金曜ドラマ「コウノドリ2」が12月22日に最終回を迎えます!
毎回泣かされて、勉強させてもらったドラマでしたが、もう終わってしまうんですね~(>_<)
今回は「コウノドリ2」最終回第11話の感想とツイッター(TWITTER)の評判などをまとめていきます。
コウノドリ2の最終回はいきなり新井先生が復帰!?
[blogcard url=”https://dorama-netabare.com/archives/27480″]白井先生が辞めちゃうのが決まって、残念だけど、冒頭でいきなり新井先生が復帰と嬉しい展開に。
ツイッターでも喜びの声が。
見事な土下座見せたな デコが赤いw
院長せんせ少し見直した
新井先生ペルソナに帰ってきた(*^^*)
そんでもって、新井先生を戻す設定もすごいなって。
新井先生いい顔してるうう
救世主新井先生\(^o^)/
今回は院長先生が土下座までして頑張ってくれましたね~。
確かに、いきなり1人抜けちゃうのは、周囲の負担が増えて、きつい。
土下座くらいしてもらわないとですね(笑)
難しいダウン症問題!父親の苦悩も理解できる?
ダウン症の赤ちゃんの出産を控えている高山夫妻。
奥さんに比べて、何か他人事の様子の旦那さん。ちょっとイライラって思っていたけれど、男性と女性は感じ方、感情表現、いろいろ違うので、難しいですね~。
ダウン症の親同士の集いに参加した高山夫妻。
旦那さんが先輩パパに「ここに(一緒に)来ただけで偉い」というようなことを言います。
先輩~!!!良い声掛けですね。パパはパパで悩んでたんですよね~。
以下、ツイッターでも反響です。
コウノドリのダウン症のお母さん役に奥山佳恵さんが出てるんだね‥ セリフにリアルを感じるよね‥
案ずるより産むが易し いいことわざだ。
理解してくれる旦那仲間がいてよかった
おおーこのパパさん同士いい。パパさんはパパさんなりの葛藤があるね
旦那同士で話できるのも大きいね。共感できるの大事。
アンタ1人じゃないよ。
パパはパパ同士で。心強いと思うなあ
やはり、実際にダウン症の息子さんを持つ奥山さんの出演は大反響ですね~。
そして、やはりパパの葛藤についても反響でした。
難しい問題ですが、いろんな立場でいろんな悩みがあっていろいろ考えさせられるテーマです。
「案ずるより産むが易し」はズドンと来ました。
しのりんが島に行っちゃう?佐々木蔵之介再登場に歓喜?
[blogcard url=”https://dorama-netabare.com/archives/28293″]四宮を飲みに誘ったサクラ。お店に着くと、なんと島で働く医師役の佐々木蔵之介さんが第1話以来再登場。
個人的には嬉しい登場ですが、しのりん的には不満そう。
島での出産のリスクなど批判する四宮に佐々木蔵之介さんがやさしく、その意義を語りかけました。
以下、ツイッターの反響です。
綾野剛、星野源、佐々木蔵之介 なかなか良いスリーショット
佐々木蔵之介の器のデカさよ。
#コウノドリ 普通にね、佐々木蔵之介主演の「離島の荻島先生」で1クールやってもいいんだよ
Mステ録画してコウノドリ見てるんだけど、佐々木蔵之介出てきててうれしい
佐々木蔵之介さんに、酒が足りないんじゃないのか? ってお酌されるの最高だな。蔵元…
ストーリーよりも3人のイケメン集結に歓喜って感じですね(笑)
荻島先生は本当に、やさしくて、ステキな先生ですね~。しのりん、本当に感じ悪いのに、うまく扱っていて、素晴らしかったです(笑)
ダウン症児のお母さんが書いた「オランダへようこそ」の詩に感動?
高山夫妻が義理の親の前で読んだ歌。
障害のある子供を育てるのって、どんな感じなの?と聞かれる時があります。
このユニークな経験の無い方々にちょっと想像してもらおうと思って書きました。—–赤ちゃんが生まれるのを待っている時って、
一生に一度の豪華イタリア旅行を計画してるような気分。
たくさんのガイドブックを買い込んで、どんな事をしようかと計画で頭がいっぱい。
楽しくて、楽しみで、とても幸せな気分。
引用元:http://www.geocities.co.jp/NeverLand-Mirai/9569/holland.html
著作権の問題で全ては載せられないですが・・・泣けます。
ツイッターでも大反響でした。
オランダへようこそ お産に限らず励まされる詩 想定外の場所に振り落とされた時に道しるべになる言葉
ドラマみてなくて、たまたまチャンネルかけたら「オランダへようこそ」を読むところだった 話はわからん ただただその詩を聞いただけで号泣
「オランダへようこそ」の詩って、いろんなことに通じるなって思いました。ちょっと気持ち楽になりました。
コウノドリのオランダへようこそっていう詩すごく感動した… よく覚えておこう
コウノドリ見てるんだけどさあ……オランダへようこそって詩……めっちゃ良い障害を持った子の母親の詩だけどそれとは違う風に捉えてほんと申し訳ねえけどでもめちゃめちゃ勇気もらった……ありがてえ……
オランダへようこそ 良い詩だった。バラバラだった家族が1つになったね。この家族なら支え合える。出生前診断を勧めてた頃は形だけだったけど、皆の子どもって思ってからは1つになった。本当の家族。いいね。コウノドリ、最後まで泣かせるわ。
かなりの反響ですね~。
実際に高山夫妻のように、ドラマのこの詩を聞いて心が救われた人もいたようですね。
みんなペルソナをいなくなる!?下屋と白川の同期の友情に感動?
[blogcard url=”https://dorama-netabare.com/archives/28156″]四宮と白川がいなくなるのは、予想してたけど・・・助産師の小松さんまでいなくなってしまうなんて、衝撃でした。
そして、泣かされたのは、同期の仲良し下屋と白川の別れのシーン。「寂しくない」と強がる下屋に「俺は寂しい」と本音をもらす白川。
なんか恋愛っぽいんだけど、恋愛じゃなくて、友情の別れで終わるところが、グッとくるんですよね~。泣けました。
ツイッターでも泣いちゃった人続出だったようです。
コウノドリ終わった!泣いた!! 白川先生みたいな同期欲しい!!!! 素敵なドラマをありがとう!!!!!
コウノドリの白川先生と下屋の関係すきすぎる
白川下屋もうくっつけよ…
下谷先生と白川先生の関係も良かったよね。良い同期の関係で
泣けるなぁ 白川先生も下屋先生も小松さんも しのりんもいなくなる
下屋白川の同期最高すぎる〜(;_;) 泣きそうになったやんけ(;_;)
良い別れのシーンにグッとした人も多かったと思います。
最終回の感想を総合すると・・・最後まで泣かされた??
では、最終回の感想をまとめていきます。
[blogcard url=”https://dorama-netabare.com/archives/25011″]TVerで今見終えました。毎回様々なテーマのストーリーに涙なしには見られませんでした。最後に笑顔が見れたー!!!(笑)このドラマ、ホントに性教育の教材に良いと思う。
コウノドリ最終回最高だった! もう号泣だよー 終わっちゃうのが悲しすぎる もっと続編みたいなのやんないかな??
でもコウノドリは楽しみというか毎回毎回考えさせられるし、自分が今置かれている状況がどれ程恵まれている事なのかって改めて実感して、これからはもっと丁寧に生きようってなるから楽しみとはまた違う。でもとても大事なドラマ。まだ私の中では終わってない、終われない。
コウノドリ。ただのドラマというだけじゃなく、命について本当に考えさせられる作品でした。無事に生まれてくるって、本当に奇跡なんだということを思い知らされます。 この番組は是非若い人、小中高校生に見てほしい。性教育としても道徳としても凄いいい教材になると思います。
#コウノドリ
コウノドリ完走。毎回毎回泣いたドラマ。日本のドラマで唯一見てるドラマ。 最後の最後しのりん笑って癒された。 コウノドリまたやってほしいな
コウノドリを見て感じたこと このドラマは命の大切さを教えてくれた。 出産は全て上手くいくとは限らないから、お母さんは不安だと思う。 そんなお母さんの気持ちを和らげるのが、助産師や医師なのだと思う。 私もそんな助産師になりたい。 その夢に向かって改めて頑張ろうって思えた。
コウノドリでめちゃめちゃ泣きました
既にロスの人、続編を願う人多かったですね~。
また「教育的に素晴らしいドラマだった」「非常に勉強になった」と自分だけでなく、多くの人見見て欲しいそんなドラマだったようです。
出産を控えた人、特にパパに見て欲しい、そんなドラマだったと思います。