【ボイス2】黒幕の白塗り男の正体・キャスト俳優は誰?

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2021年7月10日からスタートするドラマ「ボイス2」こと「ボイスⅡ 110緊急指令室」。

2019年に放送され反響のあった話題作の続編、シーズン2です。

主演は前作に引き続き唐沢寿明(からさわとしあき)さん。そして真木よう子さん、増田貴久さんも前回に引き続き、タッグを組んで活躍していくようです。

「ボイス」は、人気韓国ドラマが原作となっているリメイク作品で、前回は伊勢谷友介(いせやゆうすけ)さん演じる黒幕のカチカチ野郎が話題になりました。

そして今度も、前回同様黒幕で犯人である「白塗り男(しろぬりおとこ)」「白塗り野郎」が登場することがわかっています。

そして、この黒幕である白塗りの男を演じるのは、なんと大物俳優らしいんです。前回の伊勢谷友介さんと同じようなパターンですね。

今回はドラマ「ボイス2」に登場する黒幕犯人の「白塗り男」が誰なのか?キャスト俳優を予想考察していきます。

横浜流星さん???山崎賢人さん??安藤政信さん??早くの多くの予想考察が盛り上がっています。

目次

【ボイス2】の黒幕の白塗り男とは?

まずは「ボイス2」のストーリーを簡単にご紹介します。

港東署緊急指令室(110番)の直轄チーム『Emergency Call Unit』(通称:ECU)は、通報から10分以内に被害者を救出する初動捜査に特化した部署。

室長の橘ひかり(真木よう子)と、ECU緊急出動班の班長・重藤雄二はその日、本部での会議を終えたその足で、立てこもり事件の現場へ向かう!

現場では爆弾を巻きつけた男が、妊婦を人質に声を荒らげていて……!
ひかりは犯人の男の“声”に耳を澄ます。

類まれな聴力と分析力を併せ持つボイスプロファイラーのひかりは、即座に男の特徴を掴むと、指令室の室員たちと連携し、鮮やかに男の身元と目的を割り出していく……!

一方、息子・大樹(鳥越壮真)のため、現場から退いていた元刑事・樋口彰吾(唐沢寿明)は、妻の墓参りの帰り、女性が襲われている現場に遭遇。

被害者・純名を助け出し、犯人の男を追う!
しかし、予め逃走経路を決めていた男は逃走。
その直後、先に家に帰したはずの大樹と連絡が取れなくなり……。

引用元 日本テレビ公式サイト

前作では、妻を殺害された樋口彰吾(唐沢寿明)が、ボイスプロファイラー(声紋分析官)である橘ひかり(真木よう子)と共に、凶悪事件に挑むサスペンス。

橘ひかりが、特殊能力を生かし、事件の鍵を「声」「音」で紐解いていくストーリーでした。

前作では、妻を殺害した黒幕を逮捕することができ、しばらくは現場から退いていた樋口が復活し、再びひかりとタッグを組みます。

またシーズン1で、樋口を裏切っていて、黒幕の内通者をしていたことがわかった、石川透(増田貴久)も、なんと復活。これには少しびっくりしました。

犯人と繋がっていたのに、刑事と続けている???ただ、増田貴久さんが再び登場するのは嬉しいですよね。

そんな樋口たちが立ち向かう黒幕は今回はなんと白塗りの男!!!

以下の動画にも登場しているのですが・・・

昨日、地上波で公開された「ボイス2」PR映像、そして、番組公式Twitter、YouTube日テレドラマ公式チャンネルにて公開されたスペシャルトレーラームービーの中に、全身黒い服を纏って、顔を白塗りにした謎の男が映っているのが分かる。そしてこの男が、なにやら不気味な「舞」を見せている。この真犯人の正体は一体?

前作でも、真犯人のキャストは物語の中盤まで明かされず、「真犯人が誰なのか」と、SNS上で様々な「考察合戦」が巻き起こったが、今回この「最凶最悪の真犯人」を演じているのはある“有名俳優”。一体、誰なのか…!

そしてこの白塗りの舞を振付した人物こそ、重藤雄二役で出演が決定している、世界的ダンスグループ・s**t kingz のNOPPO/増田昇太!全世界が注目する振付師によって作られた「白塗りの舞」。主演の唐沢寿明は、第1話でのこの男との対決シーンを撮り終えて、「今回の敵は、かなりの強敵。一体こいつは何なんだと、謎の男に振り回される」と語った。唐沢が語る“かなりの強敵”の全身黒ずくめの“白塗り男”。10日(土)よる10時スタートの「ボイス2」第1話で衝撃の、最凶最悪と噂されるその姿を、その目で確かめよ――!

引用元:https://www.ntv.co.jp/voice2/articles/2350334fm0uujv5chc6p.html

この謎の白塗りの男ですが、有名俳優だと言うんです。一体誰!?気になりすぎる白塗り男の正体。

以降で、早速予想、考察していきます。

【ボイス2】の黒幕の白塗り男のキャスト俳優の予想考察

早くもドラマがスタートしていないのに、全貌がわからないのに、正体予想で盛り上がっているSNS。

 

 

 

 

ベテランから、若手までいろいろ名前が出ていますが

①安藤政信

②山﨑賢人

③忍成修吾

④横浜流星

あたりでしょうか。

個人的には、踊っている動画の顔が山﨑賢人さんっぽいな、と思いました。

また、悪役がはまってしまう、忍成修吾さんでも面白い気が。

そして一番名前が出ていて盛り上がっていたのは、横浜流星さんです。

今まで悪役を見たことがない人気急上昇中の横浜流星さんが、凶悪犯で黒幕だとしたら、大盛り上がりですね。

個人的には山﨑賢人さん推しですが、OA後に、情報更新していきます。

【ボイス2】の黒幕の白塗り男の正体は誰?原作ネタバレは?

そんな白塗り男ですが、1話から登場する、まだ全貌がわからない男です。

しかし樋口たちを「振り回す」謎の男で、「最強最悪の殺人犯」とのこと。そうなると、ネタバレ気になりますよね。

ということで、原作となっている韓国ドラマの「ボイス2」のネタバレを簡単にご紹介していきます。

2019年に放送された「ボイス」の原作は2017年に放送された韓国ドラマ『ボイス〜112の奇跡〜』のシーズン1。

韓国版の「ボイス」は、以降「ボイス2 ~112の奇跡~」「ボイス3 ~112の奇跡~」とシーズン2とシーズン2が放送され、大ヒットとなりました。

 

ということで、今回の日本版の「ボイス2」の原作は韓国版の「ボイス2」??ということで、ボイス2のネタバレをご紹介します。

 

『ボイスII 110緊急指令室』の原作は韓国ドラマ。現在シーズン3まで放送されています。

先程も触れましたが、2019年に『ボイス 110緊急指令室』は、韓国版の「ボイス1」とかなり近いストーリーでしたが「ボイス2」は、日本版の登場人物、ストーリーと大幅に違うようです。

しかし、ストーリー展開によっては「ボイス2」を原作としている可能性があるので、

ここではシーズン2のネタバレをご紹介していきます。

ちなみに登場人物です。

◆カン・グォンジュ(イ・ハナ)【日本版の真木よう子】

◆ト・ガンウ(イ・ジヌク)【日本版には登場なし】

ム・ジニョク(チャン・ヒョク)【日本版の唐沢寿明】・・・休職中

※「ボイス1」では、グォンジュとバディを組んでいたのは、ジニョクでしたが、「ボイス2」では、ガンウがタッグを組みます。

3年前の出来事

3年前のできごと。船の上でト・ガンウは自分を呼ぶ声で目をさましました。

目の前には両手を船に括りつけられたバディであるヒョンジュンの姿が。仮面をつけた男が横にいてカメラで撮影しています。

隣にいた白いレインコートの男は、仮面の男から手首を切るように言われ、ヒョンジュンは手首を切り落されてしまいます。

そしてその手首はキレイな箱に入れられました。

ガンウも欄干に縛られていて動けません。今度はガンウの足を切れと命令されたレインコートの男。ガンウな何とか海に飛び込みましたが、両手は縛れたままです。

船には血で書かれた「憎悪だけが人を強くする。邪魔者は殺す」というメッセージが残されていました。

チャン係長の衝撃の展開

そして3年後。大きくなったゴールデンタイムチームは、休職中のジニョク(唐沢寿明)に代わり、グォンジュ(真木よう子)とチャン係長がチーム長なっていました。

ある日電車の中でダイナマイトをつけた男が人質をとり、立てこもる事件が起きますが、ゴールデンタイムチームが20分で解決。

ですがそこにチャン係長の姿がなく、グォンジュが電話をすると、今は話せないと切られてしまいます。チャンは車に拉致されていたのでした。

その車には黒マスクの男が乗っていて、チャンに注射を打ち、チャンは体がマヒしていきます。そのチャンの耳を切り落とし、キレイな箱にしまう黒マスクの男。

そしてチャンにハンドルを握らせ車を降り、リモコンで前にいた4人の人物めがけて車を発進させます。

4人を車で撥ね、チャンは崖から落ち亡くなってしまいました。

休職中の刑事ガンウの過去

グォンジュが一報を聞き駆け付けると、すでにガンウが来ていました。

ガンウは元刑事で、殺人事件の容疑者でしたが証拠不十分で釈放され、現在は休職中。

キレイな箱に入った耳やインスタントカメラなどの証拠品が残されているのを見て、ガンウは3年前の船での出来事とリンクします。

車のドライブレコーダーを確認しますが、証拠となるようなものは映っていません。

ですがチャンが急ブレーキをかけていたことがわかります。

グォンジュはイヤホンをつけて再びドライブレコーダーを確認。レッカー車の音が聞こえました。

レッカー車を捜索すると、スボクという逮捕歴のある人物が浮上。レッカー車を発見しカーチェイスとなります。

ナ係長はスボクの家を調べ、そこでゴールデンタイムチームのみんなの顔写真と、車を急発進させる部品を見つけました。

本当の黒幕は別にいて、その黒幕はコンピュータに映し出されたガンウに向かって「久しぶりだな」と笑います。

黒幕が何かのスイッチを押すと、カーチェイスをしていたレッカー車のブレーキがきかなくなり、道路から落ちて炎上します。

駆け付けると瀕死のスボクがいて「狩りが始まる」と言い絶命しました。

グォンジュはガンウのことを調べていて、3年前にガンウの口座に裏金が振り込まれていたことを知ります。ですがその裏金は、息子の手術にお金が必要だった、バディのヒョンジュンが仕組んだこと。

ガンウはそれを知りながら、見てみないふりをしていたのです。

ガンウがゴールデンタイムチームに!

捜査の会議が始まり、ナ係長はスボクの単独犯説を主張。グォンジュは共犯者がいると指摘します。

一方ガンウはスボクが警察に知り合いがいると言っていたことを聞き出しますが、なんと逮捕されてしまいます。

グォンジュは拘置所までガンウに会いに行き、当時現場にいなければわからいことを言い当て、ガンウから話を聞きます。

グォンジュは自分は普通では聞けない音が聞こえることを説明。一緒に捜査しないかと持ちかけました。

その後ガンウは正式にゴールデンタイムチームのチーム長として任命されます。

ある食堂で児童性虐待の犯人が6年の刑期を終え出所したニュースが流れます。

その被害者がこの食堂を営む夫婦の娘。そこへ娘から「拉致された」とのメールが届き、父親は包丁を持って飛び出しました。

食堂の母親から「夫が殺しに行った」と通報を受けたゴールデンタイムチームが駆け付けます。

父親が向かったのは、釈放されたギテの家。チームもギデの家に向かうと、ギデは女性の信者とともに祈りをささげています。

2日間家から出ていないと言うギテ。グォンジュは嘘を言っていないと確信。実はギテをまた逮捕させるため、父親が嘘をついていたのでした。

食堂の夫婦にはもうひとり息子がいて、この混乱で幼稚園に迎えに行けなかったため、一人で帰ろうとして誘拐されてしまいます。

ギテが成人女性の匂いに嫌悪感を持っているとグォンジュは見抜きます。

防犯カメラで誘拐された息子の場所を突き止め、無事息子を救出。ギテも逮捕することができました。

一方ガンウは黒いマスクの男を見かけたホテルを捜索。男が止まっていたホテルから、仮面と遺体の写真が出てきました。

黒マスクの男

ガンウは黒マスクの男が3年前の仮面の男だと確信。黒マスクの男は逮捕されました。

その男はミヌと言い、ヘラクレスという男に頼まれ急発進のためのプログラムを作っただけだと供述、そして取調室に一人になったとき。

ヘラクレスが入ってきてミヌに注射をします。ガンウとグォンジュが戻ってきたときには、ミヌはすでに死亡していました。

ですが警察は心臓発作と断定します。

ヘラクレスはカマキリという男にグォンジュを調べるようにチャットで指示しました。

ガンウの携帯にヘラクレスからガンウの部屋の写真が送られてきて、ガンウはグォンジュとともに飛び出します。

到着したときにヘラクレスの姿はなく、ガンウの捜査ノートの最後にチームのソユルの写真が貼り付けられていました。

自宅にいたソユルはパソコンがハッキングされ爆発します。ガンウたちが駆け付けると、窓に防犯カメラの画像が貼られていました。

ヘラクレスは本当の名前をジェスといい、母親とアパートで暮らしていました。家に帰るといろいろと母親に話しかけるジェス。

ですがジェスの母親は死後数年経っていたのです。

ジェスは死んでいる母親に「これが終わったら一緒に海に行こう」と話しかけます。

そしてジェスはカマキリからグォンジュが特殊な耳を持っていると聞き、その耳が欲しくなります。

警察内に犯人がいることが浮上、ナ係長を前から疑っていたガンウは、3年前の事件の時もナ係長は半日休暇を取っていたことをグォンジュに伝えます。

グォンジュはソユルにナ係長のことを調べるように言い、ソユルは幹部だけの秘密のサイトにハッキングしました。

ところがソユルがハッキングしていることがバレ、ソユルは捕まってしまします。

ガンウの驚きの過去

グォンジュは自分が命令したと弁解に来ます。そしてナ係長に3年前の船の事件の時も、チャン係長のときもどちらも半日休暇をとっていた理由を問いただします。

ナ係長は「仲は良くなかったがヒョンジュン(ガンウの当時のバディ)は俺の弟だ」と答えます。

ナ係長は当時ヒョンジュンから、バディのガンウはときどき記憶がなくなると聞いていて、ガンウのことを調べていました。

グォンジュの携帯にメッセージが届きます。

「ガンウ刑事と一緒に人を殺した。記憶がないと言ってもムダ。録画してあるから」

ナ係長はガンウが薬を飲んでいて、ときどき記憶をなくすことがあるとグォンジュに教えます。そしてそれまでの奇行のことも。

グォンジュはガンウが薬を買っている女医に会い、ガンウは激しい怒りなどがあると記憶をなくす症状があり、早い治療が必要と教えます。

ガンウは27年前日本に住んでいて、子どもの耳を欲しがる父の手伝いをして、少女の耳を切り取り井戸に捨てる手伝いをしていたのです。

そのことをときどきフラッシュバックしていたガンウ。でも記憶はありません。

真犯人、ジェスの家に来たナ係長はジェスに毒入りの水を飲まされ倒れてしまいます。

するとナ係長の部下にナ係長から「ガンウが俺を・・・」というメールが届きました。これはジェスが送ったもの。

そのころガンウは倉庫の中で刺された腹部の治療をしていました。そばにはナ係長の身分証が落ちていて、ガンウはそこから逃げ出します。

そしてグォンジュに連絡しふたりで会うことに。疑いの目で見るグォンジュ。グォンジュの背後に刑事がいることを知ったガンウはその場から逃げます。

その後グォンジュはガンウはいつも自分の行動を録画していて、自分も父親のようにならないよう、努力していたことを知りました。

衝撃のラスト!?

ガンウはナ係長を探しにジェスのアパートに行き、警官に捕まりそうになりグォンジュを人質にとります。

ですがそれはジェスを捕まえるための芝居でした。ジェスを見つけたガンウは捕まえようとしますが、警察に取り押さえられてしまいます。

グォンジュがジェフのアパートに行きますが誰もいません。

治療を受けているガンウを見舞ったグォンジュ。ガンウの過去を利用して、誰かがヒョンジュンを殺したと告げるガンウ。

そこにチームのメンバーも来てガンウを労います。

ジェスのサイトをハッキングしたソユルは、ジェスの怒りを買います。家に侵入してきた一味に暴行を受け、グォンジュは3分以内に来るように脅されます。

駆け付けると1本指を切断されたソユルがいました。指を取り戻しにジェスの家に行きますが、発見できずジェスの母親の姿もありません。

ですが地下室に瀕死のナ係長が!すぐに蘇生がおこなわれ無事意識が戻りました。

そのときジェスは自首をしていました。ところが仲間の刑事の助けで刑事を刺し逃げ出します。

防犯カメラで追っていたガンウは、ジェスの仲間の車がガンウの右腕だったドッキの車だとわかり愕然とします。

ドッキはカマキリだったのです。

ドッキとジェスが隠れていた別荘に着いたガンウたちはドッキを逮捕。ドッキはジェスのことを家族のような人だったと弁解します。ガンウに対しては心が痛かったと。。。

そしてガンウはジェスの母親の死体がある2階の部屋に火をつけました。

ジェスともみあいになるガンウ、ガンウがジェスの足に発砲しジェスは動けなくしましたが、ジェスはガンウにグォンジュが死ぬと・・・。

そのころグォンジュは少女の声が聞こえた地下室に行き、その声はカセットテープから流れていることがわかりました。

そこでガンウから電話が来ます。「何も触らず逃げろ!」

ところがそのとき時限爆弾が爆発します。

爆発を見ていたバタフライと呼ばれる男は「コウスケ(ガンウの日本名)は私たちのことろに戻ってくるだろう」とつぶやきました。

シーズン2はここで終わりです!えええええ!!

ということで、続きはシリーズ3で♪という終わり方になります。

グォンジュは死んだ??生きてる??視聴者の怒りを買うだろう結末です(^^;これって、日本版でこの展開を採用したら、まさかの続きはHuluになりそうな予感です。

日本版も同じような展開になるのでしょうか?ぜひ放送を楽しみにしていてください(≧∇≦)

ネタバレを見てみると、実は「ボイス2」のストーリー、というか登場人物が違うんです。

ボイス2では、日本版の唐沢寿明さんにあたる、ジニョクが休職中で、ガンウという男が、真木よう子さんにあたるグォンジュとタッグを組みます。

なので、おそらくボイス2は、ボイス1のストーリーをひきついだ、オリジナル展開になると思います。

ただ、まだ日本版の展開がわからないので、完全にオリジナルとは言い切れません。

黒幕など、原作として、韓国版と同じようなキャラクターにする可能性も。

そうなると「ボイス2」で登場する黒マスクの男たち。ジェスという真犯人が、男たちを彩って黒マスクの男として犯罪を犯させていました。

果たして、白塗りの男=黒マスクの男、もしくは白塗りの男=「ジェス」なのでしょうか??

ドラマの展開がわかりましたら情報更新します。

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