誘拐の日りんの父親役は半田周平!韓国ドラマでは衝撃の秘密がある?

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斎藤工さん主演のテレビ朝日の火曜ドラマ「誘拐の日」で七瀬凛(ななせ・りん)の父親の七瀬守(ななせまもる)役の俳優は半田周平さんです。

「誘拐の日」でりんの父親役のキャストについてプロフィールや経歴などご紹介していきます。韓国ドラマでは衝撃の秘密がある?

目次

誘拐の日りんの父親役は半田周平!「こねこフィルム」

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プロフィール

半田 周平(はんだ しゅうへい)

Height

175cm

Dress

M,スーツ Y4 165

Shoes

27cm

引用元:公式サイト

半田周平さんは、兵庫県出身の俳優です。

2002年頃から舞台を中心に俳優として活動し、『演劇集団 円』や『演劇ユニット・シャンティ』、『空間ゼリー』などの劇団作品に多く出演しました。

2010年代には、「正義の味方」や「左目探偵EYE」、「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」、「ラッキーセブン」など多くのドラマにも出演。

ネットでは、”堺雅人に似てる”や”若い頃の小日向文世にそっくり”などとたびたび話題になっています!

そして2019年には、滝藤賢一さん主演の「探偵が早すぎる」に出演し、半沢直樹のパロディ役で話題に(≧∀≦)

話題の「こねこフィルム」のメンバー

そんな半田さんは「こねこフィルム」のメンバーとしても知られています

映画やドラマ制作の現場で研鑽を積んだ精鋭クリエイターたちが集まり、独自の世界観を生み出している 「こねこフィルム」
2023年6月からTikTokを中心に毎週新作を公開し、わずか1年で総フォロワー数100万人を突破しました。現在はさらに勢いを増し、SNS総フォロワー数は370万人超、累計再生回数は18億回超という驚異的な数字を記録しています。

こねこフィルムの特徴は、ショートドラマという枠を越えた自由な発想。

  • ユーモアと皮肉が交錯する“中毒性のある笑い”

  • 現実と錯覚させるほどの“圧倒的なリアリティ”

この2つを軸に、エッジの効いた物語を生み出しています。
また、他のクリエイターや企業とのコラボレーションにも積極的で、SNSだけでなく広告やブランディング領域でも新しいクリエイティブの可能性を切り拓いています。

最近話題の女優の赤間麻里子さんさんも「こねこフィルム」のメンバーです。

半田周平の出演作品

波瑠さん主演の「魔法のリノベ」では、第5話に出演。

主人公が勤務する工務店を悪徳業者呼ばわりする多田深雪(村川絵梨)の夫役で登場しました。

2022年には、「鬼が笑う」で主演を務め、家族を守るために父親を殺害し、更生施設で暮らす主人公・石川一馬を演じました!

2022年公開の「近江商人、走る!」では、堀部圭亮さん演じる大津奉行に仕える武士・信之介を演じました。

2024年には、小池栄子さん主演の「新宿野戦病院」の第5話に出演し、新井康弘さん演じるホームレスのシゲの息子で、タクシー運転手の野島裕貴を演じました。

潜入兄弟での主人公の父親役が話題に!

またドラマ『潜入兄弟』で兄妹の父であり元警察官の 渡良瀬貴司 を演じました。
物語の設定では、妻を病気で亡くし、男手ひとつで兄妹を育てていたが、5年前に正体不明の人物によって殺害されてしまうという過去を持つ重要なキャラクターだ。

半田さんは役について、次のようにコメントしている。

「作品の中で渡良瀬貴司として生きられることが、役者としてどんなに幸せなことか! 自分がこの作品の世界にどのように関わっていくのか、毎回目が離せない展開になると思います。」

彼が演じる渡良瀬は、物語の中核に迫る手がかりを握る存在であり、事件の真相や兄妹の行動にも大きく影響を与えました。

内田理央さん主演の「嗤う淑女」では、韓流スターのドユンが日本で活動する際に契約した芸能事務所のプロデューサー・横田智則を演じました。

最近の出演作品も

現在放送中の「仮面ライダーガウ」では、お菓子屋の店主・井上優を演じています。

また、TBS金曜ドラマとして放送中の「DOPE 麻薬取締部特捜課」では、主人公・才木優人(高橋海人)の母・美和子(真飛聖)が入所しているドープ依存者更生施設の担当医・水野を演じています。

さらに、「大追跡〜警視庁SSBC強行犯係〜」にも出演し、4話に登場!

放火犯が出入りしていたネットカフェの店員・大村圭を演じました。

誘拐の日りんの父親の七瀬守は韓国ドラマにも登場の重要なキャラクター

ドラマ「誘拐の日」とは?

主人公・新庄政宗(斎藤工)は、重病の娘・芽生(日下莉帆)の心臓手術のための資金を捻出するべく、妻・汐里(安達祐実)の提案により“誘拐”を決意します。裕福な病院長の娘、**七瀬凛(永尾柚乃)**を標的に、ためらいながらも高級住宅街へと車を進めるシーンで幕を開けます。しかし、そこで政宗の人生は“巻き込まれ型”ミステリーへと一変します。

誘拐寸前、新庄の車の前に突如として姿を見せたのは、なんと凛本人。事故のような形で倒れた彼女は記憶を失っており、その機を逃さず、新庄は「パパだよ」と偽りをついて彼女を秘密裏に自宅へと連れ帰ります──が、物語はさらに予期せぬ局面へ。凛の両親が何者かに殺され、政宗は殺人の容疑者として警察から追われる身に陥ります。

記憶喪失の天才少女・凛と、“間抜けなお人よし誘拐犯”の政宗。2人の奇妙な逃避行は、不器用な嘘や弱さが紡ぐ“特別な絆”を描き出します。凛は政宗を疑いながらも、次第に彼への信頼を芽生えさせ、2人で警察や謎の追っ手をかわしながら逃亡劇を繰り広げます。

りんの父親の七瀬守は韓国ドラマにも登場の重要なキャラクター

半田周平さんが演じるのは、七瀬守。

りん(永尾柚乃)の殺害された実父で、かつて病院の院長を務めていた人物。

6話では、守を殺害したのは、松田(春海四方)であることが判明しますが、この事件の真相には続きがある・・・?

まだ6話なので、事件の真相は二転三転しますよね。

実は原作の韓国ドラマ通りだと、りんの父親は衝撃の秘密を持っていたんです。そしてその秘密に絡んで、殺されています。

以下の記事では、犯人についても原作のネタバレをご紹介しています。

【誘拐の日】警備員役の松田は春海四方!犯人か衝撃の原作ネタバレとは?

まとめ

今回は「誘拐の日」でりんの父親役を演じる半田周平さんについてご紹介しました。

2000年代から舞台を中心に活動し、ドラマ・映画などに活動の幅を広げています。

最近では、映画「鬼が笑う」や「近江商人、走る」、ドラマ「新宿野戦病院」、「仮面ライダーガウ」、「DOPE」、「大追跡」など話題作に引っ張りだこです(≧∀≦)

「誘拐の日」では、永尾柚乃さん演じるりんの亡くなった実父として登場!果たして守の死の真相とは??

8月12日(火)放送の第6話をお楽しみに!

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