罠の戦争犯人は【蛯沢まさと】じゃないかネタバレ考察!鷲津を陥れる最後?

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2023年1月から始まったフジテレビ月10ドラマ「罠の戦争(わなのせんそう)」は、久々の草彅剛さん主演の話題のドラマです。

この作品は、愛する息子を傷つけられ事件のもみ消しを国会議員から命じられた議員秘書の鷲津亨(わしづとおる)が、知略を尽くして鮮やかな「罠」を仕掛け、悪しき政治家を失脚させるリベンジエンターテインメント!

本田博太郎さん演じる国会議員の犬飼を見事失脚に追い込みました。

しかし息子に大けがを負わせたバスに乗り合わせた黒いフードの男の正体は誰なのか?まだ明らかになっていません。

ここに来て、鷲津の味方の杉野遥亮(すぎのようすけ)さん演じる蛯沢眞人(えびさわまさと)が犯人では?と予想する声も!

でも、鷲津の味方なのに・・・果たして本当に、蛯沢まさとは犯人なのでしょうか?理由や動機とは??

今回はドラマ「罠の戦争」で杉野遥亮さん演じる蛯沢まさと犯人説についてネタバレ考察してみました。

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目次

【最新追記】罠の戦争【蛯沢まさと】が怪文書の犯人で兄の復讐だった!最終回は失踪?

10話では、鷲津を陥れる怪文書をバラまいたのが、蛯沢まさとであることが判明!

本人が自ら、鷲津に告白します。兄の陳情を犬飼に伝えなかったこと、死んだのは鷲津だったことを知ってしまった蛯沢が、闇落ちした鷲津が許せなくて、復讐で実行したことでした。

そんな蛯沢の告白に鷲津が懲りるのかと思ったら・・・最終回では更にひどいクズ状態に。

鷲津(草彅剛)を陥れるために怪文書をばらまいた犯人は眞人(杉野遥亮)だった。その動機が、亡くなった兄の陳情を鷲津が取り合わなかったことだと察した梨恵(小野花梨)は、眞人に当時の状況を説明。しかし眞人は、納得するどころか、秘書として尊敬できる先輩であり、ひそかに思いを寄せる梨恵が、真実を知りながら鷲津をかばっていたことにショックを受け、もう誰も信じられないと、ある場所へ向かう。

一方、副大臣のポストを逃したことで鷹野(小澤征悦)と決裂した鷲津は、総理官邸に呼び出される。竜崎(高橋克典)によると、すっかり欲深くなった鷹野が、現在のポストに飽き足らず、さらなる権力を手にしようと竜崎の周辺をかぎまわっているという。竜崎から、鷹野を黙らせるだけのスキャンダルをつかめと命じられた鷲津は、今後のためにもなんとか総理に恩を売ろうと、早速、梨恵に鷹野の身辺を探るよう指示。すると梨恵は、やりきれない表情で、ある人物に相談を持ちかける。

息子・泰生(白鳥晴都)の事件をきっかけに、永田町にはびこる悪しき秩序を排除すべく国会議員にまで上り詰めた鷲津。しかし、次第に権力という名の魔物に取りつかれ、さらなる力を欲するようになると、代議士・鷲津亨を支えてきた秘書や、志を同じくして闘ってきた鷹野や由貴(宮澤エマ)、そして可南子(井川遥)との関係にも異変が!? 権力にとらわれた鷲津に待ち受ける未来とは――!?

引用元:https://www.ktv.jp/wana/story/s11.html

なんと、鷹野(小澤征悦)を陥れるために奔走する鷲津。しかし周囲はそんな鷲津から離れていくようです。

そんな鷲津を失脚させる人物は、おそらく蛯沢ではない気がします。

もう蛯沢が鷲津のことを恨んでいて、復讐したいと皆が知っているので(^^;なので、別の意外な人物が最後にとどめを刺す気がします。

そしてその意外な人物は、妻の可南子(井川遥)か、秘書の蛍原あたりなのかな?と思います。

【追記】罠の戦争【蛯沢まさと】は闇落ちした鷲津を成敗して兄の復讐をする結末?

3月13日放送の9話では、鶴巻幹事長を陥れて総理補佐官になった鷲津が権力を持ち、闇落ちしてしまう展開に。

今まで、鶴巻幹事長が行っていたように、事件の揉み消し、自分の不正を秘書に押し付けるなど同じようなことを平気な顔でしてしまう展開です。

鷲津は、鶴巻を幹事長から降ろすために辰吉と接触し、鶴巻の指示があったとの証言の動画を撮影し熊谷(宮澤エマ)に依頼して週刊誌で報じられます。

マスコミでは騒動になり、鷲津と妻の可南子(井川遥)にも取材が殺到します。

鷲津は権力に立ち向かうというイメージがつき、一方で鶴巻のイメージはがた落ち。

鶴巻は、記者会見を開いて隠ぺい工作はすべて秘書がやったことだと説明するのでした。

一方で、鶴巻は選挙の時に、支援者に鷲津がお金を渡していたという、切り札を持っていました。

しかし総理(高橋克典)が鷲津と鶴巻の間に入り、鷲津がこれ以上、鶴巻に攻撃しないことを条件に鷲津の選挙違反をもみ消すことに。

そんな中、鶴巻は体調が悪くなり倒れてしまい、幹事長の座を追われることになります。

そして鶴巻幹事長がいなくなった後、鷲津は首相補佐官に抜てき。

すると、鷲津の様子が変わってきます。支持者の犯罪行為の記事をもみ消すように熊谷(宮澤エマ)に要求。驚いて断る熊谷でしたが、すでに編集長にも手をまわしていた鷲津は記事を止めていました。今まで熊谷も敵に回してしまった鷲津ですが、全く動じていません。

鷲津はかつて鶴巻がやったように、不正の揉み消しをする悪徳政治家に成り下がっていました。

また可南子(井川遥)は自宅で、鶴巻が失脚したときに、鷲津が今まで見たことのないような怖い表情・不敵な笑みを浮かべているのを見て、不安に感じるのでした。

そんな中、鷲津事務所の政治資金規正法違反が週刊誌にすっぱ抜かれます。

記事の背後には鶴巻と・・・元同僚の虻川(田口浩正)が。鶴巻は虻川を雇っていたのでした。

鷲津が犬飼の時と同じように不正なことをするとわかっていた虻川が調べてすぐに不正が発覚していたのでした。

おそらくこの流れだと、兄のことを知った蛯沢まさとが、復讐と成敗の両方で鷲津を陥れる結末になるのでは?思います。

【追記】罠の戦争【蛯沢まさと】は犯人じゃなかったけど鷲津を陥れるキーパーソン?

8話では、鷲津の息子を突き落とした犯人が鴨井の息子で、鴨井の息子の事件をもみ消した黒幕が鶴巻幹事長であることが判明。

鷲津のやることは、あとは、鶴巻幹事長を陥れることだけという段階です。

しかし・・・全11話まで放送なので、まだ3話も残っています。

そうなると、物語はどう展開するのか??

以下は9話の予告なのですが、鷲津は怖い笑みを浮かべています。

幹事長を陥れ、国会議員として力を手に入れた鷲津は変わってしまうのでは?そしてそんな鷲津を、自分の兄の死の原因となった事実をのちに知ってしまった蛯沢が失脚させる結末になるのでは?と予想します。

【追記】罠の戦争犯人は鴨井の息子じゃなくて【蛯沢まさと】の疑惑が再び浮上!?

2月28日放送の8話では、ついに鴨井大臣の息子が犯人で、鴨井大臣が息子をかばって、事件を幹事長にもみ消してしまったことが判明。

鴨井の執務室を訪れた鷲津は、監視カメラに映っていた鴨井を見たことを話し、泰生を突き落とした犯人が誰なのか、鴨井を問いただします。

「鴨井大臣、確か息子さんがいますよね?確か20代。目撃された犯人と同じ。あなたがかばっているのは・・・」と言うと鴨井は「息子とは7年近く会っていない。どこで何かしてるかよく分からない。」と否定。

鷲津は「息子さんの話を出したら急に饒舌に」と言います。しかし鴨井は「憶測で変な疑いかけられたくないだけ」ときっぱりと強い口調で言います。しかし鷲津は逆に、鴨井が事件をもみ消したことを確信し「犯人にも、それをかばった連中にもやったことの報いは受けてもらいます」と言い部屋を出るのでした。 

そして、秘書の蛯沢(杉野遥亮)と蛍原(小野花梨)に頼んで、一芝居うち、鴨井の息子の所在をするように仕向けます。

鴨井の秘書を尾行した2人は、鴨井の息子の文哉(味方良介)の住むアパートを突き詰めることに成功。

そのあと、蛯沢と蛍原がアルバイト先に行くと、穏やかでやさしく評判が良い文哉。

しかし鷲津が調べた結果、鴨井の息子の文哉が7年前の高校卒業間際に、同級生を彫刻刀で切りつける暴力沙汰を起こしていたことも明らかに。おそらく当時も鴨井大臣が揉み消しに成功したことから、今回ももみ消すことができると思ったのでは?と言う鷲津。

また当時の文哉の事件と、今回の鷲津の息子が歩道橋から突き落とされた事件はどちらも同じ警察署の管轄でした。

そのあと、直接本人に問いただそうとした鷲津でしたが、鴨井の秘書が駆けつけ、文哉を逃がしてしまうのでした。

ところが、歩道橋での事件の第一発見者のOLの女性が現れます。このOLと直接鴨井がやり取りしてお金を払って口を封じようとしたことで、息子の犯行であることが確実なものに。そこに現れた鷲津は再び、鴨井大臣を追い詰めます。

そこで、鶴巻から監視カメラに文哉の顔が写っていたと告げられ、鴨井は「ホントにごめんなさい。息子を守りたい一心で」と、鷲津に謝罪。

しかし更に鷲津に問い詰められると鴨井は豹変。「だって他に女性総理になれる人間いる?すべては男社会のルールで流れるこの永田町でトップに立てる女がいる?いいえ、いない。社会から取りこぼされる女性や弱い人たちのために政治を動かせる人間がトップに立たないと!」と逆上し、開き直ります。

そして息子と自分は別の人間。容赦なく息子を切り捨てると言う鴨井でした。

その後、鶴巻は鷲津を呼び出し「警告は前にもしたよね。もう手加減しないよ」と告げます。

鷲津は由貴(宮澤エマ)書かせた、鴨井大臣が息子の犯行をもみ消したと言う記事を週刊誌で出すことに。しかし発売日当日、記事は差し替えられます。

鶴巻幹事長が上から手をまわしたのでした。

そして鶴巻は鷲津の友人の鷹野(小澤征悦)を呼び出し、鷲津を排除するように命じるのでした。

歩道橋で鷲津の息子を突き落とした犯人の顔を見ていた証人が鴨井の息子であると言ったことから、鴨井の息子に確定!っと思ったのですが、なぜか蛯沢まさとが犯人では?と言う声が。

鴨井大臣の息子とつながっている、鴨井大臣の息子を脅して身代わりをさせているなど、蛯沢への疑惑の声が。

やはり、鷲津が蛯沢の死んだ兄に対応をしたことを知っていて兄の復讐をした可能性があるという意見です。

確かに、罠の戦争は全11話まで放送されることがわかっていて、まだ7話。残りの放送回数を考えると、まだまだ驚きの展開がある可能性は高く、その「驚きの展開=蛯沢が犯人」というのは、あるかもしれません。

【追記】罠の戦争犯人は【蛯沢まさと】じゃないかもしれないけど新たな展開?

2月20日放送の6話では、蛍原がずっと気になっていた蛯沢の兄の対応を鷲津がしていた事実を鷲津にやっと伝えます。

蛍原はずっと気になっていた蛯沢の兄の対応をしたのが鷲津だった事実を伝え、驚く鷲津。蛍原は本人に伝えるのか?鷲津に任せるというのでした。

鷲津は、どこかのタイミングで蛯沢に正直に言おうと思っていたのですが、タイミングを逃してしまいます。

鷲津は当時、忙しかったせいか、すっかり忘れていたようですが、その事実を聞いて、自分から蛯沢に伝えようとしますが・・・言えずにいました。

そんな中、ある事業者が蛯沢の兄と同じように、鷲津に融資先を紹介してほしいとお願いしに来ました。忙しいこともあり、最初は断ろうとした鷲津。

しかし、蛯沢の兄のことを思い出した鷲津は、自分の知っている銀行担当者を紹介してあげます。

このことがあり、蛯沢は、鷲津は本当に良い人だ!!と嬉しそうにしていて、鷲巣はなおさら事実を伝えられずにいました。

そのおかげで融資が決まったとお礼を言っていたその事業者を見て、うれしそうにして「兄が鷲津さんのような人に出会っていたら。一緒鷲津さんについていく!」と笑顔で言うのを見て、なおさら事実を言えない鷲津でした。

この展開から、今後、あるきかっけで、蛯沢が、鷲津が兄の対応をしてしまったことを知り、敵となる?また衝撃の事態が起きてしまう展開が待っている!?と思わずにはいられない6話でした。

【追記】罠の戦争犯人は【蛯沢まさと】への疑惑は微妙な方向に?

2月13日放送の5話では、鷲津が息子を突き通した犯人と犯人の揉み消しを命じた黒幕を探すために、出馬することに。

蛯沢も蛍原たちと一緒に、鷲津のバックアップをしていたのだが・・・緊急事態発生!

蛯沢眞人(杉野遥亮)が、友達に牛丼をおごって、鷲津を応援するように頼んだといいます。

焦る貝沼や梨恵たちですが、選挙違反になるなんて知らなかったと言う蛯沢。鷲津が話をしようとすると、蛯沢はどこかに行ってしまい、連絡が取れなくなります。

本人は知らなかったと言っていたけれども、天然で選挙違反をしてしまったと発言。

焦る鷲津と周囲の人たち。しかも責められた蛯沢は消えてしまい連絡が取れなくなる衝撃展開。

これは、やっぱり蛯沢が怪しい!?と思った矢先、戻ってきた蛯沢は、絶対に裏切らないと断言します。

夜になって戻ってきた蛯沢は、おごった友達に全員にお金を返してもらってきたと言い、自分は絶対裏切らないと言います。

笑顔の鷲津でしたが、蛍原だけが、蛯沢への疑いをぬぐい切れずにいました。

しかし蛍原は、蛯沢への疑惑をぬぐいきれないようでした。

とりあえず、蛯沢への疑惑は払しょくされた?と思ったのですが、まだまだ怪しい気もします。

すべてわかっていて、兄の対応を鷲津がしなかったことも知っていて、鷲津を陥れようとしている可能性も。

また後で、兄の対応を鷲津がしなかったことを知って、鷲津への気持ちが変わる展開もあり得ると思います。

蛯沢の今後の言動に注目です。

【追記】罠の戦争犯人は【蛯沢まさと】への疑惑が深まる

2月6日放送の4話で驚きの事実が判明し蛯沢まさとが怪しい!?という展開に。

4話のラストで秘書の蛍原が、蛯沢の兄が犬飼に会いに来た時、対応していたのが鷲津。

「融資先を見つける手助けをしてほしい」という兄。

ちょうど犬飼が倒れてしまったという連絡を携帯で受けていたこともあり、兄の話を適当に聞いて「善処します」と答えていたことが判明。

鷲津は犬飼に、蛯沢の兄のことを話していないことも、記録として残っていました。

この「善処します」の言葉の期待を持って犬飼からの連絡を待っていた兄は、そのあと帰らぬ人となってしまったのですが・・・。

この記録をもし、蛯沢が見ていたら??そのことに気づいた蛍原。

蛯沢が兄の死のことで鷲津を恨んでいたとしたら、鷲津の息子を突き落とした犯人になってしまった可能性はあります。

疑惑が深まってきた蛯沢。

ツイッターでも多くの声が。

4話のラストのシーンからは、以下の疑問が残ります。

◆蛯沢は兄の対応をしたのが、鷲津だとまだ気づいていない

◆蛯沢は兄の対応をしたのが、鷲津だと気づいている

◆そもそも鷲津が蛯沢の兄を対応していないのではないか?(記憶力が高いので蛯沢の兄の名前を忘れないはず)

気づいているとしたら、復讐のために鷲津に近づいた、もしくは、息子を突き落とした可能性が考えられますが、以降の考察にもある通り、バスの男の口元と杉本遥亮さんの口元が違うと思うので、違う気もします。

もしまだ鷲津が対応していることに気づいていない場合、あとで気づいたら、鷲津の敵になる展開もあるのかな?と思いました。

蛯沢が怪しい!という展開ですが、もし蛯沢が息子を怪我させた犯人だとしたら、蛯沢をどうして永田町の人間がかばったのか?蛯沢がかばわれるような立場ではないので(もちろん、権力者の隠し子という可能性もありますが)現状は、個人的には鷲津の息子を突き落とした犯人ではないのでは?と思います。

罠の戦争で蛯沢まさとに犯人説が浮上?

【罠の戦争】エンディング曲は香取慎吾の「SEVENTEEN」コラボ曲

ドラマ「罠の戦争」とは?

草彅剛さん主演「罠の戦争」は、愛する家族を傷つけられた議員秘書が知略を尽くして鮮やかな“罠”を仕掛け、悪しき政治家を失脚させるリベンジエンターテインメントです。

命をかけて尽くしてきた政治家に裏切られた

議員秘書、鷲津 亨
弱い者には弱いなりの闘い方がある

ある日、突きつけられたのは、息子が瀕死の重傷を負う事件、
そして“先生”からのその事件の“もみ消し”指示。
そして、思いもよらない「先生」の裏切りだった。
このまま全てを呑み込み、理不尽な要求を受け入れるのか?
常に冷静沈着、何があっても感情を表に出さない彼も
この時ばかりは怒りを抑えきれない。

これまで、仕事のためには自分を殺し、我慢を重ねるのが
当たり前だと思ってきた彼の中で、何かが大きく変わった。

権力を振りかざす連中から、その力を奪い取ってやる
弱者による強き権力者への復讐劇!
愛する家族を傷つけられた議員秘書が
知略を尽くして鮮やかな“罠”を仕掛け、
悪しき政治家を失脚させる
リベンジエンターテインメント

引用元:https://www.ktv.jp/wana/introduction/index.html

議員秘書の鷲津亨(草彅剛)の息子・泰生(白鳥晴都)が歩道橋から何者かに突き落とされれる事件が発生!

警察は当初事件として捜査をし始めるも「上から圧力がかかったらしい」とのことでそれ以上詳しく調べられず、挙句議員の犬飼(本田博太郎)は鷲津に事件のもみ消しを命じるたのです。

これまで尽くした議員のこのやり方に憤った鷲津は、独自に息子の事件の真相を追っていくと言う物語となっています。

蛯沢眞人(えびさわまさと)とは?怪しい犯人説が浮上?

そんな主人公・鷲津の味方となっているのが、杉野遥亮さん演じる蛯沢眞人(えびさわまさと)です。

大学院では植物学の研究を行っていたが、家庭の事情から退学。

思いがけない出会いから鷲津亨と同じ議員事務所で秘書見習いとして働くことになった植物大好き青年です。

第1話では犬飼の政治資金パーティに蛯沢は忍び込んでいました。

テーブルに置かれた生卵を見て、蛯沢の仕業だと思った鷲津は声をかけて、事務所で働くことを進めます。

蛯沢は犬飼に何か恨みがあるのか?

そう感じた視聴者の皆さんも多かったと思いますが、以外にもすぐ2話で明らかになりました!

蛯沢は亡き兄の思いを晴らしたいと思い、犬飼に近づいていたんです。

蛯沢の兄は、会社の経営のことで犬飼に陳情をしていました。

犬飼に「なんとかする」って言ってもらえて喜んだ兄は、その言葉を信じて夜中まで働いていた。

しかしなんの連絡もなしに過労で倒れて、死んでしまった。

それは犬飼のせいだと言う蛯沢。

そして死んだ兄宛てに政治資金パーティーの招待状が届いた。

だから卵でも投げつけてやろうなかって。そしたら、少しは気分が晴れるかな・・・

そんな本心を蛯沢は鷲津に吐露していました。

犬飼に恨みがある蛯沢は、その後も鷲津の復讐に力を貸してくれるのですが、ここに来て蛯沢が怪しい?と言う声が結構上がっているんです(;^_^A

以降で杉野遥亮さん演じる蛯沢を疑う声をまずはいくつかご紹介します!

罠の戦争犯人【蛯沢まさと】じゃない?フードの男なのか?ネタバレ考察

罠の戦争犬飼の息子・俊介役は玉城裕規!大臣に復讐する弱点になる?

犯人が蛯沢まさと説は口元が似てるから?

鷲津の息子・泰生が歩道橋から突き落とされる前に起きていた事をまずは振り返っておきましょう。

泰生はバスに乗っていたのですが、そのバスが大きく揺れ、隣で立っていた高齢女性がよろけてしまいます。

女性の前に座っていた黒い帽子に黒いフードをかぶった男性に泰生は「譲ってあげたらどうですか?」と声をかけたんです。

すると黒いフードの男性は「ちっ」と舌打ち。

高齢女性によると、その男性は泰生が降りたときに「追いかけるように降りていった」と言っていました。

第2話では、舌打ちする男のアップ画像として、帽子を目深にかぶっていて目や鼻はわからないが、口元だけはしっかり映し出されます。

この男の顔が杉野遥亮さん演じる蛯沢に似ている?という事から、蛯沢犯人説が浮上しているんですよね!

しかし個人的には、杉野遥亮さんでは無いのでは?と思っちゃいました(;^_^A

口元が若干違うような気がします。

Twitterにも同じような意見がありました。

そう、フードの男には顎にほくろがありますが、杉野遥亮さん演じる蛯沢にはありません。

それに蛯沢のキャラ的に、バスで注意されて舌打ちするキャラじゃないような気もしますよね。

犯人が蛯沢まさと説の動機は?

では、犯人が蛯沢まさとだとしたら、動機や理由は??

動機としては、そもそも兄の死に関して、鷲津が復讐のターゲットだったということ。

確かに今わかっているキャラクターは実は違くて、怖い本性が隠れている・・・なんて可能性もありますよね。

ただホクロのことを考えるとやはり違う可能性が高い気が。

まだ明確に蛯沢犯人説が消えたということではありませんが、私は黒フードの男は未登場の大物議員の息子では?と予想しています!

罠の戦争犯人は蛯沢まさとじゃなくて大物議員の息子?

Twitterでもすでに登場している大物議員たちの息子では?という予想が多いです。

候補の議員は以下!

①高橋克典演じる竜崎総理

②岸部一徳演じる鶴巻幹事長

③小澤征悦演じる鷹野議員

④片平なぎさ演じる鴨井大臣

この中でも個人的には、片平なぎささん演じる鴨井大臣が怪しいかなと思っています。

今のところ、鷲津の味方のような描写が多いので、後半で実は敵だった!という展開はおおいにありそう。

鴨井大臣は、鷲津のために病院も紹介してくれたりしました。

それは罪悪感から出た申し出だったのかもしれません。

未登場の鴨井の息子説は結構ありえそうだなと個人的には一押しです!

 

罠の戦争犯人が蛯沢まさと説ネタバレ考察まとめ

罠の戦争の犯人・黒幕の考察は鷹野か総理の息子?

今回は「罠の戦争」の杉野遥亮さん演じる蛯沢まさと犯人説について考察してみました。

鷲津の息子とトラブルを起こしたフードの男が、杉野遥亮さんに似ている?という声もありますが、よく見るとちょっと違うので個人的には蛯沢犯人説は薄いかなと思っています。

となると突き落とした真犯人は誰なのか?

犬飼は失脚したのでその息子は除外すると、それ以外の議員たちの未登場の息子ではないかと思います。

片平なぎささん演じる鴨井大臣あたりが怪しいところ!

皆さんも「罠の戦争」の真犯人探しの考察をしながら、このドラマを是非お楽しみくださいね!(^^)!

 

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