赤いナースコール1話ネタバレ考察!怖すぎる戦慄のラスト

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2022年7月11日の放送されたテレビ東京の月曜日の「ドラマプレミア23」ドラマ「赤いナースコール(あかいなーすこーる)」。

主演はジャニーズのアイドルSexy Zoneの佐藤勝利(さとうしょうり)さんで、病院を舞台にした、史上最怖のミステリー・ノンストップサスペンス!

5分間に1回の恐怖があるホラーということでしたが、1話放送を見ましたが・・・本当に怖かったです((+_+))

夜の病院ってだけで怖いのに、ホラーな出来事がてんこ盛り。

そしてそして、ラストの殺人・遺体が怖すぎる1話。

今回はドラマ「赤いナースコール」の1話のあらすじネタバレをご紹介しつつ、怖すぎる戦慄のラストについて反響をご紹介していきます。

また退院できない病院の謎・犯人についてネタバレ考察していきます。

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上記の情報は2022年7月10日現在の情報です。最新情報はParavi公式ホームページからご確認ください。

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目次

赤いナースコール1話ネタバレ!怖すぎる戦慄のラストの遺体

画像

【赤いナースコール】犯人黒幕は誰かネタバレ考察はアリサ説が有力?

春野翔太朗(佐藤勝利)は、恋人の三森アリサ(福本莉子)の両親に挨拶をするため、彼女と共に車で実家へ向かっていた。
だがその最中に事故を起こしてしまう・・・。
一命は取り止めたものの大ケガを負ってしまった二人は、近くの病院に入院することに。
目を覚ました翔太朗は、アリサがいないことに気づくが、担当医らは何故か言葉を濁して会わせようとしない。
やがて翔太朗は、この病院に入院する患者や医者、そしてこの病院そのものが異様な雰囲気を纏っていることに気づく。
そして会うことを禁止されていたアリサの病棟に忍び込んだ翔太朗に、とある出来事が降りかかる…。

引用元 テレビ東京公式サイト

免許取り立ての彼女・アリサの運転で両親に挨拶へ!そして事故!?

「春野翔太朗(佐藤勝利)は、恋人の三森アリサ(福本莉子)の両親に挨拶をするため、彼女と共に車で実家へ向かっていた。」

車を運転しているのはアリサ。
アリサの両親に挨拶するために、挨拶の練習をしている翔太朗。
翔太朗は新進気鋭の脚本家で徹夜明けでした。
すると、突然白いヤギが目の前に現れ、ブレーキをかけます。
免許取りたての、アリサの運転が危ないと言い出す翔太朗。
「アリサと結婚するまでは死ねない」と、たとえ話とはいえ、意味深なことを言う翔太朗。
アリサは、翔太朗と一緒にいたい!!!と言います。
そんな風に2人で話をしていると、前から大型トラックが・・・。
そのまま事故になり、運ばれる血だらけの翔太朗でした。

アリサの様子がわからない

病室で目を覚ますと、看護師の山根(ベッキー)がいて、三途の川のあっち側に渡らなくて良かったでしょ、と縁起でもないことを言います。
アリサのことを聞くと、女性病棟にいて、一命は取り留めましたけど・・・ただ・・・後ほど、先生から説明が・・・と言葉を濁します。

医師の石原(板尾創路)がやってきて、診察をします。
大きな手術をしたと言います。
体中にギブスがはめられていました。

石原にアリサのことを聞いても、何も答えません。
石原に何かを耳打ちをする看護師(アリサ)。

翔太朗が会いたいと言いますが、アリサは身体的に精神的にもダメージを受けているので、少し待つように、山根に言われてしまいます。

不思議な雰囲気の患者たち!ナースコールは嫌だ?

【赤いナースコール】ネタバレ原作あらすじは怖い?脚本家についても

隣のベッドの患者・津田が話しかけてきて、ギブスでしばらくは動けないと言います。
患者たちは囚人みたい・・・それぞれ刑期は違うけどと、意味深なことを言います。
病室には、他にも男の患者たちが5人いました。

翔太朗がスマホがないことに気づいて、ナースコールを押そうとすると、同じ部屋の患者たちが、同室の患者たちが、ざわつきます。
皆、ナースコールを押すのを嫌がっているようでした。
翔太朗がスマホがないと言うと、WIFIが繋がらないから無駄だと言われます。

翔太朗が知り合いと連絡が取りたいと言うと、自分が知らせてきてあげるからと焦るように言う、同室の患者。

どうして???

別に押していいけど、好きにさせてやれ、まだこんな時間だし、と意味深なことを更にいう患者の滝中。

翔太朗は恐る恐る、ナースコールを押します。

山根がやってきて、スマホについて聞くと、事故の時の私物は警察がまとめて預かっていると言います。
警察が来るので、その時聞いてくださいと言う、山根。
そして、ナースコールにルールがあるのか?と山根に聞く翔太朗。
夜中でもいつでも良い、と笑顔で答える山根ですが・・・翔太朗が見えない方に、振り返ると、怒ったような、イライラした表情をするのでした。

アリサの顔が・・・

一方、病室で目を覚ます、アリサ。
大きな包帯で片目が隠れていました。

「大丈夫ですよ。心配しなくても・・・」と言う院長の榎木田。車のフロントガラスに顔の右半分が・・・と言います。

顔を気にするアリサに
「ガラスの破片は全て取り除きました。えぐれたほほは、臀部のものを移植しました。
ここからは、美容整形の分野にあります。」と答えます。

車に同乗していた、翔太朗さんが会いたいと言っていると言うと、首を横に振るアリサでした。

医師は、あなたも、彼ももう少し時間が必要だと言うのでした。

猟奇的連続殺人事件と関係している?翔太朗をなぜか疑う刑事

一方、翔太朗のところには、話を聞きに来た警察官。
するとそこに刑事の工藤もやってきて、どうして翔太朗が運転しなかったのか?どうして免許取り立ての彼女に運転させていたのか?どうしてドライブレコーダーがオフになっていたのでは?と何かを疑っているように聞きます。。
オフにしていない、買った時から、つけっぱなしだと答える翔太朗。
たまたまドライブレコーダーがオフになっていた?
薬でもやっていたのでは?と何かを怪しむ工藤でした。

一方、警察官に、スマホを返してもらえるように言うと、現場にはなかったと言う警察。事故原因を調査するために、スマホが欲しかったのに、なかったと言う警察官。
事故現場を探したのに、見つからなかったと言います。
車でずっとスマホを捜査していたのにおかしい、もう一度探してほしいと頼む翔太朗でした。

病室を出た後、工藤はなにか翔太朗が怪しいと思っていました。根拠はないけれど、勘だという工藤。

「うちの管内の連続殺人事件と関係があるのか?」と女刑事の加藤が言うと、翔太朗が脚本家なので、連続殺人事件が猟奇的な現実の世界ではない特殊な劇場型なので、脚本家である翔太朗が怪しいと言います。

その殺人事件は、ホラー映画みたいで、犯人が遺体から耳や眼球や指・臓器などを持ち去っていたのでした。

新人ナース西垣

まだ21歳の新人ですが、優秀なナースの西垣が夜間は担当するという看護師(ベッキー)。
紹介された西垣(浅田美代子)を見て絶句して、一瞬笑う翔太朗ですが、笑わない西垣たち。

再び、アリサのことを聞く翔太朗ですが、やはり口を濁す看護師たちでした。

看護師が出ていくと、同室の患者がアリサの名前と3号棟の階個室にいると言います。

看護師たちが、話していたのを聞いたと言い、謎が多い病院だという患者たち。

病院を選べないから救急車に乗せられて災難だったと言われる翔太朗。
患者の滝中は、もうすぐ退院だけど、外来ではここに通わないと言います。

体はよくなっているのに、なかなか退院できないのは、病院の陰謀では??と想像してしまうと話す1人患者。
死にそうな患者の内臓を取り出している・・・という冗談を言う、患者に呆れていると、目の前に突然合われた西垣に驚く翔太朗。西垣に注意されるのでした。

他の患者が西垣に年齢を聞くと真顔で21と答える西垣でした。

理由もなく、ずっと入院させられる病院?

一方、刑事は、連続殺人事件の資料を見ていて、目・足・などそれぞれ違う部分を持っていく犯人について話していました。

別々の部分を持っていて、新しい一体を作ろうとしている?と言う女刑事でした。

翔太朗は、もうすぐ退院する滝中に頼んで、女性病棟まで車椅子を押してもらいます。
滝中は、椎間板ヘルニアで日帰りだと言われていたのに、3カ月入院。手術して、すぐに痛みもなくなったのに、全然退院させてくれなかった。何度も同じ検査をして、言っていることもコロコロ変わると言います。

翔太朗が彼女に会いたいと言ってもはぐらかす。なので、翔太朗のために、動いてくれたと言う滝中。

すると・・・廊下で、医師石原が看護師の西垣に筋弛緩剤をギリギリまで投与するように、指示。
「巡回の間に、呼吸が止まることはよくあることだ・・・」と話していました。

そして、4階に到着した、翔太朗と滝中。
病室の番号がわからず、部屋を1つ1つ探します。

すると・・・入り口が空いている病室を発見。
貞子のような患者がいて、驚く2人。
謝って、入り口を閉めます。

次はチンパンジーの人形の音が出て驚く2人。隣の病室の子供のおもちゃでした。

アリサの病室にいたのは、驚きの人物!

そしてアリサの名前のある病室がありました。
滝中は外で待っていると言い、1人で病室に入っていく翔太朗。

「アリサ・・・」と声をかけ、ベッドに近づきます。

布団をかぶっている様子のアリサ。

「アリサ、大丈夫??」と声をかけると、白髪のおばあさんが「誰じゃ!?」と言います。

アリサの部屋じゃない!?と驚く翔太朗。
しかし病室のプレートには413号、三森アリサの名前が。

消えた滝中!そして恐怖のナースコールが

病室から出ると、滝中がいません。
必死に自分で車椅子を動かして前に進む翔太朗。
滝中がどこに行ったのか探し、ナースステーションに到着しますが、看護師はいません。
すると、413号室からナースコールがなり、驚く翔太朗。
後ろから、何者かに殴られる翔太朗。

翔太朗は気付くと、土に誰かに埋められていました。

「俺が何したって言うんだー!!!」と叫ぶと、自分を埋めているのはアリサ。

アリサは「うちのお父さんにちゃんと挨拶できなかったでしょ?」と言います。

突然退院した滝中の謎

すると・・・目を覚ますと、自分の病室でした。

目を覚ますと「アリサは?」という翔太朗に、山根は「もう少し落ち着くまで待った方が良い」と言います。

すると・・・目の前にいるはずの滝中はいません。
山根に聞くと、急に退院したと言います。そんな挨拶もせずに急に??と不審に思う翔太朗。

他の患者たちにも挨拶をしていないと言います。
おかしいと言う翔太朗。他の患者たちに、滝中は、奥さんがいたはずだと聞くと、誰もお見舞いに来なかったと言います。
滝中が働けなかった間、ずっとコンビニのバイトで家計を支えていたらしいと、滝中から聞いた話をする翔太朗に、同室の患者は、腰は治っていたのに、なかなか退院しようとしなかったと、滝中が自分から退院を望まなかったという言い方をします。

山根は、守秘義務があるから言えないが、滝中が話していたことは事実とはちょっと違う点があると言います。

戦慄!!!!スマホを持った滝中の衝撃の結末

すると刑事が突然やってきて、スマホが見つかったのか?と翔太朗に聞きます。
翔太朗の方が聞きたいと言うと、スマホに連絡したのか?と刑事に言われ、何度も公衆電話から、電話したけど、留守電になったと言います。

すると刑事が翔太朗に携帯の番号を聞きます。
電話をかけようとすると、同室の患者が「この部屋携帯繋がらないですよ」と言います。
すると山根は「そんなことないですよ。他の患者さんの迷惑になりそうな時に、WIFIを切ることはあるけど、今は使える」と言います。
刑事が翔太朗から聞いた番号に電話をかけると、なぜか、近くから着信音が。

それは・・・翔太朗のベッドの下。
刑事がそこに手をやると・・・翔太朗の携帯電話を持った手が出てきます。
その手をひっぱる刑事たち。
なんと、滝中の顔が出てきて驚く翔太朗。
更に引っ張ると、なんと胴体だけの滝中。
悲鳴をあげる看護師の山根。恐怖の表情を浮かべる翔太朗たちでした。

そして・・・刑事は翔太朗の顔を見つめるのでした。

赤いナースコール1話の反響・感想はホラーで怖い!

23時代には怖すぎるドラマだった「赤いナースコール」。

ラストも怖かったですが、個人的には夜の病院を滝中と一緒に歩くシーンが一番ホラーでした。

そんな1話への可能と反響です。

怖いのもあるけど、グロい!!と言う声が。

確かに、猟奇的殺人で犯人が被害者の眼球などを持ち帰るとか、1話のラストの遺体とか、グロいですよね。

そして病院の謎も怖すぎます。

退院したいのに、退院させてくれない病院。

赤いナースコール1話考察!滝中が退院できなかった理由とは?

やっと退院できそうな滝中が退院できなかった理由とは?

他にも、謎の退院を長引かせる病院。

滝中には妻がいるということですが、それって妻が依頼して、滝中を退院させないようにしたとか・・・。

あの病室にいるのは、悪人、また退院されては困る人たちで、依頼を受けて、病院が閉じ込めている??

なので退院できない可能性も。

ということは、翔太朗も誰かに依頼されて退院できないのかもしれません。

依頼者はアリサの両親??結婚させたくないから。

もしかしたら、被害者のように見せかけて、アリサ??

まだスタートしたばかりで不明ですが、退院しようとする患者たちが次々に死亡する展開になるのでしょうか??

赤いナースコール2話のネタバレ予告!犯人だと疑われる主人公と下半身の行方が衝撃!

春野翔太朗(佐藤勝利)のベッドの下から、滝中良一(橋本淳)の遺体が発見される。

だが、下半身はなく、手には翔太朗のスマホが。工藤文世は一緒に病室を抜け出した翔太朗を疑うが、滝中の誘いだったと主張。

自分も何者かに殴られて気を失ったと訴える。工藤は今回のサイコパスな犯行と近頃起きている連続殺人事件との関連を疑っていて‥・。

やがて滝中の下半身があまりにも残酷な状態で見つかり、病院内に衝撃が走る

引用元:https://www.tv-tokyo.co.jp/akanasu/

上半身だけ見つかったシーンだけでも怖すぎたのに、今度は下半身が発見!?さらなる恐怖が待っている予感です。

また更に新たな被害者が出てしまうかもしれません。

怖いホラーが苦手な方は、2話は、昼間に視聴することをお勧めします!

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