ほん怖鈴木保奈美の誰にも言えないネタバレ感想は結末が意味不明

  • URLをコピーしました!
#ad #PR #スポンサー

「ほん怖2019」こと「ほんとにあった怖い話20周年スペシャル」が10月12日に放送されました。

みたいけど怖い、怖いけど見たい(/ω\)

そんなホラーストーリーが満載で、稲垣吾郎さんが引き続き出演というこで、とっても嬉しいですね!!

今回は「ほん怖2019」こと「ほんとにあった怖い話20周年スペシャル」鈴木保奈美(すずきほなみ)さん主演の「誰にも言えない」のネタバレ感想をまとめてみました。

正直・・・終わり方の結末が意味不明なんです。

その意味についても考察してみました!

 

目次

ほん怖20周年スペシャル「誰にも言えない」のあらすじは?

ほん怖2019松本穂香の机と海ネタバレ感想【ほんとにあった怖い話】

https://www.instagram.com/p/B3bsimonq3h/

戸田美奈子(とだ・みなこ)は、久しぶりに母校である小学校に担任教師として戻ってきた。受け持つのは3年1組。美奈子が小学生だったころから、この学校では不思議な現象がよく起こっており、当時から特にそのウワサが絶えなかったのが、美奈子が担任となった3年1組の教室だった。

美奈子が教師として戻ってからも、掃除用具入れの扉が突然開いたり、教壇に置かれた花瓶が突然割れたりと、不思議な現象が続く3年1組の教室。ある日の放課後、美奈子は生徒の佐藤(斎藤汰鷹)から、不思議な現象について、「見えてるんでしょ?先生も」と問われるが、相手にしない。

しばらくして、佐藤は父親の仕事の都合で転校するが、教室内で起こる不思議な現象は続いている。「私には(不思議な現象の)原因が分かっている」と心の中で語る美奈子。その視線の先には、想像もし得ない物体が・・・。

先生も見えてるんでしょ?結末が意味不明?

 

 

新学期が始まって間もない頃の出来事です。

教師・戸田美奈子(鈴木保奈美)は母校に教師として戻ってきました。

美奈子が小学生の時から、この学校では不審なことが起こっていたんです。

当時から噂が絶えなかったのは、この教室。

ある日、掃除用具入れが突然開いてしまう。

その様子を見つめる生徒の佐藤(斎藤汰鷹)

その後も突然花瓶が割れるなど、不思議な出来事が続き・・・

佐藤は美奈子にこう言います。

「先生も気づいてるんでしょ?僕にも見えるんだ」

「見えるって何が?先生ちょっとわからないな」

「見えてるんでしょ?先生も・・・」

話をごまかし、佐藤を帰らせる美奈子。

佐藤は親の都合でその後転校していきます。

その後も時々、おかしなことが起き、

「それからも、この教室が時々、おかしなことが。立場上、話すことができないので、子ども達に申し訳ないのですが・・・実は私には、原因がわかっているのです。」

と原因がわかるという美和子。

そして屋上から生首が落ちるシーンが( ゚Д゚)

「それは私が小学生の時から・・・ずっと」

これで終了です。

え!?意味不明。。。

先生が、小学生の時に何かあったから・・・と思いますが、それを説明せずに終わる、モヤモヤラストでした。

 

鈴木保奈美「誰にも言えない」のツイッター評判は終わり方が微妙?

 

 

以下、ツイッターの反響です。

https://twitter.com/non_starrrrrrr/status/1183007455065722882

https://twitter.com/kaisuke7/status/1183022199860383745 https://twitter.com/j3ta6/status/1183021715149877252

ほん怖中条あやみの赤い執着ネタバレ感想【ほんとにあった怖い話】

もう終わり??と言う唐突な終わり方にびっくりした人も多いようです。

私も続きがあるのでは?と思ったのですがあれで終わりでしたね(・_・;)

おそらく過去に屋上から飛び降りた生徒がいたとか?

生首が落ちてきたのは、その事を暗示する表現だったのかもしれませんね。

鈴木保奈美さんが出ていたのは豪華でしたが、ストーリー的にはちょっと勿体なかったです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次