1月14日放送の月9ドラマ「トレース~科捜研の男」第2話。
主演の錦戸亮さん演じる科捜研の法医研究員・真野礼二の兄らしき人物がラストに出演しました。
一体何者!?どんな過去が!?
そんなお兄さん役の演じているキャスト俳優さんについて調べてみました!
また原作のお兄さんの過去についてまとめてあります!こちらは閲覧注意です。
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是非是非合わせてご覧ください。
トレース兄役キャスト俳優は倉悠貴!
調べてみたのですが、あまり情報がなく・・・番組終了時に名前があり、おそらく以下の方だと思われます!
名前:倉悠貴(くらゆうき)
生年月日:1999年12月19日
出身地:大阪府
身長:173cm
引用元:https://www.sma.co.jp/s/sma/artist/494?ima=0000#/news/0
倉悠貴さんですが、イケメンであることと、現在19歳であることと、モデルさんの活動をしていることくらいしか、わかりません。
まだまだ本当に情報がなく^^;
ちなみに所属事務所は「Sony Music Artists」で木村カエラさん、氣志團、赤い風船、CHEMISTRYなどの人気アーティストの他女優俳優さんだと倉科カナさん、石黒賢さん、成田凌さん、二階堂ふみさん、黒島結菜さんなどが所属。
経歴を見ても何も出てこない倉さん。
唯一の情報がインスタです。
こちら新たな情報が入りましたら、更新していきます。
トレース!兄の衝撃の過去のネタバレとは?閲覧注意
ここで原作の兄の衝撃の過去を一部紹介します。
それは・・・
事件は錦戸亮さん演じる真野礼二が小学生のころに起きます。
礼二は学校から帰宅すると自宅のリビングで・・・なんと惨殺された血まみれの家族の遺体を発見します。
家族構成は、父、母、姉、兄でしたが兄の義一が父母姉を殺害し、遺書を残して自殺。
兄が遺した遺書の内容は以下です。
お父さん、お母さん、仁美、礼二
本当にごめんなさい。
僕はしんでおわびします
源義一
遺書があったことから、兄が犯人ということで事件は幕引きしてしまいます。
しかし、小学生だった真野礼二はこの結末に違和感を感じていました。
そして事件の真相を自らの手で解明することを涙ながらに誓います。
そして、親戚に引き取られた真野礼二は、進学して、見事、警視庁科学捜査研究所の法医科に所属する法医研究員となる。
他の研究員とは違って、推論や憶測にとらわれることなく、あくまでも鑑定結果を第一と考える真野礼二は周囲から煙たがられます。
しかしその実力は本物で、他の人間が解決できない事件は見事解決に導きます。
そして仕事の事件を解決しつつ、真野礼二は家族の事件の真相を探り、少しずつその犯人や謎に近づいていくのでした。
と衝撃の過去があるのですが、お兄さんはかなりのキーパーソンです。
ちなみに詳しい原作漫画のネタバレは以下にまとめてあります!
原作とドラマの結末が全然違うので・・・個人的にはびっくりです。