警部補ダイマジン最終回が中途半端な終わり方?続き・続編は決定?

  • URLをコピーしました!
#ad #PR #スポンサー

2023年9月1日に最終回を迎えてしまったテレビ朝日の金曜ナイトドラマ『警部補ダイマジン(けいぶほ・だいまじん)』。

このドラマは生田斗真(いくたとうま)さん演じる強い正義感を持つ主人公の警視庁捜査一課のエース・台場陣(だいば・じん)が悪をもって悪を制す!

なんと悪い犯罪者を殺害してしまう 、ダークヒーローの物語です。

最終回では、悪の組織44の指導者が、高橋克典さん演じる公安の百鬼行人(なぎり・ゆきと)であること判明。そして、結末は44との対決は継続中のまま、44の首相暗殺を阻止し、44の壊滅を誓う主人公の台場や平安たちのシーンで終了!

どう考えても、続編・続きがあるのでは?どう考えても、1部が終了しただけで、2部が始まる??というか、44を倒さないで終わり??という、消化不良の完結しない終わり方に「中途半端」「モヤモヤする」「続編ないの?」と微妙という声が多く出ていました。

今回はドラマ「警部補ダイマジン」の最終回のネタバレ結末をご紹介して、その反響、そして最終回のその後に続編はあるのか?続きはあるのか?考察予想していきます。

↓31日無料トライアル&600ポイント付き↓

▼今なら無料期間内にドラマ「警部補ダイマジン」1話~最終回までの見逃し配信動画をポイントでお得に視聴できます!▼※1話 330ポイントで視聴可能です。

以下の作品は31日の無料期間内に見放題で視聴可能です。

※7月1日から「Paravi」とサービスが統合したことから、TBS・テレビ東京などの人気番組もU-NEXTで31日の無料期間内に見放題で視聴することが可能です!

◆ブラックポストマン

◆日曜劇場「VIVANT」

◆トリリオンゲーム

◆18/40〜ふたりなら夢も恋も〜

初恋ざらり

◆さらば佳き日

◆弁護士ソドム

◆隣の男はよく食べる

◆日曜の夜ぐらいは

◆エルピス

◆アバランチ

◆大豆田とわ子と3人の元夫

◆ドクターXシリーズ

また、以下の映画、スピンオフの配信も31日の無料期間内に見放題で視聴可能です。

◆映画『相棒 -劇場版- 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン』

◆映画『相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿』

◆映画『相棒 -劇場版Ⅱ- 警視庁占拠!特命係の一番長い夜』

◆映画『相棒シリーズ X DAY』

◆映画『相棒 -劇場版Ⅲ- 巨大密室!特命係 絶海の孤島へ』

◆映画『相棒 -劇場版Ⅳ- 首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断』

他にも以下などの作品もポイントでお得に視聴可能です。

◆シッコウ

◆ハヤブサ消防団

◆転職の魔王様

◆unknown(アンノウン)

◆刑事7人シリーズ

◆特捜9シリーズ

◆罠の戦争

◆ドライブ・マイ・カー インターナショナル版

◆花束みたいな恋をした

古見さんは、コミュ症です。

◆「相棒1」「相棒8」「相棒11」「相棒16」「相棒19」「相棒20」「相棒21」が1話300ポイントで視聴可能です。

◆連続テレビ小説「舞いあがれ!!」「ちむどんどん」「おかえりモネ」「おちょやん」「花子とアン」「エール」「澪つくし」スペシャル版「おしん」「ひよっこ」「カーネーション」「ちりとてちん」など

◆大河ドラマ「どうする家康」「鎌倉殿の13人」「青天を衝け」「麒麟がくる」「いだてん」「西郷どん」「篤姫」「江 姫たちの戦国」など

◆高橋一生主演「岸辺露伴は動かない」の「富豪村」「くしゃがら」「DNA」

◆話題のタイBLドラマ『2gether』『TharnType/ターン×タイプ』『WHY R U?』など多数配信

U-NEXThttps://video.unext.jp/

その他さまざまなジャンルの作品が視聴可能です。本ページの情報は2023年8月25日時点のものです。最新の配信状況はU-NEXT公式サイトにてご確認ください。

目次

警部補ダイマジン最終回が中途半端な終わり方?続き・続編は?

警部補ダイマジン先駆者役【三田村一馬】の俳優は大塚明夫で声優!

 特命捜査対策班の警部補・台場陣(生田斗真)は、牡丹則行(浜野謙太)が殺された原因は平安才門(向井理)にあると疑い、激しい怒りにかられる。公安部の理事官・百鬼行人(高橋克典)は、秘密結社「44」を強く憎んでいる平安に限ってそんなはずはないと諭すのだが…!?
 もはや誰も信じられなくなった台場は、拉致された刑事・七夕夕夏(土屋太鳳)は自分が助ける、とひとりで特命班の部屋を飛び出して行く。その場に残された賀来さくら(シシド・カフカ)は、牡丹が「44」に情報を流していたことを知り、がく然。ショックを受ける彼女に、平安は「牡丹さんはいいように使われていただけ。44のスパイは私だったんです」と、衝撃の告白をして…!?

 その頃、占部貴教(小澤征悦)は、暗躍が功を奏し、デジタル担当大臣・清家真吾(桐山漣)を「44」のメンバーに引き入れることに成功する。絶大な影響力をもつ清家が仲間になったことで、世論を思うままに操る力を得たと、ほくそ笑む占部――。

 一方、百鬼からの情報で、ようやく七夕が拉致されている倉庫にたどり着く台場だが、そこに現れたのは占部だった。ついに始まる最後の戦い――。「俺は44の殺人兵器だ!」と狂ったように高笑いする占部と、怒りの炎を燃え上がらせる台場の激しい戦いが続く中、百鬼が姿を見せる。さらに、平安まで現れて…!?

とうとう明かされる「44」の真の目的、そして“先駆者”と呼ばれる黒幕とは…? 
最後の最後まで、誰が敵で誰が味方かわからない――。
警部補ダイマジン、ついに最後の反撃開始! 衝撃の結末をお見逃しなく!

引用元:https://www.tv-asahi.co.jp/daimajin/story/0008/

牡丹則行(浜野謙太)が殺害され、一緒に44と対峙していた、同志である七夕が44に拉致され絶体絶命の台場。

それが罠だとわかっていた台場でしたが、七夕を救うために救出に向かった平安を待ち受けていたのは、なんと占部貴教(小澤征悦)。

なんと占部貴教は44の殺し屋・殺人兵器で牡丹を殺害したことを告白。

苦しむ牡丹を見ながら何度も刺したと笑う占部。

そんな占部と台場が対峙し、台場が占部に反撃し殺そうとしたとき、現れた人物が、占部を何度も銃で撃ち殺害。

その人物は・・・なんと公安部の理事官・百鬼行人(高橋克典)。

味方だと思っていた百鬼はなんと44のメンバーだったことが判明!

占部を殺害した後、今度は台場や七夕を殺そうとしますがさらにその場に現れたのは・・・なんと平安。

平安は最初から百鬼が44のメンバーであると気づいていました。そして平安と台場と示し合わせて、現れ、百鬼を追い詰めます。

そしてすべての罪を告白させた台場たちが、最終的に百鬼を殺害する・・・と思われたのですが、なんと百鬼を生かして、44に送り込んで2重スパイをさせることに。

しかし百鬼はただの捨て駒で本当のスパイは・・・なんとデジタル担当大臣・清家真吾(桐山漣)。清家は最後まで台場の味方なのか?わからなかったのですが、最終回のラストで、44のスパイになってくれる展開に。

そしてラストシーンは、清家と平安、台場、七夕たちが、今度こそ44を倒すために立ち上がる!!

また最後の最後では、44の真の黒幕・先駆者まで姿を現して・・・

これから戦いが始まる!というところで最終回は終了!という、絶対にこれから何かが起こる、続編ある??続きがある途中だよね?というところで終わった「警部補ダイマジン」。

どう考えても、続編あるよね??という終わり方に多くの反響が。

警部補ダイマジン最終回の中途半端な終わり方で微妙?

警部補ダイマジンは打ち切り?最終回が早い理由とは?

そんな、絶対に途中だよね?という終わり方に、多くの反響が。

中途半端な、完結していない終わり方に不満の声が。

テレビの連ドラ視聴者としては、ちゃんと完結してほしいですよね。

一方でこんな声も。

逆に続編があるのでは?と楽しみにいているという声も。では、警部補ダイマジンの続編は制作されるのか??以降で予想していきたいと思います。

警部補ダイマジン最終回のその後の続き・続編はある?

警部補ダイマジン最終回ネタバレの続きを原作から!先駆者が44で内部争い?

ドラマ「警部補ダイマジン」原作は、『週刊漫画ゴラク』にて2019年から連載されている漫画です。

現在も連載中で、なんと17巻発売されている、壮大な作品なんです。

なので、そもそも連ドラで10話で完結して描くことなんて不可能なんですね(^^;

しかも金曜ナイトドラマ枠ということで、全8話完結。絶対にどう考えても、17巻とそれ以上のストーリーは描き切れません。

原作にだいぶ忠実に展開していたドラマでしたが、かなりの内容がカットされて、凝縮された感じで、最終回間近はかなり駆け足になってしまったのは否めません。

ということで、最初からあの中途半端な終わり方は予想していて、続編ありきで制作していたのでは?と個人的に予想しています。

原作では、先駆者が登場してからもストーリーは展開しています。

首相暗殺も描かれています。

ちなみに、最終回以降の原作のネタバレは以下の記事にまとめてあります!

警部補ダイマジン最終回ネタバレの続きを原作から!先駆者が44で内部争い?

なので、おそらく続編・続きは制作されるのでは?と思われます。

ちなみに・・・金曜ナイトドラマ枠は「家政夫のミタゾノ」「時効警察はじめました」「都市伝説の女」「特命係長 只野仁」などなど、多くの人気作品がシリーズ化、続編・続きが制作されているので、かなり続編が期待できるのでは?と思っています。

キャスト陣も座談会で「これからというところで終わる」とコメントしていますね(^^;確かにまさにそうです。

また今回、ドラマ「警部補ダイマジン」の監督を担当しているのは、 三池崇史さん。

生田斗真主演の映画「土竜の唄」シリーズを制作していて、ほかにも多くのヒット映画を世に送り出している監督なので、ドラマのシーズン2ではなく、映画化のかの誠意もあるきあもしれません。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次