【マルスゼロの革命】倉科えり役のキャストは大峰ユリホ!犯人は誰?

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ドラマ「マルス-ゼロの革命」で道枝駿佑さん演じる美島零の高校時代のシーンに登場する倉科エリ役のキャスト女優は大峰ユリホさんです!殺害されたようですが犯人は誰?「マルスゼロの革命」の倉科えり役のキャストをご紹介。殺した犯人は誰?

目次

【マルスゼロの革命】倉科えり役のキャスト女優の大峰ユリホとは?

マルスゼロの革命原作ネタバレ考察の美島零の正体!江口洋介をSNS誹謗中傷で復讐?

大峰ユリホはハーフ?

大峰ユリホ

生年月日 2002年10月21日
出身地 東京都
趣味 スノーボード、ロッククライミング、読書
特技・資格 タイピング、スノーボード
身長 159cm
BUST 75cm
WAIST 58cm
HIP 86cm
SHOES 23.5cm

引用元:https://www.lespros.co.jp/models/yuriho-oomine/

子供のころからモデルとして活動していた大峰ユリホさん。現在は現役に大学生にして芸能活動をしています。

ハーフっぽい美女ですが、調べてみてもハーフなのか?情報は見つかりませんでした。

どう考えても、ハーフっぽいですよね(^^;

大人気女性ファッション誌「Seventeen」の専属モデルオーディション・ミスセブンティーン 2018のファイナリストに選抜されました。

現在も美容系の雑誌や広告などにモデルとして活躍しています。

Mrs. GREEN APPLE「青と夏」のジャケット写真で話題に

そんな大峰ユリホさんですが、Mrs. GREEN APPLE「青と夏」のジャケット写真が話題になったんです。

ツイッターではこの美女は誰!?と数多くのつぶやきが。

また人気番組「彼とオオカミちゃんには騙されない」に出演し話題になりました。

今回のドラマが連続ドラマ初出演ですが、2023年には、ショートドラマ『メロスの誕生』に出演。

TOKYO MX『バラいろダンディ』8月のマンスリーアシスタントMCとして出演していました。

【マルスゼロの革命】倉科えりは殺害された?犯人は誰?

倉科えりとは?美島零の恋人だった?

そんな倉科えりですが、美島零の高校時代の回想シーンで初回から何度も登場し、物語のキーパーソンであることは確実です。

苦しそうにしていた、えりは「私は負けたくない」「私は大丈夫だから」と言っているシーンが。これは、何か辛い状況にあっているようでした。

2人は付き合っていた??ただの幼馴染かもしれませんが、美島零にとって大切な人だと思われます。

 

倉科えりを殺した犯人は誰?誹謗中傷を引き起こした?

1話のラストでは、えりが死亡したらしく搬送されているシーンが。そして美島零が動画集団にスカウトしたメンバーの中に犯人がいると思っていることが判明。また江口洋介さん演じる國見亜門にも恨みを抱いているようでした。

ドラマ「マルスゼロの革命」の脚本家は菅田将暉さん主演の「3年A組」の脚本を担当した武藤将吾さんが担当。と言うことで、3年A組でもメインテーマだったSNSの誹謗中傷がこのドラマでも描かれていると予想します。

そうなると、倉科えりは誹謗中傷によって苦しんでいて、その情報を拡散したのが、動画集団のメンバーの中にいるのでは?そしてその黒幕が國見亜門かもしれません。

新たなことがわかり次第情報更新します。

 

【マルスゼロの革命】キャスト登場人物

引用元:テレビ朝日公式サイト

美島零(みしま ぜろ) / ゼロ〈19〉:道枝駿佑

謎多き19歳の転校生。
進学校の中にあって、その独特の風貌と、大胆不敵で過激な言動で、カリスマ的な魅力を放つ一方、童話『ハーメルンの笛吹き男』の主人公を彷彿とさせるダークで妖しい裏の顔を持つ。ゼロの存在は、本当の青春を味わったことのなかった高校生たちを突き動かし、いつしか落ちこぼれ生徒たちの動画集団【マルス】を率いて、大人社会に反旗を翻していく。

道枝駿佑さんコメント

今回初めてゴールデン帯の連ドラで主演をやらせていただくことになりました。すごくプレッシャーもありますし、反面楽しみなこともありますが、いつかゴールデン帯のドラマで主演をやりたいという夢があったので、それが叶ったことがとてもうれしいです。
 『マルス』が、皆さんの日々をワクワクさせられるような作品に、そして「来週どうなるんだろう」「続きが気になる」ってソワソワした1週間を過ごしてもらえるような火曜日にできたらいいなと思いますので、ぜひ楽しみにしていただけたらと思います。

引用元:公式サイト

逢沢渾一(あいざわ こんいち) / アイコン:板垣李光人

通称:アイコン。
高校でいじめに遭っており、唯一の拠り所だったSNSでも居場所を失い、自ら命を絶とうとしていたところをゼロと出会って救われる。最初はゼロの過激な言動に戸惑うが、同時にこの男なら本当に現実を変えられるかもしれないという期待を抱き、ゼロ率いる動画集団【マルス】では彼の右腕的存在に。優柔不断だが、人の痛みがわかる優しい性格。

板垣李光人さんコメント

僕が演じる逢沢渾一は今後もゼロと行動を共にしていくことが多いと思うのですが、今日もゼロとのシーンがたくさんあり、「これからおよそ3カ月間、この仲間たちと動いていくんだな」とあらためて感じました。今日実際に現場に入り、平川雄一朗監督と逢沢渾一という役をどのように作っていくかを話し合ったので、今はそこへの期待感も大きいです。
道枝くんも金髪になって、完全なゼロ仕様。他の生徒もいる中で見ると、本当に異質でした。それもまたゼロらしいし、オオカミのようなワイルドさもあって素敵だなと思って見ていました。ゼロは本当に難しいキャラクターだと思うのですが、それを作り上げていく道枝くんと一緒に芝居をしながら僕も渾一を作り上げていくので、さっそくいい刺激をもらえるなと思いました。
今日はまだフルメンバーが揃っていませんが、これから【マルス】メンバーが一同に会すシーンでは、濃いキャラクターの中で僕もどうやって渾一を演じていくか、楽しみにしています。みんなとセッションすることで生まれるものを大切にしながら撮影していきたいです。

引用元:https://natalie.mu/eiga/news/553502

貴城香恋(たかしろ かれん):吉川愛

【マルス】のヒロイン。
精神年齢が高く、頭も切れてサバサバしている。渾一とは幼なじみで、彼の初恋相手でもある。高校でいじめに遭う渾一を気にかけ、助けられない自分に負い目を感じている。渾一を心配するあまり、ゼロ率いる動画集団【マルス】に図らずも加入してしまうことに…。

吉川愛さんコメント

今日の撮影はあっという間に終わってしまったのですが、すでにすごくアットホームな現場になりそうだなという予感がしています。これからの撮影が楽しみです。
道枝さんも金髪になっていて、いよいよだな、と感じました。私も以前、金髪にした経験があるので、綺麗な金髪を維持する大変さは分かります。きっと道枝さんは2週間に1回くらいは染めなきゃいけないんだろうなと思うので、頭皮のケアを頑張っていただきたいです(笑)。板垣さんとも久々にお会いしましたが、以前と同じ空気感でいられたのでよかったです。なんだかほっこりするんです。
冬の撮影なので体調を崩さないように、そして寒さで口が回らなくならないように、気をつけながら頑張りたいと思います!

二瓶久高(にへい くだか):井上祐貴

【マルス】お笑い担当。
おバカで能天気なお調子者。超ポジティブ思考のムードメーカーで、【マルス】の空気を和ませる存在。「ロックじゃねぇ」が口癖のバンドマンで、リーゼントに髭、短ランがトレードマーク。女の子にはめっぽう弱い。

井上祐貴さんコメント

画面に久高が映ったり言葉を発したりした時に時々クスッと笑っていただけるようなキャラクターになればいいなと思っています。今のところ久高とは似ていない部分ばかりなので、これから少しずつ似ている点を見つけていくのが楽しみです。僕自身とはかけ離れた性格で、僕が今まで演じた役柄のイメージともガラッと違いますが、二瓶久高として作品を思う存分彩っていけたらと思っています。

引用元:https://www.crank-in.net/news/137789/2

桜庭杏花(さくらば きょうか):横田真悠

【マルス】癒し担当。
裕福な家庭で育ち、癒し系でおっとりしている。たまに辛辣な一言を吐いて周囲を凍てつかせたり、ピンチの時には神出鬼没の活躍を見せたりする。よく食べ、よく寝る。

横田真悠さんコメント

個性的なキャラクターが集まっているなか、彼女は食べることが大好きな女の子で周りを明るく癒す存在になると思うので、いろいろなことが起こるストーリーの中で彼女を見て笑顔になってもらえたらうれしいです。

引用元:https://natalie.mu/eiga/news/551473

呉井健成(くれい けんせい):山時聡真

【マルス】の頭脳派。
中学時代は成績優秀だったが、進学校に入って落ちこぼれてしまった。毒舌家で、クラスメイトや教師を見下している。地頭がよく、ネットにも強い。

山時聡真さんコメント

呉井は頭脳派で、クールなキャラクターだと思っています。人を見下しているところがあり、ただの真面目な人物というわけではないので、バランスを考えて演じていきたいです。
ただ、クールな性格やネット関係に強いというところは僕自身とはかけ離れています(笑)。でも、自分から積極的に発言する部分や、周りのことをよく見ているところは似ているなと思いました。

引用元:https://natalie.mu/eiga/news/551511

桐山球児(きりやま きゅうじ):泉澤祐希

【マルス】の優等生。
野球部。真面目で努力家。“球児”という名前ながら、野球のセンスはなく、後輩部員からもバカにされている。

泉澤祐希さんコメント

包み込むような優しさの中に強い光を持った青年にしていきたいと思っています。
球児はとても我慢強い人間。親からの期待や抱えている責任など、しっかり全うしようとする意思が伝わってきて、自分もどちらかといえば完璧主義というか、その辺は似てるのかなと思います。一方で球児は下級生からのいびりもスルー出来る大人です。自分だったらと思うと…「お前ちょっと来い」って感じになってしまうと思います(笑)。

引用元:https://natalie.mu/eiga/news/551715

國見亜門(くにみ あもん):江口洋介

大手通信事業グループ・クロッキーコミュニケーションズの社長で、日本におけるSNS産業のカリスマ的存在。普段はその規格外の言動で周囲を圧倒しながらも、人心を巧みに掌握して一代で現在の地位までのし上がってきた。ゼロとは過去に“因縁”があるようで…。

江口洋介さんコメント

 今回僕が演じる國見亜門は実業家として成功者であり野心家。道枝くん演じるゼロとは因縁の関係でもあります。國見なりの規格外なやり方で、「今の日本を変えたい」と思っているようなエネルギッシュな人物ではあるので、そこには共感を持ちながら演じていきたいと思っています。

 道枝くんとはドラマ『虹色のチョーク 知的障がい者と歩んだ町工場のキセキ』以来。夏頃に撮影していたので、3、4ヵ月ぶりくらいかな? あのときは黒髪だった息子が金髪になって不良になってしまいました(笑)。道枝くんは作品に出るたび、全然違う役柄に挑戦していると思いますので、そんな彼の姿を1人でも多くの方に見ていただけたらいいですね。僕は今日クランクインでしたが、平川雄一朗監督を中心に現場の雰囲気もすごく良く、監督は丁寧に演出をされている印象でした。

 このドラマは、SNSでカリスマ的存在だった青年が学校に転入してくるところから始まるわけですが、我々大人から見たら、「学校ではこんなことが起こっているのか」と考えさせられるような内容になるのではないかと思います。親世代には複雑な思いに駆られる部分もあるかもしれませんが、若者たちの熱い思いを、観ている人がエネルギーをもらえるような、そして活力になるような作品になるといいなと思います。

引用元:https://www.crank-in.net/news/139252/2

大城大木(おおしろ だいき):戸塚純貴

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「クロッキーコミュニケーションズ」のシステムエンジニア。若くしてその能力が買われ、國見の側近として行動を共にしている。

大咲志乃(おおさき しの):菜葉菜

「クロッキーコミュニケーションズ」社長・國見亜門の秘書。時代の寵児となった國見を支えてきた。國見や側近の大城と行動を共にする冷静な女性。

砂川浅海(すなかわ あさみ):山口紗弥加

ゼロ、渾一のクラスの担任。教師としての情熱はそれほど持っておらず、事なかれ主義。

小宮山茂(こみやま しげる):岩松了

(写真:中央)

ゼロが転校してくる桜明学園の教頭。体裁にうるさく、学校の名誉に関わることには特に厳しい。

毛利新(もうり あらた):野間口徹

桜明学園のスクールカウンセラー。いじめを受けている逢沢渾一の相談に乗っている。

萩尾道哉(はぎお みちや):徳井健太(平成ノブシコブシ)

(写真:左)

桜明学園3年生の学年主任。校門で毎朝生徒の服装チェックをするなど、規律に厳しい。

 

 

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