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星降る夜に【ムロツヨシ】が「人殺し」書き込みの犯人考察！

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2023年1月からスタートしたテレビ朝日の火曜ドラマ「星降る夜に（ほしふるよるに）」は孤独に生きる産婦人科医の雪宮鈴（ゆきみやすず）と、ろう者で自由に生きる遺品整理士の柊一星（ひいらぎいっせい）が運命的な出会いをし、恋に落ちるラブストーリー。

吉高由里子さんと北村匠海さんが10歳差の恋愛関係の2人を演じ話題に。

毎回キュンキュンしてしまう人続出のラブストーリーだと思ったのですが、ここに来てサスペンス色が増してきました。

3話のラストでは幸せそうな一星と鈴を怒りに震えながら見つめる人物の後ろ姿が。そして、そのキャスト俳優らしきエンドクレジットにはモザイクが。誰！？と話題になっていました。

そして4話ではその人物らしき男が「雪宮鈴は人殺し」と書き込みをしてツイートするシーンが。その時、その男の顔が、目元がチラっと見えてその人物がかねてから多くの人が予想していた「ムロツヨシ」にほぼ確定という声が？？

今回はドラマ「星降る夜に」で「雪宮鈴は人殺し」書き込みをした男がムロツヨシなのか？ネタバレ考察予想をまとめていきます。

目次

星降る夜にムロツヨシが「人殺し」書き込みの犯人確定？

星降る夜に【キャスト】消されてる名前は誰？黒いコートの男？

星降る夜に4話のストーリーは？

まずは、ムロツヨシさん？？かもしれない謎の男が登場した4話のストーリーです。

まっすぐで、強くて、どこまでも優しい――音のない世界で自由に飛び回る柊一星（北村匠海）の本質に心惹かれ、10コの歳の差を超えて、彼のおでこにそっとキスをした雪宮鈴（吉高由里子）。「ステイ」状態解除により、また一歩距離を縮めた2人は、胸躍る新たな日常の扉を開くことに。
　仕事の休み時間に、一星にリモートで手話を教わったり、一星のバックパック世界旅行時代の友人が経営するギリシャ料理店でデートをしたり…。鈴は一星を介し、これまで知らなかった世界へどんどん足を踏み入れるようになり、徐々に明るく、いきいきと生きるように変わり始める―。

　そんなある日、鈴が勤める「マロニエ産婦人科医院」に食品会社に勤めるキャリアウーマン・佐藤うた（若月佑美）が来院。担当医の佐々木深夜（ディーン・フジオカ）が妊娠6週目だと伝えるも、うたは“喜び”とはかけ離れた表情を浮かべる。新たな命が芽生えたことを心から祝福する深夜は、彼女の意外な反応に戸惑い、どんな事情があるのだろうか…と心配するが、看護師の蜂須賀（長井短）から「気持ちが分かる。自分も別に子供好きじゃないんで」と正反対の意見を述べられ、「ぜいたくな悩みだ」と本音をぶつけてしまう―。

　一方その夜、一星の親友・佐藤春（千葉雄大）は妻・うたから妊娠を告げられる。そう…あの妊婦は、ほかでもない春の妻だったのだ！　その後、春はひとりでマロニエ産婦人科に現れ、「いつまでなら中絶できるんでしょうか？」と衝撃な問いかけをぶつけてくることにー。

　父親になることを受け入れられず、自らの過去も相まって、うたの存在にも息苦しさを感じるようになってしまう春。春は何に悩んでいるのか、彼にとっての“しあわせ”とは何なのか…。どんなに考えても答えは分からないけれど、それでもなんとか春の力になりたいと考え、前向きな言葉をかける一星。しかし、彼の思いやりは逆に春を追い詰め、2人は大喧嘩をしてしまうことに…！

明かされる春の過去。
君のために、ぼくができることはなんだろう―？
親友が抱えた、目には見えない“心の傷”とは…？

引用元：https://www.tv-asahi.co.jp/hoshifuru_yoruni/story/0004/

4話では一星の親友で同僚の佐藤春の妻が妊娠したことで、春の悲しい過去が明らかに。

一星と一緒にいるときは明るく陽気な雰囲気だったのですが・・・実は前の会社で精神を病んでしまい、やめてしまったつらい過去が。

しかも前の会社では現在の妻と同僚で、妻は会社で活躍し、夫である春だけが会社に行けなくなり働いていない時期があったんです。

そのことから、まだ子供を持つ自信が持てない春。でも、奥さんはかわいそうですよね((+_+))

春はそんな気持ちを一星に打ち明けてはいなかったので、一星は春を元気づけようとして、春にひどいことを言われて落ち込みます。

自宅で春が落ち込んでいるのを見て、おばあちゃんは、鈴と喧嘩したと勘違い。仲直りさせようと、鈴を自分の誕生日だと嘘をついて呼び出す、面白すぎるおばあちゃん。

そのおかげで、鈴がやってきて元気になる一星。

そのあと、2人で外を歩いているとき・・・一星が、ペンダントをプレゼントし、いつものように手話で「好き」というと、鈴も「私も好き」と告白。

気持ちが通じ合った2人は二度目のキスをする素敵すぎる展開でした。

しかし・・・そのシーンの直後、恐ろしいシーンがカットイン。

PCに向かって「雪宮鈴は人殺し」とツイッターに打ち込んでいる人物が出てきたのです。

「雪宮鈴は人殺し」とツイートの犯人はムロツヨシ！？

「雪宮鈴は人殺し」とツイッターに打ち込んだ人物の目元が見えたんです。

すると、ある俳優さんの名前がSNSであがっていました。

実は、3話ではエンディングのエンドロール、4話ではオープニングのクレジットでとある俳優さんの名前にモザイクがかかって消えていたのですが、その人物がおそらくムロツヨシさんでは？？という声も。

一瞬ですが、もろムロツヨシさんだったと思うのですが、まだモザイクにしてシークレットにしているので、5話ではムロツヨシさんの名前も登場するのでは？と思います。

星降る夜にムロツヨシが「人殺し」書き込みの犯人考察①理由は声も合致？

【星降る夜に】おばあちゃん役は五十嵐由美子でろう者の女優？出演作品は？

「人殺し」の声と後ろ姿もムロツヨシと一致？

5話では顔が登場した謎の男ですが、実は4話では声が登場したんです。

鈴に恨みを持っているのは、鈴が処置をして死亡してしまった妊婦の夫。赤ちゃんは助かったのですが、妻は死んでしまい、担当だった鈴が訴えられてしまいます。

しかし鈴の処置に落ち度はなかったことから、鈴は罪を問われることはなかったのですが、裁判の回想シーンでは、その男が鈴に「人殺し」と言うシーンが。

その声と後ろ姿もムロツヨシさんと合致するんです。

これは、ほぼ決定だと思います。

ツイッターでも、声でムロツヨシさんでは？？という声が多数出ていました。

4話のシーンですでに「ムロツヨシでは？」という声が上がっていたので、5話の目元が登場しほぼ確定したのでは？と思います。

ムロツヨシは星降る夜にの脚本家と関係で出演？

星降る夜にの脚本家は恋愛ドラマを多数ヒットさせている 大石静さん。最近では「あのときキスしておけば」が本当によかったんですよね♪

そんな大石静さんの代表作の１つといえば、「大恋愛」 戸田恵梨香さんとムロツヨシさんの恋愛ドラマだったのですが、その縁もあり、友情出演的な形で今回のキャスティングがあったのかな？と勝手に予想。

局が異なるので違うかもしれませんが(^^;ただ、ムロツヨシさんクラスの大物俳優さんが演じるには、出演シーンもそれほど多くないと思うので、サプライズで、ドラマを盛り上げるための、キャスティングであることは間違いないと思います。

星降る夜に「人殺し」書き込み犯人濃厚のムロツヨシとは？

ここで、ご存じの方が多いと思いますが、念のため、ムロツヨシさんについてご紹介です。

ムロツヨシ

1976年1月23日生まれ、
神奈川県出身。

大学在学中に役者を志し、99年に作・演出・出演を行った
独り舞台で活動を開始、

映画「サマータイムマシン・ブルース」をきっかけに映像にも活動を広げる、
現在映画、ドラマ、舞台とジャンルを問わず活躍中、、、

引用元：https://murotsuyoshi.jp/

ムロツヨシさんは現在年齢は47歳の俳優さんです。

一浪して東京理科大学に入学するものの、俳優を志し大学を退学し俳優養成所に入所し、アルバイトをしつつ小さな劇団の舞台に出るという下積み時代を過ごします。

2005年の映画『サマータイムマシン・ブルース』をきっかけに映画にも出演するようになり「踊る大捜査線シリーズ」「龍が如く 劇場版」またドラマにも出演し、次第に注目されるようになり、現在は、主演メインキャストと務める人気俳優に！

「勇者ヨシヒコシリーズ」のメレブ役、朝ドラ・大河ドラマにも多数出演。

現在では「どうする家康」の豊臣秀吉役が話題に！

主演ドラマ、主演映画も多数の大物俳優さんです。

 

星降る夜にムロツヨシが「人殺し」書き込みの犯人考察②犯人暴走でサスペンスが加速！

そんなおそらく（確定ではないのですが(^^;）ムロツヨシさん演じる謎の男が、5話からさらに暴走するようです。

以下、5話の予告です。

　「鈴が大好き」「私も一星が好き」――ついに想いが通じ合い、２度目のキスを交わした雪宮鈴（吉高由里子）と柊一星（北村匠海）。その矢先、マロニエ産婦人科医院の同僚・佐々木深夜（ディーン・フジオカ）から鈴に、緊急連絡が入る。一星の親友・佐藤春（千葉雄大）が、突然激しい腹痛に襲われた妊娠中の妻・佐藤うた（若月佑美）を連れて、病院に飛び込んできたのだ！　慌てて病院に駆けつけ、処置に取り掛かる鈴。妻の身を心配し、パニックに陥る春。そんな春を懸命に支える深夜。騒然とする院内の中、音のない世界で生きる一星はひとり、目の前の状況を理解することができずに立ち尽くす。愛する人を、親友を、助けたい―だけど自分はなにもできない。一度感じてしまった無力感は、抗おうとすればするほど、無情にも増していき…。
　一方、妻の妊娠をきっかけに、親友である一星と気まずい関係になってしまった春。父親になることへの答えも出ないまま思い悩む春は、ふと一星との出逢いを思い出す。会社を辞め家に籠っていた数年前、隣の家に現れた遺品整理士が一星だった―。

　そんな中、マロニエ産婦人科医院の公式SNSに「雪宮鈴は人殺し」という中傷コメントが突如殺到する。“人殺し”というワードを見て思わず凍りつく鈴。彼女の脳裏には、かつて大学病院を追われる原因となった“5年前の事件”が甦る。何も知らない病院スタッフたちの手前、気丈に振る舞おうとする鈴だが、異変を察知した深夜はただひとり、そっと鈴の手をひき屋上に連れ出す。「大丈夫じゃない時は、大丈夫じゃないって言ってください」――そう語りかけ、黙ってそばに寄り添う深夜。その優しさに、思わず鈴の目からは涙が零れ…。

　一方、その日を境になにかに怯えるようになった鈴を目の当たりにした一星もまた、彼女を懸命に守ろうとする。「鈴は俺が守るよ」――愛する一星に強く抱きしめられ、束の間の安心感を覚える鈴。しかし、心配して追いかけてきた深夜と一星が、なんと鉢合わせ！一星がライバル心むき出して、深夜に喧嘩をふっかけはじめ…!?

呼び起こされる、鈴の過去。
本当につらいとき、傍にいてくれるひとは誰ですか―？
それぞれのやり方で、鈴を守ろうとする一星と深夜。ところが…ついに、鈴の心を決定的に追い詰める“事件”が発生！
忍び寄る恐ろしい影は、鈴と一星、そして深夜の関係をも深い闇へと引きずり込み…。

引用元：https://www.tv-asahi.co.jp/hoshifuru_yoruni/story/0005/

鈴が患者に訴えられた過去を知っている佐々木深夜が、ムロツヨシさん？演じる男からの攻撃にあう鈴をかばって負傷！？という展開のようです。もう・・・傷害事件ですね((+_+))

そしてそんな事態に陥ったことで、鈴を守れない！！と自信を無くしてしまう一星。

やっと鈴と一星の気持ちが通じ合ったのに、もしかしたら早くも破局！？しかも予告のあらすじには

それぞれのやり方で、鈴を守ろうとする一星と深夜。ところが…ついに、鈴の心を決定的に追い詰める“事件”が発生！
忍び寄る恐ろしい影は、鈴と一星、そして深夜の関係をも深い闇へと引きずり込み…。

嫌な予感しかしない文言が((+_+))一体何が起こってしまうのか？2人の恋愛だけでなくサスペンス要素にも注目です。

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