【親愛なる僕へ殺意をこめて】ネタバレ!原作の真犯人黒幕と二重人格の戦慄の真相

フジテレビ水曜ドラマ「親愛なる僕へ殺意をこめて(しんあいなるぼくへさついをこめて)」が2022年10月5日(水)夜10時からスタートします。

このドラマは自らが二重人格であることを悟った大学生の主人公が「もう一人の自分が殺人を犯しているかも」と思い始め、真相を明らかにしようとしていく二重人格サスペンスです。

主人公の浦島エイジ(うらしまえいじ)を演じるのは山田涼介(やまだりょうすけ)さん。

川栄李奈(かわえいりな)さん、門脇麦(かどわきむぎ)さんら豪華女性陣が出演することも明らかになっています!

実はこの作品は、ヤングマガジンで連載されていた同名漫画が原作なんです。

果たして浦島エイジのもう一つの人格は本当に殺人を犯していたのでしょうか?

ラストでは衝撃の結末が待ち受けており、個人的にはかなり面白いストーリーで大満足でした(^^♪

今回はドラマ「親愛なる僕へ殺意をこめて」のネタバレあらすじを結末まで原作漫画から紹介しちゃいます。

連続殺人事件『LL事件』の衝撃の黒幕や真犯人の正体とは?また、二重人格の恐るべき真相・結末とは?

かなりのネタバレを含みますので知りたくない方は閲覧ご注意ください。

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目次

ドラマ「親愛なる僕へ殺意をこめて」原作とは?

親愛なる僕へ殺意をこめて【ナミ】の原作と違う真明寺麗?ネタバレまとめ

原作は大ヒット漫画!

今回山田涼介さん主演でフジテレビでドラマ化される「親愛なる僕へ殺意をこめて」!!

原作は『ヤングマガジン』で2018年から2019年にかけて連載され、累計130万部突破の同名コミックです。

連載終了直後から、映像化希望の声が出版社に数多く届いており、この度満を持してファン待望のドラマ化が実現することになりました(^^♪

原作は井龍一さんで、漫画を担当したのは伊藤翔太さんです。

そして脚本を手掛けるのは岡田道尚さん。

映画「マスカレード・ホテル」や「LIAR GAME」などを手掛けています。

ドラマのストーリーは?

そして気になる「親愛なる僕へ殺意をこめて」第1話のストーリを見てみましょう。

浦島エイジ(山田涼介)は明京大学の2年生。「人生楽しんだもの勝ち。楽しければそれでいい」とお気楽な大学生活を送っているエイジだったが、実は仲間たちにもひた隠しにしてきた秘密があった。15年前に日本中を震撼させた連続殺人事件――通称『LL事件』の容疑者が、エイジの実の父親・八野衣真(早乙女太一)だったのだ。警察に追われた八野衣は、自ら火を放って自殺したが、「また殺す……LL」という謎のメッセージを残していた。

事件後、エイジは、八野衣の保護司だった浦島亀一(遠藤憲一)と珠代(阿南敦子)夫妻に引き取られ、息子同様に育てられた。少年時代はひどいイジメや嫌がらせに遭いながら生きてきたエイジにとって、唯一のやすらぎとなっていたのは、同じ大学に通う恋人・雪村京花(門脇麦)の存在だった。

ある日、何者かに惨殺された畑葉子という女性の遺体が河川敷で発見される。その殺害方法は、LL事件と酷似した残酷なものだった。かつてLL事件の捜査に当たった警視庁の管理官・猿渡敬三(髙嶋政宏)は、部下の桃井薫(桜井ユキ)らに捜査を指示する。

朝、自宅アパートで目を覚ましたエイジは、足を滑らせた拍子に押し入れのふすまにぶつかる。すると、押し入れの天袋から1万円札が落ちてくる。天袋を開けてみると、そこにはバッグに入った大量の札束と、1台のスマートフォンがあった。不審に思いつつ大学へ向かったエイジは、知らない間に3日間も寝込んでいたことを知る。その間、エイジは、京花や友人たちにSNSで連絡を取っていたが、まったく覚えていなかった。記憶がない10月19日から21日までの3日間――それは、葉子が失踪した日から、遺体で発見されるまでの期間でもあった。訪ねてきた桃井からその話を聞かされ、動揺するエイジ。桃井は「畑葉子は、お前の彼女だよな?」と、エイジが喫茶店で葉子と会っていた19日の映像を見せながらそう問いかけ……。

そんな中、エイジの元に、半グレ集団『スカル』のリーダー“サイ”こと佐井社(尾上松也)から連絡が入る。サイは、葉子やその友人だったナミ(川栄李奈)が働いているデートクラブ『アリス』を運営していて……。

引用元:公式サイト

山田涼介さん演じる主人公の浦島エイジはお気楽な大学生。

しかし、ある日自らにもう一人の凶悪な人格があり、殺人を犯しているでは?という疑念に駆られることに!

果たして本当にエイジのもう一つの人格は人殺しなのでしょうか?

その後の展開が気になる皆さんも多いはずです。

以降で、原作漫画の展開を詳しくネタバレします。

知りたくない方は閲覧ご注意ください。

【親愛なる僕へ殺意をこめて】原作ネタバレ①エイジが二重人格で畑中葉子殺害の犯人?

雪村京花の正体と最後のネタバレは死亡?【親愛なる僕へ殺意をこめて】

突然の記憶喪失でマドンナ雪村京花と交際!?

主人公の浦島エイジは彼女無しの大学生。

しかし、ある朝目覚めると隣に寝ていたのは大学のマドンナ的存在・雪村京花がいたのです。

京花いわく、エイジとは付き合っているという。

男に絡まれているところを助けたエイジと付き合いだしたというものの、エイジは全く覚えていません。

同級生の柏木と話していても何か話がかみ合わず、エイジは自分が知らないうちに3日間も過ぎていることを知ることになりました。

そんなエイジには実は誰にも知られたくない秘密があります。

浦島エイジの秘密の過去!父親とLL事件

実の父・八野衣真(はちのいまこと)が、15年前に女子大生数人を拷問を加えて殺害していたのです。

それは「LL事件」と世間では呼ばれており、エイジの父は警察に捕まることなく焼身自殺し、死の直前にネットに「また殺すLL」というなぞのメッセージを残します。

その後母は自殺し、エイジは浦島亀一の養子となって「浦島エイジ」として暮らしていました。

ある日、エイジは京花と一緒の時に「LL事件」を調べているライターに遭遇。

そのライターがエイジのことを殺人鬼の息子だと言うのですが、なんと京花は幻滅することなくその現実を受け入れてくれたのです。

以降、エイジは京花が大事な存在になり、いつか浦島の父母にも会わせたいと思うようになります。

LL事件が再び!?疑われるエイジ!

そんなとき、過去のLL事件に類似した殺人事件が起こります。

被害者は畑中葉子という女子大生。

一方、エイジは大学の同級生の真明寺麗から衝撃の事実を突きつけられました。

エイジの記憶が飛んでいる理由。

それは解離性同一症で、二重人格だから。

麗はもう一人の人格を「B一」と名付けました。

この話を聞いて、京花を助けて付き合いはじめたのもB一だったとショックのエイジ。

帰宅して部屋を調べると大量のお金と、折れた金属バットを発見!

人格が入れ替わった3日間の間に何が有ったのか?

自分が犯人!?二重人格のもう一人が殺した?

不安に思うエイジのもとに女刑事・桃井が事情を聴きに来ました。

桃井は畑中葉子殺害事件を調べているのですが、なんとエイジが葉子の彼女だと言い出すのです。

しかし、エイジにとっては見たこともない女性なのでその場は否定。

事情聴取が終わり、自分が人を殺すはずがないとエイジがつぶやき手を洗っていると・・・

胸ポケットのハンカチの中に、切り取られた耳が!!

これは間違いなく畑中葉子のもの。

もう一人の人格「B一」は殺人犯なのか?

エイジは覚悟を決め京花に別れを告げて、B一が残したと思われるメモの情報を頼りに裏社会のギャング「SKALL」に潜入し真相を調べ始めます。

「SKALL」のリーダー佐井はエイジのことを「B一」だと思い込み、アジトまで連れて行ってくれました。

佐井は「LL事件」を起こしたエイジの父を心酔しており、その息子であるエイジに興味を示して接触していた様子。

アジトにやってきたエイジは佐井から、6000万円が奪われた話を聞きます。

そこに畑中葉子が絡んでおり、本命の男が強奪の犯人だという佐井。

これを聞き、間違いなくB一がやったと思うエイジ。

何とか無事にアジトから抜け出すことができたエイジは、麗とともに葉子の死の真相を追います。

被害者の畑中葉子の友人ナミと犯人に迫る!?

親愛なる僕へ殺意をこめて畑葉子役は浅川梨奈!原作と違う名前で「畑中葉子」?

その後、エイジが会いに行ったのは「SKALL」のアジトで知り合った女性・ナミ。

ナミは葉子と仲が良く、二人とも「SKALL」を通じて売春まがいのことをしていました。

ナミ曰く、葉子を殺したのはエイジだと・・・

エイジは葉子を守るようなことを言っていたのに、結局守り切れなかった。

だからナミはエイジが殺したも同じだと言うのです。

畑中葉子を殺したのエイジではありませんでした。

葉子が最後に会ったパパ活の相手が殺したんじゃないか?と言うナミ。

パパ活の相手の衝撃の正体と「AKALL」との関係

エイジは麗とともに、再び「SKALL」に潜入し、金庫の中から顧客の写真が写ったSDカードを持ち出すことに成功。

そこから大学教授・白菱正人という男を突き止めます。

実はこの白菱の娘・凛は、15年前のLL事件の被害者の一人でした。

一方、エイジがSDカードを持ち出したことを佐井も気づき始めています。

エイジは白菱に会い、6000万は二人で盗だことを聞かされます。

その目的は「SKALL」をつぶすため。

B一は葉子を「SKALL」から救い出したいと思っており、白菱は「SKALL」が15年前の殺人鬼LLの顧客リストを受けついでいるから潰したいと考えていた。

亡き娘の復讐は白菱の中では終わっていませんでした。

こうして、利害が一致した二人は協力関係になっていたのです。

真犯人は佐井?恋人・雪村京花と絶体絶命のピンチに!

そして白菱は、佐井が血だらけの葉子を引きずっている姿を目撃したと言います。

殺した犯人は佐井だったのか?

一方、佐井はエイジの友人・柏木からエイジの情報を聞き出し、彼女の京花を連れ去ろうとします。

そこになんとか間に合ったエイジは、京花と一緒に佐井によって車に乗せられ誰もいない山に連れてこられました。

京花は車に残されて、佐井によって池のボートに乗せられたエイジ。

スカフイズムという人類史上最も残酷な拷問で殺されそうになったその時!

佐井の背後を車から逃げ出した京花が殴りつけ、なんとか逃げ出すことができた二人。

しかし佐井が追いかけてきて、エイジが首を絞められて殺されそうな瞬間。

そこに刑事の桜井達がやってきて、佐井は無事に逮捕されたのでした。

何故エイジの場所が分かったのか?

実は麗の発案で、エイジは事前に腕の中にGPSを仕込んでいたのです。

そしてエイジは京花に二重人格であること、好きになった相手は本当の自分ではなく「B一」であることを伝えます。

京花はエイジのことを拒否するかと思いきや・・・

なんと「B一」のことを二人で知る努力をしよう!と言ってくれるのでした。

【親愛なる僕へ殺意をこめて】原作ネタバレ②恋人・雪村京花の衝撃の正体

二重人格に向き合う決意をしたエイジ!しかし京花に疑惑が

その後疲れて眠ってしまったエイジ。

目を覚ますと5日後で、テレビでは畑中葉子殺害犯として佐井が逮捕されたことが報道されています。

おそらくこのあいだ、人格がB一に交代していた。

さっそく京花にそのときの様子を聞きに行くも、ほとんど何も分からなかったと言う京花。

その後エイジは麗に会い、B一は完璧にエイジを演じて生活しているも、まだマネできていないことがあると教えてくれます。

それはエイジが驚くと反射的に耳たぶを触るクセ。

そして自分の過去と向き合うべき時が来たと麗に言われたエイジは、解離性同一症について調べ病院に行くことにしました。

するとそこの受付で、先日も来たと教えられます。

そう、B一がすでに診察に来ていたのです。

さらにそのクリニックに京花が訪ねてきていたことも明らかになります。

エイジはB一のことは何も分からなかったと言った京花に疑念を抱き、あとをつけることに!

すると京花もあのクリニックに通っていたことが分かります。

その後、エイジは京花の母と会ったさいに、京花が施設で育ったことを聞かされました。

京花の手帳を見て、その施設を訪ねてみたエイジ。

施設で聞かされた京花の過去は、ホームレスのような生活をしていたということ。

それ以前のことは分からないが、失語症を患っていたので相当な経験をしていたはずだと言います。

そしてエイジは覚悟を決めて京花に直接尋ねることにします。

自分が京花に救われたから、僕も君の力になりたいと。

すると涙を流した京花はあるところにエイジを連れて行ったのです。

雪村京花の衝撃すぎる正体と真相

そこはとある団地の一室。

京花は押入れを指さして、私の生まれ育った場所だと言います。

なんと京花は、母親に虐待されて育っていたんです!

無関心な父親と姉は幼い京花を助けてくれることはありませんでした。

自分の首を絞めようとしたが死ねなかったという京花。

しかし、そこに白馬の王子様が現れたと言います。

それがエイジのお父さん。

エイジの父LLが、京花の大学生の姉を殺してくれた。

そのショックで母親が自殺。無関心な父からも解放された。

そう、エイジの父が殺したとされる白菱凛は、京花の実の姉だったのです。

そして、京花が押入れを開けるとそこには・・・

凛の父親であり、京花の父でもある白菱正人が首をロープで絞められて死んだ姿が((+_+))

雪村京花の更なる凶行と衝撃の展開

この衝撃の事実を聞かされたエイジですが、まだまだ京花の告白は続きます!

白菱が葉子に近づいたのも、もちろん京花の指示。

白菱は命令されたら逆らえない気質で、久しぶりに再会した京花の命令も断ることは出来ませんでした。

そして葉子は佐井に殺されたかと思われていましたが、実は佐井のもとから逃げ出して、白菱と京花に助けられていたんです。

しかしその後、京花が育った団地の風呂に監禁されて、京花の命令のもと白菱が壮絶な拷問を加えていました。

最後に命を奪ったのは京花。

その告白をどうしても信じられないエイジに対して、京花はあるものを見せます。

それは葉子の切り落とされた耳。

もう片方は、エイジのハンカチの中にありました。

京花はプレゼントだったと言います。

完全にイカレている京花(・_・;)

さらに京花の告白は続き、葉子の遺体は川に捨てた。

父親である白菱は自分が手を下すまでもなく、罪の意識に耐えかねたのか自殺をしたと言います。

なんでこんなことしたんだ?というエイジに、京花はあの女がちょっかい出そうとしたからだと言うも、エイジは自分をLLと重ねているだけだと言い返します。

京花を救う方法が分からなくなり、涙ながらに警察に行くことを勧めるエイジ。

すると京花はエイジを抱きしめて「今からエイジ君を殺すね」とささやくのでした。

そのころ、桃井刑事は白菱が行方不明であることを知り、その行方を追っていました。

とある情報からかつての住まいの団地を特定し、そこに足を踏み入れてみると・・・

なんとそこには包丁で刺されて血まみれの京花、そして包丁をもったエイジの姿があったのです。

逮捕されたエイジ。京花は意識不明ながら命を取り留めます。

【親愛なる僕へ殺意をこめて】原作ネタバレ③二重人格の驚きの真相!父親・八野衣真は無実!?

もう一人の人格・B1!二重人格の驚きの真相

そしてエイジに面会に来てくれたのは麗でした。

いつものように飄々とするエイジでしたが、麗はそれがB一・八野衣エイジであることを見破っていました。

それはびっくりしたときに耳を触るクセを見せなかったから。

麗はお前が殺したのか?と尋ねるも、B一は否定します。

そしてB一はあれから人格交代が起こっていないから、浦島エイジは消え去ったのかもしれないと言いました。

さらに衝撃のことがここで分かります。

実は、浦島エイジは、B一こと八野衣エイジが生み出したもう一つの人格だったのです!

B一のほうが主人格だったとはかなり驚きでした(^^;)

父親・八野衣真は無実!?B一の目的とは?

それから何度も麗は面会にやってきて、B一の真の目的を知ることになります。

LL事件の犯人である父・八野衣真は無実。

B一の目的は真犯人を明らかにすること。

父・真は未成年のころに同級生を集団暴行で殺した前科はあったものの、その後は保護司の浦島亀一と出会って更生していた。

B一にとって父親は絶対約束を守る存在。

何人も拷問を加えて殺した挙句に焼身自殺するなんてありえない。

しかし、母親はそんな父親を信じず、エイジの首を絞めて殺そうとした挙句、自ら首をつって死んでしまった。

そんな中、浦島亀一がやってきて、みんなが敵じゃないと言ってくれるも、味方なんかいないと自暴自棄になるB一。

そこで必ず父親を死に追いやった奴を見つけ出し復讐してやるという気持ちが高まっていきました。

普段は出来るだけいい子を演じて、いつか復讐する。

倒れこんだB一が目を覚ますと、そこにはエイジの人格が宿っていた。

二重人格が誕生した経緯がここで明らかになりました。

復讐の時を待ちながら、ふだんはエイジとして良い子になり浦島亀一の養子となったエイジ。

しかし、あるとき「復讐」と書いた紙や人形にカッターナイフを差した様子などを、亀一の娘でエイジの義理の姉・乙に見られてしまいます。

B一は乙をすごんで口止めしましたが、それ以降乙は引きこもり状態に。

実はB一は優しい浦島夫婦にも実は裏があるのでは?と疑っていました。

浦島亀一の職業は脚本家で、自らをドジだと言って度々ケガをしている父親。

執筆の傍ら保護司のボランティアをしたときに八野衣真と出会った。

浦島一家には、15年前の事件で北海道旅行に行っていたという完璧なアリバイがあったため、犯人候補から除外したB一。

それから時がたち、大学生になったエイジ。

B一は入れ替わったとき、エイジにうまく成りすまして着々と復讐の準備を進めていきました。

しかし15年前の事件の真犯人につながる糸口はなかなか得られません。

そんな中で、B一は大学の友人・柏木らと「SKALL」のクラブに訪れた際に、佐井の背中の入れ墨を見てあることに気づきます。

「I Shall  Kill  Again」

日本語にすると「また殺す」

これは父・真が最後に残したメッセージに似ている。

そう感じたB一は、LL事件と「SKALL」のつながりを疑い始めました。

当時父・真は高級デートクラブを経営しており、被害者はみなその女性会員だった。

彼女たちは出会った男性たちと援助交際をしており、その男性の顧客リストが存在していた。

その顧客リストが「SKALL」と共通しているのかも。

顧客リストの中に真犯人が?

父・真が持っていた顧客リストは、右腕だった花坂の手に渡っていたことを調べ上げるも花坂の行方は知れず。

リストを手に入れるには、「SKALL」に近づくしなかない。

そこで「SKALL」で出会った畑中葉子に接触したのでした。

結局顧客リストは手に入れることは出来ず、当初は利用するだけの存在だった葉子ですが、B一の心は少し変わっていきます。

そして、浦島エイジに対する裁判。

罪状は、畑中葉子殺しの京花との共謀、さらに京花の殺人未遂容疑です。

B一ことエイジは、15年前の真犯人を見つけ出し、復讐するのが目的だった。

そのために畑中葉子も利用したが、誓って殺してはいないが、殺したも同然だと言います。

裁判を終えたB一は、弁護士と面会した際すきをついてなんと脱走!

15年前のLL事件の真犯人を追うために一人動き出したのです。

【親愛なる僕へ殺意をこめて】原作ネタバレ④LL事件の衝撃の真犯人・黒幕とは?

LL事件の真犯人に迫る!

B一が向かったのは、京花が入院している夜の病院。

監視の目を盗みこっそりと忍びこみ、首元にナイフを向けると、意識を失っていた京花は目を開いたのです。

京花はおかえり、あなたは私を殺せないとB一に言います。

ここで、場面はB一の回想シーンに。

佐井に殺されそうになったエイジが眠って、B一に変わったときのこと。

病院で目覚めたB一の前に現れた京花は、予定通り浦島エイジをあなたの中から消そうと言っています。

その後自宅に戻ったB一は、葉子の耳があることを知り、白菱が殺したのではと思い、団地に向かうのです。

するとそこに隠れていた京花が注射をさして、B一は意識朦朧状態に。

京花の目的は、B一に15年前の事件の真犯人は八野衣真であることを認めさせて、エイジとB一の人格統合を果たすこと。

怪しげな薬を飲まされて眠ってしまったB一。

次に目を覚ました時には、ナイフを持った状態で、血まみれの京花がその場にいたのでした。

意識朦朧の京花に誰にやられたのか?と尋ねると、「LL・・・」と答えます。

15年前の真犯人が京花を殺した?

そう考えたB一は、警察に真犯人を捕まえさせないために、あえて捕まる道を選んで、その後逃亡を果たしたというわけでした。

LL事件の真犯人・黒幕は刑事!?

そして場面は、京花の病室に戻ります。

京花がナースコールを押したことで、その場を逃げ出すB一。

しかし目的を果たすことは出来ました。

それは京花を殺すことではなく、部屋に監視カメラを仕掛けることでした。

B一はもし京花を殺した犯人がLLなら、口封じのために病室にやってくるはずだと考えたのです。

隠れ家にいたB一でしたがそこに麗がやってきて協力をしてくれることに。

京花がなぜ15年前の事件の真犯人LLを知ったのか?

そしてもう一つの手がかり顧客リストの行方を追う。

そんな話を二人がしていると、そこに桃井刑事が銃を向けて現れます。

万事休すかと思いきや、桃井はLL事件の真犯人を追っていることを知り、見のがしてくれたのです。

3日間で自分と父親の無実を証明してみろと言われたB一は、麗とともに改めて動き出しました。

桃井がもたらした情報によると、15年前父・八野衣真が自殺した日、警察は一本の通報からその居場所を突き止めたという。

しかしその通報より前に、別の通報があり警察は居場所を突き止めていたはずなのにもみ消されていた。

警察内部に八野衣真が持っている「顧客リスト」が漏れてはまずい人物がいたのでは?

そのころ、桃井は15年前に一緒に捜査をしていた上司の猿渡をとある場所に呼び出していました。

そこにはB一の姿もあります。

なんとB一は父・八野衣真を殺したのは猿渡だと言うのです。

すると猿渡は銃を向け、桃井は猿渡を銃で狙うかと思いきや・・・

なんとB一を撃ってしまったのです((+_+))

刑事たちの衝撃の真実

実は桃井は味方のふりをして、猿渡とグルだったんです。

そして隠れている麗を追いかけて、銃を向けて殺そうとする桃井。

ここで15年前の真相が語られます。

猿渡は最初の通報を聞いた警察官で、本部に連絡をせずに単独で八野衣真に会いに行き殺害して、火を放った。

なぜそんなことをしたのか?

それは部下の桃井を守るためでした。

桃井は同性愛者で、八野衣真の店で雇っている女と関係を持っていました。

その証拠写真と脅迫文が送られてきたことを知った猿渡は自分にまかせるように桃井に言っていたのです。

八野衣真の死で幕引きになったもの納得がいかない桃井は、ひそかに現場に残ったDNAと猿渡のDNAを照合します。

そのDNAが一致したことで、猿渡が自分を守るために八野衣真を殺害したことを悟った桃井。

残された息子のエイジのことが気になりながらも、事件の真相を闇に葬ってしまったのです。

その後、桃井のもとに「顧客リスト」を持った花坂がやってきて、同性愛のことをばらすと強請ってきます。

桃井はそこで花坂を殺害していました。

そんな告白をする桃井の背後から、B一がナイフを突きつけます。

実はB一はこの状況を見越して、事前に防弾ベストを身に着けていたのです!

その後、猿渡と桃井も交えて攻防が繰り広げられ、B一は桃井によって首を絞められて殺されそうになります。

しかし、最後はB一が持っていたナイフでわざと刺されて桃井は橋の上から転落して死亡。

それを見ていた猿渡は銃を自らの口に撃ちこみ自殺してしまったのです。

ついにLL事件の真犯人が!衝撃の正体とは?

その後も逃亡を続けるB一は麗の力を借りて、15年前の真犯人LLの正体を追っていました。

京花はLLの正体をなぜ知ったのか?

京花の実家に忍び込みその手がかりを探っていると父親と遭遇し、京花が車を借りてとある場所を訪れていたことを知りました。

そこに手がかりがあると感じたB一は、同級生の柏木を強迫して車を出させて、その場所に向かうことに。

協力的だった柏木でしたが、エイジの人格がすでに死んだと聞かされて、B一のことを殴りつけます。

そこでB一は反撃に出て柏木を銃で殺そうとするのです。

しかし、撃つことはできませんでした。

復讐こそがすべてだと思っていたのに、その気持ちが揺るぎ始めたB一。

そんなときB一が病室の監視カメラ映像を見ると、そこには衝撃の人物が映っているのを見てしまいます。

その日は、京花が病院から移送されて警察に取り調べを受ける日。

麗がその様子を病院の外で見ていると、病院の火災警報器がなり、京花が誰かに襲われて搬送される姿を目撃します。

怪しげな人物を見つけてその後を追っていくと・・・

なんとその人物は、B一が引き取られていた浦島家に入っていったのです。

京花を襲った人物とは、B一の義理の姉・浦島乙だったのです。

その理由は、幼いころに自分を脅して人生をめちゃくちゃにしたことへの復讐でした。

恋人の京花を殺すことで、一番大事なものをぶっ壊してやる。

乙はそのときをずっと狙っていて、エイジが京花を家に連れてきたときに偶然出会ったときから、その動向をうかがっており、あの日京花を刺していたのです。

この真相を知ったB一は、乙が15年前の真犯人LLのはずがない、真犯人なんて存在しないのか・・・と絶望するのでした。

それから一か月後。

B一は義理の父である浦島亀一に会いに来ていました。

その目的は、告白と懺悔。

自分は15年前の父親に罪を擦り付けたLLへの復讐のために、浦島家族を利用してきた。

乙がこんなことをしたのも自分のせいだと言います。

詫びるB一の前で頭を抱える亀一。

そしてB一は何故LLは被害者を拷問したのか?と語ります。

それは痛みを感じないから痛みにこだわった。

そう言うとB一は亀一の手をナイフで刺したのです((+_+))

しかし亀一は痛むそぶりを見せません。

B一は「お前がLL」だと続けます。

そう、15年前の真犯人・殺人鬼LLは、浦島亀一だったのです!

【親愛なる僕へ殺意をこめて】原作ネタバレ⑤真犯人の戦慄の素顔

真犯人の恐ろしい素顔

亀一はいつからか痛みを感じないようになってしまった。

そして生まれた時から不確かだったという亀一。

誰かを拷問しているときだけ、その痛みを感じることができたというサイコパスな人物。

それにしても、エイジは何故亀一に行きついたのか?

そもそも亀一には、白菱凛殺害時にアリバイがあったはず。

実は京花が乙に襲われたときの映像で、京花は何かを掴もうと手を伸ばしていました。

その手の先に何かあるのでは?

B一が調べてみると、そこには電話番号がかかれた切れ端がありました。

その電話番号を手掛かりに調べたところ、京花がかつてレンタカーで訪れた場所にヒントがあったのです。

京花は姉である凛の死の直前について知っている女性に会っていました。

その女性いわく、凛は北海道で働いていたという。

ちょうどそのとき浦島一家は北海道旅行をしていた。

凛が北海道で殺されたのであれば、亀一のアリバイは崩れる。

そして京花は、エイジと一緒に浦島家にあいさつに行ったとき、ケガばかりしている亀一の写真を見て直感的に真犯人だと気づいた。

京花が持っていたメモは、姉の凛が北海道に行く前に渡していたものだったんです。

凛は母の虐待に対して見て見ぬふりをする自分に罪悪感を抱いていた。

いい子だった凛の心は蝕まれ、売春に手を染めてしまった。

そして失踪の手助けをした人物こそ、八野衣真だったんです。

自分の店で働かせながらいつか更生させようとした。

その手助けを自らの保護司だった浦島亀一に頼んでいた。

亀一はそんな八野衣真を利用して、すべての罪を擦り付けていました。

桃井刑事に脅迫文を送ったのももちろん亀一。

さらに亀一は驚きの事実を告白。

なんと養子にしたエイジが二重人格であることを知っていた。

復讐目的で近づいてきたこと。

その復讐劇を特等席で見ていたかった。

浦島エイジ、八野衣エイジのもう一つの物語の行く末を。

小説家で脚本家の浦島亀一は、自らの息子の復讐劇を楽しんでいたのです(・_・;)

そしてB一ことエイジに15年間楽しかったとお礼を言うのでした。

続けて亀一は、京花との関係も語ります。

二人は共犯ではなく、あくまでも模倣して起きた事件。

京花が乙に刺された日、実は団地の外まで亀一は来ていました。

あの日、京花は亀一の正体をエイジに暴露しようと呼び出していたんです。

そして、B一はなぜターゲットが父親だったのか尋ねます。

八野衣真の背中の入れ墨から思いついたという亀一。

「JUST A SIN 」「KILL」

このアルファベットを入れ替わると「SATSUJINNKI 殺人鬼」になる。

そして余ったのが「LL」

そんな安易な思い付きから八野衣真を選んでいたのです。

すべてを聞いたB一は、当然怒り狂い亀一の頭に銃を突きつけます。

この状況は亀一にとって想定内。

自分が生み出した神話にふさわしい最高の幕引き。

B一に自らを撃つように促し、B一は引き金に手を掛けます。

銃声が鳴り、B一が撃ったのは亀一の顔ではなく床でした。

その状況を見てがっかりした様子の亀一。

B一は銃を窓から投げ捨て、大声で泣き叫ぶのでした。

そこに麗もやってきて、警察が呼ばれて二人は逮捕されることに。

そして一年後・・・

二重人格の結末は?エイジの人格が消えた?

B一は雪村京花に対する殺人、遺体遺棄事件の証人として裁判に出廷していました。

B一の目的は畑中葉子殺害の首謀者が京花であることを証言するため。

そして京花のもう一つの罪を話しに来たのです。

その罪とは、自分のもう一人の人格・浦島エイジの殺人。

エイジの人格が消えたあの日。

京花は「エイジ君を殺す」と言っていました。

それはどういう意味だったのか?

京花の目的は、エイジの二つの人格の統合。

そしてその場でエイジに対して、殺人鬼LLの正体は育ての父親・浦島亀一であると告げていたのです。

京花は事前にメンタルクリニックで人格を統合させるすべを聞き出していました。

生み出された人格の方に、自分が交代人格だと認識させる。そうすることで交代人格そのものが消えてしまう可能性がある。

京花はエイジに伝えます。

あなはた八野衣エイジが生み出した、浦島エイジという人格だと。

さらに追い詰めるように「出来損ないの存在だ」と言ったのです((+_+))

ショックのあまりそのまま倒れこんでしまったエイジ。

しかしまだ浦島エイジの人格は死んでいなかったのです。

最後の力を振り絞りエイジは京花に言います。

LLにとって大事な存在の自分を殺そうとした。それは明らかに矛盾している。

本当の君は、誰かに認めてほしかったんだ。

B一や俺に拒絶されていると思った。だから人格を統合しようとした。

知らず知らずのうちにLLの意図に反することをやってしまった。

エイジが最期に言いたかったこと。それは京花はただ誰かに愛されたかっただけなんだと。

京花は実の親に壮絶な虐待をされて育ってきましたからね((+_+))

そしてエイジは「京花と会って救われた。君を許す。死んでほしいなら喜んで死ぬ」と言って京花を抱きしめて涙を流しながら倒れこみます。

浦島エイジの人格が消滅したのは、自らの意思だったのです。

その後、京花はB一の復讐を果たそうと動き出した。

それは信奉するLLを追い詰める行動。

何故そんなことをしたのか?

それは復讐を果たしたら存在意義を無くしたB一が消滅し、また浦島エイジが戻ってくると思ったから。

そう、京花はエイジを失ってから、もう一度会いたいと願っていたのです。

エイジは京花に救われたが、京花自身もエイジに救われていた。

そしてB一は京花に向かって「もう浦島エイジは戻ってこない。殺したのはお前だ」と告げます。

すると京花は壊れるように泣き叫び、その声が法廷に響き渡るのでした。

それから、浦島亀一には死刑判決が下されます。

そして2年後、刑務所を出たB一こと八野衣エイジは、畑中葉子の墓参りに来ていました。

工事現場で働きだしたB一。

ある日、麗が会いに来て名刺を差し出します。

なんと麗は自らが署長になり探偵事務所を開いていました。

出所祝いだと言ってクラッカーを鳴らすと、驚いたB一は耳たぶを触ります。

それを見た麗は、浦島エイジは八野衣エイジの中でちゃんと生きている!と感じるのでした。

ドラマ「親愛なる僕へ殺意をこめて」ネタバレあらすじ!1話から最終回まで!

ドラマ「親愛なる僕へ殺意をこめて」1話ネタバレあらすじ

そして気になる「親愛なる僕へ殺意をこめて」第1話のストーリを見てみましょう。

浦島エイジ(山田涼介)は明京大学の2年生。「人生楽しんだもの勝ち。楽しければそれでいい」とお気楽な大学生活を送っているエイジだったが、実は仲間たちにもひた隠しにしてきた秘密があった。15年前に日本中を震撼させた連続殺人事件――通称『LL事件』の容疑者が、エイジの実の父親・八野衣真(早乙女太一)だったのだ。警察に追われた八野衣は、自ら火を放って自殺したが、「また殺す……LL」という謎のメッセージを残していた。

事件後、エイジは、八野衣の保護司だった浦島亀一(遠藤憲一)と珠代(阿南敦子)夫妻に引き取られ、息子同様に育てられた。少年時代はひどいイジメや嫌がらせに遭いながら生きてきたエイジにとって、唯一のやすらぎとなっていたのは、同じ大学に通う恋人・雪村京花(門脇麦)の存在だった。

ある日、何者かに惨殺された畑葉子という女性の遺体が河川敷で発見される。その殺害方法は、LL事件と酷似した残酷なものだった。かつてLL事件の捜査に当たった警視庁の管理官・猿渡敬三(髙嶋政宏)は、部下の桃井薫(桜井ユキ)らに捜査を指示する。

朝、自宅アパートで目を覚ましたエイジは、足を滑らせた拍子に押し入れのふすまにぶつかる。すると、押し入れの天袋から1万円札が落ちてくる。天袋を開けてみると、そこにはバッグに入った大量の札束と、1台のスマートフォンがあった。不審に思いつつ大学へ向かったエイジは、知らない間に3日間も寝込んでいたことを知る。その間、エイジは、京花や友人たちにSNSで連絡を取っていたが、まったく覚えていなかった。記憶がない10月19日から21日までの3日間――それは、葉子が失踪した日から、遺体で発見されるまでの期間でもあった。訪ねてきた桃井からその話を聞かされ、動揺するエイジ。桃井は「畑葉子は、お前の彼女だよな?」と、エイジが喫茶店で葉子と会っていた19日の映像を見せながらそう問いかけ……。

そんな中、エイジの元に、半グレ集団『スカル』のリーダー“サイ”こと佐井社(尾上松也)から連絡が入る。サイは、葉子やその友人だったナミ(川栄李奈)が働いているデートクラブ『アリス』を運営していて……。

引用元:公式サイト

畑葉子の殺害が疑われたことがきかっけなのか?大学では自分が殺人鬼LLの息子であることがバレてしまい、友達も離れていきますが、彼女である雪村京花(門脇麦)だけは、LLの息子である事実を知らないからなのか?今まで通り、変わらずやさしく接してくれるのでした。

半グレ集団『スカル』のリーダー“サイ”こと佐井社(尾上松也)から呼び出されていくと、ガラの悪い若者たちがいて、なぜか友達のように接してきて戸惑うエイジ。

エイジは二重人格なのか?と思い、もう1人の自分が畑葉子を殺したのか?探るために、怖い思いを押し殺して『スカル』のメンバーや佐井たちと一緒に過ごします。しかし畑葉子の殺人事件の核心についてはわからずじまい。

そんな中、佐井が裏切り者がいると言い出し、お金が奪われたことを話し、青ざめるエイジ。

自分の部屋にあった札束を思い出します。

一方、エイジの元にやってきた刑事の桃井や上司の猿渡管理官は、エイジの父親が焼死した際に居合わせてようで、何か秘密を抱えているよう。

そんな中、売春をしていた畑葉子が同じ職場のナミ(川栄李奈)と仲が良いことを知り、デートクラブ『アリス』でナミを指名して、話を聞こうとするエイジ。しかしホテルにやってきたナミにスタンガンで襲われ手錠で拘束されたエイジは、畑葉子を殺したのか?と聞かれます。

二重人格かもしれないと言うエイジの話を信じないナミですが、指名の時間が終わると、ホテルから出ていきます。

その後、スカルの佐井から呼び出されたエイジが、スカルのメンバーがいる場所に向かうと、ある男が拘束されて殴られていました。

その男の横には、傷だらけのナミがいて驚くエイジ。ナミと付き合っていることがわかった男は、商品に手を出したと言われ、制裁を受けていたのでした。そして、佐井は、殺人鬼LLの息子のエイジの拷問シーンが見たいといい、衝撃を受けるエイジでした。

ドラマ「親愛なる僕へ殺意をこめて」2話ネタバレあらすじ

浦島エイジ(山田涼介)は、半グレ集団『スカル』のリーダー“サイ”こと佐井社(尾上松也)に呼び出され、彼らが根城にしているクラブを訪れる。そこには、傷を負ったナミ(川栄李奈)と、拷問を受けたと思われる男性の姿があった。

スカルの金を盗んだ犯人を追っていたサイたちは、その過程で、その男性とナミがこっそり付き合っていることを知ったのだという。「大事な商品に手を出した」と怒るサイは、エイジにその男を拷問するよう指示。サイたちの信用を失わずにもう一人の自分である“B一”の情報を聞き出さなければならなかったエイジは、覚悟を決め…。

解放されたエイジは、ナミと再会する。エイジは、改めて自分が二重人格であること、殺された畑葉子(浅川梨奈)と付き合っていたのはもう一人の自分であることを伝えた。ナミは、エイジの言葉を信じなかったが、葉子を殺した犯人に心当たりがあると言い出す。

葉子が失踪した10月19日、ナミは葉子と会う約束をしていた。葉子は「例の客と会うから帰るのは11時過ぎにくらいになる」と言っていたが、結局そのまま失踪していた。ナミは、「サイが厳重に管理しているデートクラブ『アリス』の顧客情報を盗み出せばその客にたどり着けるかもしれないとエイジに告げる。

同じころ、明京大学内では、エイジが連続殺人犯・LLの息子だといううわさが広まっていた。その声は、エイジの恋人・雪村京花(門脇麦)の耳にも届き…。

引用元:https://www.fujitv.co.jp/shinainarubokue/story/index.html

ついに拷問!?エイジが動く

ナミと一緒にいた拷問されていた男にとどめを刺すように言われたエイジ。恐怖で震えながらも、バーナーで火を男に向けるのでした。

そして・・・その後、1人になって震えていたエイジ。そこにナミがやってきます。

エイジになぜかお礼を言うナミ。エイジは拷問をするふりをして、火で傷口の出血を止める処置をしていたのでした。

そのおかげで、ナミと付き合っていた男の命は助かったのでした。

このことがきかっけで、ナミは、エイジに協力するように。

犯人を見つけるためにスカルに忍び込む!

どうしても、もう1人の自分の真相を知りたいというエイジは、葉子を殺した犯人の心あたりがあるというナミから、『スカル』のリーダー“サイ”こと佐井社の顧客情報を盗み出すように言われます。

ある1人の客が怪しいと言うナミは、顧客情報があれば怪しい客がわかるはずだと言います。

しかし、スカルの顧客データを盗み出すことは簡単ではありませんでした。

そんな中、佐井社が畑葉子の殺害容疑で警察に連行されます。

そのすきに、どうにかナミと協力して顧客データを奪ったエイジ。しかしデータはなく、一度誰かに狙われたので、どこか別の場所に隠したようでした。

犯人!?白菱正人に会いに行く

一方、エイジは、B1が持っていた携帯電話の暗証番号がLL事件の犯行日・の番号だったことがなぜか、わかり携帯の中身を見ることができます。

そして、その携帯のを開けると畑葉子とのメッセージのやり取りが。

そこには、死の直前に会いに行ったお客の名前が。その名前は、白菱正人。

エイジはネットで名前を検索すると、15年前のLL事件の被害者の女性・白菱凛の父親であることがわかり、会いに行きます。

そして、白菱正人の前に姿を現したエイジ。白菱正人は驚きます。

なんとエイジを知っていた白菱正人は「しばらく会わない約束だったのでは?」と言います。

そこでエイジは記憶をなくしていることを話し、ナミと一緒に真相を聞きます。

白菱正人は、娘が売春をしていて、殺されたことを悔やんでいて、売春クラブを摘発しようと、様々な売春グループを調べていて、畑葉子に会い、エイジと出会います。

そして2人でスカルを潰すために、6000万円を奪ったのでした。

このお金がないと、暴力団ともめて、スカルの継続は不可能。エイジは、畑葉子を助けるために、計画したのでした。

自分が殺していないことを知り安心したエイジ。そして白菱正人から、畑葉子に暴力をふるっている佐井の動画を見せられて、犯人は佐井だと知らされ、驚くエイジとナミでした。

ドラマ「親愛なる僕へ殺意をこめて」3話ネタバレあらすじ

帝東大学を訪れた浦島エイジ(山田涼介)とナミ(川栄李奈)は、教育学部教授の白菱正人(佐野史郎)に会う。白菱は、15年前に娘をエイジの父である「LL」こと八野衣真(早乙女太一)に殺されたという過去を持ち、LLへの憎しみと同時に、娘に売春をさせた組織に対しても強い怒りを抱いていた。

そんな組織をひとつでも潰すことが娘への償いだと考えた白菱は、葉子(浅川梨奈)を通じて出会ったもうひとりのエイジである“B一”と協力し、“サイ”こと佐井社(尾上松也)率いる半グレ集団『スカル』から6000万円もの金を奪っていた。それは、スカルが暴力団との覚せい剤取引のために用意していた金だったのだ。

スカルから金を奪った後、B一と別れて逃げようとした白菱は、駐車場で葉子に暴行を加え、彼女を連れ去るある人物の姿を目撃し、動画に収めていた。エイジたちに警察への通報を促された白菱は、証拠となるその動画を提出するために研究室を出ていく。

ところがそのとき、B一のスマートフォンにある動画が送られてくる。そこに映っていたのは、エイジの恋人・雪村京花(門脇麦)の姿だった。ナミは、激しいショックを受けているエイジに代わって白菱に連絡し、警察に行くのを止めさせる。すると、B一のスマホにサイからの連絡が入る。金を盗んだのはエイジだと確信していたサイは、「1時間以内に金を返しにこなければ雪村京花を殺す」と告げ……。

引用元:https://www.fujitv.co.jp/shinainarubokue/story/index.html

サイに会ったエイジは、京花が殺されたくなければ、リストを出すように迫ります。

サイの目的は、現金ではなく、奪われたリスト。しかし、そのリストは、エイジが奪おうとする前に、既に何者かに奪われていたのでした。しかしエイジが持っているはずだと信じないサイ。

自宅に行き、部屋で探すように言われ、部屋で探しているふりをして、ナミに連絡してGPSで自分を追跡するように言うのでした。

そしてエイジは、サイに、自分が持っていないと告げると、エイジをどこかに連れていきます。

それは・・・拷問部屋。そこには京花がいたのですが、縛られている京花の前で、激しい拷問を受けるエイジ。

リストのありかを聞きますが、知らないので答えられないエイジ。

ヒドイ拷問を続けていると・・・京花が割れたガラスで縛られた縄を切り、後ろからサイを木で殴ります。

そして倒れてしまったサイ。逃げようとした京花とエイジですが、再び目を覚まし、京花を突き飛ばし、エイジの首を締めあげます。

あと3分で死ぬ・・・と言い、もうだめかと思われた時・・・パトカーのサイレンの音が。

GPSで追跡をして、居場所がわかったのでした。

刑事たちが駆け付け、桃井が威嚇もせずにサイを撃ち、死亡してしまうサイ。

その後、2人になったエイジと京花。エイジは、「僕は、本当に人を殺しているかもしれない」と告げ、二重人格であることをついに打ち明けるのでした。

ドラマ「親愛なる僕へ殺意をこめて」4話ネタバレあらすじ

浦島エイジ(山田涼介)は、半グレ集団『スカル』のリーダー“サイ”こと佐井社(尾上松也)に拉致された恋人・雪村京花(門脇麦)を救出した。その際、エイジは、「僕は、本当に人を殺しているかもしれない」と告げ、二重人格であることをついに打ち明ける。京花は、そんなエイジのことを受け入れ、一緒にもうひとりのエイジである“B一”のことを調べると言い出す。

別の日、エイジは、ナミ(川栄李奈)からの電話で目を覚ます。だがそこは、入院していたはずの病院ではなく自宅アパートのベッドの上だった。ナミによれば、エイジは病院から突然姿を消したのだという。10月27日に病院に運ばれた後、10月28日から30日までの3日間、またB一になっていたことを知るエイジ。

その後、エイジはナミと合流。ナミは、エイジが頑張ってくれたおかげで『スカル』が潰れた、と言ってお礼を伝える。そこで初めて、『スカル』が一斉摘発されたこと、そしてサイが死んだことを教えられ、驚くエイジ。サイには、畑葉子(浅川梨奈)を殺害した容疑もかけられるという。「サイから葉子のこと、何か聞いたりしなかった?」と問われたエイジは、戸惑いながらも、葉子を殺したのはB一かもしれないと打ち明けるが…。

引用元:https://www.fujitv.co.jp/shinainarubokue/story/index.html

エイジがナミに、葉子を殺したのは自分かもしられないと、葉子の耳を持っていたことを告白するとショックを受け、エイジに水をかけて、立ち去るナミ。

その後、エイジは、病院にお見舞いに来てくれた京花と母と一緒に、エイジの自宅で亀一とともに食事をすることに。

エイジと京花の仲の良い様子をみて、亀一と母親は嬉しそうにしています。

一方、エイジは、京花から、エイジの父親がLLであることを知っていて、母親が会いたいと話していると聞き、笑顔になるのでした。

そして京花はエイジがB一になっている時の様子を話します。京花に、ほおっておいてほしいと冷たい表情で言い拒絶してきたB一。だから、B一について何も知ることができなかったという京花は、B一がバイトをしている様子の動画を撮影していて、その仕草などがまるでエイジでエイジの仕草を真似していて、エイジのふりをして生活していることを知るのでした。

そんな中、エイジは、電車を使用した履歴から、自分が行ったことのない駅を利用していることが判明しその駅を降りると、ある、メンタルクリニックの看板を見て、ピンときます。その病院に行くと、声をかけられるエイジ。その病院にB一が通っていることを知ります。

そして、B一のふりをして、診察を受けるために並んでいると、同じく病院に通っている患者の男に、いつも一緒に来ている女性は??と聞かれます。一体誰と来ていたのか?と聞くと、その男は「京花」というな名前だと言い、驚くエイジでした。

京花が一緒に、B一と病院に来ていた??もしかして、B一の味方なのか?

そして主治医の診察を受けることになり、対面すると、医師はすぐにB一ではなく、エイジであることに気づき「はじめまして」と言います。

エイジが、1つの人格に戻ることができるのか?と聞くと、二重人格になった原因などを考えると、元に戻るのは難しいと言う医師でした。

そして、時々通ってくれば良いのでは?と言う医師でした。

その後、病院を出ようとすると待合室にいる京花見て驚くエイジ。

どうやら京花は、病院に患者として通っているようでした。

そして後日、エイジは京花の自宅に行き、母親と対面。京花が買い物に出かけて、2人きりになると京花の母親から、京花は子供の時に引き取った、以前は養護施設にいたと聞き、驚くエイジ。なぜ養護施設にいたのか?事情はわからないと言うのでした。

その後、京花にだまって、京花のいた養護施設に行き事情を聞くと、京花はある公園で保護されていて、静かで何も話さなかったことから事情はわからないけど、かなり辛い経験をしたのでは?と言う施設の人間でした。

一方、ナミは、エイジが、B一が殺したという話と白菱が話していたことが矛盾していると感じ、白菱に連絡を取るも、携帯は繋がらず。勤務先の大学を訪ね、隠れて、住所を調べます。そしてその住所に行くと、死んだサイが話していた、葉子を連れ去ったと言う車と同じ種類の車が、白菱の家に止まっているのを見て、驚くのでした。

一方、エイジは、京花の事情を少し知ったことを話して、辛いことがあるなら、話してほしいと言います。

すると京花は、エイジに自分の過去のことを話す。そして、畑葉子を殺した犯人も・・・と驚きの言葉を口にするのでした。

ドラマ「親愛なる僕へ殺意をこめて」5話ネタバレあらすじ!京花の衝撃の正体が判明

浦島エイジ(山田涼介)は、恋人・雪村京花(門脇麦)の過去を知り、彼女の心の闇に触れる。かつて京花に救われた時のように、今度は自分が彼女を救いたいと願うエイジ。その思いを受け止めた京花は、今まで誰にも言えなかった過去と、誰が畑葉子(浅川梨奈)を殺したのかを教える、とエイジに告げる。

一方、警察署を訪れたナミ(川栄李奈)は、葉子の事件を追う刑事の桃井薫(桜井ユキ)に、帝東大学教育学部教授・白菱正人(佐野史郎)の証言は嘘かもしれないと話す。白菱は、葉子が半グレ集団『スカル』のリーダー“サイ”こと佐井社(尾上松也)に連れ去られたと証言していた。だが、サイはエイジに、葉子は黒のミニバンに乗って逃げたと明かしていたのだ。ナミは、白菱の自宅に停まっていた黒のミニバンの写真を桃井に見せ……。

同じころ、エイジは、京花に連れられて、古い集合団地を訪れる。黙って京花の後をついていき「C-302号室」に入るエイジたち。そこは、かつて京花が家族と暮らしていた部屋だった。そこで京花は、衝撃的な事実をエイジに告げる――。

引用元:https://www.fujitv.co.jp/shinainarubokue/story/index.html

京花の住んでいた団地に行くと、自分は母親から虐待を受けていたことを話します。

そして、その虐待を見て見ぬふりをしたり、母親の命令で、京花にヒドイことをしていた父親が・・・なんと白菱。団地の押し入れには、白菱の遺体が。

驚くエイジ。

実は、京花の姉を殺したのは、LLだったので、LLのことを崇拝していた。姉が死んだことで、母親が自殺して、虐待されなくなって別の家庭で育てられた京花。

そしてLLの息子であるエイジを探しつづけ見つけて同じ大学に入り接触したことを話します。

また自分を助けてくれなかった父親に命令して、畑葉子(浅川梨奈)に接近させて、B一と畑葉子の関係を探らせた京花。

畑葉子がB一にちょっかいを出していることが許せなくなり、父親に命令して、拉致して、拷問を加えて、最終的には京花が殺したことを告白し衝撃を受けるエイジ。

しかし・・・エイジは記憶を失い、目を覚ますと、そこには襲われて倒れていた京花が。そのタイミングで桃井刑事だちが、団地にやってきてエイジが犯人だと思われます。

エイジは団地から逃走しナミに連絡を取り、助けてもらいます。

しかしナミが、逃走はやめて警察に正直に話した方が良いと言います。するとエイジの様子が変わり、ナミに車を走らせて逃げるように脅迫するのでした。

その後ナミは、エイジ・・・B一に拘束されてしまいます。なんと団地で記憶を失い目を覚ましたのは、B一だったのでした。B一は、エイジのふりをして、逃走したのでした。

誰に襲われたのかは不明ですが、京花は意識不明の重体でした。

ナミはB一のせいで、エイジの人生がめちゃめちゃになったと言うと、B一は、「最初からいない存在なんだから良い」と言い、15年前に後からできた人格が「エイジ」で自分が主人格であると言い、ナミを驚かせるのでした。

ドラマ「親愛なる僕へ殺意をこめて」6話ネタバレあらすじ

浦島エイジ(山田涼介)は、雪村京花(門脇麦)を刺した容疑者として警察から追われる。京花は、病院に搬送されたものの意識不明の状態だった。エイジは、ナミ(川栄李奈)に助けを求め、彼女の車でとある廃校に向かう。だが、ナミが一緒にいたのはエイジではなく、エイジのもうひとりの人格“B一”だった。そこでB一は、ナミに衝撃な事実を告げる。「後から生まれた人格は俺じゃない。浦島エイジは15年前に俺が生み出した別人格なんだよ」と――。

エイジの両親、浦島亀一(遠藤憲一)と珠代(阿南敦子)は、テレビのニュースで京花の事件を知る。心配した亀一はエイジに連絡を取ろうとするが電話はつながらなかった。

B一は、15年前のLL事件後に世間から受けた仕打ちや母の死などで苦痛を味わった挙句、ついに感情が爆発し、意識を失って倒れたことをナミに話す。そのときに生まれたもうひとつの人格がエイジであり、彼は自分に代わって苦痛を受けるためだけに生まれた存在だと言うのだ。話し終えたB一は、椅子に縛り付けたナミを残して、その場から立ち去ろうとした。そんなB一に畑葉子(浅川梨奈)のことを切り出し、「本当はあなたが葉子を殺したんでしょ?だって、あのLLの息子なんだから」と言い放つナミ。するとB一は激高し、「父さんはLLじゃない。真犯人は他にいる」と返し……。

引用元:https://www.fujitv.co.jp/shinainarubokue/story/index.html

B一はナミに、幼少期に体験した父親についてのこと、そして父親との関係を話します。

そして、父親がLLではなく、本当のLLを探すために、畑葉子(浅川梨奈)に近づいたこと、スカルに近づいた経緯、畑葉子が殺された経緯も話します。

畑葉子を拉致したのは、白菱で、白菱がいる団地に行って拷問の器具などを見たこと、そして葉子を殺したのは、京花(門脇麦)であることも説明し、驚くナミ。

B一は、病院にいる京花が逮捕される前に、誰が京花から話を聞く必要があるからと、ナミに自分を京花の入院している病院に行くように言います。

どうにかして病院に到着したB一は、京花に誰が京花を襲ったのか?を聞きます。すると「LLが姿を現した。LLは生きていたの。私たちのすぐ近くで」と口にする京花。

その後京花が、騒いだことから、人が駆け付ける前に、逃げだしたB一とナミは、再び隠れ家へ。

そこになんと、刑事の桃井薫(桜井ユキ)がやってきます。桃井はB一に銃を向けると、LLだと思われたB一の父親の八野衣真の死の場面に遭遇したことを告白。

もしかしたら、八野衣真がLLでない可能性があると言い、B一に猶予を与えると言います。しかしB一は、「LL事件のずさんな捜査をしておきながら、今更何を言っている!」と怒ります。

そんなB一に、桃井は事件には警察の人間が深く関わっている可能性があると告げるのでした。

ドラマ「親愛なる僕へ殺意をこめて」7話ネタバレあらすじ

浦島エイジ(山田涼介)のもうひとりの人格“B一”は、雪村京花(門脇麦)を刺したのはLLだと知る。そんなB一の前に現れたのは、京花を刺した容疑者となっているエイジを追って、ナミ(川栄李奈)を尾行していた刑事・桃井薫(桜井ユキ)だった。LLが生きているというB一の話を聞いてしまった桃井は、自殺したエイジの父・八野衣真(早乙女太一)がLLだと結論づけた捜査結果に疑念があることを伝え、B一に3日の猶予を与えると言い出す。その間に父親の無罪を証明してみせろ、というのだ。そして桃井はもうひとつ重要な情報を明かす。「この事件には警察の人間が深く関わっている可能性がある」と――。

桃井は、15年に起きたことをB一たちに話す。15年前の4月20日午後5時頃、警察は匿名の通報から八野衣の潜伏場所を突き止めた。だが、その6時間前の午前11時頃、ある老婦人から八野衣らしき男を見かけたという通報がすでにあったのだ。捜査本部に老婦人からの情報が伝わったのは同日の午後8時。つまり、警察内部の何者かが意図的に情報を遅らせたのだ。「おそらく、八野衣真を殺しに行くためだ」。桃井はB一とナミにそう告げた。

B一は、エイジになりすまして義理の父・亀一(遠藤憲一)に連絡を取り、ナミが運転する車で彼に会いに行く。亀一は、B一に荷物が入った紙袋と金を手渡すと、「いつかは話さなければいけないと思っていたことがある」と切り出し……。

引用元:https://www.fujitv.co.jp/shinainarubokue/story/index.html

15年前の桃井と猿渡の驚きの過去・罪が明かされた7話。

15年前、同僚だった桃井のことを好きだった猿渡。しかし桃井は恋人を作らず結婚にも興味がないと言います。

そんな桃井がハニートラップに引っかかり、LLから「秘密をバラされたくなければ捜査情報を流せ」と脅迫されたことを猿渡に相談。

なんと桃井の相手は女性。同性愛者だったのです。しかも相手からの誘いでお金で女性を買ってしまった桃井。おそらくLLによるハニートラップだと言う桃井は、警察を辞める覚悟だと言いますが、猿渡は、桃井に自分にまかせてほしいと言います。

桃井のことが好きな猿渡は、LLとされていた八野衣の居場所を知り、誰にも知らせずに1人で駆け付け、八野衣を拘束。そして桃井のことを思い、我を見失い、まだLLだと確証のない段階で、LLでないと否定したにもかかわらず八野衣を追い詰めて、殺害してしまいます。そして自分の罪を隠すてために、八野衣の潜伏先に火をつけたのでした。

八野衣が死んだ現場に後から駆け付けた桃井がその状況を不審に思ったものの、猿渡が桃井の追及を止めます。

その後、猿渡の知らないところで、桃井はその後も、自身の名前が載ったデートクラブの顧客リストが犯罪集団に出回り、ゆすられ続ける地獄のような日々を送っていました。そしてその度に、桃井はゆすりをかけてきた相手を殺し、罪を重ねてきたのでした。

半グレ集団「スカル」のリーダー・サイ(尾上松也)にも脅されていたことから、桃井が威嚇射撃なしで、故意にサイを殺したことを告白。

 B一とナミ(川栄李奈)に、秘密を知られてしまった2人は、隠蔽するためにB一とナミを殺害しようとし、B一を銃で撃ちましたが・・・桃井のことを信用していなかったB一は、防弾チョッキを着用していたことから、無事でした。そしてB一と桃井が橋の上でもみ合いになった末、桃井の腹にナイフが刺さります。

 桃井はB一を引き寄せて耳元で「これで地獄が終わる……」とどこか穏やかな表情を見せて、橋の下に落ちていきます。そんな桃井の死にショックを受けた猿渡。

 脱力して膝から崩れ落ちる猿渡は「今日、初めて知ったんだ。アイツのこの15年間を……」と言い、銃を口の中に押し込み引き金を引き自殺するのでした。

ドラマ「親愛なる僕へ殺意をこめて」8話ネタバレあらすじ

浦島エイジ(山田涼介)のもうひりの人格“B一”とナミ(川栄李奈)の目の前で、刑事の桃井薫(桜井ユキ)と、桃井の上司である管理官の猿渡敬三(髙嶋政宏)が命を絶った。

B一は、エイジの人格が6日以上、表に出てきていないという状況に不審を抱いていた。「これからどうするつもりなの?」。ナミからそう問われたB一は、雪村京花(門脇麦)が住んでいたマンションに向かうと返す。10月30日の時点では、京花はLLが八野衣真(早乙女太一)だと信じ込んでいた。だが、11月3日になると、京花は「LLが生きていた」と言い出す。B一は、その3日の間に京花が何かを知ったのではないかと推測し、彼女の足取りを調査しようと考えたのだ。

京花のマンションに侵入したB一は、彼女の部屋で車のキーを見つける。カーナビの履歴を調べたB一は、11月1日に京花が、とある町を訪れていることを知る。B一は、ナミとともにその町へと向かうが……。

引用元:https://www.fujitv.co.jp/shinainarubokue/story/index.html

B一は、京花の足跡をたどると、京花が、姉の凛が働いていたスナックのママに会いに行っていたことを知るのでした。

そんな中、京花が何者かに襲われる事態に。犯人はほどなく逮捕されるのですが・・・その正体はなんと、姉の乙。

乙は、エイジが養子にやってきたことで、一人っ子で可愛がられていて、両親の愛情を一手に受けていたのに、それを奪われてしまったと思います。

エイジの心配ばかりする両親。そんな中、エイジではなくB一として、秘密裏に事件の謎を追う行動をしていたことを知り、そのことをバラすとB一に脅す子供時代の乙。

すると少年のB一は、ナイフで乙を脅して、誰にも何も言わないように命令するのでした。そのせいで精神を病んだかもしれない乙。

そんな乙は、エイジ(B一)に復讐するために、エイジを苦しめるために、エイジが付き合っていた大好きだった京花を殺そうとしたのでした。

しかし年齢的には、乙はLL事件の犯人ではないと思うB一は、浦島家にやってきて、亀一に会います。

そして幼いころに乙を脅してしまい、自分のせいで乙が精神を病んでしまったと謝罪。しかし・・・LLで真犯人は痛みを感じない人間・亀一だといい、亀一の手にナイフを突き刺すのでした。

ナイフで手を刺された亀一は無反応。痛みを感じなくなっていたことは認める亀一ですが、だからと言って犯人ではないと冷静に否定。

しかしB一は、ひそかに事件について調べていた真相を話します。当時殺害されてしまった女性たちは、売春クラブで働いていたのですが、その女性たちを助けようとしたB一の父親の八野衣 真。八野衣は、女性たちを逃がすために、逃げる場所への手配をしていました。

そして・・・逃げた場所での世話を、信頼していた保健司の亀一に頼んでいたのでした。

亀一は、味方のふりをして、彼女たちに偽名を使わせて、逃げた先での痕跡を消して、犯行に及んでいたのでした。それを聞いた亀一はやっと笑いながら犯行を認めるものの、「まだ満点はやれないな」と言うのでした。 

ドラマ「親愛なる僕へ殺意をこめて」最終回ネタバレあらすじ

浦島エイジ(山田涼介)のもうひとりの人格“B一”は、『殺人鬼・LL』の正体がエイジの義父・亀一(遠藤憲一)だったことをナミ(川栄李奈)に打ち明ける。だが、証拠になるものが何もないため、亀一に会って確かめるという。亀一がそれを認めたらどうするつもりなのか、とナミから問われたB一は、「浦島亀一を殺す」と答え――。

B一は、浦島家のリビングで亀一と対峙していた。亀一は、真実にたどり着いたB一の推理に感心しながらも、「まだ満点はやれないな」と告げる。

八野衣真(早乙女太一)が売春組織から少女たちを救ったのは、人のためや罪滅ぼしのためではなく、女性を食い物に仕事をしなければならない惨めな現実から目をそらしたかっただけだ、とB一に告げた。そして、『殺人鬼・LL』がどのようにして生まれたのかを話し始め……。

引用元:https://www.fujitv.co.jp/shinainarubokue/story/index.html

親愛なる僕へ殺意をこめて主要キャストは?

キャスト引用元:公式サイト

浦島エイジ 【山田涼介】

明京大学2年生。平凡でも『人生楽しんだもん勝ち。楽しければそれでいい』との思いで、大学の友達とヘラヘラ笑いながら日々を過ごしている。だが、その笑顔の裏には過酷な宿命が秘められていた。15年前に自殺した父親は、連続殺人事件の犯人とされる殺人鬼・LLだったのである。加害者遺族として悲惨な人生を耐え抜いて来たエイジは、大学ではその過去をひた隠し、辛い現実をごまかそうと無理に笑顔を作っていたのだ。そんなエイジにとって恋人の京花は特別な存在。彼女といる時だけは素直に笑うことができる。京花との出会いでエイジの心は救われていた。そんな時、LLの殺人を模倣した事件が発生。事件発生時の記憶がなかったエイジは、自分が二重人格だという衝撃の事実を知ることになる。もう1つの人格“B一”は、LLの模倣事件の犯人の可能性も…。エイジは、真実を知るため、行動に移す。

 

ナミ 【川栄李奈】

 

半グレ集団『スカル』が運営するデートクラブ『アリス』で働いている。育った家庭環境が悪く、不遇の人生を送ってきたナミは自己肯定感が低く、“どうせ私なんてこんなもんよ”と半ば人生を諦めていた。スカルに弱みを握られ、否応なしに働かされているが、それでも、ナミは『アリス』で知り合った親友の葉子と無理に笑顔を作って現実をごまかしながら生きてきた。だが、その葉子がLL模倣事件の被害者となってしまう。唯一の親友を失い茫然自失となる中、ナミの目の前に現れたのがエイジだった。

雪村京花 【門脇麦】

 

明京大学2年生で、エイジの恋人。人を外見や肩書きで判断しない真っ直ぐな性格。エイジの父親が殺人鬼・LLであることが大学内で知れ渡った際、周囲の人間が白い目をエイジに向ける中、唯一態度を変えずにエイジを受け入れる。誰にでも優しく、エイジにとってはかけがえのない存在。

 

佐井社 【尾上松也】

 

半グレ集団『スカル』のカリスマ的リーダー。暴力団組織とも対等に渡り合うほどの勢力を誇る『スカル』の資金源は、政治家などのVIPのみを顧客として運営するデートクラブ『アリス』。サイが部下たちから一目置かれる理由は容赦ない暴力。暴力の中でもサイが特にこだわっているのが“拷問”で、15年前に拷問による連続殺人事件を起こしたLLに強い関心を抱き、LLの息子であるエイジに興味を持つ。

八野衣真 【早乙女太一】

 

エイジの実の父親。15年前に発生した連続殺人事件の犯人とされている。殺人鬼・LLと呼ばれ、警察に追い詰められた八野衣は、自ら火を放って自殺を図る。

桃井薫 【桜井ユキ】

 

おとこ気のある美人刑事。15年前、新米刑事時代にLL事件を担当。当時、桃井は八野衣真を真犯人と決めつける捜査に疑問を抱いていた。だが、組織の方針に逆らえず、悔いを残したまま事件が終了。しかし、殺人鬼・LLの模倣事件が発生。実の息子であるエイジを疑い、事件の解決に執念を燃やす。

猿渡敬三 【高嶋政宏】

 

警察庁の管理官で桃井の上司。無骨で無口な男。桃井に新人時代から目をかけ、捜査においては何かと面倒をみている。葉子が殺害されたLL模倣事件の指揮を執る。

白菱正人 【佐野史郎】

 

帝東大学教授。人には言えないある事情を抱えている。

 

浦島亀一 【遠藤憲一】

 

エイジの優しき義父。エイジの実父である八野衣真(LL)の保護司であったことから、養護施設にいたエイジを引き取り、実の息子同然に愛情を持って育てる。LL模倣事件発生後も、警察に疑われるエイジをあくまで自分の息子として信じ続ける。

 

親愛なる僕へ殺意をこめて原作ネタバレまとめ

今回は「親愛なる僕へ殺意をこめて」のストーリーについて原作漫画からネタバレ紹介しました。

主人公の浦島エイジには、八野衣エイジこと「B一」というもう一つの人格が存在します。

B一の目的は、15年前の父の冤罪を晴らすため。

15年前の殺人事件の真犯人は原作通りであればエイジの育ての親の浦島亀一で遠藤憲一さんが演じます。

今のところ原作の主要人物・真明寺麗のキャストが公式では見当たりません。

ドラマではヒロイン的役割のナミを川栄李奈さんが演じるのですが、ナミは原作では前半で少しだけの登場です。

おそらく原作の麗の役どころを、ドラマではナミが担う感じになるのでは?と個人的には予想しています。

そんな「親愛なる僕へ殺意をこめて」は10月5日夜10時からスタートです。

原作の内容を知っていても大いに楽しめるドラマだと思います。

山田涼介さんの二重人格の演技にも注目が集まりそうですね!(^^)!

 

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