何曜日に生まれたの最終回ネタバレ結末!公文とくっつくハッピーエンドのラストのキスが最高♪

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2023年8月からスタートしたテレビ朝日の日曜ドラマ『何曜日に生まれたの(なんようびにうまれたの)』がついに最終回を迎えました!

主演は飯豊まりえ(いいとよまりえ)さんで10年間ほぼ引きこもり生活をしていた主人公・黒目すい(くろめ・すい)が人気作家の小説のモデルに!?そして、すいの高校の同窓会の招待状が届いたことから、運命が動き出し、予想もつかない展開に!

最終回目前の8話のラストでは、人気作家の公文竜炎がサイン会でファンの女性に刺されてしまう衝撃展開。まさか死亡!!?助かる!?安否が気になるところです。

そして公文のことが好きだと自覚したすいは、公文とどういう結末を迎えるのでしょうか??

公文とくっつくのか?まさかの悠馬とくっつく結末!?

今回はドラマ「何曜日に生まれたの」最終回の結末はどうなるのか?あらすじネタバレを結末までご紹介していきます!

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目次

最新追記【何曜日に生まれたの】最終回ネタバレ結末は公文とくっつくハッピーエンドのラストのキスが最高♪

刺されたのは公文でなく・・・

公文がファンの女性に刺されそうになったそのとき、なぜか逃げずに受け入れるようんいしていた公文ですが・・・刺されたのは、なんとすいの父親の黒目。

サイン会会場が騒然とする中、黒目は搬送されて、ショックを受ける公文でした。

一方、そんなことを知らない、すいは、公文の妹・蕾(白石聖)の病室から見える場所でアガサのウィッグをして来ていることをアピール。アガサを卒業してもらおうと、蕾とコミュニケーションをとり、心を解きほぐそうとしていました。

すいが、黒目の病室に駆け付けると、無事だった黒目は、自分が無理やり公文をサイン会に誘ってしまったことを後悔していました。

公文は無事であるからと、説明して父親に気にしないように言うすいでした。

父親が病室で眠っていると・・・なぜか女子高生の格好をした公文がやってきました。マスコミ対策だという公文がお見舞いに来たのでした。

落ち込む公文をはげまして、笑わせるすいでした。。

公文との別れ!?

後日、すいが蕾を病院の病室から連れ出す騒動が。すいが公文に電話をすると、意外にも落ち着いていた公文。自宅に泊めたいというすいにとりあえず認める公文でした。

しかし翌日、蕾を迎えに来た公文は、すいに、黒目に渡すようにと、小説の最終稿のUSBを渡して蕾を連れて帰っていきます。すいは一緒にいた悠馬たちに「期間限定の終わり。私にはもう会わない・・・そういう意味」と言うのでした。

それから公文とすいは会わなくなります。

すいは・・・雨宮の会社のCMのキャンペーンガールとしてデビューし、ちょっとした有名人に。

一方、公文はもとの孤独な生活がスタート。一緒に暮らしていた芽衣は「きしょい。公文ちゃんヤバくね。妹を監禁して。共依存」と言い、家を出ていくのでした。

一方、すいは、悠馬とデートを重ねるようになりました。

編集者で久美(シシド・カフカ)と話していると、悠馬との交際が週刊誌にのっているのを見ます。しかし同様しない公文。

ある夜、すいを盗聴していた盗聴器に反応が。するとホテルの一室で会話をする、悠馬とすい。

2人は食事をして、悠馬におごってもらったことを申し訳ないと言っているすい。「誕生日だから」という悠馬に「私、誕生日じゃない」というと「どおかで誰かが生まれている」と答え、それを聞いて思わず笑ってしまう公文。

2人は公文の小説のラストの内容について話していて、海に行ってプロポーズすると言います。悠馬が同じようにプロポーズを再現すると言うのでした。

後日、偶然を装って、悠馬たちのフットサルの練習場に行くと、そこに偶然、瑞貴と健人が。2人はすいと悠馬がデートを重ねていると話すのでした。

その後、練習場のバーに行くと、偶然、雨宮と秘書をしているリリ子が。2人はすいが悠馬の両親と会ったという話をします。笑顔で返す公文でした。

リリ子と雨宮はウインウインの関係に!?

一方、車での移動中、リリ子が雨宮に「私人に触られるの嫌いだけど・・・」と言い、高校時代に雨宮に「私あなたの子供が欲しい」と言う回想シーンが。

運転手に雨宮が「体内受精って・・・」と意見を求めると、同性愛者だと母親にカミングアウトしたものの、孫が見たいのでは?と言います。

リリ子は笑顔で「ウィンウイン」というのでした。

すいが公文に仕掛けた驚きの作戦!

或る日、蕾に会いに行った公文。アガサのウィッグをつけてない蕾に驚く公文。蕾は公文のことを「お兄ちゃん」と言い、涙を流す公文でした。

そして・・・海のプロポーズの当日。公文は海に行き、悠馬とすいの2人の様子を遠くから見つめます。悠馬がすいに指輪を出してプロポーズしていて、それを見届けてから車で帰るのでした。

ところが・・・車での帰り道、突然「助けて」と人が車を止めます。

それは・・・なんとすい。驚く公文。

そこですいは、ネタバらし。海で悠馬がプロポーズしていたのは、すいのふりをしていた芽衣。

かたくなになった公文の心を溶かすために、皆で芝居をしていたのでした。

フットサルの練習場などで瑞貴たちや雨宮がすいと悠馬が急接近していることを話したのも芝居。

もちろん、久美(シシド・カフカ)が公文見せた、すいと悠馬の交際の週刊誌の記事も偽物でした。

そして盗聴されていたことを知っていたすいと悠馬のホテルでの会話も芝居でした。

すいは、それからも蕾の病院に通い、蕾と何日も一緒に時間を過ごして、ついに蕾はアガサでなく、自分を取り戻したことから、公文に「お兄ちゃん」といったのでした。

公文は・・・車から降りてすいのもとに歩いてきます。

「参ったよ。勝手にラストシーンを書き換えるなんて。」というと、すいは「こっちのラスト方が素敵。」と返します。

そしてすいに更に近づこうとする公文にすいは「待って。本当にいいの?ここから先は・・・」というと2人は声をそろえて笑顔で「リアルになる」と言います。そしてすいを抱きしめる公文でした。

その後、海に行った2人。

すいは「今日が本当に誕生日だからプロポーズ設定にしたの」と言います。

「さて、何曜日に生まれたの?」と言い、目を閉じるすい。

すると公文がすいに顔を近づけて・・・キスをする!?と思ったら、イラストの2人がキスするシーンで終了のハッピーエンドでした。

最後のキスシーンがイラストっていうのが逆にいいですよね~♪素敵なラストカットでした。

最新追記【何曜日に生まれたの】最終回感想反響!ハッピーエンドで最高!

ハッピーエンドの終わり方に多くの反響が。

脚本家さんが、野島伸司さんということで、もしかして微妙な終わり方、バッドエンドもありそうと言う声がもあったのですが、気持ちの良いハッピーエンドのラストが好評の最終回でした。

追記【何曜日に生まれたの】最終回ネタバレ予告!公文が刺されてまさかの死亡!?

単行本刊行記念のサイン会で、公文竜炎(溝端淳平)が熱狂的なファン(山之内すず)に襲われた。久美(シシド・カフカ)は対応に追われ、現場は大混乱に!
一方その頃…黒目すい(飯豊まりえ)は公文の妹・蕾(白石聖)に会うため1人病院へ。すいは、10年前のバイク事故以降、自らを見守り続けてくれていた公文のおかげでコモリビト状態から脱出できた。そんな公文を…過去のトラウマから仮面を被り続ける公文竜炎を…そして妹の蕾を救いたい! すいは蕾とお揃いのオレンジウィッグを被り、中庭から病室へメッセージを送り続けるのであった。
サッカー部のメンバーたち悠馬(井上祐貴)・純平(YU)、瑞貴(若月佑美)・リリ子(片山友希)・健人(濱正悟)も、過去のわだかまりや悩みを乗り越え、新たな人生の一歩を踏み出そうとしていた。そして悠馬は、すいを連れてホントの海へ。悠馬が伝えようとするホントの想いとは!?
公文に救われたすい。すいが救いたい公文。
そして新たな道を歩き始めるサッカー部のメンバー達。彼らが選んだ未来とは…
稀代の脚本家・野島伸司が描くジェットコースタードラマ。衝撃の最終回!

引用元:https://www.asahi.co.jp/nanuma/story/

死亡フラグは立ったものの、ミスリードでまさか死ぬなんてことないと思っていたのですが、予告動画を見ると怪しい気がします。

公文なしですいや高校時代の仲間たちのストーリーが展開しそうな予告。一体どんな結末を迎えるのか??

最終回の予想をまとめていきます。

最新追記【何曜日に生まれたの】最終回ネタバレ予想①公文は死亡した後、すいを幸せに!?

公文は絶対に生きていると思ったのですが、予告を見ると自信がなくなってしまいました。

なので、公文が死亡してしまう展開を予想。

そして公文は自分が死んだあとに、すいが幸せになるように様々な手を尽くしていて、悠馬(井上祐貴)とくっつくラストを予想します。

すいが悠馬のことを好きでないと思うので、悠馬と結ばれラストはあり得ないと思ったのですが、公文がすいが悠馬と結ばれることが幸せだと考えて準備していて、公文に感謝しつつ、幸せに向かってすいが歩いていく。

最終回のラストまで、公文がすいを幸せになるために、見守っていたことがわかる結末になるのかな?と予想します。

最新追記【何曜日に生まれたの】最終回ネタバレ予想②瑞貴は健人とくっつく?サッカー部のメンバーはハッピーエンド?

公文が死亡しなければ、最終回は瑞貴と悠馬が復縁するラストを予想していたのですが、悠馬とすいが結ばれるラストを予想してしまったので予告動画からも、瑞貴は自分のことがずっと好きだった健人とくっつくラストを予想します。

また、リリ子(片山友希)も人間的にファンとして、純平(YU)を支えていく展開になるのでは?と思います。

公文がすいの高校時代の過去を紐解いたことで、皆が最終的にハッピーエンドで終われるラストを予想します。

【何曜日に生まれたの】最終回までのネタバレ!引きこもりのすいの過去と複雑に絡み合う高校時代の人間関係

江田ゆうま役は井上祐貴!すいのことが好きなサッカー部員【何曜日に生まれたの】

脚本家は大物・野島伸司

「何曜日に生まれたの」は脚本家、野島伸司(のじましんじ)さんによるオリジナル作品です。

「何曜日に生まれたの」脚本家は、これまでに社会問題を多く手掛けてきた野島伸司さん!

1988年のドラマ「君が嘘をついた」で連ドラ脚本家デビューしました。

古くは「101回目のプロポーズ」「愛という名のもとに」「高校教師」「ひとつ屋根の下」「未成年」など、挙げればきりがないほどの、名作を手がけてきた野島伸司さん。

2019年の石原さとみさん主演「高嶺の花」も野島伸司さんの作品です。

2021年にはアニメ『ワンダーエッグ・プライオリティ』の原案とシナリオを手がけました。

野島伸司さんのコメント

長く閉塞感のあったコロナ禍から、ようやくマスクが取れましたね。
今回はそこを踏まえてかなりトリッキーな物語ですが、鮮度の高い若いキャストで、前向きなメッセージを届けられたらと思います。
個人的には普段ドラマを観ない、漫画、アニメ派の視聴者に覗いてもらえたら嬉しいです。
2次元と3次元を虹をかけて繋げてみたい。
ちなみに、月曜日に生まれました、笑

引用元 リアルサウンド

主題歌とは?

「何曜日に生まれたの」主題歌は、 The Hollies(ほりーず)の「Bus Stop」♪

ホリーズはイギリスで1962年に結成され、今回ドラマの主題歌となった「Bus Stop」が、全世界で大ヒットを記録しました。

「Bus Stop」が発表されたのは1966年。全米全英ともに第5位となり、日本でも大ヒットしています。

ホリーズは現在も活動中とのこと!2010年にロックの殿堂入りを果たしています。

当然わたしは知っていますが(;^^)、若い方も耳にしたことのある曲ではないでしょうか。

主題歌の選曲は、野島伸司さんでないかと個人的に想像していますが、どうでしょうか。

【何曜日に生まれたの】1話あらすじネタバレ

カーテンが閉め切られた部屋で、ボサボサ髪、スウェットとTシャツ姿の女性が、無表情にゲームをしている。彼女は黒目すい(飯豊まりえ)27歳。漫画家の父・丈治(陣内孝則)と二人で暮らす、10年間ほぼ引きこもりの家事手伝い。

ある日、丈治に連載の打ち切りが告げられる。編集担当の来栖久美(シシド・カフカ)から、作画はいいが、話が絶望的につまらない、センスが古いと酷評されたが、丈治は生活のために「なんでもやります」とすがりつく。来栖は丈治に、大ベストセラー作家の公文竜炎(溝端淳平)が原作を書き、丈治が作画を担当する、異色のコラボ作品を提案する。公文からの条件はただひとつ、すいを主人公のモデルにすることだった。公文の狙いとは一体何なのか!?
そんな時、すいの元に高校時代の同窓会の案内が届く。実は…引きこもりになった原因は高校時代に引き起こしたバイク事故にあった。トラウマだらけの思い出に苦悩するすいに、公文は同窓会へ出席するよう説得するのだが…

引用元 朝日放送テレビ

【何曜日に生まれたの】2話あらすじネタバレ

10年間“コモリビト(引きこもり)”だった黒目すい(飯豊まりえ)は、同窓会が開催されているホテルに到着後、化粧室の個室に閉じこもる。勇気を出して化粧室から出たが、同窓会はすでに終了していた。

情けない自分に落ち込みながら歩いていると、二次会のカラオケ店から出てきた元サッカー部の江田悠馬(井上祐貴)に呼び止められる。動揺したすいは、人気小説家・公文竜炎(溝端淳平)から教えられた、会話に困ったときに使える魔法の言葉「ナンウマ?」という言葉を投げかける。10年ぶりの再会を果たし、連絡先も交換。長らく引きこもり生活を送っていた娘の勇気ある行動に父親の丈治(陣内孝則)は感動するが、すいをモデルに物語を紡ぐ公文は、「高校時代に淡い思いを通わせていたすいと悠馬の10年越しの再会は物語としてはありきたりで退屈だ」として10年前に共にバイク事故を起こしたサッカー部のエース・雨宮純平(YU)との話を提供してほしいとすいに伝える。するとバイク事故の記憶がフラッシュバックし、過呼吸で震え出してしまうすい。丈治は娘を苦しめる公文に怒りを爆発させるのだが、実は公文には、ある秘策があった…

引用元:https://www.asahi.co.jp/nanuma/story/

【何曜日に生まれたの】3話あらすじネタバレ

サッカー部のエース雨宮純平(YU)は生きていた!?悠馬(井上祐貴)をはじめフットサルコートで高校時代のサッカー部メンバー達と10年ぶりに再会した黒目すい(飯豊まりえ)。過去のわだかまりを少しずつ解消し、笑顔が戻ってきたすいの元に1本の電話が…!?「もしもし、私、誰だか分かる?」それは、サッカー部時代のマネージャー仲間で親友の瑞貴(若月佑美)だった。すいは、瑞貴からの電話を受けて、10年ぶりに会う約束をする。高校時代…瑞貴とすいは、悠馬から告白されるまでお互いに抜け駆けはなし、という約束を交わした仲だった。そして10年ぶりに再会した喫茶店で、瑞貴から2年前に悠馬と結婚したことを打ち明けられた、すいは思わず「ナンウマ?」と切り返す始末。その様子を盗み見していた小説家の公文竜炎(溝端淳平)は、悠馬の結婚に、あまりショックを受けていない様子のすいに、「理解できない!ヒロイン像がつかめなくなった」と困惑する。

そして悠馬にうっかり「彼氏がいる」と言ってしまったすいは、瑞貴から、すいの彼氏を呼んで4人で食事をしようと誘われる。困ったすいは公文に彼氏役を演じて欲しいと頼むのだが…

引用元:https://www.asahi.co.jp/nanuma/story/

【何曜日に生まれたの】4話あらすじネタバレ

10年ぶりに再会したサッカー部の仲間・江田悠馬(井上祐貴)・瑞貴(若月佑美)・雨宮純平(YU)とディナーにやってきた黒目すい(飯豊まりえ)だったが、過去のトラウマを思い出し、過呼吸で倒れ込んでしまう。そんなときに救世主として現れたのは、すいの彼氏を装った公文竜炎(溝端淳平)だった。公文は、ペンネームではない実名・三島公平を名乗り、ディナーに参加。すいも平静を取り戻す。さらに純平が実は…とある人物をディナーに招待していた。やってきたのは、すい・瑞貴と一緒にサッカー部のマネージャーを務めていた橋爪リリ子(片山友希)だった。一風変わった存在感を放つリリ子は高校時代、雨宮純平(YU)の事を追いかけ続ける、自他ともに認めるストーカー。現在も純平の秘書として働いている。6人の会食は和やかにお開きに。すいは楽しい時間と人生で初めて味わうお酒に、心地よく泥酔してしまう。そしてリリ子のキャラクターに興味を抱いた公文は後日、純平の不在を狙ってリリ子に会いに行くのだが、そこでリリ子から10年前のバイク事故に関する衝撃の事実を告白される。一方その頃、悠馬は、妻の瑞貴が浮気をしているかもしれないと、すい・純平に相談するのだが…

10年ぶりに再会した彼らの平穏な生活は、徐々に崩れ始めていく。

引用元:https://www.asahi.co.jp/nanuma/story/

【何曜日に生まれたの】5話あらすじネタバレ

撮影スタジオで、来栖芽衣(早見あかり)が間断なくシャッターを切っている。彼女の視線の先にいるのは、黒目すい(飯豊まりえ)。芽衣の提案で、雑誌の読者モデルを始めたすいは、引きこもり生活とは打って変わって、表舞台でどんどん輝いていくのであったが、公文竜炎(溝端淳平)は、何故かすいを避けている様子。何かマズい事でもしたのかと自らを責めるすいに、漫画家の父・丈治(陣内孝則)は、それは「好き避け」の症状だと説明する。つまりクリエイターである公文が物語のヒロインであるすいに疑似恋愛しているというのだが…
そんな中、公文のマンションに、すい、丈治、来栖久美(シシド・カフカ)、芽衣といういつもの顔ぶれが集まり、物語の今後に関しての打ち合わせが行われようとしていた。そこへスペシャルゲストとして、橋爪リリ子(片山友希)がサプライズで現れる。公文に「例の話」をと促されたリリ子は「10年前のバイク事故の原因は私なの」と衝撃の事実を告白し始める。
10年前…自他共に認める純平のストーカーであったリリ子は、純平がすいに想いを寄せている事へ納得が出来ず、2人の恋路を邪魔するため、とある人物を脅し、その人物を使って、純平のバイクに細工をさせようと試みるのだが…
10年前に一体何が起きていたのか!?衝撃の事実が次々と明らかとなる!

引用元:https://www.asahi.co.jp/nanuma/story/

公文は読者モデルとなり、華やかになっていくすいと距離を置くようになり、不思議に思ったすい。父親は、すいに、それは作家特有の「好き避け」では?と言います。

それを聞いたすいは、公文に会ったときに「好き避け」では?といたずらっぽく笑いながら嫌がる公文に近づいたりして、からかうのでした。

リリ子が話した10年前の事故の真実は、衝撃でした。

10年前…自他共に認める純平のストーカーであったリリ子は、純平がすいに想いを寄せている事へ納得が出来ず、2人でデートをするために、サッカー部の思い出の海にバイクで行くことを知り、健人(濱正悟 )にバイクに細工をさせました。

健人は当時、瑞貴(若月佑美)のことが好きで、女子更衣室を動画撮影していたのを、リリ子に見つかっていたのです。

また健人はかねてから実力のある江田悠馬(井上祐貴)と雨宮純平(YU)に劣等感を持っていたことから、その思いも、恐ろしい細工をしてしまう理由になり事故に。

その事実を知り、ショックを受けたすい。

一方、公文は雨宮純平(YU)に会いに行き、りり子の告白を報告。怒っている雨宮に、雨宮のすることは、皆を集めることだと言います。

「確かめるなら、集めてください、みんなを」「繊細で優しい側の人間が苦しむ世界線にはいい加減うんざりなんです」と言葉を残して立ち去る公文でした。

その後、悠馬(井上祐貴)に呼び出されて、瑞貴(若月佑美)のことを相談されたすい。言いあいになってしまった2人。悠馬は突如すいを抱きしめて「お前のことがずっと好きだったのに」と言いますが、すいは「ずるいよ」と悠馬を平手打ち。

そのまま落ち込んで雨の中、バス停にいたすい。そこに近づいてきたのは・・・なんと公文。そんな公文の登場にやるらぐすいでした。

そんな2人の関係を気にしていた来栖芽衣(早見あかり)。

しかし来栖久美(シシド・カフカ)は2人が結ばれることはない、公文には相手がいると言います。

その相手とは・・・「例えるならその人のために1000回身代わりになれるくらい大切な相手がいる」

そして・・・ラストでは、公文の部屋にある監視モニターが映し出されました。そこは部屋で女性がベッド座っていて、まるでアガサのような女性でした。

【何曜日に生まれたの】6話あらすじネタバレ

すい(飯豊まりえ)を主人公にした公文竜炎(溝端淳平)と黒目丈治(陣内孝則)のコラボ漫画は大好評で売り上げも上々。アニメ化・グッズ化も現実味を帯びてきた。喜ぶ一同に、すいが「実は…純平に温泉に誘われた」と報告。聞けば2人きりではなく悠馬(井上祐貴)瑞貴(若月佑美)リリ子(片山友希)健人(濱正悟)サッカー部の仲間たち全員が集まるという。実は…それは公文が純平に指示したことで、何も知らない6人はサッカー部時代の合宿で訪れた思い出の海へ向かう。
するとそこにいたのは…来栖芽衣(早見あかり)を連れて待ち構えていた公文の姿だった。すい(飯豊まりえ)が引きこもりになるキッカケとなった高校時代のバイク事故。あの時一体何が起きていたのか…公文は10年前のバイク事故の真実を語るよう全員に問いかける。するとリリ子(片山友希)が「あの事故は、私が原因なの」と切り出す。それはキャプテンの城崎健人(濱正悟)が女子マネージャーの着替えを盗撮したことに気づいたリリ子が、口止めの交換条件として、純平とすい2人が乗るバイクに細工するよう脅したという内容だった。衝撃の告白に驚きを隠せない一同であったが、実はそれは彼女の誤解で真実は別に存在した…
とある人物が10年間隠し続けた衝撃の真実とは一体!?

引用元:https://www.asahi.co.jp/nanuma/story/

何曜日に生まれたの最終回ネタバレポイント!過去のバイク事故や高校時代の人間関係が謎すぎる

冒頭から、すいが引きこもるきかっけとなった、高校時代のサッカー部のスター選手・雨宮純平(YU)とのバイク事故の過去が判明。

雨宮は重症なのにかかわらず、すいが軽傷だったこと、そしてスター選手がいなくなったことで、サッカー部が崩壊状態になってしまったこともあり学校で白い目で見られ、自宅でも両親の離婚もあり、学校を去ることに。

それ以来、引きこもりになってしまったすいですが、高校時代の近しい人たちと再会したことから、隠された事実が徐々に明らかになっていきます。

すいが学校を去る大きなきっかけになったのは、親友の瑞貴(若月佑美)の裏切りとすいのことが好きだった悠馬(井上祐貴)の雨宮への嫉妬からくる、ヒドイ言動であることが回想シーンから判明。

しかしどうして事故の日、すいと雨宮が一緒にバイクに乗っていたのか??

そして雨宮が好きなのは本当にすいなのか??またバイク事故を起こした黒幕がいる?と謎がまだ多い状況です。

個人的に雨宮が好きなのは悠馬(井上祐貴)なのでは?と思いますが、事故当時の出来事が今後明かになるのでは?と思います。

何曜日に生まれたの最終回ネタバレ考察!過去を清算して新たな道へ!公文とくっつくハッピーエンド?

ドラマ「何曜日に生まれたの」は「ジャンル不明、先の読めない予測不能」と言うことで、本当にどういう展開になるのか?予想がつきません。

ただ数話の展開ですが、すいと高校時代の人間関係が徐々に紐解かれて、何があったのか?すいが知らなかったことも明らかになっていきます。

ただ、最終回に向けて、すいの過去の謎が明らかになり、すいが過去を清算して、新たな道に向かっていく、ハッピーエンドなラストを予想します。

と言うのは、ドラマの脚本家の野島さんのドラマに関する取材でこんなことをおっしゃっていました。

今回の物語は、コロナ禍の影響で理想のキャンパスライフを送ることができなかった若者がきっかけ

「まず、主旋律として主人公のキャラクターをどうしようかと考えた時に、特殊なコロナ禍で青春時代に規制をかけられた、特殊な20代前半を生きた子たちに向けて寄り添って書いてみたいという感覚はありました。

引用元:https://tv.yahoo.co.jp/news/detail/tvguide-5cbb5f040b208184da77309b8959fad7

「20代前半を生きた子たちに向けて寄り添って」と書いてあるので、そんな若者たちに寄り添ったキャラクター「すい」の結末をバッドエンドで終わりにするわけないと思いました。

なので、高校時代の近しい人たちと再会して当時のことが徐々に明らかになっていくのは、すいが過去を清算するため、過去に決別するためなのかな?と思いました。

衝撃の真実・事実が判明して、すいは傷つくこともあるかもしれないけれども、周囲のサポートもあり、無事に過去と決別して、こもりびとを卒業して新たな道にすすむ、ハッピーエンドを予想します。

傷ついたすいを支えるのは、すいをモデルに小説を書こうとしている、公文では?と思い、公文とくっつく、結ばれるハッピーエンドを予想します。

【何曜日に生まれたの】キャスト登場人物

明智小五郎歴代俳優キャストまとめ!天知茂から陣内孝則

飯豊まりえ(黒目すい役)

ボサボサ髪、スウェットに T シャツ、
趣味はネットゲーム。
引きこもり歴10年の27歳。

そんなすいのもとへ高校時代の同窓会の
招待状が届き…

コメント

撮影に入る前の顔合わせの時に、皆様とお会いしました。
そのあと本の読み合わせを行ったのですが、一同が座りながら台詞をなぞって読んでいるだけでも、お一人お一人の個性豊かな表現力に、思わず笑みが溢れました。私が演じさせていただくひきこもりの主人公を掬い上げてくださるようなパワーを、それぞれの形で持ち寄ってくださっています。とても心強いです。
お力をお借りしながら、私自身もしっかり受け止めてお返しできるよう、ご一緒できる3ヶ月間を噛み締めて、撮影に臨んでゆきたいと思います。 

飯豊まりえさんは現在25歳。2008年に『ニコ☆プチ』オーディションでグランプリを獲得し、2011年まで専属モデルとして活動されました。

その後『nicola』に移籍し、2014年からは『Seventeen』の専属モデルに。

2018年からは『Oggi』の専属モデルになりました。

女優としての初出演は、2012年の「世にも奇妙な物語」。少女A役でした。

その後『獣電戦隊キョウリュウジャー』『S -最後の警官-』『好きな人がいること』などのドラマにご出演。

主演ドラマには「マジで航海してます。」「そのご縁、お届けします-メルカリであったほんとの話-」「オクトー 〜感情捜査官 心野朱梨〜」などがあります。

また高橋一生さん主演の「岸部露伴」では、シリーズを通してヒロイン役でご出演。

朝ドラ「ちむどんどん」では、デキすぎた女性を演じ、視聴者の心を掴みました。

映画では「シライサン」「暗黒女子」などの主演作があります。

溝端淳平(公文竜炎役)

すいの社会復帰を物語にしようと画策する、
顔出しNGの超人気ラノベ作家。

奇人で偏屈、謎だらけ…

コメント

野島さんの作品に呼んでいただき、喜ばしい気持ちと同時に、強い覚悟が必要だと身が震える思いです。僕が演じるのは一風変わった売れっ子作家であり、飯豊さん演じる黒目すいのトラウマを解いていく謎が多い人物です。この作品は、どんな作品か言語化するのが難しい。なのに胸打たれる所が沢山散りばめられていて、見る方の琴線に優しく触れてくれる作品だと思います。ハードルの高い役ですが、新たな挑戦ができる喜びを感じながら演じさせていただきます。

溝端淳平さんは現在34歳。ジュノン・スーパーボーイ・コンテストでグランプリを獲得されたのは、有名ですね。

2007年にドラマ「生徒諸君!」で俳優デビュー、この年に『世界ウルルン滞在記”ルネサンス”』の司会に抜擢されました。

2008年の『ハチワンダイバー』でドラマ初主演。「立花登青春手控え」「仮面同窓会」などの主演ドラマがあります。

現在放送中の大河ドラマ「どうする家康」には今川氏真役で出演中。

2010年映画『赤い糸』で、第33回日本アカデミー賞優秀新人賞を受賞!映画では「破裏拳ポリマー」「高校デビュー」「君が踊る、夏」などの主演作があります。

井上祐貴(悠馬役)

サッカー部のムードメーカーで
マネージャーのすいに想いを寄せる…

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江田悠馬役で出演させて頂きます井上祐貴です。
悠馬はすいの同級生で、高校時代はサッカー部のエースストライカー。そんな悠馬を全力で生きたいと思います。高校時代のある事故をきっかけに、すいとの関係性が変わってしまった6人が、10年後に再び出会った事でどうなっていくのか、僕自身楽しみです。
野島伸司さんの脚本の世界観と、素敵なキャスト・スタッフの皆さんの胸を借り、作品に思いっきり飛び込みたいと思います。 

井上祐貴さんはホリプロタレントスカウトキャラバンに法星、審査員特別賞を受賞し、ホリプロ入りしました。

ホリプロ名物のミュージカル「ピーターパン」の海賊マリンズ役で俳優デビュー。

ドラマ初出演は『ウルトラマンタイガ』!主役を演じました(≧∇≦)

2022年のNHK総合「卒業タイムリミット」でも主人公を演じた井上祐貴さん。

最近のドラマは「にがくてあまい」「unknown」などにご出演されています。

YU(純平役)

すいの高校の同級生。

サッカー部のエースで、高校時代、
すいと共にバイク事故を起こしてしまう…

コメント

僕が演じる雨宮純平は、なんでもできちゃう、THE 天才です。
物凄く、俺様気質なんですが、しっかりと周りが見えているから人望もある。セリフも含めて、とても面白い役だなと思いました。
台本を読んだ感想は、本当にクスクス笑えるシーンがたくさんあり、想像して1人で笑ってしまいました。
毎話回を追うごとに、ワクワクさせられました。
野島伸司さんの世界観の雨宮純平をしっかり生きたいと思います! 

YUさんは日本と台湾のハーフです。どちらの国でもシンガーソングライターや俳優として活動されています。

日本でのドラマ出演は「祈りのカルテ」以来、2度目のようです。

「祈りのカルテ」では研修医の谷川を演じました。

日本映画にはまだ出演されていないようです。YUさんの演技、どうぞ楽しみにしていてください!

若月佑美(瑞貴役)

すいと同じくサッカー部のマネージャー仲間。
高校時代の大親友

コメント

学生時代の人間関係の危うさや尊さ。
社会人になってからの人間関係の曖昧さや儚さ。
思い出したいような出したくないような過去。変わったようで 変わらない今。動き出した10年にハラハラドキドキワクワクが 止まらない物語です。最初と最後ではまるで違う感想を持ってしまうかも。皆さまには最終回まで絶対に見てもらいたいと思っています。私が演じます瑞貴という人は なかなかに強めなパワーのある女性で、一筋縄ではいかないキャラクターなので、頑張って演じたいと思います。 

若月佑美さんは元乃木坂46のメンバー。第1期のオーディションで合格しています。

2013年の『BAD BOYS J』でドラマ初出演!2018年に乃木坂46を卒業されました。

ドラマは「私の家政夫ナギサさん」「競争の番人」などにご出演。

「新・ミナミの帝王」にはシリーズをとおしてご出演されています。

最近のドラマ出演は「王様に捧ぐ薬指」「星降る夜に」などがあります。

片山友希(リリ子役)

すいと同じくサッカー部のマネージャー仲間。

孤独を愛する謎の女…

コメント

初めての野島伸司さん脚本で、これまで演じたことのない役柄なので皆さんとどのようなお芝居ができるのかとても楽しみです。 現場で感じ取ったものをそのままお芝居に生かせればいいなと思います。 

片山友希さんは中学2年生のときから、養成所で俳優活動をされています。20歳のときに上京し、映画やドラマなどで活動されています。

映画『茜色に焼かれる』で数々の賞を受賞。2022年「フタリノセカイ」で初の映画主演を(≧∇≦)

2022年Hulu「まんたろうのラジオ体操」で主役を演じました!

最近のドラマは「City Lives」「Get Ready!」「家庭教師のトラコ」などにご出演されています。

濱正悟(健人役)

すいの高校の同級生。

みんなから愛されているサッカー部員。
補欠ながらもキャプテン…

コメント

城崎健人を演じるにあたり、今回初めて髪の毛をブリーチしました。サッカーは初挑戦。
またプライム帯連ドラレギュラー出演も初です。
そして、今までご一緒した作品では共演シーンがなかったり、同じ場面が少なかった飯豊さんとようやく今回、たっぷりとお芝居できること。なんといっても野島伸司さん作品に携わ れる役者としての喜び。役者冥利に尽きる念願の数々に感謝です。しっかりと演じてまいります。

モデルとしてデビューした濱正悟さん。2016年から情報番組『ZIP!』にレギュラー出演!

ドラマは2015年「下町ロケット」で初出演、以降『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』などにご出演。

2022年「恋せぬふたり」では演じた「カズくん」がトレンド入りしました(≧∇≦)

2022年の「何かおかしい」で民放連ドラ初主演!朝ドラ「舞いあがれ!」ではヒロインと同期のパイロット訓練生を演じました。

7月27日から始まったドラマ「民宿のかくし味」でも主役を演じています!こちらもどうぞご覧ください♪

早見あかり(来栖芽衣役)

公文と奇妙な同居生活を送る編集長の妹。

悪い女性が寄り付かないよう見守っている…

コメント

何が起こるか全くわからない展開でドキドキ。
ふと笑える瞬間もあって。素晴らしいキャストの皆様とこの作品を一から作れること、とても楽しみです。
たくさんの方に届きますように。(欲深い金曜日生まれより) 

早見あかりさんは元ももクロメンバー♪2008年から2011年まで在籍していました。

2014年の朝ドラ「マッサン」で演じた、主人公の妹役が話題に♪この年に映画『百瀬、こっちを向いて。』で初めて主役を演じています!

2015年から2016年まで『A-Studio』のアシスタントを。2016年の「ラーメン大好き小泉さん」でドラマ初主演となりました(≧∇≦)

最近のドラマは「転職の魔王様」「王様に捧ぐ薬指」「教場0」などにご出演されています。

シシド・カフカ(来栖久美役)

公文と丈治のコラボを提案する、
毒舌な出版社の編集長

コメント

今まで演じた中にはない色を持った“来栖久美”という女性。
野島伸司さんの世界に、しっかりとした色を添える事が
出来るよう共演の皆さんの勢いをお借りしつつ
思い切って走り抜けられればと思います。 

12歳のときに父親の仕事でアルゼンチンに移住し、2年間過ごしました。

両親からサイレントドラムをプレゼントしてもらい、高校時代はバンドを組んでいたそうです。

19歳からTHE NEWSでドラマーとして活動を始め、ドラマーのほかモデルとしても活動をしていました。

バラエティ番組でもよくお見掛けするシシド・カフカさん。朝ドラ「ひよっこ」では早苗を演じ話題になりました。

現在放送中の「警部補ダイマジン」では、賀来さくら 役でご出演されています。

陣内孝則(黒目丈治役)

すいの父。
不器用ながらも娘想いの漫画家。

苦しい生活のために娘を題材にする仕事を受け入れ
公文と奇妙な共同作業が始まる

コメント  

まず、個人的に60年代の大ヒット曲、ザ・ホリーズのバス・ストップを野島氏が主題歌に持って来た事に衝撃を受けました。
脚本は更に、話が進む度にエッ?エッ?エー!!って言う、数々の名作を生んだ野島ワールド、野島マジック全開の作品です。頑張ります。

すっかり俳優のイメージが強くなった陣内孝則さんですが、実は元ミュージシャン♪『ザ・ロッカーズ』というロックバンドのボーカルでした。

バンドのメンバーとともに出演した『爆裂都市 BURST CITY』で、俳優デビューしています。

その後バンドが解散し、陣内孝則さんは俳優に転向。当時のトレンディドラマなどでもご活躍されました。

1987年の主演映画「ちょうちん」で、ブルーリボン賞など、数々の賞を受賞。

主演ドラマは「名探偵 明智小五郎シリーズ」「三毛猫ホームズシリーズ」「天国に一番近い男シリーズ」「5時空警察捜査一課シリーズ」などがあります。

キャスト引用元 朝日放送テレビ

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