トクメイ榊山【さかきやま】官房長官役は福井晶一!黒幕犯人の可能性?

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フジテレビ系月10ドラマ「トクメイ!警視庁特別会計係」の官房長官の榊山慎一郎(さかきやま・しんいちろう)役を福井晶一さんが演じています。「トクメイ」で榊山慎一郎役のキャスト俳優さんについてご紹介します。

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目次

トクメイ榊山【さかきやま】官房長官役の福井晶一とは?ミュージカル俳優として活躍!

トクメイ真壁役は安藤嗣海!正体不明の俳優?

そんな榊原官房長官役のキャスト俳優の福井晶一さんについて以降で詳しくご紹介です

榊原官房長官役の福井晶一は劇団四季所属の俳優として活躍!

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福井 晶一(ふくい しょういち)

生 年 月 日 1 9 7 3 年 1 1 月 0 8 日

出 身 地 北 海 道

趣 味 ス ポ ー ツ 観 戦 、 カ フ ェ . ス イ ー ツ 巡 り、 神 社 . 仏 閣 巡 り

特 技 ・ 資 格 野 球 、 け ん 玉 、 普 通 自 動 車 免 許

身 長 1 8 1 c m

引用元:公式サイト

福井晶一さんは、現在50歳の俳優です。

高校3年生のときにミュージカルに興味を持ち、1995年、22歳頃に劇団四季研究所に入所。

翌年に「ドリーミングSAPPORO」で初舞台を踏み、その後は「ハムレット」、「ウエストサイド物語」、「アイーダ」、「ライオンキング」など多くの舞台に出演しました。

代表作となった「キャッツ」では、タンブルブルータス役を演じたのち、メインキャラクターのマンカストラップ役に抜擢。さらに「美女と野獣」ではパン屋からビースト役に抜擢されるなど、同じ作品で脇役からメインキャストへ出世していく実力を発揮!

劇団四季を代表する俳優として活躍を魅せ、2012年に劇団四季を退団しました。

ミュージカル俳優として活躍!

トクメイ原作ネタバレ!黒幕・脅迫者Xの正体は佐藤二朗【須賀課長】?

退団後、初出演したミュージカル「レ・ミゼラブル」では、ジャベール役とバルジャン役の二役を演じたことで注目を集め、2013年、2015年、2017年、2019年の4度にわたって同役で出演しました!

2016年のミュージカル「ジャージー・ボーイズ」では、メインキャストでTEAM WHITEのニック・マッシ役で出演。同作はミュージカル作品として史上初の『読売演劇大賞』で最優秀作品賞を受賞し、話題になりました!

そして最近では、ミュージカル「マタ・ハリ」、「ポーの一族」、「フィスト・オブ・ノーススター 〜北斗の拳〜」、「てなもんや三文オペラ」などに出演。

また、その高い歌唱力を活かしてソロアーティストとしても活動!

これまでミュージカルで歌ってきた名曲をカバーしたアルバムや、ライブ活動などを行っています♪

ミュージカル俳優として大活躍の福井さん。「トクメイ」ではドラマ出演を果たしていますが、過去の出演歴はあるのでしょうか?以下でご紹介します。

福井晶一の出演作品は?

トクメイ9話キャスト!管理官役で佐野泰臣で金八先生の息子など

トクメイがドラマ初出演!

トクメイ!警視庁特別会計係(2023年) – 榊山慎一郎 役

家政夫のミタゾノ 第6シリーズ 第2話(2023年) – 幸田純 役

なんと、福井晶一さんは、今回の「トクメイ!」がドラマ初出演でした!

ミュージカル界では有名な福井さん。今回のドラマでお茶の間にも知れ渡る存在となりましたね♪

劇中では、警察庁の長官官房長・榊山慎一郎役で出演していて、主人公・円に特命を与え、万町署に送り込んだ張本人という役どころを演じています。

家政夫のミタゾノにゲスト出演!

そして先日まで放送されていた松岡昌宏さん主演のドラマ「家政夫のミタゾノ2023」では、第2話にゲスト出演!

真飛聖さん演じる幸田愛の夫で、野村麻純さん演じるセカンドパートナー・不破倫子と不倫を疑われる幸田純を演じました。

映像作品にも進出した福井さんが、これからどんな作品に出演していくのか楽しみですね♪

榊山官房長官とは?新聞記者・芹沢詩織を殺した黒幕・犯人?

【トクメイ】クレープ屋さんキャスト!片桐役の米本学仁と美和役の前野えま

榊山官房長官とは?一円にトクメイを命じた

榊山官房長官は、経費削減と脅迫者Xの正体を暴くように、一円にトクメイを命じた人物。

それでもなかなか脅迫者Xの正体が判明せずに、いらだちを見せる榊山官房長官。

そんな中、万町署が統廃合でなくなってしまうという話を聞いた一円。しかし榊山は一円、経費削減を実現できたら、統廃合はなくなると言います。

その言葉を信じた一円は万町署を守るために必死に経費削減を行い、ついに実現!

しかし・・・なんと榊山が一円との約束をなかったことにして、万町署が予定通り統廃するという驚きの発言。

クズすぎる官房長官にツイッターでも大きな批判が。

そんな悪役ぷりが露呈した榊山に、新聞記者・芹沢詩織を殺した犯人黒幕の疑いが。

大物政治家・小田切誠​​議員(堀川りょう)に会いに行った湯川に、警察庁長官官房長の榊山慎一郎(福井晶一​​)が黒幕だと言い「お前たちが束になっても勝てる相手じゃない。」と言います。

芹沢詩織は警察で行われていた裏金作りの証拠を持っていて、裏金作りの黒幕だった榊山が口封じに殺害したと思われます。

最終回に向けて脅迫者Xの正体も!

警察のスキャンダルを追っていた新聞記者・芹沢詩織(石井杏奈)の転落事故死の真相が、脅迫者Xの正体につながるかもしれないと捜査を進めていた湯川班。そのさなか、湯川(沢村一樹)の情報屋で、転落事故について探っていた片桐(米本学仁)が何者かに殺された。死亡推定時刻に現場にいたことから、遺体の第一発見者となった湯川は容疑者となり、そのことに納得がいかない湯川班は、捜査からあっさり外される。信頼する上司が犯人扱いされたことに怒りがおさまらない中西(徳重聡)は、湯川の無実を証明しようと、上の命令に背いてでも捜査すると宣言。しかし、冷静さを欠いた行動をたしなめるさゆり(松本まりか)と険悪なムードになり、湯川班はバラバラになってしまう。
その頃、円(橋本環奈)もまた、片桐を殺害し、美和(前野えま)を悲しませた犯人に激しい怒りを覚えていた。さらに、約束通り経費20%削減を達成したにも関わらず、榊山官房長(福井晶一)から万町署が予定通り統廃合されると告げられ、ショックを受ける。自分が署員たちを巻き込み、本庁からの特命を断ったせいだと責任を感じる円は、万町署を守りたい一心で、ある人物のもとを訪ねる。
一方、殺人の容疑をかけられた湯川は、「Xの正体がわかった」と片桐が言い残して死んだことから、警察の監視下を抜け出し、Xについて独自に調べを進めていた。そのことを知った円は、同じくXが起こした1億円盗難事件を足がかりに、Xの正体を暴こうと動き出す。すると、1億円が盗み出された当日、署内で予定とは違う怪しい動きをしている人物がいて…。

引用元:カンテレ公式サイト

第9話では、ついに物語の黒幕『脅迫者X』の正体が、真壁(安藤嗣海)であることが明かになりました!

しかし、真壁の供述によると、Xは他にも共犯者がいる・・・・。一体誰が共犯者なのでしょうか??

以下は、第9話の視聴者の感想・反響です。

真壁が脅迫者Xとしてあっさり捕まったことに違和感を覚える人もいたようですね^^;

また、ラストシーンで真壁が口パクした共犯者の名前を予想する人や、湯川の言動を怪しむ人も多くいました。

ついにクライマックスに近づく「トクメイ!」、来週はどんな展開が待ち受けているのでしょうか??

トクメイのキャスト一覧

トクメイ7話キャスト!ノッカー役の小久保寿人など

一円(はじめ まどか)〈25〉:橋本環奈(はしもとかんな)〈24〉

特別会計係の警察官。所轄署の経費削減の特命を背負い、本庁から専任担当者として派遣される。ささいな数字のズレも見逃さず、一度ズレを見つけると気になって仕方なくなる几帳面な性格で、数字に強い。巻き起こる事件を「お金」という角度で捉えて、独特な方法で解決に導いていく。

橋本環奈さんコメント

事件解決の爽快感や本当にクスッと笑えるところもあれば本格的なクライムサスペンスの要素もあり、さらに犯罪に伴う人の情という感動的な内容も盛り込まれたエンターテインメント作品となっております。毎週家族みんなで見ていただいて、学校や仕事場で黒幕は誰かと話したり、また明日から仕事や学校を頑張ろうという気持ちに皆さんになっていただけるドラマにできればと思います。お楽しみに!

引用元:公式サイト

湯川哲郎(ゆかわてつろう)〈52〉:沢村一樹(さわむらいっき)〈56〉

万町署刑事課強行犯係の係長。刑事課一筋で、被害者に寄り添い、事件解決のためにまい進する古き良き刑事。手段を選ばず、強引・理不尽な捜査も必要悪として突き進むタイプ。捜査のためなら多額の出費もいとわないことから円(まどか)に目の敵にされ、経費の使い方の是正を求められる。

沢村一樹さんコメント

橋本環奈さんとの初共演がとにかく楽しみで、今まで見せたことのない表情をお互いに引き出せ合えたらと思います。
主演の橋本さん演じる一円(はじめまどか)は特別会計係。事件捜査とは関係のない財務担当の人物ですが、捜査に首を突っ込んできます。そんな彼女を「コイツうざっ」と思っているのがワタクシ演じる「湯川哲郎」。たたき上げの昭和な刑事です。そしてコメディーかと思いきや、事件捜査は真面目にシリアスにやります。これまで多くの刑事を演じてきましたが、捜査費用を気にしたことなんてなかったので、とても新鮮な気持ちで楽しみです!
橋本さんとはこのコメントを書いている時点では、まだ面識がありませんが、台本を読みながら橋本さんと一緒にこれらのシーンを作っていくのかと思うと楽しみで仕方ないです。共演の佐藤二朗さんら現場の全員で息を合わせ、最高の刑事ドラマを皆さんにお届けしたいです。

引用元:公式サイト

須賀安吾(すがあんご)〈52〉:佐藤二朗(さとうじろう)〈54〉

万町署警務課・課長。万町署の金庫番で会計・人事・総務を担当。備品の交換・修理など署内の“なんでも屋”として頼られている。湯川とは長い付き合いで同期の間柄。警察学校を首席で卒業し、射撃の腕前は右に出るものがいない。円(まどか)にとっては師匠であり父親のような存在。

佐藤二朗さんコメント

刑事ドラマである。
群雄割拠というか、過去も含め、それこそ星の数ほど創られている刑事ドラマである。もちろん、その中には素晴らしき作品が数多くあり、俺自身も大好きな作品が山ほどある。
が、今回のような切り口の刑事ドラマは、俺は他に知らない。あくまで「お金」にフォーカスした刑事ドラマ。この意欲的な作品がどこに行き着くかは分からないが、この舟に乗ってみることにした。この、今までにない切り口のオリジナル作品に乗船することにしたのだよ諸君。そしてヤケに橋本環奈との共演が多い俺だが、これ単なる偶然であって、決して俺は橋本のストーカーではないのだよ諸君。
実はその橋本と同様に共演回数が多い沢村一樹さん、さらに今回初めてご一緒する共演者の方々、スタッフたちとともに、どんな船旅になるのか、今から楽しみで仕方ない。

藤堂さゆり(とうどうさゆり)〈38〉:松本まりか(まつもとまりか)〈39〉

万町署刑事課強行犯係で唯一の女性刑事。湯川班の一員でバツイチのシングルマザー。仕事に前向きで上昇志向が元来強いが、男性社会である警察組織に嫌気がさし、今は出世を諦めている。運動神経抜群で湯川班では1番の武闘派。

松本まりかさんコメント

今回、この作品をやる上で大事なことって何かなと考えています。週の初め月曜の夜、頑張った1日の終わり。全国のお茶の間のみなさんが楽しんでもらえる時間にどうしたらなるのかなぁと思いを巡らせ過ごしていると、何より皆さんが笑顔になってくれるように演じてみたいという気持ちに至りました。この当たり前の大前提をきちんと意識して演じるとどうなるんだろう。なんだか新たな扉が開く気がしてなりません!そして私にとって心踊る大部分を占めている共演の方々。
橋本環奈さん。若くしてどれだけの経験を積まれたのか想像を絶します。同時に多くの人を惹き込み続けているずっと最旬な女優さん。演技も人としてもその経験値にもすべてに興味を持っていかれる存在です。その類まれな人間力に私もそして皆さんもきっと惹き込まれていくのでしょう。男性社会のなかで闘う新人女性警官と先輩女性刑事。2人がどういう関係を築いていくのか、一緒のシーンも多いので楽しみにしていて下さいね!
佐藤二朗さん。その出会いは衝撃的で。ポスター撮影時にお会いしたほんの一瞬で、場の空気をかっさらってゆかれました。ものの数十秒の出来事。その残影は脳裏に刻まれ、忘れることができないのです。
JPさん。先日SNSをフォローさせてもらいましたがその時に驚くほど丁寧なお礼のメッセージをいただきました。お会いしたら真っ先に感謝を伝えたいです。
そしてそして、どんな方なのだろうと以前からお会いするのが楽しみだった沢村一樹さんはじめ、このチカラあるユーモラスなチームと楽しいドラマを皆さんに届けられるよう年末まで走り切りたいと思っています。

引用元:公式サイト

大竹浩介(おおたけこうすけ)〈38〉:JP(じぇーぴー)

万町署刑事課強行犯係の刑事。口を開けばイヤミや皮肉ばかりを言うが、実は強行犯係の頭脳派。隙を見てスマホをいじり、サボりながらも情報収集をしている。さゆりと行動をともにすることが多くそりが合わないが、強い信頼関係で結ばれている。

JPさんコメント

皆様はじめまして。この度、ドラマ『トクメイ!警視庁特別会計係』にて大竹浩介役を演じさせて頂く事になりました、ものまねを細々とやっておりますものまね芸人のJPと申します。まず最初の感想は「えっ!?」「僕に!?」「何が起こった?!」「ドッキリ?!」「誰かとお間違えじゃないですか?」これが最初にお話を頂いた時の気持ちでした。ドラマは過去にゲストや脇役などで少しだけ出演させて頂いた事はあるのですが、今回の役はハッキリ言って直球ど真ん中の役でして…普通に役者さん達とガッツリ掛け合いをするということで凄く緊張しております。僕が演じる大竹と言う人物は同僚に嫌みは言うけど心は温かい。ただ、素直じゃないけど憎めないというキャラです。刑事課なので、エリートで頭脳明晰(めいせき)だと思うのですが、ものまね以外は勉強も運動もできないJPとは真逆の人であります。そんな大竹をどう演じようかとドキドキしています(汗)。とにかく、芸人がとか役者がとかはいったん置いといて、しっかり役に向き合い、役を愛して、ものまねじゃなくしっかりと誠実に役を演じたいと思います。芸人と刑事の共通点は気合いと根性!あとは共演者やスタッフさんの皆さんに日々感謝しながら、遠慮なくゼンリョクで飛び込ませて頂きます。そして何より視聴者の皆さまに「アイシテマース」と言って頂ける楽しい作品にできる様に、金髪坊主ではなく黒髪坊主のJPが一生懸命演じさせて頂きます!お楽しみに!!!番宣もたくさん頑張るぞー!!!

月村久(つきむらひさし)〈26〉:前田拳太郎(まえだけんたろう)〈24〉

万町署刑事課強行犯係の新人刑事。捜査資料の分析やデータ解析では人一倍能力を発揮する。その反面、勘で動くのが苦手でじっくり熟考して決断するタイプ。湯川のような豪快な刑事に憧れているが、そうなれない自分にジレンマを感じている。

前田拳太郎さんコメント

『トクメイ!』で月村久役を演じます前田拳太郎です。今回、自身初の刑事役で、以前より憧れがあったのでお話いただけて嬉しかったです。今から撮影が凄く楽しみです。台本を読ませていただいて、ポップなコメディー要素も多く、個性豊かな共演者の皆さんとの会話劇も見どころのひとつとなっていると思います。主演の橋本さんとは初共演で同世代の役者として前線で活躍している姿を日頃拝見していたので今作を通して僕自身現場でたくさんの刺激を受けたいと思っています。舞台は「警察」、テーマは「お金」という今までにないドラマだと感じています。お金に振り回されながらも僕たち刑事がどのように事件を解決していくのか、斬新で新しい刑事ドラマとなっています。10月からの放送をお楽しみに!

中西翔(なかにししょう)〈44〉:徳重聡(とくしげさとし)〈45〉

(写真:右)

万町署刑事課強行犯係の刑事で、湯川班の一員。就職氷河期で志望企業に入れなかったため安定した公務員の道を選び、唯一警察に採用が決まったことから刑事になった。アイドル好きで夢は結婚することだが、仕事が忙しすぎていまだ良い相手は見つかっていない。

徳重聡さんコメント

このドラマは、「経費削減」や、「捜査費20%カット」など、果たしてこれは刑事ドラマなのか?という言葉やセリフ、また、「領収書」という言葉や、恐らく絵も多々出てくるでしょう。そんな、えっ?これは刑事ドラマなの??と思うところが、このドラマの面白い所です。私の演じる中西という男は、無駄に顔だけは広いなど、日々同僚にいじり倒されています。作品の中で今までいじり倒された事はなかったので、私自身もそんな姿を楽しみにしていますし、そんな所も皆さんに楽しんで頂ければと思います。

中塚文雄(なかつかふみお):鶴見辰吾(つるみしんご)

万町署副署長。上層部に媚びへつらい部下には厳しい腰ぎんちゃくな性格。署の予算管理責任者であるが経費削減は円(まどか)に任せきりで責任を取りたくない。組織犯罪対策課の出身で昔はコワモテだったらしく、署内では軽んじられているが、その筋の人たちには一目置かれている。

片桐幹夫(かたぎりみきお):米本 学仁(よねもと たかと)

阿久津美和(あくつみわ):前野えま(まえのえま)

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門倉奈々(かどくらなな):結城モエ(ゆうきもえ)

まとめ

ハラン共和国はどこの国?実在するの?【トクメイ】

今回はドラマ「トクメイ」で榊山官房長官を演じる、福井晶一さんについてご紹介しました。

元劇団四季所属で、「美女と野獣」や「キャッツ」など数々の舞台に出演!

退団後も「レ・ミゼラブル」などで話題を集め、日本を代表するミュージカル俳優として活躍しています。

今回の「トクメイ」でドラマデビューを果たし、10月には「家政夫のミタゾノ」にもゲスト出演しました!

今後の出演作にも注目ですね♪いよいよ佳境を迎える「トクメイ」ではどんな活躍をするのでしょうか?ご注目ください!

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