すべて忘れてしまうから最終回ネタバレ!尾野真千子が失踪した驚きの理由・真相

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阿部寛(あべひろし)さん主演のテレビ東京系「ドラマ25」のドラマ『すべて忘れてしまうから(すべてわすれてしまうから)』が2023年10月から始まりました!

このドラマはハロウィンの夜に、突然姿を消した、ミステリー作家の主人公「M」の恋人「F」をめぐるミステリアスでビターなラブストーリー。

すでに動画配信サイト「ディスニープラス」で配信されているドラマがついに地上波で放送されます!

原作は、人気作家・燃え殻さんの同名エッセイです。 

尾野真千子さん演じる失踪した恋人・Fですが、なぜ失踪したのか??そして戻ってくるのか?真相や理由・結末が気になると思います。

失踪したFに関して徐々に明らかになってくる驚きの事実と本当のFの顔とは??

今回はドラマ「すべて忘れてしまうから」最終回はどうなるのか?結末までのあらすじネタバレを原作からご紹介します。

恋人の行方不明事件の驚きの顛末とは??

原作のネタバレ・ドラマのネタバレをご紹介しているので、結末など知りたくない人は閲覧注意です。

目次

すべて忘れてしまうから最終回までのネタバレあらすじ!失踪した恋人Fの驚きの事実が明らかに

【すべて忘れてしまうから】原作ネタバレ結末!恋人はなぜ姿を消した?

原作は人気作家の同名エッセイ

「すべて忘れてしまうから」原作は、今もっとも注目されている作家、燃え殻さんの同名エッセイです!

ネットサイトの口コミを見てもらうとわかると思いますが、酷評が多いこともある書籍系にもかかわらず、非常に評判がよく、おもしろい内容であることは折り紙付きですね。個人的にも読んだのですが、もちろん、おもしろい内容でした!

脚本家

「すべて忘れてしまうから」脚本家は、『あのこは貴族』の岨手由貴子さん、『子供はわかってあげない』の沖田修一さん、『ドライブ・マイ・カー』で脚本・助監督を担当した大江崇允さんの3名!

3人とも国内トップクリエーターです!今回はみなさんが脚本のほか監督と担当されました。

ドラマ【すべて忘れてしまうから】原作のエッセイと違う?

ディスニー+で配信されているドラマを見て、最初は驚きました。原作のエッセイの内容とドラマのストーリーが違うんです。一体どういうことだ??

しかしドラマを見続けていると、原作である理由がわかりました。

物語は、主人公の小説家・Mがハロウィンの夜に恋人と喧嘩。その後、恋人のFが行方不明になって、その謎が徐々に明らかになっていくストーリー。

この謎が全10話をかけて、徐々に描かれるのすが、一方で物語の多くが、小説家Mや行きつけのバー、喫茶店の関係者たちなどのエピソードが描かれています。

その主人公や登場人物たちのエピソードがエッセイの内容が描かれているんです。ドラマをでの、驚きの主人公が遭遇する事件は実話であることがエッセイを読むとわかるので、ぜひチェックしてみてください。

原作を読んでいると「このエピソード、エッセイの内容だ」とクスっと笑ってしまうような内容になっています。もちろんエッセイないエピソードも多いので、

小説を見てから、ドラマを見るとさらに楽しめると思います。

以降では、ドラマの全話の軸となっている、恋人Fがなぜ失踪たのか??について、ネタバレをご紹介していきます。知りたくない人は閲覧注意です。

ハロウィンの夜・失踪した恋人F

奥様は取り扱い注意で吉岡さつき役の酒井美紀の旦那って誰?最近の活動は?

「すべて忘れてしまうから」は2022年9月にDisney+で配信されていますので、その内容の一部をネタバレしていきます。

主人公M(阿部寛)はそこそこ売れっ子のミステリー作家で、行きつけのBar「灯台」で、執筆や店員や常連客たちとの会話などを楽しむ毎日。

Mには、5年間付き合った彼女、F(尾野真千子)がいたが、あるハロウィンの夜に、突如姿を消してしまいます。

しかしMにはFがいなくなった理由、そしてどこに行ってしまったのか??わかりませんでした。

Fの姉が登場でMの驚きの事実が判明!

Mの前に最初に現れたのは、Fの姉(酒井美紀)。Mの行きつけのバーにやってきて、話しかけてきます。

なぜか眼帯をしている姉は、いきなりFがどこにいったのか?Mを問いただします。しかし何も知らないMは困惑。

そして姉はFが失踪する前に起きた驚きの事実を話します。なんと祖母の遺産を横取り!?

実は、祖母が亡くなった後、祖母が遺した遺産を本当は姉と2人で相続するためだったのに、Fだけが相続できるように、遺言状が書き換えられていて、相続してしまい、行方不明になってしまったと言います。

姉がFと連絡が取れなくなったのは、Mと同じハロウィンの夜だったと言います。

そして姉にカツアゲのようにお金をとられてしまったM(^^;

遺産を受け取ると思っていたので、家のリフォームを進めていて、お金がなくて困っていると言う姉は、長年付き合っているので、内縁の夫と言っても過言でないからと、Mがお金を肩代わりしろと言い、とりあえず、Mが財布に持っていた何万円かを奪っていきます。

最後に驚きの言葉「まさか殺してないわよね?」と言い残し、帰っていく姉でした。

保育園でのトラブルがきかっけで鬼の格好で逃走!?

MはFが勤務していた職場だった保育園に行き驚きの事実を聞くことになるM。

Fは保育士だったのですが、保育園の園長は何もなかったと言いますが、同僚が真実を話してくれました。

そこで保育士をしていたF。そこの同僚の男性保育士に話を聞くM。保育園で待遇改善を求めて、保育園側に要求を皆でしていていて、保育園を辞めると皆で言っていたのに、Fは1人だけ保育園に出勤してしまったF。

その後、Fと残った男性保育士が、発表会の日、子供たちと一緒に舞台にいると、なぜか辞めてしまった保育士たちが、発表会を見に来ていた。

それを見たFが驚いたようで、そのまま発表会の場所から逃走するようにいなくなってしまったと言います。

おそらく自分だけ裏切ってしまったから、決まずかったのでは?という男性保育士でした。

Fが保育園の発表会の会場から逃げたとき、その恰好は、催し物の、赤鬼の格好をしていて、その後どうしたのか?想像するとトリッキーすぎる逃走劇でした。

保育園の同僚(大島優子)がMに急接近

また、ある美女がMに急接近してきたのですが・・・なんとそれはMの元同僚でした。

そこで更なる、発表会での真相を聞くことになります。

ある日、Mに身元を偽って近づいてきた美女(大島優子)と意気投合。

しかし・・・のちに、Fと仲の良かった保育園の同僚だったことがわかります。

一体どうして自分に近づいたのか?と問いただすと、行方不明のFを探していると言います。

保育園でFだけが1人で出勤した後、Fに事情を聞くと、保育園の父兄たちに、翌日から保育園に出勤しないことを説明した後、困るからやめないでほしいと懇願されたからだと言われました。

気持ちはわかるけれど、他の保育士たちは職を失ったのに納得できないと思い、Fをせめてしまった。でも後悔していると言います。

おそらく保育園の問題で苦悩していたと思われるF。それが失踪の原因になったのでしょうか???

そしてFは同僚女性のもとに現れて、大金を置いて行った、返したいしとの時のことを謝りたいと言い、もし連絡がきたら、教えてほしいと言うのでした。

すべて忘れてしまうから最終回ネタバレ!F【尾野真千子】が失踪した驚きの理由・真相とは?

ここからは、Fが失踪した驚きの理由・真相についてネタバレしていきます。

ずっと会っていなかった祖母

失踪したFと姉は、両親が学生時代に死亡してしまい、姉妹でお金などに苦労して生きていました。

姉には、夫と息子がいました。

2人の母親は若いころに、実家を出ていたようで、祖母には会っていなかったのですが、突如2人に会いたいと言ってきた祖母。

飲み物が1杯1500円くらいする喫茶店で待ち合わせをしていた、明らかに金持ちの祖母が現れます。

祖母はずっと前から、母親とFと姉のことを人に調べさせて知っていて、写真で見ているだけで、会うことはしなかった。どうしてもその気にならなかった。しかし、病気で来年には命がないことがわかり、生きているうちに、会っておこうと思ったと言います。

その後、祖母と別れて2人になった姉とF。

祖母は2人に月に1回くらいは会いましょうと言いましたが、姉は「きっと会ったらおいしいものを食べさせてくれると思うから、行ってくれば」と言い自分には行く気がないようでした。

そして、それからFだけがしばしば祖母と会うようになります。

祖母が遺産をFにだけ残した驚きの理由

祖母にやさしく接していたF。

祖母は何事も謙虚に遠慮しているFが気になっているようでした。タクシー代を出すと言うと、いらないと返すF。

すると祖母は「いつも、いらないと言うくせに、いつも貰えないと不満そうな顔をしている」と指摘。

そして、そこそこ自分には遺産がある。最初は寄付しようと思っていた。でも、もしほしければ全部譲る。と言いますが「もらえない」と答えるF。

すると「本当に?後悔しない?もしほしければ、ちゃんと欲しいと言いなさい」と言われたFははっきりと「ほしい」と言うのでした。

こうして、祖母はFにすべてを相続させると遺言書を書いたようでした。

おそらく、一度も訪ねてこない姉ではなく、死ぬまで何度も一緒に過ごしていたFに、すべてを遺したいと思ったのかもしれません。

そして祖母が亡くなると、遺産を受け取ったFでした。

失踪した理由とは?

ちなみに、Fは後に、姿を現して、Mに会いに行きます。しかし失踪した理由などについて、Mは特に追求することなく、Fも説明しなかったことから、ドラマを最後まで見ても、はっきりと失踪して理由についてはわかりませんでした。

Fが生きているのか?しばらくは不明でしたが、時々、Mからの連絡に返信したりして生きているよう。

Fはお金を使って、ハワイに行ったりと散財していたものの、就職先を探したり迷走していました。そしてMの前に姿を現しましたが、Fがなぜ失踪したのか?

聞かないM。

そして理由を話さないF。実はドラマではなぜ失踪したのか?詳しい理由は話されていません。

ドラマを見ていて個人的に思った理由ですが、ハロウィンの日、派手なキャットウーマンの格好をして、Mの行きつけのバーの入り口にいったF。Mは微妙な反応をしていたので、その反応が嫌だった?

またドラマでは失踪前の2人で一緒に過ごす日常が描かれていたのでうが、日頃から、あまり女ごころがわかっていないような、時々配慮のないMに対して不満を持っている様子でした。その日に爆発してしまったのかもしれません。そして保育園のことなどのストレスも重なり、失踪してのでは?と個人的な予想ですが思いました。

Mは戻ってきたFとの未来を考えて、一緒に旅行をしようと誘います。

FとMは能登に旅行。Mはもちろん旅行から帰った後も、一緒に過ごすものと思っていましたが、一緒に2人でMの行きつけのバーに行き、飲んだ後「ここで別れる」と別れを告げて去っていくのでした。

姉と和解?

その後、姉が「お金のことはもういいから、心配だから連絡して」とFにメッセージを入れ、2人は会います。

眼帯を見て、驚くFに「網膜剥離で。今は治ったけど、眼帯をしてないと落ち着かないので」と言います。

そして今まで、何をしていたのか?を聞いて答えるF。

リフォームのお金を出すというFに姉は「いらない」と言います。

「本当に、もらわなくて後悔しない?」と祖母に言われたように聞いたF。

ところが姉は「後悔しない。お金をもらったら、あんたに裏切られたことを忘れれてしまうと思うから」ときっぱりと言い、何も言えなくなるFでした。

最終回のラストはどうなる?

最終回のラストは、Fと別れた後のMの何気ない日常が描かれ終了です。ずっと自分の担当をしてくれていた、編集の澤田が会社を辞めてしまったり、行きつけのバーの常連客たちが、それぞれの事情でお店に来なくなったり、ちょっと寂しい感じのM。

ドラマの軸は恋人のFの失踪事件でしたが、全話にかけて、Mの行きつけのバーの店員や、常連客たちとのシーンのやり取りが多いストーリーでした。

2人が別れたてから、それから1年が過ぎた夏。Mはエッセイの単行本化が決まり、忙しい日々を過ごしていました。

Bar灯台に行くと、独身の西が結婚することになり、常連たちが盛り上がっていました。

ほかの常連客も、退職をして実家のケーキ屋を継いだり、母親の看病のため実家に帰ったり、アルバイトをしていたミトちゃん( 鳴海唯)も韓国に留学に行っていた。

いつも、仲良くしていた、常連たちが一気にいなくなり、Mは寂しさを感じます。

また、エッセイの単行本化のため準備をしていたMに長年一緒にやってきた担当編集者の澤田(渡辺大知)が出版社を辞めると報告。

澤田は代わりの担当者を連れてきたものの、微妙なタイプで困惑。

そんな中、灯台のオーナー、カオル(Chara)から「お店休業」と連絡が入り、お店にMが行くと、水道管が壊れ、店は水であふれていました。

ビルのオーナーの不満をこぼして、カオルは店を畳もうかとつぶやき、石垣島で小さいお店をやりたいと言います。

しかし石垣島は、居酒屋の激戦区だと言うと、驚くカオル。そんなカオルは、Mに「ずっと友達でいよう」と言い、うなづくMでした。

Mは自分の周りからいなくなってしまった人たちを思って、エッセイ「すべて忘れてしまうから」を書き上げ、発売されるのでした。

最終回では恋人のFと別れた後の、Fが描かれるラストでした。

そしてラストはエッセイ「すべて忘れてしまうから」を書き上げ、発売されるというところで終了でした。

ドラマ「すべて忘れてしまうから」最終回までのネタバレあらすじまとめ

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ドラマ「すべて忘れてしまうから」1話ネタバレあらすじ

彼女はなぜ、消えたのか――。 ハロウィンの夜に、5年間付き合った彼女が消えた。 ミステリー作家の “M”は、突然失踪した彼女“F”を探すことに。 しかし、人々が語るFは、彼の知らない顔を持っており、やがて驚きの秘密が明らかになっていく…。 あなたは、大切な人のことを全て知っていますか?どんなに近しい人にも、知らない顔がある。 この秋、消えた彼女をめぐるミステリアスな物語があなたの心を惑わす――。

引用元 テレビ東京

引用元 YouTube 

行きつけのバーでは、若い男の子・泉(青木柚)が訪ねてきて、アルバイトができないか?東京に出てきたばかりだと言いますが、今はバイトを雇っていないと答える、アルバイトのミトちゃん(鳴海唯)。

念のため、オーナーのカオルに聞いてみたら?と言う、みとちゃん。そこに戻ってきたカオルに聞いてみたけど、やはり雇っていない。

別のバイトを探していたお店を紹介してあげるカオルでした。

ハロウィンの夜、恋人が失踪。行方がわからないものの、特に探さなかったF。

しかし、行きつけのバーにMを突如訪ねてきたのは、なぜか眼帯をしているFの姉(酒井美紀)。

姉はMにFをどこに隠してのか!?とすごんできましたが、何も知らないことを説明。すると姉は、亡くなった祖母の遺産を2人で受け取るはずなのに、遺言書が書き換えられて、Fだけが全額を受け取ってしまったと言います。

おばあさんの意志だったらしょうがないのでは?と言うFに、きっとMが病気の祖母をそそのかして書き換えたのでは?という姉。そして姉はFに内縁の夫みたいなものだから、お金を肩代わりするように言います。

実は、遺産が入ると思っていた姉は自宅のリフォームを進めてしまっていたと言います。呆気にとられるFから、お金を奪い、また来ると言い、「まさかあなた殺してないわよね?」と驚きの発言をして、立ち去る姉でした。

ドラマ「すべて忘れてしまうから」2話ネタバレあらすじ

ミステリー作家の“M”(阿部寛)は、恋人“F”の姉(酒井美紀)の登場により、ハロウィンの日からFが行方不明だと知る。“BAR灯台”の常連メンバーやマスターのカオル(Chara)は、姉に“かつあげ”されたMの出来事をおかしげに話す。バイトのミト(鳴海唯)がFの居場所を「友達に聞いてみたらどうか」と提案するが、Mは、Fの友達どころか、好きな食べ物を聞かれても、何も自信をもって答えることが出来なかった。
Fの居場所の手がかりになればと彼女の勤め先である幼稚園に向かったM。園長からFが辞めた経緯を聞くが、Fの同僚は「嘘だ」といい、仕事終わりにMを駅前のカフェに誘う。

引用元:https://www.tv-tokyo.co.jp/subete/

“M”(阿部寛)はFの同僚と待ち合わせてカフェへ。

そして一緒に食事をしながら、事情を聞きます。

保育園では保母さんたちが、待遇改善を求めたストライキを決行することを決意。

しかし・・・ストライキの日、Fだけが1人で保育園に出勤したのでした。同僚たちを裏切るかたちになったF。

他の同僚たちは、保育園を辞めたのですが、後日、保育園で発表会をしていたら・・・辞めた元同僚の女性たちが発表会を見に来ました。

舞台にいて、彼女たちを見て驚いたFは、赤鬼の格好をしたまま、発表会の場所から逃げるように立ち去ったのでした。

それ以降、保育園に来なくなってしまったということでした。

ドラマ「すべて忘れてしまうから」3話ネタバレあらすじ

エッセイの連載を開始したミステリー作家“M”(阿部寛)は、編集者・澤田(渡辺大知)に言われるがまま、人生初のSNSを始める。誰もフォローしてくれないかもというMの不安をよそに、どんどん増えていくフォロワー数。投稿する度に誰かから反応があり、MはSNSに夢中になっていく。投稿したトークイベントの告知に返信が届いた。内容を見ると、「その日にあなたの関節を全部折ります」という脅迫文…。
澤田に相談するも「大丈夫」の一点張りで、その上警察も相手にしてくれない。不安を募らせたMは、今まで連絡するのを躊躇っていた恋人“F”に「どこにいる?」とメッセージをふと送ってしまう。トークイベント当日、大勢の女性客の中に一人だけ大柄な男が紛れ込んでいた。見るからに怪しいその男は、無表情でMを見つめ続ける……。

引用元:https://www.tv-tokyo.co.jp/subete/

「その日にあなたの関節を全部折ります」というツイートが来て、怖くなった“M”ですが、編集の澤田も相手にしてくれず、警察に言っても鼻で笑われます。

そして、行きつけの喫茶店のマスターの元妻の弁護士に相談しても、同じように鼻で笑われ、ついでにFの失踪についても聞いてみるが「本気で探している様子がない」と言われ、相談料だけ取られてしまう始末。

そんな中、問題の関節の脅迫ツイートのトークイベント当日。女性ばかりのお客さんに交じって、ガタイの良い男性が1人だけ、前の席に座っていて、ずっと気になるM。

しかし・・・ただの熱心なファンでした。イベントが終わった直後、脅迫ツイートの本人から「仕事で行き詰った憂さ晴らしをしてしまった。お店にぜひ来てください」という驚きのツイートが入るのでした。

その後、行きつけのバーに行くと、Fからタヒチにいるっぽい景色の画像が送られてきます。

そんなFの隣の席に座った謎の美女(大島優子)に話しかけられて、イベントにもいたと言われ、驚くMでした。

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すべて忘れてしまうからキャスト登場人物まとめ

カルテットで真紀の夫役の宮藤官九郎は嫁が話題?出演ドラマについても

M(エム):阿部寛

主人公。そこそこ売れっ子のミステリー作家。 

F(えふ):尾野真千子 

Mの恋人。ハロウィンの夜に突然失踪する。

フクオ(ふくお):宮藤官九郎 

※画像左下

Mが行きつけのBar「灯台」で働く料理人。

Fの姉:酒井美紀

Fの姉。ある理由でFを血眼になって探している。 

マンバ(まんば):見栄晴 

Mが行きつけの喫茶店「マーメイド」のオーナー。

澤田(さわだ):渡辺大知 

Mの担当編集者。

ミト(みと):鳴海唯 

灯台で働くアルバイト。

泉(いずみ):青木柚 

「灯台」に通う青年。ある目的を抱えている。

灯台の常連客:岩谷健司 

灯台の常連客:嶺豪一 

灯台の常連客:ぼくもとさきこ 

灯台の常連客:ニクまろ 

謎の美女:大島優子 

F失踪後に、Mの前に現れる謎の美女。

Fの祖母:草笛光子

Fの祖母。

カオル(かおる):Chara

Bar「灯台」のオーナー。

キャスト引用元 テレビ東京

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