【恋なんて本気でやってどうするの】ネタバレ!原作あらすじの過去とは?

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ドラマ「恋なんて、本気でやってどうするの?(こいなんて、ほんきでやってどうするの?)」はフジテレビ系「月曜夜10時枠の連続ドラマ」枠で始まる広瀬アリス(ひろせありす)さん主演です。

恋に本気になれない、6人の男女が本気の恋に落ちるラブストーリー♪

共演は松村北斗(まつむらほくと)(SixTONES)さん、西野七瀬(にしのななせ)さん、飯豊まりえ(いいとよまりえ)さん、岡山天音(おかやまあまね)さん、藤木直人(ふじきなおひと)さんなど。

朝ドラ「カムカムエヴリバディ」のヒロインの夫役で話題になったジャニーズの松村北斗さんの恋愛ドラマといういことで注目が集まっていますね。

主人公は恋愛経験ゼロの桜沢純(さくらざわ・じゅん) 。そして恋の相手は、“来る者拒まず去る者追わず”の危険なイケメン・長峰柊磨(ながみね しゅうま)。

2人のどんな恋愛が待っているのでしょうか??

そこでドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの?』の原作ネタバレ、あらすじ、登場人物キャスト、脚本家についてまとめました!

主人公の桜沢純には誰にも言えないある秘密がある??

『恋なんて、本気でやってどうするの?』のドラマはどんなストーリーなのか?ご紹介していきます。

目次

【恋なんて本気でやってどうするの】原作ネタバレや脚本家は?男女6人が本気の恋に落ちる!

恋なんて本気でやってどうするの響子【西野七瀬】の旦那役は味方良介!

ネタバレストーリーは?男女6人が本気の恋に落ちる?

『恋なんて、本気でやってどうするの?』は4月18日から始まる連ドラです。本気の恋なんていらない、と考えている27歳の女性3人の前に、運命的な出会いが訪れます(≧∇≦)

そんな6人の男女による本気のラブストーリー♪主演はプライム帯連ドラ初主演の広瀬アリスさん。


フジテレビ系「月曜夜10時枠の連続ドラマ」枠でよる10時から始まります。この枠は関西テレビ制作で1985年から1996年まで、そして2021年からまた再スタートしたドラマ枠。

「アバランチ」や「ドクターホワイト」などが放送されました。来年1月から始まるドラマは(タイトル未定)草彅剛さんが主演です!

そんなドラマ「恋なんて、本気でやってどうするの?」ですが、あることがわかっています!

「恋に本気になれない6人の男女が、人生最大の“本気の恋”に落ちていく姿を描くラブストーリー」

引用元:https://www.fujitv-view.jp/article/post-547987/

そうなんです、ハッピーエンドなのか?バッドエンドなのか?不明ですが、男女6人が本気の恋に落ちていくことはわかっているんです!!

一体どんな恋愛が見れるのか?楽しみですね!

原作と脚本家

『恋なんて、本気でやってどうするの?』は「大奥」「八日目の蝉」朝ドラ「純情きらり」などの脚本家、浅野妙子(あさのたえこ)さんのオリジナル作品です。

浅野妙子さんは1961年生まれ。90年代には「Age,35 恋しくて」「ラブジェネレーション」「神様、もう少しだけ」といった恋愛ドラマを大ヒットさせてきました。

ここ数年では「黄昏流星群」「ごめん、愛してる」「デジタル・タトゥー」などの作品があります。

主題歌

『恋なんて、本気でやってどうするの?』主題歌はあいみょんさんの「初恋が泣いている」♪あいみょんさんのコメントです。

リビングの椅子に腰掛けて、ベランダの方を見ると、ベランダの塀と空しか見えないんですが、それでも何故か私は、塀と空しか見えないベランダの方をぼーっと眺めるのが好きです。
良いことも悪いことも、いつもベランダから入ってくる気がしているからだと思います。
この曲は、初恋、または恋に取り憑かれている主人公の話になっています。
恋というものを私の中で擬人化させてみながら作りました。
その時もベランダを見てたと思います。
そんな曲の中の主人公とドラマの中で描かれる様々な恋愛模様とがどう合わさるのか、私も楽しみです。宜しくお願いしますー!

カンテレ

主演の広瀬アリスさんによると、この曲はまっすぐで純粋な初恋の脆い気持ちをストレートに歌っている、とのこと。切ないシーンはさらに切なくなりますが、前向きに頑張ろうと思わせてくれる楽曲、とコメント。

撮影は去年撮り終わったので、この曲を聴きながらお芝居がしたかったと残念がっていました。

残念ながらリリース日についてはまだ未発表です。今後の情報をお待ちくださいm(__)m

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『恋なんて、本気でやってどうするの?』第1話のあらすじです!

桜沢純(広瀬アリス)は、食器ブランド『相良製陶』の洋食器デザイナー。
大事な展示会の仕事を任されるなど若きチーフとして上司からの信頼も厚いが、一方では、アラサーでありながら恋愛経験ゼロ。
その上、結婚どころか恋愛への興味もゼロ。
仕事も趣味も充実しているから恋なんていらない、が彼女のポリシーなのだ。

ある日純は、街中でふと目にとまったフレンチビストロ『サリュー』で一人ランチを楽しむ。
その店は、イケメンのギャルソン・長峰柊磨(松村北斗)目当てに女性客が殺到する人気店なのだが、食べるのが大好きな純は柊磨に目もくれず、シェフの岩橋要(藤木直人)が作った料理に舌鼓をうち、仕事柄使っている食器のチェックにも余念がない。

後日、親友2人と女子会で再び店を訪れた純は、初めて柊磨の顔面偏差値の高さに気づく。
しかし、色めき立つ主婦の清宮響子(西野七瀬)とアパレル店員の真山アリサ(飯豊まりえ)をよそに、純は柊磨にまったく興味を示さない。
それどころか、「私の人生に恋愛みたいな不確定要素はいらない」と豪語し、2人をあきれさせる。
ところが、そんな彼女に興味を持った柊磨の“ある言葉”に、純は思わずドキッとさせられて…。

そんな中、純は会社の元先輩で、今はネイルサロンを経営している中川岬希(香椎由宇)から、営業の坂入拓人(古川雄大)が転勤先のシンガポールから戻ってくると聞かされる。
拓人は高校時代の部活の先輩で、入社後に偶然再会した、純のかつての“推し”だった——。
一方、コンビニ店員の克巳(岡山天音)は、パパ活中のアリサを目撃してしまう…。

引用元 カンテレ

泣いている女に厳しい純

会社では、若くしてチーフデザイナーを任されるなど仕事は順調。

しかしミスをして泣きそうな後輩に厳しい純を「体育系だから」「恋愛なんてずっとしてないんじゃない??」と周囲は冷たく言います。

ところが純は恋愛を長らくしていないどころか、恋愛経験がなく、むしろ恋愛する必要性を感じないと言い、同級生の主婦の清宮響子(西野七瀬)とアパレル店員の真山アリサ(飯豊まりえ)に不思議がられます。

そんな中、行きつけのフレンチレストラン『サリュー』で女性客に人気の店員の長峰柊磨(松村北斗)は、自分に見向きもしない純に興味を示し帰り際「今まで頑張ってきたんですよね。ずっと1人で。僕で良かったら、お役に立ちますよ。どうしても1人でいられないときは、呼んでください」と声をかけ、「どういう意味!?」と驚いて逃げて帰る純でした。

純は恋愛はしたことはなかったのですが、学生時代からの推しの先輩が!それは同じ会社の営業の坂入拓人(古川雄大)で現在は転勤先のシンガポールにいるが、戻ってくると聞かされ驚きます。

悲惨すぎる大失恋

そして会社で対面し、子供のように、拓人を避ける純。しかし意を決して拓人に挨拶をして、話をすると「話がある」と言われ「できれば会社の人間にバレないように着てほしい」と言われもしかして、「プロポーズ」!?とドキドキする純は、おしゃれをして待ち合わせ場所に行くといきなり「結婚することにした」と言われ、そこに、やってきたのは・・・

仕事で失敗して泣いていて、純が厳しい言葉をかけた会社の後輩でした。

動揺しながらも、どうにか祝福の言葉を言う純。

しかも二次会の幹事を頼まれ・・・考えさせてと一旦は持ち帰りますが、引き受けることに。

純は、二次会では、余興を全力でこなし笑いを取り(*´Д`)

2人の幸せな姿を見ながら、どうにか二次会をやりとげ・・・純がやってきたのは、閉店後の行きつけのフレンチレストラン『サリュー』。

イケメンギャルソンが失恋の傷を癒す?

ただならぬ純の雰囲気を察した長峰柊磨(松村北斗)は、お店の中に入れて、失恋したと見抜きます。

そして酒を頼む純に、柊磨はお店の残り物で料理を作りだします「悲しい時は飲むより食べた方がいい。失恋したんでしょ?ひょっとして相手は昔からずっと片思いしていた人でしょ?」と。

純たちのお店での会話を聞いていたことを知り、最初は文句を言う純でしたが、その料理のおいしさに驚く純。そして食べながら「泣けばいいのに」と言う柊磨に、昔、男にだらしない母親が良く泣いていて、だから泣いている女が嫌いだと話します。

失恋して泣くとか馬鹿みたい。情けないと。

すると柊磨は純を抱きしめて「泣いていいよ。泣きな。たまには」と言います。

純は、好きな人がいたことを、傷つきたくなかったから、恋する気持ちをごまかしていたことを話泣き出します。

すると・・・「僕の部屋。ここの2階なんだ。部屋の方が思いっきり泣けるよ」と言います。

ここで顔色が変わる純は、キスしようとしてきた柊磨を振り払い、お金を置いて走って店から出るのでした。

しかし・・・歩いている純のラインのメッセージには拓人と新婦のラブラブのメッセージ動画が。

それを見ながら転んでしまい、靴のヒールを壊してしまう純。

すると・・・道の向こうから、柊磨が「(お金が)これじゃ足りないんだけど」と叫んでいました。

そんな柊磨を見て、突然走り出し、駆け寄り柊磨の肩で号泣する純。純を抱きしめる柊磨。

そして純は泣いた後「泣いていいって言ったから・・・」とつぶやき、柊磨から離れて1人で歩いて帰って行くのでした。

ドラマ【恋なんて本気でやってどうするの】2話ネタバレあらすじ!

失恋した純(広瀬アリス)は、「泣いていいよ」という柊磨(松村北斗)の胸で激しく泣きじゃくるが、翌日になると、やさしい言葉にほだされて弱みを見せた自分が急激に恥ずかしくなる。そのうえ、偶然にも同僚たちと『サリュー』でランチをすることになり、純は柊磨の顔をまともに見ることができない。
その夜、アリサ(飯豊まりえ)と響子(西野七瀬)を呼び出し、柊磨に抱きしめられ部屋に誘われたことを報告していると、高校時代のラクロス部の元チームメート・大津浩志(戸塚純貴)から電話がかかってくる。今は地元・福岡のホテルで働いていて出張で東京に来ていると話す大津と合流した一同は、久々の再会に盛り上がる。なかでも純と大津は昔から妙に気が合い、純にとっては居心地のいい相手。恋愛の可能性を全く感じさせない“安心安全男子”としてみんなに親しまれていた大津だったが、実は純に対して秘めた思いがあるようで…。
一方、アリサはパパ活相手の田辺(アキラ100%)に約束をドタキャンされ、イライラしていた。いつも立ち寄るコンビニの店員・克巳(岡山天音)が自分に好意を寄せていると気付いたアリサは、田辺に「おわびに」ともらった万札を突き出し、「今夜私につきあって」と家に誘う。
純は大津の頼みで、近々開かれる同窓会の幹事を手伝うことになり、会場となる『サリュー』を訪れる。そこでもあくまで「恋愛なんていらない」と主張する純に、柊磨は失恋の傷を癒すために自分と“お試しの恋”をしないかと持ちかける。話を聞いたアリサは、初体験を済ませるためにも渡りに船だと大賛成。「アイツだけはダメ!」と拒否する純に、だったら大津はどうかと響子が提案して…。
そんな波乱含みの同窓会の場で、響子は偶然、シェフの要(藤木直人)と二人きりになる。

引用元:https://www.ktv.jp/koimaji/story/

安心安全な同級生

失恋した純(広瀬アリス)は、「泣いていいよ」という柊磨(松村北斗)の胸で激しく泣きじゃくるが、翌日になると、やさしい言葉にほだされて弱みを見せた自分が急激に恥ずかしくなる。

朝には、失恋した坂入と後輩の横井がイチャついているのを見てしまいます。

そのうえ、偶然にも同僚たちと『サリュー』でランチをすることになり、純は柊磨の顔をまともに見ることができず、気まずい純。

「その夜、アリサ(飯豊まりえ)と響子(西野七瀬)を呼び出し、柊磨に抱きしめられ部屋に誘われたことを報告していると、高校時代のラクロス部の元チームメート・大津浩志(戸塚純貴)から電話がかかってくる。今は地元・福岡のホテルで働いていて出張で東京に来ていると話す大津と合流した一同は、久々の再会に盛り上がる
なかでも純と大津は昔から妙に気が合い、純にとっては居心地のいい相手。恋愛の可能性を全く感じさせない“安心安全男子”としてみんなに親しまれていた大津だったが、実は純に対して秘めた思いがあるようで…。」

大津は同窓会をやることになり、東京会の幹事を任されていると言い、皆でコスプレ大会をしないかと提案するアリサ。

そして、アリサと響子が帰って行き、純と大津と2人になると、大津に一緒に幹事をしないか?と言われ、喜んで応じる純。
「俺、なんで純と付き合わなかったんだろう。案外うまくいったかも。」と言いつつも「でも俺がお前を選ぶとしたら、無人島で女がお前だった時」と最後は笑いで落とす大津。

どうやら純のことが好き??

アリサがコンビニ店員と・・・

「一方、アリサはパパ活相手の田辺(アキラ100%)に約束をドタキャンされ、イライラしていた。いつも立ち寄るコンビニの店員・克巳(岡山天音)が自分に好意を寄せていると気付いたアリサは、田辺に「おわびに」ともらった万札を突き出し、「今夜私につきあって」と家に誘う。」

そして自宅で待っていると、克巳(岡山天音)が訪ねてきます。
克巳は「どういう意味でしょうか?つきあうとは?」と言うと「まあ、入って」と家に入れます。

そして一緒にいて、映画を見てくれればいいと言うアリサ。
「それだけでいいんですね」と言い、家に入り、アリサの指定通り、隣に座る克巳。

そして一緒に2人で映画を見るのでした。

脱高齢処女はお試しの恋で?

一方、純は横井に展示会のデザインを任せますが、頑固な職人が横井の言うことに耳を傾けます。

そして横井から、妊娠していて授かり婚だと聞かされ、更に複雑な純。
行きつけのネイルサロンで、アリサたちに、そのことを愚痴る純。

そして「高齢処女」の話題に。
サロンの中川から「相手なんて誰だっていいから、さっさとやってしまえ」と言われ、アリサたちも、柊磨(松村北斗)が相手で良いのでは?と言われ意識してしまう純。

純は、同窓会の店の候補として柊磨のいるお店に食べに行きます。
すると失恋の話に。

「そこでもあくまで「恋愛なんていらない」と主張する純に、柊磨は失恋の傷を癒すために自分と“お試しの恋”をしないかと持ちかける。」

「お試しの恋」「形から入る」と手を握られた純。柊磨の顔が純に近づいてくると・・・シェフの要(藤木直人)がやってきて、2人は離れます。
帰り際小声で「さっき言ったこと考えておいて」と言われます。

その後、話を聞いたアリサは、初体験を済ませるためにも渡りに船だと大賛成。「アイツだけは絶対にダメ!」と拒否する純。するとだったら大津はどうかと響子が提案。

「大津とか考えたことなかった」という純に、大津は純のことが好きなのでは?と言う2人でした。

響子と夫の関係

同窓会の仮想の準備を自宅でしていた響子(西野七瀬)は、夫に「若作り」と言われ、怒ります。
しかし取り合わない夫でした。

そして、同窓会当日。

皆でコスプレして集まります。

響子は、夫のことを同級生に聞かれ、暗い表情。同級生が妊娠していることを聞いて更に暗い気分に。
一方、厨房にいるシェフの要(藤木直人)に息子から電話が。
「今度の火曜会えるか?ってママが。あとでママが電話するって」要は離婚している??

そんな中、同級生とぶつかりドレスにワインのシミができ、1人でお店の外で煙草を吸っていると、シェフの要がやってきて、煙草を吸っていることを謝る響子。
要は黙って、やさしく響子のドレスのシミを取ってくれます。

同窓会に来たことを後悔していると話す響子に要は「ドレス似合ってますよ」と声をかけて驚く、響子でした。

純が大津を利用?驚きの提案

その後、アリサは大津と2人になり「純のことどう思ってるの?付き合いたいと思ったことないの?」と聞きます。
その話を近くで聞いていた柊磨。
大津は否定します。「むこうに気がないのわかっとるし」と。
アリサはそれを聞いてニヤリとするのでした。

同窓会が終わると、純は、大津に2人だけで打ち上げしない?と誘います。
大津は「じゃあ、純の家に行こう」と言い話していると柊磨が寄ってきて「タクシー拾いますね」と声を掛けます。

そして大津と純の2人で、純の部屋へ。

他愛のない話をした後、純は大津に「今日、覚悟してた。私ね、まだ一度も経験ないんだよ。恋愛なんて人生にいらないと思ってたから。でも、こういうことと恋愛はまた別やろ??大人として、こういうことは一度すませておこうと思って」それを聞いた大津は笑って「そういうこと言うか?普通」と言います。

純は「大津だから言うんよ。大津とやったら大丈夫かな。大津は人を傷つけん人やけん」と言います。

大津は「そうか・・・わかった」と言い、純にキスしようとします。
純は思いっきり目を閉じます。その表情を見て、大津は躊躇すると・・・

純は「大事なもん忘れてた!コンビニで買ってくる!!」と言い家を飛び出し・・・コンドームを買います。家に戻ると、大津はいませんでした。
置手紙に「ごめん。友達として言っておく、好きじゃない男とこういうことをするな」と書いてありました。

最低同士でお試しの恋

その後・・・純は柊磨の自宅に行きます。
そして「(大津に)逃げられた。いい人なんだよ。だけど私がどうしてもその気になれなくて。それを相手に見抜かれた。わかってたのに。彼が人がいいのを利用して。無理やりどうにかなろうとした。私って最低だよ。だから・・・最低なあなたとならちょうどいい。やってやろうじゃない。お試しの恋」と言い、柊磨に抱きつき、ベッドに押し倒すのでした。

ドラマ【恋なんて本気でやってどうするの】3話ネタバレあらすじ!柊磨の沼にはまる!?

ついに“その時”が…?純(広瀬アリス)が柊磨(松村北斗)の部屋にお泊り!
キュン大放出のダブルデートで、恋愛不要論者の純も柊磨の沼にハマる…!?
大津(戸塚純貴)に気持ちを見透かされ、初体験に失敗した純(広瀬アリス)は、勢いにまかせて柊磨(松村北斗)の部屋を訪ね、「やってやろうじゃない、お試し恋愛!」と息巻く。シャワーを浴びて半裸の柊磨とベッドに並んで座った純は…。
翌朝、目を覚ました純は、柊磨を訪ねてきた意外な人物と鉢合わせ、柊磨の思わぬ一面を知ることに。会社では、島(星田英利)から展示会に出すデザイン案の模型が上がってくるが、めぐみ(安藤ニコ)の斬新なアイディアに比べ、自分の案は型通りでオリジナリティーに欠けると、納得がいかない純。結局、時間がないなか、もう一度考えて新しい案を出そうと決意する。
そんななか、柊磨から突然デートに誘われた純は、アリサ(飯豊まりえ)と克巳(岡山天音)を巻き込んでダブルデートをすることに。柊磨のエスコートに、「恋なんていらない」という思いとは裏腹にドキドキとキュンが止まらない純。そんなダブルデートが純の仕事にも思わぬ影響をもたらす…。
一方、夫との間に不協和音が生じ始めた響子(西野七瀬)は、ひょんなことからサリューで要(藤木直人)と二人になり——。

引用元:https://www.ktv.jp/koimaji/story/

初体験は失敗!?

「初体験に失敗した純(広瀬アリス)は、勢いにまかせて柊磨(松村北斗)の部屋を訪ね、「やってやろうじゃない、お試し恋愛!」と息巻く。シャワーを浴びて半裸の柊磨とベッドに並んで座った純は…。」

シャワーを浴びて半裸の柊磨とベッドに並んで座った純でしたが、

柊磨は「や~めた。今したら、もったいないから」と明日の朝早いからと、ベッドに寝るように言い、自分はソファーに寝ます。

そのまま、柊磨の部屋のベッドに寝て朝起きると・・・お店でコンソメの仕込みを作って、仕込みについて語ると・・・「だから昨日やめておいた」

「一口目はじっくり寝かせてからじゃないとおいしくない。タイミングが大事。」という柊磨。

失恋相手と柊磨の驚きの関係

すると・・・お店に柊磨を訪ねてきたのは、なんと坂入拓人(古川雄大)純がいたことに驚くも、2人が付き合っていると思い、微笑みます。
そして驚きの事実が。
なんと拓人と柊磨は腹違いの兄弟。
2人の父親は女癖が悪く、柊磨は浮気相手の子でした。
柊磨は母子家庭で、苦労しつつも1人で専門学校に行き、自分で調理師の免許をとってが頑張ってきた純は偉いと話す拓人は「父親に似て女癖は悪くて」と言った後、純に謝罪。
しかし純は「付き合ってない」と否定するのでした。

「会社では、島(星田英利)から展示会に出すデザイン案の模型が上がってくるが、めぐみ(安藤ニコ)の斬新なアイディアに比べ、自分の案は型通りでオリジナリティーに欠けると、納得がいかない純。結局、時間がないなか、もう一度考えて新しい案を出そうと決意する。」

「そんななか、柊磨から突然デートに誘われた純は、アリサ(飯豊まりえ)と克巳(岡山天音)を巻き込んでダブルデートをすることに。」

ドキドキWデート

柊磨から、今度の土曜に店が臨時休業だからデートしようと誘いが来ます。
驚いた純は、2人だけだと間がもたないと、アリサ(飯豊まりえ)にお願いして、ダブルデートすることに。
そして、アリサや響子に、大津とは、うまくいかなかったことを報告。すると柊磨にどうにかしてもらうしかないという2人。

そしてデート当日、アリサは克巳(岡山天音)を連れてきて、Wデートがスタートしました。

冷めた純は柊磨に腕を組もうと言われても拒否。
「私は恋愛したい訳じゃない。時間の無駄。だけど、今のうちに女としての最低限の経験はしないといけないと思って・・・」と言うと、笑いながら「了解」と言う柊磨でした。

そしてサリューで要(藤木直人)は、その日、息子と会っていました。
自宅に連れていき、食事を作り、息子にふるまいます。

一方、Wデート組は、4人でカフェに。アリサが「これから、記念日とか、大切にしないと。女の子は形が大事」と語りますが、全然聞いていない純は、自分の生きたい陶器の展示会に行こうと誘います。

しかし、陶器に興味がないアリサは、克巳を連れて、展示会から出てきます。
「あんな昔の皿見て、何が面白いの?あの子初心者だから、何もわかってない」と呆れたように言いながら、克巳に1万円を渡すアリサ。
「今日はいいです」という克巳に「バイト休んだんでしょ?」と言うと「今日はデートだったら、付き合ってほしいところがある」と言う克巳。

デートは2人だけに♪

2人きりになってしまった純。柊磨は「気を利かせたのでは?」と言い、強引に純の手を綱ぎ、2人のデートをスタート。
ぎこちないながらも、柊磨のペースでデートをする純。

一方、克巳はマジックバーでアリスの前でマジックを披露し、喜ぶアリス。
子供のころ手品師になりたかったという克巳。
しかしいい大学に入り、大手の保険会社に入ったけれど、会社を辞めた。「辞めちまえって言われたから」と言います。
自分には無理だったという克巳の話を笑顔で聞くアリス。

克巳は一緒に買い物をしてくれてありがとうとアリスにお礼を言います。
2人は腕を組んでいい雰囲気でデートをします。

しかし・・・なんと若い女の子とデートをしているパパ活相手の田辺(アキラ100%)と遭遇。
おやじの分際で二股なんてありえない。そんなことないと思ってたから、付き合っていたのに、と怒ります。
しかし克巳は勝手に格下に見てただけだと指摘。すると「どう見ても私にもったいない」と怒ります。
そんなアリスの様子に「そんなに怒るなんて好きなんですね」と寂しそうにいう克巳でした。

一方、柊磨と純はデートでガラス工房へ。
純が好きそうだからと、実は下見に来ていたことを知り、嬉しそうな純でした。

その後、純は仕事で島(星田英利)にデートで見たガラスとのコラボを提案し、お願いするのでした。

ショックの結婚記念日

響子は食事中にゲームをする夫に怒ったものの、相手にされません。
そして、不妊治療をしたいから、一緒に病院に行ってほしいと言いますが、それも相手にされず。
もう少しで、結婚記念日だということになり、響子の好きなお店を予約して良いという夫。

響子が予約したのは、いつものシェフの要(藤木直人)のお店。
残業だと言う、夫をずっと待っていた響子だが・・・電話がかかってきて「仕事でトラブって」と言うが、明らかに違う場所。
ゲームの発売日だったことを忘れていたと正直に白状し「ごめん」と言い、電話を切る夫。
ショックで頭を抱える響子でした。

そんな響子を気遣う要。要は柊磨を先に帰らせます。

一度は、食事をせずに店を出た響子でしたが、忘れ物をして、店に戻り「せっかく作ってくれたのにごめんなさい」と言い、やっぱり1人で食事をすると言います。

すると「食事は2人の方が楽しい」と言い、一緒にテーブルで食事を始める要に笑顔になる響子に「1人でもまた(お店に)来てください」と言うのでした。

純の母親

一方、純は、島(星田英利)に提案していた仕事がうまく行きはじめたことから、お店に来て、柊磨にお礼を言いに来ます。
「この前はありがとう。おかげでいいデザイン思いついた。ありがとう」と柊磨に抱きつき、我に返り、店を出る純でした。

その後、純が柊磨のお店のインスタを見ていると、常連客のひなこが柊磨の部屋にいて撮影している画像を見つけてしまいます。
「今夜は彼の部屋にお泊り」とコメントが。

すると・・・純に母親から電話が。
誕生日だからと電話してくる母親に嫌そうな純。
今、東京に来ていると言う母親に「本当にかわいくない。昔からそう。あんたお母さんのこと好かんの?」と言われます。

そして母親に会いに行く純。
恋人??なのか友部という建築会社の社長の男性も一緒でした。

その男性は、純に誕生日プレゼントだと言い、お金を渡します。「何をプレゼントしていいのかわからないので」と。
しかし純は冷めた口調で「いりません。自分で稼いでますし。こんなの変ですよ。いい人見つかって良かったね」と言い帰ろうとしますが、腕をつかみ、食事を一緒にしようという母親。
純は子供のころのことを思い出します。子供のころの純が止める手を振りほどいて、男のところに行った日のことを。

そして「いかない。いちいち連絡せんといて」と冷たく言います。
しかし「今まで迷惑かけたから。つぐないたい」と食い下がる母親。
純は「今まで振り回されてきた。」と自分よりも男を優先してきたと言います。

「男の人のことを好きになると、何も見えなくなる。許して」と言う母親に呆れる純。

そして「今まで恋したことないん?」と言う母親。それを聞いて、怒ったように、立ち去る純でした。

誕生日プレゼント

落ち込んで自宅に戻ってきた純を待っていたのは柊磨。
住所をアリサに聞いたという柊磨は「誕生日おめでとう」と言います。
柊磨は純の手首に「JUN」と書かれているブレスレッドをつけます。

純は「いらない」と言い、ブレスレッドを投げ捨て「いつか壊れるものなんて私はいらない」と言い自宅に戻っていくのでした。

ドラマ【恋なんて本気でやってどうするの】4話ネタバレあらすじ!

柊磨(松村北斗)に二股疑惑!?疑心暗鬼の純(広瀬アリス)に初めて芽生える嫉妬心!響子(西野七瀬)には禁断の恋の予感!?アリサ(飯豊まりえ)はレンタル彼氏に心が揺れて…
柊磨(松村北斗)との関係をにおわせるひな子(小野花梨)のSNSが気になって仕方ない純(広瀬アリス)。しかし、面と向かって二人の関係を問いただす勇気もなく、純はモヤモヤした気持ちを胸に、柊磨を避けるようになってしまう。
一方で、展示会に向けたデザインも、納期を目前に行き詰っていた。何もかも思うようにいかず、焦りばかりが募っていたある晩、突然、差し入れを持った柊磨が残業中の純を訪ねてくる。優しく的確な気遣いが心に刺さるが、素直になれない純は仕事に没頭する。そんな純を見た柊磨は、あるアドバイスを送る。
自分は柊磨に遊ばれている——、その疑念は晴れないものの、どこかで柊磨の優しさを信じたい純は、意を決し、ひな子のにおわせが真実かどうか確かめるような質問を柊磨にぶつける。それに対し、柊磨の答えは…。
響子(西野七瀬)は、結婚記念日に約束をすっぽかした夫に代わって一緒に食事をしてくれた要(藤木直人)に、恋にも似た淡い感情を抱き始めていた。気づくと、一人でランチを食べに『サリュー』へ。アリサ(飯豊まりえ)もまた、レンタル彼氏の克巳(岡山天音)から、「本物のデートをしませんか?」と誘われて…。

引用元:https://www.ktv.jp/koimaji/story/04/

におわせインスタが気になりすぎる純

「柊磨(松村北斗)との関係をにおわせるひな子(小野花梨)のSNSが気になって仕方ない純(広瀬アリス)。しかし、面と向かって二人の関係を問いただす勇気もなく、純はモヤモヤした気持ちを胸に、柊磨を避けるようになってしまう。」

柊磨との関係をにおわせるひな子(小野花梨)のSNSが気になって、ずっと見つめてしまっている純(広瀬アリス)。

それを聞いて、二股はヒドイ!!と言う、一緒にいたアリサと響子。
アリサは克巳(岡山天音)との関係を純に聞かれますが「ただのレンタル彼氏だから」と答えます。

響子は、自宅で、サリューで要と一緒に食事をしたことを思い出し、翌日サリューに1人でランチに行きます。
「美味しい」と満足そうな響子ですが、厨房の方に目をやり、要を探します。

すると柊磨から、響子が1人で来ていることを聞いた要が、サービスの珈琲のお代わりとミニチョコレートを響子に提供し、笑顔になる響子でした。

純は、偶然、大津に街で遭遇。大津の自分への気持ちを利用して、初めての相手になってもらおうとしたら、断られたことから、気まずい純は思わず逃げ出してしまいますが、追いかけてくる大津。一緒にカフェで食事をすることに。
大津は「この前はごめん」と謝り、純も謝ります。
そして「普通にして。あんなことでヒビが入るのは嫌だ。よろしく」と言う大津に頷く純。
そして純がどうしてあんなことを言い出したのか?気になったと言う大津。
「人並みになりたかった。」という純に「純は純。」という大津。
そして男癖が悪かった母親の話をすると、大津は純の母親は不幸ではなかったのでは??と言います。
そして「純は考えすぎる。それは良くない」と言うのでした。

柊磨の突然の訪問に素直になれない純

一方、アリサの働くお店に会いに来た田辺。田辺の浮気現場に遭遇したことから、田辺の連絡を無視していたアリサでしたが、娘だったことを説明する田辺。
離婚歴があり、最初の結婚でできた娘の20歳のお祝いを買っていたと言い、田辺のことを許すアリサ。
田辺は、アリサと一緒にいた克巳(岡山天音)のとを気にしていましたが「あいつに勝てるのはこういうことくらい」と高いブランド者のバッグをプレゼント。
アリサは田辺と仲直りするのでした。

「一方で、展示会に向けたデザインも、納期を目前に行き詰っていた。何もかも思うようにいかず、焦りばかりが募っていたある晩、突然、差し入れを持った柊磨が残業中の純を訪ねてくる。」

残業中に突然、目の前に現れる柊磨に驚く純。兄である拓人に会社に入るパスを借りたようでした。
「夕飯食べた?栄養とらないと、いいアイデア浮かばないよ」と手作りのお弁当を出して、食べるように言う柊磨。美味しいお弁当に笑顔になる純。それを見て、嬉しそうな柊磨。

柊磨は、純の隣に座り「俺に怒ってる?なんで怒ってるの?」と聞きます。
純は何も答えず、行き詰っている仕事のデザインについて話します。
柊磨は、アイデアって、机にずっと座って浮かぶものじゃない。自分もそうだった。と言います。
後日、柊磨と純が一緒に、露店を巡りいろいろなお皿を見て回ります。

その帰りに柊磨は純に「いつか壊れるものなんていらないって言ったよね。今でもそう思う?」と聞きます。
純は何も答えません。

すると柊磨は「うちに寄っていく??」と言いますが、純はひな子(小野花梨)のにおわせ画像が気になり「さよなら。顔が見たくないから」と言い、帰って行くのでした。

本物のデート

一方、アリサは克巳(岡山天音)と一緒に、におわせ画像をSNSにアップするために」デートのふり」をしていました。
すると克巳は「本物のデートしませんか?」と言うのでした。

一方、岬希のお店でネイルをしている純。そして、におわせ画像の話になり、そのてのインスタは偽造が多いと言われ、気になる純でした。

そして純はサリューに行き、柊磨に会いに行き「純が泊まった夜。その後、誰か家に泊まった?」と聞きますが「泊ってないよ」という柊磨。
純が「どうやって信じたらいいの?」と聞くと柊磨は「信じてもらうしかないのかな。」と答えます。

純は柊磨の顔をじっと見ます。うそをついているかどうか確かめるために。
しかし「全然わからない」と言います。
柊磨は「自分の直感を信じるしかない。」

そして柊磨は「俺が泊めたとして何か問題ある?俺の自由じゃない?お試し期間中なんだから」と言います。
すると純は「例えば、車とか、お試し期間中に故障したら、その車買う?問題があるってわかってて、その車買いますか?」と言います。
笑いながら「俺車じゃないし」と答える柊磨。
純は納得のいかない表情になり、帰って行くのでした。

一方、アリサは、克巳に連れられて、長い階段を上らされ、疲れたと機嫌が悪くなります。
しかし到着すると、景色が綺麗で、笑顔になるアリサ。

克巳は「子供のころ、よくここで時間をつぶしていた。景色見ていると飽きないから」と言います。
アリサは「普通の景色、なんてことない」と強がって言いますが、克巳はアリサにプレゼントと箱を渡します。
中身は何も入っていませんでしたが、そこから、人形が飛び出し、喜ぶアリサ。

克巳は、アリサに家に最初に行った日から、今日は1カ月目の記念日だという克巳。
「記念日は大事」だと言ったアリサの言葉を受けて準備したのでした。
アリサは「キスして」と言うと、戸惑いながらもキスをする克巳でした。

チーズスフレ

そして響子の自宅。相変わらず、夫はゲームをしています。
夫にサリューで高いランチを食べているのを落ちているレシートでバレてしまい、責めるようなことをいう、夫。
響子は、結婚記念日に待ちぼうけをくらった時、食べたチーズスフレがおいしくて、再現したくてと、嘘をつきますが、夫は気まずさから「いいと思うよ。普段家事もちゃんとやってくれてるし。こういう息抜きも必要だね」と言うのでした。

「チーズスフレ楽しみだな」と言う旦那でした。
その後、チーズスフレをつくったものの、お店のようにうまくいかない響子。
迷いながらも、サリューに電話すると、要が出ます。
そしてチーズスフレを再現したいけど、うまくいかないと話すとやさしく「今休憩中だから教えますよ」とリモートで丁寧に作り方を教えてくれます。
そして、うまくできて笑顔の響子に要は「またいらしてください」と言うのでした。
その後、要は休憩中に、息子の写真を見ていました。そしてパリで1人でうつっている女性の写真を見つめるのでした。

三角関係の修羅場から突然のキス!

サリューにやってきたひな子は、柊磨に「部屋に忘れ物したから、鍵の場所わかっているから、部屋に入るね」と言います。お店が忙しかったので、仕方なく了承する柊磨。

一方、純は、自宅に帰ると、ひな子のインスタを見て、ひな子の友達のインスタまで捜索。

すると、ひな子が柊磨の自宅でお泊り♪という画像をアップした同じ日に、別のパーティに行っていたことが判明し、ひな子の偽造であることがわかり、柊磨の自宅に走る純。

一方、ひな子は柊磨の自宅のベッドで写真撮影。
すると柊磨がやってきてひな子のスマホを取り上げ見ます。、ひな子がSNSににおわせ画像をアップしていることを知り、純が怒っていた理由がわかります。

ひな子は「誰でもやってるでしょ」と平然と言いますが柊磨は「嘘はだめだよ。傷つく人がいる」と言います。

そして柊磨は「なんだこういうことする?ひな子には他に男いっぱいいるのに」と言うとひな子がついに本音を言います。

一番好きなのは柊磨。柊磨に負担を感じさせないため。柊磨が決まった彼女つくらないって知ってるから。なんでわからないの?というひな子。

そこに・・・純がやってきて、ドアをたたきます。
柊磨は、ひな子を振りほどいて、ドアを開けようとしますが、ひな子が柊磨に抱きつきます。
そのタイミングでドアを開けた純は、そんな2人を見てしまい、ショックを受け、ドアを閉めますが・・・再びドアを開け、柊磨に抱きついているひな子を押して2人を引き離します。

そして「この人に手を出さないで。彼女じゃないのに、彼女のふりをしないで。」と純。

「そういうあんたは何なの?柊磨は特定の女はつくらない。誰にでもやさしいし、誰とでも寝るの。自分だけ例外なんて勘違いしないで」と言われた純は「でも私は嘘をつかない。」とひな子のにおわせ画像を見せます。すると「本当に泊まったよ。その前にも何度も泊まった」というひな子。

純は「わかってたよ。あなたがそういう人だって。でも・・・それでも好きになった。こういうことなんだね。人を好きになるって。嫉妬むき出して。かっこ悪くてどうしようもない。私だって嫌いだよ。なのに、やめられないの、好きでいるの。だから恋なんてしたくなかった。恋なんて嫌いだよ。あなたも嫌い、大嫌い」と言い、泣きながら帰ろうとする純を抱き寄せ、キスをする柊磨。

2人は長いキスをして、ショックを受けたひな子は泣きながら、帰っていくのでした。

ドラマ【恋なんて本気でやってどうするの】5話ネタバレあらすじ!

純(広瀬アリス)、初めての恋がスタート!寝ても覚めても柊磨(松村北斗)でいっぱいの頭の中に新たな悩みが…。要(藤木直人)が響子(西野七瀬)の家へ。ホームパーティーで想定外の事態勃発!?
思いが通じ合い、ついに結ばれた純(広瀬アリス)と柊磨(松村北斗)。味わったことのない幸福感で満たされた純の頭の中は柊磨でいっぱい。仕事にも身が入らず、まるで別人のようになる。その頃、克巳(岡山天音)とキスを交わしたアリサ(飯豊まりえ)もまた、2人の関係を一歩先に進めようとしていた。ところが、アリサに押し倒された克巳の口からは思わぬ言葉が飛び出して…。
響子(西野七瀬)は、仕事の鬼だった純が恋に夢中になっている姿を見て、どこかうらやましく感じる。そして思わず、アリサにだけ、要(藤木直人)に憧れて『サリュー』に通っていることを打ち明ける。響子のはかない思いを知ったアリサは、2人の距離を近づけるため、夫の敏彦(味方良介)が不在のときに、料理の手伝いを口実にシェフの要を家に呼び、ホームパーティーを開いてはどうかと提案する。
一方、柊磨との恋に幸せをかみしめていた純だったが、ふと、柊磨が誰にでもやさしい性格であることを思い出し、不安がよぎる。店にやって来たひな子(小野花梨)への態度も以前と変わらない柊磨を見て、“恋のやり方”が分からない純は…。

引用元:https://www.ktv.jp/koimaji/story/

柊磨との恋愛に仕事がおろそかになる純

柊磨(松村北斗)の家に泊まった純(広瀬アリス)。
柊磨が朝食を作ってくれます。

その日の仕事中も、柊磨のことを考えてしまい、ボーっとしてしまう純。
仕事中に柊磨から電話がかかってきて「声が聴きたくて電話した」と言われ大喜びする純。

そして会いたくて・・・ついお店に行ってしまい「仕事の邪魔をしたくない」とやっぱり自宅に帰る。しかし「後で電話する」と言っていたのに、なかなかかかってこない電話にイライラしたり、柊磨との恋愛に翻弄されてしう純。

また柊磨からの誘いで、仕事の後に会う約束をして、喜んでいた純でした。

一方、アリサは、記念日を祝ってもらったことが嬉しくて克巳(岡山天音)を部屋に連れ込み、関係をすすめようとすると
「こういうのはダメです!」と拒否。
そして「僕はものすごくセックスがうまいので、僕と1回でもセックスすると女の人はやみつきになって、仕事や日常に支障をきたすのでダメです」と言います。
すると「そういう風になったことがないから興味あるの・・・」と気にせずにすすめようとするアリサに
「あなたは、セックスの怖さを知らないんです。セックスは終わりの始まりです」と言う克巳でした。

色魔!?驚きの言動をする純

純は、アリサたちに「私、色魔かもしれない」と言い、悩みを吐露。
柊磨との夜のことが寝ても覚めても浮かんでしまう、仕事に命を懸けていたのに、仕事を早く終わらせようとしている自分に気づいて、このままではダメだ!!と思ってしまった純は、柊磨から連絡が来ても、冷たい態度を取りますが、夜中にやはり我慢ができなくなり、夜中の2時に柊磨が寝ているのに、自宅に押しかけてしまう純。
そんな自分に落ち込みます。
しかし「誰でも最初はそう。落ち着いたら、飽きてくる」という話に。
そして、純が仕事でいなくなった後、アリサと響子は2人になると「純には言わないでほしい」と言い、夫とセックスレスであることを告白。
そして2人でサリューにランチに行き、シェフに会いにサリューに通っていることも告白。
そのことも純に黙っていてほしいという響子。

「響子のはかない思いを知ったアリサは、2人の距離を近づけるため、夫の敏彦(味方良介)が不在のときに、料理の手伝いを口実にシェフの要を家に呼び、ホームパーティーを開いてはどうかと提案する。」

嫉妬から柊磨を避ける純

一方、純は仕事でのアイデアが柊磨のふとした一言から思い出し、提案することができて、嬉しくて、そのと、柊磨の自宅で報告します。
でも、自分ばかり仕事の話をしていることを「ごめん」と謝る純。
そんな純の話を聞いているのが楽しいという柊磨に笑顔になる純。
純は恋愛は仕事の邪魔だと思っていたけど、実際は柊磨にすごく助けられていると言い、2人で楽しい時間を過ごすのでした。

その後、柊磨をきっかけにしたアイデアのお皿が完成し、喜ぶ純でした。
仕事も順調に進み、時間ができるとデートする純と柊磨。
しかし、柊磨が他の女性にやさしくしたり、他の女性と話しているのを見ると、複雑な気持ちになる純。
仕事帰りにサリューをのぞくと、混雑していて入れません。
柊磨にすぐ空くから待っているように言われる純でしたが、お客から人気のある柊磨がお客と一緒に会話をしていたり、ひな子と仲良く話しているのを見て、動揺する純。
ひな子に「柊磨は特定の女と付き合わない」と言われたことを思い出した純は
柊磨に待っていてと言われたのに、自宅に帰ってしまいます。

自宅に戻ると柊磨から電話がかかってきて、電話に出る純。「さっきはごめん」と言われた純。「これから会う?」と言われ、冷たく「いいよ」と言ってしまう純でした。

ホームパーティで大惨事!?

そんな純にアリサから電話が。
最近、料理に凝っている響子が腕前を披露したいから、ホームパーティをしたい。純の会社の人を連れてきてと言います。
響子の夫が出張でいない時にやると言われる純。

そして響子だけだと自信がないから、サリューのシェフの要を呼ぶんでサポートに来てもらう予定だから、柊磨を呼べば?と言うアリサに「それだけはやめて。彼は呼ばないで。この先まだどうなるか、わからないし」と言うのでした。
そして、ホームパーティー当日。
自宅に要がやってきて、嬉しそうな響子。
2人で食事を作り要がやさしく教えてあげます。

楽しい時間を過ごす響子。
そこに純がやってきて、頼まれていてお皿を持ってきます
柊磨から電話がかかってきますが、無視をする純。

純は、要と一緒にいて、嬉しそうな響子を見つめ、純に見られていることに気付いた響子は気まずそうにするのでした。

そして、純の会社の社員たちも呼んでホームパーティが始まります。
しかし・・・なんと予定が変わったと言い、旦那が1日早く帰宅してしまい、焦る響子。

部屋に入ると自宅でホームパーティが開催されていて驚く響子の旦那。
「なにこれ?何してるの?」と皆の前で響子に言い、驚く面々。

皆に仕方なく「主人です」と紹介すると、沈黙が。
純がとアリサが「料理上手なので皆にふるまおうと提案した」と説明。

料理を要が手伝ったことを旦那に言い、「ごめんなさい。何も言わずに」と謝ると「俺の留守に何か悪いことをしていた訳じゃないから。いいよいいよ。皆さんに楽しんでいただいて。たまには僕抜きで息抜きしたいと思うので」と笑顔で言います。

そして「俺は奥の部屋で・・・」と言いますが、アリサが「ご主人も一緒に」と言い、ホームパーティに参加することに。

皆でカラオケをして、盛り上がるパーティですが、要が先に帰ろうと玄関に。
響子が「お帰りですか?」と声をかけ、お礼を言うと要は「いいご主人じゃないですか」と言い、帰っていくのでした。

響子の本音

パーティの帰り、純とアリサの2人になると、純は「なんだったの?今日は?人集めてって言われたけど、なんか変だったよね」と言います。

するとアリサが「純には黙っていてと言われたけど・・・」と趣旨を説明。

ホームパーティが終わると、旦那は響子に「別にいいけど、こういうことがあるなら、先に言ってよ。シェフなんか呼んで結構、金かかるだろ。それ払うの俺なんだから。」と言われ謝る響子。
すると旦那は「なんでいつもそうなの。なんでも謝って済まそうとするの」と言われるのでした。

後日、サリューに行こうとした純ですが、やっぱり帰ろうとします。すると響子の姿が。
響子は純のことを見て帰ろうとしますが、そんな響子を呼び止める純。
そしてアリサから、要とのことを聞いたと言います。

純は「私、頭固いわけじゃないよ。結婚してても誰かにドキドキすることもあり。響子は自分の気持ちに線引きできるってわかってる」と言い、ただのファンだよね?と言うと響子は「私の気持ちなんて、なんにもわかってない」と怒ります。

響子は要のことを男性として見ていて、キスやそれ以上の展開を望んでいた。なので、旦那が帰ってきてしまって、旦那を見てしまった要さんが、自分と終わりだとわかっていた。2人にその先はないと思ったと話します。

「要さんが好き・・・要さんがほしい・・・」と泣きます。
純は柊磨くんとこの先どうするつもりなのか?柊磨はモテるから、この先どうなるのか?わからないよね。でも、まだ引き返せる。純はきっとすぐに引き返す。傷つきたくないから。私はもう引き返せない。好きって気持ちを消すことができない。
わかんないよね。純には一生わからない。いつまでも恋の入り口でウダウダして、苦しいことやかっこ悪いことを避けている純にはわかりっこない。

と言われ、茫然とする純。

純も本音を告白も謎の女性登場!

そんな純に柊磨から、ライン「今、どうしてる?」「今度いつ会える?」というラインが。
それを無視する純。
自宅のマンションの前に到着すると、純に電話がかかってきますが、無視をしていると・・・目の前に柊磨が。
「どうしたの?」と純。
柊磨は「こっちが言いたいくらいだよ。なんで電話出てくれないの?何かあった?もしかしてさ、俺避けられてる?」と言います。

すると純は「仕事が忙しかっただけ」と言います。
「わかった」と言い、帰って行く柊磨。

純はそんな柊磨の後姿を見て、柊磨を追いから、後ろから抱きしめます。

「ごめん。実は避けてた。柊磨は私の本性を知らないから。だめなんだよね。私。嫉妬深いし、臆病だし、心配性だし。しっかりしているように見えるかもしれないけど。ずっとずっと心配だった。柊磨が私のそばにいるのは今だけで、何かちょっと目を離したらどっか遠くに行っちゃうじゃないかって。」

柊磨は「大丈夫。心配しなくていいよ」と言い純を見つめ抱きしめます。

そして、ある施設で。謎の女性(斉藤由貴)が、柊磨を写真を見せて「恋人。もうすぐ会えるんだ」と言うのでした。

ドラマ【恋なんて本気でやってどうするの】6話ネタバレあらすじ!要の過去とサリュー閉店ピンチ

要(藤木直人)の過去が原因で「サリュー」が閉店!?代わりのシェフを任された柊磨(松村北斗)のピンチに純(広瀬アリス)は…。響子(西野七瀬)、アリサ(飯豊まりえ)らも巻き込み、店を救えるか!?
テーブルウエアの展示会が開かれ、純(広瀬アリス)がデザインした器はその斬新さと美しさで大好評に。会場には柊磨(松村北斗)も姿を見せ、拓人(古川雄大)が純の部下の前で2人が付き合っていることをほのめかすが、思わず純はそれを否定してしまう。その様子が気になる拓人は、後日会社で純に声をかけて…。
同じ頃、「サリュー」にはオーナーがふらりとやって来て、突然、店を閉めると言い出す。どうやら、要(藤木直人)の過去が関係しているらしい。納得できない柊磨は反対するが、要本人は意外にもオーナーの通告をあっさり受け入れ、早速、次の働き口を探し始める。
要が店を空けることが多くなり、柊磨が自ら厨房(ちゅうぼう)に立つが、料理の提供が遅れるなど店は混乱。偶然ランチに訪れた純は、その様子を見て柊磨を心配し「力になりたい、もっと甘えてよ」と声をかける。しかし柊磨は本音を話そうとせず、純は柊磨のことをまだ理解できていない自分を感じる。店に不安が覆う中、毎年恒例の貸し切りパーティーで柊磨に最大のピンチが訪れて…。
一方、純から「サリュー」閉店の話を聞いてショックを受ける響子(西野七瀬)に、アリサ(飯豊まりえ)は要に会いに行くべきだと背中を押す。要は響子に、ついに自分の過去を打ち明ける——。

引用元:https://www.ktv.jp/koimaji/story/06/

やさしすぎると不安?

「テーブルウエアの展示会が開かれ、純(広瀬アリス)がデザインした器はその斬新さと美しさで大好評に。会場には柊磨(松村北斗)も姿を見せ、拓人(古川雄大)が純の部下の前で2人が付き合っていることをほのめかすが、思わず純はそれを否定してしまう。」

良い雰囲気の純と柊磨を見て「付き合っているんですか?」と冷やかす同僚たち。
しかし「ただの友達」と否定する純。

柊磨は微妙な表情をしつつ、仕方なく「友達です」と返す。
同僚たちや「やっぱり。真面目そうだから、ライバル多そうなところに突っ込んでいかないと思って」と言われた純は微妙表情をします。

一方、響子と、シェフの要とのことで気まずくなってしまった純。いつもの岬希のネイルサロンでアリサの仲介もあり、純が「響子の言っていたこと間違いない。私も恋愛のやり方わかってないから。だから響子が恋愛のことで変になっても許す。私は響子のことが好きだってこと。」と言い、2人は仲直りする。
でも響子は「向こうは私のことなんとも思ってないと思うし、諦めることにした」と言います。

純は柊磨との関係を聞かれて「めちゃめちゃ優しくて逆に不安になる。優しいってことと好きってことはイコールでない。向こうが私に合わせているのでは??」と心配を口にするのでした。

サリューの閉店危機と父親登場

柊磨がサリューに行くと、サリューのホーナーである柊磨の父親が来ていました。

父親が要のことを「良いシェフだけど腰掛だ」と言っているのを聞いて、「腰掛?ずっといてくると思っていた」と動揺します。

そして要のことで、変な週刊誌から過去のことで問い合わせがあって、過去がバレたら、サリューだけでなく他の店にも影響するから、この店は閉めると言い出します。

その話を聞いていた要が厨房に入ってきて父親から「ごめんね」と言われ「ご迷惑をおかけしているのは僕の方ですから。今まで置いていただいただけ、感謝しています」と言います。
柊磨は「過去が表ざたになるとは限らない」と必死で反対しますが父親は「俺んお店だから、お前の店じゃない。要がいなくなってお前1人でも店を回せるならいいけど、それできないでしょ?それにお前が経営して、失敗した時の借金も自分持ちにする??」というのでした。

そして父親はあと3か月で閉めるから、他の勤め先を探すように要に言うのでした。

失敗することが前提?

「その様子が気になる拓人は、後日会社で純に声をかけて…。」

拓人に再び柊磨と付き合ってないのか?と聞かれて、純は正直に付き合っていると告白。
でも、どうして嘘をついたのか?と聞かれると「失敗するのを周囲に知られたくない。部下の手前みっともない」と正直に言います。

すると「失敗するのが前提なのか?」という拓人。

純は拓人に「はっきり聞きますが、今まで柊磨くんってどういう方と付き合いをしていたんですか?」と聞くと、モテてたから、誰かしら相手はいたけど、誰も浮かんでこない。案外、本気で好きになったことはないのでは??と言います。
そして拓人は「純と(柊磨)は合っていると思う。純は抜けているところがあるから、あいつも素直になれる。柊磨は人に弱み見せたがらないから」と言うのでした。

純がサリューに行くと、サリューに行列が。すると父親が店内で店をまわしていて、料理が遅く、ランチのお客が帰って行きます。

純が中をのぞくと、柊磨が1人で厨房で作業をしていて、作業が追いついていませんでした。
純が手伝おうか??と言うと「触らないで!!」と言われてしまいます。
「わからない人がさわると大変なことになるから」と言います。

純は「あのバイトのおじさんができることは私もできると思う」と言うと
「あれ、店のオーナー。それで俺の親父」と言い、驚く純でした。

一方、転職活動をしている要は、ある過去のため、なかなか次のお店が決まりませんでした。

パリでの経験があるものの、要の年齢で飲食店での経験が4年だけ。
しかも、その前は一般企業に勤めていて、そのことを尋ねられても、何も答えられない。

あるお店で「料理を作らせてください。経験うんぬんより、料理を食べてから判断してください」と言われ「わかりました。後日連絡します」と言われるのでした。

甘え方がわからない?

純は、サリューの手伝いをした後、柊磨の父親と話し、お店を閉めることを聞き驚きます。
柊磨にお店を任せられるか試してみたけど、筋はいいけどまだまだだと言う父親。
「あいつには、覚悟がない」と言います。

それを聞いてしまった柊磨は店の外に出ていきます。
純は柊磨を追いかけます。
お店を閉めることを聞くと「オーナーがそういうなら、そうなるんじゃない」とクールに言う柊磨。
要が就活中だという柊磨に「柊磨はどうしたいの?本当はお店やめたくないんだよね?だったらそう、お父さんに言ったら。」と言う純。

今日は要がいなかったから、仕方ないという純に「俺、1人で回せなかったら意味がないでしょ」と言う柊磨。

「わかりにくいんだよね。柊磨は。いつもポーカーフェイスだから。柊磨のことを心無い人って言った人がいたけど、私はそうは思わない。心はあるけど、外に出さないんだよね。私、柊磨のチカラになりたい。だからもっと甘えてよ。本当に思ってることもっと言って」と言います

すると柊磨は「そういうの得意じゃないんだ・・・甘えるってさ、どうすればいいの?」と言い、どこかに行ってしまうのでした。

柊磨のピンチに純が奮起!

アリサと内村はもんじゃ焼きデートをし、酔って内村に支えられながら上機嫌で自宅に帰ってきたアリサ。

そしていつものように、アリサから迫ってキスをしてその先に進もうとしますが、拒否する「絶対ダメです」と内村。

なぜ「自分は上手すぎるから一度でもすると女の人をダメにする」と言う内村のことを、響子や純に話すアリサ。

すると純は柊磨の父親と会って、サリューが閉店するかもしれなく、要が就活していることを話します。

響子に会いに行くように言うアリサ。
そして次の女子会をサリューしようと提案。
しかし決めた日に貸し切りパーティがあると聞き諦めて別の日にすることに。
その日に、要が店に出ることを聞いた響子でした。

「店に不安が覆う中、毎年恒例の貸し切りパーティーで柊磨に最大のピンチが訪れて…。」

20人が訪れる貸し切りパーティ当日、来るはずだった要がドタキャン。
新しいお店の採用テストが急に決まったということで、柊磨が1人でお店をまわさなくてはいけないことに。
不安の中、柊磨は純に連絡し「甘えていいって言ったよね??力になりたいって。今すぐ来てほしい」と手伝いをお願いします。

純はすぐに駆け付けます。
すると、お店の大変な状況がわかり、純は響子やアリサたちも呼び出します。

響子は厨房、そしてアリサと純は接客担当。
そしてアリサに呼ばれて内村も厨房のヘルプに。

アリサと純の接客が上手く、お客たちは笑顔に。
それを見て、柊磨も安心した表情を見せます。

一方、要は、採用テストでレストランに呼ばれ、料理をつくります。
満足そうなオーナーが、要に何かを言おうとした時、オーナーに何かを話す料理長らしき男。

その後、サリューに戻った要。お客が満足した様子で帰って行きました。
そして柊磨は「料理はちょっと遅かったけど、ワインは格別で。来年も頼みますよ」と満足そうに言い、嬉しそうな柊磨。

「1人でも十分やれたんだね」と言う要に柊磨は「1人では無理でした。みんなに助けてもらった」と言います。

お店を見ると、片づけをする純たちの姿が。
「打ち上げが始まりますよ」とアリサが笑顔で要を迎えます。

要の驚きの過去

純は要に「要さんに教わっただけあって、響子の料理の手際が本当に良くて」と報告。

恥ずかしがる響子。要も嬉しそう。

その様子を見て柊磨は「俺、このお店やめてくないな。要さんと俺でなんとかこの店続けていきたい。就職決まったんですよね?」と言います。
しかし「いやその話はなくなった」と答え、店の外に1人で出てくる要。

そんな要の隣に座る響子。

要は響子にお礼を言います。

そして響子が「就職残念でしたね」と言うと「【岩橋要】という言葉をネットで検索してみてください。」と言う要。

「5年前、務めていた証券会社で、複数の顧客を騙して違法な取引をして、1年の実刑判決を受けて服役していました。」と告白。
響子は驚きます。

テストを受けていたお店では、そのことがバレてしまい、採用がなくなってしまいました。

料理は美味しかったけど、偽名を使って騙した。信用できないと言われてしまったのでした。

要は響子に、服役を終えた後、1人でイギリスに行き、不思議なめぐりあわせで料理人になったと言います。

「僕はあなたにとってメリットのある男じゃありません」と言う要に「メリットなんてどうでもいいです。私は、要さんと知り合えて、それだけで良かった。」と響子。

要は驚いた表情を見せるのでした。

柊磨の本心と突然の母親登場

お店では、他の4人が打ち上げを楽しんでいました。

そこに要と響子も戻ってきます。
純が「お店、本当にしめるの??」と柊磨聞くと

専門学校を卒業して、就職しなかった柊磨に、好きなようにやってみろと言って任せたのがサリューで、店の経営はすべて父親任せで、好きにやってきた。
はやってもはやらなくてもどっちでもいいと。責任を持つのが一番苦手だから。
でも、要が来て要の下で毎日いろんなことを覚えながら働いていたら、どんどん楽しくなっていて、今ではこの店が自分の家だと思っている。店の経営とか、失敗した時の借金とか全部自分が受け持つから、この店譲ってほしいと言ったら、父親はなんて返事するのかな?と言う柊磨に

純はやさしく「言ってみたら」と言います。

それを聞いて柊磨は「うん。純ありがとう」と言うのでした。

そして再び、乾杯をする面々。

純が店の外に出ると、店の外で、店の中を覗き込む女性(斉藤由貴)が。
純が貸し切りだから閉めてしまったことを説明すると、店の中の柊磨を見つめて帰っていきました。

すると、柊磨に誰かから電話が。
柊磨はあせってどこかに行こうとします。純に聞かれると
「真弓さんが施設から消えた」と言います。誰の事??と聞かれると
「母親、ひょっとして店に来たのかな・・・」と言う柊磨。

純は、店の外にいた女性のことを説明。

柊磨は公園に行くとそこに真弓が。
「お母さん」と声をかけると柊磨にかけより柊磨を抱きしめる真弓。

そこに純が近づいていくと、純のことを睨みつける真弓に、驚く純でした。

ドラマ【恋なんて本気でやってどうするの】7話ネタバレあらすじ!母親登場で波乱?

強敵現る!?柊磨(松村北斗)の母・真弓と純(広瀬アリス)の間に女のバトル勃発!?
要(藤木直人)の過去が公になり、『サリュー』に最大のピンチ到来!一発逆転をかけた勝負に出る!
ギャンブル依存症で施設に入っていた柊磨(松村北斗)の母・真弓が施設を抜け出し、柊磨の元へやって来る。本人の強い希望で、しばらく柊磨の家で同居することになるが、奔放なキャラクターの奥に潜む息子への底知れぬ愛と自分に対する強い敵意を感じた純(広瀬アリス)は、不安を覚える。
一方、響子(西野七瀬)は週に1回、『サリュー』の厨房(ちゅうぼう)で要(藤木直人)から料理を教わっていた。たとえ恋人にはなれなくても、2人の時間にささやかな幸せを感じていた響子。しかしその矢先、要の過去がネットニュースで取り上げられ、何も知らなかった純やアリサ(飯豊まりえ)はぼうぜん。店のオーナーである柊磨の父・次郎は、もはや店の存続は困難だと考えすぐに閉店すると宣言。しかし、何としても店を残したい柊磨は次郎にある提案を持ちかける——。
案の定、『サリュー』は“前科者のシェフがいる店”というレッテルを貼られ、客足が遠のいてしまう。責任を感じた要は、店がつぶれる前に辞めると言い出すが、なんとか打開策を模索していた純が、イチかバチかのある作戦を思いついて…。

引用元:https://www.ktv.jp/koimaji/story/

母親のことを聞けない純

ギャンブル依存症で施設に入っていた柊磨(松村北斗)の母・真弓が施設を抜け出し、柊磨の元へやって来る。本人の強い希望で、しばらく柊磨の家で同居することになるが、奔放なキャラクターの奥に潜む息子への底知れぬ愛と自分に対する強い敵意を感じた純(広瀬アリス)は、不安を覚える。

しばらくの間、柊磨と一緒に暮らしたいという母親の真弓に「絶対にギャンブルをしない」「お酒を飲まない」という条件で許すのでした。

そして、純は母親について、何か事情があると感じているものの、突っ込んで聞けないでいました。

そんな中、真弓は、純が柊磨の恋人だと知り、嫉妬から、純の髪留めをゴミ箱に捨ててしまいます。純は大事な髪留めであることから、柊磨に自宅にないか??と聞くものの、柊磨が真弓に聞いても「知らない」と答えるのでした。

サリュー復活大作戦

「一方、響子(西野七瀬)は週に1回、『サリュー』の厨房(ちゅうぼう)で要(藤木直人)から料理を教わっていた。たとえ恋人にはなれなくても、2人の時間にささやかな幸せを感じていた響子。しかしその矢先、要の過去がネットニュースで取り上げられ、何も知らなかった純やアリサ(飯豊まりえ)はぼうぜん。店のオーナーである柊磨の父・次郎は、もはや店の存続は困難だと考えすぐに閉店すると宣言。しかし、何としても店を残したい柊磨は次郎にある提案を持ちかける——。
案の定、『サリュー』は“前科者のシェフがいる店”というレッテルを貼られ、客足が遠のいてしまう。責任を感じた要は、店がつぶれる前に辞めると言い出すが、なんとか打開策を模索していた純が、イチかバチかのある作戦を思いついて…。」

要の過去をネットニュースで知った純は、なんで教えてくれなかったのか??と怒りますが「何をしたらよい??」と言い、サリューの復活を協力すると言います。

そして、純の提案で、一旦お店を締め、リニューアルオープン。そして敢えて要の過去を公表して、一から出直す姿勢を見せて集客しようと提案。

戸惑う要でいしたが、これ以上最悪にならないと後押しする純。

そしてリニューアルオープンの日、アリサ、響子たちも手伝い、お店をバックアップ。すると、お客が戻ってきて、評判に。純の作戦は成功でした。

お店で皆をまとめて接客する純を見て、ほほ笑む柊磨。

それぞれ波乱の予感

するとオーナーである柊磨の父親もお店を訪れます。父親の反応がどうなのか?緊張する柊磨でしたが、3か月売り上げを上げることを条件にして笑顔で帰って行きます。

そんな父親でしたが、お店の近くで真弓を見つけて驚きます。

そして施設から抜け出してきたことを悟り「これ以上、柊磨に付きまとうな。これ以上柊磨の人生を邪魔するな」と言い、お金を渡し、柊磨の家から出て行くようにいいます。

すると真弓も「私が全部悪いの?私たちを捨てたくせに」と反論するのでした。

一方、アリサは、不倫をしていたマー君から連絡が入り、妻が浮気調査をして写真を取られてしまったから、慰謝料が請求されると告げられ、衝撃を受けます。

また、響子はサリューから自宅に戻り、夫に「別れて欲しい」と告げるのでした。

そして純は、ゴミ箱から、自分の髪留めを発見!驚く柊磨ですが、捨ててないと否定する真弓に、柊磨は「俺が間違えて落としてしまったのかも」と、母親をかばいます。

柊磨の家から帰宅した純は、母親が捨てたことを悟り、茫然とするのでした。

ドラマ【恋なんて本気でやってどうするの】8話ネタバレあらすじ!母親が原因で破局!?

真弓(斉藤由貴)をめぐり、すれ違う純(広瀬アリス)と柊磨(松村北斗)の思い——。 恋人か母親か…、決断を迫られた柊磨が選んだのは!?
店をリニューアルオープンして一発逆転を狙った純(広瀬アリス)の作戦が功を奏し、サリューには客足が戻ってくる。柊磨(松村北斗)が店を買い取る条件として、オーナーの次郎(小市慢太郎)が提示した売上目標も、達成まであと少しに迫る。そんなある日、純が同僚とサリューへランチを食べに行くと、店では真弓(斉藤由貴)がホール係として働いていた。柊磨は本人の希望と人件費節約のためだというが、真弓はどう見ても足手まとい。再び店の評判が落ちることを危惧した純は、柊磨に「やめさせたほうがいい」と忠告するが、それが原因で2人の間には不穏な空気が漂い始める。
幼い頃から苦しめられ、縁を切るほど母親をいみ嫌っている純は、真弓を決して見捨てようとしない柊磨に複雑な思いを抱くが、拓人(古川雄大)から幼い頃の柊磨の驚くべき話を聞いて、自分から真弓に歩み寄ろうと決意。しかし、そんな純の態度は真弓の母心を逆なでしてしまい…。
一方、田辺(アキラ100%)の妻から慰謝料を請求されたアリサ(飯豊まりえ)は、合わせる顔がないと克巳(岡山天音)を避け続けていた。夫に離婚を宣言した響子(西野七瀬)もまた、偶然、家族と一緒にいる要(藤木直人)を目撃してショックを受けるが、それでも自分の気持ちを抑えきれなくなり…。

引用元:https://www.ktv.jp/koimaji/story/

「そんなある日、純が同僚とサリューへランチを食べに行くと、店では真弓(斉藤由貴)がホール係として働いていた。柊磨は本人の希望と人件費節約のためだというが、真弓はどう見ても足手まとい。再び店の評判が落ちることを危惧した純は、柊磨に「やめさせたほうがいい」と忠告するが、それが原因で2人の間には不穏な空気が漂い始める。」

仕事を探してと柊磨に言われた真弓は、柊磨のお店で働かせて欲しい!と懇願し、仕方なく受け入れることにした柊磨。

しかし、お店を訪れた純は、ホール係で働いている真弓がミスばかりをしているのを見て、「品格にかかわる」「やめさせたほうがいい」と言ってしまい、柊磨は不快感をあらわに。

一方、田辺(アキラ100%)の妻から慰謝料を請求されたアリサ(飯豊まりえ)は、合わせる顔がないと克巳(岡山天音)を避け続けていた。

どう説明して良いのか??わからず克巳を避けていたアリサ。アリサが別れたはずの田辺に会っていたことを知り、思わず、1人で田辺に会いに行ってしまった克巳。

そこで、別れたはずの田辺とアリサがホテルに行ってしまい、写真にとられ、妻から慰謝料を請求されたことにショックを受ける克巳。

克巳から連絡が来なくなって、気になったアリサが克巳に会いに行くと、田辺とアリサがホテルに行ったことがショックだったことを告げられ、振られてしまうアリサでした。

夫に離婚を宣言した響子(西野七瀬)もまた、偶然、家族と一緒にいる要(藤木直人)を目撃してショックを受けるが、それでも自分の気持ちを抑えきれなくなり…。

夫に離婚を宣言した響子ですが、家事もせずに、何もしないことで響子が怒ったのか??と思い、焦った夫は、家事をして、響子の機嫌を取ります。

一方、響子も「離婚」と言ったものの、離婚した時の両親の反応などを考えると、大ごとになると思い、夫の反応にホッとするのでした。

しかし要が前の妻と息子と一緒にいるところを見てしまった響子は、そのことを要にぶつけます。

すると、要は自宅アパートに響子を誘い、離婚した妻と息子に生活費と養育費を払っていること、そして、一生つぐなるつもりだと正直に話します。

要がそういうことを正直に話すのは、自分のことを諦めさせるためでは??と言う響子に、響子のことが好きだという要。それを聞いて、響子は要とキス。

そして服を抜いて、先に進もうとしますが、要が響子の手を止めるのでした。

幼い頃から苦しめられ、縁を切るほど母親をいみ嫌っている純は、真弓を決して見捨てようとしない柊磨に複雑な思いを抱くが、拓人(古川雄大)から幼い頃の柊磨の驚くべき話を聞いて、自分から真弓に歩み寄ろうと決意。しかし、そんな純の態度は真弓の母心を逆なでしてしまい…。

純は、拓人から真弓が、幼いころ、真弓の育児放棄で、柊磨が辛い思いをしたのに、母親を見捨てられなかった話を聞きます。

その後、サリューに行くと、客として来ていたひな子から、お店で柊磨と親しくしていたら、白ワインに変な味がしたこと(真弓が嫉妬から、酢をたくさn入れた)、またひな子の知り合いが、柊磨と一緒に写真を撮る時に、真弓が撮影。その写真は、全て柊磨が見切れていたこと。嫉妬から、真弓がやったことでした。

そのことで、お客が怒っていたことなどを聞き、このままではサリューが大変なことになると思った純は、柊磨に母親を施設に戻さないと、もう店には来ない。毒親は変わらないと話します。

するとその話を聞いていた真弓が逆上し包丁を持ちだし逃走。純と柊磨が追いかけると、純に「柊磨に近づかないで!あんたが我が物顔で店を仕切ってるの。あの店は私たちのうちなのよ!柊磨なんでよ!!いつか帰って来れると思ったから、施設で我慢していたのに。目障りなのよ。出てって、二度と来ないで!!!」と泣きながら言います。

柊磨はそんな真弓を見て、純に「帰れ」と怒りながら言うのでした。

一方、サリューには、要の前に突然、謎の美女佐藤沙羅デュビビエ(藤原紀香)が現れ、要に熱烈なキスをします。それを見て、ショックを受け、店を出てしまう響子でした。

ドラマ【恋なんて本気でやってどうするの】9話ネタバレあらすじ!大津と結婚?!

要(藤木直人)がパリへ!?突然の別れの予感に、柊磨(松村北斗)と響子(西野七瀬)が出した答えは!? 恋に決着がつけられないままの純(広瀬アリス)に、大津(戸塚純貴)が思わぬことを口にする…!
サリューにやって来た謎の美女・佐藤沙羅デュビビエ(藤原紀香)は、かつて要(藤木直人)がパリで世話になったパトロンだった。沙羅は、突然いなくなった要をずっと探していたと言い、「パリに帰りましょう」と、新たに開業するレストランに要を誘う。要への思いが実り、ささやかな幸せを感じていた響子(西野七瀬)は、2人の関係にショックを受け、要を公私ともに支えられる沙羅に圧倒的な敗北感を覚える。
柊磨(松村北斗)は、要のシェフとしての未来を思い、パリに行ってほしいと告げる。本当はその言葉とは裏腹に、純(広瀬アリス)に加えて要もいなくなることが寂しくて仕方ないのだが、その思いを素直に口にすることができない。幼い頃から、大切な人が自分の前からいなくなる経験を繰り返してきた柊磨は、引き止めて傷つくことが怖いのだ。
純もまた、柊磨からの拒絶に大きなショックを受けながらも、その思いを断ち切ることができずにいた。そんな中、以前と変わらない安心感を与えてくれる大津から思いもよらぬことを言われる。さらに時を同じくして、上司から呼び出された純が告げられたのは…。
その頃、克巳(岡山天音)に別れを告げたアリサ(飯豊まりえ)は、田辺(アキラ100%)の妻に慰謝料を支払うため、キャバクラでアルバイトを始めていた。そのことを知った克巳は…。

引用元:https://www.ktv.jp/koimaji/story/

【恋なんて本気でやってどうするの】登場人物・キャスト俳優・女優陣は?

家政夫のミタゾノの呪いとは?ヒロイン飯豊まりえに心配の声も

『恋なんて、本気でやってどうするの?』キャストのご紹介です(≧∇≦)

桜沢 純(さくらざわ じゅん): 広瀬アリス

「相良製陶」洋食器デザイナー。
若くしてチーフデザイナーを任されるなど、仕事は目下絶好調。
福岡県出身で、高校ラクロス部では部長を務めた体育会系。
その頃からの親友である響子とアリサとの3人の女子会が何よりの楽しみで、3人でいるとたまに方言が出る。
趣味も仕事も充実し、人生のビジョンもはっきりしている純のポリシーは「恋なんて、人生のムダ!」。
27歳にして恋愛経験ゼロだが、恋愛なんて不確かなもので今のペースを乱したくないと考えている。
だが実はそのスタンスの裏には、響子とアリサにすら言っていない理由が隠されていて…。

コメント

ドラマのオファーを頂いたとき、正直、“マジか~!”と思いました。
これまでさまざまな作品に出させていただいたんですが、この作品のようにがっつりしたラブストーリーはあまり経験がなくて…思わず現場で照れ笑いしてしまいました(笑)。
私が演じる桜沢純は、恋愛経験がゼロなのに「もう恋愛なんて別に私の人生にはいらないの」って言っているような恋愛をこじらせた女性。
でも、仕事はちゃんとやっていて充実しているし、後輩もいるし、上司からは信頼されている。
でも、友達と会っているプライベートの時は、弱さも出しながらスイッチを切り替えている実はどこにでもいそうな女性。
思ったことをうまく表現できず素直になれない。
そんな不器用な部分は私自身、純に似ているなと感じました。
共演する松村さんは、以前、学園ドラマで共演して9年ぶりくらいになりますが、テレビで見ているときはキラキラしたイメージですが、すごく落ち着いていて柊磨にぴったり。
台本で読んでいた時の柊磨は、ミステリアスでちょっと無機質という印象もありましたが、松村さんがそれに息を吹き込むことによってすごく人間らしくて、もちろんかっこよくて、ミステリアスがより一層増して、とても魅力的だなと思いました。
3組の男女の恋愛を軸にラブストーリーが展開されていきます。
その微妙な変化、人間の変化、恋愛心の変化っていうのも見ていただきたいですし、友達との距離感っていうのも、「あ、こんなことで!」とか「こういうことで仲良くなれるんだ!」とか「こういうときに支え合うんだ!」とか、そういうことも改めて考えさせられるのではと思います。
あとは個性豊かなキャラクターが本当にたくさん出てきて、ドラマ自体もスピーディーに進んでいくので、ずっと楽しめるドラマだと思います。

 

ナタリー

ドラマの年齢設定と同じ27歳の広瀬アリスさん。妹は女優の広瀬すずさんです。

2010年のドラマ「明日の光をつかめ」で15歳でヒロイン役を演じ、その後も「妄想彼女」「探偵が早すぎる」「失恋めし」などで主役を演じてきました。

また今月公開される映画「ラジエーションハウス」にもドラマに引き続き出演。来年の大河ドラマ「どうする家康」にも於愛の方役で出演されます。

プロデューサーの米田さんによると、このドラマは広瀬アリスさんがとにかく新鮮とのこと(#^.^#)新しい広瀬アリスの魅力が爆発している!と大絶賛されています。

そんな広瀬アリスさんが、不器用でこじらせまくった桜沢純を演じます。

長峰柊磨(ながみね しゅうま): 松村北斗 (SixTONES)

フレンチビストロ「サリュー」のギャルソン兼見習い料理人。
目を見張るほどのイケメンな上に、女性の欲しがる優しい言葉や笑顔を返す感覚は天才的。
「サリュー」は柊磨目当ての女性客で溢れている。
恋愛は刹那主義的で、求められれば店の客とも適度に関係を持つ。
だが、そういう恋愛で柊磨自身が満たされているのかは分からない。
優しい笑顔の裏で時折見せる憂いを帯びた表情は、一体何を思っているのか…?
純との出会いをきっかけに、そんな空虚な内面の本質が徐々に明らかになる。

コメント

広瀬さんとは初共演から約9年ぶりで、当時一緒のシーンが多かったので結構しゃべっていたんですが、このドラマに入るときは久しぶりだから僕自身もギア入れなきゃと思って、初日から広瀬さんと積極的に話しました。
僕自身、撮影現場では広瀬さんにリードしてもらってばかりですが、広瀬さんもゆだねているって話されていたので、互いに支えあって撮影が進んでいる感じです。
僕が演じる柊磨はギャルソンで接客業でもあるので、広瀬さん演じる桜沢純や監督と話しながら、会話の仕方や受け答えを探りながら演じています。
台本での純は、こうかな?と予想した逆をいく女性。
柊磨からすれば自分の想像の中に収まらない不思議な相手。
柊磨は人を翻弄している方が楽で、翻弄されることから逃げているはずなのに、不思議な存在の純が気になってしまう。
“難アリ”な純を広瀬さんが演じることですごく個性的で魅力的になっています。
登場人物全員が全く被らない個性を持ちつつ、何か同じ悩みというか、そういう共感性を持ち合わせた6人が集まったり、それぞれに恋愛をしたりとかすごく個性豊かな物語になっていると思いますので、ぜひ、楽しんで見ていただければと思います。

 

ナタリー

朝ドラ「カムカムエヴリバディ」で最初のヒロイン、安子(上白石萌音)の夫の稔役で話題となった松村北斗さん。そのイケメンぶりが注目されました(≧∇≦)

松村北斗さんはジャニーズ SixTONESのメンバー。映画では「バニラボーイ トゥモロー・イズ・アナザー・デイ 」「ライアー×ライアー 」で主演を。

最近のドラマは「女王の法医学」「レッドアイズ監視捜査班」などに出演されています。

そんな松村北斗さんが演じる長峰柊磨は、危険でミステリアス(≧∇≦)男女問わずにみんなが好きになってしまうキャラクターとのこと。

松村北斗さんの魅力がダダ漏れしているそうですよ(#^.^#)

清宮響子(きよみや きょうこ):西野七瀬

純の高校時代からの親友。専業主婦。
何より安定を求め、流されるように20代前半で初彼氏と結婚。
今思えば、あれは恋だったのかも疑わしい。
夫は何不自由ない暮らしを与えてくれているが、自分に関心がなく早くもセックスレス。
恋も刺激もないままで、籠の鳥のような自分の人生が内心物足りないが、純たちにもあまり本音は言わない。

コメント

響子という役は、安定志向だけれども、現状には満足していない。
でもそんな気持ちをなかなか純たちにも明かせないという、難しい役柄でした。
響子と要はひかれてはいけないと思いながらも、ひかれあってしまう二人。
撮影が始まってあまり日にちがたっていない中で、藤木さんと距離感の近い撮影があって、ドキドキしました!
いきなりすごいシーンからだと思って。
ただ、最初の方でそのシーンを撮影できたので、藤木さんとの距離も少し近づいたような気がします。
藤木さんが演じる要はミステリアスで自分のことをあまり話さず、黙々と厨房に立って料理をして、少しこわいイメージですが、すごく優しいんです。
響子と要さん二人のあるシーンでは「この優しさ、ずるいな~!」って私自身も思っちゃいました。
そんな何気ない優しさに、少しずつ響子は要さんにひかれていくんだなと感じました。
純と柊磨、要さんと響子などさまざまな恋の感じが楽しめると思いますので、それぞれを応援していただけたら嬉しいです。

 

カンテレ

西野七瀬さんも、ドラマの年齢設定と同じ27歳。乃木坂46の元メンバーです。

これまでの主演ドラマは「電影少女」や「言霊荘」など。最近では「ハコヅメ」「アンサング・シンデレラあなたの番です」などにも出演されていました。

6月公開の映画「恋は光」にも出演されます。

真山アリサ(まやま ありさ): 飯豊まりえ

純の高校時代からの親友。アパレル店員。
恋愛もコスパ命。効率よく心もお金も満たしてもらえるので、妻子持ちのおじさんを“専属パパ”にして絶賛不倫中。本音ではそんな関係にも疲れてきているが、自分の心が乱されるのは嫌で、欲しい時に愛してくれる“専属パパ”に甘える日々。

コメント

ドラマ出演のお話を頂いた時に、天音くんが恋の相手だと伺ってすごく楽しみでした。
以前、共演させていただいて、投げたボールをなんでも返してくれるという絶対的な安心感があります。
その作品はプラトニックな恋愛だったんですが、今回はキスシーンもあるので少し緊張はしています。
アリサはすごく純粋な人で、だからこそ一本気に接してくれる克巳にひかれていく。
克巳は空気を読めなくて、言いたいことをすぐ言ってしまうんですけど、一方で人のことをちゃんと見て観察している人。
何気ない日常も「それステキだ!」って気づかせてくれるような人。
アリサだけじゃなくて私自身もひかれていきました。
また、克巳という役柄を優しい天音くんが演じていることで、台本以上にカッコよくなっていると思います。

 

カンテレ

飯豊まりえさんは役柄の年齢設定より3歳若い24歳です。2012年の「世にも奇妙な物語」で女優デビュー。「マジで航海してます。」シリーズや「ひねくれ女のボッチ飯」で主演を。

また高橋一生さん主演の「岸部露伴は動かない」ではヒロインを演じました。

そんな飯豊まりえさんが演じるのは、明るくポジティブでオシャレなイマドキ女子。コメントには岡山天音さんとのキスシーンがあるとネタバレしてます(≧∇≦)

内村克巳(うちむら かつみ):岡山天音

コンビニ店員。
大手保険会社に勤めていたが人間関係がスムーズにいかず退職。
今はアリサの近所のコンビニでバイトをしており、店によく立ち寄るアリサのことが少し気になっている。
コミュニケーションにクセがあり、思ったことをすぐ口に出すので、悪意なく余計なことを言いがち。
不思議な空気を醸し出す陰キャ男子。

コメント

久しぶりの共演ですが、飯豊さんがいるだけで現場が明るくなるポジティブな印象は変わっていないです。
例えば、スタジオで朝から晩まで撮影していて現場に疲れた空気が漂ってきた時に、飯豊さんの発案で、急にみんなでスタジオの周りを走ったり。
ビックリしたけど、それで現場の空気が変わってみんなの距離が縮まりました。
そんな風にいつもみんなを気にかけて声をかけてくれる人です。
克巳は、生きてきた世界が違うアリサと出会って、すごく世界が更新されていく感じ。
飯豊さん自身も人に良い影響を与える方でアリサにすごく通じる部分を感じました。
アリサはいつもポジティブな空気を放っているし、すごく純粋に人を好きにもなるけど、実は心に傷があって素直になれなかったり、思っていることの逆を言ったりする、ドラマの中で一番人間味を感じる女の子。
そんなところにも注目してみて欲しいですね。

 

カンテレ

岡山天音さんは2009年に「中学生日記」で俳優デビューしました。その後は「ゆうべはお楽しみでしたね」「平成物語 SEASON 1」「週休4日でお願いします」などで主役を演じてきました。

最近のドラマでは「ミステリと言う勿れ」「最愛」などに出演されています。

岡山天音さん演じる内村克巳とアリサの恋、どうなっていくのでしょうか!

竹内ひな子(たけうち ひなこ):小野花梨

フレンチビストロ「サリュー」の常連客。柊磨にまとわりついていて、純にとって最大のライバルになる!?

横井めぐみ(よこい めぐみ):安藤ニコ

※画像左が安藤ニコさん

女子力高めの純の後輩。

青田課長(あおたかちょう):長田成哉

※画像右が長田成哉さん

純の上司。

岡 真奈美(おか まなみ):牧野莉佳

※画像左が牧野莉佳さん

純の後輩。

木下健吾(きのした けんご):三浦獠太

※画像右が三浦獠太さん

純の後輩。

大津浩志(おおつ ひろし):戸塚純貴

純と同じラクロス部で同期。好きな食べ物やお笑い芸人など、純と趣味の波長が同じ。でも恋愛対象にはならない安心安全な同僚。

コメント

大津は、“安心安全の”というのがキーワードと聞いて、僕自身も“安心安全”だと思っているので(笑)。
この役は僕にしかできない大津ができるのではないかなと、やりがいを感じられる役をいただけけたなと思いました。
大津という役柄については、純とは幼なじみで友だちですごく仲が良い関係性ではあるけど、実は…。
そんな一面をそれ以上に見せないようにしなきゃいけないっていうラインは考えました。
いろいろな愛の形や人に対する思い方がそれぞれあると思うんですけど、その中で、大津が純や周りの人たちにとってどういう影響を与えていくのかという部分を楽しみに見ていただけけたらと思います。

 

カンテレ

戸塚純貴さんは2011年のドラマ『花ざかりの君たちへ〜イケメン☆パラダイス〜2011』で俳優デビューしました。2013年の映画『風切羽〜かざきりば〜』では主役を演じています。

最近では「ラジエーションハウス」「恋です!〜ヤンキー君と白杖ガール〜」「ユーチューバーに娘はやらん!」などに出演されています。

清宮敏彦(きよみや としひこ):味方良介

※画像左が味方良介さん

響子の夫。響子には無関心。

田辺良和(たなべ よしかず):アキラ100%

※画像右がアキラ100%さん

アリサの不倫相手となる専属パパ。

坂入拓人(さかいり たくと):古川雄大

純や響子、アリサの高校のラクロス部のときからの先輩。卒業試合でボロ負けし、孤立していた純をそっとハグした、純にとって唯一無二の存在。

コメント

以前、別の作品でご一緒したスタッフの皆様と再びお仕事させていただくことができるとわかった時は、とても嬉しかったです。
女性3人の恋愛模様が描かれていく中で、主演の広瀬アリスさんの憧れの先輩というすてきな役をいただきました。
拓人は鈍感というか、ある種の真っすぐさが周りにとってはミスリードしていくような役なのかなと捉えています。
恋愛に対して臆病になっている人たちの背中を押せて、すごく前向きになれる作品です。ご期待ください!

 

カンテレ

ミュージカル界の新プリンスとして注目されている古川雄大さん。朝ドラ「エール」でのティーチャー役で話題となりました。

最近のドラマは「恋です!〜ヤンキー君と白杖ガール〜」「女の戦争〜バチェラー殺人事件〜」などに出演。今年公開される「極主夫道 ザ・シネマ」にも出演されます。

中川岬希(なかがわ みさき):香椎由宇

ネイルサロン「Ambarvalia」(アンバルワリア)を経営。純にとって頼りになるアドバイザー。超サバサバでちょいミステリアスな、3人の恋愛を見守る心強いお姉さん。

コメント

ドラマ出演のお話を最初に頂いたとき、こんなサバサバした感じの口調の役柄と知らず、台本を読んで“んーっ!?”って思いました(笑)。
今までの私には絶対に来ないであろうキャラクターだと思います。
ただすごくありがたいと思っていて、久しぶりのドラマ出演でゼロからスタートできるタイミングで、今まででは絶対に出会えなかった役に出会えた事が本当に驚きましたし、嬉しくもある一方、役柄の難しさに頭抱えました(笑)。
この口調とキャラクターの設定でイメージしたのは『魔女の宅急便』のウルスラという、カラスの画を描いている女性。
彼女のようなイメージなんですけど、そこから掘り下げていきました。
監督がよく“べらんめえ”なキャラだからって言うんですけど、そこを出していくのが最初はやり切れなくて、どこまでやっていいのか、考えずボンボン言うだけのようなキャラクターにはしたくなかったので、その部分をすごく悩みましたね。
ドラマのストーリーは、1話1話“もどかしい~”っていう風に台本を読んでいました(笑)。
キュンキュンするストーリーもですが、純・響子・アリサの女子3人が集まるとこんな風になるんだっていう3人娘の掛け合いだったり、それを見守っている私だったり、そうした空間を女性の方は“うんうん”と頷きながら楽しめると思うので、そこを楽しみにして欲しいなと思います。

 

カンテレ

香椎由宇さん、2007年にオダギリジョーさんとご結婚され芸能活動を休止。子育てに専念されていたのでしょうか。オダギリジョーさん監督のドラマ『オリバーな犬、 (Gosh!!) このヤロウ』で久しぶりにお姿を拝見しました。

連ドラ出演は8年ぶりとのこと!おしゃれな衣装にもご注目ください(≧∇≦)

岩橋要(いわはし かなめ):藤木直人

超一流の腕を持つ「サリュー」のシェフ。
厨房から全く出てこないので、常連客でも顔を知らない。
地味な服装に身を包み侘しいアパートでひっそりと暮らす姿は、一流シェフの見る影もない。
誰かに追われているようでもある。
過去に大きな秘密が隠されているが、真相は誰も知らない謎の男。

コメント 

今回、シェフという役柄だったので、料理指導もしていただきました。
毎日、多くの料理を作りお客さんに提供していく量が家庭とは違う。
そんなシェフに見えるようにどうすればいいか考えました。
なるべく家でもキッチンに立つようにしてタマネギのみじん切りができる料理を選んだ結果、相当な数のオムライスを作りましたね(笑)。
演じる要は、寡黙だけれども真摯(しんし)に料理と向き合っていて…静かだけど料理に対する情熱は誰よりも持っている。
響子に料理を教えるシーンがあったりするんですが、料理を学びたいという情熱をもった響子の一生懸命さに要もひかれて、真摯(しんし)に向き合っていくんだと思います。
要と響子の恋模様は視聴者が見ていてじれったくなるかもしれませんが、一番大人の恋愛でもあります。
他の二組とは違う切り口で見せられたらと思い演じていますのでぜひ、見ていただければと思います。
あと、料理にも注目してください!

 

カンテレ

キャスト引用元 カンテレ

藤木直人さんは1995年映画「花より男子」の花沢類役で俳優デビューしました。1999年の朝ドラ「あすか」で竹内結子さんが演じたヒロインの相手役を。

その後「ナースのお仕事」で主人公、観月ありささんの相手役などで注目され、「夜光の階段」「イケ麺そば屋探偵」「ギャルサー」などで主役を演じてきました。

昨年のWOWOWドラマ「黒鳥の湖」でも主役を演じています。また5月と6月に公開される「鋼の錬金術師」にユーリ・ロックベル 役で出演されます。

以上がメインキャストになります。かなり豪華ですよね~(≧∇≦)本気のラブストーリーに、キュンキュンしてください(#^.^#)

【恋なんて本気でやってどうするの】ネタバレ!原作あらすじまとめ

カムカムエブリバディ結婚相手役のキャスト俳優は松村北斗!

『恋なんて、本気でやってどうするの?』は「大奥」「八日目の蝉」朝ドラ「純情きらり」などの脚本家、浅野妙子(あさのたえこ)さんのオリジナル作品で原作はありません。

主演は広瀬アリスさん。共演は松村北斗さん、西野七瀬さん、岡山天音さん、飯豊まりえさん、藤木直人さんなどなど。

恋に本気になれない6人の男女の、本気のラブストーリーが描かれます(#^.^#)

恋に難アリな男女6人の本気の恋が始まります(≧∇≦)放送はフジテレビ系にて4月18日(月)よる10時から。どうぞお見逃しなく!

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