遠峰小夜子【西田尚美】ネタバレ！相棒で右京を操った悪女

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2019年からスタートしたテレビ朝日の人気ドラマシリーズ「相棒18」がいよいよ最終回に近づいてきました！さみしいですね~。

そんな中、2020ねん2月26日放送の相棒18第17話の「いびつな真珠の女」では過去に登場した2人のキャラクターが再登場することが話題です。

1人は冠城が恋をした？キッチンカーの新崎芽依です。女優の朝倉あきさんが演じていますね。

相棒新崎芽依【朝倉あき】ネタバレ！相貌失認のキッチンカー店主

そしてもう一人が、恐ろしい悪女の西田尚美（にしだなおみ）さん演じる遠峰小夜子（とおみねさよこ）です。

なんと右京を刑務所の中から操ってしまう恐ろしい能力を持つ女なんです。

今回は西田尚美さん演じる遠峰小夜子が初登場した相棒17第6話の「ブラックパールの女」のネタバレをご紹介しつつ遠峰小夜子のエピソードをまとめました。

また、2020年2月放送の相棒18第17話の「いびつな真珠の女」のネタバレは以下に詳しくまとめてあります！

相棒18第17話あらすじ感想！協力者は連城弁護士？

合わせて御覧ください。

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相棒18第17話で登場する西田尚美演じる遠峰小夜子とは？

相棒18第17話あらすじ感想！協力者は連城弁護士？

遠峰小夜子は連続殺人事件被告です。

容疑をかけられている殺人事件とは結婚を匂わせて真珠養殖に出資させた後、返金を迫った3人の被害者を次々に殺害した疑いでした

そんな遠峰小夜子ですが、人を意のままに操る才能に長けていて、刑務所にいながら犯罪を助長していたんです。

しかし、けっして関与の証拠は見せることない女性で、天才の右京までもが遠峰小夜子に操られて動いてしまったんです。

そんな右京と亘は小夜子の存在自体を危険視していました。

また遠峰小夜子は一度見た顔は忘れることがなく、相貌認識能力に長けている人物。ここまでの能力をなぜ犯罪に・・・ともったいないと思ってしまう女性です。

そんな遠峰小夜子は前回の相棒17第6話の「ブラックパールの女」に登場したのですが、その時、ツイッターでは「再登場するのでは？」「準レギュラーになるのでは？？」と話題になりました。皆さんの予想が当たりましたね！

そんな遠峰小夜子が再登場する相棒18第17話のあらすじです。

郊外の空地で両手の親指が切断された女性の絞殺体が発見された。犯行の手口から捜査一課は、これまで2人を殺害している“指切り男”が、2年ぶりに現れたと警戒を強める。その後、遺体の喉の奥に“バロックパール”と呼ばれるいびつな形の真珠が発見され、右京（水谷豊）は不審に思う。そんな中、亘（反町隆史）は弁護士の連城建彦（松尾諭）から突然、「会いたがっている人がいる」との連絡を受ける。指定された場所は、東京拘置所。待っていたのは、“平成の毒婦”と呼ばれた未決囚の連続殺人犯・遠峰小夜子（西田尚美）だった。小夜子といえば、かつて刑務所にいながら人身を操り、右京さえ翻弄した危険な存在。亘は最大限の警戒をしながら相対するが、彼女が口にしたのは、思ってもみないことだった。相貌認識能力に長けている小夜子は、知人の中に、女性の指に異常な執着を持つ男がいたこと、さらに亘の大切な人が行方不明になる夢を見たと言い、ここで話したことは右京に内緒という条件をつける。亘は、以前、事件を通じて知り合ったキッチンカーの店主・新崎芽依（朝倉あき）から久々にメールが来たものの、その後、連絡が途絶えてしまった件に、小夜子がかかわっているのではないかと嫌な予感を覚えたが、はぐらかされるばかり。その頃、右京は指切り男の事件を調べ続け、周辺に真珠に繋がる話がいくつも出てくることに、何か理由があるのではないかと推理し…。

気づかぬうち小夜子の術中にはまっていく亘
現在の猟奇殺人と過去の因縁が交錯し、
事件はやがて予想外の事態に発展する！

ゲスト：西田尚美　朝倉あき　松尾諭

引用元：https://www.tv-asahi.co.jp/aibou/story/0006/

以下、詳しいネタバレです。

相棒18第17話あらすじ感想！協力者は連城弁護士？

またしても遠峰小夜子に特命係が翻弄されるようですね。

そんな遠峰小夜子の初登場の「ブラックパールの女」のネタバレを以降でご紹介していきます。

相棒遠峰小夜子【西田尚美】初登場のシーズン17第6話「ブラックパールの女」ネタバレ

ある日、右京（水谷豊）は、弁護士の連城（松尾諭）から突然、奇妙な依頼を受ける。顧問弁護士を務めている出版社が、連続殺人事件の被告として拘禁中の遠峰小夜子（西田尚美）に、名誉毀損で訴えられているのだが、和解の条件として「有能な刑事と話がしたい」と不可解な要求をしてきたという。小夜子は、真珠養殖詐欺を行い、返金を迫った被害者を自殺や事故に見せかけて殺害した疑いを掛けられている人物。亘（反町隆史）と共に面会に出向いた右京は、小夜子から気になる話を聞く。海外に行く飛行機の中で知り合った谷岡という科学者に、若い女性向けの黒真珠のネックレスを紹介したという小夜子。谷岡は、数日前、風呂場で溺死したことが報じられた世界的なバイオ技術の研究者。小夜子がなぜ、わざわざ刑事を呼んでそんな話をしたのか、興味を抱いた右京は、事故死として処理されている谷岡の一件も調べ始める。

特命係を捜査に駆り出した
狡猾でしたたかな女詐欺師の目的とは…!?
危うさをはらんだ拘禁中の連続殺人犯が特命係を翻弄する！

ゲスト：西田尚美　松尾諭

引用元：https://www.tv-asahi.co.jp/aibou17/story/0006/

遠峰小夜子との初対面！

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とある一軒家で、犬の散歩から帰った女性が風呂場見ると・・・なんと夫が湯船の中で死亡しているのを発見します。

死んだ男はバイオテクノロジーの研究者である谷岡邦夫。

その時右京（水谷豊）は青木（浅利陽介）とチェスを楽しんでいましたが、この男のことが話題にあがっていました。

そんなとき右京の電話に連城弁護士（松尾諭）から電話がかかってきます。

連城弁護士は過去の事件でかかわったことのある弁護士でした。

右京と亘（反町隆史）がさっそく連城弁護士に会いにいくと

「杉下さんに折り入ってお願いがある。連続殺人事件の被告人・遠峰小夜子（西田尚美）に会いに行って欲しい！」

遠峰小夜子（西田尚美）とは、真珠養殖詐欺で中年男を手玉に取り、命まで奪った罪で拘置所にいる平成の毒婦と呼ばれた女でした。

小夜子の悪評を書いた書籍の出版社が、名誉棄損で小夜子に訴えられたのですが、その出版社側の弁護士が連城弁護士でした。

小夜子は、和解する条件として「有能な刑事と話をしたい」と言ってきたと言います。

連城は

「そんな酔狂なことに付き合ってくれる警察官は私の知る限り、杉下さんしかいない・・・」

連城の話に興味を持った２人は、遠峰小夜子のいる拘置所を訪ねました。

見るからに怪しげな雰囲気の遠峰小夜子は「マスコミは悪質ですね。でたらめな記事を載せるんですから」と言います。

そして会話の中から、小夜子がシンガポールに１人旅に行ったときの話題になりました。

小夜子「行きの飛行機でバイオ関係の研究者と出会った。確か名前は谷岡先生」

右京「谷岡先生なら先日亡くなりました」

小夜子「そうお気の毒に・・・若い奥様を残して」

冒頭で湯舟で死んでいた男ですね。

遠峰小夜子は谷岡の妻はそれほど若くなかったと聞きます。

すると・・・「ブラックパールは誰に贈ったのか？」と不思議そうに言います。

小夜子は飛行機で隣りにいた谷岡に、ブラックパールのネックレスを勧めていました。

遠峰小夜子は、てっきり若い妻へのお土産だと思っていたと言います。

そして会話が終わり、帰ろうとした右京は最後に小夜子に尋ねます。

「何故刑事との面会を希望されたのでしょうか？」

「弁護士は利害のためにしか動かないでしょ？真実を追及する人と話がしたかったの。いけませんか？」

こうして・・・右京たちはまんまと小夜子に操られるかのように事件を追うことになります。

ブラックパールを買った谷岡の捜査を開始する特命係

相棒新崎芽依【朝倉あき】ネタバレ！相貌失認のキッチンカー店主

さっそく亡くなった谷岡宅を訪れて、現場の浴室をみる特命係の2人。

谷岡の妻に話を聞くと、死ぬ前に特に変わった様子はなかったとのことでした。

しかし、右京は何かに引っ掛かっているよう。

また妻に、シンガポールからのお土産は何かあったか聞きますが「特に何も・・・」と答えます。

残念ながら、妻へブラックパールを購入したようではなかったようですね。

その後特命係の２人は谷岡の研究所に行きます。

研究所の人たちに話を聞く2人。

そして、谷岡の秘書によると、谷岡がシンガポールに行ったのはバイオ工学の学会ではなく、妻との旅行では？という話を聞きます。

谷岡がシンガポールに行った目的が気になる右京たち。

その日の夜、花の里で真珠のジュエリーの話になりました。

「真珠のジュエリー好きですよ。何というか女性的で艶めかしい」という幸子（鈴木杏樹）。

その「艶めかしい」という言葉を聞いて冠城亘は、遠峯小夜子の顔が浮かびます。

そんな話をした翌日、特命係の2人は再び遠峰小夜子に会いにいきました。

ブラックパールの行方が気になる遠峰小夜子

「被害者は私じゃなくて真珠そのものに惹かれた。真珠は命そのものなんです！」

そんな遠峯小夜子の話を聞いて

右京は「あなたは顧客をつかむのに素晴らしい才能をおもちのようだ」といいます。

遠峯小夜子は、谷岡がブラックパールのネックレスを誰に渡したのか？気になっている様子でしたが、今だにその相手はわかっていませんでした。

そしてその後、青木に調べさせ・・・なんと谷岡はシンガポールで日本円で１００万円もするネックレスを購入していたことが発覚しました。

「研究所の秘書に買ったのではないか？」と推理する冠城。

研究所に行くと、秘書の女性がブラックパールのネックレスをしていました。そのことについて聞くと「イミテーション貝パール」だと言う秘書。

「うち、給料安いから本物何て買えません」と答えます。

そして、秘書は日本のバイオテクノロジーの研究が世界からかなり遅れていて、今最も勢いがあるのはシンガポールであると語ります。

その後、見せてもらった資料写真の外国人女性の胸元を見た右京と冠城はあることに、気づきました。。

谷岡殺害の犯人と動機とは？

特命係の2人は再び谷岡家を訪ねます。

「パソコンがハッキングされたかも？」と言い谷岡のパソコンを調べていました。

すると谷岡が１０キロものドライアイスを購入した履歴を発見します。

そして、右京は最初に浴室を見たときに感じた違和感を思い出しました。

その時、浴室の天井の蓋が少しずれていました。

「天井裏は何かを隠すのにはうってつけの空間。高濃度の二酸化炭素を吸うと意識障害を起こす。そのうえでの溺死・・・あなたがドライアイスをひそませたのではないですか？」

右京は妻に問いただします。

そんな右京の質問に対して、妻は否定します。しかし冠城がビニール手袋を発見！

「ドライアイスをこれで運んだ。きっと手袋痕が残ります。採取できるかもしれませんねー」

冠城一言にやっと観念し、谷岡の妻はその場にへたり込みました。

逮捕された後、伊丹（川原和久）と芹沢（山中崇史）の取り調べで谷岡の妻は殺害動機話しました。。

「こんな高価なもの私もらった事無い。あの人は裏切った。だから許せなかった」

谷岡の妻は、夫のスーツのポケットからネックレスを買ったレシートを発見！その後、谷岡が購入したネックレスを身に着けた女性の写真を妻に見せる伊丹。

「この女性が身に着けているのがそのネックレス。但し恋愛感情では無い。谷岡さんはシンガポールへの転職話を進めていた。そのためのネックレスだった」

そう、特命係の3人が研究所見た写真はこれだったんです！

なんと・・・妻の勘違いでした。谷岡は浮気などしていませんでした。

多忙で妻をずっと1人にしていた谷岡は転職して時間を作ることも考えていました。

そんな転職を有利に進めるため、その賄賂として、女性担当者に高価なネックレスを渡していたのでした。

「ちゃんと話をすれば、不幸な誤解で殺す事も無かったのに・・・」

という伊丹の言葉が切ない真相でした。

遠峰小夜子の目的とは？

その頃特命係の２人は、再び拘置所に小夜子に会いに行っていました。

「僕たちを使って、谷岡さんの死の真相を暴こうとしたんですね？」

とすべてを悟っていた右京。

なんと小夜子は、飛行機で谷岡を見かけただけで、隣の席ではありませんでした。

その後、シンガポールでも偶然ブラックパールを買った姿を見ていただけで、谷岡と会話すらしていませんでした。

雑誌で谷岡の死のニュースを見て、一年前に同じ飛行機に乗っていた事を思いだした小夜子。

１一度会っただけの人物の顔を覚えているなんて普通じゃできませんよね？ところが小夜子にはある能力があったんです。

右京はここで小夜子に言うのです！

「あなたは一度会った顔を覚える相貌認識能力をお持ちなのでは？」

小夜子は詐欺をするときも、その能力をフル活用して、男に近寄って心を掴んでいったのでした。

右京「あなたの被害者に浴室で亡くなった方がいる。死因は溺死。谷岡さんの死を聞いてピンと来たのではないですか？何故ならあなたが谷岡夫人と同じやり方で殺したから・・・」

小夜子「殺してませんよ私・・・でもご推察の通り記事見てピンときた。これ奥さんが仕組んだんじゃないのかと。だって高価なブラックパールが不釣り合いだったから・・・嫉妬に駆られて殺意を抱いたんじゃないかなと」

右京「赤の他人の死の真相を暴きたかった理由は？」

小夜子「私の推理が正しいか確かめてみたかった。それに試したかった。拘置所に居ても人を思い通りに動かせるかどうか・・・」

右京「言っておきますが、いつもあなたの思惑通りに事が進むとは限りませんよ！！」

しかし小夜子は笑いながら、２人に頭を下げて去っていきました。

特命係の2人をいとも簡単に操るなんて、すごい能力を持つ、恐ろしい女です。

その後右京に、連城が「小夜子が訴えを取り下げてくれた」と連絡がきます。

右京「あなたは実は気づいていたのでは？彼女の並外れた能力に・・・」

連城「モンスターにはモンスターと考えただけです」

確かに、右京もある意味モンスターですよね(^^;

冠城は

「訴訟を起こすというのはただの口実だった。自分と無関係な死を暴こうとするなんてどうかしている！」

と怒りをあらわにするのでした。

しかし・・・何枚も2人の上手は小夜子は

「あの二人使える！」と言いながらほくそ笑んでいたのでした。

右京「君、気を付けたほうが良いですよ。彼女にはうかつに近づかないように。彼女は危険です」

亘「もう俺は会う事はありませんよ」

右京「そうだといいんですけどね・・・」

そして最後のこの会話から、ツイッターでは、再登場するのでは？？と話題になっていました。

そして1年後にやっと再登場！

この恐ろしい女が今度は何をしでかすのか？楽しみですね！

相棒遠峰小夜子【西田尚美】シーズン18第17話「いびつな真珠の女」ネタバレ

郊外の空地で両手の親指が切断された女性の絞殺体が発見された。犯行の手口から捜査一課は、これまで2人を殺害している“指切り男”が、2年ぶりに現れたと警戒を強める。その後、遺体の喉の奥に“バロックパール”と呼ばれるいびつな形の真珠が発見され、右京（水谷豊）は不審に思う。そんな中、亘（反町隆史）は弁護士の連城建彦（松尾諭）から突然、「会いたがっている人がいる」との連絡を受ける。指定された場所は、東京拘置所。待っていたのは、“平成の毒婦”と呼ばれた未決囚の連続殺人犯・遠峰小夜子（西田尚美）だった。小夜子といえば、かつて刑務所にいながら人身を操り、右京さえ翻弄した危険な存在。亘は最大限の警戒をしながら相対するが、彼女が口にしたのは、思ってもみないことだった。相貌認識能力に長けている小夜子は、知人の中に、女性の指に異常な執着を持つ男がいたこと、さらに亘の大切な人が行方不明になる夢を見たと言い、ここで話したことは右京に内緒という条件をつける。亘は、以前、事件を通じて知り合ったキッチンカーの店主・新崎芽依（朝倉あき）から久々にメールが来たものの、その後、連絡が途絶えてしまった件に、小夜子がかかわっているのではないかと嫌な予感を覚えたが、はぐらかされるばかり。その頃、右京は指切り男の事件を調べ続け、周辺に真珠に繋がる話がいくつも出てくることに、何か理由があるのではないかと推理し…。

気づかぬうち小夜子の術中にはまっていく亘
現在の猟奇殺人と過去の因縁が交錯し、
事件はやがて予想外の事態に発展する！

ゲスト：西田尚美　朝倉あき　松尾諭

引用元：https://www.tv-asahi.co.jp/aibou/story/0006/

連城弁護士を通じて特命係に接触した小夜子。

しかし今回は右京ではなく、亘1人を「会いたがっている人がいる」と言って呼び出す連城弁護士。

ちょうとその時、亘は好意を寄せていたキッチンカーを営んでいる新崎芽依（朝倉あき）と連絡が取れずに心配していました。

遠峰小夜子はそんな亘の気持ちにつけこんで、芽依の行方を知っていると匂わせます。そして亘を洗脳しようとしました。

どうにか右京が亘に説明をして、洗脳は免れました。しかし、遠峰小夜子は簡単な女じゃありません。

そして事件は起きてしまいます。

実は小夜子は、過去に芽依に会ったことが有り、かつて知り合った男に芽依をさらうように仕向けていたんです。

右京と亘は無事、芽依を助け出すことが出来ましたが、再び小夜子に利用されることをおそれ、亘は芽依と会う事を控えることにします。

右京は「すべてはあなたが仕組んだことでは？」と問い詰めますが、証拠が無いと突っぱねる小夜子。

そう、今回の出来事は小夜子一人だけでは出来ることではありません。

となるとやはり協力者がいるはず！

そのとき映し出されたのは、連城弁護士でしたね〜。

記憶力抜群の連城弁護士が、遠峰小夜子に手を貸している可能性は高そうです！

亘は、小夜子のせいで、想いを寄せる芽依に会うことができなくなるという、切なすぎる回でした。

詳しいストーリーは以下の記事に掲載しているので、是非ご覧ください。

相棒18第17話あらすじ感想！協力者は連城弁護士？