを見つけた熊井は、自分たちを目の敵にする沢渡教頭に仕返ししてやろうと思ったと言います。

しかし、集金袋は、あの日ぶつかってケンカした相手に奪われてしまったんです(/ω\)

沢田「金はもう無い。どうするんだ?クマを売るのか。そんなことしたら俺はあんたを許さない」

ヤンクミ「お金は取り返す。取り返すって言ってんだろ!」

ヤンクミは熊井を一発殴り、続けて言いました。

「人の金に手出すような、汚ねーことすんじゃねー!!おまえら不良のかざかみにも置けねえ奴らだ。」

「センコウ馬鹿にすんのも上等、ケンカするのも上等、けどな・・・正々堂々胸張って不良やりやがれってんだ!」

ヤンクミは二人に学校に行くように促し、一人歩いていくのでした。

 

 

ごくせん第1話あらすじ感想⑤金を取り返したヤンクミがカッコいい!

ヤンクミが向かった先はもちろん熊井から金を奪った連中のアジトです!

「誰だてめえ?何者だ!」

「私?私はあんたたちがかわいがってくれた子の担任の先生だよ!!」

そういって屈強な男たちをヤンクミはボコボコにしていくんですヽ(^o^)丿

このドラマのラストと言えば、いつもこの展開なんですよね〜

そして熊井を先に学校に行かせた沢田が、アジトに到着すると既にヤンクミはおらず、男たちが倒れていたのでした!

その頃、学校では生徒達が体育館に集められ、沢渡教頭が熊井を呼びつけ退学を告げ生徒たちに謝らせようとしていました。

そこに現れたヤンクミ!

「私の大事な生徒に手だすんじゃねー」

手には黄色い集金袋が。

ヤンクミ「教頭こんなもの拾いましたけど。男子トイレのそばのゴミ箱で」

沢渡「あのときか・・・」

ヤンクミ「あのとき?まあいいじゃないですか。失敗は誰にでもあることですから!」

ヤンクミは生徒たちに教室に戻るように言います。

「でもあの金は・・・」熊井がヤンクミに言いますが、こっそりこう返します。

「黙ってろ。私のメンツ潰す気か?」

ヤンクミカッコ良すぎです( *´艸`)

そしてステージに立って生徒に向かってこう言いました。

「いいかお前ら!耳の穴かっぽじってよーく聞けよ」

「確かに3Dの連中はどうしようもない半端もんばかりだ、けど私はそういう半端もんのクラスの担任になった。これも何かの縁だ」

「お前ら!とことん面倒みてやるからな」

そんなヤンクミを厳しい目で見つめる沢田。

熊井ら取り巻きの生徒たちも沢田の後について去って行きます。

「何が何でもお前ら引っ張てく。きっちり全員卒業させてやる」

沢田は振り返り、そんなヤンクミを睨みつけるのでした!

 

ごくせん1話あらすじ感想まとめ!若い仲間由紀恵が超かわいい

久々の「ごくせん」でしたがやっぱり面白いですね〜。

今でも美人だと思っていましたが、若いころの仲間由紀恵さん、本当にかわいい!!!

そして、見ていてスカッとするのがこのドラマの一番の魅力!

それにしても熊井が本当に盗んでいたとは(^^;

そんな生徒を見捨てずチャンスを与えてあげるヤンクミはやっぱりカッコいいですよね!!

だいたいストーリーは何か問題が起こって、ラストでヤンクミが悪者をやっつけるというパターン。

日本人はやっぱりこういう水戸黄門のような勧善懲悪ストーリーが大好きですからね(*^-^*)

「ごくせん」がこのまま何話まで放送されるか分かりませんが、「ハケンの品格」がスタートするまで楽しみましょう!

もし全話放送できなかった続きはHuluで・・・とかになるのでしょか(笑)

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