後妻業は関西弁が下手違和感?木村佳乃に賛否の声?

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1月22日から始まったフジテレビの火曜ドラマ「後妻業(ごさいぎょう)」。

大竹しのぶさんが同じ作品で映画版「後妻業の女」が既に公開されていて、当時も話題になりました。

そんな中、ドラマ「後妻業」で話題なのが、関西弁です。

関東圏の木村佳乃さんはじめ、キャスト陣のほとんどが関西弁。

この関西弁に厳しい意見が集まっています。「下手」「違和感」などなど。

ドラマで関西弁が使用されるたびに、起こる現象ですが(笑)今回はドラマ「後妻業(ごさいぎょう)」の関西弁に関する反響をまとめていきたいと思います。

 

 

目次

後妻業のあらすじとは?

武内小夜子(木村佳乃)は、“後妻業”をなりわいとする女。大阪の結婚相談所『ブライダル 微祥』で社長を務める柏木亨(高橋克典)と組み、男をたぶらかす天性の才能で、富裕層の高齢男性の後妻となり、夫の死後に多額の遺産を手にする手法で荒稼ぎしていた。

ある日、柏木の計画のもと、元教師の中瀬耕造(泉谷しげる)と見合いをした小夜子は、まんまと後妻の座につき、遺言公正証書を書かせることに成功。しかし、耕造にはほかにもまだ財産があることを知った小夜子は、隠し場所の金庫を何とか開けようと画策する。

その頃、東京では、内縁の夫と設計事務所をかまえる耕造の次女・中瀬朋美(木村多江)が、大阪で一人暮らす年老いた父の身を案じていた。するとその矢先、姉の西木尚子(濱田マリ)から耕造が倒れたと知らせが。慌てて病院に駆けつけると、そこで初めて、耕造が4度目の結婚をしていたことを知り、さらに、病院にふさわしくない派手な格好で現れ、耕造の妻だと名乗る同い年の小夜子に驚がく。あからさまな敵意を向ける。

しかし小夜子は、そんな朋美の怒りはお構いなし。夫婦関係を疑われると、幸せいっぱいの耕造と写った結婚写真を見せ、反対に、普段から連絡ひとつ寄こさない朋美たち娘を薄情だと言い放つ。

やがて、耕造の容体が安定したため朋美は東京へ戻るが、小夜子への怒りはおさまらない。小夜子の身なりから、父が財産目当ての結婚詐欺に引っかかったのだと考えた朋美は、探偵事務所に調査を依頼することに。すると、やってきたのは朋美の先輩で、元刑事の私立探偵・本多芳則(伊原剛志)だった。朋美の話を聞いた本多は、小夜子が後妻業ではないかと疑いを抱き……。

故意に体に悪い食事を老人に与え・・・そして死んだ後、正当に遺産を相続。超怖い(>_<)

そしてドラマの舞台は大阪。

と言うことで・・・皆さん関西弁です。

なぜか、東京に行っているという理由で木村多江さんだけ標準語です(笑)

以降で、ツイッターの関西弁の評判をまとめていきます。

 

後妻業の関西弁に違和感?ツイッター反響は?

 

すごい厳しい意見が並んでいます。

濱田マリさんと伊原剛志さんが元々関西人なので、ネイティブで安心すると言う声がある一方で、濱田マリさんと伊原剛志さんまで下手に聞こえると言う意見も。

一方、こんなツイートも多かったです。

 

そう、関東圏の人間には全然わからないんですよね^^;

それよりも、思ったよりもコメディタッチで、木村佳乃さんが変顔したり、ふざけたりしてる演技の方が気になります(笑)

そして、逆にインチキ臭い役なのでインチキ臭い関西弁が似合っている!!と言う声も。

方言が出てくると絶対に出てくる「方言パトロール」。

こういう場合、方言のない関東圏の方が何も考えずに見れて良いですね。

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