ハレーションラブネタバレ原作!火事の犯人は警察官じゃなくて日和だった!

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テレビ朝日系土曜ナイトドラマ「ハレーションラブ(はれーしょんらぶ)」が2023年8月からスタートします。

主演は高橋ひかる(たかはしひかる)さんで、大学生・深山朱莉(みやま・あかり)を演じます。共演は眞島秀和さん演じる浅海恭介(あさみ・きょうすけ)、一ノ瀬颯さん演じる藤原昴(ふじわら・すばる)で恋の三角関係になる!?

物語は平穏な街に住む主人公の大学生が2人の男性との出会いをきっかけに、街や人が少しずつ不穏な空気を纏っていき、隠されていた15年前の事件・火事の真相が明らかになっていくサスペンスラブストーリー。火事は放火で犯人がいる!?

『戦慄で美しいラブサスペンス』なドラマ「ハレーションラブ」には原作マンガや小説があるのでしょうか??

今回はドラマ「ハレーションラブ」原作のあらすじネタバレそして脚本家・キャストをご紹介。

15年前の事件、火事の真相・犯人はいるのか?考察もまとめていきます。

以下、最終回OA後に結末犯人・ネタバレ感想などまとめています!

ハレーションラブ最終回ネタバレ!孝之が犯人だけど日和が放火犯で短冊が怖すぎでモヤモヤ

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目次

【最新追記】ハレーションラブ最終回ネタバレ結末!火事の犯人は警察官じゃなくて日和だった!

ハレーションラブ最終回ネタバレ!孝之が犯人だけど日和が放火犯で短冊が怖すぎでモヤモヤ

町と関係する死んだ4人の謎とは?

藤原昴(一ノ瀬颯)を襲った黒装束の男と偶然出くわした三原椎奈(川瀬莉子)は、男が血を流していたため怪しく思い、持っていたスマホで咄嗟に写真を撮る。その写真を見た深山朱莉(髙橋ひかる)は、覆面からのぞく金髪の男が橋本隼斗(栁俊太郎)に似ていることに気付く。

朱莉たちは、橋本隼斗(栁俊太郎)を探したものの、職場は休みで、自宅にも帰っていませんでした。

そこに浅海恭介(眞島秀和)が餅田日和(中村里帆)の写真を引き伸ばして欲しいと訪ねて来る。その写真には何かが写っているようで、それを確認して誰が日和を撮ったのか、日和が何を抱えていたのか知りたいという。

朱莉が預かったその写真を見た昴は、15年前の火事で亡くなった兄・晶や日和の母、昨年 自殺で亡くなった日和、殺害された槙田柚生(吉村界人)の4人には、何か関係があるのではと疑問を抱く。

昴はこの町で4人が理由もわからずに亡くなったと言い、何か関係があるのでは?と言います。

そこで、朱莉と昴は15年前の写真や火事が起きた当時のニュース記事など全てを見返しながら、事件に結び付くであろう15年前の火事の真相を探り始めたところ、ある推理にたどり着く。

亡くなった日和は1年前にフィルムと「晶くんのせいじゃない」と書いてある手紙を残して死んだことを昴に話します。

この手紙がきっかけで、この町にやってきた?

そして小田桐の話になる朱莉と昴。昴は探偵だと聞いてるから、調査を依頼したと言います。

そして昴は槙田が、火をつけたのは晶だと思っていたこと。そして槙田を殺したのは誰なのか?探っていたら、謎の男に襲われた。それも橋本なのか?

しかし橋本に動機はないのでは?という朱莉。火をつけた犯人、槙田でも橋本でもない人物がいるのでは?と言う朱莉。

朱莉は日和の写真を見て、空家にいたのでは?と言います。

三原椎奈が襲われて重体!そして朱莉が訪ねたのは・・・

一方で、三原椎奈(川瀬莉子)が歩いていると、謎の男に襲われます。そこに駆け付けた浅海も何者かに襲われるのでした。

その後、朱莉に連絡があり、昴と一緒に病院に駆け付けると、三原椎奈が暴行を受けて、意識不明の重体で入院していたものの、会えないと警察に追い返されるのでした。

昴と2人で朱莉の自宅に戻ってきたものの、スマホを病院に忘れたと病院に1人で戻っていった昴。

一方、朱莉は七夕で浴衣を着た日和と日和の母親の写真が写っている神社のような場所に行きます。

そこは、交番の横でした。

朱莉はある家のチャイムを鳴らします。そこは、元警察官の加賀。

元警察官の加賀が怪しい?

加賀が15年前に交番に勤務していたのか?と聞くと、うなづく加賀。そして加賀に餅田日和のことを知っているか?と七夕の写真を見せます。

この写真を撮った後に、日和と日和の母親が火事に巻き込まれて、空家にライターがあったはずだと話す朱莉。

そして加賀に日和が亡くなったと話す朱莉に「まだ若かったのに・・・」という加賀。

加賀は「あの日のことはわからないんだよ」と答えます。

すると朱莉は、加賀と加賀の息子が一緒に交番の前で写っている写真を見ます。

その写真は15年前の七夕の日で、加賀の息子の交番勤務が決まった日だったと言います。

朱莉は「あの七夕の日に交番にいたのは、加賀さん1人じゃなかったんですね」というのでした。

一方、昴は病院に戻るふりをして、自分を尾行している人物に話しかけました。それは、橋本でした。

橋本は、三原椎奈がどうなったのか?と聞いてくるので「生きてる。意識不明だけど」と答えるのでした。

橋本は自分たちのせいで火事が起きたと思ったら、怖くて後悔していたと話し、昴に土下座して謝ります。

「最後にちゃんと話したかった」と言い、晶が死んでからの15年間、ずっと脅迫されてきた。俺らのせいで死んだってと言い、ナイフを自分に向けます。

「誰にですか?」と聞いた橋本は「加賀孝之」だと言うのでした。

犯人は警察官の加賀孝之!?

そして橋本はナイフを首にやり自殺するのでした。

その後、警察官の橋本孝之のもとに駆け付ける昴でした。

一方、朱莉は、日和が孝之を見て、怯えているように見えると加賀に言います。。

2人がどういう関係なのか?聞いても何も答えない加賀。

それでも加賀を追求する朱莉。すると加賀はライターを持ってきます。そのライターは孝之のものだったと話す加賀。

「警察官になって勤務地も決まってこれからだと思ったら・・・手が動いていた」とライターを隠蔽したという加賀。

朱莉は「ライターを隠さなければ、朱莉の母が写真を隠さなければ、自分が何も忘れ中れば、晶が放火犯呼ばわりすることはなかった。」とすべて昴に話すように言うか朱莉に涙を流す加賀でした。

すぐに昴に電話をかけた朱莉でしが、様子がおかしいことに気づきます。

加賀孝之の驚くべき動機

一方、昴と浅海は、警察官の加賀孝之に拘束されていた。

孝之は「お兄さんと同じ運命を辿るんだ」と言い、浅海が朱莉に執着したうえの昴との心中に見せかけて殺そうとしていました。

そして灯油で火をつける孝之。

孝之は浅海に、日和が自殺したのは、浅海が近くにいたから、浅見が悪いと言います。

すると日和が精神的におかしくなったのは、あの手紙が届いたからだと言い、手紙を送ってきた孝之のせいだと糾弾する浅海。

孝之は、火をつけたのは自分じゃない。あの火事がなければ、今頃日和と一緒にいたという孝之。

しかし浅海は、日和は孝之から逃げたがっていた。ずっと姿見えない孝之に怯えていた、孝之に殺されたと言いますが、孝之は日和と愛し合っていたと言い張ります。

孝之は日和のことが一方的に好きでストーカーみたいな感じだった??

孝之は「彼女を傷つけた奴を許せない」と言い、短冊に火をつけて2人を殺そうとします。

そこに駆け付けたのは、朱莉と加賀の父親。

孝之は「父さん、違うよ!」と言い、朱莉ちゃんを助けたいんだ!昴に拉致されて、浅海に昔のことを思い出されて。

「俺に助けてほしかったんだろう」と朱莉にいう孝之。

孝之は朱莉に頼られてうれしかったようでした。

「俺たちを引き離そうとした」と朱莉に言う孝之。

槙田は、自分たちが火をつけたと孝之から脅されていたものの、槙田が昴から火をつけたのは、自分たちのせいでないことを聞いて、孝之に真実を追求しに来て、困った孝之が槙田を殺したのでした。

銃を取り出して、昴を殺しそうになる孝之を抑えたのは、父親の加賀。

しかし孝之に突き飛ばされる加賀。

浅海は昴と孝之がもみ合いに泣ているのを見て、目の色が変わり、ナイフを持ち孝之を刺そうとします。

しかし朱莉に止められます。

「日和ちゃんが好きになった浅海先生でいてください」というのでした。

放火犯は日和!?衝撃の真相とは?

そして逃げ出した父親の加賀が孝之を手錠で確保し、パトカーがかけつけるのでした。

その後、朱莉は日和が撮影した写真を現像して浅海に見えます。

日和は心の奥を被写体としてうつす、そんな写真に憧れていたと話す朱莉。

そして朱莉は「自分にしか撮れない写真を撮りたいと思う」といい「朱莉にだったらきっとできる」という浅海でした。

また朱莉は昴と一緒にいて、昴に赤い短冊の願いが日和が書いたものだったことを話していました。

また浅海と小田切が火事の現場で話しています。小田切は、日和の妹でした。

「(日和は)孝之に(空家に)呼び出されて、したくないことをさせられていた」と悔しそうにいう小田桐。

浅海はあくまで推測だと前置きして、火をつけたのは日和だった、空家を消し去りたかったのでは?というのでした。

その後、三原は回復して、大学7年目確定したと朱莉に言うのでした。

そして朱莉がいろいろな場所で写真を撮影したいと、家を出て旅立とうとする日、浅海がやってきて、「(朱莉のおかげで)日和と向き合えた」とお礼を言います。

朱莉は浅海に写真を続けてほしいと言い、旅立っていくのでした。

そしてその後、見送りにやってきた昴に背を受けて歩きだした朱莉ですが、振り返って昴の写真を撮影して笑顔で別れるのでした。

以下の記事にさらに詳しくまとめてあります!

ハレーションラブ最終回ネタバレ!孝之が犯人だけど日和が放火犯で短冊が怖すぎでモヤモヤ

【追記】ハレーションラブ最終回予告!火事の犯人考察は警察官か父親?

ハレーションラブ最終回ネタバレ!孝之が犯人だけど日和が放火犯で短冊が怖すぎでモヤモヤ

藤原昴(一ノ瀬颯)を襲った黒装束の男と偶然出くわした三原椎奈(川瀬莉子)は、男が血を流していたため怪しく思い、持っていたスマホで咄嗟に写真を撮る。その写真を見た深山朱莉(髙橋ひかる)は、覆面からのぞく金髪の男が橋本隼斗(栁俊太郎)に似ていることに気付く。真相を確認するため、朱莉は昴と共に橋本を探していたところ、そこに浅海恭介(眞島秀和)が餅田日和(中村里帆)の写真を引き伸ばして欲しいと訪ねて来る。その写真には何かが写っているようで、それを確認して誰が日和を撮ったのか、日和が何を抱えていたのか知りたいという。
 朱莉が預かったその写真を見た昴は、15年前の火事で亡くなった兄・晶や日和の母、昨年 自殺で亡くなった日和、殺害された槙田柚生(吉村界人)の4人には、何か関係があるのではと疑問を抱く。そこで、朱莉と昴は15年前の写真や火事が起きた当時のニュース記事など全てを見返しながら、事件に結び付くであろう15年前の火事の真相を探り始めたところ、ある推理にたどり着く。さらに、朱莉は浅海から預かった写真から、日和が火事のあった空き家と同じ場所で撮影されていたことや、火事が起きた七夕の日に朱莉が撮った餅田家族の連続する写真から日和の表情がコマごとに変化していることに気づく。
 そんな中、三原が何者かに襲われたと連絡が入る。急いで病院に駆け付けた朱莉と昴だったが、警察に追い返されてしまい、仕方なく帰ってくることに。ところが、昴はスマホを病院に忘れたと言って出ていき、ひとり残された朱莉は、ふと15年前の写真に違和感を感じ、撮影された場所に向かうと、そこであるものを見つけ・・・!
 少しずつ15年前の火事の真相に近づいていく朱莉。やがて、その全てが明かされた時、とんでもない事態が待ち受けることに…! はたして、15年前の真実とは!? そして事件の犯人とは誰なのか!? 物語はついに完結へ――。

引用元:https://www.tv-asahi.co.jp/halation_love/story/0009/

最終回目前、昴を襲ってきた謎の男は、橋本隼斗(栁俊太郎)らしい?という展開。しかし橋本は、槙田を殺した真の犯人ではない気がします。

一体犯人が誰なのか?9話にして急浮上したのが(もともと怪しいは怪しかったけど、)警察官の加賀孝之(猪塚健太)。

そして父親の加賀武(嶋田久作)。

ツイッターでも怪しく多くの声が。

9話での警察官の男の「俺、朱莉ちゃんの短冊が入ってるの見るの嫌だよ?」という不謹慎なセリフが怪しさが増しました。

一方、警察官の加賀と父親が一緒にいるシーンも登場し、あえてそんなシーンを出してきた?と思いました。

父親が火事の犯人で、父親の犯行を隠すために、槙田を殺したり昴を襲った可能性もあると思いました。

そして自分が犯人であることを日和に見られてしまった加賀の父親は、もしかしたら日和を殺害した可能性もある??

また昴が襲われた現場に偶然通りかかった三原椎奈もまだまだ怪しい気がします。

ハレーションラブ原作ネタバレや脚本家は?

おっさんずラブ武川主任役は眞島秀和で北村匠海との関係が話題?結婚してるの?

原作ネタバレ

「ハレーションラブ」は、脚本家によるオリジナルストーリーです。

そのため原作はありません。ネタバレなく物語を楽しめますね♪

そんなドラマ「ハレーションラブ」のストーリーです。

危険なのは、この恋か、この街か―
三角関係の中で炙り出される
街が隠してきた恐ろしい真実…
この夏、かつてない衝撃の
美しいラブサスペンスが開幕!

髙橋が演じるのは、平和な街で亡き父が残した写真店を母と一緒に細々と営みながら、大学に通う女子大生・深山朱莉。父の影響で幼い頃からカメラを持ち、今もフィルムカメラで風景を撮影するのが趣味で、腕前もそこそこ。平和に暮らしてきた朱莉ですが、ある日、普段は見かけない年上の男性が朱莉の写真店に訪れ、1本のフィルムの現像を依頼します。そこに映っていたのは朱莉にも見覚えのある、“あるモノ”が・・・。
 時を同じくして、15年ぶりに幼馴染の男の子と再会。この2人に出会った頃から、街では不穏な事件が次々と起こり始めます。
 やがて自分が信じてきた街と人の嘘が暴かれていき、街中でひた隠しにしてきた15年前の事件の真相につながっていくことに――そこにはおぞましくも哀しい物語が秘められていたのです!

引用元:https://www.tv-asahi.co.jp/halation_love/intro/

街がひた隠しにしてきた「15年前の事件の真相」が徐々に明かされると思われるストーリーです。

幼馴染の男の子と再会したのは、15年ぶりということで「15年前」の事件が物語のキーになると思います。予告動画から、15年前の事件とは火事。

後ほど、15年前の事件についての考察をご紹介していきます。

脚本家

「ハレーションラブ」の脚本家は、現在23歳の若杉栞南(わかすぎかんな)さんです。

もともと映画の演出や制作に興味があった若杉さんは、大学生のときに脚本家を目指すことを決意。

そして昨年「第22回テレビ朝日新人シナリオ大賞」で、”史上最年少22歳”で大賞を受賞しました!

選考委員を務めた井上由美子さんや岡田惠和さんは『10年にひとりの逸材』と絶賛!

今年3月に期待の新人脚本家として本格デビューしました。

大賞作の「拝啓、奇妙なお隣さま」は、昏睡状態となって入院した高校生が同じ病室に入院中の2人の患者と、意識の中で会話を繰り広げていく感動のヒューマンストーリーが描かれ、今年7月にジャニーズJr.・川崎皇輝さん主演でドラマ化されました。

今回は大賞受賞後にオファーをもらったそうで、若杉さんが好きなカメラを題材に『写真が物語のカギ』となる作品で提出。すると瞬く間に連ドラ化が決定され、連ドラ初脚本デビューを果たしました!

憧れの脚本家には、映画「さよなら渓谷」「そこのみにて光輝く」の高田亮さんをあげていて、「高田さんのような面白い会話劇が書けるように頑張りたい」と語っている若杉さん。

これからどんな作品を生み出すのか楽しみですね!

主題歌

「ハレーションラブ」の主題歌は、Anlyの『EYE』です。

Anlyさんは、現在26歳で沖縄県出身のシンガーソングライター。

2015年に松坂桃李さん主演のドラマ「サイレーン 刑事×彼女×完全悪女」の主題歌・『太陽に笑え』でメジャーデビューし、その後も「僕のヤバイ妻」や「科捜研の女」などの主題歌を担当。

昨年にはアニメ「NARUTO-ナルト- 疾風伝」の主題歌のリミックス『カラノココロ(Matt Cab & MATZ Remix)』が、TikTokなどSNSで大バズりし、なんと総再生回数19億9千万回を記録!

「THE FIRST TAKE」でも歌唱し、大きな話題となっています。

そして今回の主題歌『EYE』は、ドラマのために書き下ろした新曲!

配信日などは今後発表される予定です。

Anlyさんコメント

『ハレーションラブ』の主題歌を「EYE」と名付けたのは、この物語のキーワードが”アイ”だと思ったからです。
人は顔にくっついてる2つの目だけでなく、心の瞳でだれかを見る瞬間があります。
人生において価値ある相手であればあるほど、見つめると愛しかったり、苦しかったりするような気がします。
主人公の朱莉が1番見つめるべき相手は誰なのかというのを私なりに歌で表現しました。
サウンドは鋭いですが、歌詞はまさに短冊に願いを書き入れるような優しい気持ちで綴りました。
この楽曲に触れた人々が、内なる瞳の瞼を開けるキッカケになりますように。

引用元:https://www.barks.jp/news/?id=1000237274

 

【追記】ハレーションラブネタバレ原作!火事の犯人考察は三原椎奈?

火事の犯人が朱莉!?という疑惑があったのですが、当日の記憶を取り戻したことで、朱莉が犯人でないことが判明。

そうなると犯人は誰なのか!?と言うことで、もう登場人物であり得るのはこの人だけ!!と言うことで、朱莉の大学の友達・三原椎奈。

年齢的に、三原椎奈が子供のころの出来事で、もちろん遊びなど、殺意を持っての犯行ではなかったと思いますが、犯人であることがバレるのを恐れ、三原が犯人だと気づいた槙田も殺した?と言う予想です。

みはら・しいな

三原椎奈24/川瀬莉子

星合台大学・心理学科6年生。大学きっての情報屋。好奇心旺盛で、毒舌。周囲から怖がられることも多い中朱莉のようにフラットに付き合ってくれる友人は貴重で、仲が良い。

引用元:https://www.tv-asahi.co.jp/halation_love/cast/#%E4%B8%89%E5%8E%9F%E6%A4%8E%E5%A5%88

大学6年生と言うことで朱莉よりも年齢がかなり上なのですが、火事のこともあり自分のことを思い出すかどうか、監視するために朱莉に声をかけて、故意に友人になったのでは?

また新たなことがわかりましたら情報更新します!

 

【追記】ハレーションラブネタバレ原作!火事の犯人考察は朱莉じゃない?昴が嫌がらせや槙田殺害の犯人だ!?

5話で驚きの展開を迎えた「ハレーションラブ」。

朱莉が火事の現場でライターをもって微笑んでいる写真が見つかり、自分が火事の犯人なのか?と悩みつつも、昴にその事実を言えない朱莉。

そんな朱莉が写真を見ていると・・・後ろから昴が。そしてスタンガンで朱莉を眠らせて、ある部屋に拘束していた・・・という衝撃展開。

途中の展開で、昴が犯人なのは、ミスリードなのかな?と思っていたのですが、はやり兄の死に陥れた犯人を捜すために町に戻ってきて、朱莉に疑惑の目を向けていた?という展開かもしれません。

朱莉と昴を追いかけていた男は誰なのか?もしかしたら、昴が依頼した人物なのかもしれません。

新たなことが判明しましたら情報更新していきます。

【追記】ハレーションラブネタバレ原作!火事の犯人考察は朱莉で昴が嫌がらせや槙田殺害の犯人じゃなくて警察官が怪しい?

いよいよ朱莉が犯人である可能性が高い?と思われる展開に。しかし、逆にここまで怪しいとミスリードな気もしてきました。

一方で、朱莉への嫌がらせや槙田を殺害した犯人は昴だと思っていたのですが、それもミスリード?と思えてきました。

そんな中、怪しい人物は、まだ登場していない昴の両親の可能性もあるのかな?と思いました。

一方でもう一人の怪しい浅海先生もミスリードな気がしました。

そして個人的に今、怪しいと思っている人物が、町の若い警察官・加賀孝之(猪塚健太)。何らかの理由で当時、放火を起こしてしまって、それを槙田が見ていたので口封じした??朱莉への嫌がらせがスタートしたのは、昴が戻ってきたからです。

昴が事件について調べていることを焦って、状況を混乱させようとしていて行ったのでは?と予想します。

【追記】ハレーションラブネタバレ原作!火事の犯人考察は朱莉で昴が復讐の可能性?

2話OAで新たな疑惑が浮上しました。昴の兄の晶は火事で死亡したのですが、その日一緒に遊んでいたのに「その時のことをよく覚えていないと」言った朱莉。また、気付いたら火事になっていたと言う朱莉。

また、朱莉の自宅に赤い短冊がかざられて、朱莉が受賞した写真などが嫌がらせで切り刻れていたことから、嫌がらせのターゲットは朱莉だと思われます。

それは・・・晶が死んだ火事の犯人が朱莉だからなのでは??と思います。赤い短冊が自宅前に飾られていた時、明らかに動揺していた母親。

朱莉が犯人だと知っていて、動揺していたのでは?と思います。また町の大人たちも朱莉が犯人であることがわかっていたけれど、幼い朱莉をかばっていた可能性も。

そして朱莉に嫌がらせをしているのは昴。晶の兄の昴で朱莉が犯人であることを知って、街に戻ってきたのでは?と予想します。

【追記】ハレーションラブネタバレ原作!15年前の火事の犯人考察は昴が復讐?

1話のOA後に最新考察を追記しました!

1話では朱莉の自宅に赤い短冊が大量に吊り下げられられる事件が。また昴が七夕の歌を歌いながら、花を現場に手向けているシーンがありました。

スタート前に予想したように、昴が何やら怪しい気が(^^;

そんな中、朱莉に思いを寄せている学生課職員の槙田柚生(吉村界人)が何者かに尾行されて襲われているシーンが。そして2話の予告では「SNSで謎のメッセージを残したまま行方不明に」となっています。

そして以下、2話の予告です。

 浅海恭介(眞島秀和)と出会い、幼馴染の藤原昴(一ノ瀬颯)と再会するなど、平凡に暮らしてきた深山朱莉(髙橋ひかる)ににわかに変化が訪れ始めた頃、星合台の街では不穏な事件が起こり始める。何者かによって、朱莉が母・深山那津子(濱田マリ)と営む「ミヤマカメラ」の店の入り口に「どこかトオクにいけまスようニ」と書かれた真っ赤な短冊が大量に吊り下げられた逆さの笹が打ち付けられており、愕然とする朱莉。母と片付けようとすると、野次馬の中にいた浅海恭介がそっと手を貸してくれる。一体誰が何の目的でこんなことをしたのか…。
 片付け終えて店内で休んでいると、浅海からふと星合台に飾られている全ての笹に短冊が掛けられていないことを聞かれた朱莉は、15年前の七夕の日に起きた事件について語り出す。当時、空き家で火事があり、焼け跡から昴の兄・藤原晶が遺体となって発見されていたのだ。さらにその現場からは、今回朱莉の店の前に置かれた短冊と同じ「どこかトオクにいけまスようニ」と書かれた短冊が見つかっており、当時小学校でいじめられていた晶が、それを苦にして火をつけたと言われていた。それ以来、街では短冊に願い事を書くと呪われるという噂が広まり、短冊に書かなくなったのだ。
 そんな中、大学に向かった朱莉は、友人の三原椎奈(川瀬莉子)から学生課職員の槙田柚生(吉村界人)がSNSで謎のメッセージを残したまま行方不明になっていることを聞かされる。

引用元:https://www.tv-asahi.co.jp/halation_love/story/0002/

なんと予告には15年前の火事についてのネタバレが一部明かされていました。

◆焼け跡から昴の兄・藤原晶が遺体となって発見

◆当時小学校でいじめられていた晶が、それを苦にして火をつけたと言われていた

となっています。

晶は当時、いじめにあっていることが判明しましたが、それを受けて、晶をいじめていたのは、行方不明になった学生課職員の槙田柚生(吉村界人)では?と予想。

もしかしたら、当時火をつけて晶を殺したのは槙田かもしれませんし、放火した犯人でなくても、兄を死に追いやった槙田の存在を知った昴が町に戻ってきて、復讐を遂げた、殺した犯人では?と思いました。

 

ハレーションラブネタバレ原作!15年前の火事の犯人考察は昴【一ノ瀬颯】?

15年前に起きた事件は予告動画を見てわかる通り火事であることがわかっています。

そこで火事に関して、登場人物のキャスト紹介に注目。

ふじわら・すばる

藤原昴21/一ノ瀬颯

朱莉の幼馴染。小学生の頃に星合台に住んでいたが、火事で兄の晶が死んだことをきっかけに北海道に引っ越していた。久しぶりに朱莉に再会すると、昔のままの素直さを残している朱莉を懐かしく思うとともに、淡い恋心が芽生え始めて…?

引用元:https://www.tv-asahi.co.jp/halation_love/cast/

一ノ瀬颯さん演じる藤原昴は15年前の火事で兄を亡くしています。そしてそのことをきかっけに引っ越しをしていますが、戻ってきました。

あさみ・きょうすけ

浅海恭介40/眞島秀和

朱莉に近づく謎の男。かつて最愛の彼女を亡くし、仕事を続けられなくなった過去を持つ。あるフィルムを現像するため、引っ越し先にあった「ミヤマカメラ」を訪れ、そこで出会った朱莉にフィルムカメラの撮り方を教えてもらうことに。距離が縮まるにつれ、朱莉のことを意識するように。

また眞島秀和さん演じる浅海恭介は、過去に彼女を亡くしているのですが、もしかしたら火事で亡くしている??

浅海恭介は火事について調べているかもしれません。

まだ火事が放火なのか?事故なのか?わかりませんが、個人的には放火と予想!

そしてその犯人は・・・子供のころの藤原昴では?と思います。町でひた隠しにしているのはまだ子供だった藤原昴を守るためでは?と予想します。

昴は21歳で15年前は6歳くらい??なので、おそらく誰かを殺そうとしたとかではなく、放火といってもいたずらな気がしますし、本人も当時のことを覚えていない可能性もあるのでは??と思います。

しかし6歳だけど、明確な殺意を持っていたと言うホラー展開もありそう。

街の人たちが犯人を守る理由として、犯人が子供だったら将来のある昴を守るという動機は納得できます。

また火事を調べている小田桐真美という女性も。

おだぎり・まみ

小田桐真美30内藤理沙

探偵。ある日、ミヤマカメラを訪れ朱莉に浅海の居場所を聞き出そうとする。15年前に星合台で起きた火事についても調べているようだが誰に雇われているかは分からない。

小田桐は火事について調べていて、浅海のことを探しているようなので、浅海は火事に関係している??

そうなると、浅海も犯人である可能性がある気がしますが(^^;もし小田桐真美が殺害されたら、浅海が怪しくなってきますね。

まだスタートしていないので、かなり無理やりな予想ですが(^^;OA後に予想を更新していきます。

ハレーションラブあらすじネタバレ全話まとめ

ハヤブサ消防団白髪の老婆役は村岡希美!ネタバレ原作の正体とは?

ハレーションラブ1話あらすじネタバレ

 深山朱莉(髙橋ひかる)は地元・星合台の大学に通いながら、亡き父が残した写真店「ミヤマカメラ」を母の深山那津子(濱田マリ)と細々と経営している。父の影響で幼い頃からカメラを持っていたおかげで撮影もなかなかの腕前を持ち、父の背中を追って応募した写真コンテストでは、風景画で見事に賞を受賞。一方で、朱莉は人物を撮るのが苦手という悩みを抱えていた。
 そんなある日、店のドアの隙間に赤い短冊のような紙が落ちていることに気づく。朱莉は不思議に思いつつも、誰かが落としたものかと特に気にも留めず拾うのだが…。そこへ珍しく新しい客・浅海恭介(眞島秀和)が古いフィルムを現像したいと店を訪れてくる。そのフィルムには、朱莉にも見覚えのある“あるモノ”が写っていた。翌日、写真を受け取りに来た浅海から、そのフィルムは浅海が撮ったものではなく、浅海の大切な人が遺したものだと聞く。さらに浅海は朱莉にフィルムカメラの撮り方を教えて欲しいと頼んできて、朱莉は快諾することに。その日の夜、ひとりの女性(内藤理沙)が店にやってくる。その女性は自分の素性も明かさず、浅海について探りを入れてきて、怪訝に思った朱莉は咄嗟に知らないと答えるが…。
 朱莉が浅海と出会ったちょうど同じ時、朱莉は大学で偶然、幼馴染の藤原昴(一ノ瀬颯)と再会する。15年ぶりに北海道から地元に戻ってきたという昴は変わらず明るく、かつての仲の良かった頃のようにすぐに打ち解け、自然と朱莉にも笑顔が溢れる。
 ところが、この浅海と昴が朱莉の前に現れた頃から、平和だった星合台で不可解な事件が起き始め――!

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冒頭は、おそらく主人公の朱莉が子供のころの回想シーン。朱莉がカメラを首にかけて火事で燃えている家の前に立って見つめていて、子供の声で「ささの葉、さらさら」と七夕の歌を歌う声がしました。

そして現在、朱莉は写真展で受賞して表彰されていました。

審査員から「人が映ってないけど、人の気配があるものを映している。本当は人をとりたいんじゃない?」と聞かれるのでした。

大学では、朱莉に告白した星合台大学の学生課職員の槙田が話しかけてきました。槙田が立ち去った後、告白をOKしなかった様子の朱莉に、友人の三原は「恋愛不感症」とからかうのでした。

そんな朱莉を誰かが離れた場所から見つめていました。

友人の三原と一緒に商店街に出た朱莉。ササの葉には、短冊がついていません。三原は朱莉に「ここの人たちが短冊書かなくなったのいつからだっけ?」と聞くと、ずっと前からと答えるのでした。

大学では槙田が朱莉に一緒に飲みに行こうと誘いますが、逃げるように立ち去るのでした。

そして教室に行くと、犯罪心理学の講師が入院し休講になっていて、次回から違う先生に変わると言う連絡が貼られていました。

三原は「いや、やっぱり逮捕されたんだよ」と意味深なことを言いました。

そこに朱莉の幼馴染の藤原昴(一ノ瀬颯)が「久しぶり。ただいま」と声をかけてきます。

その後、朱莉と昴は2人で一緒にパンを買ってお散歩♪15年ぶりでずっと北海道にいたという昴。

「もうそんなに前なんだ」と言う朱莉でした。

そんなある日、店のドアの隙間に赤い短冊のような紙が落ちていることに気づく。朱莉は不思議に思いつつも、誰かが落としたものかと特に気にも留めず拾うのだが…。そこへ珍しく新しい客・浅海恭介(眞島秀和)が古いフィルムを現像したいと店を訪れてくる。そのフィルムには、朱莉にも見覚えのある“あるモノ”が写っていた。

浅海に現像した写真を見せると「自分のではなくて遺してくれたもので・・・」と言います。

そして、朱莉が写真をやっていると聞くと、カメラを取り出して撮り方を教えてほしいと言う浅海でした。

その日の夜、ひとりの女性(内藤理沙)が店にやってくる。その女性は自分の素性も明かさず、浅海について探りを入れてきて、怪訝に思った朱莉は咄嗟に知らないと答えるが…。

一方、昴は「ささの葉さらさら~」と七夕の歌を歌いながら、花束を更地に置くのでした。

冒頭の火事のシーンで歌を歌っていた子供は昴?

一方、朱莉は浅海に写真の撮り方を教えに、現像した写真に写っていた公園に連れていきます。そのことに気づいた浅海に「たぶんここだと思います」と言う朱莉は(亡くなった)父親が良く連れてきてくれたと話します。

そして写真の撮り方を教える朱莉。

浅海は朱莉に現像してもらった、ハレーションという現象が起きているという写真がどうやったら撮れるのか?と聞きます。

「急ぎましょう!!」と走り出す朱莉について行く浅海。写真に写っていた木の前に行き、やり方を教えて木を撮影。しかし日が沈んでしまい、ハレーションが取れないと落ち込む浅海に、朱莉がスマホの光を照らしてハレーションを作り出し、見事撮影することができた浅海でした。

一方、大学の学生課職員の槙田は夜道で誰かにつけられていることに気づいて、後ろを気にしていました。そして誰から逃げるように走ります。

誰かが走って自分を探していました。スマホでどこかに連絡しようとした槙田の後ろから、その人物なのか?が槙田の方に走って向かってくるのでした。

翌朝、朱莉が目を覚ますと自宅の前に人が集まり、ざわついていました。下に降りると、赤い短冊がたくさんついた笹の木が何本も置かれていて、下には赤い短冊がたくさん落ちていました。

赤い短冊には「ドコカトオクニイケマスヨウニ」「どこか遠くに行けますように」と書かれていました。

朱莉の自宅の前では浅海が立っていたのでした。

ハレーションラブ2話あらすじネタバレ

 浅海恭介(眞島秀和)と出会い、幼馴染の藤原昴(一ノ瀬颯)と再会するなど、平凡に暮らしてきた深山朱莉(髙橋ひかる)ににわかに変化が訪れ始めた頃、星合台の街では不穏な事件が起こり始める。何者かによって、朱莉が母・深山那津子(濱田マリ)と営む「ミヤマカメラ」の店の入り口に「どこかトオクにいけまスようニ」と書かれた真っ赤な短冊が大量に吊り下げられた逆さの笹が打ち付けられており、愕然とする朱莉。母と片付けようとすると、野次馬の中にいた浅海恭介がそっと手を貸してくれる。一体誰が何の目的でこんなことをしたのか…。
 片付け終えて店内で休んでいると、浅海からふと星合台に飾られている全ての笹に短冊が掛けられていないことを聞かれた朱莉は、15年前の七夕の日に起きた事件について語り出す。当時、空き家で火事があり、焼け跡から昴の兄・藤原晶が遺体となって発見されていたのだ。さらにその現場からは、今回朱莉の店の前に置かれた短冊と同じ「どこかトオクにいけまスようニ」と書かれた短冊が見つかっており、当時小学校でいじめられていた晶が、それを苦にして火をつけたと言われていた。それ以来、街では短冊に願い事を書くと呪われるという噂が広まり、短冊に書かなくなったのだ。
 そんな中、大学に向かった朱莉は、友人の三原椎奈(川瀬莉子)から学生課職員の槙田柚生(吉村界人)がSNSで謎のメッセージを残したまま行方不明になっていることを聞かされる。

引用元:https://www.tv-asahi.co.jp/halation_love/story/0002/

自宅の前に大量に飾られていた赤い短冊を見て、朱莉の母親が明らかに動揺していました。監視カメラは赤いスプレーがかけられて、犯人を見ることができませんでした。

短冊を片付けてくれた浅海恭介にどうして、街では短冊を飾らないのか?その理由の過去について説明するのでした。

片付け終えて店内で休んでいると、浅海からふと星合台に飾られている全ての笹に短冊が掛けられていないことを聞かれた朱莉は、15年前の七夕の日に起きた事件について語り出す。当時、空き家で火事があり、焼け跡から昴の兄・藤原晶が遺体となって発見されていたのだ。さらにその現場からは、今回朱莉の店の前に置かれた短冊と同じ「どこかトオクにいけまスようニ」と書かれた短冊が見つかっており、当時小学校でいじめられていた晶が、それを苦にして火をつけたと言われていた。それ以来、街では短冊に願い事を書くと呪われるという噂が広まり、短冊に書かなくなったのだ。

そして、よく一緒に死んだ晶と遊んでいたと言う朱莉は、「あの時も遊んでいたのに・・・」「気づいたら、燃えていた」「あまり覚えていなくて」という朱莉でした。

その後も、外に出ると朱莉の自転車に赤い短冊が巻き付いていたのでした。

その後、自宅に大学で会った幼馴染の昴を連れて行った朱莉。昴を見て朱莉の母親は明らかに動揺した様子を見せるのでした。

朱莉は子供のころのアルバムを見返していると、10年前の火事があった日の7月7日の写真抱けないことに気づくのでした。

一方、大学に行った朱莉は、新しい犯罪心理学の教授と対面。その教授は・・・なんと浅海恭介(眞島秀和)でした。

その後、朱莉が町に出ると、掲示板に飾られていた朱莉が受賞したニュースと写真が切り刻まれていたのでした。

朱莉が落ち込んで店番をしていると浅海がやってきて、切り刻まれた朱莉の写真を貼り付けて持ってきてくれたのでした。

そして朱莉の父親が撮影して、受賞した朱莉と母親の写真を見て、父親の方が大賞を受賞したけれど、自分は優秀賞止まりだとこぼします。

しかし浅海は、朱莉の写真には朱莉の良さがあるといい、見つめ合う2人でした。そこに昴がやってきて、見つめ合っている2人を店の外から見るのでした。

一方、河川敷で行方不明になっていた槙田柚生(吉村界人)の遺体が発見されるのでした。

ハレーションラブ3話あらすじネタバレ

深山朱莉(髙橋ひかる)が写真展で受賞し、街に飾られていた写真を何者かに切り刻まれてしまったが、その写真を浅海恭介(眞島秀和)が修復して朱莉に届けてくれていた。2人がたまたま接近していたところへ藤原昴(一ノ瀬颯)が朱莉を訪ねてきて、昴は複雑な心境に…。そんな中、大学の友人・三原椎奈(川瀬莉子)から朱莉に連絡が入り、行方不明になっていた大学職員の槙田柚生(吉村界人)が他殺体となって発見されたことを知る。さらに後日、この事件の第一発見者だった加賀武(嶋田久作)から、槙田の口には、以前「ミヤマカメラ」の前にまかれた短冊と同じように、「どこかトオクにいけまスようニ」と書かれた赤い短冊がくわえられていたことを聞かされ、朱莉はがく然とする。
 翌日、朱莉が外出先から帰宅して自宅のポストを開けると、そこから大量の写真が雪崩のように落ちて来る。写真には全て同じものが写っており、そこには昴の亡き兄・晶が少年に蹴られて倒れ込むいじめと思われる現場が写っていたのだが、蹴っている少年の顔は削られており判別できない。恐怖で震える朱莉だったが、よく見ると写真には黒いランドセル2つも写っており、その1つにはカラフルな自動車のイラストの巾着がついていた。そんな折、ミヤマカメラに卒業アルバムの撮影の相談がきたことをきっかけに、朱莉がかつて亡き父が撮影していた卒業アルバムの写真を見直していたところ、アルバムの中に、写真で見かけたランドセルや巾着を発見する。そこから朱莉は、晶をいじめていた人物やその場にいたもう1人の人物を知ることに…!

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朱莉はアルバムの写真から、火事で死亡した晶をいじめていたのが、遺体で見つかった槙田柚生(吉村界人)であることを知ります。

また、写真からもう一人、晶をいじめていた人物がわかり、職場まで会いに行きます。その人物は車の整備工をしている橋本隼人(栁俊太郎)。朱莉が晶をいじめていたのでは?と問いただすと「いつまで縛られなきゃいけないんだ」と激高する橋本でした。

一方、朱莉は事件のことを思い出していました。最初は昴と晶、朱莉が一緒にいましたが、その後、昴と別れて、晶と朱莉が2人になり・・・更にその後、火事が起こって晶が死亡したのでした。

一方、朱莉がいくら探しても7月7日の写真がアルバムから見つからないのでした。

ハレーションラブ4話あらすじネタバレ

15年前に起きた空き家の火事で藤原昴(一ノ瀬颯)の兄・晶が焼死体となって見つかった事件当日、晶と一緒に行動していたはずの深山朱莉(髙橋ひかる)だが、その日の記憶がほとんどない。曖昧ながら、当時その現場をカメラで撮影していたほのかな記憶はあるものの、その日付のネガフィルムだけが見当たらず…。浅海恭介(眞島秀和)から、当時と同じ場所に行って同じことをすることで記憶がよみがえることがあるとアドバイスを受けた朱莉は、15年前の行動をなぞることに。晶と一緒に短冊に願い事を書いた商店街、かつて空き家があった場所…向かう先々で持参したカメラのレンズ越しでのぞくと、少しずつ当時の記憶がよみがえってきて、やはり朱莉は火事が起きた時に自分が撮影していたことを確信する。ところが、母・深山那津子(濱田マリ)に当時のフィルムのことを聞いても、亡き父がフィルムを無くしたのではと話を流されてしまう。
 そんな中、橋本隼斗(栁俊太郎)の元へ朱莉がひとりで会いに行っていたことを三原椎奈(川瀬莉子)から聞いた昴が、心配して朱莉を訪ねてくる。朱莉は、かつて槙田柚生(吉村界人)が晶をいじめていたこと、その現場に橋本もいたという事実を昴に伝えるか躊躇していると、昴は既に知っていて…! 昴はこれまで見たことのない様子で槙田と橋本に対して怒りを露わにし、槙田が殺されたのも罰が下ったからだと言い放つ。そんな昴の様子に朱莉が驚く一方、三原は街で続く不穏な事件に昴が関係しているのではと怪しむ。

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街で起きている事件に藤原昴(一ノ瀬颯)が関与しているのではと疑い始めた深山朱莉(高橋)だが、昴はきっぱり否定します。

そんな中、朱莉と昴を追いかける謎の男が登場し2人は雨の中、逃げます。かつて晶と一緒に遊んでいたときに使っていた道に逃げ込み、どうにか謎の男から逃れる2人。

その後、朱莉の自宅に戻ると、自宅の中が何者かに荒らされてぼう然としている、母親(濱田マリ)が15年前の事件当日に朱莉が撮影したフィルムを隠し持っていて、そのフィルムを見た朱莉はショックを受けるのでした。

ハレーションラブ5話あらすじネタバレ

 15年前の事件当日に深山朱莉(髙橋ひかる)が撮影していたフィルムを母・深山那津子(濱田マリ)が隠し持っていたことが判明。那津子はそのフィルムのせいで、火事に朱莉が関わっていたと疑われることを恐れたため、朱莉を守りたい一心で警察には提出せずに隠していたことを明かすが、朱莉は母がこれまでずっと自分を騙していたことにショックを受ける。
 その夜、朱莉は意を決してフィルムを現像すると、そこには空き家の1階から煙が出る中で2階の窓に姿を見せる藤原昴(一ノ瀬颯)の兄・晶の写真や、空き家の隣の餅田家の写真など、15年前の七夕の日に撮った数々の写真が現れる。さらにその中には、衝撃的な写真もありー!?
 そんな中、風邪をひいてしまった朱莉が大学を休むと、それを知った浅海恭介(眞島秀和)がお見舞いにやって来る。15年前の写真を眺めていた朱莉は、咄嗟に写真を隠すが、やがて浅海には自分が撮影したフィルムが見つかったことを伝えることに。15年前の写真を見せながら、見つけてしまった事実を明かす朱莉は不安で涙が溢れ、そんな朱莉を浅海はそっと抱きしめ…!

引用元:https://www.tv-asahi.co.jp/halation_love/story/0005/

当時、父親は警察に見せた方がよいと言ったが、朱莉が疑われると思い、写真を捨ててしまったという母親。しかし父親がネガだけとっておこうと言ったのでした。

朱莉は、写真を現像して確認。すると晶と一緒に火事が起きた建物で、笑顔でライターを持っている朱莉の写真が。

それを見てショックを受け、大学を休んだ朱莉を訪ねてきたのは・・・なんと浅海。浅海にその写真を見せた朱莉は泣きながら、自分が火をつけたかもしれないと言いますが、朱莉に浅海は「一人じゃない、僕がいる」というのでした。

その後、大学に行った朱莉でしたが、昴に写真のことを言えませんでした。

自宅に戻った後、外で写真を火事現場でお供えのように置いていた朱莉。すると後ろから、昴が突然やってきて「あったんだね」と話しかけ、驚く朱莉。

怖い顔でどうして自分に話してくれなかったのか?と責めるような口調の昴に後ずさりする朱莉。すると・・・昴は朱莉をスタンガンで眠らせるのでした。

目を覚ますと、ある部屋で拘束されていた朱莉。目の前には昴がいたのでした。

ハレーションラブ6話あらすじネタバレ

 15年前の火事の日に撮ったフィルムが見つかったことを知った藤原昴(一ノ瀬颯)が、深山朱莉(髙橋ひかる)を拉致監禁! 倉庫の中で手足を縛られた状態で朱莉が目を覚ますと、まるで別人のように冷めた笑顔を見せる昴が、今日が兄・晶の命日である7月7日=七夕であることを告げる。そして昴は、兄を失った悲しみや、兄が放火犯として扱われ、自分たちも放火犯の家族として受けてきた苦しみをぶちまけ、全ては兄と一緒にいた朱莉が当時のことを隠し、忘れたためだと責め立てる。さらに、ライターを持って写真に写っていた朱莉が実は放火した張本人だと疑う昴は、ナイフを手に、当時空き家で何があったかを朱莉に詰め寄り…!
 すると、そこへ探偵の小田桐真美(内藤理沙)が突如現れる。小田桐は状況を知っているようで、驚きもせずに床に散乱した写真の中からある1枚の写真をポケットにしまうと、昴と言葉を交わして立ち去ってしまい…!
 一方、朱莉が大学の授業を欠席していることに不安を覚えた浅海恭介(眞島秀和)は、朱莉の母・深山那津子(濱田マリ)の元を訪ねると、昨晩から朱莉が帰ってきていないことを知る。那津子に警察に連絡するように伝えると、浅海も自ら朱莉を探し始め…!

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昴は朱莉を縛って監禁して、晶が死亡した後、周囲から白い目で見られ、学校に行っても、誰も会話してくれなくなり、町に住めなくなり、追い出されるように街を出たこと、それはすべて、晶と一緒にいた朱莉のせいだと言います。

当日何があったのか?と朱莉につめより、聞く昴に、覚えていないと言う朱莉。昴は忘れたことが罪だと言うのでした。

そんな昴と朱莉の前に現れたのは、なんと探偵の小田桐真美(内藤理沙)。

小田桐は昴と仲間だったようで、朱莉が持っていた写真では証拠にならないと言い、どこかに行くのでした。

一方、翌日、大学に来ていない朱莉を心配した浅海は、朱莉の自宅に行き、母親から一晩帰っていないことを聞いて、警察に相談するように言い、朱莉を探し始めるのでした。

そして昴に当日に何があったのか?と聞かれた朱莉は、その日の出来事を思い出します。

一緒に空き家に行き、晶が密かに飼っていた猫のくーちゃんを見せてもらった朱莉。しかし朱莉がくーちゃんを追いかけたことで、くーちゃんの姿が見えなくなります。

晶は、朱莉に自分がくーちゃんを探すから、先に外に出るように言います。朱莉は言う通りに外に出て、晶を待っていましたが、出てこない晶。そして火事が起きてしまったのでした。

そのことを思い出した朱莉は自分がくーちゃんを追いかけてしまったから、そのせいで晶が死んでしまった、自分のせいで死んだ。自分だけが生きているのはおかしいと泣き出します。

そんな朱莉を見て、昴は拘束を解いて、あかりに謝るのでした。

ハレーションラブ7話あらすじネタバレ

 15年前の火事の日に空き家で何が起きていたかを思い出した深山朱莉(髙橋ひかる)。その事実を聞いた藤原昴(一ノ瀬颯)は朱莉を解放し、謝罪する。そんな中、朱莉を探していた浅海恭介(眞島秀和)が巡査の加賀孝之(猪塚健太)と共に倉庫へやって来る。何をしていたのかを孝之に問い詰められた昴が言葉に詰まっていると、朱莉は昴と一緒に15年前のことを調べようとしていたとごまかす。さらに、そこへ現れた小田桐真美(内藤理沙)も、朱莉と昴と一緒に調べごとをしていたとフォロー。一方、小田桐の姿を見た浅海は、なぜか動揺しているようで…。
 後日、朱莉の元を訪れて改めて謝罪する昴は、朱莉に槙田柚生(吉村界人)を殺したのは自分ではないと訴え、朱莉への短冊の嫌がらせも最初の一件以外は、自分以外の何者かの仕業であることを伝える。
 そんなある日、大学でいつものように朱莉が昴や三原椎奈(川瀬莉子)と一緒に浅海の授業を受けていると、突然、教室内の生徒たちのスマホが一斉に鳴り、謎のメールが届く。そこには昴が槙田に兄・晶へのいじめについて問い詰めている動画と、昴が朱莉を拉致監禁した時の動画が貼り付けられていて…!

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ハレーションラブ8話あらすじネタバレ

 浅海恭介(眞島秀和)の家から帰宅後、待っていたかのように現れた小田桐真美(内藤理沙)から「酷いことを考える人って、案外近くにいるものなんですよ」と、暗に浅海が怪しいことを伝えられる深山朱莉(髙橋ひかる)。にわかには信じたくない朱莉だったが、浅海の部屋からこっそり持ち帰った一部が焼き焦げたフィルムを現像してみると、そこにはある女性が写っていて…。後日、大学で浅海は優しく声をかけてくるが、朱莉は動揺して上手く返せず、足早に去ってしまう。
 そんな中、三原椎奈(川瀬莉子)から藤原昴(一ノ瀬颯)が事情聴取のために警察に連れていかれたことを知り、朱莉はその事実を確かめるために交番にいる加賀孝之(猪塚健太)のもとへ駆けつける。孝之は槙田柚生(吉村界人)殺害の証拠が出るのも時間の問題だろうと言うが…。そんな中、ニュースで槙田が殺された日時を知った朱莉は、あることを思い出し、昴の潔白を証言するため警察へ向かう。まだ疑いの目を向けられているものの、警察から解放された昴は、朱莉に見てもらいたいものがあると言って倉庫に連れ出す。そこで、シャッターに大きく「アカリにチカづくな」と書かれた殴り書きを見せられた朱莉が動揺していると、昴は浅海がやった可能性があると言い出し…! 否定する朱莉だったが…やがて、浅海が朱莉に近づいた本当に理由が明らかに!

引用元:https://www.tv-asahi.co.jp/halation_love/story/0008/

「そんな中、ニュースで槙田が殺された日時を知った朱莉は、あることを思い出し、昴の潔白を証言するため警察へ向かう。」

槙田の事件の時、一緒にいたことに気づいた朱莉はそのことを知っている母親を説得して2人で警察に行き、証言。昴は無事に釈放されるのでした。

そして朱莉の母親は改めて昴に写真を隠していたことを謝罪。昴は逆に証言したことにお礼を言い頭を下げるのでした。

その後、昴に自宅に連れていかれ「アカリに近づくな」と赤文字で書かれた壁の落書きを見せられ、驚く朱莉。心あたりはないのか?と聞く昴は浅海では?と言いますが、朱莉はそんなはずないと強く否定。

しかし浅海先生がどうして朱莉に近づくのか?知っているのか?と問われると何も答えられない朱莉でした。

浅海のことが気になった朱莉は、小田桐真美(内藤理沙)を呼び出し、事情を聴くことに。

すると、浅海が1人の女性を追って、この町に来たこと。餅田日和の写真を見せます。日和は火事の生き残りで1年前に亡くなった。浅海の恋人だった人でした。

日和が亡くなる前に一緒にいたのが浅海だったのに、浅海は葬儀に出なかったという小田桐。

そして昴あてに届いた「晶くんのせいじゃない」という手紙は日和が書いたもので、浅海が持っていたこと。そしてなぜ、その手紙を昴に送り付けたのでしょうか?という小田桐でした。

浅海に会いに行った朱莉に浅海は「この前のこと忘れてください。ごめんなさい」と謝罪。朱莉は「なかったことにするんですか?あのキスはなんだったんですか?どうして私にやさしくするんですか?先生にも忘れられない人がいるんですね?」と言い、写真を出します。

これ、やっぱり朱莉さんが持っていたんですね・・・という浅海先生。

「朱莉さんの言う通り日和が忘れられない。これは日和のものです。」とこの町に来た理由が日和だという浅海。

そして1年前に亡くなったこと、日和は自殺したことを話す浅海。

自分が日和を守れなかったと後悔を口にする浅海。

そして手紙について「僕は見ることができなかった。これを撮った日和は僕が知っている日和でない気がして・・・」と言います。

しかし「これを撮ったの、日和ちゃんじゃない気がします。ここに写っているのが日和ちゃんだと思います」と言います。

セルフポートレートではなく、この写真を撮った誰かがいるのでは?と、ぼやけた日和が映っている写真を見ていいます。

そして日和が死ぬ前に、怖がっていたことを話して、どうして亡くなったのか?知りたいと思ったという浅海。

しかし最初はそのつもりだったけど、日和のためのつもりだったけど・・・傷ついている朱莉を見ているのがつらかった。これ以上、大切な人には傷ついてほしくない、自分は朱莉を守りたいと思ったといいます。

朱莉は「そんなのずるいです」と言い、立ち去る朱莉。

朱莉を追いかけようとした浅海。しかし近くで話を聞いていた昴が浅海を止めて「もう心配するふりはやめてください。」と朱莉とかかわらないように言います。

朱莉を追いかけた昴は泣いている朱莉を抱きしめるのでした。

その後、浅海は日和が映っている写真を見て、何かに気づくのでした。

一方、自宅にいた昴は、何者かが自宅に入ってくるのに気づきます。それは、フードをかぶった人物で、その人物と格闘する昴。

昴はその男にナイフで切り付けられますが、抵抗。

そして拾ったナイフでその男に襲い掛かります。

男は負傷して逃げて行くのでした。

その後、朱莉のもとに三原から電話が。その電話を受けて驚く朱莉でした。

ハレーションラブキャストまとめ

ハヤブサ消防団【山原ひろき】犯人かネタバレ原作!死亡の真相とは?

引用元:公式サイト

深山朱莉(みやまあかり)(21):高橋ひかる

心理学科に通う大学3年生。大学に行きながら、亡き父が残した写真店「ミヤマカメラ」を母と一緒に細々と営む。フィルムカメラが趣味で風景を撮ることは好きだが、過去の事件をきっかけに人物を撮影することが得意ではない。ある日、ミヤマカメラに客としてやって来た浅海が気になり始める。

高橋ひかるさんは、現在21歳で「全日本国民的美少女コンテスト」でグランプリを受賞し、13歳のときデビュー。

大河ドラマ「おんな城主 直虎」で女優デビューして以降、「パフェちっく」では初主演を務め、「詐欺の子」や「俺のスカート、どこ行った?」、「青野くんに触りたいから死にたい」「村井くんの恋」などでヒロイン役を演じています。

また、バラエティ番組「スクール革命」やラジオ番組「パンサー向井の#ふらっと」などにレギュラー出演し、タレントとしても活躍中です。

藤原昴(ふじわらすばる)(21):一ノ瀬颯

朱莉の幼馴染。小学生の頃に星合台に住んでいたが、火事で兄の晶が死んだことをきっかけに北海道に引っ越していた。久しぶりに朱莉に再会すると、昔のままの素直さを残している朱莉を懐かしく思うとともに、淡い恋心が芽生え始めて…?

一ノ瀬颯さんは、現在26歳で大学1年生のときにスカウトがきっかけで芸能界入り。

騎士竜戦隊リュウソウジャー」で俳優デビューし、大河ドラマ「麒麟がくる」や「この恋あたためますか」、「ナイト・ドクター」、「テッパチ」、「Get Ready」など話題作に出演。

TBS系情報番組「王様のブランチ」にレギュラー出演中で、バラエティでも活躍しています。

浅海恭介(あさみきょうすけ)(40):眞島秀和

朱莉に近づく謎の男。かつて最愛の彼女を亡くし、仕事を続けられなくなった過去を持つ。あるフィルムを現像するため、引っ越し先にあった「ミヤマカメラ」を訪れ、そこで出会った朱莉にフィルムカメラの撮り方を教えてもらうことに。距離が縮まるにつれ、朱莉のことを意識するように。

眞島秀和さんは、現在46歳で1999年、23歳のときに俳優デビュー。

ドラマ「海峡」で準主演を務めたのち、「ゲゲゲの女房」や「隣の家族は青く見える」、「おっさんずラブ」などに出演しブレイク。

サウナーマン〜汗か涙かわからない〜」や「おじさんはカワイイものがお好き。」、「しょうもない僕らの恋愛論」では主演を務め、斎藤工さんに次ぐ『色気がすごい俳優』として人気を集めています。

橋本隼斗(はしもとはやと)(26):栁俊太郎

栁俊太郎さんは、現在32歳で2009年に「メンズノンノ」のモデルとしてデビュー。

2012年にヴァージン「ふかくこの性を愛すべし」で俳優デビューし、「東京喰種トーキョーグール」や「弱虫ペダル」、「いつかティファニーで朝食を」、「HiGH&LOW」、「神酒クリニックで乾杯を」、「ヒル」、「アトムの童」などに出演しています。

槙田柚生(まきたゆずき)(26):吉村界人

吉村界人さんは、現在30歳で2014年に俳優デビュー。

2018年の映画「モリのいる場所」で樹木希林さんの”最後の愛弟子”として話題を集め、その後も「わたしは光をにぎっている」や「ミッドナイトスワン」、「獣になれない私たち」、「どうする家康」など注目作で独特な雰囲気と高い演技力を発揮しています。

深山那津子(みやまなつこ)(50):濱田マリ

濱田マリさんは、現在54歳で90年代後半から女優として活動を開始。

「恋のバカンス」や「アンフェア」、「オリバーな犬、 (Gosh!!) このヤロウ」、「ライアーゲーム」シリーズ、「過保護のカホコ」などに出演。朝ドラでは「カーネーション」、「マッサン」、「カムカムエブリバディ」の3作に出演し、コメディーからシリアスまで幅広い役柄を演じる名バイプレイヤーとして活躍しています。

小田桐真美(おだぎりまみ)(30):内藤理沙

内藤理沙さんは、現在34歳で2002年の「全日本国民的美少女コンテスト」をきっかけに芸能活動をスタート。

北乃きいさん主演の「ライフ」で女優デビューして以降、「ビブリア古書堂の事件手帖」、「白鳥麗子でございます!」、「黒革の手帖」、「東京独身男子」、「妖怪シェアハウス」、「トモダチゲームR4」などに出演しています。

三原椎奈(みはらしいな)(24):川瀬莉子

川瀬莉子さんは、現在26歳で2009年の「中学生日記」で子役デビュー。

2018年には「第2回ミス美しい20代コンテスト」でグランプリを受賞し、オスカープロモーション所属で女優として活動をスタートしました。以降、「先生を消す方程式」や「あのときキスしておけば」、「エルピス-希望、あるいは災い-」などに出演しています。

加賀孝之(かがたかゆき)(35):猪塚健太

猪塚健太さんは、現在36歳で大学在学中に芸能活動をスタート。

2008年の「トミカヒーロー レスキューフォース」で知名度を上げ、「ポルノグラファー」や「サロガシー」、「TOKYO MER〜走る緊急救命室〜」、「凛子さんはシてみたい」などに出演。「今日から俺は」では、言葉を貯めてしゃべる数学教師・水谷先生を演じ注目を集めました。

加賀武(かがたけし)(70):嶋田久作

嶋田久作さんは、現在68歳。29歳のときに俳優デビューしています。

映画「嫌われ松子の一生」や「南極料理人」、「孤狼の血」、ドラマ「ブラッディ・マンデイ」、「ランナウェイ〜愛する君のために」、「半分、青い。」、「オリバーな犬、 (Gosh!!) このヤロウ」、「どうする家康」などに出演しています。

ハレーションラブネタバレ原作まとめ

ひよっこで久坂早苗役のシシドカフカって何者?過去の出演ドラマは?

今回は「ハレーションラブ」の原作あらすじや脚本家、キャストについてご紹介しました。

このドラマの原作なく、23歳の新人脚本家・若杉栞南さんによるオリジナルドラマです。

そんな注目の脚本家が手がけるのは、これまでにない異色のラブサスペンス。

カメラが趣味の主人公・深山朱莉がある2人の男性と出会ったことで人生が一変し、街や人の嘘が次々と暴かれていきます!物語の鍵となるのは『写真』。さらに15年前の事件の真相とは??

主演の高橋ひかるさんをはじめ、一ノ瀬颯さん、眞島秀和さん、栁俊太郎さん、吉村界人さん、濱田マリさんなど個性豊かなキャスト陣が脇を固めています。

初回は8月5日放送!Anlyさんが手がける主題歌『EYE』にも注目です!お楽しみに!

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