【漂着者】3話ネタバレ!古郡を殺した犯人は白石麻衣?

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テレビ朝日金曜ナイトドラマ「漂着者(ひょうちゃくしゃ)」の3話が2021年8月14日に放送されました。

斎藤工さん演じる記憶喪失の全裸イケメンが海岸に漂着し、「ヘミングウェイ」と名乗り発見した女子高生によって、動画がSNSアップされ、大バズリ。

そんな中、次々と不思議な予言を繰り出していき、人々を惑わせて行きます。

いきなり病院の窓からヘミングウェイは転落したのに、生きていたり、大物俳優の船越英一郎さんが2話で無残に殺される衝撃展開のこのドラマ。

何と「1400年前」の驚きのワードやロシアによる遺伝子操作などの話を出て来て、複雑になってきました。

今回はドラマ「漂着者」3話のネタバレあらすじと感想をご紹介していきます。

なんとラストでは、シシドカフカさん演じる謎の美女が登場し、驚きの発言をします!?

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目次

漂着者3話ネタバレ!遥香が再び誘拐や古郡殺害など事件起こりすぎ!

ヘミングウェイ(斎藤工)の担当医・国原栄一(船越英一郎)の遺体が見つかった。不可解なことに彼も入院中に不審死を遂げた大学教授・後宮徳次郎(越村公一)同様、胸の前で腕をクロスさせていた。そのうえ、目・口・耳を糸で縫われているという姿で…。

 NPO法人『しあわせの鐘の家』の施設を訪れた新聞記者・新谷詠美(白石麻衣)は、電話で国原死亡の知らせを受ける。すると、驚くことにヘミングウェイはすでにそのことを知っていた! ヘミングウェイによると、国原は彼に何かを伝えるため、今朝施設に来る予定だったという。なぜいつまで経っても現れない国原に連絡しなかったのかと詰め寄る詠美に、ヘミングウェイは「霊安室に横たわる姿が見えたから」と静かに告げる。「死が連鎖している。まだ何人も死にますよ」という不穏な言葉とともに…。

 一方、新潟県警の捜査本部では、ヘミングウェイが入院していた病院で猟奇的な不審死が続いていることに色めき立っていた。刑事・柴田俊哉(生瀬勝久)は、ヘミングウェイを重要参考人として呼び出そうと息巻くのだが…?

 そんな中、失踪事件でヘミングウェイの不思議な予知能力によって救われた女児・松園遥香(鈴木結和)が通う幼稚園では、彼を招いて感謝の気持ちを伝えるイベントが催される。お礼の気持ちを伝えるためにピアノを演奏した遥香が、彼にも弾き方を教えようとすると、ヘミングウェイが突然、ピアニストのような手つきで美しい音色を奏で始める。すると、その曲を聴いてた詠美の目から涙があふれて…?

 動揺を隠せないまま新聞社に戻った詠美は、社会部のキャップ・橋(橋本じゅん)から、日本一の有名人になったにも関わらず、いまだに身元が判明しないヘミングウェイの正体をスクープするよう発破を掛けられる。すると、そんな詠美に後宮の研究内容を知る准教授・古郡(森準人)から電話が…。後宮の死の真相がわかるかもしれないと考えた詠美は、古郡に会うため、新聞社を飛び出す。
 しかしその頃、裏では新たな事件が発生していて…!?

引用元:https://www.tv-asahi.co.jp/hyouchakusha/story/0003/

新谷の驚きの過去

 一方、新潟県警の捜査本部では、ヘミングウェイが入院していた病院で猟奇的な不審死が続いていることに色めき立っていた。刑事・柴田俊哉(生瀬勝久)は、ヘミングウェイを重要参考人として呼び出そうと息巻きますが、証拠がなく、任意で引っぱっても、有名人となったヘミングウエイを擁護する声が出て、盛り上がってしまうことを危惧します。

そんな中、失踪事件で発見された女児・松園遥香(鈴木結和)が通う幼稚園では、彼を招いて感謝の気持ちを伝えるイベントが催される。柴田たちは「そんなことして大丈夫なのか??」と動画配信されている現場に向かいます。
幼稚園には、記者たちも多数張り付いていました。
新谷の姿も。
遥香が見つけてくれたお礼と、「きらきら星」のピアノの演奏をします。
遥香が彼にも弾き方を教えようとすると、ヘミングウェイが突然、ピアニストのような手つきで美しい音色を奏で始める。動画配信をしている女子高生たちも「マジ・・・」と泥きます。すると、その曲を聴いてた詠美の目から涙があふれてきます。
詠美は子供のころのことを思い出していました。
小学校から帰宅すると、母親が首つりっをしていたのでした。それを見てショックで「お母さん」と言っている子供のころの詠美。
詠美はヘミングウエイに思わず近づき「ヴォルトシュタイン」の「逃れられぬ運命」では??と言います。
ヘミングウエイは「詠美のお母さんの好きだった曲。悲しい思い出を思い出させてごめん」と言います。どうして知っているのか?詠美が聞いても説明できないと答えます。

准教授の古郡

女子高生たちが「どうしてピアノが弾けるのか??」訪ねても「さあ?」と答えるのでした。
詠美は謎のポーズについて、「なすがままに。運命のままに身をゆだねよう」という意味が込められているのでは??と言います。
刑事たちは「では、殺された被害者たちは、覚悟したのか・・・それとも覚悟しろ!という意味なのか??と思います。

動揺を隠せないまま新聞社に戻った詠美は、社会部のキャップ・橋(橋本じゅん)から、日本一の有名人になったにも関わらず、いまだに身元が判明しないヘミングウェイの正体を絶対に、スクープするよう発破を掛けられます。
キャップは、整形したのかもしれないなど、いろいろな可能性を示唆するのでした。

後宮の研究内容を知る准教授・古郡(森準人)は、大学内をびくびくしながら歩いていました。

そして後宮の教授室に入った古郡を、謎のロシア人と通訳が待っていました。
「(後宮)彼と一緒に研究していたデータを受け取りに来ました」とロシア語で言います。
すると、急いで逃げる古郡。
古郡は、トラックに乗り込み、国原先生から自分の身になにかあったら、この番号のかけろと言われたと、詠美の携帯に電話を掛けるのでした。

公園で遊んでいた松園遥香(鈴木結和)は、キラキラ星の曲が聞こえて来て、公園の外に出ます。
するとトラックがあり、その荷台にはピアノが。
遥香ちゃんはそのピアノのある荷台に乗ってしまいます。
そしてピアノには、楽譜があり、
イスに座ってしまう遥香ちゃん。
すると・・・荷台の扉は閉まりそのまま遥香ちゃんを連れてどこかに行ってしまいます。

驚くべきロシアの秘密機関との関り!

そして詠美は、古郡(森準人)との待ち合わせの場所に。
「新谷です」と名乗ると、古郡は、自己紹介をして、スマホからデータを取り出し、スマホを捨てて、そのデータを持ちます。
詠美は古郡に、これはまだ世に出てない情報ですが・・・と目と口と耳が糸で縫われていることを話します。
「糸で!?」びっくりする古郡。
「見たことを誰にもいうなという脅しだと思います」と言う詠美。
「おそらくボクの対するメッセージです。」と言う古郡。
古郡は殺された後宮教授の研究室にいたと言い、あれが自殺だったからわかりませんと言います。

古郡は、研究室に戻るとロシア人と通訳がいたと言い、おそらく旧ソビエトの秘密機関の残党で、「教授からデータを受けとるように言われた」と言っていた。
「特殊な遺伝子の塩基配列の図式」と言います。

詠美は本当にデータを渡す約束をしていたのでは??と聞きますが
古郡は「あり得ません。まだ生きている時は解析できてなかったから」と答えます。
そして教授の病室の壁に、世界中の学者が解析できなかった配列が書かれていました。
と言います。
詠美は「誰がそれを??」と聞くと、古郡は誰だかわからないけど国原が、朝一番でその人に確かめに行くと言っていたと言います。

古郡は、壁に書かれていた数式の写真を詠美に渡します。

詠美は、その数式に皆どうして大騒ぎするのか??と聞くと
「ある能力を持った人たちの特別な塩基配列だから。冷戦時、旧ソビエトで、軍事で利用するために、超能力の研究に莫大なお金が費やされていた。テレパシー、予知などの特殊能力を持っている兵士がいたら、戦いは大きく変わる。世界中から、そういう人物を集めたけれど、そのほとんどは、イカサマでした。」
「元々昔は、人間は、外敵から身を守るために第六感を持っていたけれど、文明が発達して、外敵がいなくなり第六感がなくなった。虫の知らせみたいな・・・」
詠美は「予知能力・・・」と思い、ヘミングウエイの絵を思い出します。

そしてついに、アジアの一部の地域に、そんな第六感を持つ少数の民族がいることを突き止め、遺伝子配列の研究が始まりました。
後宮教授は、この研究に人格が変わるくらい没頭したと言います。

そしてなぜか時間を気にしていた古郡は、写真とデータを渡して「とにかく、逃げられるだけ、逃げます」と言います。
詠美は「私は何をすれば??」と言うと、古郡は「あなたは新聞記者なので、時代の目撃者になってください。それがどんな真実であろうと」と言います。

そしてどこかに行ってしまった古郡でした。

再び誘拐された遥香の居場所の予言の絵は?

そんな中、ヘミングウェイを訪ねて、『しあわせの鐘の家』に女子高生たちに連れられた遥香の母親がやってきます。
ヘミングウエイは「ここに来た理由はわかっている。遥香はいついなくなったのか??」と聞きます。
夕方、公園で友達と遊んでいて・・・と泣きながら話す母親。

ヘミングウエイは「ピアノ」とつぶやきます。

遥香の母親はどうしてうちの子だけ2回も狙われるのか??と聞きます。
ヘミングウエイは「全てに理由がある」と言います。
そしてローゼンが、紙とクレヨンを準備して、キラキラ星を歌いながら、絵を描きだすヘミングウエイ。

動画撮影をする女子高生たち。

警察では同じ被害者が再び行方不明になったことが騒ぎになっていました。
刑事たちはテレビを見ていると、女子高生と遥香の母親がテレビ取材を受けていました。
ヘミングウエイが書いた絵がニュースでも取り上げられます。

一方で、警察には、謎のトラックの情報が。刑事たちが、向かいます。

一方、詠美は、遥香ちゃん事件ではなく、後宮教授について、探らせてほしいと懇願し、キャップ・橋(橋本じゅん)は許可をだすのでした。

トラックの居場所を探す柴田刑事(生瀬勝久)は、最初は嫌がっていましたが、ヘミングウエイの絵に会ったヒントを頼りに、現在は、使用されていない、醸造所に向かいます。

敷地内に入ると、最近のものらしい、足跡が。
敷地内を探す柴田刑事。
銃を構えて「遥香ちゃん・・・」と言いながら、敷地内を歩いていると、ハミングウエイが書いていた絵と同じような大きな樽が複数あるのを見つけます。

その樽の中には縛られている遥香ちゃんが!生きていました!!!

柴田は遥香ちゃんを抱いて、皆の元に向かいます。
母親が現場に到着して、柴田にお礼を言います。

柴田はこのことで、へミングエイの自作自演であることが濃厚だと思いました。
ネットでは、へミンウエイの絵での予言を絶賛するコメントが。

『しあわせの鐘の家』には、人々が押し寄せます。

ローゼンにヘミングウエイは「どうして皆ボクのころを知らないのでしょうか??」と聞くとローゼンは「もう少しお待ちください。いつか全てお話できるときが来ます」と言うのでした。
どうして待たなくてはいけないのか??と行くヘミングウエイに「準備が必要」だと答えるローゼンでした。

消された後宮教授の研究の痕跡と警告

詠美が後宮教授の研究室にいくと、部屋には何もありません。
驚いて、大学の職員に尋ねると、家族が全てを引き取ったと言います。
大学の論文のなぜか廃棄処分になっていたと不思議そうに話す職員。
そして古郡について尋ねると「うちの大学には古郡という人間はいない。」と言われてしまいます。
後宮教授の論文も何もかも痕跡を残さないように、何者かが消し去っていておかしいとキャップに報告する詠美。
そんな詠美の隣に、女子大生が座り、話しかけると、どこかに行ってしまいます。
しかしそこには「後宮ゼミ」と表紙に書かれたノートが置かれていました。
トイレに入り、そのノートの中を見ます。
すると赤字で大きく。
「これ以上、首を突っ込むな。世の中には、開けてはいけないノートがある」と書かれているのでした。

タクシーがある場所に止まり「お客さん、着きましたよ」と言うと、ある男が開いたタクシーのドアから倒れ込みます。

運転手が下りてみると、それは、ナイフを背中に刺されて死んでいた古郡でした。

謎の美女で婚約者の出現

そしてヘミングウエイが車にのって、どこかに出かけようとしていました。
すると、ヘミングウエイの車の前に和服を来た着物姿の妖しい美女・古市琴音(シシド・カフカ)が。
それを見て、ヘミングウエイは運転手に「ちょっと待っててください」と言い、車を降り、美女の元へ。

美女に「どこかでお会いしましたか?私には記憶がありません。失礼ですが・・・」と聞くと。
「お久しぶりです。あなたの婚約者です」と答えるのでした。

漂着者3話ネタバレ考察!古郡を殺した犯人は白石麻衣?

驚くべき事実がいくつも判明した漂着者3話。

ラストでは、「また何人の死人が出る」とヘミングウエイが言っていた通り、死亡フラグビンビン立っていた古郡(ふるごおり)が死亡!?

ツイッターでも衝撃が走りました。

タクシーに乗っていたのに、いつの間にか、不思議なタイミングで刺されてしまった古郡の死でしたが、普通に考えると、後宮教授のデータを欲しがっていたロシアの機関の人間が殺した??と言う展開。

しかし、それだとつまらないので、意外なところで白石麻衣さん演じる新谷が怪しいと言う声が。

新谷がヘミングウエイに既にマインドコントロールされていて殺された???

確かに、新谷犯人説もあり得るので、新谷の言動にも要チェックだと思いました。

漂着者3話感想はロシアまで関わってきて難しい!!

そんな3話を終えての感想です。

まずは「怖い!!!」という意見。時間帯も遅いので、尚更怖さが増す気が。個人的には赤字で書かれた新谷に渡された脅迫文のシーンが一番怖くてホラーでした。

そして危険を顧みず行動する新谷の身を心配する声が。

毎回人が殺されるので、徐々に重要人物が殺されそうで怖いですよね。

そして2話では「ゲノム」「遺伝子」と難しい説明をされ、今回は「冷戦」「ロシア」など、新たな事実が出て来て、意味わからない・難しいの声も続出でした。

漂着者3話ネタバレ考察!シシドカフカは婚約者だけど1400年前に婚約?

またラストで登場してインパクトが強かったシシドカフカさんについて、4話の予告からネタバレです。

 突然、ヘミングウェイ(斎藤工)の前に「あなたの婚約者です」と、現れた着物姿の妖しい美女・古市琴音(シシド・カフカ)――。
新聞記者・新谷詠美(白石麻衣)とヘミングウェイの動画を撮影し続ける女子高生3人組は、この自称ヘミングウェイの婚約者・琴音のインタビューを行うことに。しかし琴音は、彼の名前すら知らず、「婚約していたのは1400年前」と平然と言ってのける。単なる冷やかしか…と、女子高生らがガックリする中、詠美は琴音の腕にヘミングウェイと同じ柄のタトゥーが入っていることに気づく。社会部キャップ・橋太(橋本じゅん)は、このタトゥーが、現代人は退化してしまった“第六感”を現在も受け継ぐ遺伝子をもった民族の証なのではないか…と、真顔で現実離れしたことを言う詠美を危惧し始める。

 一方、世間では、再び行方不明になった少女の居場所を言い当てたヘミングウェイに熱狂する人が続出。彼がまるで神のように崇められていく中、いまだ事件に関与していると信じて疑わない警察は、事情聴取のためヘミングウェイを呼び出す。自分を犯人扱いする警察にも、連日自分を狂信する人々が増えていくことにも一切動じない彼だが、突然現れた琴音に記憶の断片を刺激されたような感覚に…。「彼女と会ったことがある気がする」と言うヘミングウェイは、NPO法人『しあわせの鐘の家』の代表・ローゼン岸本(野間口徹)に、琴音を施設に招いてほしいと頼む。

 その日の夜、帰宅した詠美が、殺された大学の准教授・古郡(森準人)から託されたUSBの中身を確認しようと試みているところに、ヘミングウェイから「キミの身に危険が迫っているから、早く家を出た方がいい」と電話がかかってくる。ヘミングウェイの“第六感”を信じ始めた詠美は、息をひそめて身構えるのだが…!?

 そんな中、新たな事件が発生! 幼稚園のバスが13人の園児を乗せたまま消息を絶つという事態に、刑事の柴田俊哉(生瀬勝久)らは騒然となる。しかし、警察はあてにならないと考える園児の親たちは、揃ってヘミングウェイの起こす奇跡を願い始める――。

引用元:https://www.tv-asahi.co.jp/hyouchakusha/story/0004/

「婚約者」と名乗るシシドカフカさん演じる琴音ですが、なんと1400年前に婚約していたと、絶対嘘じゃん!!とツッコミされてしまう回答。

琴音の腕にヘミングウェイと同じ柄のタトゥーが入ってる??もしかしたら、ヘミングウエイと同じ、第六感の能力を持つ、ロシアの関係者??

果たして、琴音はどう事件に関わっていくのか??注目です。

漂着者の登場人物まとめ!

ヘミングウェイ:斎藤工

とある地方の海岸に全裸で漂着し、女子高生3人組に発見された正体不明の男性。

女子高生たちが無邪気な出来心で撮影した動画をSNSに投稿するやいなや、<#イケメン全裸漂着者

>として拡散され、一躍時の人になる。発見された際に発した言葉が、アーネスト・ヘミングウェ

イの作品に出てくるものだったため、ネット上で『ヘミングウェイ』と呼ばれ、その人気はうなぎ

上り!記憶を失っているため、注目を浴びることで自分を知っている人が現れるのではないかと期

待している。

また、予知能力らしきものをもっており、世間を騒がせている事件を解決に導く。整った容貌に謎

めいた雰囲気、不思議な能力も相まってSNSで大バズリ!しだいに人々から崇められるように…。

新谷詠美:白石麻衣

仕事を通して日本のさまざまな闇を見てきた新聞記者。

その美貌とは裏腹に、刑事たちにも物おじせず直撃取材をこなし、警察の不祥事も暴いてきたやり

手。

ひとりの女児失踪事件と、半年間に起きた5人の女児の連続殺人事件の関連を疑い、取材を進める

うちにヘミングウェイの存在を知る。最初はスクープ狙いで、世間を騒がせている謎の男・ヘミン

グウェイの正体を暴こうと取材を申し込むのだが、しだいに彼のもつ不思議な能力に魅入られてい

く。

橋 太:橋本じゅん

『新潟北陸新聞社』社会部のキャップ。

新谷の上司であり、取り憑かれたように事件を追う新谷のことを何かと心配している。

ローゼン岸本:野間口徹

病気や経済的な理由などで生活に困っている人々を保護するNPO法人『しあわせの鐘の家』主宰。

ある日突然、入院中のヘミングウェイの前に現れ、身元引受人になる。常に穏やかな微笑みをたた

えている謎めいた人物。

柴田俊哉:生瀬勝久

『新潟県警』刑事部捜査一課の刑事。

女児失踪事件、殺人事件の捜査に日夜奔走している。ヘミングウェイが事件に関与していると疑

い、彼の動向を注視している。何やら過去につらい出来事を経験したようで…?

野間健太:戸塚純貴

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『新潟県警』刑事部捜査一課の刑事。

柴田とともに事件を捜査する若手刑事。「~っす」という語尾を柴田に注意され続けるイマドキの

青年で、ヘミングウェイのもつ不思議な力も頭ごなしに否定せず“あるかも”と考える柔軟な考えの

持ち主。

佐々木文雄:岩谷健司

『新潟県警』刑事部捜査一課長。

柴田と野間の上司。かつて鬼刑事と恐れられており、上層部を内部告発するという熱い一面もあ

る。

深見龍之介:リリー・フランキー(友情出演)

穏やかで人当たりのいい『雲行寺』の住職。

寺の場所が女児失踪事件の起きたショッピングモールから近いため、刑事の柴田と野間が聞き込み

にやって来るのだが…?

国原栄一:船越英一郎(特別出演)

『新潟医療大学病院』の精神科医で、ヘミングウェイの担当医。

記憶を失っているヘミングウェイに、何でもいいから思いついたことはすべてメモするようにと伝

える。このことが、ヘミングウェイの予知能力めいた不思議な能力を世間に知らしめるきっかけに

なる。

ラペ:太田奈緒【女子高生】

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ペリ:隅田杏花【女子高生】

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リモ:吉田志織【女子高生】

 

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