2026年10月21日に放送された「相棒 season25」の1話・初回拡大スペシャル「PMクライシス~総理の秘密と密約の罠」。
この1話に、能崎嘉志智(のうざき・よしとも)という、なぞの男が登場しました。
演じているのは、日曜劇場「VIVANT【ヴィヴァン】」で、シンシーの工作員・李(リ)を演じた木幡竜(こはた・りゅう)さんです!
放送中から、「VIVANTの李さんだ!」とSNSで話題になっています。
この記事では、相棒25の1話に登場したVIVANTのシンシーの李役で能崎嘉志智とはどんな人物なのか、演じる木幡竜さんのプロフィールや出演作品とあわせてご紹介します。
【相棒25】1話にVIVANTのシンシーの悪役の木幡竜が!
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「VIVANTの李さんがいる!」SNSで反響
相棒25の1話で、能崎嘉志智として木幡竜さんが登場すると、SNSではすぐに「VIVANTの人だ!」と気づく声が上がりました。
ドアの向こうには、VIVANTのおかっぱ(木幡竜さんb)がいたよ シンシーか #相棒
— ヤギ (@Kari1290) October 21, 2026
— ゴロになったプラ (@rpBkGzutM8rJldN) October 21, 2026
#VIVANT
シンシーの工作員、李茗沢 役 #木幡竜 さんが#相棒25 に転生してた… pic.twitter.com/z62X5s9zXH— 知覚カービィー (@miogto07) October 21, 2026
「シンシーか」「相棒25に転生してた」など、VIVANTでの印象があまりに強かったぶん、相棒での登場にびっくりした人が多かったようです。
放送前から「相棒に出る」と話題に
明日放送『相棒25』ちょこっと出演してます https://t.co/aDvg932MZc
— 木幡 竜 (@RyuKohata) October 20, 2026
じつは木幡竜さんの相棒出演は、放送の前から話題になっていました。
放送前日の10月20日、木幡さんは自身のXとInstagramで、相棒25の1話に少しだけ出演することを報告。
台本の写真もあわせて投稿していました。
ただ、そのときはどんな役なのかは明かされていませんでした。
そのため、ファンからは「また工作員の役?」「悪役なのかな」と、役どころを予想する声が上がっていたんです。
そして迎えた1話で、木幡さんが演じたのは、駐日ハドリア大使館にいる、なぞの男・能崎嘉志智でした。
VIVANTではシンシーの工作員・李茗沢役
木幡竜さんが一気に注目されたのが、2026年に放送された日曜劇場「VIVANT」の第2シーズンです。
この作品で木幡さんが演じたのは、李茗沢(リ・ミンヅァ)。中国のスパイ組織「シンシー」に所属する工作員です。
容赦のない悪役ぶりから、視聴者のあいだでは「サイコパス」とまで言われるほどのインパクトを残しました。
19話では、別班の和田貢(平山祐介)を刺して深い傷を負わせ、20話では乃木憂助(堺雅人)たちとはげしく戦い、バイクで追いかける場面も。
そして21話、爆発で吹き飛んだ車にぶつかったあと、乃木の別人格「F」に撃たれて、李は物語から退場しました。
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おかっぱ頭で仕事がなくなった?ラヴィット!での話も
ラヴィット!VIVANT番宣のため出演しました https://t.co/7jf97sbm7g
— 木幡 竜 (@RyuKohata) October 19, 2026
李を演じるため、木幡さんは前髪をぱっつんにそろえた“おかっぱ頭”にしていました。
10月19日に出演した「ラヴィット!」では、この髪型にしたことで、ほかの仕事がいくつかなくなってしまったと話しています。
この日は、共演の予定だったリンリンさんが大幅に遅刻してしまい、木幡さんは約1時間50分、ひとりで番組の宣伝をすることに。
それでもリアクションや立ち回りがすばらしいと、ネットではほめる声がたくさん上がっていました。
今は、パーマとヒゲのワイルドな姿で、「李と同じ人とは思えない」「別人のようなイケオジ」と話題です。
能崎嘉志智(のうざき・よしとも)とは?
駐日ハドリア大使館にいる、なぞの男
能崎嘉志智(のうざき・よしとも)は、相棒25の1話に登場した、駐日ハドリア大使館にいるなぞの男です。
能崎は、行方がわからなくなっている光屋(木村了)を追っているようで、光屋の部屋の中に入り込み、その後も見張っていました。
そこへやってきたのが、同じように光屋の失踪を調べていた右京と薫。
2人に気づいた能崎は、大使館の人間に、右京と薫のことを調べさせていました。
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能崎のねらいは?まだまだなぞが多い男
能崎がなぜ光屋を追っているのか、そしてハドリア大使館の中でどんな立場にいるのかは、まだわかっていません。
能崎がいるハドリア大使館の「ハドリア連邦」は、現実にはない国で、北大西洋ぞいの大きな国として描かれています。
さらに1話の相関図を見ると、ハドリアの大使ロバート・ラングリー(リチャード・E・ウィルソン)は、溝口総理(筒井道隆)と「密談」する関係として描かれていました。
日本の総理とハドリア連邦の“密約”、行方不明の光屋、そして光屋を追う能崎――この3つがどうつながっていくのか、今後の展開から目がはなせません!
VIVANTでは工作員を演じた木幡さんだけに、能崎にもまだ明かされていない“裏の顔”があるのでは…と気になってしまいますね。
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木幡竜とは?プロフィールや出演作品は?
木幡竜のプロフィール
名前:木幡竜(こはた・りゅう)
生年月日:1976年9月12日
出身地:神奈川県
身長:175cm
特技:殺陣、乗馬、ボクシング、中国語、英語
元プロボクサーから俳優へ!中国でも活躍
演じる木幡竜さんは、
1976年生まれ、神奈川県出身の俳優です。
木幡さんは、もともとプロボクサーとして活動していた、めずらしい経歴の持ち主です。
横浜高校ではボクシング部の主将をつとめ、大学でもボクシングを続けたあと、プロの道へ進みました。
ボクサーを引退してからは、会社員として働いたあと、俳優の道へ進んでいます。
大きな転機になったのが、中国映画への出演です。
2009年に中国で公開された映画『南京!南京!』のオーディションに合格し、日本人将校の役で出演。
中国語を一から学びながら、ドニー・イェンさんと共演した『レジェンド・オブ・フィスト 怒りの鉄拳』など、たくさんの中国映画に出演してきました。
ボクシングで鍛えた体をいかしたアクションも、木幡さんの大きな魅力です。
日本では、2021年のドラマ「アバランチ」で、綾野剛さんが演じる主人公とはげしく戦う貝原役を演じて注目されました。
2022年の映画『生きててよかった』では、元ボクサーの役で日本映画初主演をはたしています。
そして2026年、「VIVANT」の李茗沢役で、さらに多くの人に知られるようになりました。
木幡竜の主な出演作品
【ドラマ】
- 「VIVANT」第2シーズン(2026年)李茗沢役
- 「北方謙三 水滸伝」(2026年)王和役
- 「コーチ」(2025年)古屋英俊役
- 「忍びの家 House of Ninjas」(2024年)
- 「にがくてあまい」(2023年)ヤッさん役
- 「アバランチ」(2021年)貝原役
- 「連続ドラマW 太陽は動かない-THE ECLIPSE-」(2020年)
【映画】
- 『宝島』(2025年)ダニー岸役
- 『生きててよかった』(2022年)主演
- 『太陽は動かない』(2021年)
- 『サムライマラソン』(2019年)
- 『陰日向に咲く』(2008年)
- 『南京!南京!』(2009年中国公開)
- 『レジェンド・オブ・フィスト 怒りの鉄拳』(2010年)
まとめ
この記事では、相棒25の1話に登場した能崎嘉志智と、演じる木幡竜さんについてご紹介しました。
能崎嘉志智は、駐日ハドリア大使館にいるなぞの男で、行方不明の光屋を追っています。
演じる木幡竜さんは、「VIVANT」でシンシーの工作員・李茗沢を演じたことで話題になった、元プロボクサーの俳優です。
能崎がこれからどんな動きを見せるのか、2話以降も注目していきたいですね(^^)/