【星降る夜に】塗りつぶしはムロツヨシに確定?「人殺し」の声?

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2023年1月からスタートしたテレビ朝日の火曜ドラマ「星降る夜に」は年齢差10歳の恋愛が話題のラブストーリー。

主演は吉高由里子さんで恋の相手役は北村匠海で、ある過去を抱えて孤独に生きる産婦人科医の雪宮鈴(ゆきみや・すず)と、音のない世界で自由に生きる、遺品整理士のろう者の柊一星(ひいらぎ・いっせい)の2人が運命的な出会いをして恋が生まれていく展開にキュンキュンする人続出です。

しかし・・・ただのラブストーリー要素だけでなくサスペンス要素も話題になっています。

1月31日放送の主人公の鈴と一星が距離を縮めて幸せそうにしているシーンで、2人を見つめる人物が。しかも手をギューと握り怒っているよう。

一体何者??と話題になったのですが・・・おそらくその人物を演じているキャスト俳優の名前がエンディングのエンドロールで塗りつぶしがされていました。

しかも・・・その名前が俳優のムロツヨシさんでは?とSNSで多く名前が出ています。個人的にもあるシーンからムロツヨシさんでは?と思いました。

今回はドラマ「星降る夜に」でエンディングの塗りつぶしの俳優はムロツヨシさんなのか??考察まとめていきます!

「人殺し」の声がムロツヨシだった?

目次

最新追記【星降る夜に】塗りつぶしはムロツヨシにほぼ確定なのにまだ登場しない?

2023年2月14日放送の5話では、塗りつぶしの人物らしき男の行動がエスカレートして、更にサスペンスな展開に。

鈴を付け狙い、鈴が自宅付近にいる写真を撮影し、SNSに投稿。深夜や一星と一緒にいる写真も投稿されるなどプライベートを晒されます。

そして、鈴の自宅には「人殺し」などの張り紙が大量に貼られてしまいます。

また鈴の自宅に駆け付けた深夜が、鈴の自宅に投げ込まれた石で負傷する、傷害事件が勃発。というか・・・警察にちゃんと通報したのか?個人的に気になりましたが・・・

そんな中、5年前の回想シーンで、塗りつぶした俳優さんが演じているだろう、男の妻が死亡したシーンが。

そのシーンの男の声が「ムロツヨシだよね??」と多くの反響が。

個人的にもほぼムロツヨシさんで確定だと思うのですが、エンディングのエンドロールの俳優さんの名前はまだ塗りつぶされたシークレット状態でした。

さすがに6話ではムロツヨシさん登場!という展開になるのでは?と思われます。

追記【星降る夜に】塗りつぶしはムロツヨシに確定?

2023年2月7日放送の4話のラストで、塗りつぶしの人物らしい男が登場!しかも目元がチラっと映ったことで「ムロツヨシ」さん確定!?という展開に。

まっすぐで、強くて、どこまでも優しい――音のない世界で自由に飛び回る柊一星(北村匠海)の本質に心惹かれ、10コの歳の差を超えて、彼のおでこにそっとキスをした雪宮鈴(吉高由里子)。「ステイ」状態解除により、また一歩距離を縮めた2人は、胸躍る新たな日常の扉を開くことに。
 仕事の休み時間に、一星にリモートで手話を教わったり、一星のバックパック世界旅行時代の友人が経営するギリシャ料理店でデートをしたり…。鈴は一星を介し、これまで知らなかった世界へどんどん足を踏み入れるようになり、徐々に明るく、いきいきと生きるように変わり始める―。

 そんなある日、鈴が勤める「マロニエ産婦人科医院」に食品会社に勤めるキャリアウーマン・佐藤うた(若月佑美)が来院。担当医の佐々木深夜(ディーン・フジオカ)が妊娠6週目だと伝えるも、うたは“喜び”とはかけ離れた表情を浮かべる。新たな命が芽生えたことを心から祝福する深夜は、彼女の意外な反応に戸惑い、どんな事情があるのだろうか…と心配するが、看護師の蜂須賀(長井短)から「気持ちが分かる。自分も別に子供好きじゃないんで」と正反対の意見を述べられ、「ぜいたくな悩みだ」と本音をぶつけてしまう―。

 一方その夜、一星の親友・佐藤春(千葉雄大)は妻・うたから妊娠を告げられる。そう…あの妊婦は、ほかでもない春の妻だったのだ! その後、春はひとりでマロニエ産婦人科に現れ、「いつまでなら中絶できるんでしょうか?」と衝撃な問いかけをぶつけてくることにー。

 父親になることを受け入れられず、自らの過去も相まって、うたの存在にも息苦しさを感じるようになってしまう春。春は何に悩んでいるのか、彼にとっての“しあわせ”とは何なのか…。どんなに考えても答えは分からないけれど、それでもなんとか春の力になりたいと考え、前向きな言葉をかける一星。しかし、彼の思いやりは逆に春を追い詰め、2人は大喧嘩をしてしまうことに…!

明かされる春の過去。
君のために、ぼくができることはなんだろう―?
親友が抱えた、目には見えない“心の傷”とは…?

引用元:https://www.tv-asahi.co.jp/hoshifuru_yoruni/story/0004/

4話では、一星の親友の千葉春の妻が妊娠したことから、意外な春の過去が明らかに。そしてそんな春の妻の妊娠をきかっけに、春と一星は決まづくなってしまい、落ち込んだ一星。

そんな一星を心配したおばあちゃんが、鈴を自宅に呼び出してくれるサプライズ!

春はそんな気持ちを一星に打ち明けてはいなかったので、一星は春を元気づけようとして、春にひどいことを言われて落ち込みます。

自宅で春が落ち込んでいるのを見て、おばあちゃんは、鈴と喧嘩したと勘違い。仲直りさせようと、鈴を自分の誕生日だと嘘をついて呼び出す、面白すぎるおばあちゃん。

おばあちゃんをきかっけに、2人で一緒に過ごした鈴と一星。そして、一星は鈴にペンダントをプレゼント♪

鈴に「好き」と手話で告白すると、鈴も「私も好き」と返します。

ここで思いが通じ合った2人が二度目のキスをする素敵すぎるシーン!!!だったのですが・・・

この後に、怖すぎるシーンが。

謎の男がPCで「雪宮鈴は人殺し」と打ち込んでいました。

その人物の目元が登場し!その目元がほぼムロツヨシ!?だったことからツイッターでもこんな反響が。

3話の回想シーンで登場した男の声もムロツヨシさんっぽいと思ったのですが、今回の目元でほぼ確定では?と思います。

ただ4話のオープニングのクレジットでも名前が消えていて塗りつぶしてあったので、ちゃんとしたムロツヨシさんの登場は5話なのかな??と思います。

【星降る夜に】塗りつぶしが話題の登場シーンとは?

ドラマ「星降る夜に」のストーリーは?

のどかな海街の病院で働く産婦人科医・雪宮鈴(35歳/吉高)と、高齢化社会となった日本で今まさに注目を集めている職業=遺品整理士として働く柊一星(25歳/北村)。そんな《命のはじまり》と《命の終わり》をつかさどる2人が、ひたむきな10歳差恋愛を育んでいく本作――。

実は鈴、新たな命の誕生という輝かしい瞬間に真摯に手を差し伸べる一方、窮屈で息苦しい社会の中で心がすり減り、誰に弱音をはくこともできない“孤独”な女性。必死に勉強して医者になり、努力してお金と地位を築いた代わりに、共に戦った仲間や、昔抱いていたはずの熱意や夢は失ってしまいました。「女性の社会進出」と無駄に時代に誉めそやされ、かと思えば「上を目指す女は面倒」とむげに扱われ…社会は必ずしも正しい者の味方ではないし、戦っても疲れるだけと学んだ鈴。「辞めたい」と思うほどもう若くないし、いまさら熱意あふれた自分には戻れない…。いつの間にやら笑顔も涙もどこかに置いて、どこか死んだ魚のような目で働きながら毎日を消化する…ヒロイン・鈴はそんな現代女性の権化です。

そんな彼女はある日、息抜きのためソロキャンプへ。一人で酒をあおり、燦然と輝く星空を見上げる鈴。そこへ現れたのは…何も語らず、自分に向かってカメラのシャッターを連続で切る一星。しかも彼、いきなり鈴にキスをして…!?

そんなドラマチックな出来事を経た翌朝、微妙に記憶のない頭を抱えて目覚めた鈴は、一星が何か手でサインを伝えたまま、去ってゆく背中を見送ることに。夢かうつつか…ふと現実に戻った鈴は、やがて一星のサインの意味に気づきます。それは…

「お前のゲロは全部片付けた、バカ女」

そう、実は一星、手話で悪態をついていたのです。しかも…この出会いは、やがてお互いにとって《かけがえのない運命の出会い》となることに! 音のない世界を生き、映画鑑賞にキャンプに世界旅行にカメラ…と多趣味で自由奔放、心のままに人生を謳歌している一星。世界中に友人を持ち、自信に満ちあふれ、どこまでもフラットで、コンプレックスもない――そんな10歳も年下で、時々妙に強引で子どもっぽいけれど、どうにも目を逸らすことのできない輝きを放つ彼に触れ、さまざまな《既成概念》に押しつぶされて窮屈に生きる鈴の心は、どんどん解放されてゆき…。

理屈や常識、世の中にはびこるさまざまな既成概念をすべてひっくりかえす、純度120%で描く本能の恋。新たな価値観で繰り広げるヒューマンドラマに、どこまでも胸を高鳴らせてください。

引用元:https://www.tv-asahi.co.jp/hoshifuru_yoruni/intro/

ある夜に偶然出会った産婦人科医・雪宮鈴と柊一星。積極的な一星は、突然鈴にキスをしたものの・・・酔っていた鈴は朝起きると、怒ったように立ち去る一星は、手話で何かを伝え帰っていきます。

鈴が気になり、手話の意味を調べると・・・「お前のゲロは全部片付けた、バカ女」。

そのあと、もう二度と会うことはないと思っていた2人でしたが、鈴の母親が突然病気で亡くなり、その遺品整理を頼まれていた一星が鈴のもとを訪れます。

そして突然の死に、ショックを受けていた鈴の心を救う一星。この再会から2人は急接近していき、一星が鈴に「好き」と告白。戸惑いつつも、そんな一星のために、手話の教室に通い始める鈴。

もういつ付き合い始めてもおかしくないのでは??という良い雰囲気になっていく2人でした。

【星降る夜に】塗りつぶしの人物の登場シーンとは?

そして3話のラストでは、病気の一星を見舞って自宅に行き、そのまま眠ってしまい朝になった鈴。そんな鈴を自宅に送るという一星。

2人は鈴の自宅に戻りながらも早朝デートを楽しみます。

幸せなシーンだったのですが・・・そんな2人を見つめているある人物が。

黒いコートを着ていて、怒っているように手を握り締めている人物。手には結婚指輪??がついています。

一体何者!?と思ったら、エンディングのエンドロールが流れます。

そのエンドロールには、出演俳優陣の名前が並んでいるのですが・・・その中になぜか白く塗りつぶしされた名前が。

一体誰!?と多くの驚きの声があがっていました。

名前の消し方も目立つ塗りぶつし方だったので、気づいた人も多いようで「誰だ??」「2人を見ていた人物??」と話題になっていました。

【星降る夜に】塗りつぶしはムロツヨシ?

エンディングで塗りつぶしの人物は鈴を訴えた妊婦の夫?

鈴たちを見ていた人物ですが、怒っていたようです。おそらく鈴を恨んでいるのでは?と考えると思いつくのが、鈴を訴えた告訴した人物なのでは?と思います。

鈴は過去に患者の家族から訴えられた過去があり、その過去がトラウマになっているようで、今でも何度もフラッシュバックしているシーンがありました。

鈴は、ディーンフジオカさん演じる同僚医師の深夜に自分が告訴された過去を話していました。

鈴に落ち度はなかったものの、妊婦の女性が死んでしまった。子供は助かった。しかしなくなった女性の遺族に訴えられてしまった。

そのあと裁判では無罪となった鈴ですが、だからこそ鈴を恨んでいる可能性もあるのでは?

妻を殺したのに、幸せそうにしている鈴が許せなくて、怒りながら2人を見つめていた?と予想できます。

エンディングで塗りつぶしの俳優はムロツヨシ?

そんな中、エンディングで塗りつぶされた俳優がムロツヨシでは?という声が。

ムロツヨシでは?という声が多く出ていたんです。その理由について以降で詳しくご紹介していきます。

【星降る夜に】塗りつぶしはムロツヨシの理由は「人殺し」の声?

「人殺し」の声がムロツヨシ?

3話では、鈴が訴えられた時の裁判の回想シーンがあり、そこでおそらく訴えた女性の夫から「人殺し」と言われるシーンがあったんです。

そのシーンの声がムロツヨシさんに似てる!!ということで、ムロツヨシさんでは?という意見が浮上していました。

個人的にもムロツヨシさんの声に非常に似ていると思いました。

裁判シーンの後ろ姿がムロツヨシ?

また個人的には声だけでなく、裁判シーンで登場した後ろ姿のシルエット・髪型から、ムロツヨシさんに近いのでは?と思いました。

声と上半身の後ろ姿から考えると、ムロツヨシさんに似てる気がします。

大物俳優の可能性

またエンドクレジットでは、白い塗りつぶしの名前の後には、水野美紀さん、ディーン・フジオカさんの名前が続きます。

そもそも塗りつぶしている、シークレットにしている時点で大物俳優さんの予感ですが、さらに大物俳優さんが入ってくる並びであると思います。

そうなると、ムロツヨシさんならば、納得のキャスティング。

またドラマ「星降る夜に」の脚本を担当しているのは大石静さん。

大石静さんといえば、ジャンルを問わず、多くのヒットドラマを手掛けているのですが、恋愛ドラマを多くヒットさせていることでも知られています。

そんな大石静さんの代表作の1つがドラマ「大恋愛」だと思いますが、その大恋愛に出演していたムロツヨシさんなので、友情出演的なかたちで登場する可能性もあるのかな?と思いました。

おそらく出演シーンは少ないかと思いますが、ムロツヨシさんが登場したら盛り上がりそうですね。

もちろんあくまで予想なので、ほかの俳優さんだったら申し訳ありません!塗りつぶしの俳優さんに関して、新たに何かわかりましたら情報更新していきます。

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